Raspberry Pi・Arduino・電子工作

2018年6月12日 (火)

Arduino用リモコンシールドアルディーノ専用 学習リモコン基板」(ADAUDIR)発売

お手軽に学習リモコンを作成できるキットが発売されたそうです。

Arduinoを学習リモコンにする拡張基板。9個の赤外線LEDで半天球上に送信 - AV Watch

「アルディーノ専用 学習リモコン基板」(ADAUDIR)というArduinoを学習リモコンにできるキットが発売されたそうです。対応するのは、Arduino UNO Rev.3。

ビット トレード ワンのサイトには2500種類のリモコンデータが登録されているらしいので、目的のリモコンがあれば、学習させずにいきなり使えるようです。

お値段は5,480円。ちょっと高い気もしますが、これ日本製らしいので、長く使うには信頼がおけそうです。

ADAUDIR アルディーノ専用 学習リモコン基板

2018年6月 2日 (土)

Raspberry Pi Zero Wを使ったネットラジオキット”Pirate Radio”

この手の製品には珍しく、Raspberry Pi Zero Wが付属したネットラジオキットだそうです。

Raspberry Pi Zero Wを使ったネットラジオ自作キット「Pirate Radio」が発売 - AKIBA PC Hotline!

Raspberry Pi Zero Wを使ったネットラジオの自作キット”Pirate Radio”がスイッチサイエンスから売り出されているそうです。お値段は5,800円。なお、microSDカードは別売り。

なお、キットそのままではピンのはんだ付けが必要。でも、ピンをはんだ付け無しでつけられるというやつが売ってたと思うので、それを使えばはんだとの格闘とは無用で組み立てられます。

面白そうなキットですが、ここまでやっちゃったのなら、せめてmicroSDカードくらい付属でつけられなかったんでしょうかね?いきなり使えるOSイメージ付きで。そうすれば、Raspberry Pi Zero Wを導入するきっかけになれると思うんですけどねぇ。

Pimoroni Pirate Radio - パイレーツ ラジオ - Raspberry Pi Zero W プロジェクトキット

2018年5月27日 (日)

Raspberry Piで動く2足歩行ロボット”PiMecha”

最近、2足歩行ロボットの話題も減りつつありますけど、以前に比べて安く手に入るようになってきてますね。

これもそんな2足歩行ロボット。頭脳にはRaspberry Piを使うようです。

PiMecha - Humanoid Robot on Raspberry Pi by SB Components Ltd — Kickstarter

”PiMecha”というこの2足歩行ロボット、ただいまKickstarterにて資金募集中です。

昔VStoneで売られていたRB2000に雰囲気が似てますね。各部関節部は週刊ロボザックと同じような部品を使ってますが。

使えるRaspberry Piは2以降のもの。ZeroもOKです。

動きはいろいろ。歩行、ダンス、バク転等、よくある2足歩行ロボットのモーションは用意されている模様。

もちろん、付属のソフトでモーションを作成することもできます。

Raspberry Piが別売りで299ユーロ(約4.5万円)~、Raspberry Pi 3 B+付属で339ユーロ(約5万円)~という出資選択肢あり。

発送は世界各国だそうです。別途輸送料がかかります。

Raspberry Piが使えるなら、ディープラーニングと組み合わせて物体認識可能な2足歩行ロボットが作れるかもしれません。

二足歩行ロボット Robovie-nano (組み立てキット版) コントローラーセット [ラジコン]

2018年5月23日 (水)

Raspberry Piで”ポケモン図鑑”

ポケモンGo以外のポケモンをあまり知らないのですが、電子式図鑑”ポケモン図鑑”というものがあるようです。

あれを実際にRaspberry Piを使って作ってしまった人がいます。

ラズベリーパイの調理法 ディープラーニングのポケモン図鑑を作ろう

Raspberry Pi+TensorFlow+Kerasで作られたこのポケモン図鑑(PokeDex)。

ポケモンの画像を機械学習させて、映ったポケモンの種類を判別するというもの。動作の様子は、以下の動画より。

学習に使ったのはポケモンの絵のようですが、それでもぬいぐるみのヒトカゲをちゃんと認識できているようです。

使われているハードは、Raspberry Pi 3にカメラ、モバイルバッテリー、そしてRaspberry Pi用の7インチ液晶。特に入手に苦労するものはなさそうです。

役に立たないものといわれればそうかもしれませんが、こういう事例が出てくるということは、それだけディープラーニングが身近になってきたということなんでしょうね。

ポケットモンスター サン&ムーン ポケモン全国大図鑑 (小学館のカラーワイド)

2018年5月14日 (月)

消しゴムの「MONO」の「M」を押すと音楽が再生する”消しゴムプレーヤー”!?

