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2010年12月27日 (月)

iPadにありったけのアプリを入れてみた

特に深い意味はありません。

気がつけば、うちには140個近いアプリがあります。

ところが、iPod touchやiPadにインストールされてるものはその半数程度。

というわけで、iPadにありったけのアプリを放り込んでみました。

Img_0012

で、このとおり。標準アプリ込みで128個のアイコンになりました。

140個とは言うものの、カメラを使うアプリ(TrueHDRなど)や、GoodReaderのようにiPad専用とiPhone用とが分かれてるもの、無料版と有料版がダブってるもの(TwitbirdとTwitbird Proなど)はのぞいたので、全部入ったわけではありません。

Img_0013

iPadのフォルダは一つ20個まで入ります。

おかげで、100個以上はあるアプリですが、余裕で1画面に収まります。

フォルダ機能はiPadのためにあるようなもの、といっても言い過ぎではありません。

それにしてもゲームなどの娯楽系アプリが多い。

これだけいっぺんに入れたら、いきなりアップデート通知がすごいことに。

Img_0011

全部で16個もきました。

結局、アプリだけで5GB使ってます。

一番大きなアプリはMapFan for iPhone(1.2GB)。それにして5GBは多すぎか。

こんな状態ですが、使ってみると100個程度なら案外さっと探せます。フォルダ名が適当なわりに、思ったより混乱しません。

せっかく入れたので、あまり使わなくなったアプリも試してみようかと思います。

iPad神アプリ活用ガイド (三才ムック vol.351)

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