QRS-UT100B

2009年11月 3日 (火)

QRS-UT100BをメインPCからUbuntuへ・・・

今日は祝日・・・ということだったようですが、私は仕事でした。

平日は帰りが遅いため、PC活動が滞り気味。

そんな中やったことは、QRS-UT100BをメインPCから取り外したことくらいです。つまり、KTV-FSUSB2一本になったわけです。

別にQRS-UT100Bが壊れたわけではありません。一度Ubuntuマシンにつけてみたいとまえまえから考えていたためです。

せっかくQRS-UT100Bがあって、これをLinux上で使えるようにする書籍(日経Linux 8月号)があり、ICカードリーダがあるので、これはやらないわけにはいかない(笑)

KTV-FSUSB2でもできるのかもしれませんが、Ubuntuへの導入実績からQRS-UT100Bでやってみます。今度の土日あたりにはなんとか取り組めたら・・・と思っています。

ところで、このQRS-UT100Bが再販されたのか、在庫を見かけます。

楽天市場でもいくつか売り出されていました。ネット上のうわさでは、10月末ごろから生産再開した、という話ですが・・・

お値段が13,000円ほどもする、TS抜き対策の有無が未確認ということで、ちょっとお勧めできないですね。今ならKTV-FSUSB2が一番いいですね。

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2009年7月12日 (日)

Ubuntu+QRS-UT100BでTS抜き

昨日の記事(EeePC 1000H-XでUbuntuアプリ探し)で、「Windowsにできて、Ubuntu(Linux)にできないことはたくさんあります。TS抜きやP2Pソフトの豊富さなどはWindowsの強みです。」なんて書きましたが、UbuntuでもTS抜きができるようです。

くろいひと さんから教えていただきました。出たばかりの日経Linux 8月号に載せられています。

Linuxで作る地デジ録画サーバー」という特集が組まれていました。

今のところ、Linux用地デジチューナーというのは販売されていません。なので、Windows用のものをハックして使うしかないようです。

録画データを再生する際、現状各チューナーに対応したLinux用地デジチューナーソフトがないわけですから、暗号化されたデータを再生するすべがありません。なのでLinuxで地デジ録画する場合は必然的に”TS抜き”せざるを得ないようです。

とりあえず、この日経Linux 8月号を早速買ってきました。

やはり、いろいろと面倒くさそうです。ソースコードを手直ししてコンパイルする、という作業もあります。ただ、付属のDVD-ROMにこうした作業を済ませたものが収録されているため、かなり楽になっているみたいです。

載せられていたのは、Fedora 10でQRS-UT100B、UbuntuでPT1それぞれを使う方法。もちろんUbuntuでQRS-UT100Bを使うための補足もあります。

我が家にはすでにQRS-UT100Bあり、Ubuntu専用デスクトップ機あり、という状態なので早速試してみて・・・と行きたかったのですが、別途必要なものがあることが判明

それがこの「SCR3310」というカードリーダーです。

B-CASカードを読ませるために使うんだとか。お値段は2,000円~3,000円くらい。

ところが、QRS-UT100Bに限らず地デジチューナーはカードリーダーを内蔵しています。なんでわざわざ別途いるのか?と思いきや、地デジチューナーのカードリーダーが使えるドライバが存在せず、使えるのはこいつくらいなのだとか。

・・・まったく、B-CASカードという邪魔なものがなければ・・・と思わずにはおれませんが、ともかくLinuxで地デジチューナーを使う上では必要なようです。

Linuxで地デジ録画環境を作るには余計な出費が必要ですが、一方でWindows版にはない”強み”もあります。

それが、この特集のタイトルにもある”録画サーバー”を構築できる、というものです。

LAN上の別のPCから録画データを再生できるだけでなく、予約も可能というもの。インターネットを通じて外から予約することも可能なようです。

そこはやはりLinuxらしく、サーバー分野では抜群な強みを発揮しますね。

録画したTSファイルを別形式に変換することももちろん可能。詳しくは今月号の日経Linuxを見てください。

うーん、我が家でもUbuntuで地デジ録画サーバー作ってみようか・・・どうせならもう一台QRS-UT100Bを入手したいところですが、すでにほとんど手に入らなくなってますね・・・SKNetのHDUSあたりを買うしかないんでしょうか・・・

