Eee PC 1000H-X

2009年12月12日 (土)

LS-CH500L(NAS)の基本設定

BUFFALOのNAS、LS-CH500Lの基本設定を行い、一晩がかりで大物データ(230GB分)のコピーを行いました。

ただ、このLS-CH500L、そのままではネットワークドライブにはなってくれません

設定が必要です。

まあ、設定といっても付属のCD-ROMをWindowsかMacのマシンにいれて、設定ソフトをインストールするだけです。

Nas_02

うちではVistaマシンであるメインPCにインストールしました。

「かんたんスタート」をクリックし、ひたすら「次へ」を押すだけです。一度再起動されますが、LS-CH500Lのショートカットを作ってくれたり、固定IPアドレスを割り振ってくれたりしてくれます。

一度これをやってしまえば、Vistaの「ネットワーク」や、XPの「マイ ネットワーク」に「LS-CHL-****」(****のところはMACアドレスから勝手に名前をつくってくれます)が現れます。

設定ソフトをインストールしていないEeePC 1000H-Xからのぞいてみましたが、「info」と「share」というフォルダが見えます。

Nas_eeepc_01

「Eeepc1000h-x」というのが邪魔ですが、後ろに「ls-chl-~」とついているフォルダがLS-CH500Lの共有フォルダです。

とりあえず、「share」の方にデータを入れました。

転送速度ですが・・・

Nas_01

たったの10MB/s

箱には38MB/sとかかれてますが・・・実はこれ、うちのネット環境によるものです。

我が家のネットワークは、ADSLモデル兼ルータをゲートウェイしてデータをやり取りしています。

ところが、NASもメインPCもみな2階にあり、ADSLモデムは電話線の関係で1階にあります。

その間はPLCという、家庭内電力線を用いたネットワークでつないでいます。

このPLCが我が家のコンセント事情ではせいぜい10MB/sしか出てくれません。明らかにこいつのせいですね。

家中を有線LANで張り巡らしていれば・・・まあ建売で買った家なんで、そんな注文ができなかったのが残念。

とはいえ一晩で動画、デジカメデータデータをコピーできたんでまあいいや。いずれもっと高速な無線LANにするか、LANケーブル這わせる工事をするか考えます。

入っている動画はiPod用の320×240という解像度で、1時間当たりせいぜい300MBという小さいデータなので、こんなネット環境でもそのままダブルクリックしてスムーズに再生されます。

さて最大の懸案、UbuntuマシンであるNetWalker PC-Z1ではどうか?

Nas_netwalker01

Ubuntu上からWindowsのネットワークを見るには、上のように「場所」-「ネットワーク」を選びます。

その中に・・・ありました!ls-chl-v206eのマシン名。

Nas_netwalker02

このとおり、中身もちゃんとのぞけます。当然フルアクセスでした。このスクリーンショットもLS-CH500L経由でEeePC 1000H-Xに送ってます。

動画もスムーズに再生。NetWalker(Ubuntu)でも使えます。ただ、最初の設定にWindowsマシンがどうしても必要ですが・・・

いきなり使えるやつになったLS-CH500L。でも、いきなりこんな仕打ちをうけてますが。

Img_0147

早速温湿度計置き場にされてます。さすがにちょっとあったかいから、温度狂っちゃうんじゃないの?

次は拡張機能編ですね。ここからがこいつの本領発揮です。

BUFFALO LS-CH500L

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年11月22日 (日)

息子のEeePCデビュー!?

