トイザラスから子供向けタブレット登場、価格は149.99ドル
とうとうトイザラスまでもがタブレット市場へ進出です。
GIGAZINE:トイザらスが子ども向けタブレット「Tabeo」を販売
お値段150ドルほど(約12,000円)の”Tabeo”ですが、そこはトイザラスなのでやはり子供向けなタブレットです。
アプリはあらかじめ50ほどインストール済み。Tabeo Storeから7000ほどのアプリが無料ダウンロードできるそうです。
7インチ液晶でWi-Fiも搭載済み、内蔵ストレージは4GBですが、SDメモリカードにより32GBまで増設可能。発売は10月1日。
日本でも売り出してくれないかなぁと期待したいところですが、きっと大半のアプリが英語向け。日本語サポートがあるかどうかは不明。
知育アプリも豊富なら、小さい子供を持つ親だけにぜひ買いたいところですね。英語アプリも、子供が英語に接するチャンスだと思えばかえってメリットになりうるかも。子供が本気を出したときの吸収力はすさまじいものがありますから、英語の壁を乗り越えてくれるんじゃないかと。
![]() |
« ScanSnap S1300iはどうか!? | トップページ | iOS用YouTubeアプリ »
「Android」カテゴリの記事
- Fire HD 10を買って2週間ほど経ちましたが(iPhoen 13も)(2021.12.19)
- 2021年まとめ(2021.12.31)
- 350円のスマホ!?(2021.04.25)
- イオシス副店長が見る日本のスマホ事情(2020.10.17)
- MSから2画面のAndroid端末Surface Duoが9月発売へ(2020.08.14)
おそらくベースは
http://ascii.jp/elem/000/000/715/715667/
こういった中華学習機でしょうか。
以前聞いた話では、知育玩具の類は子供に扱わせると、とにかく故障が多くて手がかかる上に、大体の子供がすぐに飽きるそうです。ブログ主様宅では、すでに実績を積まれていますが、個性がばらばらの子供たちに興味をもたせるのには、相当工夫が必要なようです。
最悪だった先代nanoから、ようやく元に戻って再び人気機種に返り咲きそうです。touchは旧型と併売ですが、カラバリが増えた新型はプアマンズiPhoneから脱せるのか…。EarPodsを含め音質面で、どこまで改善できたのかがWalkmanユーザーとしての注目点です。
まだ情報が整理できていませんが、NFCに関する言及はなかったようですね。やはりSIM内蔵対応待ちで間違いなさそうです。
投稿: passo | 2012年9月13日 (木) 04時24分
こんにちは、passoさん。
やっぱりAndroidベースなんでしょうかね。子供が触るものだけに、あの中華タブレット独特のくせあり仕様は大丈夫なんでしょうか、心配ですね。
ついに発表されましたね、iPhone 5。NFC非搭載、防水未対応でしたが、それでも進化したiPhoneといえるんじゃないでしょうか。とうとうディスプレイも大型化、インセル構造が効いてるのか、かなり薄くなったみたいですし。
個人的にはiPod touchの方が気になるところですね。ほぼ4S並みの性能になりました。カラバリが5色になるのは事前情報で言われてましたが、ストラップ付とは予想外でした。値段も安いし、それなりに売れるんじゃないでしょうか。
投稿: arkouji | 2012年9月13日 (木) 05時28分