その発想はなかったですが、その発想が一体何の役に立つのか、私には想像もできません。

「MONO」の「M」を押すと音楽が再生 驚きの仕掛け「消しゴムプレーヤー」を作り上げた高校生に話を聞いた - ねとらぼ

どこでも見かける消しゴムの「MONO」を音楽プレーヤーに変えてしまったという受験生がいます。「M」を押すと、ミュージックスタートという、粋な仕組みです。

どうやら、500円程度のMP3プレーヤーと小型バッテリー、スピーカーにアンプを埋め込んでいるようです。初期型は5時間ほどでできたらしいですが、その後改良に1週間かかったとのこと。

理系志望の受験生とのことですが、ぜひ希望大学に合格して、学生生活で思う存分電子工作ライフをエンジョイしてほしいものです。

高校時代、授業中にどうやってアニソンを聞くかということに知恵を絞っていた友人がいましたが、いまならこういう解決策があるんですね(BTヘッドセットが使えないと意味なさそうですが)。

【MA-8564】APOD MP3 / MP3プレイヤー

2018年5月13日 (日)

Arduinoで自作2足歩行ロボットを作るガイド本登場

2足歩行ロボットといえば、かつては高嶺の花でしたが、Arduinoで自作できる時代になったんですね。

Arduinoで格闘ロボットを自作できる!「二足歩行ロボット自作ガイド」が発売 | 3Dプリンターなら「Makers Love(メイカーズラブ)」

ROBO-ONEに参加できる格闘ロボットを自作するためのガイド本が発売されてます。お値段は3000円ほど。

基本ロボットの構成から、モーションの作成まで、一通りできる内容となっているようです。

Arduinoとサーボだけなら、わりと安価に購入できますからね。これに周りのパーツも値段を抑えることができれば、安価な2足歩行ロボットを作ることが可能。

もっとも、あまり安いサーボではROBO-ONEに参加することは不可能。ただ単にお遊び用に作るという目的であれば、という但し書きがつきます。

私も以前、Raspberry Piで4足歩行ロボット作ってみたことがありますが、質を問わなければ、普通の人でも気軽にロボットを作ることができる時代になりました。

古い話で申し訳ないですが、昔「プラレス3四郎」にはまった経験のある方なら、この手軽な2足歩行ロボットが作れる時代になれたということの意味が分かっていただけるのではないかと思います。もっとも、あそこまでかっこよくて、派手な動きをするロボットは、さすがのROBO-ONEでもなさそうですが。

ROBO-ONEにチャレンジ! 二足歩行ロボット自作ガイド

2018年5月11日 (金)

NeXTcube風Raspberry Piケース

”NeXTcube”というワークステーションがかつて存在したことを知っている人っているんでしょうか?

そのNeXTcube風Raspberry Piケースというものが登場です。

ラズベリーパイの調理法 ミニ NeXT コンピュータ - Pi ケース

といっても、私自身、NeXTcubeの実物を見たのはたったの一回。確かに立方体だったのは覚えていますが、こんな形だったかなぁ。

これを入手したい方は、以下のサイトから3Dプリント用STLファイルをダウンロードして製作願います。

Nina Makes | Builds | NeXT Computer Replica - Raspberry Pi Case

サイズは、10cm×10cm×10cmだそうです。他に、LEDやスイッチ類などが必要。

NeXTcubeというのは、1985年にAppleを追い出されたジョブス氏が設立した会社が売っていた教育・ビジネス向けワークステーション。

一部マニアの間では、いつかは手に入れたい一品として語られてましたね。しかし、どこで手に入れるのかすらわからず、幻のワークステーションでしたね。

その後1996年にAppleがこのNeXT社を買収。ジョブス氏がAppleに復帰します。

当時、Mac OS 9に次ぐOSとして”Copland”というコードネームでAppleが次期OSを開発していたのですが、この開発が難航し、ついには中止となります。