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2009年6月 7日 (日)

TMPEGEnc Editor 3でTSファイル編集

TMPEGEnc Editor 3を結局買いました。

すでにペガシス製品のユーザーだったので、優待価格で4,480円で買いました。

TMPEGEnc Editor 3 製品情報から購入できます。

QRS-UT100Bで録画したデータをいきなりそのまま読み込めます。

Tenced3_00

「編集」というボタンをクリックすると、カット編集などができる画面になります。

Tenced3_01

ここではCMカットなどができます。

他にも、「音声フィルター」のタブで音声のノイズ除去や2カ国語放送の設定などができます。

ただし、字幕表示の切り替えなどはなかったですね。このソフトでは字幕の抜き出しはできないようです。

Tenced3_02

編集が終わったら出力設定。といっても、ほぼデフォルトのままでいけます。

体験版ではDVD、BDなどの出力ができなかったので、ためしにやってみようかと思ったら・・・

Tenced3_03

こんな画面が出てきました。

DVD、DVD-VRにはTSファイルの1,440×1,080のままでは書き込めないので、一度変換が必要になります。ところがこのTMPEGEnc Editor 3は解像度変更などの大規模なエンコードができないようで、上のようにはじかれるみたいです。

つまり、DVDなどに焼きたい場合は一度720×480のMPEG2に変換してやらないと書き込めない、というちょっと厄介な仕様です。やはりこういうところは”Editor”ですね。

とはいえ、TSファイルの画像自体はMPEG2なので、これに必要な音声のみをつけてカット編集し、劣化なく出力するという目的には十分使えます。

ちなみに1,440×1,080のままだとBD出力は可能のようです。とはいえ、BDドライブを持っていないので未確認ですが。

このソフトで、1時間ほどのNHKスペシャルをカット編集(前後の30秒ほどですが)し、出力しましたが、元ファイルが5.02GBだったものが4.65GBに減りました。変換は10分もかからないくらい。まあほとんどは変換せずに書き出しただけです。

この状態でメディアプレーヤーでも再生可能になりました。ちゃんと音も出ます。

またMovie to Portableでも変換可能です。一度BonTSDemuxでMP4ファイルにしたものより、ブロックノイズが減ったように見えます。これでiPodでも少しは見やすくなると思います。

残念なのは、デジカメで取ったムービーを読み取らないこと。体験版では読んだような気がしたのですが、勘違いだったようです。まあデジカメムービーはMPEG1なので、このソフトの仕様ではどのみちDVDにはできなかったでしょうが。

このソフトでは大規模なエンコードを伴う作業ができません。が、TMPEGEnc 4.0 Xpressがあればカバーできます。TMPEGEnc 4.0はDVD書き込みができませんが、逆にTMPEGEnc Editor 3ができるので、お互いカバーしあいます。

ということは、今度はこれを買えということになるんでしょうか?

TMPEGEnc 4.0 Xpress 製品情報を見ると、優待価格でも7,800円。さすがにしばらくは無理ですね・・・

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2009年6月 6日 (土)

