宇宙戦艦ヤマト2199 第4章のPVが公開
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今年はジブリ作品が無い年にも関わらず、アニメ映画は大盛況の年となりました。特にエヴァとワンピースの関係者は、ほくほくでしょう。
本作のように、順調にリリースされているという事実は重要で、ガールズ&パンツァーのように、円盤は想定以上の売上で売り切れ、戦車のプラモも生産が追いつかない(弱小メーカーのため)という追い風が吹いているのに、制作が間に合わず11・12話の放送が3ヶ月後に延期になるという異常事態が起こると損害は大きいはずです。
監督(イカ娘でも知られる水島努氏)は平身低頭で謝罪していましたが、2012年を代表する作品という評価すらあるのに汚点を付けることになりました。
海外からも残念がる声が上がるほど、クオリティの高さで定評がある作品なので批判する声は少ないですが、絶対に落としちゃあ駄目ですね(某週刊漫画で、ネームのまま掲載した作家がry)。
投稿: passo | 2012年12月18日 (火) 23時41分