Eee PC 1000H-X

2009年6月22日 (月)

Flash Point導入後のベンチマーク結果

さて、EeePC 1000H-Xのプチフリ対策(Flash Point)で導入したプチフリ対策ソフト、Flash Point。

実際にベンチマークを行い、影響を確認することにしました。

まず、こちらはSSDを導入した直後のベンチマーク結果。

Crystaldm0906

そして、こちらがFlash Point導入後のベンチマーク結果。

Crystaldm0906

4Kのランダム書き込みの速度のみ速くなっています。後は遅いか、同じ位かですね。

大きいサイズのファイル書き込みが遅くなるというのは本当ですね。まあそれでもプチフリがなくなるのなら、これくらいの結果は許容範囲ですが・・・

なかなかFlash Point、不具合が出ませんね~・・・とまるで不具合が出るのを期待しているようですが(笑)、あまりに順調なのも落ち着きません(爆)

しばらく寝モバでGoogle Chromeアタックをかけてみます。YouTube、ニコ動に一週間耐えられたら、多分本物でしょう。

ところで、最近本業がめっきり忙しくなりました。なかなかブログのネタ集めが思うようにいきません。

やりたいこといっぱいなんですが・・・なんとか3,000円くらいでLGA775対応CPUを買ってきて前のマザーボードを復活させたりとか、アンビンバンコさんのEeePCでブログ更新で最近やられているExpressGateをEeePC 1000H-Xに入れてみたりとか・・・

ちなみに本業では、LS-DYNAという有限要素法解析ソフトを使って衝突解析ばかりやっていますが・・・そのおかげか、ここ数日こんなブログを見に行っています。

有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す

フリーの有限要素法解析ソフトで、CalculiXというのがあるそうです。ざっと読む限り、線形解析が得意そうなソフトのようで・・・

今月から、IMPACTというJAVAを使った陽解法コードをやろうとしているようです。

家に帰ってまでFEM解析をやろうとするなんて、と思わないでもないですが・・・

これというのも、最近EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04を入れたもののなにか物足りない。

Linuxだというのに、Windowsと同じことしかさせていない、というのに原因がありそう。

ならば、ちょっとLinuxらしいことをやらしてみたいなあ、というのがCalculiXに興味を引き立てられる理由でした。

といいながら、EeePC 1000H-XのXPのほうにCalculiXを入れて、上のブログで学習中なので、結局Ubuntuを使ってませんが・・・意味ないですね。

まあ、気が向いたらこのCalculiXを本格的にいじってみたいと思います。できればLinuxで。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月21日 (日)

EeePC 1000H-Xのプチフリ対策(Flash Point)

EeePC 1000H-Xに32GB SSDを導入した当初、「プチフリなんて皆無だぜっ!!」なんて状態でしたが、ここ最近はプチフリが頻発。

特にGoogle Chromeを使うと動作もままならないほどのプチフリっちゃいまして、とうとうアンインストール。

ただし、IE 7でも時々プチフリ発生。なんとなく、Flashが絡むところでよく起こるみたいです。

3月ごろにEeePC 1000H-Xにいろいろインストールで紹介した「Defraggler」というデフラグソフトで、「空き容量のデフラグ」というやつも実行してみました。ただ、これはSSD速度が若干向上しただけで、プチフリの解消にはいたりません。

高価なSSDだとキャッシュが内蔵されており、これがプチフリ防止に役立っているようです。やはり安物ではだめなのか・・・

と、ふと以前見たPC Watchの記事を思い出し、「Flash Point」というやつを使ってみることにしました。

PC Watch:低価格SSDのプチフリを解消できるか~FlashPointを試す

このFlash Pointというソフト、現在はフリーで配布されており、http://www.cc.gatech.edu/~hkim362/project/flashpoint.htmlから入手することができます。

現在の最新版はBeta6。上のリンク先の「Download」から「flashpoint2009b6.zip」をクリックします。

さて、圧縮ファイルを解凍すると、以下のファイルが出てきます。

Flashpoint

インストールの方法は「InstallUpperSSD.inf」のアイコンの上で右クリックし、「インストール」を選択するだけ(InstallUpperHDD.infは多分HDD用ですね)。

あとは再起動すればOK。

(注意)アンインストール方法ですが、コントロールパネルからはできません。Readme.txtを読むと、どこかのサイトを参照しろとかかれています。ご注意ください。

このFlash Point、メインメモリの一部をSSD用のライトキャッシュとして使うもののようです。

なので、書き込み時にソフト処理が加わるため、大きいサイズのファイルの場合、かえって書き込み速度は落ちるようです。

ただし、プチフリが起こりやすい小サイズのファイルの連続書き込みなどには効果的。

・・・という理解ですが、何はともあれまず実験。

というわけで、早速プチフリでお騒がせなあのGoogle Chromeに登場していただきました(笑)

インストールして使ってみると、なんだか大丈夫そう。

私の見ている限り、Google Chromeは放置してると突然バックグラウンドでディスクアクセスを始めてしまうようで、これがSSDだとプチフリの原因になっていました。

なので、立ち上げっぱなしで放置。今このブログを書いています。

が、ディスクアクセスは時々あるものの、プチフリは起こらず。もしかして、本当にプチフリ解消か?

・・・もうしばらく使ってみます。何か不具合があればまた報告します。

根本的にプチフリを解消するには、やはりライトキャッシュを内蔵したSSDをチョイスするのが一番いいわけですが・・・こちらOCZのMLC 30GB SSD、32MBキャッシュ内蔵で、Read:200MB/s、Write:160MB/s、お値段は16,549円だそうです。結構な性能ですね。

| コメント (3) | トラックバック (0)

汎用外付けバッテリ My Battery Book

気がつくと、私の周りはEeePC 1000H-Xをはじめ、VAIO type P、スマートフォンのHT1100、iPodなど、携帯機器がどんどん増えています。

これらの機器共通の悩みの種はバッテリ。バッテリが切れてしまえば、どれもこれも単なるリチウムバーベルと化してしまいます。

予備のバッテリを持てばいいわけですが、各機種ごとに別々のバッテリが必要ですし、物によっては予備バッテリが手に入らないものもあります。iPodなんかはそうですね。

こういう悩みを多少解消してくれるかもしれないものがありました。

IT media +D PC USER:VAIO type P、iPhone、UQ、Netbook、DSやケータイも──“何でもOK”な外部バッテリー「MyBattery Book X」

USBバスパワーや20V未満のACアダプタで動いてしまう機器なら接続可能な外部バッテリのようです。

ネットブックや携帯電話、iPodなどの携帯MP3プレーヤー、携帯ゲーム機、はたまた無線LANアクセスポイントのようなものまで動かせます。

たとえばEeePC 900HAって、ロワバッテリなどでも予備のバッテリが売られていませんが(どこかあるんですかね?900HA用予備バッテリ)、これなら使用可能ですね。

ただ容量がよくわかりません。携帯電話の10倍程度とのことですが、ネットブックなら何時間駆動に相当するのかよくわかりませんね。大きさからすると、EeePCを少なくとも1~2時間は動かしそうな気がしますが・・・

楽天市場では14,832円で売っていました。

日本トラストテクノロジー MBBOOKX / MyBattery Book X MBBOOKX

| コメント (16) | トラックバック (0)

2009年6月17日 (水)

Logicool製Bluetoothマウス発売

最近、ネットブック用にマウスがほしいと思っている今日この頃。

一応以前買った無線マウスがありますが、レシーバ部分が大きすぎて不便。EeePC 1000H-XやVAIO type Pにつけると、本体横にうっとおしいほどの出っ張りができます。

どちらもBluetooth搭載なので、Bluetooth用マウスがいいのですが、なかなかいいものが見つかりませんでした。しかもマウスといえば、私はLogicool一直線。余計に選択肢がなかったのですが・・・

そのLogicoolが新製品を出すそうです。しかもBluetoothマウス。

PC Watch:ロジクール、高速スクロール対応ホイール搭載のBluetoothマウス

Bluetoothじゃないマウスでも同じ形のものがあります(レシーバ部分が極小)が、このほどBluetooth版も出る運びとなったようです。

お値段は直販で4,980円。こちらのリンク先から買えます。

これの無線マウス版でも4,000円ほどしますので、まあお買い得じゃないかと思います。なによりLogicool製であることがいいです。

なぜ、私はLogicool製にこだわるのでしょうか?

二つ理由があります。

ひとつ目は使いやすさ。重さが程よく、手になじみやすい。3ボタンマウスがほしかったころ、Logicoolしかなかったので買ってしまったのが運の尽き(笑)。Logicool依存症になりました。

二つ目は丈夫さ。以前は安いマウスを使っていましたが、私が使うと1年で壊れてしまいます。しかしLogicoolはなかなか壊れません。最初に買ったLogicoolの3ボタンマウスは、かれこれ10年ちかくたちますが、私の職場の後輩がいまだに会社で使っています。なんという丈夫さ!!

私の個人的な主観ですが、安い1,000円のマウスを買うくらいなら、Logicoolの4,000円のマウスを買ったほうが10倍長持ちします。かえってお得ですね。

マウスって大事です。人間がパソコンを操作する手段はほとんどマウス、キーボードを介して行っています。なかでもマウスはドット単位で動くため、ちょっとでも精度が悪いと思い通りにならないほどシビアなもの。

しかも、ネットを見たりする場合、ほとんどキーボードって使っていません。案外マウスの利用頻度は高いです。

またまた、買いたいものが増えましたね。発売は7月3日。ちょうど私の妻の誕生日です(笑)

| コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月 7日 (日)

HT1100とEeePC 1000H-XをBluetooth接続

突然ですが、来週土曜日に東京方面に行くことになりました。

この間のゴールデンウィークで行きそびった家族旅行のリベンジです。もっとも、今回は日帰りですが。

旅のお供にEeePC 1000H-Xを連れて行くとして、何かのためにネット接続できるようにしておいたほうがいいだろうと、以前やったHT1100をモデムに使うよう設定することにしました。

一度リカバリをしてしまったため、一からやり直しです。

まず、HT1100側で「スタートメニュー」-「設定」-「接続」-「Comm Manager」を開きます。

Dsc01416

見にくいですが、こんな画面が出てきます。

まずBluetoothをオンにします。こうしないと始まりませんね。

次に下にある「インターネット共有」をクリックします。

するとこんな画面になります。

Dsc01415

「PCとの接続」を「Bluetooth PAN」にして、「ネットワーク接続」はすでにスマートフォン側で設定された接続先を選んでおきます。

私の場合、Docomoのプロバイダ「mopera U」というのに入っているので、これを選択します。

以上、設定が終わったら「接続」としておきます。

次にEeePC 1000H-X側の設定。

Bluetoothは有効にしておくとして、デスクトップ上に「マイ Bluetooth」があるので、これをダブルクリックします。

Blt02

一発でこんなアイコンが出ていれば、右クリックして接続としてやればキーコードを入力する画面が出てきます。

キーコードはPC側、スマートフォン側で同じものを入力してやると認証が完了し、次回からすぐ共有できるようになります。

問題は、上のアイコンが出てこない場合。私は出てきませんでした。

なので、左サイドメニューにある「選択したBluetoothデバイスの追加」というのをクリックし、そこで出てきたHT1100をクリックして追加しました。

Blt

途中でBluetoothサービスでどれを使うか?をきかれますが、とりあえず「Network Access Point」のみを選択しました。

これで上のようにマイBluetoothにアイコンが出てくるはずです。

・・・ちょっと書き方があいまいになっていますが、実は一発でうまくいかなかったためです。

試行錯誤で何度かやっているうちにできるようになった、という状態のため、果たして上の手順でいけるのか、確認できていません。

いきなりHT1100のアイコンが消えたり、右クリックして「接続」を選んだ後にキーコードを聞く前に勝手にエラーになったり・・・

今回はXPで何とかできましたが、以前VAIO type PのVistaでやろうとしたときは、認識はするものの、インターネット共有ができませんでした。

さて、つながるようになったものの、問題は接続料金。私の場合、月額980円の最低プランのため、パケット単価が1パケット0.21円と高いので、このままでは使えません。

Docomoといえばパケホーダイ・ダブルというのがありますが、あれはiモード機種でのサービス。HT1100のようなスマートフォンにはBizホーダイ・ダブルというのがその代わりになります。

これは月々490円払えば、5,838パケット(約600KB)までは490円で、そこから71,250パケット(約7MB)までは0.084円/パケット。ここまでで5,985円で、これがスマートフォンを使った通信ならこれが上限となるのですが、パソコンのモデムとして使う場合は0.021円/パケットとなるようです。

まあ、そんなに何MBものデータをやり取りする予定はないので、このBizホーダイ・ダブルに入るだけなんですが、面倒くさくてほったらかしでした。せっかくの機会なので、今週中に入っておきます。

それにしても、モバイル通信代はまだまだ高いですね。ADSLに慣れると、モバイル通信料のぼったくり度合いにはびっくりさせられます。128kbps程度でかまわないから、月額2,000円くらいで使い放題にならないと本格導入する気になりません。まあこれは通信会社というより、国の政策の問題かもしれませんが・・・

ちなみにBluetooth設定の参考本は、おなじみこの「UMPCハンドブック」です。発売から7ヶ月くらいたちますが、未だに使えますね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

Ubuntu 9.04 on EeePCでFORTRANプログラム実行

大学院生時代にFORTRANのプログラムをせっせと作っていました。なぜかそのソースコードをずっと持っておりまして、FreeBSDやLinuxを入れては実行してベンチマークをとっていました。

せっかくEeePC 1000H-XにもUbuntu 9.04をインストールしたので、ためしに動かしてみました。

いまどきにLinuxにFORTRANコンパイラなんてついているのかしらん、と思ったら案の定ついておりませんでした。が、後付けで導入できます。

「端末」を開いて、

sudo apt-get install fort77

とやれば導入できました。簡単ですね。

FORTRANとはなんぞや?という方にはnag:Fortran入門がお勧めです。数値計算用に特化したプログラム、とでもいうんでしょうか?ずいぶん古い言語ですが、未だに使われていたりします。

今からもう10年以上も前、一種の流体解析コードを作成しシミュレーション解析を実施した、という修士論文を書きました。

「プログラムコードを作った」といっても、先人たちの作り上げたものを改良しました、というレベルですが。

そのプログラム、当時どれくらいの計算容量が必要だったか?というのがその論文に残っています。

当時使っていたのはHP9735というワークステーション、計算能力は57MFLOPS(一秒間に計算できる浮動小数点演算の数)で、これを使って計算させると1,000サイクルで10時間、一回の計算では2,000~10,000サイクル必要なので大体1~7日かかっていました。

ワークステーションでは足りないので、1台20万円ほどかけて自作PCを作って、計算環境を整えました。このとき作った自作PCはMMX Pentium 233MHz。これを使うとHP9735の倍は時間がかかっていました。

つまり、ものによっては2週間もぶっとおしで計算させてたわけで、今考えると恐ろしい計算時間です。

とはいえ、今でも会社で平気で1~2日かかる計算をさせていますが・・・さすがに2週間はないですね。

さて、EeePC 1000H-Xでこの解析プログラムを動かすとどうなるか?ためしに1サイクル動かしてみました。

結果は・・・わずか17秒。ということは、1,000サイクルで4.7時間ということになります。

つまり、当時のワークステーションの半分の計算時間ですんでいるということです。

しかも、この結果はバッテリ駆動させて行ったもの。下手をすると、バッテリ駆動だけで1,000サイクルできてしまいそうですね。

こんなものがほいほいと3~5万円ほどで売っているいまのご時勢、そう考えると恐ろしいですね。

 

こちらはEeePC 900HA。お値段は3万円ちょい。当時これがあったら、どんなに助かったことか・・・

とりあえず、実際に1,000サイクルを流してみているところです。ACアダプタ付ですが。

Dsc01410

計算中のシステムモニタです。なんかCPU1と2とが交互になっています。多分サイクルごとにCPUを入れ替えているみたいです。

・・・というか、EeePC 1000H-XのAtomプロセッサはシングルコアじゃねえか!と思われる方もいらっしゃいますが、もちろんN270はシングルコア。ただAtomプロセッサはハイパースレッディングによる擬似デュアルコアによりこう見えるようになっています。

このプログラムはシングルスレッドなので、結局1CPU分しか使っていません。ちょっともったいない。

私の周りでも、AtomプロセッサのネットブックをメインPCに使う人が増えましたが、これだけの性能があるわけですから当たり前のような気がします。十分すぎです。

なんか久々にプログラムを作ってみたくなりましたね。といっても昔より腕が落ちたし、目的がないので、なにかいいネタないかなあ・・・と物色中です。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月30日 (土)

EeePC 1000H-Xデュアルブート環境

ずいぶん長いこと、EeePC 1000H-Xの話が出ておりませんが・・・

「EeePCの軌跡」のくせに、メインPCやLa FoneraなどEeePC以外を話題にしてきましたが、ちゃんと裏ではいろいろと使っています。ご安心ください。

むしろVAIO type Pのほうが稼働率が下がっています。とにかく起動が遅い、バッテリ駆動時間が短いのがネックになっていますね。

その点SSD化したEeePC 1000H-Xは、HDDでないためちょっとの衝撃なら気にせず使える、バッテリ駆動時間が長いので気軽に使える、ということもあって、すっかり寝モバ・家モバマシンになっています。

おまけに先日XPとUbuntu 9.04のデュアルブート環境を整えました。

Dsc01396

電源を入れるとgrubメニューが立ち上がりますが、このとおりXP、Ubuntu 9.04の起動順に設定してあります。

Ubuntu 9.04を起動し、ターミナルを開いて「/boot/grub」にある「menu.lst」の下のほうをエディタで編集しました。

とりあえず、QRS-UT100Bで予約録画をさせることがあるかもしれないため、XPの起動順位を上げておきました。10秒ほど放置しておくとXPが起動します。

さてUbuntu 9.04ですが、今はNetbook Remixを入れています。

Dsc01397

デスクトップ版も入れてみたのですが、私はどうもこのインターフェースが使いやすいのか、結局Netbook Remixに戻してしまいました。

Compizを使わなければ、Netbook Remixで十分です。通常のウィンドウ表示にしたい場合は「設定」-「デスクトップモードの切り替え」で切り替えられます(Remixのインターフェースに戻したいときも同じ)。

Ubuntu側では、大学時代に動かしていたFORTRANプログラムを実行させようとしています。

いまどきのLinuxでFORTRANなんて動くの?と思うなかれ、ちゃんと動きます。ただし、標準ではインストールされていないので「sudo apt-get install fort77」を実行してパッケージをインストールする必要がありますが。

プログラムそのものはあまり意味がなくて、やりたいのはベンチマークです。昔一晩かかって動かしたあのプログラムが、Atomプロセッサでやるとどれくらいになるのか?が気になります。

その一晩かかっていたころのCPU性能は、MMX Pentium 233MHz、メモリ32MB、HDDなんて2GB程度。OSはFreeBSDというUNIX系のもの。X-Windowすら入れずにCUIベースのまま使っていました。これにTera Termでログインしてプログラムを実行。

メインPCでも実行させましたが、あのころの数時間分の計算がわずか数分~数十分でした。Atomでも相当な結果を出してくれるんじゃないかと期待しています。

寝モバにはWindows XPを使っていますが、画面はクラシック表示にしています。

Dsc01398

ただ、なんとなくこっちのほうがバッテリ表示が少ないかなあとあまり根拠もなく変えてしまいました。

最近QRS-UT100Bをつないだこと以外に、このEeePC 1000H-Xにやったことは、Google Chromeをアンインストールしたこと。

EeePC 4G-Xのときもそうですが、Google Chromeを使うとプチフリしてしまうことがあります。プチフリといっても、1分くらい固まってしまいます。

SSDと相性悪いんですかね、Google Chrome。ただ去年11月にSSD化して以来ずっと問題なく使っていたのに、急にここにきて不調の原因になってしまいました。なので、単にChromeが悪いというわけではなさそうですが・・・原因はさっぱりわかりません。

EeePC 1000H-Xの活躍の場所ですが、寝床だけでなくトイレまで持っていっています(笑)。

先々週は下○がひどくて(失礼!)、ずっとトイレにこもりきりになっていたこともありましたが、おなかを抱えながらずっとネットサーフィンしていました。当然、ACアダプタなんて持ち込まないので、バッテリ駆動です。

寝床で邪魔にならないように、夜中にリビングでブログを書いていたりすることもあります。このときもEeePC 1000H-Xが家モバの友です。

とにかくVAIO type Pは、「休止状態」を使っても起動時間が遅すぎです。動いてしまえば何とかなるんですが・・・ちょっとXP版の発売が遅すぎですね、SONYさん。

 

6月6日発売です。上のリンク先では、お値段84,800円。

でもSony Style:VAIO type Pだと、ベーシックモデルで67,800円から。カメラなどがないですが、こちらのほうがお勧めかもしれません。

またこのXP版にひきづられてか、GENO:イーモバイル にねんMAXセットのページ中ほどにある「VAIO type Pセット」も29,900円まで下がってきましたね(Vista版ですが)。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月21日 (木)

Moblin 2.0ベータ インストール

さて、先ほどMoblin 2.0ベータ ダウンロード開始 他紹介しましたMoblin 2.0、インストールイメージ(600MB程度)を落としてみたら、拡張子が「.img」というイメージファイル。

ISOファイルじゃないんですが、一応DVD Decrypterで読み取れそうなので、これを使ってDVD-Rなどのメディアに焼いてしまえば使えるかもしれません。

が、ふと EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04で書いたことを思い出して、もしかして、https://launchpad.net/win32-image-writer/+downloadのWin32 disk imagerが使えないか?