QRS-UT100B(TVTest)で字幕表示

QRS-UT100Bセットアップ完(2カ国語放送番組再生成功)のコメントで質問をいただきました。

いくつかあったのですが、その中で「字幕表示できますか?」というのがありました。

そういえば、字幕表示を試していません。早速やってみました。

まず「視聴」から。

TVTest用の字幕表示プラグインというのがあります。まずこれを入手します。

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/upload.cgi?page=0&lm=25

から、「up0381.zip (字幕 Plugin For TVTest(20081216) 改変版)」をダウンロードします。

これを解凍し、「TVCaption.diff」「TVCaption.tvtp」というファイルを「TVTest」フォルダの「Plugins」に入れます。

TVTestを起動し、右クリックメニューで「プラグイン」を選び、「TV Caption」を選ぶと字幕放送であれば、字幕が出てきます。

Tvtest_jimaku00

起動してすぐは字幕が出てきません。2~3秒ほどかかります。

・・・上のNHKニュースでは字幕が出てませんね。とりあえず字幕表示できるチャンネルで確認しました。

Tvtest_jimaku01

こんな感じになります。ちょっと字がでかい気がしますが・・・

右クリック-「プラグイン」-「TV Caption」をもう一度選ぶと、字幕を解除できます。

つづいて「録画」。

実はTSファイルにはRecTestで録画したそのままのデータですでに字幕が入っているようです。なので録画側で特に何もすることはありません。

問題は再生ソフトです。TSファイルの字幕を呼び出せるソフトを使えば表示できます。

そこで一番手っ取り早いのは、字幕表示ができるようになったTVTestで再生させる方法。

今度はプラグイン+ドライバが必要です。

私はhttp://typezero.ddo.jp/dtv/から「up029.zip」を拾ってきました。

これを解凍して、「BonDriver_File.dll」を「TVTest」フォルダに、「BonDriver_File.ini」「BonDriver_File.tvtp」は「TVTest」フォルダ下の「Plugins」フォルダに入れます。

TVTestを起動し、右クリックメニューで「設定」を選びます。

Tvtest_jimaku02

ドライバ」のところを「BonDriver_File.dll」に変更します。

「OK」を押すと、ファイル選択画面が出てきます。そこで録画したデータを読み込みます。

ためしに以前録画した「けいおん」を再生させてみました。

Tvtest_jimaku03

このとおり、字幕が出ました。

さて、続いて「編集」・・・といきたいところですが・・・

字幕付のまま、MPEGファイルなどに出せるのか?

少なくとも、BonTSDemuxはだめそうです。

となるとTMPEGEnc Editor 3試行でも出てきたTMPEGEnc Editor 3の出番か?

このソフト、TSファイルを読みこみ、編集が可能なところまで確認しています。字幕は読めるのでしょうか?

ところが、すでにEditor 3の試行期間が切れてしまいました。残念。

TMPEGEnc Editor 3 製品情報も見にいきましたが、字幕については書かれていません。

ただ、私が持っている、同じペガシス製のMovie to Portableは、DVDの字幕データを扱えるんですよね。もしかしたら・・・と思うんですが、どうなんでしょう。

ただ、うちでは買わないと試せません。うーん、どのみち買うつもりなので、買ってしまおうか・・・

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2009年5月23日 (土)

TMPEGEnc Editor 3試行

今日はEeePC 1000H-XのWindows XPでTVRockの設定をしました。

EeePC側でも予約録画できるようにしておきたかったからです。

なぜ、EeePCでも・・・と思われるでしょうが、実はWindows 7をそろそろ試行したいからです。

ますます?????なことをいっているようですが・・・

Windows 7 RC1をダウンロードしましたが、また例によって64ビット版。懲りませんね。

うわさのXPモードを試すなら、いっそ互換性がもっとも悪い64ビット版でちゃんと動くかを確認したいと思ったからです。

まあ、Windows 7のXPモードってあまり評判がよくないですから、いまさらというところですが・・・

ところで、64ビット版OSは当然EeePC 1000H-Xでは動きません。Atom N270は64ビットCPUとしては動いてくれないからです(ちなみにデスクトップ版Atomは64ビットとして認識されます)。

となるとデスクトップで試行するしかないわけですが、これがテレビの録画機になっているので、なかなかWindows 7試行機にできない。

一時的にEeePC 1000H-Xが録画マシンになってくれれば、デスクトップがあくというわけです。

で、カテゴリQRS-UT100Bを参考にTVRockやRectestなどを設定。

NHKニュースあたりで録画テストも完了。

このときできた録画ファイルは、EeePC 1000H-Xのメディアプレーヤーでは再生不可でした。

ここでBonTSDemuxの出番・・・となるところですが、ちょっと違うソフトを使ってみました。

TMPEGEnc Editor 3の体験版です。

TMPEGEncといえば、Authoring Works 4を購入検討していました。以前体験版も入手し動作確認済み。

しかし、TMPEGEnc Editor 3 製品情報によるとこのEditer 3もDVD書き込み機能があるそうです。

さらによく読むと「MPEG-2TSコンテナ内AAC音声入力(5.1chまで)対応」と書いてあります。

TMPEGEnc Authoring Works 4の購入を検討していたのは、もともとデジカメで取った写真のDVD化が目的。

一方BonTSDemux、再生できないTSファイルを変換できるのはいいのですが、これを使って圧縮した動画は正直汚い。

この二つの目的が一気に解決しそうな予感。早速使ってみました。

(今回体験版ということで、インストールや使い方手順は割愛します。体験版は上の製品情報からダウンロードできます)