最近、うちの子供がYoutubeにはまってます。

「トミカ」「インプレッサ」「WRC」あたりのキーワードを打ち込んだ後にマウスを預けると、勝手に動画を見てます。

普段はメインPCを使わせてますが、DVD-Rの書き込み作業をするためどうしてもメインPCが使いたいときに息子参上。インプレッサ見たいだの、トミカ見たいだのとYoutubeをおねだりしてきました。

しょうがないので、代打”EeePC 1000H-X”にご登場願いました。

Img_0012

すっかりはまってます・・・

が、やはり解像度が狭いため、Youtubeのメイン動画の斜め下にある「関連動画」が一緒に表示されません

スクロールさせれば出てきますが、あまりスクロールボタンを使い慣れてないため、とうとう最後のほうには切れちゃって、かなりヒートアップしてキーボードをがんがんしてました(汗)

メインPCでもときどきデンジャラスゾーンに入ってがんがんやってますが、キーボードが丈夫なのでまだ安心(?)です。しかしEeePCだとかなり不安。

幸いそのころにはDVDの書き込みが終了。メインPCにもどってやれやれです。

こういうときもう一台モニタがあれば、USAVICH PCで見せるという方法が使えます。そろそろモニタを一台追加しようかなあ・・・

そういえば、Windows 7のマルチタッチ対応モニタなんてのが出てきたんですね。

Akiba PC Hotline:マルチタッチ液晶が単体発売開始自作でもマルチタッチ環境が構築可能に

5万円弱と高いですが、Windows 7登場前にPCを買った人にとっては現状マルチタッチパネルされた唯一のモニタのようで・・・まあすぐにでてくるんでしょうが。

Windows 7でない人でも、タッチパネル機能は使えるようです。

楽天市場では44,380円ってところがありました。

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年11月15日 (日)

EeePC 1000H-XのSSDの調子が・・・

EeePC 1000H-X搭載のTrancend製32GB SSDの調子が今ひとつよくありません。

SSDが悪いのか、OS側が悪いのかがわかりませんが・・・とにかく調子が悪い。

Windows Updateが新しい更新を入れようとすると、途中で止まってしまいます。この後、休止状態に入り復帰すると、ブルースクリーンが出ます。

これを何度か繰り返した後、Google Chromeでいつものようにネットサーフィンしようとすると、今度は「C:\Document and Setting\~\temp\が読めません・・・」見たいなメッセージがでて、Google Chromeがサイトを表示できなくなりました。再インストールしてもだめ。

どうやら、C:\Document and Setting\~\temp\ のところが一部読めなくなってるみたいです。どうにも削除できないファイルがあります。

なんとなく、ですがSSDが悪い気がします。最近プチフリがひどくなっているし、買って1年ですが、そろそろ買い替え時期でしょうか?

そこで上海問屋あたりをちらちら見ていると、あのIntel OEMのSSD、Kingston SNV125-S2/40GBがありました。

お値段は税込み13,999円。ちょっと容量が増えるし、速度・信頼性は抜群なはずだし・・・いよいよやばくなったら乗り換えたいですね。

| コメント (14) | トラックバック (0)

2009年10月24日 (土)

EeePC 1000H-X購入1周年記念大掃除(笑)

久々にEeePCの話題です。

世間では10月22日にWindows 7が出て大騒ぎしてますね。

私はまだ乗り換える予定がないですが、22日以来、1月頃に書いたWindows 7デュアルブート設定の記事にアクセスが増えてます。

かなりWindows 7の関心は高いようですね。

ですが、私にとっての10月の記念日は25日

そう、我が家にEeePC 1000H-Xが来て1周年記念の日です

私が初めて手に入れたAtomプロセッサのマシンであり、ASUSが日本で始めて投入した、当時まだ珍しい10インチ液晶のネットブック。これ以降、EeePC 1000H-XのスペックであるAtom N270/1GB メモリ/10インチ液晶/160GB HDDのネットブックが主流となりましたから、その魁ともいえるマシンです。

たった一年で、ネットブックもずいぶんと状況が変わりました。ずいぶんと古い機種に感じてしまいますが、まだ一年しかたってないんですよね。そう感じるのは、この一年でいかにこの業界が激変したかという証拠です。

しかし一年という時間はEeePCにとってはそれなりの時間のようで・・・

最近深夜にEeePC 1000H-Xを使うと冷却ファンの音が気になります。

めちゃくちゃうるさいわけではないですが、買った当初は近づかないとわからないほどのファンの音だったのに、そのころと比較するとずいぶんうるさくなりました。

ただでさえ埃の多い布団の上で寝モバ用に使っているので、ファンの口に埃でもたまっているのかな・・・こりゃ一度分解して掃除したほうがよさそうと思い立ち、ばらしてみることに。

