La Fonera改造記事の載った昨年の日経Linux12月号を手にいれそびったおかげで、後々情報入手に苦労したせいか、ちょっとでも気になる記事があるとつい日経Linuxを買ってしまうようになりました。
というわけで、今月号もゲット。
こんな表紙を見せられては、買うなというのが無理な話ですね。
まず機能追加されたLa Fonera 2.0国内発売でも紹介した新FONルーター、La Fonera 2.0の改造記事です。
もともとLa Fonera 2.0単体でもUSBメモリをつなげてNASにできたりするので、あまり改造がいらないような気がしていましたが・・・
そこはさすがプロですね。なんとLa Fonera 2.0にOpen Wrtを入れて、Webカメラをつなげて映像配信させたり、キーボード/モニタに接続してPC化したり、バッテリをつなげて公衆無線LAN用モバイルルータに仕立てたり・・・USB端子がついただけであれやこれやとできるようになっています。
その分6,000円強と高くなっていますが、最低でもNASとしては使えるし、もしこれで定点観察ができるなら言うことなしです。そのうち買うつもりですが・・・
これを買いたいのは山々ですが、もうひとつ気になる記事があり、こいつに資金を投入すべきか悩んでしまっています。
表紙の写真にもありますが、”SmartQ5”というUbuntuベースのMIDに関する記事です。
以前にもチラッと聞いたことがあるような気がしますが、中国国内でしか手に入らず、中国語だということであまり気にしなかったのですが、いつの間にか中国国外にも広まってきているようですね。
このSmartQ5、どんなMIDかというと・・・
CPU : ARM系(667MHz)
OS : Ubuntu 8.04 LTS
メモリ : 128MB
内蔵フラッシュメモリ : 1GB
画面 : 4.3インチ 800×480、タッチパネル
重量 : 160g
無線LAN、SDメモリスロット内蔵
このほか7インチ版のSmartQ7(解像度同じ、重量480g)もあります。
ネットブックと携帯電話の中間よりだいぶ携帯寄りの性能、といったところでしょうか。
もちろん、携帯電話との大きな違いは、そのカスタマイズ性。SDHCメモリカードを内蔵でき、そこからのブートも可能だとか。
最近、香港にですが、これを買えるサイトが存在するとのこと。
http://www.dealextreme.com/search.dx/search.smartq
日経Linux 9月号では4.3インチのSmartQ5のみ入手化と書かれていますが、現在は7インチ版のSmartQ7も買えるようになってますね。
ちなみに、SmartQ5は151.51ドル、SmartQ7は216.01ドル。カード払い化、航空便送料込み、らしいです。
やはりここはSmartQ5がほしいところですね。性能のわりにちょっと高い気がしますが、なにか遊べそうな予感。
さすがにLa Fonera 2.0 + SmartQ5 = 約7,000円+約15,000円 =22,000円はちょっと出てきませんね。というか、片方だけでもしんどい。
まあ、本だけ買って備えておきました。今後ねたになるやら、ならないやら・・・
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