これを使うと、先ほどのイメージファイルをUSBメモリに書き込めるはず。ライブCDならずライブUSBメモリが作れて、CD-R/DVD-Rが無駄にならずにすみます。

EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04にあるように、Win32 disk imagerを使って落としてきた「moblin-netbook-ux-beta-20090518-004.img」をWrite。

EeePC 1000H-Xに差込、ESCを連打してUSBメモリから起動すると、ご覧のとおり無事起動。

Dsc01371

このまま放置すると、勝手にBootします。

Dsc01373

上にメニューバーが出てきて、アイコンをクリックするとその下にメニューが表示されます。

上のメニューバーの一番右端、写真ではスピーカーのさらに右の”点”のようなところをクリックすると、無線LANの設定ができます。

前回のアルファ版と違い、今回はちゃんと無線LANがつかえます。

また、日本語も文字化けせず”とりあえず”表示可能。

Dsc01372

まあ、本当に”とりあえず”レベルですが、このブログもちゃんと表示できます。

ライブUSBですが、動作はかなり軽快、これは一度試してみる価値はあります。

ただ、困ったのはどうやって電源を落とすのか?ということ。

シャットダウンメニューが見当たりません。

面倒くさいので、電源ボタンを押すと一応シャットダウンしてくれました。マニュアルがないのでいまいち細かいところがわからないですね。

わかりにくいといえば、上のブラウザを「×」のボタンがあったので閉じたら、水色の画面だけになってしまい、どうすればメニューバーが呼び出せるかわからなくなったこと。

こんなときは、マウスのカーソルを一番上に動かすとメニューバーが出てきます。

このMoblin 2.0、ちょっと面白そうなのでVAIO type Pあたりでも遊んでみます。とりあえずはライブUSBメモリ作成~起動までやってみました。

| コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

EeePCでもQRS-UT100B + TVTest

EeePC 1000H-XでもQRS-UT100Bは使えるのか?

と急に思い立ち、つないで見ました。

EeePC 4G-XでもBUFFALO DT-30/U2が使えたくらいなので、それよりも動作の軽いQRS-UT100B + TVTestはやるまでもなく使えそうな気がしますが、一応試してみました。

Dsc01358

メインPCのTS-nukiフォルダごとEeePC 1000H-Xにコピーしてやれば、それほど問題なく使えるだろう・・・と思ってコピーし、TVTestを起動。いきなり「BonDriver_HDP2_008.dllが初期化できません」というメッセージが。

よーく考えたら、Visual C++ 2008ランタイムを入れてませんでした。手順飛ばしすぎです。

気を取り直して、VC2008ランタイムを入れて再び起動。画面が出ました。

「TVRock ~ が見つかりません」というメッセージはとりあえず無視。録画保存先のフォルダを変更するなど、最低限の設定をしました。

と、よく見ると、画面がなんだか変。明らかに端が切れています。

Dsc01359

設定をいろいろいじっていると、どうやらデコーダに問題がありそうです。

そこで、メインPCでも入れたhttp://www.cccp-project.net/のフリーのデコーダをインストールしました。

Tvtest_eee

デコーダも「MPC-MPEG-2 Video Decoder (Gabest)」というのにすると、一応問題解決。

Dsc01360

ちゃんと表示できるようになりました。

録画のテストなどをした限りでは、再生されないTSファイルばかりできてしまいました。たぶんBonTSDemuxを使えば直ると思われます。

TVRockやRecTestの設定はしてませんが、ここまでできれば後は QRS-UT100Bセットアップ(TS抜き)QRS-UT100セットアップ続きそしてQRS-UT100Bセットアップ続き2(RecTest設定)の手順どおりやれば録画環境も構築できそうです。

今回検証したかったのは、果たしてフルセグ放送受信にネットブックが耐えられるか?ということ。

結論から言うと楽勝です。少なくとも、TVTestなら問題ありません。

最近ネットブックをメインPCとして買う方も多いようですが、そんな方でもTS抜きは可能だということがわかりました。

これでまたEeePCを勧めるねたが増えました。

最新版Atom N280でバッテリ駆動10時間のEeePC 1000HE。もう5万円を切っていますね。

さて、我が家のもうひとつのミニノートPC VAIO type Pはどうしているか?ですが・・・

しっかり寝モバPCとして活躍中です。

Dsc01361

以前 VAIO type P内蔵ワンセグ用アンテナでも紹介したとおり、このとおりワンセグ用アンテナを使ってVAIO type Pでテレビ番組を受信させています。昼間にメインPCでおおよその記事と写真貼り付けをしておき、夜にVAIO type Pで清書したりしています。夜に投稿した記事はほとんどこのVAIO type Pで書いています。

最近は「新型インフルエンザ」のニュースが気になるので、寝モバ中もNHKのニュースを見ています。ネットサーフィンしながらテレビが見れるなんて、贅沢ですね。

この枕元にワンセグというのは意外に便利で、先日明け方に地震があって、その速報をNHKで確認しました。

このとき、偶然にも新型インフルエンザのパンデミック警戒レベルがフェーズ4に上がったというWHOの記者会見もやっていました。

情報をいかに早く入手するかという目的には、この寝モバ+ワンセグは理想の環境かも知れません。

EeePC 1000H-Xにフルセグ/ワンセグチューナーをつけてもいいですが、やはり外に飛び出す部分が出てしまうため、チューナー内蔵のVAIO type Pも便利ですね。

というわけで、VAIO type Pもよいしょ。もう8万切るのは当たり前になってきましたね。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

Ubuntu 9.04にまたWineインストール

さてせっかく新しいUbuntuを入れたので、最近まで試していたWineをインストールしてみようと思います。

おりしもWineのバージョンも1.1.20が出た模様(http://www.winehq.org/news/2009042401)

早速インストールしてみました。

やり方は以前EeePC 1000H-XでWine (Wine HQで情報収集)でも書きましたが、Ubuntuのバージョンがあがったためちょっと変わっています。

まずターミナルを開き、

wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

と打ち込みます。

次に、

sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

と打ち込みます。ここが8.10のときと違うところですね。

あとは一緒で、sudo apt-get updatesudo apt-get install wine の順に実行して終了。

さてWineといえば、Winetricks。DirectXなどのランタイムをWine用にインストールしてくれるソフトです。

これもWinetricksという記事で以前書きましたが、ターミナルで

sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks

sudo cp ./winetricks /usr/bin/

cd /usr/bin

sudo chmod 777 ./winetricks

という順に実行するだけ。あとはターミナルでwinetricksと打ち込むだけです。

Dsc01343

・・・なんかWinetricksもバージョンアップしたんでしょうか。妙に使いやすくなっています。以前は横にボタンが並んでいるだけだったんですが・・・

とりあえず、DirectXにチェックを入れてインストール。多少文字化けしていますが、気にせず実行。

次に、http://www.microsoft.com/japan/games/age2/trial_japan.aspxから「Age of Empires II 体験版」をダウンロードしてきてインストール。これは普通にexeファイルをダブルクリックするだけです。

ここで、一旦EeePCをシャットダウン。メインPC用のモニタに接続します。というのも、このAge of Empires II、Wine上では1024×768以上の解像度しか起動しないためです。

モニタにつないで、1280×1024の解像度にしてからAge of Empires IIを立ち上げると、今度は見事起動しました!!

Dsc01344

ただし体験版ですが。

ゲームもやってみましたが・・・

Dsc01345

写真ではわかりませんが、かくかくして操作がいまいちやりづらいです。

起動はしたものの、EeePCではちょっとパワー不足ですね。メインPC並みのスペックなら何とか使えるかもしれません。

・・・という具合にWine上でDirectXゲームを動かせたわけですが、問題が発生。

モニタの解像度を変えたら、なぜかメニューバーが消えてしまいました。

対処方法をネットで調べましたが、結局直りません。今再インストール中です。やれやれですね。

まあ何とか使えそうな感じなので、そのうちデスクトップ機でUbuntu+WineにAge of Empires IIを入れてみます。

ちなみにこのゲーム、体験版を動かしたら遊びたくなってしまい、今デスクトップ機で遊んでいます。久々過ぎてちょっともたついていますね。

| コメント (4) | トラックバック (0)

Ubuntu 9.04 Netbook Remixインストール完(EeePC 1000H-X)

Ubuntu9.04のライブUSBメモリを作り直して、EeePC 1000H-Xにやっとインストールしました。

・・・といっても、まだ入れただけですが。

EeePCでブログ更新:Ubuntu 9.04 Remix レビューでも早速EeePC 900Aに入れて試しておられますが、こちらにもあるとおり起動は早いです。

900AのSSDからは40秒ほどですが、うちはHDDなのでちょっと遅く、約1分ほどでした。

動画を撮ってみました。

裏でがちゃがちゃ音を立てているのは息子です(笑)

前まで使っていたeeeXubuntuよりぜんぜん早いですね。伊達に”Netbook Remix”ではなくなりました。

FireFoxの起動も動画にとって見ました。

使用感は軽くなった気がします。これはいいですね。

今わかっている不具合は、Webカメラが使えないこと、Synapticパッケージ マネージャーがローカルしか覗きにいってなさそうなこと、です。おかげでアプリの追加インストールが出来ません。

もうすぐ連休なんで、のんびり解決していきます。

| コメント (4) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04

Ubuntu 9.04が正式リリースされました

これまでの8.10から何が変わったかについては、Viva! Ubuntu!!:いよいよ正式版が登場!Ubuntu9.04 Jaunty Jackalopeの新機能に概略があります。

いろいろ聞いている限りでは、ネットブック向けに力を入れているとのこと。上の記事にも「ネットブックでの起動時間を25秒にする」のが目標だったといっていますし。

というわけで、早速http://www.ubuntu.com/getubuntu/download-netbookから、Ubuntu 9.04 Netbook Remixをダウンロードしました。ダウンロード元のロケーションは「Japan RIKEN」を選択。

「Begin Download」ボタンを押すとダウンロードが開始され、しばらくして「ubuntu-9.04-netbook-remix-i386.img」という名前のファイルが出来ます。

これを何らかのソフトでDVD-Rに焼いて(容量が950MBあるので、CD-Rは無理)、インストールすればいいんだなあ・・・と思いつつ、横を見ると「How to install UNR・・・」という文字があったのでクリックしてみると、このイメージファイルをUSBメモリに書き込んでインストールする方法が書いてありました。

やり方は、まずhttps://launchpad.net/win32-image-writer/+downloadからイメージを書き込むソフト「Win32diskimager」を落としてきます。

次に落としたZipファイルを解凍し、これを「C:\tmp」など、なるべく短い名前のフォルダに写しておきます(デスクトップから実行しようとしたら、書き込みがうまくいきませんでした)。

このフォルダの中に、先の「ubuntu-9.04-netbook-remix-i386.img」を一緒に入れておきます。

この状態で1GB以上のUSBメモリを挿し、Win32imagerを起動。

Win32imager

こんな画面が出てくるので、「...」のボタンを押してUbuntu 9.04のイメージを選択して「Write」。

これで出来上がりです。簡単ですね。

早速、EeePC 1000H-XにこのライブUSBメモリをさし込み、ESCキーを連打して起動。

Dsc01335

あっさりと起動しました。しかもNetbook Remixらしい画面になっています。

8.10以前のNetbook Remixはあまり評判がよくなかったので、結局試していません。なのでこれが私にとってNetbook Remix初体験です。

ありがたいことにそのままで無線LANは認識されています。設定するとネットにもつながりました。

Dsc01336

この通り、このブログもちゃんと見られます。

わりと動作は軽いです。USBメモリで動いているとは思えないほどさくさく動きます。

Web Cameraはそのままでは使えませんでした。まあ使わないんでいいですが。

このままライブUSBで使ってもよさそうですが、せっかくなんでインストールすることにしました。

いつもの160GB HDDでもよかったのですが、今回は8GB micro SDHCを選択。

Dsc01337

本体向かって右側に4GB USBメモリ(ライブUSB)、その前には無線マウスのアンテナ、向かって左にちょびっと頭を出しているのがインストールする8GB micro SDHCメモリです。

このmicro SDHCアダプタ、小さいので重宝します。これはBUFFALO製ですが、同じようなものが上海問屋からも出ました。出っ張りがなくて重宝します。499円。

インストール手順はEeePCへのUbuntu 8.04インストール手順と同じです。

インストールは順調・・・と思いきや、

Dsc01338

失敗してしまいました・・・

今日どこかで再チャレンジします。やはりHDDに入れたほうがいいのかな・・・

| コメント (8) | トラックバック (1)

2009年4月22日 (水)

EeePC 1000H-X Officeモデル売り上げNo.1

souさんのブログ EeePC 1000H-X/VALUESTAR水冷PC-VG32SSZELのチューニングライフ♪の記事で知ったのですが、3/22~29日でのネットブック売り上げNo.1はEeePC 1000H-X With Officeだったそうです(BCN調べ)。

今日立ち読みした週刊アスキーにも同じ情報がありましたね。思わず買ってしまいました。

Dsc01330

UMPCと激安ノートPCの比較記事になっていました。

Dsc01331

久々EeePCが、あのライバルAspire oneを抑えてトップです。いやあ、うれしいですね(笑)

EeePC 1000H-Xの評価は、いつも1.45kgという重量ゆえに重過ぎるというものが多かったのですが、この記事では「UMPCの多機種と比べるとじつはそれほど軽くないのですが」としつつも、「逆に安定感があっていい感じ」なんて書かれています。それよりもこの次のページではバッテリの持続時間を検証していました。EeePC 1000H-XとInspiron 15、そしてEeePC 1000HEがダントツでしたね。

今回の週アスの記事では、ネットブックだけではなく、ネットブック登場により値下がりしてきたA4フルサイズノートもちゃんと紹介されているのが特徴。メインPCを探している人にとってはこういう記事は親切ですね。

この記事ではEeePCシリーズで一番売れた機種が1000H-Xといっていますが・・・901-Xの方が多そうな気がしますが、そうなんでしょうか?ちなみに10万台突破だそうで、これは多分日本国内だけの数字だと思われます。2位はS101なんだそうで。

この夏、最もお買い得なネットブックはずばりEeePC 1000HEですね。5万円以下で、Atom N280採用、重量は1000H-Xと同じ1.45kgながらバッテリ駆動時間が9.3時間と驚異的です。「ネットブックは電池の持ちが悪くて・・・」なんて言っていたのは昔の話。これを2.5インチSSDに換装すると、さらにちょっとバッテリ駆動時間が延ばせるのでもう最強ですね。いい時代になったものです。

これに対抗できる個性があるのは、光センサー液晶タッチパッド付の新型Mebiusか、小ささが売りのVAIO type Pくらいでしょう(なんて勝手に思っていますが・・・)。

こちらは47,800円。Office付で+1万円です。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

SaaS型アプリケーションを使ってみる(Zoho)

最近 SaaS という用語が最近よく飛び交っています。

なんかSARSと似ていていやな響きですが、れっきとしたIT用語です。

Wikipediaによると、Software as a Serviceの略だそうで、ソフトウエアそのものを商品とするのではなく、ソフトウェア機能をインターネットなどを通じてサービスとして提供し、その月額使用料などで収入を得る事業モデル、のことらしいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/SaaS

非常に簡単にいってしまうと、ブラウザを使ってアプリケーションを動かす仕組みを提供するもの、とでもいうんでしょうか。

データもネット上に置けるため、会社の仕事の続きは家でする、なんていうことも簡単に出来るわけです(コンプライアンス上あまりよろしくないですが)。

このブログの管理画面でも、私はメインPCで書いた記事を、寝床のVAIO type PやEeePCで続きを書くなんていうことをよくやりますが、そう考えるとこれもSaaS型アプリの一種といえるかもしれません。

ココログの管理画面を使われている方ならよくわかると思いますが、ブラウザはIEでなくてもFireFoxでも使えるわけですから、要するに端末はブラウザさえ動いてしまえばなんでもいいわけです。Windowsで書いていたものを、UbuntuやMacでも引き継げます。

極論を言うと、SaaSの技術がもっと進めば、Windowsがいらなくなるわけです。

そう考えると、ちょっとやる気になりませんか(笑)

まあ現状ではそこまでたいしたことはできませんが・・・

ブログ管理じゃアプリとしては使い道に乏しいので、もうちょっと実用的なSaaS型アプリを提供してくれるサイトを紹介します。

http://www.zoho.jp/というサイトがあります。

Office互換のSaaS型アプリを無料(一部有料のものもありますが)で提供してくれます。

やり方は、上のサイト内でどれかの「サインアップ」を押すと、ユーザー名、パスワード、メールアドレスなどを聞いてきます。

登録すると、確認メールが来るので、メール内のリンク先をクリックして登録完了。

あとはhttps://accounts.zoho.com/から、登録したユーザーID、パスワードを入力してログイン。

たったこれだけです。

ログインするとこんな画面が。

Zoho02

Zohoサービスの一覧を見ると、いかにも仕事に使いそうなものばかり。Officeソフト的な機能(ワードプロセッサ、表計算・・・などなど)や、タスク管理、DB作成など、いろいろあります。

とりあえず、Zoho Sheetを使ってみました。

Zoho01

わりと無難な2002年作の「自作PCの見積もり」なんていうのを例で出しています。上のメニューバーの「インポート」で、自分のパソコン内にあるExcelファイルを登録できます。

マクロや特殊な関数がない限り、ほぼ互換性は保たれているようです。

私は小遣いをExcelファイルで管理していますが、そのファイルも上げておきました。いつもはスマートフォンのExcel Mobileで打ち込んでいますが、これならブラウザが開けばどこでも開くわけですね。

さて、このファイルをeeeXubuntuを入れたEeePC 1000H-Xで読ませると・・・

Dsc01329

おお、ちゃんと見ることが出来ました。編集もばっちりです。

IE7、Google Chrome、FireFoxいずれもちゃんと動作しました。

これもクラウドコンピューティングの一種ではあるんで、気分はクラウド!ですね。

もっとも、外部にファイルを置くため、あまり秘密情報を含んだファイルは置けませんね。

うちの会社のファイルを置こうものなら確実に首が飛ぶので、私の場合は個人ファイル限定です。会社の仕事なんて、首をかけてまで家でわざわざやりたくないし(笑)

あまり秘匿性がなく、でもネット上においておくと便利なファイルがある人にはいいですね。私の小遣い帳なんて、たいして秘匿性がないですからちょうどいいかも(笑)

このZoho、有料サービスだと結構いろいろ出来るようです。中小企業レベルなら導入してもよさそうなくらい機能が盛りだくさんなのだそうです。

MicrosoftもSaaS型Officeの導入を検討しているようです。それほどこのSaaSを脅威として捕らえているみたいですね。

そうなると、ストレージ容量の小さいEeePC 900-XあたりにUbuntuをいれたモデルでも、十分実用的に使えてしまいますね。ネットブックも”脱Windows”の時代が来るか?!