さて分解方法ですが、そういえば以前そんな記事を書いたような・・・と思ったらEeePC 1000H-Xの分解手順という記事がありました。この中で紹介しているhttp://32.sarutek.com/touch/epc_1000_installation_guide.pdfに、英語ですが分解方法が詳細に載せられています。

このPDFを参考にしつつ、ばらしていきます。

Img_0038

裏側は外周沿い8本、バッテリの裏面3本、HDDへアクセスするフタとその中の4本をはずします。

表に返して、キーボード上側の4つのつめをマイナスドライバなどではずし、キーボードを引っぺがします。

Img_0039

キーボードのフレキコネクタと、その横にあるトラックパッドのフレキもここで引っこ抜いておきます。

このフレキコネクタ、抜いたらさせなくなるんじゃないかと不安でしたが、意外にあっさりとはまりました。むしろ抜くときが大変で、左右均等に引っ張らないと切れそうです。

これ失敗していたら、この記事は「さようならEeePC 1000H-X」という題になる予定でした(笑)

キーボードの裏側の金属プレートにある7本のねじもはずします。そして左上にあるショートカットキー用コネクタを引っこ抜きます。

Img_0042

トラックパッドの台座のあたりから上へぴっぺがすと、このとおり基板が出てきます。

そういえば、自分のEeePC 1000H-XのAtomプロセッサとは初対面です。思わず記念撮影。

Img_0043

親指とツーショット(笑)です。いやあ、やっぱりAtomはちっちゃいですね。

さて、冷却ファンを取り出したいのですが、基板を浮かせないとはずせません。液晶ヒンジ付近のねじを左右で6本、基板やや右側に2本の黒っぽいのねじをはずします。

さらに、上のAtomプロセッサの横にある黄色いテープに隠れているコネクタを引っこ抜き、その横に基板越しに見えるファン固定の3本のねじをはずします。

Img_0044

あとは基板をちょっと浮かして、このファンを抜き出しました。

Img_0045

思ったより汚れていないように見えますが・・・それでも羽には埃がこびりついています。吸気口も埃がたまってました。

これらを布やブラシでこすりとります。

Img_0048

すっかり埃はなくなりました。

こいつを戻す際、ついでに基板の裏の埃もはらえるだけはらっておきました。

あとはねじをすべて戻し起動。EeePC 1000H-Xはちゃんと起動したので安心。

で、たったこれだけでなんだか静かになったような気がします。ファンが全快になるとまだうるさいですが、全快で回る頻度が減りました。

これならまた1年、寝モバに耐えられそうです。

掃除が目的でばらしましたが、中身を見るとますます愛着がわいてきますね(笑)

私にとって、やっぱりネットブックといえばEeePC。Windows 7時代も乗り越えて欲しいです。

ところでWindows 7の発売を記念(便乗?)して、こんなものが出てます。

GIZMODE Japan:バーガーキング、Windows 7発売を記念して、肉を7枚重ねたバーガーを発売

091022burger.jpg

体に悪そう・・・

このアメリカンジョーク(?)を真に受けると、「Windows 7はこんなにリソースを食いますよ!!」ということになりますね(笑)。ああ、せっかくの軽量化イメージが台無し・・・

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

TMPGEnc 2.5フリー版で静止画を動画に変換

今日は実家に帰省していました。

岐阜の大垣というところですが、高速道路が途中尾張一宮付近で渋滞していたため往復に計4時間強かかりました。

さて、その間もうちのEeePC 1000H-Xは”かいわれ大根”の成長を記録し続けていますが・・・

定点観察して2日半。暗くて使えない写真を取り除いても50枚くらいたまってきました。

ちょっとこれらをムービーにしてみようかといろいろ試行錯誤していました。

JPEGなどの静止画を動画に変換するためには、一番手っ取り早いのは”TMPGEnc 2.5 フリー版”を使う方法です。

TMPGEnc 無料版ダウンロード

ここからダウンロードできます。インストーラはなく、解凍したファイルにある「TMPGEnc.exe」がソフト本体です。

このTMPGEncのフリー版、基本的にはMpeg1へ変換するソフトです。Mpeg2への変換は期間制限があり、他形式の変換はエンコーダが別に必要なはずです。

さて、”かいわれ大根”成長期の動画を作ろうとしたとき、EeePC 1000H-Xがキャプチャする画像ファイルの名前は”Live(日時)(時間).jpg”のようなファイル名になっています。