Tenc3_01

先ほどの録画ファイルをこの体験版に読み込ませました。 上の画面のように、カット編集もできるようです。

Tenc3_02

今回はクリップがひとつですが、複数のクリップ登録ができ、クリップ切り替えの効果なんかも作れるそうです。

Tenc3_03

このTMPEGEnc Editor 3の特徴は、極力変換作業をしない、というのがデフォルトになっていること。

カット編集すると、たいていのソフトはその動画すべてをエンコードしてしまうため、どうしても画質の劣化が生じました。

このソフトは必要な部分だけに絞って変換するため、画質劣化がほとんど起こりません。

これは、地デジ放送の編集にはうれしい機能ですね。上の「出力設定」そのままですと、この「極力変換しない」という方針でエンコードしてくれます。

もちろん、別形式のエンコードもできます。そこはTMPEGEncというだけあって、4コアまできっちり使えるエンコーダーとなっているようです。高速CPUを使っている人はうれしいですね。

出力もファイルだけでなく、DVDやBDにも対応しています(体験版では不可ですが)。

TSファイルは、映像はMPEG2ですが、音声が特殊な形式(?)のため、再生時に不具合の原因になっているらしいです。

ですが、これを使えば動画はそのままで音声のみ変換ということができます。

変換後のデータですが、メインPCではちゃんとメディアプレーヤーで見れました。EeePC 1000H-Xでは重過ぎてこま落ちし、ちゃんと再生できるか確認できませんでした。残念。

ダウンロード版で価格は5,600円。私はMovie to Portableを持っているので、ペガシス製品ユーザー優待販売価格の4,480円で買えます。ただし、しょっちゅうライセンス確認をするのでネット接続環境が必須です。

そんなに高いソフトではないので、TSファイルの取り扱いに苦慮されている方はいかがでしょうか?私はすでに買う気満々です。

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2009年5月 8日 (金)

TVRockからBonTsDemuxを自動実行

QRS-UT100BでTS抜きをやっていますが、今のところ予約録画までできるようになり、またMedia Playerなどで再生できないTSファイルをBonTsDemuxというフリーソフトで変換することにより、通常の動画再生プレーヤーでも見られるようにするというところまでできました(QRS-UT100Bセットアップ完(2カ国語放送番組再生成功))。

ならば、録画が終了した時点でこのTSファイルを変換できないか?と考えてしまいます。

いろいろ調べてみると、できるようです。

このBonTsDemux、コマンドライン上からも実行できるため、TVRockから呼び出すことができます。

やり方ですが、

(1) まずTVRockの「設定」を開き、「プロセス」タブを開きます。

(2) 「コマンドを実行する」にチェックをいれ、下の窓に

encode:F:\TS-nuki\BonTsDemux\BonTsDemux.exe -i "%1" -o "%3%4" -encode "IPOD" -start -quit

と入れておきます。

最初の”F:\TS-nuki\BonTsDemux\BonTsDemux.exe”は、BonTsDemuxの実行ファイルをフルパスで入れています。各自の環境に合わせて入れてください。

パスが通っているところにBonTsDemuxが入っている場合はフルパスでなくてもいいです。

この中で%1となっているところは、録画ファイルのフルパス名、%3は録画ファイルのフォルダ、%4は録画ファイルから拡張子”.ts”を抜いた名前です。

詳しくはTVRockヘルプを参照ください。

その後ろの”-encode "IPOD"”ですが、これはBonTsDemuxを開いたときのエンコード方式の名前を入れます。ここではiPod形式に変換する、という意味です。

ちなみに、このBonTsDemuxの”IPOD”ですが、うちのiPodではここで変換された動画を読めませんでした。なので、一度BonTsDemuxを通してからもう一度Movie to Portableを使ってiPod動画に変換しています。

(3) あとは「OK」と押します。

Tvrock_auto

予約時には、右下の「終了後コマンド」に「encode:」というのが選べるようになるので、これを入れておきます。

すると予約録画後にコマンドが実行され、自分のほしい形式のビデオが手に入るということになります。

実はこれからテスト録画です。果たしてうまくいきますか?

