”PlayStation Suite”が”PlayStation Mobile”に
一向にゲームがそろわないので見放され気味のPlayStation Suiteですが。
Engadget Japanese:ソニー PSスイートは PlayStation Mobile に改名。HTC端末に対応
なんと”PlayStation Suite”から”PlayStation Mobile”へと名称を変えるそうです。
上の記事を読むと、まだPlayStation Mobileって本格稼動してないんですね。
そして
ついにSONY以外のハードからもPlayStation Mobileが使えるようになります。
その新たなパートナーにはHTCが選ばれたようです。
対応機種はまだよくわかってませんが、少なくともauから出る日本専用モデルHTC Oneが含まれてるとのこと。
なんとも大胆な決定です。
この勢いに乗ってスーパーロボット大戦のPS Mobile版をさっさと出してほしいところですね。
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念のため、整理しますと
PSPは、PSMは動作しないが、初代PSソフトは動作する
PSVitaは、PSMやPSPソフトは動作するが、初代PSソフトは”今のところ”動作しない
認証を受けたAndroid端末は、PSMは動作するが、初代PSソフトは動作しない
になります。
開発プログラム“Developer Program for PlayStation Suite(当時)”ベータ版の一般提供を開始したのが4月19日からで、正式版の公開は今年後半の予定。正式版SDKで開発したコンテンツは、年間99米ドルでライセンスを取得すれば、所定の審査の上“PlayStation Store”を通じて配布できるらしいので、もう少し普及には時間がかかりそうです(ちょっと触った限りでは、敷居が高い印象があります)。
http://www.playstation.com/psm/developer/index_j.html
投稿: passo | 2012年6月 5日 (火) 22時58分
スーパーロボット大戦、どれがお好みですか?
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/index.php
以前指摘しましたように、中にはステークホルダーとの調整が厄介なタイトルもあります。また声優さんを使うとなれば、その辺の調整も必要です。私見では、そういう手間のかかるタイトルの移植より、王道でもちょっと変化球気味なのが良いかなと考えています。コンシューマーゲーム機と違い、ソフトの売り上げで、ハードの売り上げがドライブされる性質の商品ではないので、最初は大作ではなく、小技の効いたものから投入すれば良いように思います。数万本も売れるわけでもなく、単価も安いでしょうから、実際そうなるのではないかと。
投稿: passo | 2012年6月 5日 (火) 23時48分
こんにちは、passoさん。
おっしゃる通りスパロボの権利関係の複雑さはよくわかります。でもiTunes Storeを成功させたAppleは、時にはアーティスト一人一人に承諾をもらいに行った程の地道な努力があってあれだけの成功を収めてるわけですから、SONYも同じかそれ以上の努力をしないと成功しないでしょう。
最近の日本企業って、良い物もってるのに地道な努力が足りなくて頓挫してる感がありますね。特にSONYにはそれを感じます。ブランドの崩壊は製品の質の問題だけではないでしょうね。それだけにこのPS Storeの本気度がSONYの今後を示すことになるかもしれません。
投稿: arkouji | 2012年6月 6日 (水) 06時16分
うーん、バンダイナムコは、SCEIとは資本関係のない、全くの別会社ですしねぇ…。
通常は、○○プロジェクトなどという名前をつけた、製作委員会方式で、各社の権利関係と売上配分、設定の整合性などを調整しているはずですから、まず一旦ここに諮らないと通らないはずです。
有力なパートナーなので、頼めば何とかしてくれるかもしれませんが、XBOXほどの大胆な戦略をSCEIが描けていているのか?という疑念を持たれて、様子見されているのかもしれません(ソーシャルゲームの方が儲かると判断されている可能性も)。
>Appleは、時にはアーティスト一人一人に承諾をもらいに行った程の地道な努力があってあれだけの成功を収めてる
アップルが採ったのは、米国資本主義流儀の半ば恫喝に近い手法ですから、あんまり褒められたやり方ではないかもしれません(ティア1企業が下請け企業に、一律何%カットね、と要求する傲慢さに近い印象を持っています)。言い換えれば、印税を放棄して、カラオケの収入だけで食っていけ、断れば「次」は無いぜ!と言う相手と交渉するようなものですから、嫌な顔をするわけです。
直接紐付けするのは危険ですが、その結果日本が米国を抜いて世界最大の音楽市場になるほど凋落、米国の音楽市場はアップル帝国以外”儲からない”商売になったのは事実ですから。
投稿: passo | 2012年6月 6日 (水) 18時41分