ところが、TMPGEncは”~001.jpg”のような連番名でないと結合してくれません。

ファイルの順に手で名前を変えればいいですが、面倒くさいので以下のようなリネーム用ソフトを使いました。

Vector:リネーム君

まず、結合させたいファイル郡をあるフォルダにコピーしておきます。

元ファイルは手をつけないようにしたほうが、何かあったときに安心です。

これを”リネーム君”を使って連番名にリネームします。

Tmpgenc25_01

右上の部分で、”元ファイル名に付加”チェックをはずし、”基本ファイル名”は”cap”(別にここは何でもいいです)とし、”連番桁数”を3としておきました。

すると”Live~.jpg”というファイル名が、上の画面のように”cap001.jpg”のような名前に変わります。

ここでTMPGEngを起動。

Tmpgenc25_02

”映像ソース”で、リネームした1枚目の画像ファイルを指定します。”ストリームの種類”は”ES (Video のみ)”とします。

その下の”設定”を押すと、画像圧縮条件が設定できます。

Tmpgenc25_03

”フレームレート”を上のように”6fps (内部24fps)”としておきます。

せいぜい数十枚、数百枚程度の画像では、30fpsなんぞにしたら臨死体験時のフラッシュバックのごとく一瞬で画像が流れてしまいます。これくらいがちょうどいいでしょう。

「OK」を押して、「圧縮開始」をクリック。たいした画像数ではなかったので、ほぼ一瞬で完了。

Cap050

一番最後の画像がまだこの程度(目が出始めたところ)なので、あまり面白いムービーにはなっていませんが、それでも徐々に芽が出ているところがよくわかります。

もう数日撮影させてみて、それなりのムービーができたらアップします。

それにしても、室内でも真昼間では気温35度以上となる環境で、外出時は窓を閉め切るため、かなり過酷な環境でEeePC 1000H-Xを動かしています。

よく2日半ももったなあと思います。といいつつ、明日以降もEeePC 1000H-Xにこの拷問に近い諸行をし続けるわけですが・・・無事かいわれ大根は育つのか?、その様子を無事EeePC 1000H-Xは撮影し続けることができるのか?

意外とはらはらどきどきな展開になってきました。

もしEeePC 1000H-Xが壊れたら、冬のボーナス払い頼みでEeePCを買いなおすことになりそうですね。今なら4万円を切ってきたEeePC 1002HAEあたりがよさげですね・・・

って、EeePC 1000H-Xを壊れることを内心期待していないか?と自分で自分を疑っていますが・・・

| コメント (8) | トラックバック (0)

2009年8月11日 (火)

VAIO type Pで地震速報受信

いやあ、今朝の地震はびっくりでした。

いきなり明け方の5時ごろにずしん、ときました。

私の住んでいる地域は震度3、4の境目付近だったため、揺れはまだよかったのですが、普段の地震より長めにゆれていました。

こういうときは大きな地震であることが多いのですが・・・案の定伊豆のほうで震度6弱でしたね。

地震にはそれなりに備えているつもり(倒れやすい家具を狭い部屋に押し込んでおく、食器棚に転倒防止のワイヤーをつける、など)でしたが、ひとつまったく備えていないものが・・・