このQRS-UT100B、だんだん使いやすくなってきました。

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2009年5月 6日 (水)

EeePCでもQRS-UT100B + TVTest

EeePC 1000H-XでもQRS-UT100Bは使えるのか?

と急に思い立ち、つないで見ました。

EeePC 4G-XでもBUFFALO DT-30/U2が使えたくらいなので、それよりも動作の軽いQRS-UT100B + TVTestはやるまでもなく使えそうな気がしますが、一応試してみました。

Dsc01358

メインPCのTS-nukiフォルダごとEeePC 1000H-Xにコピーしてやれば、それほど問題なく使えるだろう・・・と思ってコピーし、TVTestを起動。いきなり「BonDriver_HDP2_008.dllが初期化できません」というメッセージが。

よーく考えたら、Visual C++ 2008ランタイムを入れてませんでした。手順飛ばしすぎです。

気を取り直して、VC2008ランタイムを入れて再び起動。画面が出ました。

「TVRock ~ が見つかりません」というメッセージはとりあえず無視。録画保存先のフォルダを変更するなど、最低限の設定をしました。

と、よく見ると、画面がなんだか変。明らかに端が切れています。

Dsc01359

設定をいろいろいじっていると、どうやらデコーダに問題がありそうです。

そこで、メインPCでも入れたhttp://www.cccp-project.net/のフリーのデコーダをインストールしました。

Tvtest_eee

デコーダも「MPC-MPEG-2 Video Decoder (Gabest)」というのにすると、一応問題解決。

Dsc01360

ちゃんと表示できるようになりました。

録画のテストなどをした限りでは、再生されないTSファイルばかりできてしまいました。たぶんBonTSDemuxを使えば直ると思われます。

TVRockやRecTestの設定はしてませんが、ここまでできれば後は QRS-UT100Bセットアップ(TS抜き)QRS-UT100セットアップ続きそしてQRS-UT100Bセットアップ続き2(RecTest設定)の手順どおりやれば録画環境も構築できそうです。

今回検証したかったのは、果たしてフルセグ放送受信にネットブックが耐えられるか?ということ。

結論から言うと楽勝です。少なくとも、TVTestなら問題ありません。

最近ネットブックをメインPCとして買う方も多いようですが、そんな方でもTS抜きは可能だということがわかりました。

これでまたEeePCを勧めるねたが増えました。

最新版Atom N280でバッテリ駆動10時間のEeePC 1000HE。もう5万円を切っていますね。

さて、我が家のもうひとつのミニノートPC VAIO type Pはどうしているか?ですが・・・

しっかり寝モバPCとして活躍中です。

Dsc01361

以前 VAIO type P内蔵ワンセグ用アンテナでも紹介したとおり、このとおりワンセグ用アンテナを使ってVAIO type Pでテレビ番組を受信させています。昼間にメインPCでおおよその記事と写真貼り付けをしておき、夜にVAIO type Pで清書したりしています。夜に投稿した記事はほとんどこのVAIO type Pで書いています。

最近は「新型インフルエンザ」のニュースが気になるので、寝モバ中もNHKのニュースを見ています。ネットサーフィンしながらテレビが見れるなんて、贅沢ですね。

この枕元にワンセグというのは意外に便利で、先日明け方に地震があって、その速報をNHKで確認しました。

このとき、偶然にも新型インフルエンザのパンデミック警戒レベルがフェーズ4に上がったというWHOの記者会見もやっていました。

情報をいかに早く入手するかという目的には、この寝モバ+ワンセグは理想の環境かも知れません。

EeePC 1000H-Xにフルセグ/ワンセグチューナーをつけてもいいですが、やはり外に飛び出す部分が出てしまうため、チューナー内蔵のVAIO type Pも便利ですね。

というわけで、VAIO type Pもよいしょ。もう8万切るのは当たり前になってきましたね。

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2009年5月 4日 (月)

QRS-UT100Bセットアップ完(2カ国語放送番組再生成功)

QRS-UT100Bセットアップ(TS抜き)QRS-UT100セットアップ続きそしてQRS-UT100Bセットアップ続き2(RecTest設定)と続いたこのシリーズ。