【送料無料】ASUSTek ネットブック EeePC 900-X シャイニーブラック [EeePC 900-X SB (BLACK)]【在庫目安:あり】

この記事を書いていたら、ASCII.jpで「J-SaaS」というものを紹介しておりました。ちょうどいいタイミングなので紹介しておきます。

ASCII.jp:J-SaaSの仕掛け人、経産省の安田さんにお話を聞く

経済産業省主導のSaaSだそうで、このJ-SaaSのサイトは

https://www.ec.j-saas.jp/shop/mainです。

見てもらうと、もうOffice系どころではなくて、財務会計や税務申告、経営分析など、かなり本格的なものばかり。

予算や人員の関係でIT化が難しい中小企業向けのSaaSだそうで、これだけのソフトをそろえながら、利用料は月1000円台からだとか(使うソフトによりますが)。そう考えるとリーズナブルですね。

| コメント (8) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

Winetricks

相変わらず、WineでAge of Empires IIにこだわっております(笑)

どうもhttp://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=147を読むと、解像度が1024×768以上ないとだめらしいっぽいことが書いてありました。

(・・・playing on 1024x768 and higher... the lowest resolution not so much. なんて書いてありますが)

EeePC 1000H-Xは1024×600。万事休すか・・・

と、そこで思ったんですが、それなら外部ディスプレイにつないでしまえば使えるんじゃない?と考えまして、早速実行してみました。

Dsc01301

メインPCのディスプレイを一時拝借。解像度は1280×1024。

ですが、これでも起動せず。

DirectX 9.0cをインストールしなきゃだめかなあ・・・と考えてネットで調べてみると、まず単純にDirectXをダウンロードしてきてインストールするだけじゃだめらしいです。

インストールと同時にターミナルでごにょごにょとやる必要があるそうです。

というわけで、この手順を一気にこのブログに載せます・・・と思ったとき、タイトルにもある「Winetricks」というものの存在を知りました。

DirectXのみならず、vbrunなどWine用にランタイムを自動でインストールしてくれるソフトだそうです。

vbrunを使うフリーソフトは多いですから、これをWineで走らせるには役に立ちそうですね。

今回はこのWinetricksを使ってDirectXをインストールしてみました。

まずWinetricksの導入。

ターミナルを開き、

sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks

と打ち込みます。

すると、カレントディレクトリにwinetricksというファイルが出来ているので、これを/usr/binにでも置いておきます。

sudo cp ./winetricks /usr/bin/

最後に、このwinetricksを実行形式に変換しておきます。

cd /usr/bin

sudo chmod 777 ./winetricks

これで準備は完了。

あとはターミナル上で「winetricks」と打ち込むと起動します。

Dsc01302

xmessage」というけったいなウィンドウが出てきて、その下にたくさんボタンが並んでいます。

「DirectX 9.0」をインストールしたい場合は、「directx9」をクリックするだけです。簡単ですね。

さて、この画面を見ていただくとわかりますが、ボタンが明らかに全部表示し切れていません。上の画面はEeePC 1000H-Xの1024×600の解像度に戻っていることもありますが、1280×1024でも表示し切れません。

目的のボタンが見当たらない場合、「xmessage」というバーと、ボタンの列の間のグレーの部分を「Alt」キーを押しながら横にドラッグしてウィンドウをずらし、ウィンドウを横に広げるとぞろぞろとボタンが出てきます。

アルファベット順で並んでいるようなので、それを目安に目的のランタイムが登録されているかを確認するといいでしょう。

よく見ると「ffdshow」なんてのも登録されていて、 かなりやる気満々ですね。「.Netframework」は、もしかするとこの画面上にある「dotnet20」などになるんでしょうか。

・・・ただ、これでDirectX 9.0のインストールには成功した(と思われる)んですが、肝心のAge of Empires IIは起動しませんでした。残念。

でも、着実にいろいろな知識は身についております。もう少しあがいてみますか。

ところで、なぜ私は「Age of Empires II」にこだわるのか

それは単純な理由で、珍しくやりこんだゲームだからです。

今までやりまくったゲームはSimCity (初代、2000、3000)、大戦略シリーズ、戦闘国家シリーズ、銀河英雄伝説5、そしてこのAge of Empires IIとなぜかシミュレーション系ばかりです。

特にこのAge of Empires IIは面白いですね。よく出来たゲームだと思います。

IIIも出ていますが、スペックの要求が高いこともあってまだ手を出していません。今なら十分動くハードを持っていますが、もうゲームに夢中になれる年でもないし。

たまにAge of Empires IIをやっています(ずいぶん腕は落ちましたが)が、そもそもEeePCを買う動機が寝床でAge of Empires IIが動かしたいということでしたから、今の私のネットブック人生を形成するきっかけとなったゲームですね。

Windows 98時代のゲームですから、ネットブックでも十分遊べます(といいつつも、大軍勢同士の戦いだと重いです)。お勧めです。今や5,000円以下で買えます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

EeePC 1000H-XでWine (Wine HQで情報収集)

さて、昨日はOffice 2000を入れたものの、さっぱり動かずという状態でした。

今日はまた懲りもせず「Age of Empires II」をインストールしてみました。

結果は、インストールはOK。しかし、起動せず。

Dsc01284

この通り、インストーラは動くのですが・・・

情報収集をかねて、「Age of empires wine」とググって見ました。

するとたどり着いたのはこのページ。

http://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=147

読んでみると、どうやらWineのバージョン1.1.13で動いたと書かれていました。

「Configure Wine」で調べると、入っていたのは1.0.1。Synapticパッケージ・マネージャーでは最新版ではなく、Stable版が入っていたようです。

上のリンクを読んでみても、1.0.1では動かない模様。

そこで、このWine HQのページhttp://www.winehq.org/から、eeeXubuntu 8.10でのWine最新版(2009/4/8時点では1.1.18)インストール方法を調べました。

やはり、ターミナルからコマンドを打ち込む必要があります。

やり方は、http://www.winehq.org/download/debに載っている通りにやりました。

ターミナルを開き、

wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

と入力。

次に、Ubuntu 8.10では

sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/intrepid.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

と入力します。(8.04や9.04では若干違います)

次に、

sudo apt-get update

と打って、

sudo apt-get install wine

とすると、最新版のWineが手に入りました。

・・・が、相変わらずAge of Empires IIは起動せず。まだ何かやらないといけないようですね。

代わりに、Office 2000が立ち上がるようになりました。

Dsc01286

あの、シリアルNo.問い合わせの嵐はうそのようになくなり立ち上がりました。

画面はExcelです。この後セルに「=100+200」と打ち込むと、ちゃんと「300」と返ってきました。おお、クララが立った!!的な気分です。

ネットで検索すると、Wine上のOffice2000は日本語入力が出来ないとか、文字化けするとかいろいろいわれていましたが、なんら問題なく動きます。ちょっと日本語入力中がちかちかして見づらいですが、軽く触った限りでは問題ありません。

恐るべし新型、Wineは日々進化しているのがよくわかります。

このhttp://www.winehq.org/というサイト、要するにWineの公式サイトで、有志からのWindowsアプリの動作情報なども載っています。

また、WineってUbuntuなどのLinux系だけでなく、BSDやMacOS X用もあるみたい(と、このサイトのタイトルからは読み取れますが)です。

Xandrosで使えるかは、ちょっとわかりませんでした。Ubuntu、Debian、RedHat、Fedoraなど有名どころはhttp://www.winehq.org/downloadに出ていましたが・・・。

以下余談、いや、愚痴です。

まあ、わざわざWindowsがあるんで、Wineなんぞにこだわらなくても・・・とも思わなくもないです。

ただ、このままWindowsの独走を許してしまうのは、それはそれでユーザーにとってマイナス面が多いことをVistaの発売直後に思い知らされました。

世の中、Windows XPで十分な人が多いのに、たった一企業の論理でハードウェアの敷居の高いVistaを売りつけられる。

VistaはいいOSだと思いますが、XPだってまだまだいいOSです。実際Vistaが売られてからもXPは売れ続けていました。

Microsoftがそのとき何をやったか。

一方的にWindows XP販売停止を通告してきました。

もし、このときEeePCが登場していなかったら、このままVistaの時代になり、Windows 7はさらに重いOSになり、価格は吊り上げられていたかもしれません。

幸いEeePCがLinux(Xandros)を引っさげて登場したにもかかわらず、予想以上の売れ行きを示したため、葬ったはずのXPが復活してしまいました。

さて、今年の終わりから来年頭にかけて、Windows 7発売という節目を迎えます。

今やネットブックはWindows全盛、Microsoft独占状態です。このままだとWindows 7の価格を吊り上げかねない状況です。

だからこそ、Windowsに対抗する何かが必要となってきているわけです。

このWineの存在は大きいと思います。いろんなしがらみでWindowsから離れられない人が多いですから、これがLinuxへの移行するひとつのきっかけになるかもしれません。

というわけで、しばらくWineを追っかけてみようかと思います。私にとっては、当面Age of Empires IIが動くようになることが目標です。

| コメント (2) | トラックバック (1)

2009年4月 7日 (火)

EeePC 1000H-XでWine(Office 2000インストールするが・・・)

さて、 EeePC 1000H-XにeeeXubuntu 8.10インストール中でうちのEeePC 1000H-XにeeeXubuntuをインストールしたという報告をしましたが、今日は早速Wineを使ってみることに。

Wineのインストールは、ターミナルを開いて、wget -q http://・・・などと打ち込むという面倒くさいことはやらずに、いきなりSynapticパッケージ・マネージャーから「Wine」を検索してインストールしてしまいました。

Dsc01283

(Xubuntuでのキャプチャ方法を探すのをサボって、デジカメで画面を取っています。ご了承ください)

とりあえず、WindowsアプリのCD-ROMを一枚放り込んでみました。入れてみたのは、PaintShop Pro 7J。

たしか、ここでターミナルを開いて、「Wine Setup.exe」などと打ち込んで立ち上げるはず・・・と考えていたら、突然目の前にこんなメッセージが。

Dsc01270

Auto-runを実行するがよいか?みたいなことを言ってくるので、実行してみました。

Dsc01272

なんと、あっさりセットアップが起動してしまいました

なんじゃこりゃ、えらい簡単じゃないか。Wineっていつの間にこんなに進んでしまったんだ?!これが最新のWineの威力なのか!?

Dsc01273

・・・と感動するのもつかの間。インストーラーの文字が読めません!!

まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!!インストーラーごとき、文字が出なくても大体わかります。

が、残念ながらPaintShop Proはインストール途中でダウン。何回やってもうまくいきません。

ならば、Wineで実績のあるソフトならばどうだ!!ということで、今度はOffice 2000を取り出してインストール。

Dsc01276

インストーラの文字化けもなく進みます。これはいい感じ。

Dsc01279

おお、成功したようです。すばらしい!!

でもインストールしたソフトってどうやって立ち上げるの??と思っていたら、ちゃんと「Application」の中にありました。

Dsc01282

「その他」というのが出来て、Windowsのスタートメニューのように出てきます。

・・・ところがこの直後、異変が。

Dsc01281

なんと、起動するとシリアルキーを聞かれます。しかも、打ち込んでもまた出てくるという有様。結局起動できません。

やはり「ローマは一日にして成らず」です。

Wineをインストール後、いきなり動かしてしまいましたが、ちゃんと設定をしなくてはいけないのかもしれません。上の写真でも、ユーザー名や所属のところに「~/.Wine/system.reg」を書き換えろと言わんばかりのメッセージが出ています。

結局、今日起動を確認できたWindowsアプリは「メモ帳」のみ。かなり寂しいですね。

ただ思ったより簡単にWineが動いてしまったので、これは好感触。この調子でWindowsアプリの大半がUbuntu上で動くようになってしまえば、もうWindowsいらないかも!?

まあWindowsがいらなくなることはありえないでしょうが、UbuntuがWindowsの独占を崩し、WindowsがぼったくりOSにならないようにけん制出来るくらいのOSになるよう期待しているので、このWineの存在はかなり大きいですね。Ubuntuに限らずLinuxがメジャーOSとなるためのキラーアプリになりうるかもしれません。

というわけで、今後もWineを使ってみようかと思います。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

EeePC 1000H-XにeeeXubuntu 8.10インストール中

ずいぶんご無沙汰となっているEeePC 1000H-Xですが、ただいま地味に活動中です。

Dsc01263

再び32GB SSdから160GB HDDに換装。今、eeeXubuntu 8.10をインストール中です。

なぜ、今頃Xubuntuか?事の発端は、「Linux 100% Vol.7」という本を買ったこと。

なんとなく立ち読みして面白そうだったので買ったのですが、数日ほったらかしにしていました。

ようやく読んだのは土曜日。するとJarisというOSの特集が組まれておりました。

Jaris(ヤリス)とは、サン・マイクロシステムズが開発したUNIX系OS、Solarisのオープンソース版、OpenSolarisがベースの日本で生まれたOSのこと、だそうです。Linuxの新しいディストリビューションではないそうです。

で、こいつのどこに惹かれたかというと、Windowsアプリケーションをそのままインストールできてしまう(そのまま、は言い過ぎですが)というところ。Linux上でWindowsソフトというと、Wineが有名ですが、やや使い勝手がよろしくないというのが欠点。この点、Madrisというプログラムはわりと手軽に使えるとのこと。うまくいけばWindowsいらなくなるか?

・・・なんて甘い話があるわけではないですが、こういうのを読むと試したくなるのが人情。

早速、EeePC 1000H-Xに入れてみようと思い立ち、インストール。

Dsc01265

しかし、ライブCD(雑誌の付録のDVDですが)を起動すると、このログイン画面でフリーズしてしまいます。

そういえば、アンビンバンコさんの「EeePCでブログ更新」でも同じような病状になっているという記事を見たような・・・

よくよく動作推奨条件を見ると、デュアルコアCPUでメモリ2GB以上、グラフィックボードはGeForce搭載と書かれています。これって、うちのメインマシンとぴったり。

ならばと、今度は160GB HDDをメインマシンにつないでインストール。

インストール自体はうまくいったのですが、再起動すると「Failed ~ Inetd~」みたいなメッセージが大量に出て先に進まず。

う~ん、考えたらVIAのチップセットなんぞつんでいるので、それがまずいのかも。

・・・というわけで、Jarisの試行には大敗北を喫しました

でもJarisでなくともLinuxでWindowsアプリというのも試せるわけで、そちらをやらずにいきなりJarisに行くのもどうかということになり、再びLinuxに帰ってきたというわけです。

Linuxといえば、手元には8.10のeeeXubuntuのライブCDがころがっていました。

・・・というわけで、今EeePC 1000H-XにeeeXubuntuを入れているというわけです。

本当は昨日インストールをしようとしたのですが、子供が突然吐いててんやわんやしていたので、昨日は断念。今日も仕事が遅くなり、ようやく今取り組んでいます。

不況で残業が出来ないはずなのに、余裕で忙しいです。最近は職場でも会話をする暇がないですね。疲れちゃいます。

・・・本題に戻って、LinuxでWindowsといえば、Wineが有名。でもどうやって使うのかはさっぱりわからず。

が、以前買った「カンタンUbuntu」という週アス増刊号に簡単な使い方が載っていたので、これを参考に進める予定です。

本当はデスクトップ機でUbuntuを動かすほうがいいんでしょうが、地デジ録画機となっているため、Windowsをはずすわけには行かず。

かといって、VAIO type Pのおかげですっかりお蔵入りの4G-Xでは力不足。

そこでドライブを交換すれば、簡単にWindowsとUbuntuの切り替えが効く1000H-Xに役割が回ってきました。最近稼働率が落ちているので、ちょうどいい機会かと。

・・・と、これを書いているうちにインストール完了。Synapticで検索するとWineがあったので、こちらもインストール完了。しかし、「Configure Wine」で「オーディオ」タブを開くと「There is no audio driver ・・・」の文字が・・・

果たして、「eeeXubuntuでWindowsアプリ」は動くのか?!それとも3日坊主で終わるのか?!

| コメント (7) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

EeePC 1000H-Xで巨大ポスター作成中

EeePCの軌跡1周年記念フォトムービー製作にはメインPC、寝モバの友はEeePC 4G-X。

じゃあ、1000H-Xは何をしているんだ・・・というと、実は最近、外で活躍中です。

今、巨大ポスターの製作のお手伝いをEeePCでやっていまして、今日もこれから出かけるところです。

といっても、大したことをしているわけではなくて、WordでTrue Type Fontの文字と「図形描画」の機能で線図を描いて、全体のデザインを書いているだけです。

パソコンで作った絵をそのまま巨大プリンターで印刷・・・とはいきませんで、完成したらA5サイズで印刷をかけます。

実際に作るポスターのサイズは1m×5m、どうやって拡大するのかと思いきや・・・なんとOHPを使って、A5サイズの図柄を壁に貼り付けた紙に投影 → 鉛筆で輪郭線をとる → 手書きで仕上げるという方法で拡大していました。

なるほど、そういうアイデアもあるんですね。納得しました。

しかし、手書きが入る関係で、それほど複雑な図形は使えません。なので、Word/Excelの「図形描画」程度の機能で事足ります。

これまでは数年前のA4ノートでやっていたそうです。Word/Excel作業なら慣れているので、今回は私が担当しました。

あまりEeePCである必然性がなさそうですが・・・あえていうなら、バッテリ駆動時間の長さが役に立っています。あまりコンセントのない場所で、またあちこちもって歩くこともあったので、バッテリ駆動で乗り切りました。

状況は違いますが、以前EeePCでUlead Video Studio11起動で書いたときは4G-Xを使っていましたが、あの時とは雲泥の差ですね。ほかの人との打ち合わせでは、液晶がちょっと大きいだけで使いやすくなりました。バッテリが切れる心配もないですし、4G-Xより余裕がありますね。1000H-Xを買ってよかったと思います。

いずれまた動画処理などの依頼もあるかもしれませんので、このときこそ1000H-Xの本領発揮です。

ただ、やはり使っていると困ったことが二つ。

ひとつは外ではネットにつなげられないこと。

プリンタドライバや参考データなどをネットから落とそうとしたとき、やはり「ネットブック」としての本領が発揮できないのは痛いです。

ちょっと昨日考えていたのは、@nifty Mobile BBに入ろうかということ。

http://setsuzoku.nifty.com/mobilebb/

最大7.2MB/sのモバイル通信を月々1260円+モデムレンタル 420円=1680円で使えるというもの。@niftyの会員ならそのまま入れます。

ところが、1260円/月コースでは15,000パケットまでで、そこから71,250パケットまでは0.084円/パケットの従量制になり、71,250パケット以上では5,985円/月の定額になるというもの。

たくさん使うのがわかっている人は、最初から定額制の4,830円/月コースのほうがお得というもの(いずれのコースも、モデムはレンタル必須で、420円から)。

この15,000パケットというのはどれくらいのデータ量か?が気になったので調べてみると、どうやら1パケット=128バイトとのこと(ヘッダなどのデータが込みなので、実質100バイト)。

つまり15,000パケット=1.5MB。画像を数枚取ったらおしまい、という量ですね。

でもたまに使うのに4,830円はなあ・・・しばらく悩んでみます。

もうひとつは、いくらなんでもWord、Excelの「図形描画」では機能不足に感じること。

実は昔、こういう図形描画にうってつけのソフトを知っています。

その名を「Corel DRAW」。

Ulead Video Studioを販売している、あのCorelが出しているドロー系ソフトです。

14,000円弱で買えますが、Ulead Video StudioなどCorel社製ソフトをすでに持っている場合は優待版(9,000円くらい)が買えます。

昔、大学生だったころに、研究室のポスターセッション用資料の作成をこれで作っていました。絵心のない私でも結構イメージどおりに作れるので、重宝しました。

今回も、最終はOHP用に白黒の線図で出力しますが、見栄え確認用にカラーの絵を書かせるときはさすがにこれくらいのソフトがほしいですね。今は文字以外は白黒のまま印刷し、色鉛筆で塗って確認です。

こちらも現在購入するか思案中です。5,000円くらいなら買うんですが、使用頻度の割りに高いですからね・・・

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年3月 8日 (日)

EeePC 1000H-Xの分解手順

EeePC 1000H-Xを改造したいが、分解方法がわからなくて不安・・・なんていう人はあまりいないと思いますが、分解の仕方くらいは心得ておきたいという人は、私を含めてたくさんいると思います(って、いないか!?)