Dsc01517

そう、こいつです。水の入った容器のそばにEeePC 1000H-X本体が無防備にさらされています。

昨日、kさんからコメントをいただいていたのですが、まさか次の日にすぐ地震が来るとは・・・

とりあえず多少水がかかっても大丈夫なように、薄手のエアーキャップをかけておきました。

かいわれ大根と心中させてももったいないですからね。

さて、EeePC 1000H-Xを”かいわれ大根監視マシン”にしているため、寝モバにはVAIO type Pを使ってました。

おかげで、地震速報は気象庁のサイトとワンセグの両方で受信できました。

Jisin2

こんな画面です。ちょうどうちの地域が表示されているところをキャプチャしてみました。

地震の情報は重要です。地震の規模によっては余震がありますし、津波情報も気になりますし、なにより情報がないと不安になります。

こういうときワンセグ内蔵PCは便利です。EeePC 1000H-Xにも外付けでワンセグはつけれますが、やはり出っ張りが気になります。

室内でワンセグの受信感度を上げるにはVAIO type P内蔵ワンセグ用アンテナ で紹介した安い室内アンテナでもあると便利ですね。うちではこれがないと受信できません。

ワンセグ内蔵PCでもいいですが、起動するまで時間がかかるので、やはりワンセグ付携帯やワンセグ端末をひとつ持っておくと便利ですね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月10日 (月)

EeePC 1000H-Xでかいわれ大根栽培(始動編)

昨日のEeePCのWebカメラで定点観察の記事で予告したとおり、また水耕栽培を再開することにしました。

といっても、今回はかなーり初心者向けな”かいわれ大根”。

これをEeePC 1000H-Xを使って定点観察させてみます。

中原のスプラウト・シリーズというサイトを見ると、1週間から10日程度でできるそうです。

ただし、前回のみずなとの大きな違いは、

(1) 暗い所で育てる(最後の2日間程度は光を当てたほうがいいらしいです)

(2) 肥料液ではなく、水で栽培 (毎日取り替える必要あり)

ということのようです。

早速100均ショップで必要材料の調達。

Dsc01513

容器にはまたペットボトルを使用。これに脱脂綿とかいわれ大根の種。たったこれだけです。

ペットボトルの底のほうだけを切り取り、脱脂綿を敷き詰めます。

Dsc01514

これに脱脂綿がちょうどつかるくらいの水を入れてやり、上面をならしてから種が重ならないように撒いておきます。

Dsc01515

それをこんな配置でEeePC 1000H-Xの前に置きます。ちょうどWebカメラがかいわれ大根の容器をとらえるように調整しました。

こんな感じに写っています。

Live200908101434310000

EeePC 1000H-XにはVNCサーバーが入っているので、デスクトップやVAIO type Pから遠隔操作できるようになっています。

Kaiware01

こんな感じです。ところでこのキャプチャ画面は夕方6時ごろのもの。かなり暗くなっています。

しかしかいわれ大根は暗いところで育てるため、あのUSBライトも使えません。なので、暗いまま撮影させるしかありません。

なので、撮影は夜7時までが限界ですね。せめて撮影するときだけフラッシュがたければいいんですが・・・そこまでの機能はありません。

また、かいわれ大根は毎日水換えが必要とのこと。ということは、容器を動かす必要があるということです。定点観察で容器の位置がずれる恐れが出てきます。

なので、容器にEeePC 1000H-Xのトラックパッドの左右ボタンの境界位置の印をつけておきました。これを見て、なるべくずれないようにおくしかありませんね。

数日ほど様子見です。うまくいくかどうか・・・

ところで、家庭での水耕栽培って手間とコストの割りに得られるものが少ないんじゃないかと思えますが・・・

野菜というのは収穫してからビタミンの崩壊が始まるそうなので、家で収穫するのが一番ビタミンの損失が少ないそうです。なるほど、意外なメリットがあるんですね。

ということもあってか、世の中キッチン栽培キットなるものも売り出されていますね。この辺なんかはお手ごろでいいかもしれません。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

EeePCのWebカメラで定点観察

久々に新しいEeePC 1000H-X活用(?)ねたです。

先日書いた週刊アスキー今週号(8/18・25合併号)記事の中の「大人の自由研究」の中に、「デジカメを使って定点観察し、ムービーを作る」というのがありました。

植物が育つ様子を一定時間ごとに撮影させ、その画像を結合してムービーにするというもの。なるほど、うちの水耕栽培もこの方法を使って監視してやればよかったんだ、と思った次第。

