Ubuntu

2009年12月16日 (水)

Ubuntu Magazine Japan Vol.01記事が公開

以前から予告されてはいましたが、ついに公開されました、Ubuntu Magazine Japan Vol.01。

Ubuntu Magazine Japan vol.01記事を公開

上のリンク先からPDF形式で手に入ります。

Vol.01を買いそびった方、電子メディアで読みたい方などにとっては大歓迎な話です。

Vol.02以降もこの方針だとか。Linuxでオープンソースとはよく言いますが、オープンソースな雑誌っていうのははじめてみました。

もっとも2ヶ月以上たっているため、最新情報とはいきませんが、今見ても通用する記事は多いです。

これだと雑誌のほうを買う意味があるのか?って思っちゃいますが、雑誌にはCD-ROMなどの付録がつくこと、Ubuntuの開発元であるCanonical社やUbuntu Japanese Teamに売り上げの一部が収められてること、最新の情報が手に入ること、など、決して損はないようです。

私はVol.01、02共に買っちまった派ですが、ダウンロードして携帯で読もうかと考えてます。

北条早雲という武将は、「文字の書いてあるものを常に携帯し、暇があればいつでも読めるようにせよ」ようなことをいったそうですが、今の世にはまさに携帯電話なんていう戦国武将もびっくりなツールがあるんですから、使わない手はないですね。

このペースだと、2月くらいにVol.02も公開ですね。上のリンク先は要ブックマークです。

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2009年12月 4日 (金)

玄人志向からACアダプタサイズLinux Box「玄柴」発売

La Fonera改造に挫折して早数ヶ月たちますが・・・玄人志向からこんな商品が出てます。

玄人志向:KURO-SHEEVA

1.2GHzのARM系CPU、メモリ512MB、フラッシュメモリも512MB、SDスロット/USB 2.0端子/SATA端子/GbE端子付という超小型のLinuxサーバーです。

大きめの容量のSDメモリをつけてファイル共有してやれば、一応小容量NASにもなるし、わざわざUSB端子がついているので、対応のWebカメラをつければ監視システムが作れる・・・かどうかはわかりませんが、創造力を駆り立てられる一品であることには違いありません。

ところが、直販では50台限定!!あまりに少なすぎ!!店頭でも販売するんだそうですが、そんなに数がなさそうとのこと。売る気あるのかな?

と思っていたら、どうやら来年以降に入荷されるようです。

価格は16,800円。決して安くはないですが、なかなか楽しいガジェットには違いないです。

ちょっと大きめですが、KURO-BOX/PROという同じようにカスタマイズ可能なLinuxサーバーが売られてます。ただ、22,000円ほどとちょっとお高いですが・・・

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2009年12月 3日 (木)

Ubuntu Magazine Japan Vol.2買いました

しまった!入院やらなんやらですっかりこいつの発売日を忘れてた!

Img_0145

Ubuntu Magazine Japan Vol.02」です。11月末発売でしたね。

今回のUbuntu Magazineには特製(?)のUbuntu 9.10インストールディスクが付録についてます。

まだしっかり読んでませんが、気になる記事は「Windows 7 vs Ubuntu9.10」と「ネットウォーカー ←→自宅PC ラクラク連携術」の2つ。

Windows 7とUbuntuなんて、どうやって比較するんだろうと思いきや、「GreekBench 2.1.4」という両者で動くベンチマークが存在するそうです(シェアウエアらしいです)。

結果はというと・・・まあ見てのお楽しみといったところですが、思ったほど両者に大きな差はなさそうな印象です。

もっとも、ディスク使用量はダントツUbuntuが少ないですね。こればっかりはさすがのWindows 7でも勝てませんね。もっとも、いまどきのHDDは十分大きいですから、そんなに問題ではないでしょうが。

NetWalkerの連携術では、XPマシンからNetWalkerへの接続(遠隔操作、ファイル共有)の方法が載せられてました。番外編として、Debianを入れたmicroSDを起動させてみたりしてました。