たまたま1000H-Xの分解手順が書いてあるものを見つけました。

ただし英語です。まあ、そんなに難しくはないですが。

http://32.sarutek.com/touch/epc_1000_installation_guide.pdfで開くPDFファイルの前半部分はまさに分解方法です。ねじを何本はずすか(どこにあるかまでマークされています)、コネクタはどの順序ではずすか、がしっかり手順になっています。

これ、実は1000H-X用タッチパネルキットの取付手順書です。

EeePC 4G-Xのタッチパネルは、EeePC 4G-Xにタッチパネル装着にあるとおり、液晶パネルのみをばらすだけでしたが、1000H-X用ともなると本体を分解しないと取り付けられないようです。まさに改造ですね。

もともとEmillitさんから教えてもらった(passoさんも買われた)タッチパネルキットfor Asus EEE PC 1000H-X タッチスクリーンのページをブックマークしておいたのですが、久々見に行って、リンクされているPDFファイルをよく読んでみたら、本体の分解手順書になっていることを発見。

ちなみにここでタッチパネルキットを買うと日本語の手順書が付いてくるそうです。

1000H-Xは裏蓋を開けるだけでメモリ、HDD、無線LANボードまでアクセスできてしまうので、あまりここまでばらすことはないと思います。

それゆえに、なかなか分解してみようと思わないので、こういう手順書がありがたく思えます。

Aspire oneを持っている人に、メモリやHDDを付け替えたいと思った人がいて、がんばってばらしたらしいので、人間必要性を感じないとなかなか動けませんね。

1000H-Xも出てまだそんなに経っていないのに、ずいぶん古い機種に感じてしまうのは、ASUSが矢継ぎ早にS101、1002HAなどを出しているからなんでしょうが、まだまだ現役主力機種ですね。Officeモデルも発売されたことですし、まだまだ盛り上がってほしいですね。こちらではOfficeモデルのお値段55,800円だそうです。私はOfficeなしで59,800円払ったのに・・・安くなりましたねぇ。

ASUS Eee PC 1000H-X with Office

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

EeePC 1000H-Xにいろいろインストール

結局、今朝の体温は37.2度。思ったより熱は下がっているのでインフルエンザではなさそうですが、外は土砂降りだし、とても会社にはいけませんでした。

このブログを書いて初めて風邪で休みました。せっかくの休み(?)なんで、枕元にEeePC 1000H-Xをおいて、いろいろいじっていました。

先日、この1000H-Xが不調になってリカバリして以来、ほとんどリカバリそのままになっていたので、Windows Updateやらソフトのインストールやらをやっていました。

まず、EeePCの軌跡: EeePC 1000H-XのSSD寿命対策 の内容も適用していませんでしたので、早速これを見ながら設定をいじって・・・とよく見ると一部文章が抜けていることが判明。早速こちらの記事も直しておきました。

近々、Ulead Video Studio以外にも利用しそうなアプリケーションをインストールしました。

入れたソフトは(1)Paint Shop Pro 7、(2)Office 2000 (3)Shade Debut R5

最後のShadeは特に使うというわけではないのですが、「銀河英雄伝説」と「ガンダム」のShade用データを持っているので、これらを遊ぶためのものです。

なぜかShadeがメインPCではうまく動きません。レンダリングすると帰ってこなくなります。

そういえば、昨日書いた記事「「SSDにデフラグは不要」ではないそうです」で、デフラグ用ソフトにPower X PerfectDisk 2008 Proのみを紹介していましたが、元記事をちゃんと読むと、Windows標準も入れて全部で4種類のデフラグ用ソフトが紹介されていました。

で、最後のほうにDefragglerというフリーソフトも出ていました。

http://www.defraggler.com/のサイトで「Download」タグをクリック、下のほうの「Download from Filehippo.com」をクリックして、その先のページで右のほうにある「Download Lastest Version」をクリックするとダウンロードが始まります。

これをインストールして立ち上げるとこんな画面です。

Defraggler

メニューバーの「アクション」-「拡張」を開くと、「空き容量のデフラグ」というのが出てきます。昨日の記事でも買いたとおり、SSDでは空き領域の断片化のみを直せばいいので、これを選択します。

実行した結果を、Windows標準のデフラグツールから見るとこんな感じ。

Defraggler_result2_2

確かに空き領域がまとまってますね。

Defraggler_result

デフラグ前のベンチをとり忘れましたが、この数値はほぼ購入時そのままの値。多分効果は出ていると思われます。

このほか、EeePC 1000H-X用のタッチパッドのドライバが更新されているということなので、これも入れ替えてみました。

ASUS ダウンロードページでEeePC 1000H-X用ドライバの検索をかけると、2009/2/18版のタッチパッド用ドライバがあります。

「Enable the support of mis-touch avoidance function」って書いてあるのが気になっていましたが、インストールしてみると設定画面がこうなっていました。

Touchpad_new

「タッピング設定」で、以前から「キー入力中は無効にする」というオプションはありましたが、キー入力されなくなってからタップが有効になるまでの遅延時間を設定できるようになりました。

これまで、ブログ記事を打っているときに突然カーソルがあらぬところをクリックしてしまうということがよくありましたが、この遅延時間を長めにするとそれもなくなります。

この遅延時間、デフォルトは1秒でしたが、いろいろ試した結果、画面のとおり私は1.5秒にしました。

・・・とまあこれだけの作業を風邪を引いている中やっていました。EeePC 1000H-Xはつけっぱなしで、時々寝ては作業を続行というペースでやったので、ほぼ一日がかりです。

熱は36.6度まで下がりました。私は今まで37度以上の熱が2日続いたことがないので、まあいつもどおりの回復ペースです。

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年2月28日 (土)

EeePC 1000H-XでWindowsムービーメーカー

以前、EeePC 1000H-Xでフォトムービー作成でUlead Video Studioを使ったフォトムービーというのを作りましたが、これに触発されたsouさんが、Windows XPに標準でついているWindowsムービーメーカーでフォトムービーを作りました。

Eee PC 1000H-XとVALUESTAR TX 水冷 PC-VG32SSZELのチューニングライフ♪:Eee PC 1000H-Xでフォトムービー作成 第2弾

おまけのソフトとはいえ、ここまでできるというのはすごいですね。そこで私も気になって使ってみました。

またまた飲み会にEeePC 4G-Xでも書きましたが、EeePC 4G-Xほどのマシン性能でも意外なほどちゃんと使えますが、やはり画面が小さすぎるので、今はEeePC 1000H-Xで遊んでいます。

Ulead Video Studioでは「おまかせモード」というのがあって、写真を選択して、タイトルムービーのテンプレートを選んでやればほとんどできてしまいますが、そこは無料のソフト、簡単にとはいきません。

Moviemaker2

まず左上の「1、ビデオの取り込み」で、「画像の読み込み」や「オーディオまたは音楽の読み込み」で素材の写真データやBGMデータを読み込みます。すると真ん中の「コレクション」にデータが格納されます。

このコレクションから写真データのみを選んで下の「ストーリーボード」へドラッグすると、上のように写真が並んで表示されます。

このままでもいいのですが、写真と写真が切り替わる時に効果をつけたいので、「2、ムービーの編集」メニューから「ビデオ切り替えの効果」を押します。

Moviemaker3

すると真ん中に「ビデオ切り替え効果」というのがいろいろ出てきます。効果を選んで右のプレーヤーの再生ボタンを押すと、 どういう動作をするかが確認できます。

この効果を、写真と写真の間にある小さい四角にドラッグしてやると、その写真間の切り替え効果が入ります。

Moviemaker4

また、「ビデオ特殊効果」というのもあります。これはしたのストーリーボード内の写真の左下にある星印へドラッグしてやると、その選んだ効果がつけられます。写真がセピア色になったり、昔の白黒ムービー画面のような効果がつけられます。

ちなみにこのビデオ特殊効果はひとつの写真に複数つけることができます。後に出すサンプルムービーでは、最初の数枚に特殊効果をつけています。

ここまで終わったら、BGMをつけましょう。下のストーリーボードの「タイムラインの表示」を押してやると、次のような画面に切り替わります。

Moviemaker5

「ビデオ」「オーディオ/音楽」などが時間軸であらわされます。この「オーディオ/音楽」のところに「コレクション」からBGM用の音楽データをドラッグしてもってきます。

「タイトルまたはクレジットの作成」で、オープニングタイトルと、ビデオの最後に流すテロップをつけられます。

Moviemaker6

最後に、BGMの長さにあわせて写真の再生時間やタイトル・クレジットの長さを調整します。上図の赤丸の部分のように、ビデオとオーディオがぴったり同じ長さになるようにすれば完成です。

このプロジェクトを保存した後、「ファイル」-「ムービーファイルの保存」を選んでやると、動画ファイル(WMV形式)で出力されます。

で、できたビデオはこれです。

写真データは先回使った万博と同じものです。写真切り替えの効果はムービーメーカーにあるものすべて使っています。なので写真ごとに切り替えの画面が違います。

最後のテロップは中途半端になってしまいましたが・・・それ以外はまあまあのできですね。

Ulead Video Studioのようにズームアップも作れるようですが、まだ試していません。なので、写真そのものに動きはありません。

このムービー作成には30分ほどかかりました。切り替え効果を一つ一つ埋め込むのが一番時間を使いました。

まだこのムービーメーカーでできない(させたい)作業としては、

・写真の切り替え時間をいっぺんに変える

(デフォルトは5秒、変える方法はタイムライン画面で写真を一つ一つトリミングしています)

・写真の切り替え効果をいっぺんに入れる

(今は同じ切り替え効果を使うにも、一つ一つ入れています)

・ズームアップ/ダウン処理をさせる

(たしかビデオ特殊効果の中にあったような・・・そのままだと写真の中央にズームアップ/ダウンするだけなので、ズーム位置などの設定ができるかどうかはまだ試していません)

・DVDへ焼く

(このムービーメーカーはWMV形式ではきだすか、CDへ焼く?ことならできますが、DVDは無理そう。外部ソフトが必要のようです)

これらができれば、もうUlead Video Studioいらないですね。

このWindowsムービーメーカーの使い方の本がありました。ちょっと「Vista」と書いてあるのが気になりますが・・・XPのと違うところがあるんでしょうか。たぶん同じだと思うんですが・・・

| コメント (10) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

EeePC 1000H-XにOfficeモデル

EeePC 1000H-XにもOfficeモデルが出ます。2月21日発売。お値段57,800円だそうです。

PC online:ASUSTeK、「Eee PC 1000H-X」にOffice搭載モデル

ライバルのAspire oneにもありますからね、そろそろ出すんじゃないかと思っていました。

ついてくるのはOffice Personal 2007。Power Pointがないやつですね。

値段が57,800円ということは、Officeなしモデルは安くなっているんでしょうね・・・と思ったら47,800円で売っていますね。ずいぶんと安くなったものです。

ちなみにバッテリが当たるキャンペーンはまだやっています。Officeモデルも対象らしいので、最終週は当選確率が下がりそうですね。まだ申し込まれていない方はお早い目に。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年2月18日 (水)

EeePC 1000H-Xでフォトムービー作成

去年の6月ごろ、とある合唱祭で前座用のムービー作成を頼まれました。その合唱の練習風景の写真をBGM付フォトムービーにするという作業でしたが、これにUlead Video Studioを使ったところ、なかなかいいものができました。

当時の記事はEeePCの限界に挑戦?などに載せています。

同じようなムービーの作成をまたすることもあるので、EeePC 1000H-XにUlead Video Studioをインストールして動作確認をしてみました。

まあ、4G-Xでも動作するものが1000H-Xで動かないことがあろうはずがないですが、ついでにベンチマークもかねてサンプルムービーを作ってみました。

これがサンプルムービーです。こんな感じになります。

BGMはfeelというリラクゼーション系CDについていた「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。とりあえず使った写真は2005年5月に愛知万博へ行ったときのものです。

BGMはそのままに、去年の6月の時は合唱の練習風景の写真を使っていました。

当時、Ulead Video Studioでフォトムービーができるとは知っていましたが、まさかこれほどのものが簡単に作れるとは思っていなかったので、自分にとってもかなり収穫でした。

ネットブックでこのUlead Video Studioを使うには注意点があります。それは解像度を1024×768以上にすること。1000H-Xでも、当然4G-Xでもそのままでは起動しません。

「画面のプロパティ」-「設定」-「詳細設定」の「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」というチェックをはずすと表示できるようになります。EeePC 901/1000Hなどではもうちょっと簡単に1024×768表示に変更できます。

ただ、画面をスクロールさせて無理やり表示されるので、一度に全体が見えません。

縮小表示を使うという手もありますが、Ulead Video Studioほどの重いソフトではお勧めできません。

このフォトムービーでは写真がズーム & スクロールしています。Ulead Video Studioはこの効果を適当にやっているわけでなく、人の顔がある場合はその顔にあわせて自動で作り出しています。なので、人物の入った写真ではそれなりのいい仕上がりになります。このサンプルは風景写真ばかりなので、残念ながらそんなによくないですね。

今回のサンプルは、ただ写真を読み込んで、おまかせモードで作ったままになっています。なので、曲の途中でムービーが終わっています。実際には曲の長さに合わせて写真の表示時間を調整したり、ズーム & スクロールを修正したり、写真切り替え時の効果を編集する必要があります。

動きが多少かくかくしますが、プレビューで出来栄えをある程度確認できるので、いちいちムービーにしないとわからないわけではありませんが、やはり最終確認はムービーに変換して行います。ちょっと気に入らないところがあるとやり直しです。

さて、今回この3分のムービーをエンコードするのにかかった時間ですが、EeePC 1000H-XではDVD画質のMpeg2で12分でした。ちなみに512MBメモリの4G-Xだとこれが30分くらいかかりました。

短いムービーだからまだネットブックでも何とかなりましたが、やはりこういう作業はできればデスクトップでやりたいですね。

とはいえ、なんで当時4G-Xでやったかというと、練習現場で撮影しながらこのムービーを作ったからです。デスクトップを家の外に持ち出すのはさすがに大変ですし、かといってまともなノートPCは4G-Xしかなかったので、現場で30分エンコードをやりまくったというわけです。

これがEeePC 1000H-Xを買う一つのきっかけでもありました。やはりある程度の処理能力のあるマシンでないとつらいです。

でも苦労した甲斐があって、多くの人に喜んでもらえました。

なによりEeePCのいい宣伝になりました。別にEeePCでなくてもUlead Video Studioは使えますが、49,800円の安物ノートのくせにこんなのが作れるんだ、というのが強烈だったようです。

実際、このフォトムービーをきっかけにEeePC 4G-Xを買った人もいます。ムービーを見た人の中で、その後Aspire oneやEeePC 901-Xなどネットブックを購入した人も出てきています。

私が常日頃「ネットブックは性能が低い、使えない」という記事に噛み付いるのは、こうした実績があるからです。使いもしないで、ただスペック表やベンチマークを頼りに書いている記事が多すぎです。

さてこのフォトムービー、よく結婚式などでも使われていますね。うちでは子供の写真をムービーにしたりしています。

BGMには「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」以外に、FUNKY MONKEY BABYSの「Lovin' Life」、ZARDの「心を開いて」「負けないで」、Kiroroの「未来へ」、セリーヌ ディオンの「My Heart Will Go On」などが個人的にはお気に入りです。一般的にゆったりとした曲だといい感じになりますね。

最近はこのフォトムービーに特化したソフトというのも出ていますね。ジャストシステムの出している「感動かんたん!フォトムービー」というソフトがなんかよさげですね。お値段8,000円ほど。

ところで今私が考えているのは、Ulead Video StudioはEeePC 1000H-Xにくれてやって、デスクトップ用にはペガシスのTMPEGEncシリーズのDVD作成ソフトを買おうかと思っています。

このソフトもDVD作成以外だけでなく、当然フォトムービーもつくれます。

Ulead Video Studioとの違いはエンコードの速さ。今Movie to PortableなどのTMPEGEncシリーズのソフトを2つほど持っていますが、ペガシス製エンコードエンジンの速度は半端じゃないです。一度使うとやみつきですね。当然マルチコア対応なので、うちのデュアルコアを遺憾なく発揮させてくれそうです。

ただこのソフトの欠点は、起動するとライセンスキーを確認することがあるため、インターネット接続環境が必要です。ちょっとモバイル機には使いづらいですね。デスクトップ向きです。

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

Atomプロセッサの性能は・・・

価格.comのEeePC S101の口コミでで「Atomの能力は・・・」という質問で、ちょっとヒートしている人達がいます。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000001940/SortID=8768573/

要するにAtomプロセッサは速い!という人と、遅くて使い物にならない!という人がぶつかり合っているようです。

まあこの質問のコメントとして直接書き込めばいいんですが、ちょっと入り込みにくいので、ここで書きます。

私が見る限り、Atomが速い、遅いという両者の意見は、どちらも正しいと思います。

ただ、想定しているPCの使い方が異なるだけのように見えます。

もともと、Atomプロセッサは速さを求めたCPUではないため、いまどきのCPUから見ると遅いのは当たり前です。

動画エンコードなどを日常的にする人にはお勧めできません。

でも、PCを使う人は動画のエンコードをやる人ばかりではありません。

私が以前から主張しているのは、ネットブック(Atomプロセッサ搭載機)とは、自動車でいうところの軽自動車に相当する、というところです。

あまり遠出もしない、近所の買い物や子供の送り迎え程度という人に大排気量の車が必要ですか?よほどお金がある人はともかく、軽自動車を選択する人は多いと思います。

もちろん、静粛性、高速安定性など、大排気量の車のほうが優れているところはたくさんあります。でも万人にとって必要とはいいがたいはずです。

ネットを見たり、たまに動画処理をする程度ならAtomプロセッサでも十分です。でも毎日動画エンコードする人だったり、重たいソフトウェアを日常使う人にとってはCorei7くらいのマシンが必要でしょう。

要は使い方です。パソコンの議論に一番抜けているのは「何に使うか」という視点だと思っています。

日本のパソコンメーカーの対応で不満に思うことは、まるで「軽自動車しかいらない人にフェラーリを売りつける」態度をしているということです。

20万円出さないと、ろくなパソコンじゃないよ、といってVistaマシンを売りつける。

ASUSがEeePCでやったことは、「ネットサーフィンや動画再生をやるだけならこれくらいで十分だよ」という回答を示したということです。

パソコンの用途レベルに応じて安い機種もそろえる、という当たり前のことをやっただけなんです。それが一年前の今頃はたたきまくられていました。

今はだいぶ変わってきて、ネットブックも25%程度のシェアを占めるまでになりました。それだけ低価格PCとしてのネットブックが認知されてきたということですね。

私個人の意見ですが、今会社で使っているPentium4 1.6GHzのノートより、EeePC 1000H-Xのほうがはるかに速いです。でもそんなPCでExcelやPowerPointを使ってばんばん資料を作っています。それよりも高速なEeePC 1000H-Xなら、かなりの用途で使えると思っています。

Atomの性能はどれくらいか?何に使えるのか?という問いに対しては、

(1) ネットサーフィン(ネット配信動画も大半はOK)

(2) ビデオファイルの再生(よほどの高画質でなければ可)

(3) Office系ソフトの使用(Office2007でも十分動きます)

(4) たまーに動画エンコードをやる(昔はPentium III 500MHzでやっていましたからね)

(5) 古いゲーム(よく1,980円などで売っているくらいのゲームなら・・・)

(6) デジカメで撮った写真の整理、編集(ディスク容量はそれなりにあれば)

(7) 年賀状作成 (筆王ZEROはEeePC 1000H-Xで使えました)

Atomプロセッサは遅いCPUです。でも思ったよりAtomプロセッサはいろいろできる、下手をすると、普通の人の8割くらいの要求にはこたえられるCPU、これが答えではないでしょうか。

ちなみに質問元の価格.comでのS101。楽天市場での最安値は59,850円。まあ、安くなりましたね。

ちなみに、今この記事をEeePC 1000H-Xで書いています。10インチ版ネットブックが増えていますが、このクラスだとキーボードの大きさは十分ですね。今後ネットブックの主流になるということですが、確かに納得です。打ち込みやすいですね。

| コメント (14) | トラックバック (1)

2009年2月 8日 (日)

EeePC 1000H-X復旧作業

今朝からEeePC 1000H-Xを使っていると、なんか不調でした。

まずココログ管理画面にアクセスできない。IDとパスワードを入れてもまたログイン画面に戻ってしまいます。

おまけに時計は11時間ほどくるってしまう、無効にしているBluetooth、Webカメラが突然有効になる・・・などなど。

しまいにはマイコンピュータが開きません。フリーズしてしまいます。

これではしょうがないので、リカバリしました。

原因が思いつきませんね・・・時間がくるっていたり、Bluetoothが有効になっていたりするのは、昨日試行したMoblinが悪さしたのかもしれません。でもマイコンピュータが開かないとは・・・もしかしてHDD、SSDの入れ替えをやったせい?ちゃんとバッテリをはずして入れ替えをしたんですが・・・

幸い、EeePCにある重要ファイル(お気に入りなど)はメインマシンにもあるので、さっぱり消してしまっても問題ありません。

リカバリをすると、C、Dドライブともまっさらになりました。もしEeePCをお持ちの方で、バックアップファイルをDドライブにおいてリカバリをしようとされる方は要注意です。必ず外部のドライブ、SDHCカードなどにバックアップファイルを置いてください。

さて、これからウィルスソフトなどをインストール。やれやれです・・・

| コメント (3) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

EeePC 1000H-Xにネットブック向けLinux「Moblin」インストール

今、ネットブック向け軽量Linuxで「Moblin」というのが開発されているそうです。

ネットブック向けというだけあって動作が軽いのが特徴のようで、アルファ版が配布されているとのことです。

Engadget Japanese:ネットブック向け軽量Linux OS Moblin Coreアルファ版リリース

動画もEngadget Japanese:動画:ネットブック向け軽量OS Moblin アルファ版ツアーに公開されており、見た感じ確かに軽そう(説明はオールイングリッシュです、ヒアリングにいいですね)。

ただ、アルファ版というだけあって、かなり「とりあえず」品のようです。

早速ダウンロードしました。Test Drive Moblinで「MOBLIN LIVE IMAGE for Netbook」をクリックすると落とせます。他にもKVM IMAGE、VMWARE IMAGEなど、仮想マシン用イメージもあるようです。

サイズは280MB程度。Ubuntuなどと比べると3分の1程度。恐ろしく小さいですね。

Liveイメージというだけあって、CD-Rからそのまま立ち上げて試行できます。ここではEeePC 1000H-X本体にインストールしました。

しかしやはりアルファ版、かなりインストールが大変でした。いや、インストールそのものは簡単ですが、UbuntuなどでやったSDHCカードへのインストールはできません。起動中に止まってしまいます。おかげで3回くらいやり直しました。

HDD、SSDに入れるしかないんですが、たとえば2つに分けたパーティションに入れるということができませんでした。

しょうがないので、Windows 7の入った160GB HDDに換装してインストールすることにしました。

インストールそのものはものの数分で終了。というか、280MBのイメージをコピーしているだけ、にしか見えませんでした。私の知る限り、いまどきのOSで最もインストール時間が短いOSじゃないでしょうか。

再起動すると、20秒ほどで起動。早いです。

Dsc01230

この壁紙、会社にあるLinux端末に入っているのと同じものです。なんか親近感を覚えますね。

それにしてもさすがアルファ版だけあって、ほとんどアプリケーションらしきものは入っていません。Ubuntuのように、インターネット経由で入手する手段も見つかりません。

たとえば、スタートメニューに相当するところから、「Office」を見るとこんな感じです。

Dsc01231

Officeというわりには3つしか出てきません。いわゆるOpen Officeのようなものではないですね。

ところで「Dates」、「Tasks」が予定表と仕事管理表(Palm的にはToDo)だというのはわかりますが、「Contacts」って何?