ところが、この記事では定点観察機能のついたデジカメ、またはパソコンにデジカメをつないでソフトで制御する、と書かれているだけで、具体的な方法は載っておりません。

振り返って、うちのEeePC 1000H-Xを見てみると、わりとご立派な(でも使い道のない)Webカメラがついていますね。

これを定点観察に使えないの?と思ったら、それを実現するソフトがちゃんとありました。しかもフリーソフト

LiveCapture2というソフトです。サイトはこちら。

LiveCapture2

これはパソコンに接続されたWebカメラを使って定点観察するというもの。

主な機能として、

(1) 一定時間ごとに撮影(録画)する

(2) 動体検出を行い、なにか動くものを感じたら撮影(録画)する

(3) 撮影したデータをメール/FTPで飛ばすことも可能

Windowsで認識されたWebカメラならたいてい使えます。EeePC 1000H-Xの標準カメラはもちろん、USAVICH PCにつながっているWebカメラでも使えました。

設定方法を紹介します。

まず、上のサイトで「ダウンロードはこちら!」をクリック。

最新版ダウンロードの一覧のうち、「LiveCapture2」をクリックします。

ダウンロードされたファイルを解凍後、セットアップを実行します。

インストール後に起動すると、「接続するカメラの種類を選択してください」と出てくるので、「このPCに接続されたカメラ」を選んで「次へ」。カメラを選択してOKと押すといよいよ本体が起動してきます。

Livecm_01

こんな感じの画面です。

各種設定をするところは、この画面の最下部中央の3本の線のあるところをクリックすると「キャプチャ設定」「カメラ設定」「起動設定」の3つのメニューが出てきます。

ここで「キャプチャ設定」を選択します。

まずは基本的な「Liveモード」の設定です。これは一定時間ごとに撮影する機能です。

Livecm_02

「Liveモード」のタブをクリックします。上の画面のように「Liveモードを有効にする」にチェックをいれ、とりあえず「画像をハードディスクに保存する」にチェックしておきます。

Livecm_03

「キャプチャー間隔」を押すとこんな画面。ここでは30分にしています。

Livecm_04

「保存先指定」を押すとこんな画面が。Cドライブに”Capture”というフォルダをつくり、そこを保存先に指定しました。

Livecm_08

「画像設定」を押して、上のようなファイル名の設定にしておくと、ファイル名に撮影した日時がかかれるので分類しやすいです。

この状態で「OK」を押すと・・・まだLiveモードは起動しません。本体の青三角の再生ボタンのようなアイコンをクリックすると「監視中・・・」と出てきて撮影モード開始になります。

数時間ほどおいておきましたが、確かにちゃんと30分おきに撮影していました。

これとは別に「Motionモード」というのもあります。

これは、カメラに動く物体が写ると撮影されるというもの。画像の変化が撮影のトリガーになっています。

「キャプチャー設定」の「Motionモード」のタブを押します。

Livecm_05

一見「Liveモード」と変わらない画面が出てきますが、「動体検知設定」という項目が大きな違いです。

これを押すとこんな画面。

Livecm_06

まず左上の「検知レベルの設定」が重要です。でも今の設定なら、どれくらいの動きがあると検知されるのかさっぱりわかりませんね。

しかし、ここでカメラに向かって腕を振り上げてみると・・・

Livecm_07

なにやら「しきいち」の下に青いバーがでてきました。これくらいの物体が表示された場合の画像変化の量を示しているようです。

設定した「しきいち」より高い画像変化量がくると、超えた分が赤く表示され、プレビュー画面にも「動く物体を検知しました!!」とでます。

もうちょっと小さい物体でも反応するようにしたければ、「しきいち」を低く設定すればいいわけです。プレビュー画面と青いバーの大きさを見ながら決めるしかないようです。

Motion0000

「Motionモード」でのテスト撮影の様子です。ちゃんと手が写った瞬間を捉えています。

そばのカーテンをちょっと動かしたくらいでは反応しませんでした。デフォルトの設定だと、人くらいの大きさの物体が動かないと反応しない設定のようです。

撮影された画像をよく見ると、下に撮影日時が出ています。これは「Liveモード」でも同じでした。

「Motionモード」には、写真の撮影だけでなく、映像を検知した直後に一定時間録画するという設定もできます(上の設定画面の「録画を実行する」にチェックを入れると有効になります)。