まあ、他のPCからNetWalkerを遠隔操作するメリットがあるのかどうかは微妙ですが(NetWalkerで他のマシンをVNCで遠隔操作っていうのはうちではやってます NetWalker PC-Z1でVNCビューア参照)。

そういえば、うちのNetWalkerもあまり新しいことにチャレンジしてませんね。そろそろ何かネタを考えないと・・・ところで、NetWalkerも34,800円になりましたねぇ・・・

このほかにもフリーソフトの紹介など、いろんな記事が盛りだくさんです。相変わらず「学園Ubuntuラブコメ うぶんちゅ」 も楽しいですよ。

Ubuntu Magazine Japan Vol.02はお値段1,155円です。Ubuntuユーザーの方にはお勧めですね。

どうでもいいけど・・・表紙に出てくる女の子の写真って、今回も10代前半の子なんですよね・・・まあ、本当にどうでもいいことですが。

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2009年10月30日 (金)

Ubuntu 9.10提供開始

さて、待ちに待ったUbuntu 9.10がいよいよリリースされました。

http://www.ubuntu.com/からダウンロードできます。

昨日の夜はえらい込んでそうだったので、朝5時台にダウンロード。ダウンロード元は”Japan”を選択、朝早いせいか20分ほどで落ちてきました。

早速USAVICH PCにインストールしました。

さて、9.04との比較ですが・・・あんまり変わっているような気がしません。

Ubuntu910_2

起動画面が茶色から灰色基調になってました。デスクトップは、デフォルトの壁紙がちょっと変化したくらい。こちらは茶色基調のままですね。

まあ、バージョンが6.0 → 6.1になっただけなのに「7」と名づけて、見た目や印象を大きく変えてみせたどこかのOSとは違って、中身だけ替えることに専念した結果なんでしょうか。

いろいろ調べた限りでは、9.04から9.10の変更点は、

● 付属のFireFoxが3.0 → 3.5になった

● 起動時間がほんのちょっと縮まった

● ファイルシステムはext4というものに統一

    (ディスクアクセスが高速化するんだそうです)

● 「追加と削除」が、「Ubuntuソフトウェアセンター」に変わった

  これが一番大きく変わって見える部分かもしれません。

Ubuntu910_3

開くとこんな感じ。

Ubuntu910_4

おお、なんか見た目がずいぶんと変わりました。これはいい感じに使いやすくなってそう!

・・・と期待してましたが、アイコンをクリックすると、なんか今までと同じです。

Ubuntu910_5

ちょっとがっかり。まあ、従来のものから使いにくくなっているわけではないので、そんなに困ることではないですが。

しかし8.10から9.04の変化が大きかっただけに、今回の9.10は地味な変更に見えますね。

ただ、裏ではバグフィックスや、クラウドコンピューティングへの最適化など、確実に進化しているそうです。もちろん、これ以外の変更点もたくさんあるようです。

とりあえず、過去記事 USAVICH PC再びUbuntuマシンへUbuntuリモートマシン構築2を参照して、メインPCとの共有フォルダ設定、リモート設定をやってしまいました。これで遠隔操作も可能です。

ただ、残念なことに無線LANアダプタは認識してくれませんでした。しょうがないので有線LANで接続です。

これから、9.10をいろいろと使っていきます。使い倒すといろいろとよさが見えてくるんじゃないかと期待してます。

Ubuntuといえば、NetWalkerばっかりになってますし・・・でもこのNetWalkerのおかげで、私のUbuntu使用率は以前に比べて格段に増えました。

ARM版9.10もデスクトップ版というのが出るようですが、NetWalkerにのっけられるものが出てくるかどうかは未定。シャープさん、頑張って出してくれませんかね?

