スマホが”金属探知機”に
Android端末についている磁気センサーを利用した金属探知アプリなんてものがあるそうです。
Android端末に磁気センサーなんてついてるのか?と思ったら、そういえば「コンパス」がついてますね。
週アスPLUS:【Androidアプリ】お宝探しに一役買う!?「金属探知器」
私はこういうネタ大好き。さっそく遊んでみました。
起動すると、早速数字が出てきます。表示単位はμT(マイクロテスラ)。
地球上には地磁気がありますが、それが大体40~50μT前後だそうです。
金属に近づけるとこいつが跳ね上がるというのですが・・・
まずは金属製の脚を持つイスから。
ありゃりゃ?下がってしまいました。
室内干し用物干しざおでもこの通り。
まあ、金属回りでは磁場が変化するという意味では一応探知してるんでしょうが。
で、いろいろやってわかったことは。
初代Xperiaの場合、頭の方を金属に近づけると値が下がり。
下の方では上がる。
これは端末内のセンサーの位置で変わると思われます。
コツをつかんだところで、いろいろ探ってみました。
PCケースは高い値を示します。
ちょっとびっくりしたのはお掃除ロボットに近づけた時。
いきなり高い値です。
なんとなくひらめいたのは電磁波を出してるやつに近づけると値がでかくなるんじゃないか?ということ。
考えたら磁気センサーですから、電磁波の検知も可能かも。
と思って、携帯電話に近づけたらビンゴ!
これはすごい。振り切れそうなほど高い値を記録。
iPhoneもフライトモードだとこの通りですが。
フライトモードを解除する(電波を出した状態にする)と高い値を示します。
携帯電話を失くしたときには便利な機能かもしれません。
もっとも、かなり近づけないとここまで高くなりませんが。
ところで、iPhoneにも同様のアプリがありました。
iTunesプレビュー:Metal Detector™ Lite
無料版を使いましたが、有料版(85円)もあるようです。
こちらでも同様にテスト。
Xperiaと同じようなところを計ると、値が大きめに出る傾向があります。センサーの感度がいいんでしょうか?
ところでこのAntecのケース、値が高くなるところがみょうに限られてることに気づきまして。
こういうところでは値がやたら低い。
そこでふと思い当たったことは。
このPCケース、前扉を閉めるために磁石がついてます。
考えたら磁気センサーですから、電磁波うんぬんより磁石により反応するのでは?
液晶ディスプレイのスピーカーに近づけるとこのとおり。1000以上の値が。
上の写真でも、PCケースもファンの付いてるあたりとかでかいモーターが入ってるであろうお掃除ロボットにも反応してましたね。
当たり前ですが、磁石の影響が大きそうです。妙にでかい値が出るときは、まず磁石がないかを疑ってみることが肝心のようです。
ところでiPhone版の金属探知アプリ”Metal Detector Lite”の情報画面はこんな風になってますが。
まるで”セシウム的な何か”が測れる印象のマークが登場。
しかし当然ですが放射線は測定できません。
このとおりアトムマントルに近づけて検証してみましたがまったく無反応です。お間違いのないように。
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