iPadにありったけのアプリを入れてみた
特に深い意味はありません。
気がつけば、うちには140個近いアプリがあります。
ところが、iPod touchやiPadにインストールされてるものはその半数程度。
というわけで、iPadにありったけのアプリを放り込んでみました。
で、このとおり。標準アプリ込みで128個のアイコンになりました。
140個とは言うものの、カメラを使うアプリ(TrueHDRなど)や、GoodReaderのようにiPad専用とiPhone用とが分かれてるもの、無料版と有料版がダブってるもの(TwitbirdとTwitbird Proなど)はのぞいたので、全部入ったわけではありません。
iPadのフォルダは一つ20個まで入ります。
おかげで、100個以上はあるアプリですが、余裕で1画面に収まります。
フォルダ機能はiPadのためにあるようなもの、といっても言い過ぎではありません。
それにしてもゲームなどの娯楽系アプリが多い。
これだけいっぺんに入れたら、いきなりアップデート通知がすごいことに。
全部で16個もきました。
結局、アプリだけで5GB使ってます。
一番大きなアプリはMapFan for iPhone(1.2GB)。それにして5GBは多すぎか。
こんな状態ですが、使ってみると100個程度なら案外さっと探せます。フォルダ名が適当なわりに、思ったより混乱しません。
せっかく入れたので、あまり使わなくなったアプリも試してみようかと思います。
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