・・・と思って開いてみるとこんな画面。個人情報のデータベースのようです。

Dsc01236

ついでにいうと、この画像、ウィンドウバーをつまんでをドラッグしているところです。どこかのOSのように半透明になっています。

あとはFireFoxが入っているくらい。無線LANが使えないので、有線LANでつなぐとネットサーフィンができます。が、このブログを表示するとこんな風に。

Dsc01234

なんか文字化けの仕方が独特です。要するに日本語がサポートされていません、ということです。

じゃあ、せめて何かプログラムでも作って使うという用途くらいはできないかと、ターミナルを開いて「g77」「gcc」と打ち込んでみましたが、そんなコマンドはねえと突っ返されます。

Dsc01235

/binをのぞいてみると、かなり基本的なコマンドしかなさそうです。gawkはありますが・・・せめてgccくらいは入れてもよかったんでは?

アルファ版ということで、ほんとに動作確認程度。これをインストールして使うのはかなりつらいですね。

とはいえ、確かに軽量なLinuxですから、今後に期待ですね。

それにしてもこれを入れるのに160GB HDDを全部ささげてしまいましたが・・・

後でLive CDとしてBootして使ってみると、機能に違いがないことが判明。元々ないないづくしなので、動作速度もほとんど変わらず。「Office」メニューに「Contacts」、「Dates」、「Tasks」3つしかないところまでまったく同じ

つまり、わざわざインストールするまでもなかったということです。

Moblinを試してみたい方は、CD-Rから起動して使ってみることをお勧めします。

ちなみに動作が確認されているのはEeePCの他はAspire one、Inspiron Mini 9などAtom N270プロセッサ搭載のネットブック。ちなみにうちの4G-Xでは起動しませんでした。

本題から外れますが、そういえば今日はEeePC S101Hと1002HAの発売日。すでにJoshinが週末限定で安売りしています。

たとえばこのEeePC 1002HAは49,990円と5万円を切っています。売れていないのかなあ・・・(ステータスは「お取り寄せ」ですが)

| コメント (4) | トラックバック (1)

128GB SSDがついに1万円台!!

120GBクラスのSSDがついに2万円を切ったそうです。

AKIBA PC Hotline:120GB SSDが2万円割れ

30、60GBクラスはあまり変動なしのようですが、上は256GB、512GBなんていうのが控えていますから、だんだん押されてきていますね。

ちょっと前だと、2万円弱というのは64GB SSDの値段ですね。ずいぶん安くなってきたものです。

ドスパラの通販だと128GBのSSDで19,980円(数量限定)。Read 149MB/s、Write 90MB/sなので、そこそこのSSDですね。

SATA2 2.5インチ SSD 128GB MLC

思ったより早く128GB SSDが安くなってきました。これだと64GBをスルーして一気に128GB SSDといきたいですね。これだけの容量があれば相当な量の動画も持ち歩けますし・・・うーん、ほしくなってきた・・・

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

EeePC 1000H-Xで「電車でGo」

子供と近所のスーパーまで散歩に行くと、よく「電車でGo!」をやらされます。

ずいぶん古いゲーム機ですが、きっちり一回100円取られるので、こう頻繁に使うのならいっそ「電車でGo!」を買ったほうが安いのではと思い、パソコンショップで探してみました。

Dsc01214

わりとあっさり見つかりました。よくある安売りシリーズになっていました。お値段1,400円。

動作条件は、CPU Pentium II 300MHz以上、メモリ 64MB以上、HDD 120MB以上。楽勝です。

・・・とたかをくくっていたのですが、問題が発生。

電車が走り始めたあたりで車掌のアナウンスが流れた瞬間、フリーズします。車掌の「次は・・・」の声がリピートし続けます。

このソフトを販売しているアンバランスという会社のサイトにいっていろいろ探ってみると、次のようにしないといけないらしいです。

まず「コントロールパネル」‐「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。

Densya1

下の「スピーカーの設定」の「詳細設定」をクリックします。

Densya2

「ハードウェア アクセラレータ」の設定が、デフォルトでは「最大」になっていますが、これを上の図のように、下から二つ目「アクセラレータ(基本)」 というのにします。

たったこれだけでちゃんと動くようになりました。子供も大喜びです。

Dsc01213

ちょっと写真が暗いですね。

この「電車でGo!」をするためには、EeePCだけでなく、いまどきのPCでもこの設定が必須のようです。うちのメインマシンやAtom330マシンでも同様でした。

EeePC 1000H-XでAge of Empires IIでの設定のおかげで、ゲーム画面のアスペクト比が一定のままになっており、横に伸びた画面にならずにすんでいます。

本当は新幹線のあるやつがほしかったんですが、売っていませんでした。まあ、いきなり新幹線は無理だそうですが・・・。

まったくの余談ですが、先日買ったUSBカードリーダー、小さすぎてなくなりそうだったのでストラップをつけてみました。

Dsc01212

・・・これしかなかったので・・・

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

LB-G1000が39,800円

今日は近所のジャスコに買い物に行ったら、家電売り場でマウスコンピュータのLB-G1000が売られていました。

10.2インチ液晶でHDD が160GB・・・とまあEeePC 1000H-Xくらいの性能(Bluetoothなどはないと思いますが)の機種ですが・・・

値段が39,800円!安っ!!

おそらくイオングループ全体で同じ値段で売られていると思います。バッテリのもちはどうでもいいけど、安いネットブックがほしい、という方はお勧めです。近所のジャスコなど、イオン系のお店は要チェックです。ちなみに、私が見たところは品切れで取り寄せになりますと書かれていました。

バッテリ駆動時間を重視されるなら、今のところEeePCシリーズが唯一の選択肢です。EeePC 901-16G、900HA、1000H-Xなら4時間以上駆動できます。

なんといってもEeePC 1000H-Xなら、今なら抽選でバッテリがもう一本当たるというキャンペーンをしています。当たれば9時間使えます。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

BUFFALOのMicroSDリーダー

今日はこんなものを衝動買いしてしまいました。

Dsc01209

Bluetoothアダプタかと思いきや、これ、MicroSDリーダーです。

こんな風にMicroSDを挿して使います。

Dsc01210

コネクタ側から挿入するんですね。なかなかいいアイデアです。

BUFFALOが出しているカードリーダーですが、出っ張り部分が小さくなるので、EeePC 1000H-Xに挿してもあまり邪魔になりません。これは便利。

Dsc01211

まあ、EeePCにはわざわざ出っ張りのないSDカードリーダーがついていますが、他のPCとのデータのやり取りを考えると、こういうUSBメモリもひとつあると便利です。

今は4GB MicroSDHCを挿してあります。UbuntuなどLinuxインストール用に使うか、データのやり取り用に使うかは思案中です。

ちなみにAmazonを調べてみたら、カードリーダーではなく、同じ形でUSBメモリもあるんですね。私はこちらのほうがよかったなあ・・・4GBで約3,000円と決して安くはないですが、この小ささが売りですね。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

Windows 7デュアルブート設定

EeePC 1000H-Xで試行中のWindows 7。デュアルブートでXPか7かを選べるのですが、

Windows XPは「以前のバージョンのWindows」となっているし、どちらも選択しないでほっておくとWindowws 7が起動するしで、ちょっといじりたいと思っていたところ、mura74さんからこのデュアルブートメニューを設定できるというフリーソフトのことを教えていただきました。

EasyBCDというもので、以下のサイトからダウンロードできます。

http://neosmart.net/easybcd/

このページの一番下のほうにある青い「Download」ボタンを押すとダウンロードできます。

これをWindows 7でインストール・実行します。

Easybcd_01

起動して、左端のボタンで「Change Settings」を選ぶと上のような画面が出てきます。

私は、デフォルトで起動するOSをWindows XPに、「以前のバージョンのWindows」という文字をWindows XPに、そして自動起動されるまでの時間を30秒から10秒に変更したいと考えていました。

まず、「Default OS」のところを「Windows 7」から「以前のバージョンのWindows」に、Bootloader Timeoutの「30」を「10」にして、その下のSave Settingsをクリック。

次に下のところで「以前のバージョンのWindows」というのを選んで、nameのところを「以前のバージョンのWindows」というのを「Windows XP」にしました。そして、下のSave Settingsをクリック。

Easybcd_02

変更後はこんな風です。

さて、設定をしたので再起動。

Dsc01206

おお、ちゃんと修正できています。これは便利。

しかし、いざXPを起動、というときにこんな画面が・・・

Dsc01208

なんかWindows XPをぶっ壊してしまったようです・・・

画面にあるとおり、「コンピューターの修復」でがんばれば直せるかもしれませんが、まあリカバリしただけのXPですから、ほおっておくことにしました。

ちなみにWindows 7は問題なく起動します。

私は昔からデュアルブートと相性が悪いんです。FreeBSDやTurbo Linuxとデュアルブート環境を作っては立ち上がらなくなる、というのはしばしばでした。

まあ、そろそろ元のSSDに戻したかったので、これをきっかけに元に戻してしまいました。またWindows 7を試行するときにHDDをつけることにします。

このEasyBCDの使い方の参照ページとして、mura74さんからもうひとつ教えていただいた下のサイト、

http://itaya.corso-b.net/TIPS/Vista/Vista02.html

ここを見に行ったのですが、今回のような事例はないようです。うちだけの問題ですね。決してEasyBCDが悪いわけではないです。

ちなみに、ここを見るといろんなバージョンのWindowsとVistaの共存方法が書かれています。Vistaと95をデュアルブートさせているなんて・・・そんなことする人いるの?と思ってしまう組み合わせまであって驚かされます。

| コメント (15) | トラックバック (1)

2009年1月24日 (土)

EeePC 1000H-X用バッテリ当たりました!

昼過ぎに買い物から帰ってくると、宅急便の不在通知が入っていました。

送り先を見ると「アスース」なんて書いてあるじゃないですか!

早速連絡して、夕方に届けてもらいました。

Dsc01201

じゃーん。EeePC 1000H-X購入者限定プレゼント、EeePC 1000H-X用バッテリです。

本当はキャンペーン期間外で買っているのでだめだろうと思いつつ、だめもとで出してみたのですが・・・当たってしまいました。当選確率がかなり高いとは聞いていましたが、いざ当たってみると実感します。

さて、標準のバッテリと比べると・・・

Dsc01202

こんな感じです。後ろが出っ張っていますね。

でも電池容量は小さいようで、標準が7.3V 6600mAh、賞品バッテリは7.4V 5600mAh。ところがバッテリの前面には、PSEマークとともに「5300mAh」と書いてあります。どっちが正しいのでしょうか?

ただ、バッテリそのものは軽いです。明らかに標準品のほうがずしりときます。

Dsc01204

取り付けると、こんな感じで飛び出しています。まるで東○のネットブックNB100みたいです。でも出っ張りの部分に銀色の線、そしてEeePCロゴがついています。デザイン的にはちょっとだけ凝っています。

Dsc01205

しかし、本当に1000H-X用なの?というところも。なんか段ちができています。でも、もらっておいて文句を言ってはいけませんね。

中身のセルはLiイオン電池ではなくて、Liポリマーのようです。寿命も従来品が約500回充電に対し、こちらは約800回まで大丈夫なんだそうです。つまり毎日2つのバッテリを代わる代わる使ったとしても1300回、4年くらいは使い続けられるということでしょうか。

私の使い方では標準バッテリで5時間強使えますので、容量から推測して、合わせて9時間は使えてしまうことになりそうです。これならどこか出かけたときのお供にACアダプタはなくてもいけそうです。

それにしても、今回ASUSさんからプレゼントをいただいたということは・・・EeePCをもっと宣伝してくださいということでしょうか。

はい、どこまでも宣伝させていただきます

EeePC 1000H-Xのバッテリプレゼントキャンペーンは、2月28日までやっています。まだ応募されていない方はお早めに。

ASUSTeK:大好評につき!「Eee PC 1000Hシリーズ バッテリープレゼントキャンペーン」延長のお知らせ

私がEeePC 1000H-Xを使ってやってみたことは、先日の記事(EeePC 1000H-Xバッテリプレゼントキャンペーン(~2月28日))に一覧を作ってみました。参考までにどうぞ。

| コメント (10) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

EeePC 1000H-XにWindows7ベータ版(デュアルブート)

さて、2.5インチHDDを1000H-Xに大政奉還することができたので、早速Windows 7を入れてみようかと思ったのですが・・・

昨日のコメントで「XPとWindows 7でデュアルブートにできますか?」という質問をいただきました。

なんとなくできるとはわかるんですが、実際どうなるかは見ていませんでした。

というわけで、早速2.5インチ 160GB HDDを使って、

(1)まずXPのリカバリをする。

(2)XPの入っていない方のパーティションにWindows 7をインストールする

というのをやってみました。

まずはドライブの入れ替えですね。

Dsc01198

上の写真のように、32GB SSDを取り出して160GB HDDを入れました。

その後リカバリディスクを使って出荷状態に戻します。

EeePC 1000H-Xの購入時・リカバリ後の状態では、HDDのパーティションはほぼ半々に分かれています。これは24日に発売されるEeePC 900HAでも同様とのことです。

大体Cドライブが80GB、Dドライブが70GB弱になります。

このDドライブ側にWindows 7をインストールしました。

Dsc01199

細かく言うと、実はEeePC 1000H-Xは3つのパーティションがあります。が、3つ目はBIOSが使う38MBという、Windows側から見えない小さなパーティションです。

なので、インストールする時は上から二つ目、XPから見るとDドライブとなるパーティションを選択します。

それ以外は、詳細はEeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版を参照。あ、ライセンスキーはちゃんと入力します(ダウンロード時にもらえます)。入れないと30日間限定になってしまいますので注意。ベータ版は今年の8月1日まで使えるそうです。

インストール直後は無線LANが使えません。Windows XP用のドライバをASUSTeK ダウンロードページからダウンロードして使います。

さて、Windows 7ベータ版の使用感はこれまでWindows 7プレベータ版 試用2などでどおりですが、肝心なデュアルブートはどうか?!

Dsc01200

起動時にこんな画面が出てきます。ほっとくと、Windows 7が起動します。XPを起動する場合は上の「以前のバージョンのWindows」というのを選んでください。

Windows XPからは「Dドライブ」として、Windows 7のパーティションはのぞけました。しかし逆にWindows 7側からはXPのパーティションはのぞけません。

Vistaでも同じようなことがあったような気がしましたが、どうやって直したのかは忘れてしまいました。今後の課題ですね。

とりあえず、XPから引き継ぎたいもの(「お気に入り」など)はXPを立ち上げて、Dドライブに入れてからWindows 7を起動しています。先のXP用無線LANドライバはXPで落としてきてWindows 7に入れました。これなら、わざわざ有線LANにつないでという手間は省けます。

今回、Windows 7ベータ版のダウンロード、DVD-Rへの書き込みもEeePC 1000H-Xでやっています。まったくメインマシンを介在せずにできました。

ちなみにEeePC 900HAですが、楽天市場でもだいぶいろいろな店が扱うようになっています。

------------------ 追記 --------------------

書き忘れましたが、EeePC 901-XだとWindows 7が起動時にブラックアウトすることがあるそうです。が、EeePC 1000H-Xでは起こりません。同じようなハードウェアのはずなんですが・・・なんででしょう?

| コメント (11) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

EeePC 1000H-Xの休止状態からの復帰時間

最近、EeePC 1000H-Xの話がめっきり減ってしまったなあと反省。これまでもEeePC 1000H-Xバッテリプレゼントキャンペーン(~2月28日)で書いたとおり、いろいろやってきたわけですが、なにか物足りない。

そういえば、いにしえのPCはわざわざ動画でとって報告していました。5インチフロッピードライブの音や、Mac Plusのフロッピーイジェクトの様子は動画なればこそ伝わるもの。

EeePCが他機種より優れていると思われる部分、それはバッテリ駆動時間、静音性、そして起動時間の速さ。

後ろの二つは実際に動画に取ればわかっていただけるかなあ・・・と思って撮影したものがこちらです。

休止状態からの復帰の様子です。電源を押して、23秒ほどでWindows画面、30数秒ほどでGoogle Chromeが起動しています。

メインマシンなどと比べるとすごく速いですが・・・いかがなものでしょう。

購入直後のEeePC 1000H-Xと比べると、2点ほど違いはあります。

まずHDDを上海問屋の32GB SSD[Trancend製]に換装していること。EeePC 1000H-Xに32GB SSD搭載を書いた当時は8,999円でした。MLCですが、速度は標準のHDDと比べて、書き込み同等、読み込み倍速といったところです。

今では7,000円ほどです。64GBでも12,999円です。

これまで書いていませんでしたが、SSDへの換装でこの休止状態の復帰時間は5秒ほど早くなりました。

そのかわり、Boot BoosterをDisableにしています。上の動画を見ると、「EeePC」ロゴが出ていますよね。これで5秒ほど遅くなったので、HDDからSSD換装分の起動時間を帳消しにしてしまいました。

ただ、DVDドライブや、USB/SDHCメモリからの起動をするために、電源オン時ESCを押して起動メディアを選択しようにも、Boot BoosterがあるとこのESCキー操作が効きません。F2キーを押してBIOSメニューを呼び出し、BIOSを終了してESCキーを押さないといけません。

UbuntuをUSB/SDHCメモリに入れて使おうと思っていたり、Windows7ベータ版をインストールしてみたりする人にとっては、これが意外とわずらわしい。

それだったら5秒ほど我慢するほうがいいと判断して、私はBoot Boosterを切っています。EeePCの売りなんですが、しょうがないですね。

それでも20秒ほどでPCが使えるようになるなんて便利です。

今年は2.5インチ SSDが大きく飛躍する年だと思っています。256GBなんて大容量のものや、書き込み100MB/s以上の高速のものが安価になってくることでしょう。

バッテリプレゼント期間も延長されたことですし(EeePC 1000H-Xバッテリプレゼントキャンペーン(~2月28日))、1000H-Xいかがでしょうか?