このソフトの使い道ですが・・・

・ 水耕栽培など室内での植物栽培での定点観察

・ カブトムシなどの観察日記用写真撮影

・ 雲の様子や町の様子など時間ごとの景観変化のムービー作成用写真

・ 防犯カメラの代わり

私の想像力ではこのくらいしか思いつきませんが・・・最後の「防犯カメラ」はパソコンごと盗まれれば意味がないですね。

でも夏休みの自由研究には大いに使えそうなこのソフト。アイデアしだいでなにかできそうです。

ネットブックにも標準でカメラがついているものが多いですから、こうした使い道はいかがでしょうか。ただし野外の定点観察には使えませんが・・・

さて、私がこの定点観察ソフトでやろうと考えたのはずばり「水耕栽培」定点観察

ところが、今あの水耕栽培”プロトタイプ”がどうなっているかというと・・・

Dsc01512

なんか枯れ始めています

光量が足りないのもありますが、下の肥料液が全然減っていないところを見るとどうやら水・肥料不足にも陥っているようです。

遺憾ながら”プロトタイプ”を放棄することにしました・・・

おかげでちょっとトーンダウン気味で、もう水耕栽培をやめちゃおうかと思ったのですが、妻の両親にこの水耕栽培のことを話したらなんか興味津々でつられて私も乗り気になってしまいました。

なので、栽培期間が比較的短く、光量不足でも育つ”かいわれ大根”に切り替えてリトライしてみようかなあ・・・と画策中。

このときついでにこの”定点観察”をやってみようかと。

ただ安物Webカメラはピンボケ気味なので、やるならEeePC 1000H-Xを使おうかなあと考えてます。

問題は、その間EeePC 1000H-Xが使えなくなってしまうこと。動かしたら定点観察にならないですし。

まあそのときだけ寝モバにはVAIO type Pを使えばいいんですが・・・

お遊び用にもう一台安いネットブックがほしいところですね。もちろん、Webカメラつきで。ちょっと今頃になってEeePC 4G-Xが惜しくなってきましたが・・・安くなったこのEeePCを買うというのも手か?

------------------------------------------------------------

さて、まるで本題と関係ないですが本日の子供のIYH!品。

今日買ったものではないですが、今日完成しました。珍しく色を塗りました。

Dsc01508

雷電21型です。

使った色はたったの3色(緑と黒と茶色)。あとはデカールを張ってやるとまあまあの出来になりました。

機体下面の灰色は塗ってません。地の色になってます。サボったわけではなく、色が売ってませんでした・・・最近プラカラーって売れてないんですかね。どこに行っても品揃えが悪いです。

まあ子供はこれで大喜びでした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月12日 (日)

Clone CDをEeePC 1000H-Xにインストール

EeePCの軌跡」なのに、あまりEeePCの話題が出てませんね。最近ちょっと反省気味。

もちろん、ほぼ毎日EeePC 1000H-Xは使っています。EeePC 1000H-XでUbuntuアプリ探しにも書いたとおり、Ubuntuで立ち上げることもしばしば。

ところで、メインPCのOSをVistaに変えて特に大きな問題もなく使ってきたのですが、とうとうトラブル発生。

それは、Clone CDというソフトが起動しないというもの。

昔買ったとあるソフトを急に動かしてみようかと思い立ち、ソフト本体を探したのですが、どこかに埋もれてしまいました。たまたまClone CDでイメージファイルが作られていたので、こいつで復活させることにしたのですが・・・