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2009年10月28日 (水)

ARM版Ubuntuの入手先

いよいよ明日はUbuntu 9.10リリースの日ですね。

http://www.ubuntu.com/からダウンロードできるはずです。楽しみですね。

ところで、通常のUbuntuはここから入手できますが、NetWalker PC-Z1のようなARM系CPUを搭載したマシン用のUbuntuってどこから入手できるんだろう・・・と長いこと思っていました。

どうやら、ここから入手できそうです。

http://cdimage.ubuntu.com/ports/releases/jaunty/release/

ここの”i.MX51 Babbage desktop image”というのをクリックすると、どうやらPC-Z1に乗っかっているCPU用のUbuntuが手に入るんじゃないかと。

もっとも、今PC-Z1に載っているのがすでに9.04であり、わざわざ載せかえるメリットのないバージョンのものしかありませんが・・・9.10もそのうち出てくるんでしょうか?

しかし、i.MX51じゃないARM系CPU用はここを見る限りなさそう。SmartQ5用ってどうするんでしょう?

ここを見てちょっとびっくりなのは、ARM系のみならず、IBM POWERやPower PC用Playstation 3用IA-64 (Itanium)用まで用意されているということ。こんなものまで・・・と思うほどいろんなCPUに対応しています。

でもPlaystation 3ならまだしも、IA-64といったどえらいマイナーでくそ高いCPU用のUbuntuはどうやって開発 & 動作確認しているんでしょうか。多分、わざわざそのためにIA-64マシンを入手しているんでしょうけど・・・この努力には頭が下がりますね。

NetWalker PC-Z1を使っていて思うのは、意外とARM系Ubuntuでも使えるアプリが多いこと。インストールまでできるものは結構多いです。ただ、NetWalker PC-Z1にVLC media playerをインストールのようなこともありますし、ちゃんと動作するかどうかは入れてみないとよくわからないことが多いですが・・・試していないのでなんともいえませんが、これはIntel系CPU用以外のUbuntuすべてに当てはまるかもしれません。

もうちょっとARM系Ubuntuマシンが普及してくると、ダウンロードしやすくなるのかもしれません。今はまだマイナー扱い。さみしいのでPC-Z1を応援します。

ところで、Ubuntu 9.10ですが、手に入れたらうちのUSAVICH PCに入れようかと思います。平日はなかなか時間が取れないので、今度の土日になりそうですね・・・

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2009年10月17日 (土)

USAVICH PC、再びUbuntu機に

Windows 2000をインストールされ、かいわれ大根を監視していたUSAVICH PC。最近はすっかり放置状態でしたが・・・

ちょっとUbuntu 9.04を入れてみることにしました。

Img_0015

このとおり、メインPCのある机の下に配置しました。

このマシン、120GB ATA HDD(Windows 2000インストール済み)、320GB SATA HDD (ファイル置き場)の2台のHDDがついています。

ここでWindows 2000の入った120GB HDDを切り離し、320GB HDDにUbuntuを入れてやれば、Windows 2000側を消さずに済みます。

Img_0016

見づらいですが、真ん中に光学ドライブがあり、その上にPATA 120GB HDD、下にSATA 320GB HDDがあります。上の写真のように、120GBドライブ側の電源コネクタを引っこ抜いて320GBのみ動くようにしました。

ちなみにこの光学ドライブ、壊れてディスクがうまく読めなくなりました。なのでこれも電源を引っこ抜いています。Ubuntuのインストールには、ネットブック用のBUFFALOのポータブルDVDドライブを使います。

先ほどインストールは完了し、今はアップデート中です。Webカメラと無線LANアダプタもつけっぱなしにしておけば、うまく認識してくれるかなあと思ってましたが、どうやらだめだった用です。残念ながらこの2つはWindows 2000のときに使うしかないようです。

今回Ubuntu 9.04を入れた目的ですが・・・近々リリース予定のUbuntu 9.10に備えただけです。もしかしたらKTV-FSUSB2かQRS-UT100Bあたりを使って、Ubuntuで地デジ録画環境構築なんてこともやるかもしれません。そのための備えです。