・・・ちなみに今日は妻の熱が下がらず、会社を休んで子供のお守り。妻が寝ている部屋の隣にメインPCがあるので、もっぱら1000H-Xを使っています。

おかげでWindows 7の試行はまた今週末になりそう。

でもこの1000H-Xに子供が興味津々、また液晶パネルをたたいてきます。今のところ空爆(?)にも耐えて使っています。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

EeePC 1000H-Xバッテリプレゼントキャンペーン(~2月28日)

全員というわけではないですが、EeePC 1000H-X購入者にバッテリがもう一本あたるというキャンペーンが2月いっぱいまで延長されました。

ASUSTeK:大好評につき!「Eee PC 1000Hシリーズ バッテリープレゼントキャンペーン」延長のお知らせ

毎週2,000本あたるそうですが、結構な確率のようで私の身の回りや、このブログにコメントをいただいた方などで実際に当たっている人がいます。

ただ当たるバッテリは、標準の6,600mAhよりは小さいときいたような気がしますが・・・

購入後ASUSTeKのページから、キャンペーン募集ページにいき、メンバー登録をすると申し込めるようです。1月は18、25、2月は1、8、15、22、28日に締め切り、翌日抽選で、当たればバッテリが送られてくるという流れです。

HDD搭載のネットブックではバッテリ駆動時間の長いほうの1000H-X(6.9時間)。予備のバッテリがあればACアダプタを持ち運ばなくてもよくなるシチュエーションもできますね。

というわけで、今1000H-Xがお勧めです。なんといってもこの機種のいいところはバッテリ駆動時間、これが運がいいとさらに追加されるというのはお得です。

EeePCの軌跡:EeePC 1000H-Xカテゴリでも、これまでにいろいろ書いてきました。

ネットサーフィンだけでなく、

年賀状もかける(EeePC 1000H-Xで年賀状作成)

Age of Empires IIくらいのゲームも動く(EeePC 1000H-XでAge of Empires II)

2.5インチのSATA SSDに入れ替えれる(EeePC 1000H-Xに32GB SSD搭載)

2足歩行ロボット(ロボザックにジャイロセンサー搭載)やWindows 7(EeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版Windows 7プレベータ版 試用2)という最先端技術(?)にも対応できる

■ 並列計算も可能(EeePC並列計算機化計画)

ほかにも、地デジチューナー接続やUlead Video Studioを使った動画エンコードも出来ます(4G-Xでやりました)。

それにしてもあまり役に立たなさそうことをいろいろやってきたものだ・・・

ただちょっと大きいので、パソコン持ち込み禁止の会社には持ち込みにくいですが(笑)、大きい分キーボードは打ちやすいですね。

とここまで宣伝しているくせに、最近は4G-Xばかりかわいがっている私。ああ、タッチパネルなんぞ買わずにEeePC 1000H-X用のバッテリかSSDでも買えばよかった・・・後悔先に立たず、ですね。

これからは1000H-Xの強化でも考えようかなあ・・・と思案中です。アンビンバンコさんのEeePCでブログ更新ほどの派手な改造が出来るといいんですが・・・もうちょっとソフトなものを取り上げていきます。

| コメント (6) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

EeePC 1000H-XでAge of Empires II

今日はEeePC 1000H-XにAge of Empires IIをインストールしました。

私が唯一、まともに使えるリアルタイムシミュレーションゲームです。

もともとEeePC 4G-Xを買った理由のひとつが、場所を選ばずこのゲームを使える環境を手に入れたかったこと。ゲーム自体はWindows98時代からあるので、Celeronくらいのスペックでも十分動きます(Pentium IIでも動きました)。

EeePC 1000H-Xくらいだともう十分すぎるスペック、なんら問題なく動くだろうと思ったら・・・ちょっと問題発生。

動作は問題ありません。表示に問題があります。

Aoe1_2

横にびょーんと伸ばされた画面になってしまいます。

設定上は800×600表示ですが、横のサイズを1024に拡大してしまったためにこんな表示になるようです。

縦横比が違うのは気になってしょうがないので、直すことにしました。

直し方は、画面上で右クリックして「画面のプロパティ」を開きます。

Game_01

「設定」タブの「詳細設定」 ボタンをクリックし、出てくるウィンドウのなかの「Intel(C) Graphics Media Accelerater Driver for Mobile」タブをクリック、「グラフィック プロパティ」を押します。

「ディスプレイ設定」を押すと、「アスペクト比のオプション」というのが出てくるので、これを押すと上のような画面になります。

デフォルトは「全画面表示(枠なし)」になっているはずです。これを「アスペクト比を保持」にすると、横長の画面が解消されます。

Aoe2

横に黒い余白ができますが、見やすくはなります。

ネットブックって1024×600というワイド画面なので、DirectX系ゲームだと上のように横長表示になってしまうことが多いようです。

Age of Empires IIの画面解像度を「1024×768」に設定すれば、横いっぱいになり、かつ上下はスクロールで隠れている部分が表示されます。余白がもったいないという方はこれでもいいです。が、このゲームの場合、上下に表示される情報が常に見えていないと生死を分けるので(笑)、私はこの表示の方が使いやすいです。

私はこのゲームの条件を「非常に難しい」、「人口200」、マップサイズ最大、4カ国で外交関係固定のまま、2カ国1チームの2チーム体制で対戦しています。

私の使う国は「トルコ」。鉄砲隊や大砲がやたらと強い国です。

命中率があまりよくないのですが、それでも集団で使うと飛び道具はかなり強いです。でも懐に飛び込まれると弱いので、戦国時代の設楽が原の戦いみたく、馬防柵を作って敵の足を止めて砲撃を加えます。これですこしづつ前進し、敵の拠点を倒すというのが私の戦略です。

よくできたゲームで、いまだに色あせないですね。Age of Empires IIIも出ましたが、IIで満足しているので、まだ買っていません。

いまだに人気があるのか、まだ売っています。4,260円だそうです。Age of Empire II本体と、拡張パックのセットになっています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

EeePC 1000HでAndroid

Engadgetを見ていたら、「EeePC 1000H」の文字が出てきてびっくり。

Engadget Japanese:Eee PC 1000H に Androidを移植

Androidって「Engadget Japanese:Android携帯 G1、年内出荷は60万台超の見込み」に出てくるような携帯電話の規格のことかと思っていましたが、オープンソースの一種のOSみたいなものなんですね。知りませんでした。

もともと携帯電話用に作られているだけに、ネットブックの低解像度でも十分過ぎる広さのようで、Windows、Linuxに次ぐ第3のプラットフォームになるかもしれません。動作は軽そうですね。

ちなみにAndroid携帯の解説書が出ていますね。中でもこのアスキー編集部版はちょっと変わっています。表紙に「賞金総額1,000万ドル」って書いてありますが・・・Android Developer Challenge開催と書いてありますが、何かやっているんでしょうか。

でもiPhone/iPod Touch用アプリをApp Storeに出したら2ヶ月で2,500万円も儲けた人もいるらしいですからね。Androidも売れ始める前の今がチャンス、かもしれません。プログラムに心得のある方はいかがでしょう。

そういえば、同じEngadgetでSONYのVAIO Pの情報も出ていますね。

Engadget Japanese:ソニー VAIO Pの仕様流出、Atom Z520 + 2GB RAMで9万円前後?

Atom Z520、メモリ2GBで9万円前後だそうです。CPU速度がAtom N270以下でこの値段、ましてVista搭載で売れるんでしょうか?いつものように燃える萌えるバッテリーがついてくるんでしょうか?気になるところです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 2日 (金)

EeePC 1000H-X BIOS画面

一年の計は元旦にあり。パソコンの計(?)はBIOSにあり。

というわけではありませんが、EeePC 1000H-XのBIOSの話です。

BIOSのアップデート方法の情報はたくさんありますが、BIOSの各項目の説明は意外とネット上にないものですね。

私もそうですが、自作PCを何台か作っているとBIOS画面に何があるかが大体わかっているので、半ば常識としてスルーしてしまいます。でも初心者の方など、BIOS設定画面を見たことがない人も大勢いるはず。

そこでEeePC 1000H-XのBIOS画面を載せてみます。

ちなみに私のEeePC 1000H-Xは10月25日に購入以来アップデートしていません。最新版と異なるところがあると思いますが、ご了承ください。

BIOS画面の出し方ですが、EeePC 1000H-Xの場合「F2」キーを連打します。押しっぱなしだとスルーされることがあるので、連打をお勧めします。

「EeePC」ロゴの後、下のような画面が出てきます。

■ Main

Bios01

BIOS起動時に最初に出てくる「Main」画面です。CPUやメモリなどの情報が見えるほかは、日時の設定ができます。もっともWindows上でも設定できるので、わざわざここで設定することはないでしょう。

右側に設定方法の説明が出ています。大雑把に操作方法を説明すると、

・カーソルキーの上下で項目移動

・上のタブにカーソルがあるときは、カーソルキー左右で「Main」、「Advanced」、「Security」、「Boot」、「Exit」を移動

・項目を選んでEnterキーを押した後は、カーソルキー上下でその項目の設定を選択

(たとえば、[Disabled]と[Enabled]のどちらかを選択)

・設定を選んでEnterキーを押すか、設定を変えたくなければESCキーを押せばひとつ上のメニューに戻る

この辺は一度触っていただくとわかります。いじっているうちに、設定がどうなったかわからなくなったら、ESCキーを押せば「Saveしないで終了するか?」と聞かれるので「Y」を押して終了すれば元通り。一度気楽に試してみてください。

■ Advanced

Bios02

「Advanced」の画面では、3つのメニューが出ています。それぞれ見ていきます。

■Advanced - IDE Configuration

Bios03

EeePCではあまり設定する機会のないところですね。EeePC 1000H-Xは2.5インチHDD1つのみ接続なので、Slaveは何もついていません[Not Detected]。(901-Xだと、Dドライブ用のSSDが見えるはずです)

■Advanced - Onboard Device Congifration

Bios04

オンボード機器類の設定です。内蔵カメラ、無線LAN、BlueToothはここでも使用可/不可の設定はできますが、Windows上でも設定できるので、特にいじる必要はないです。

■Advanced - Configure advanced CPU settings

Bios05

CPUの情報と、ひとつだけ設定項目が出てきます。「Max CPUID Value Limit」っていうのはなんでしょう?下の参考サイトなどいろいろ調べましたが、わかったことは以下のとおり。

http://support.intel.com/jp/support/processors/tools/piu/sb/CS-020996.htmによると「インテルプロセッサー認識ユーティリティを使用して正しくプロセッサーを認識させるためには、システム BIOS の "Max CPUID Value Limit" オプションを無効 (Disable) にしていただく必要があります。 プロセッサーの認識が終わった後は、再度有効 (Enable) にできます。」という情報くらい。

どうもデュアルコアプロセッサーCPUをつけているのに、デュアルコアとして認識されない時にはこのMax ~のオプションをDisableにしてください、とのこと。

結局、Enableにすると何がいいのかわかりませんでした。デフォルトのまま(Disable)でほっとけばよさそうです。

■Security

Bios06

続いて次のタブ。「Security」です。

名前のとおり、セキュリティのためのメニューです。具体的にはHDDにパスワードをかけられるようです。項目のみ紹介しておきます。

■Boot

Bios07

「Boot」タブです。起動に関する設定です。

上の2つのメニューは下で説明します。

「Boot Settings Configuration」の設定は、「Quick Boot」、「Quiet Boot」の2項目が出てきます。起動画面のロゴなどの表示/非表示設定のようです。

その下に2つ項目が出ていますが、「OnBoard LAN Boot ROM」とは、Wake up on LANを行うための設定のようです。EeePCをファイルサーバーやリモート操作させる用途でもない限り、[Disabled]でいいでしょう。

「Boot Booster」ですが、普段1000H-Xを起動するとき「EeePC」のロゴも出ないで起動しますが、どうやらBIOS部分の起動を高速化するため、HDD上の「EFI領域」にBIOSを書き込んでおき、そこから読み出してくるようにしているらしいです(、と理解していますが自信ありません、どなたかフォローお願いします)。

通常[Enabled]ですが、私はDisabledにしています。理由はこの次の項目に出てきます。

■Boot - Boot Device Priority

Bios08

起動するメディアの順番です。たいていHDD(私のEeePC 1000H-Xの場合、32GB SSD)が1stになっているはずです。

しかし起動時にESCキーを押すとどのメディアから起動するかを聞いてくるので、わざわざここをいじる必要がありません。

ただ、「Boot Booster」を「Enabled」にしておくと、ESCキーを押そうが起動メディアの優先順位を変えていようが内蔵HDDから起動してしまいます(F2キーだけは受け付けてくれますが)。

私のようにUSBメモリやSDHCメモリカードに入れたUbuntuを立ち上げたい場合は、これでは不都合なので、「Boot Booster」を「Disabled」にしています。数秒ほど起動が遅くなりますが・・・。

■ Boot - Hard Disk Drives

Bios09

ディスクドライブを認識する順番を決める項目です。私のEeePC 1000H-XはSATAの2.5インチ型32GB SSDが1st、4GB SDHCカードが2ndと表示されています。

SSDにはWindowsXPが、SDHCにはUbuntuが入っていますので、1st、2ndをひっくり返すとSDHCカードのUbuntuが立ち上がります。

■ Exit

Bios10

終了画面です。Exit & Save changesで設定を保存しつつ終了できます。

この画面でなくても「ESC」を押せばSaveしないで終了、「F10」を押せばSave終了ができます。

(参考サイト)

各種UMPC EeePC カスタマイズ・改造・便利なオプション紹介:緊急レポート! EeePC 901のBIOS設定<永久保存資料>

上のサイトはEeePC 901発売当時のBIOS画面で、今回の項目とはやや違いがあります。しかし、今のところここしかEeePC BIOS画面の紹介がなかったので、参考にさせていただきました。

本気でBIOSの勉強をしようと思ったら、最低これくらいの本は買ったほうがいいかもしれません。しかし、自作PCでもBIOS設定はそんなにしょっちゅういじることはないですから、いらないと思います。BIOSでなくとも、基本的なところはほとんどWindows上でも設定できますし(時計や内蔵無線LANのオン/オフなど)。

ただ、一度くらいは自分のBIOS画面を眺めるのはいいかと思いますね。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

「Netbook」という言葉を使っちゃだめですか?

以前 せ。 さんから教えていただいた情報、とうとうEngadgetにも出ていますね。

Engadget Japanese:Psionの「Netbook」商標騒ぎ、広告付きの一般Blogも標的

なんと「Netbook」という言葉はPsion社の登録商標だから使っちゃいかん、ということらしいです。なぜか販売店やメーカーだけでなく、「”Netbook”という語の使用から直接経済的利益を得ている」一般ブログにまで停止・取り下げ要求が来ているとのことです。

今のところうちには来ていませんね。

でもexciteニュース:「Netbook」はPsion Teklogixの登録商標ですを見ると、商標をとったのは「Netbook」ではなくて「netBook」のように見えますが・・・それにしてもIntelほどの会社がこんなサブマリン特許ならぬサブマリン商標を見逃すとは・・・。

Intelも「386」「486」が商標として登録できないと知って、「586」ではなく「Pentium」という名前にした経緯があったのに、意外と商標には疎いんでしょうか。

それにしてもなんで今頃こんな騒ぎになっているのかはわかりません。「Netbook」なんて言葉、少なくとも今年のはじめくらいから普及しているにもかかわらず、です。

今後は「Netbook」ではなく、「ネットブック」と書いたほうがよさそうですね。

そういえば、SONYがNet・・・じゃなかったネットブックらしき機種もEngadgetに出ていましたね。

Engadget Japanese:ソニーの新モバイルはVAIO Pシリーズ、8インチ1600x768液晶・Vista採用

意味深な封筒を抱えたお姉さんの写真が出ていますが、封筒の中身はどうもこいつらしいです。どうもIntel 1.33GHzプロセッサとあるのはAtom Z520か?いずれにしてもVistaモデルというのはずいぶんと荷が重いですね。

このVAIO type P、値段がはっきりしませんが、同じAtom Z系CPU付のDELL Inspiron mini 12がWindows XPになって64,800円ですから、8万円くらいはしそうな勢いですね。でも8インチ、1600×768なんて解像度、そんなに安い液晶パネルではなさそうですね。これが59,800円とかだとびっくりなんですが、まさか天下のSONY様がねえ・・・

あと、こんなニュースも出ています。

Engadget Japanese:Windows 7 ベータ Build 7000、ネットに流出中

以前EeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版Windows 7プレベータ版 試用2で使ったWindows7プレベータ版の最新版のようです。7独自のUIなどが使えるようになったみたいですね。

年末だって言うのに、最後まで騒がしいですね。

| コメント (9) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

我が家のEeePC近況

「EeePCの軌跡」なのに、最近EeePCの話題がさっぱりですね。というわけで近況を書きます。

実は最近EeePC 1000H-Xは年賀状作成以外には使っていません。

忙しい上に、Atom330なんていうおもちゃが手に入ったので、余計触れていませんね。年末年始の休み中はいじることにします。

もっぱら寝モバの友はウサビッチEeePC 4G-Xになっています。

Dsc01084

実はこのEeePC 4G-X、一度リビングPCにしようとしました。以前動かないと思っていた家計簿ソフトを入れなおしたらあっさりと起動したので、今のリビングPCのDynabookの代わりと考えたからです。

ところが妻の「画面が小さすぎて見にくい」の一言でリビングPC化はあえなく断念。再び寝モバ機になりました。

最近寒いので、キーボードの暖かい4G-Xが心地いいですね。

寝モバではあの画面の小ささ、明るさがちょうどいいです。私にとって1000H-Xはちょっと明るいですね。

ディスクの足りない分は、昨日Atom330機をWake up on LANで完全遠隔操作でも書いたように、Atom330機のストレージを使うことで解決。これは動画配信マシンとして使えそうですね。

・・・とまあ以前とあまり変わらぬ状況が続いています。

しかし身の回りに目をやると、今月だけでEeePC 1000H-Xを買った人が2人できました。

もちろん私がすすめまくったわけですが(笑)、やはり店頭で見て気に入ってしまったのが一番の要因だったようです。価格も49,800円で買えるようになってきたのが大きいようです。

でも振り返ると、私の周辺でもEeePCシリーズよりAspire oneを買った人がやはり多いです。

今年の1月に出たEeePCが話題になった理由のひとつはやはり”安さ”でしょう。国内のノートPCは10万円以上するものだ、というメーカー本位の価格設定にいきなり割り込んできたEeePCは新鮮に写ったものです。

しかし今のEeePCは、少なくとも国内ではあまり安いとはいえません。EeePC 701SD-Xという3万円台のものもありますが、Netbookの売れ筋である9インチ以上の160GB HDDモデル(つまりEeePC 1000H-X)はどうしても他よりちょっと高いですね。

Aspire oneなんか44,800円とかで売られていますからね。EeePC 1000H-Xも画面サイズ、Bluetooth搭載などで高くなることはわかりますが、この不景気のご時世、少しでも安いほうに目がいってしまうのは仕方のないことですね。

そろそろ海外で売られているEeePC 900HAを投入すべきなんじゃないでしょうかね。アメリカでは349ドルなんていってますから、今の円高を考えると39,800円で出してもいいくらい。多分、Aspire oneあたりを蹴散らせます(まあそのときはAspire oneも39,800円にするでしょうが)。

あるいは、EeePC701の4GB SSDでXandros搭載モデルを19,800円くらいで売らないんでしょうか。ウィルスの入ったHDDのおまけなんてなくして(笑)徹底的な安さで勝負する。900HA導入と組み合わせれば、国内のNetbook市場をさらに活性化できます。

当然、私はこのブログで勧めまくります。でもきっと19,800円なんてEeePCをASUSから出されたら我が家にもう一台PCが増えることでしょうね。

ASUSの次のサプライズに期待します。心臓が止まるほどビックなのをお願いします。

だんだん本題からずれましたが、残り少ない今年も、そして来年もEeePCを使っていきます。EeePCに限らず、多くの人がNetbookを選択するきっかけを提供していきたいですね。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

年賀状印刷ほぼ完了&Atom330機OSインストール中

年賀状印刷をやっています。宛名面は完了、文面側がほとんど印刷が終わっています。

これでようやく「Netbookでも年賀状は作れます」と宣言できます。

ただし、解像度が1024×600だと起動しない年賀状ソフトがあるようです。

コメントをいただいた限りでは、「宛名職人2009」は起動せず。「楽々はがき」は使えるとのことです。私の使った筆王ZERO 2009では問題なく起動・編集まで行えています。

Dsc01112

結局デスクトップ機のプリンタ共有で印刷しています。住所の確認などで、結構あっちこっち動かすので、やはりプリンタとは切り離していたほうが使いやすかったからです。

・・・と中央に目をやると、なんだかWindowsのインストール画面が見えます。

Dsc01110

ディスプレイの裏に目をやると、昨日買ったAtom330マザーが転がっています。同時並行で動作確認兼インストールをやっています。

ケースがないですが、私はそういうことはあまり気にしないので(笑)

実はこのマザー、S端子がついており、S端子つきのテレビにも出力できます。うちのモニターはアナログTVにもなるもので、S端子もついているので、メインマシンとディスプレイを切り替えながら使っています。

テレビにつなげられるというのは意外でしたね。おかげで使い道が広がります。もっとも、だいぶ文字がぼやけます。19インチのモニターに1024×768表示をさせて、かろうじてアイコンの文字が読めるくらいです。

とりあえずWindowsはインストール完了、動作も問題なし。880円の1GBメモリが心配でしたが、さすがツクモ、変なものは売っていません。

本当はUbuntuを入れたかったのですが、S端子では画面が写らずインストールできませんでした。ディスプレイ端子があいているときにでも再チャレンジですね。

ちなみにインストールしたのはEeePC 1000H-Xに元々ついていた160GB HDD。せっかく本体が小さいのに、HDDがでかいと意味ないですからね。

DVDドライブはBUFFALOのポータブルDVD。通常のATAのものも使えますが、インストールが終わったらとりあえずいらなくなるので、USB接続で使いました。

使い道はこれから考えます。とりあえず、VNCでも入れてリモート操作ができるようにしておこうかと思っています。

なんとなく買ったAtom330マザーですが、意外とはまりそうです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

いまさらEeePC 1000H-X紹介記事

いまさらながら、EeePC 1000H-Xの紹介記事が出てきました。

ITmedia +D PC USER:最も普通に使えるEeePC - 「1000H-X」実力診断

普通のNetbookらしいという点では確かにEeePCの中では1000H-Xですね。

という割には、バッテリ駆動時間は901と比較されているし、1024×600の画面は小さいといっているし・・・Netbookとして見ればどちらも普通以上では?一応1.45kgという重量とバッテリ駆動時間とでトレードオフだと最後の方ではフォローしていましたが。

ただ、この記事でも触れられているとおり、台湾ではEeePC 1000Hがすでに6月には登場しており、日本での10月下旬という登場時期は遅すぎたのでは?というのは確かにそのとおりですね。

といろいろ言いたい放題いったものの、記事の内容は決して否定的な内容ではなく、キーボードの使いやすさやなどを評価しています。

会社の人で、この1000H-Xを買おうとしている人がいます。Aspire oneや国内メーカー製Netbookなど安いのや一般受けするものが出ている中でも気に入ったみたいです。だいぶ安くなってきましたしね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

私の2008年PC十大ニュース

今年もあと十日あまり。ちょっと早いですが、私なりにPC関連の十大ニュースを振り返ってみました。

ちなみに順番は思いついた順ですので、あまり意味はありません。

(1)EeePC日本発売

なんといってもこれが私にとっては一番大きなニュースですね。4G-Xが1月下旬に発売されて、2月中旬に購入。性能が低いだの一時的なブームだの散々いわれていましたが、私は満足でした。

意外だったのは、思ったより性能が高いこと。動画はわりとスムーズに動きますし、Windowsの起動が速いのにはびっくり。Windowsの起動時間を重視したノートPCなんて、何十万円もする国内メーカー製PCがやっててもおかしくないことをこのEeePCは実現しました。

その後のNetbookブームのさきがけとなったこともあり、日本だけでなく世界でも多大な影響を与えたPCでした。

(2)Netbookの爆発的普及

これは(1)とダブるかもしれませんが、とりあえず別枠で。

日本でもEeePC 901、Aspire oneが出たあたりから売り上げが急速に伸びてきました。DELLやHPも即座に対抗機種を出しましたし、このNetbookを皮切りに海外勢(特にASUS、Acer)が国内シェアを増やしました。

国内メーカーも慌てふためいて次々に出してきました。あとは富士通、SONYくらいですね。ノートPC全体の価格も下落したのもこのNetbookの影響といわれています。

まあ、世界的に見るとNetbookって必ずしも安いPCではないんですよね。アメリカなんて399ドルのフルサイズノートなんていうのもあるみたいですし、そもそも500ドルを超えるノートPCを売って商売が成り立つのは日本くらいだと言われたほどです。

しかしこの不況の波は、Netbookの枠を超えて国内のPC全体の値段をさらに下げることになりそうですね。PCメーカーは大変ですが、ユーザーにとっては大歓迎です。

(3)Atomプロセッサの登場

国内ではEeePC 901の発売が印象的なAtomプロセッサの登場(その前にMSI WindNotebook[現WindNetbook]や、Willcome D4が先に出ていましたが)。

この大不況にもかかわらず、今年のIntelの売り上げ、利益を増やしたようですから、これはIntelにとっても当たり商品でしたね。

もともとは携帯市場を狙ったAtomプロセッサ(もちろん今でも狙っていますが)。でもやっぱりPC用もつくっておいてよかったんじゃないですか?