最後の問題は「2カ国語放送などの多重音声のファイルが再生できない」というもの。

この”再生できない”には2種類あります。

映像だけ出て音声が出ないもの再生そのものができずにエラーで落ちてしまうもの、です。

makkyさんのコメントで、TSファイル再生にはMedia Player Classicが向いている、との情報をいただきました。

で、早速Media Player Classicを使ってみましたが・・・再生できませんでした。

ただ、どうも録画に失敗したというわけでなく、TSファイルを再生する側に問題がある、ということがわかってきました。

どうもTSファイルというのはそこらのMPEG2ファイルとは違うようで、対応した再生ソフトを使わないとだめなようです。2カ国語放送などの多重音声だけでなく、5.1ch音声などでも音が出なくなったりするようです。

そこで再生ソフトを探していましたが、いいツールを見つけました。

BonTSDemuxというものです。

ぼくんちのTV別館:BonTSDemux:tsファイル音声の扱いに困ったらお世話になるフリーソフトで知りました。

このソフト、TSファイルを通常のMedia Playerで再生できるように変換してくれるというもの。

Friio関係ファイル置き場の中の「up0902.zip」がそれです。

解凍して「BonTsDemux.exe」をダブルクリックすると、こんな画面が出ます。

Bontsdemux01

「入力TSファイル」のところに、処理させたいTSファイルを入れます。

2行目の「ビデオ出力ファイル」には、いじらなくても自動的に入ります。同じフォルダに拡張子を変えて保存するだけのようです。

さて、エンコード方式ですが、

Bontsdemux02

これだけの種類があります。

「Demux(○○+○○)」と書かれた形式は、映像と音声が別々に出ます。また、下のほうの「Demux(○○)」というのは、映像だけ、音だけが出るもの。

MPEG2の映像を得ようとすると、一旦ばらばらになった映像と音声を結合するソフトがいりますが、よく見ると「IPOD」というのがあります。

私の場合、iPodで再生できる形式にしたいので、これを選びました。

「音声出力形式」もこれだけあります。

Bontsdemux03

ここで「主音声」と選んでやると、2カ国語放送の主音声部分だけ抜かれたファイルができます。

さて、昨日までのTVRock録画テストで、先ほどの音声が出ないファイルと、再生すらできないファイルがあります。これを「Demux(m2v+wav)」と「IPOD」の2種類のエンコードで試しました。音声出力はStereo(主+副)です。

いずれも成功しました!!完璧です。

5.1ch音声のあるファイルなどでうまくいかないのがあるらしいですが・・・私の試した限りでは問題が出ていません。

このBonTSDemux、音声ずれの補正もできるようです。

予約録画、番組情報取得、そして多重音声放送が再生できない問題解決。もういうことなしです。

やはりQRS-UT100B、買ってよかったです。もうBUFFALOのDT-H30/U2いらないですね。

お値段は7,980円。Friioが3万円位しますから、相当お買い得です。

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2009年5月 3日 (日)

QRS-UT100Bセットアップ続き2(RecTest設定)

QRS-UT100Bセットアップ(TS抜き)QRS-UT100セットアップ続きと続いたこのシリーズ(?)ですが、ちょっと展開がありました。

昨日の記事では予約録画時にチャンネル切り替えがうまくいかない、と書きましたが、なぜかうまくいくようになりました。

理由は・・・実はよくわかっていません。

何をしたかというと、

(1) TVRockの視聴、録画ソフトを「RecTest.exe」にした

(2) 「TVTest」のフォルダに「EpgDataCap2.dll」を入れた

これは、RecTestの設定で呼び出すようにしています。設定は後述。

(3) DVD再生用にWinDVD 8をインストールした

このとき「Visual C 2005ランタイム」もインストールされました

(4) ついでにffdshowの最新版をダウンロード&インストール

(5) するとなぜかTVTestが「Directshowが~」というようなエラーメッセージを出して画面が表示できなくなったので、TVTestの設定で、デコーダを「デフォルト」(なぜか空になっていた)にした