ところで、先日退役した妻ノートPCですが、あれにDamn Small Linuxを入れるという件、実は失敗しました。ライブCD起動中にとまってしまいます。

もう廃棄するしかなさそうです。もったいないですね。

また動きがあれば、お知らせいたします。

それにしても最近はちっとも「EeePCの軌跡」じゃないよなあ・・・”NetWalkerの軌跡”、”Ubuntuの軌跡”、”物欲IYH!の軌跡”になってますね(笑)

ちなみにそのEeePCですが、今日 10月17日で発売されてちょうど2年になります。

たった2年で市場の30%ものシェアをとり、PCのコモディティ化や低価格化に貢献し、しかもXPを復活させ、そのおかげでWindows 7を軽いOSにしてしまったネットブックの原点であるEeePC。まだ登場して2年なんですね。

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2009年10月10日 (土)

Linux 100% Vol.10 買いました

どうもここ3ヶ月ほどの間、買うPC系雑誌はLinux関連のものばかりです。NetWalker PC-Z1まで買ってるし。

昨日もこんなものを買ってしまいました。

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Linux 100% Vol.10」です。時々気になる号だけ買ってますが、今回気になったのは「定番フリーソフト大全集」。

動画編集やセキュリティ対策ソフトなど、さまざまなフリーソフトが出てきます。

先日買ったUbuntu Magazine Japan vol.01にもフリーソフトが紹介されていますが、ちゃんと使い方まで書かれた紹介記事は少ないため、せっかくダウンロードしても使えなくて放り投げてしまうものもいくつかありました。

しかしこのLinux 100% Vol.10は、珍しくソフト関係が充実しています。ちゃんと使い方まで書かれています。

例えば動画編集ソフトの「Kdenlive」についても、導入から基本的な使用法まで書かれています。過去に放り投げたソフトのひとつですが、これならわかりやすいですね。

これが5本10本ではなく、41本も紹介されてます。箇条書き程度の紹介のものを含めると、全部で57本出てきます。

これまでのLinux 100%は、OSの話がメインであまりフリーソフトの紹介をきっちりしてなかった感がありますが、今回のは満足です。

極めつけは「ゲーム on リナックス」という特集記事。さめGNOMEやGNOMEトリスがかすれてしまうほどすごいのが紹介されています。

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ここにあるだけでも鉄道経営シミュレーションカーレースものが出てますが、他にもシビライゼーションちっくなものぷ○ぷ○風落ちものゲームなど、かなりすごいものが出ていました。

NetWalker PC-Z1で使えるものがないか、ちょっと探してみようかと思います。

ところで・・・ここで困ったことがひとつ。

上の写真撮影を最後に、ブログ用デジカメが壊れてしまいました!!crying

電源が入りません。リセットボタンを押してもだめ。ご臨終のようです。

ブログ用に新しいのを買うしかないようです。

さてこのLinux 100% Vol.10、1,380円で売ってます。これまでのLinux 100%の中で一番お勧めかもしれません。

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2009年9月29日 (火)

「Ubuntu Magazine Japan Vol.01」買いました!!

9月29日といえば、Ubuntu Magazine Japan Vol.01の発売日

表紙の写真を見ると「ネットウォーカー」の文字が!!これは買わずにはおられません!

早速本屋によって買ってきました!

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NetWalker PC-Z1とツーショット。週アスの別冊版(さくさくUbuntu など)と同じようなアスキームックですが、何より今回から週アスから独立したということ。

この間買った「さくさくUbuntu」の中で予告されていた「free PC」なる雑誌は、どうやらこのUbuntu Magazine Japanになったようです。

で肝心の中身ですが、NetWalker PC-Z1の部分は6ページ。でも私が欲していた「動作可能アプリ」がいくつか載せられていました。

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あえて読めないように撮っています。詳細はお買い上げいただいてみてもらうとして・・・