(4)SSDの価格暴落&普及

EeePCとも絡みますが、今年は一気にSSDが普及した年ですね。

去年の今頃なんてSSDは高級機種がつけるものだ、というイメージがあったのに、最も価格の安いノートPCであるEeePCがSSDを採用(ただし4GBと少容量ですが)してそのイメージをぶっ壊してしまいました。

2.5インチサイズSSDは毎月のように価格が下がり、今や32GBで7,499円です。

来年早々に64GBも1万円を切りそうですね。HDDだと容量が小さくなっても価格があるところで下げ止まりですが、SSDは機械部分がないのでもっと安くなりそうですね。

そういえば、東芝が512GBなんていうSSDを作ったみたいです。

PC Watch:東芝、最大容量512GBの2.5インチSSDを開発~読込み最大240MB/sec

この辺が普及価格帯に来ると、よほど大容量のデータを持つ人以外にはHDDを買わなくなるかもしれません。

(5)MacBook Air発売

インパクトはすごい商品でした。なんといってもあの薄さ。封筒から取り出すというデモンストレーションは印象的でした。

EeePC S101など、このデザインに影響を受けた商品はちらほら見られますね。DELLも近々薄いのを出すらしいです(Engadget Japanese:デル、MacBook Airより薄いノート 「adamo」を投入?)。

AppleはPCのデザインに影響を与える商品をよく出します。パームレストにトラックボール(今はトラックパッド)というスタイルもMacが初でしたし、iMacが出たときは妙にカラフルな周辺機器がはやりました。iPodのデザインも出たときは強烈で、特に白いイヤホンが目を引き、気がついたら白いイヤホンだらけになっていました。

Appleには来年以降もまた強烈な一発を期待したいですね。折り紙のようにたためるノートPCとか、3Dディスプレイとか。

(6)Ubuntuの普及

Ubuntuなんて前からあるじゃねえか!と言う意見もあると思いますが、今年はその知名度が一気に上がったんじゃないでしょうか。

なんといっても、大手メーカーからUbuntuモデルが国内に登場しました(DELL Inspiron Mini 9の最廉価機種)。週刊アスキーも3回も増刊号を作っています。

(7)ツクモ民事再生法適用申請

あのツクモが・・・誰もが思ってしまうほど意外な展開でした。私にとって「リーマンショック」並みの衝撃を持って聞きました。

一時営業休止になるなど大変な状況が続いていますが、何とか立ち直ってほしいものです。

(8)秋葉原での残虐事件

歩行者天国に車で突っ込み、次々に通行人を殺傷したあの事件。あれもショックでした。しかもネット上に直前に犯行予告・中継をしていたというのにはびっくりです。

秋葉原に限らず、電脳街に影を落としてしまった事件ですね。

(9)地デジキャプチャー、一般PC向けに発売

フリーオをきっかけにようやく実現した地デジキャプチャーの販売。地デジチューナー付じゃないPCでは地デジの録画ができないというなんとも基本的なことが今年になるまで実現されていませんでした。

ダビング10もようやく始まり、多少は使いやすい方向に向かったように見える地デジ放送。

しかし未だにEee PCでも地デジのコピーガード CPRM解除成功!の記事へのアクセスが多いです。つまり地デジはちっとも使いやすくなっていません。

こんなユーザーを馬鹿にした商品もありません。いや、商品を作っているメーカーではなく、こんな仕組みを押し付けているどこかの団体に問題があるんです。

iPodでも動画が簡単に取り込めるようにこんなコピーガードは廃止すべき(海外なんかはそう)だし、B-CASカードなんていうどこかの天下り用団体もつぶすべきです。

地デジの普及は5割目前で止まったようです。2011年以降が危ういとか。あたりまえですね。

(10)「EeePCの軌跡」ブログの立ち上げ

私事ですいません。私にとってはなんといってもこれが大きいです。

EeePC 4G-Xを買ったため寝モバし放題となり、これがブログを始めるきっかけでした。

立ち上げは3月9日。あれからまだ10ヶ月もたっていないのに40万以上のアクセス。こんなくどい文章を書くブログを多くの人に見ていただき、本当に感謝感激です。

もともとこのブログは今まで安物買いして集めたものの購入記でも書こうかとはじめたものです。バンダイが限定発売した2足歩行ザク、ロボザック、そしてEeePC。ロボット関係はあまり進展がないので、だんだんEeePCをはじめとするPC系に比重が移ってしまいました。

小遣い生活者なので、そうそう高いものは買えません。自分の趣味にかけられるお金はボーナス以外にはせいぜい月に5,000円程度です。

この乏しいお金でSDHC 16GBを買ったりHDDを買ったり、最近だとSSDを買ったりといろいろ工面しています。でも安物買いだからといって銭失いはしたくない、もの探しも真剣にならざるを得ません。

といいつつも、時々銭失いはしています。ワンセグチューナーは結局使わなかったりと、後で考えると買わなきゃよかったと思うものもいくつかありますね。

逆に買ってよかったものもたくさんあります。SSDやUSBメモリ、最近ではウサビッチのシール(笑)など、思わぬ買い物もたくさんしました。

この世界同時不況で、来年は一段と厳しい年になりそうです。何とかこの月5,000円という枠を維持すること、このブログを続けていくこと、が来年の目標です。

ほかにもWindowsXP販売終了、Corei7発売などなどありましたね。皆様にとって、今年はどのような年だったでしょうか。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

EeePC 1000H-Xで年賀状作成2

EeePC 1000H-Xで年賀状作成1ではインストールまで書きました。

住所変更や裏面デザイン、テスト印刷までできたので、経過報告します。

まずEeePCでの年賀状作成の問題は「画面が小さいこと」が真っ先に思いつくと思います。が、これはあまり問題ありませんでした。

画面は小さいですが、文字が小さいわけではないので、画面のスクロールの手間を惜しまなければそれほど問題ではありませんでした。

一通りのメニューを使いましたが、縦が動作条件の768ドットより小さい600ドットだからといって隠れて押せないメニューはありませんでした。

むしろいいこともあって、小型でバッテリ駆動時間の長いEeePCなので、1階や2階に持っていっては妻と私が交互に使いまわしていました。これで住所のチェック・変更がスムーズに終了。

こんなところで持ち歩けることが便利になるとは予想外でしたね。

年賀状裏面のデザインには写真を貼り付けたのですが、写真部分だけが浮いてしまわないように、筆王の機能で「ぼかし」を入れました。これが今回、一番重たい処理でしたが、数秒待てばいいくらいのレベルで、速度的な問題は感じません。

ちなみにプリンタはメインPCでプリンタ共有させて使っています。直接はつないでいません。理由は「Netbookだから、線につなぎたくない」という、ただそれだけの理由です。

でも印刷するときは2台共つけっぱなしにしなきゃいけない・・・200枚近く印刷する予定なので、ちょっともったいないですね。本番までには考えます。

もちろん、テスト印刷はあっさり成功。まあ、当たり前ですね。

日曜日にはいよいよ本番印刷。果たして最後までうまくいけるでしょうか。

| コメント (8) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

HP Mini 1000ファーストインプレッションなど

今日はPC Watchがいろいろ気になる記事を書いていました。まとめて紹介します。

PC Watch:HP Mini 1000ファーストインプレッション

今日が発売のHP Mini 1000のファーストインプレッションです。国内ではEeePC、DELLに続いてSSDモデルがあるNetbookです。

日本ではWindowsモデルのみのため、SSD版は16GB。ですが、それとは別に8GBのドライブがついてくるとは聞いていましたが、こちらの記事では専用のコネクタにおさまったフラッシュメモリが写真に出ていました。

一応”外付け”扱いなので、WindowsXPの16GBまでという基準を満たしていることになっているみたいですね。

内蔵ドライブの性能などが出ていないのは残念ですね。

PC Watch:Hothotレビュー レノボ「IdeaPad S10e」

先日発売された、LenovoのIdeaPad S10eの紹介記事です。どうしてもThinkPadと比較される運命にあるため、キーボードやポインティングデバイスでやや悪いイメージで書かれてしまっているのは残念ですが、このマシンの特徴であるExpress Card/34スロットがついていることなどを評価しています。

分解写真も出ています。ただ、メモリとHDDはEeePC 1000H-X同様、アクセスしやすいようですね。これなら、2.5インチHDDサイズSSDに交換しやすいですね。

PC Watch:本城網彦のネットブック生活研究所 NASの導入でストレージの容量不足をカバー

アンビンバンコさんのEeePCでブログ更新でも以前出ていましたNetbookとNASの組み合わせるというアイデアの紹介です。BUFFALOのLS-WS1.0TGL/R1というNASを使っています。実売53,000円と、Netbookとの組み合わせにはちょっと高いのでは?と思いつつも、このNAS、iTunesサーバーやFTPサーバーにもなる、しかもファンレス、省電力といいことづくめ。SSDモデルも出たそうで、まあ高いだけありますね。

この記事の中で、光学ドライブを持たないNetbookの販売台数が25%ともなった今、メーカーもドライバ・マニュアル類をCD/DVD-ROMだけで配布せず、ネットで配信するようにすべきだ、という意見がありました。まったくそのとおりですね。

ちなみに、Amazonで1TBモデル(500GB×2)が39,342円でありました。

PC Watch:笠原一輝のユビキタス情報局 2009年に迫り来る台湾製ネットトップに国内メーカーは対抗できるのか

シビアな内容の記事ですね。今度はディスプレイ一体型PCでも国内メーカーは苦戦を強いられるのでは、という内容です。

ASUSが出すEee Topが紹介されていましたが、このレベルの商品が399~499ドルででてくるようです。となると、10万円以上する国内メーカー製一体型PCは今のNetbookとノートPCとの関係のように、シェアを食われてしまわないかということです。

ただ、Net TopはULCPC版WindowsXPのために光学ドライブがつけられない、国内メーカー製なら当然のようについている地デジチューナーなどがついていないという不利な点を指摘しています。Netbookのようにはいかないというわけです。

しかし、これらの問題は工夫次第で解決できそうなものばかりだとこの筆者は指摘します。一年前に、まさかここまでNetbookが普及するとは思わなかったのと同様、まさかNet Topが出張ってくるなんて・・・とたかをくくっていると危険だよ、と警鐘を鳴らしています。

加えていうなら、MicrosoftもULCPC条件を今のままにしていると、Net TopはLinuxでだしてしまいかねません。日本では何とかなっても、世界ではLinuxのほうが普及してしまった、なんていう事態にならないとも限りません。特に世界不況のこのご時世、価格の安いLinuxに流れかねませんから。

それにしても今年は本当にNetbook元年というべき年でした。まだ2週間ほどありますが、一日で4つの記事が出てくるほど話題豊富なNetbook、まだ何かありそうですね。来年もにぎわしてくれそうです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

Netbookモード付地デジキャプチャー

地デジキャプチャーもいろいろと出てきましたが、とうとうこんな商品も出たみたいです。

PC Watch:BD/DVD作成時に編集できる地デジアダプタが登場「ネットブックモード」も搭載

IOデータのGV-MVP/HZ2という新製品です。このNetbookモードでは、EPGやデータ放送が使えないそうですが、その分CPU負荷を下げて、Netbookほどの性能のマシンでもより高画質で視聴できるようになるとのこと。

これまでの地デジキャプチャーもNetbookでも使えはしましたが、メーカーが正式に「Netbook向け」と書いてくるのは非常に意味が大きいです。地デジ録画をしたいから高いノートPCを買わなきゃいけない、とはいえなくなるわけですもんね。

だんだんNetbook向け商品が増えてきましたね。この傾向はさらに続くと思われます。先の見えない不景気、でもPCはないと困るという時代ですから、安くていいものならそちらに流れるのは必然。国内メーカーもいつまでも高額な「ガラパゴスPC」ばかり作っていないで、本気で世界標準のPCで勝負かけないとつぶされかねません。まあ、この傾向はなにもPCメーカーだけでなく、自動車メーカーなども同様です。

ちなみにこのIOデータの地デジキャプチャー GV-MVP/HZ2。12/14現在では楽天市場のどの店よりAmazonのほうが1,000円くらい安く売っていました。13,000円くらいです。

| コメント (2) | トラックバック (1)

2008年12月12日 (金)

EeePC 1000H-Xで年賀状作成1

先日、こんな記事を見ました。

PC Watch:BCN調べ、コンシューマPCは前年同月比30%増と絶好調~ネットブックはノートPCの24%を占有

11月もNetbookのおかげでコンシューマPCの売り上げは好調、という記事ですが、前月が25%のシェアだったミニノートが24%にダウンしています。

まあ誤差の範囲の話かもしれませんが、これについては「年賀状シーズンが近いので、Netbookをすすめられない」という販売店側の意見が出ています。

つまりNetbookでは年賀状がかけない、と。

NB100を出したときの東芝もそうですが、なんでYoutube動画も見られるスペックのマシンが、年賀状作成ソフトごとき動かせないというのか、なんか安価なNetbookをあきらめさせて、高価なフルスペックノートを買わせようというメーカー・販売店の本音がみえみえです。

私の周りでもNetbookをメインマシンとして購入する人も多くなりました。このままだと10万円台のノートPCすら売れなくなってしまう、という危機感があるんでしょうが、かといってあまりユーザーをだますのもまずいのでは?こういうやり方は後々響いてきますよ。

メーカーはともかく、パソコン売り場の店員が「Netbookでは年賀状がつくれません」なんて言った日には、本当はこいつパソコンの使えないんじゃない?と疑ってしまいます。

とはいったものの、Netbookって解像度が低いため、いまどきの年賀状ソフトが起動しないということがあるのかも・・・。

ならば、使ってみてから結論を出そうというのがこのブログの方針。というわけで、今年はEeePC 1000H-Xで年賀状を作ることにしました

年賀状ソフトは筆王2007を持っていますが、最新のもので試さないと「Netbookで年賀状作成はできないだろう論」の反論にならないので、筆王ZERO(USB版)を買ってきました。最新の2009年度版です。4,980円のところ、近所のコンプマートで3,980円。

Dsc01085

この筆王ZERO、メディアがUSBメモリというのがいいです。光学ドライブのないNetbook向きな商品です。またUSBメモリだと年賀状データを入れておけるなど、使い道が広がります。ちなみにUSBメモリの中身を消してしまっても、ユーザー登録さえしていれば最新版がダウンロードできると書いてあります。

メディア代を考えると、USBメモリはどうしてもDVDより高いですが、ソースネクストとしてはこちらのほうがユーザーメリットが大きいとして、今後もUSBメモリ版ソフトを出し続けるようです。えらいですねぇ。

しかし、動作条件を見ると「解像度 1024×768以上」なんて書いてある。Netbookよりなんだかそうでないんだかよくわからない商品ですね。(ライバルの筆まめは、800×600以上、1024×768以上推奨、となっています)

ともあれ、EeePC 1000H-Xにインストール。シリアルコードも打ち込んで起動。

Fudeo01

あっさりと起動。うちの住所録を読み込ませて見ましたが、ちゃんと読めます。

たしかに画面は狭いのですが、使えないというレベルではなさそう。起動はしますし、縦168ドット足りないために表示できないボタンというのはありません。

とりあえず、はがきの裏面のデザインを変えたり、住所録をいじったりしましたが、なんら問題なし。Youtube動画再生を考えると大した処理ではないし、あたりまえですね。

年賀状ソフトが使えてしまえば、これを理由にNetbookを買わせまいとする陰謀を打ち砕けます。24%というシェアももっと伸びることでしょう。

最終的には、使ってみて不具合がないかを調べてから結論をだします。年賀状が印刷完了して初めて「Netbookで年賀状作成はできないだろう論」を論破できるわけです。

楽天市場では3,701円というところがありました。Netbookの方もそうでない方も、USB版はおすすめですよ。

| コメント (10) | トラックバック (0)

Netbook比較表

ボーナスやクリスマスプレゼントでこの年末にNetbookを購入検討中の方に、とても便利な今販売中のNetbook一覧表があります。

PC Watch:ネットブックスペック一覧表

ちゃんとASUS EeePCシリーズが一番上にあるのがいいですね。

私もEeePCの軌跡: 日本で手に入るNetbook一覧なんていうページを作っていますが、更新をさぼりぎみ。上の一覧のほうがとても見やすいです。見習わなくては・・・

他にも、今週の週刊アスキーでもNetbook特集やっていました。こちらにはEeePC 1000H-Xがないのが残念ですが(EeePCはS101と701SD-Xのみ)・・・。私はこれを買って会社でNetbook宣伝中です。360円の雑誌ですが、かなり使えます。検討 or 宣伝用におすすめです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

Netbookが日本のIT鎖国を破壊

ずいぶんとシビアな記事がありました。

Ascii.jp:Netbookが破壊するIT鎖国

これだけNetbookが普及してきたにもかかわらず、どうもまだNetbookはキワモノだという記事ばかりがあふれています。しかしこの記事のように冷静に状況を判断すると、日本市場の方がむしろキワモノだということに気づかされます。

日本ではトップのNECよりも、ASUSの世界での出荷台数は一桁違うそうです。同じ製品を世界中で売ることを考えれば台当りのコストを下げられます。これじゃ、勝負にならないわけです。

考えたらアメリカでは400~500ドル程度でもそこそこのノートPCが買えるのに、日本では安くて10万円というのが長らく続いていました。Netbookは、世界レベルで見れば最安レベルというわけではないようです。また日本で売られているNetbookも、アメリカで売っている価格よりはまだ高いみたいですし。日本でのNetbookは、実売で5万円弱、ものによっては4万円台前半というのもありますが、同じものがアメリカでは399ドルだったりします。1ドル=約100円の円高のこのご時世、まだまだ高いですね。

でもこの不景気で、さらに価格競争が熾烈化すればアメリカの実売並みまで下がってくるかもしれません。ASUSやAcerもこのNetbookを足がかりに、安価なフルサイズノートを売ってくるかもしれません。この記事を読んでいると、Netbookばかりでは済まないような気がします。いよいよ日本のメーカーが淘汰される時代が近いのかもしれませんね。

この記事では自動車についても同様の見解のようです。日本企業はハイエンドの製品ばかりに頼りすぎた、というわけです。でも日本の自動車には軽自動車があるじゃないか、といいたくなりますが、最近の軽も100万円以上があたりまえ。とてもローエンドとはいえません。

来年はさらにNetbookが普及して・・・なんて思っていましたが、国内メーカーがPC事業から撤退続出、なんていうことにもなりかねません。今思えば、EeePC 4G-Xは”黒船”だったのかもしれません。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月 6日 (土)

EeePC 寝モバ近況

Dsc01070 最近、寝モバの友はこの写真にあるEeePC 4G-Xであることが多いです。

枕元に写真のような箱をおいているのですが、ちょうど4G-Xを乗せるのにいいサイズです。EeePC 1000H-Xだとちょっとはみ出ます。使うときは枕元におろして使っています。

なぜ、いまさら寝モバに4G-Xか?