・・・という感じで進めたらなぜかチャンネルの切り替えも、予約録画もうまくいくようになりました(まだ不具合がありますが・・・これはまた後述)。

特に(3)(4)はTVRockのためにやったわけではないのですが、結果的にこの後(5)のような事態になったので、何か意味があったのかもしれません。

最初の記事で紹介したCCCPというデコーダは入れないほうがよかったのかもしれませんね。DVD再生ソフトがあれば、そちらを使ったほうがいいということなのかも知れません。

今回、録画用ソフトをRecTestに変えましたが、当然これを使うには設定が必要です。

まずRecTest側の設定。

RecTestをただ立ち上げただけでは受信できません。エラーが出ます。

そこで、最初の起動後に設定を行います。

Rectest01

左端あたりで右クリックすると、こんなメニューが出ます。この中の「設定」を選びます。

いくつかタグが出てきますが、いじったのはこの2つ。

Rectest02

まず「一般」で、ドライバは上のとおり「BonDriver_HDP2.dll」を選択。カードリーダーは「なし(スクランブル解除しない)」とします。ほかはデフォルトのままです。

Rectest03

続いて「EPG」。必要かどうかはわかりませんが、ここで「EpgDataCap2.dll」としておくといいらしいです。元々はmakkyさんからのコメントからの情報で、いろいろたどってみると、番組情報取得時にEpgDataCap.dllのままではうまくいかない、とのことらしいので、ここを変えました。

とりあえず、番組情報の取得や録画はうまくいくようになりました。

しかし、未解決の問題もあります。

2ヶ国語など多重音声の番組を録画すると、録画データの音声が出ないというものです。

これはRecTestに録画ソフトを変えたら、再生すらできなくなりました。

困ったものですが、なぜかRecTestで録画した(再生できない)データを「Movie to Portable」に放り込んだら変換を始めました。プレビューを見る限り、データは入っているようです。

これでうまくいけば、再生ソフトの問題で片付くかもしれませんが・・・ちょっと不可解ですね。

この状態で、もうしばらくテストをして見ます。

それでもこの2日でだいぶ進展しました。”背水の陣”で望むため、今まで使っていたBUFFALOのDT-H30/U2を明日中古やに売ってきます。

こちらではQRS-UT100Bは7,980円。まだメーカーは生産中止してませんね。絶賛発売中です。

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2009年5月 2日 (土)

QRS-UT100セットアップ続き

さて、昨日の記事(QRS-UT100Bセットアップ(TS抜き))でQRS-UT100BのTS抜き&予約録画までの設定を行いましたが・・・予約録画だけうまくいっていませんでした。

今日はそのリベンジ・・・といいながら、昼間は家族サービス。夕方からリベンジしています。

まず昨日より進展した部分を書きますと・・・

昨日の記事の(11)でDTune.batを立ち上げTVRockの設定をするところで、トライアンドエラーをしていたおかげで、DTune.batを何度も立ち上げていましたが、実は設定がどんどん上書きされていたようです。

なので、うまくいかない設定も残っていたりしたようで、これを解消するために、DTune.batを再び起動する前に、同じTVRockのフォルダにある「UnInstall.bat」を実行する必要があるとのこと。

確かにこれを実行した後では、チャンネルがやたらたくさん表示されるといった病状はなくなりました。

とりあえず現状では、TVRockがチャンネルをうまく切り替えられず、直前にTVTestを落としたときのチャンネルの録画を始めてしまいます。

まあ、うちではNHKしか録画する予定がないので、NHKのままにしておけばいいんですが・・・ちょっとそれも寂しいですね。

RecTestというのも導入してみました。行き当たりばったりで設定をしましてなんとか動くようにしましたが、結果は変わらず。

でもなんかいいところまで来ている気がするんですが・・・もうちょっとあがいてみます。

NHKさえ予約録画できる状況であれば、ちょっとのんびり構えてられます。

GWもまだ時間はありますからね。6日まで休みなのでまだ4日もあります。

・・・とはいえ、そうのんびり構えてられません。実はもうひとつもっと厄介なおもちゃを買い込んでしまったんです。

今日届きました。

Dsc01350

LA FONERAという無線LANルーターですが・・・

これについては、また明日以降のお楽しみに。

ちなみにお値段1,980円です。「本来」の使い方は下のリンク先などを参照ください。

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