このページの右側が動作検証アプリ一覧、左側が周辺機器の動作検証一覧になってます。結構たくさんありますね。

意外と動くアプリは多いようです。ただ確実に動作しないのはUbuntu 9.04にまたWineインストールなどでも取り上げた「Wine」。

これはWindowsアプリをUbuntu上で動作させるものですが、そもそもWindowsアプリはi386CPUでの動作が前提なので、ARM系CPUのNetWalker PC-Z1では動かないのは当たり前ですね。

Ubuntuとうたった雑誌ながら、なぜかMoblinのインストールの話も出てきます。またUbuntuのみならず、UNIX系のものも交えた用語集もあり、他のデストリビューションのLinuxを持っている人でも役立つ情報あり。

ちょっと驚いたのはこんな記事。

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「Ubuntu」という名前のベーグル専門店が紹介されてました。

ちなみにこのお店のブログはこちら → "Ubuntu"のつぶやき

別に店内にUbuntuサーバーがバリバリに稼動している・・・というわけではなくて、Ubuntuの意味(「おかげさまで私は生きている」という感謝の意)から取ったようです。

何が驚いたかって・・・うちからわりと近所です。多分車で30分程度。

ただ土日定休日だそうで、平日に行かないとだめですね。今度行ってみます。

・・・とまあ情報盛りだくさん。ラブコメ漫画「うぶんちゅ」も健在。NetWalker PC-Z1をお持ちの方、Ubuntuに興味のある方、Windows気質な方までお勧めです。

この雑誌、Viva!Ubuntu!!にも紹介記事がありましたが、ちょっとびっくりな情報が載ってました。

Viva!Ubuntu!!:9/29火曜日 Ubuntu Magazine Japan アスキーより発売!

なんと、次号発売以降(11月末予定)にPDFなどでネット上に公開されるとのことです。

雑誌としては画期的な試みですね。

待てばただで情報が入るわけですが・・・でもこの本をかうことによるよさもあるわけで・・・

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こんなステッカーがついてきます。NetWalker PC-Z1にでも貼ろうかなあ・・・

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2009年8月13日 (木)

日経Linux 9月号買いました

La Fonera改造記事の載った昨年の日経Linux12月号を手にいれそびったおかげで、後々情報入手に苦労したせいか、ちょっとでも気になる記事があるとつい日経Linuxを買ってしまうようになりました。

というわけで、今月号もゲット。

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こんな表紙を見せられては、買うなというのが無理な話ですね。

まず機能追加されたLa Fonera 2.0国内発売でも紹介した新FONルーター、La Fonera 2.0の改造記事です。

もともとLa Fonera 2.0単体でもUSBメモリをつなげてNASにできたりするので、あまり改造がいらないような気がしていましたが・・・

そこはさすがプロですね。なんとLa Fonera 2.0にOpen Wrtを入れて、Webカメラをつなげて映像配信させたり、キーボード/モニタに接続してPC化したり、バッテリをつなげて公衆無線LAN用モバイルルータに仕立てたり・・・USB端子がついただけであれやこれやとできるようになっています。

その分6,000円強と高くなっていますが、最低でもNASとしては使えるし、もしこれで定点観察ができるなら言うことなしです。そのうち買うつもりですが・・・

これを買いたいのは山々ですが、もうひとつ気になる記事があり、こいつに資金を投入すべきか悩んでしまっています。

表紙の写真にもありますが、”SmartQ5”というUbuntuベースのMIDに関する記事です。

以前にもチラッと聞いたことがあるような気がしますが、中国国内でしか手に入らず、中国語だということであまり気にしなかったのですが、いつの間にか中国国外にも広まってきているようですね。

このSmartQ5、どんなMIDかというと・・・

CPU : ARM系(667MHz)