その代わりに、NeXTで使われていた”NeXTSTEP”というOSを基して次期Mac向けOSとすることを決断。で、今も使われているMac OS X(現macOS)となったわけです。

そんな歴史の息吹を感じさせる一品。ただし外観だけなので、NeXTSTEPのエミュレータなどが用意されているわけではありません。それは自分で調達 or 作成するしかないかと。

Nextstep Programming: Concepts and Applications

2018年5月 7日 (月)

手軽にAIY ProjectsのキットがバージョンアップしRaspberry Pi Zero WH同梱に

ちょうど一年ほど前に紹介したAIY Projectsですが、地味にバージョンアップを果たしておりました。

Googleの自分で組み立てるAIキット、バージョンアップ版がTargetで発売 | Techable(テッカブル)

以前のキットにはRaspberry Piが別売りでしたが、今度のキットにはRaspberry Pi Zero WHとOSイメージ付きのSDカードが同梱されています。このため、これ単体でキットを完成、すぐに動作させることが可能。

キットの種類もいつの間にか2種類に増えてますね。以前紹介したときはAIスピーカーを作る「Voice Kit」のみでしたが、今はカメラを備えた「Vision Kit」もあります。

Voice KitはちょうどAIスピーカーを作るためのキットで、お値段は49.99ドル(約5400円)。

一方、Vision Kitの方は89.99ドル(約9800円)で、こちらはまさに物体認識などをさせるためのキットのようです。

物体認識なら、これを使うんでしょうか?

Raspberry Pi Zeroでも動く!?MobileNetの画像認識がすごい: EeePCの軌跡

MobileNetもバージョンが2になったらしいので、さらに認識効率や速度が上がってるようです。このMobileNetを搭載できるAIスピーカーを作ることができるんでしょうか?だとすれば、どんなものができるんでしょう?市販のGoogle Homeにはないわくわく感がありますね。

ただ、このRaspberry Pi Zero WH同梱キットはここ日本では未発売。アメリカで手に入れるしかないようです。わざわざアメリカのものを手に入れるよりは、日本でRaspberry Pi無しキット+Raspberry Piの組み合わせを買った方が早いですね。

Google AIY Vision Kit 1.1 - AI カメラ作成キット - 日本語組み立て説明書付き

2018年4月28日 (土)

Raspberry Piを使ってロボットカーを手軽に作成できるキット”RasPythonカー”

身もふたもない名前ですが、わかりやすいキットです。

デジットBlog:共立プロダクツから「ラズパイソンカー」が発売されました。

共立プロダクツから「RasPythonカー」というキットが発売されたそうです。

反射型フォトセンサー4系統に音センサー、マルチカラーLEDのヘッドライトとプログラム制御可能なDCモーターがついているようです。

Raspberry Piは付属しません。自身であらかじめ購入するか、家に余っているRaspberry Piを割り振るしかないですが、専用のOSが入ったSDメモリカードは付属しており、Raspberry Piとこのキットをそろえれば、あとはすぐにプログラミング制御を楽しめるようになってるようです。

名前にPythonと書いてるだけに、Pythonで制御するようです。

これにカメラをつけて、深層学習で認識した何かを追っかける車を作るなんてのもできそうですね。何を追っかけさせるかが問題ですが。

RasPythonカー / KP-RSPY2WD

2018年4月26日 (木)

Windowsマシンに挿して使うUSB型Raspberry Pi ”触(さわり)”

ちょっと何言ってるかわかりにくいタイトルです。Windowsで動く、USB型のRaspberry Pi?なんじゃそら!?

Windowsマシンに挿して使えるUSB型ラズパイ——プログラミングシステム「触(さわり)」発売へ | fabcross

要するに、Windows機に挿して使うUSBで、このUSBからブートすると、Raspberry Piでも使われているOS”Rasbian”が起動するからUSB型Raspberry Piというようです。

4月18日に発売、10個入りパッケージで98,000円。一戸当たりの金額を考えると、あまり安いとは言い難い気もしますが・・・素直にRaspberry Piを買った方が安いような。

ただ、PCを使って手軽に使えるLinux環境を入手できるという点では便利な一品。でも、その気になればもっと安く作れちゃうような・・・いや、何でもありません。

Raspberry Pi 3 Model B V1.2 (日本製) 国内正規代理店品

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