インストールはうまくいきますが、起動できません。

XPのときはうまく動いたので、どう考えてもVistaのせいですね。

CloneCDのイメージ、NeroというCD/DVD書き込みソフトでも読めるのですが、なぜかうまく書き込めません。

そこでこのCloneCDをEeePC 1000H-Xにインストールしました。

ただこのClone CDというソフト、かなりドライブとの相性がうるさいので、EeePC 1000H-Xで使っているBUFFALOのポータブルDVDドライブ DVSM-P58U2/Bで動くかどうかが心配でしたが・・・あっさりと使えました。ちゃんと書き込み完了。

おかげでClone CDイメージが無駄にならずに済みます。このDVSM-P58U2/B、買っておいてよかったですね。

新しいポータブルDVDドライブがどんどん出てきますが、私にとってこのドライブほどいいものはないですね。

いまどきのドライブに比べて速度などは遅いかもしれませんが、バスパワーでもかなり安定して動作してくれ、EeePC 1000H-XやVAIO type Pなどさまざまなネットブックでもちゃんと動作、今回のClone CDだけでなく、Eee PCでも地デジのコピーガード CPRM解除成功!でも書いたとおり、cprmgetkeyやrelCPRMを使ったCPRM解除にも成功。

かって1年ちょっとたちますが、思えばいろいろやらせていますね。

このドライブ、発売は2008年1月なのでもう1年半もたったモデルですが、おかげで安くなってますね。Joshinあたりでは送料込みで6,000円ちょっと。

私が買ったときは、DVD書き込みソフトは添付されてなかったのですが・・・リンク先の説明を読む限り、今はちゃんとついているようです。ちなみにACアダプタもついています。

ネットブックを持っていてドライブがまだの方にはとってもお勧めです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

Flash Point導入後のベンチマーク結果

さて、EeePC 1000H-Xのプチフリ対策(Flash Point)で導入したプチフリ対策ソフト、Flash Point。

実際にベンチマークを行い、影響を確認することにしました。

まず、こちらはSSDを導入した直後のベンチマーク結果。

Crystaldm0906

そして、こちらがFlash Point導入後のベンチマーク結果。

Crystaldm0906

4Kのランダム書き込みの速度のみ速くなっています。後は遅いか、同じ位かですね。

大きいサイズのファイル書き込みが遅くなるというのは本当ですね。まあそれでもプチフリがなくなるのなら、これくらいの結果は許容範囲ですが・・・

なかなかFlash Point、不具合が出ませんね~・・・とまるで不具合が出るのを期待しているようですが(笑)、あまりに順調なのも落ち着きません(爆)

しばらく寝モバでGoogle Chromeアタックをかけてみます。YouTube、ニコ動に一週間耐えられたら、多分本物でしょう。

ところで、最近本業がめっきり忙しくなりました。なかなかブログのネタ集めが思うようにいきません。

やりたいこといっぱいなんですが・・・なんとか3,000円くらいでLGA775対応CPUを買ってきて前のマザーボードを復活させたりとか、アンビンバンコさんのEeePCでブログ更新で最近やられているExpressGateをEeePC 1000H-Xに入れてみたりとか・・・

ちなみに本業では、LS-DYNAという有限要素法解析ソフトを使って衝突解析ばかりやっていますが・・・そのおかげか、ここ数日こんなブログを見に行っています。

有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す

フリーの有限要素法解析ソフトで、CalculiXというのがあるそうです。ざっと読む限り、線形解析が得意そうなソフトのようで・・・

今月から、IMPACTというJAVAを使った陽解法コードをやろうとしているようです。

家に帰ってまでFEM解析をやろうとするなんて、と思わないでもないですが・・・

これというのも、最近EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04を入れたもののなにか物足りない。

Linuxだというのに、Windowsと同じことしかさせていない、というのに原因がありそう。

ならば、ちょっとLinuxらしいことをやらしてみたいなあ、というのがCalculiXに興味を引き立てられる理由でした。

といいながら、EeePC 1000H-XのXPのほうにCalculiXを入れて、上のブログで学習中なので、結局Ubuntuを使ってませんが・・・意味ないですね。

まあ、気が向いたらこのCalculiXを本格的にいじってみたいと思います。できればLinuxで。

| コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