OS : Ubuntu 8.04 LTS

メモリ : 128MB

内蔵フラッシュメモリ : 1GB

画面 : 4.3インチ 800×480、タッチパネル

重量 : 160g

無線LAN、SDメモリスロット内蔵

このほか7インチ版のSmartQ7(解像度同じ、重量480g)もあります。

ネットブックと携帯電話の中間よりだいぶ携帯寄りの性能、といったところでしょうか。

もちろん、携帯電話との大きな違いは、そのカスタマイズ性。SDHCメモリカードを内蔵でき、そこからのブートも可能だとか。

最近、香港にですが、これを買えるサイトが存在するとのこと。

http://www.dealextreme.com/search.dx/search.smartq

日経Linux 9月号では4.3インチのSmartQ5のみ入手化と書かれていますが、現在は7インチ版のSmartQ7も買えるようになってますね。

ちなみに、SmartQ5は151.51ドルSmartQ7は216.01ドル。カード払い化、航空便送料込み、らしいです。

やはりここはSmartQ5がほしいところですね。性能のわりにちょっと高い気がしますが、なにか遊べそうな予感。

さすがにLa Fonera 2.0 + SmartQ5 = 約7,000円+約15,000円 =22,000円はちょっと出てきませんね。というか、片方だけでもしんどい。

まあ、本だけ買って備えておきました。今後ねたになるやら、ならないやら・・・

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2009年8月 2日 (日)

PLC接続が不調・・・

さてUSAVICH PCをUbuntuに戻し、今日はNAS兼Ubuntu実験機兼動画変換サーバー化してやろうと意気込んでいましたが・・・

どうもPLC接続の調子が悪い。前々から悪いのですが、特にここ最近はひどい。

PLCとは、家庭用電力線をLANケーブルとして使ってしまおうというアダプタで、こんな風にコンセントにさして使いますが・・・

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電力線にノイズがのると、とたんに通信速度が落ちる or 接続が切れるという現象が発生します。

たとえば、扇風機や携帯の充電器なんかを使うとノイズが発生するようです。

ところがややこしいことに、家中のどこかで携帯を充電すると使えなくなるかというと、そういうわけではないようです。

家庭内の電力線は一まとめにされてわけではないからのようですが・・・ともかくこのPCで使っているコンセントの系列内では、どこかでノイズを出しているやつがいるようです。

今日一日、その原因追及に奔走していましたが、「おそらく」そのノイズ発生源はこいつ。

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「水耕栽培」用ライトのタイマーです。

が・・・

おそらく」といったのは、完全に断定できていないため。抜いていてもだめなときもあれば、挿していてもOKのときもあります。抜いているとつながりやすい、というに過ぎません。

このPCを設置した部屋すべてのコンセントがだめではないらしく、PLCアダプタをあちこち挿しまくると、一箇所だけOKなところがありました。多分、ひとつだけ別系統のコンセントなんでしょうね。

入り口近くのため、この場所にPCを移すのは不可能。かといって、LANケーブルを延ばすにはちょっと邪魔。足元で引っ掛けてしまいます。

La FoneraにDD-WRTを入れてイーサネットコンバータ化する方法も検討。ところが、無線LAN親機に設定されているSSIDが長すぎて、DD-WRTで後4文字ほど足りなくて入らないということが判明(Webの設定画面上ではNGでした)。しょうもない理由ですが、これも断念。

無線LANアダプタをつけてしまえばいいのですが、Wake on LANが効かなくなるのが難点。最近のノートPCに内蔵の無線LANアダプタはWOL対応らしいですが、デスクトップ用のアダプタがWOL対応かどうかは結局わからずじまい。

まとめると、今のUSAVICH PCのLAN接続を安定化させるには・・・

1、PLCの効くコンセントまで長いLANケーブルでつなぐ

足元に引っ掛かりができるのをどうするかが課題

2、イーサネットコンバータの導入

安いものでも下のような値段です。ちょっとコストが・・・La Foneraが使えればよかったんですが。

3、無線LANアダプタを購入

値段的には2,000円そこらでありますね。WOLが効かないので(多分)、電源オンだけ遠隔操作不能になりますが・・・

この3つの案ともにいずれも課題あり。さて、どうしたものか・・・

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