理由は単純。4G-XはCeleron Mのため、Atom機と比べて発熱が多いのが欠点。しかしこの寒い季節、ほどよくキーボードを暖めてくれるヒーターとなるため、むしろ利点となっています。最近また一段と寒くなりましたから、寒がりの私にはありがたいですね。

寝モバでの主な用途は、ネットサーフィン以外に地デジ録画したNHKの番組をiPod用動画にしたものや、Youtubeなどの動画を見ます。Celeron Mといえど問題ありません。

Netbookとして割り切った使い方なら結構使えるEeePC 4G-X。もうさすがに701SDしか手に入らなさそうですが、セカンドマシン、寝モバ専用機には最適です。値段も29,800円。本当に安くなりました。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

Acer Aspire one値下げ&Officeモデル追加

Acer Aspire oneがカラバリ、値下げ&Officeモデル追加を発表しました。

PC Watch:日本エイサー、Aspire oneを5,000円値下げし新色追加~59,800円のOfficeモデルも

店頭予想価格を54,800円から49,800円と値下げ、これまでの青、白、黒に加えて、ピンクと茶色(ゴールデン ブラウン)の2色を追加。またOffice搭載モデルも追加(こちらのお値段は59,800円)。

実売が4万円台、この価格改定でなんとか3万円台まで落っこちるのか?気になるところです。

この価格改定版の発売は12月10日、来週水曜日です。

ますます価格競争が厳しくなるNetbook界。このペースだと来年あたりは2~3万円台での攻防をしているかもしれません。

| コメント (6) | トラックバック (0)

いまさらながらeneloop買いました

Dsc01065 実はSANYOのeneloopを今まで買ったことがありませんでしたが、思い切って買いました!

・・・とりきんでいうほどたいしたものじゃないです。せいぜい3000円ほどです。

単4型と充電器のセットがほしかったのですが、そういうのがなくて(前に見たので、あるはずなんですが)結局単3型セットと単4型2本を買いました。

eneloopといえば、充電池のくせに(?)放電しにくい、また1000回充電可と寿命が長いという特徴があり、地球に優しい電池だそうです。買ったらいきなり充電済みなので、すぐ使えるというのがいいですね。

別にPC部品でもないこの電池。なんでこんなものをわざわざこのブログで書くのか?

いや、このブログに関係あるんです。

Sony_u10 このブログで撮る写真は、左のSony CyberShot U10というデジカメでとっています。

こいつは単4型充電池で動くのですが、とうとう充電池の寿命が来てしまいました。なので急遽充電池が必要となったわけです。(ちなみにこれはEeePC 1000H-X内蔵カメラで撮りました)

子供が生まれてからも、これで写真を撮りまくっていましたが、フラッシュは目に悪いと思い、なるべくノーフラッシュで撮影していたため、暗いところでもきれいに撮影できるいまどきのカメラがほしいと思いCyberShot T9に買い換えました。

通常時のカメラ性能はそんなに不満ではないので、こうしてブログ用などで再利用しています。

しばらくこれでこのカメラも延命できました。またこれでブログ用の写真が撮れます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

Star Suite 8

EeePC 1000H-Xに最初からインストールされているソフトにStarSuite8というのがあります。

使ったことはないのですが、Office系のソフトということは一目瞭然。

まあ、Office2000を入れてもいいんですが、最初から入っているんだから、このままでいいかも、と思っていましたが・・・

Starsuite2 なんと766MB!!ちょっとディスク食いすぎです。

Office2000なら、Excel、PowerPointに絞れば約60MB。フルに入れてもそんなに大きくなかった気がします。そのうち消します。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

Lenovo IdeaPad S10e発売

Lenovo IdeaPad S10eが12月6日に発売になります。

PC Watch:レノボ、54,800円のネットブック「IdeaPad S10e」

以前は年内に出すかどうかといっていましたから、いつ出るのか気にはなっていましたが、なんとか今年中に間に合いました。

IdeaPad S10eのスペックはいたって普通のNetbook・・・といいたいところですが、微妙に違います。Atom N270、メモリ1GB、160GB HDDというのは普通ですが、NetbookにはめずらしくExpressカードスロットがあります。へんなところは、液晶が10.1インチ、1024×576という解像度。なぜか縦が600より微妙に少ないです。

バッテリ持続時間は5.3時間と、Netbookとしては長め。実質3~4時間くらいになるのかな?というところです。

重量は1.38kgと微妙に1000H-Xより軽め、Netbookとしては重め。バッテリ容量がありますからね。

お値段は54,800円。まあ、出始めとしてはいい価格ではないでしょうか。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 2日 (火)

新VAIO SONY版Netbookか?

ちょっと気になるVAIOがFCC入りしたそうです。

Engadget Japanese:未発表VAIOノート PCG-1P1L 米FCC入り・ソニー初のネットブック?

型番はPCG-1P1L/2L。大きさは背面ラベルから推測して幅24cm、奥行き14cmくらいだそうです。確かに、Netbookサイズですね。

ただSONYお得意の高価格モバイルPCかもしれませんので、油断はできませんが、以前にNetbook参入を表明していただけに(Netbook市場にSONYも参戦)、今回の情報で期待は高まります。

ずいぶん強気な発言をしていましたから、きっとふたを開けたら普通のNetbookで期待はずれなものすばらしい機能満載の、誰もが欲しくなるNetbookになることでしょう。

| コメント (8) | トラックバック (0)

ついにLenovo IdeaPad S発売か?

とうとうLenovo IdeaPad Sが国内で発表されるみたいな感じです。

x-gadget:12/3 Lenovo IdeaPadSシリーズが発表か?

発表だけして発売しない、なんてことはないでしょうから、発売時期もここで出てくるんじゃないかと思います。

この発表イベント、ブロガーの方を対象に行われるようで、日時は12月3日 7時半から、定員は35名(多数の場合は抽選)、場所はANAインターコンチネンタルホテル東京。

ところで、x-gadgetのすまささんが書かれている「何かが来る可能性大」って何か来るんでしょうか。ぜんぜん読めません。

ちなみに、以前このIdeaPad Sのプロモビデオを紹介しましたが(これもx-gadgetからの情報で知りました)、Lenovoの力の入れようがよくわかります。

Lenovo IdeaPad S10プロモーションビデオあらすじ

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月30日 (日)

MSI WindNetbook U120

MSIから、WindNetbookの新型が出るようですね。

x-gadget:MSI WindNetbook U120

性能的には普通のNetbookと変わりはなさそうです。てっきり名前がU120なので、12インチかと思ったらそうではないようです。

なにが新しいのかと思いきや、顔認証ができるようです。

x-gadgetからリンクされているMSI U120のページを見に行くと、「EASY FACE」と書かれたところを読むと書かれています。

大雑把に読むと(英語です)、顔認証でログインできるだけでなく、パソコンから離れると(顔が見えなくなると?)U120をロックしてしまう機能があるようです。

なんだか映画のマイノリティ リポートみたいですね。あちらは網膜認証でしたが。

(こんなページがありました http://www.foxjapan.com/movies/minority/

せっかくWebカメラが内蔵しているので、こうした機能も追加できるというわけですね。どれくらいCPUに負荷がかかるかはわかりませんので、果たして使い物になるレベルなのかは不明です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月29日 (土)

Windows 7プレベータ版 試用2

さてWindows 7をせっかくEeePC 1000H-Xに入れたので、何かやってみようと思ったのですが、なかなかいいネタがありません。

まあ所詮OSですから、ソフトを入れてなんぼのもの。OS単体ではそんなに試せることはありません。

といいつつも、PC online:Windows 7特設サイトにある機能をいくつか試してみました。

Win7_5 EeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版でも書いた、ウィンドウバーを画面上へドラッグすると最大化する機能のほかに、右クリックで「gadget」というのを開く機能など、Vistaなどと比べて使いやすくなった(?)とされる機能を使ってみたというところです。

まあ、正直言うと別になくても困らない機能ばかりですね。ただ見た目にかっこいいですが。

Vistaだとこうした見た目のよさがあだとなり、重たいOSになって批判を浴びていましたが、今回試用したWindows 7ではEeePC程度のマシンでもそんなに重たさを感じません。いかにOSの軽さに重点をおいて作っているかがわかります。

これだけじゃ面白くないので、私の持っているもっとも重たい+不安定なものを入れてみることにしました。

BUFFALOの地デジキャプチャー、DT-H30/U2です。

以前、EeePC 4G-Xに入れて遊んでみましたが、1000H-Xでは試していません。また、キャプチャー関係は昔からOSの移行に対して弱いですが、今回果たしてつかえるのか?という興味もわきます。

Win7_dt30_1 さっそくインストールしてみました。インストール画面は左のとおりですが、文字が化け化けでさっぱりわかりません。心眼をもって(笑)クリックするしかありません。

インストールまではあっさりと終了。再起動してPC Castを立ち上げます。

チャンネルスキャンをしたところで暗雲が立ち込めます。画面が真っ暗のままです。一応プレビュー画面が出てくるはずなのですが・・・ただとりあえずはスキャンしている感じ。そのまま続行。

Dsc01061 結局、画面は写らずじまいでした。音声は聞こえるのですが、画面は写りません。これはWindows 7側の問題か、PC Castの修正で何とかなるのかはわかりませんが、いずれにしても今は使えなさそうです。

Windows 7で地デジを見たい!という方には残念なお知らせです(そんな人いますか?という問題はありますが)。

中身をWindows 7にしていたので、昨日の夜の寝モバ機は4G-Xでした。今日くらいは1000Hに戻そうと、先ほどHDDからSSDに戻しました。

Dsc01062 ちなみに今回のHDD取り付けは一時的なもののため、こんな風につけていました。わかりにくいですが、取付金具はSSDにつけたままで、HDDはコネクタのみで支えていました。あまりいいことではありませんが、めんどくさかったので(笑)

またなにかネタがあれば、いろいろトライするつもりです。なので、しばらくHDDのほうはフォーマットせずに残しておきます。

| コメント (6) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版

今うちのEeePC 1000H-XはSSDからHDDにしています、と書きましたが、理由はWindows 7プレベータ版をインストールするためです。

EeePCでブログ更新:Windows7のレビュー@EeePC901を見て、うちでも早速試したくなりました。

正直、かなりブラックな入手方法ですが、さらっと書くと

(1) BitCometというソフトを入手(http://jp.bitcomet.com/)

(2) 上記ソフトインストール後、http://ameblo.jp/90909090/entry-10163685843.htmlに行き、「32bit版」の下にある「ダウンロード」という文字をクリック

(3) Enter your code iNEH5JaYj4 の後ろのDownloadをクリック

(4) するとBitCometが立ち上がるので、「OK」をクリック

(5) 気長に待つ(私は1.5日かかりました)

(6) C:\Program Files\BitComet\Downloads\ にMicrosoftWindows.7.32.~というフォルダができているので、その中をのぞくと、拡張子がrarというファイルがひとつあります。Lhaplusなどの解凍ソフトでこれを解凍すると、どうやらそのフォルダにある大量のファイルを結合してくれたものが出てきます

(7) isoファイルが出てくるので、これをDVD Decrypterあたりで焼いてやると起動ディスク完成

もうP2PソフトはWi○ny、S○are以外にこんなものも出てきたんですね。すっかり取り残されていました。

飲み会の後のかなり酔っ払った状態で(1)~(4)をやったので記憶が怪しかったのですが、再確認してみたところ一応できそうです。

Dsc01060 さて、いよいよインストール。ちゃんとWindows 7と出ていますね。

途中、プロダクトキーを要求されましたが、何も入れずにEnterキーを押してやるとスルーしてくれます。だったら聞かなくてもいいのに・・・

ついでにいうと、これからのWindowsはプロダクトキー入力を省いてほしいですね。まあそんなことしてくれないでしょうが、これがあるからといってコピーが撲滅できているわけではないんですから、いつも意味がないと思うんですけどね。正規品を買ったお客さんにとっては負担になるだけです。

・・・と愚痴っている間にインストール完了。

Win7_1 Windows 7のデスクトップです。英語版なので、すべて英語表示です。ただ日本語フォントも入っているので、ファイル名が日本語でもちゃんと表示します。

見た感じはVistaまんまに見えますが、思ったよりは軽いです。

Windows7の特徴?でもある、ウィンドウの上のバーを画面上までドラッグすると最大化するという機能もちゃんと動きました。でも、従来でもバーをダブルクリックすれば最大化・最小化できるので、あまりうれしさはなさそうです。

起動直後のメモリ使用量は480MBほど。1GBメモリなので、約半分を使っていることになります。まあよほど重たいソフトでなければ十分な空き容量です。

さて、困ったことに無線・有線LANともに使えません。こりゃ参ったなと思ってましたが、EeePCでブログ更新:Windows7のレビュー@EeePC901を見ると、XP用のドライバで使えるとのこと。

無線LAN用のドライバをASUSのサイトから落としてきてインストールしてみると、確かにちゃんと使えました。

Win7_4 このとおり、私のブログもちゃんと表示されるようになります。やはりNetbookたるもの、ネットにつながらなきゃつまんないですからね。

お気に入りもメインPCから持ってきて、ネット環境を整えていましたが、いざWindows 7上でブログを書こうにも、日本語入力ができません。

MS-IMEは標準で入っていないのかな?ちょっと調べてみます。

Win7_2 ちなみにインストールしたのはC:のほうですが、すでに50GB以上も食ってます。そんなにでかいの?と思ったら、どうやらフォーマットもしないでインストールしたので、元のXPが残っている模様。なので、Windows 7自身はそれほど大きいわけではなさそうです。

・・・と思って調べてみると、27GBほど使っているという情報もあり。思ったより大きいみたいです。

しかし、My Documentなんかはどこかへいってしまいました。容量的には残っていそうなのですが、見当たりません。

D:にはまだiPod動画が入っているので、ちょっとのぞいてみました。

Win7_3 驚いたのは、Windows Media PlayerでもこのiPod用動画が見えることです。プレビューも、再生もばっちりです。これならQuickTimeいらないじゃん。

ちょっと使ってみた感想は、XPと比べて、速度面でわりと違和感なく使えること。メニューなどはXPとは違うので慣れは必要ですが、たしかにNetbookでも使えますと宣伝しているだけのことはあります。

メインPC用にVistaを買おうかと思っていたけど、やはりWindows 7まで待ちですね。30日試用できるみたいなので、しばらく1000H-XはこのままWindows 7機としていろいろと試してみます。

ところで、アンビンバンコさんのEeePC 901で起こっている起動直後のブラックアウトですが、私の1000H-Xではおこりません。普通に立ち上がります。なんででしょう?

| コメント (3) | トラックバック (0)

2008年11月28日 (金)

IntelのSLC SSDベンチマーク結果

ちょっと前にIntelからSLC SSDが発売されました。MLC版でもかなり高速なSSD(お値段も高価な80GBで8万円)でしたが、さすがSLC 強烈に速いです。

PC Watch:IntelのSLC搭載SSD「X25-E Extreme SATA SSD」を試す~リード/ライトとも200MB/sオーバーの超高速

こちらは32GBで79,780円。私のEeePC 1000H-X用に買った32GB SSDよりも9倍強の値段。1000H-XとこのSSDをあわせた値段より高いです。

高いだけあって、速度はシーケンシャル リード、ライト共に200MB/sオーバー。強烈に速いです。

ただ、確かに速いドライブですが、果たして買うに値するのか?

つまり、高速SSDを何に使うかというビジョンがあるかどうか、です。

昔、1万回転のHDDを買って自慢げに話す友人がいましたが、ベンチを取るとたいした速度が出なくて不思議がっていました。何のことはなくて、ただ単に数千円の安物のSCSIインターフェースを使っていたからでした。

自慢すること自体は、目的として悪いわけではありません。ただ、そのHDDを使って何をするか?というビジョンがなければ単なる笑いものです。自慢したいのなら、ちゃんと性能を生かせるハードウェアをそろえるよう調べるべきですし、人がうらやむほどのすごい処理をして見せなければいけません。

私がSSDに変えた理由は、やはりEeePC本体をよく動かすので、振動に脆弱なHDDでは不安だったからです。容量も20GBもあれば十分でしたし、値段も安くなりましたしね。

これはSSDに限らずいえることですが、パソコン雑誌はどうも性能の高さだけを基準にすすめる傾向があります。Core2Duoだからいい、メモリは2GBでVista搭載だから安心、なんて書きます。

でも、年賀状かいてネットサーフィンするのが中心ならこの機種がおすすめ、なんて書いているのはごく少数です。つまり、ユーザーがこんな使い方をしたい、というビジョンに答えている雑誌なんてほとんどないんです。

1994年3月号のMac Powerという雑誌で、いろいろな職種の人のMac活用法を紹介していました。中には当時でもすでに化石のようなMac 512k(メモリが512KBしかないのでこんな名前です)をシンセサイザー制御に使っている人の話も出てきて、性能よりいかに使いこなしているか、という内容の記事が目を引きました。中にはすごい性能の人もいましたが、大半は中の下くらいの機種ばかり。これを読んで、Macがかっこいいと思い私は一時Macユーザーになっていました。

昨今いきなりの不景気で、私の会社でも昼休みにパソコンの電源を落とせといわれるほどのこのご時世(おかげで昼休みにネットサーフィンできません)、無駄なお金を使わないためにも、まずはビジョンをもつことをおすすめします。

というわけで、上海問屋のSSDも宣伝しておきます(笑)。なんと、7,999円(税込、送料別)になっています。私の買った値段より1000円安い。

ちなみに、いまうちのEeePC 1000H-XはSSDから、元の160GB HDDをつけています。その理由はまた明日・・・。(壊れたわけではありませんよ)

| コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月26日 (水)

企画会議は多数決で決めるな

PC onlineは時々いい記事を書いてくれます。今回もなるほどと思う記事ですね。

PC online:企画会議は多数決で決めるな!――「ポメラ」誕生の裏話

内容はテキスト入力専用機「ポメラ」の開発裏話ですが、Netbookブームにもつながる話じゃないかと思えました。

ポメラを企画会議にあげたとき、15人の役員のうち、賛成したのはたった1人だったそうです。

ところがその一人が「今すぐにでも買いたい」と熱烈に支持したため、社長が「15人のうち、一人がこれだけほしがるのなら売れる商品になるんじゃないか」とゴーサインを出した、という話です。

このキングジムの社長さん、持論は「多数決で決めるな」だそうで、みんなが「なんとなくいい」と思って決めた商品より、少数の人でも熱烈に押す商品こそが売れる可能性が高い、というわけです。

ふと思ったのは、EeePCがまだないころに、果たしてNetbookの企画にゴーサインする日本メーカーがあったかということです。

答えはもちろん「なかった」です。こんなもの売れるわけがないという多数の意見に押されて却下され続けたわけです。なにせEeePCが売れている現実を見てもまだ「あれは一時的なものだ」とタカをくくって、結果出遅れたメーカーばかりでした。

日本のノートPC市場を見ると、余計なソフトがてんこ盛りで、地デジチューナーかワンセグ付、BDドライブもつけてというPCがたくさんあります。

でも、残念ながらこのようなPCが市場をどんどん縮小していきました。Vistaの出る前後ごろからNetbookが出るまで、売り上げが前年度を超えるということはありませんでした。

これも多数決の結果、作られた商品なんでしょうね。多くの人の「あったらいいね」をかき集めた結果、てんこ盛りで高額な商品となったわけです。

あまり関係ないかもしれませんが、Appleのジョブス氏は「ユーザーにほしいものを聞いても仕方がない。本当にほしいものは、ユーザー自身にはわからない」というようなことをいったらしいです。

結果、iPodを世に送り出し、空前のヒット商品となったわけです。確かにiPodが出る前、あの形態のMP3プレーヤーがほしいといった人はいないわけですが、気がついたらみんながほしい商品になったわけです。

今後Netbook、いやPC市場を制するのは、少なくとも多数決で決まった玉虫色の商品ではないでしょう。iPodのような強烈な個性をもったものがいきなり登場し、市場の大半を席巻してしまうこともあるかもしれません。噂ではAppleも低価格のミニノートを出すようです。強烈な”なにか”をやってくれることを期待します。

当のポメラはあちこちで予約販売になっています。値段はちょうど2万円くらいが多くなってきました。

| コメント (10) | トラックバック (0)

2008年11月25日 (火)

HP Mini 1000日本で発売

以前発表のあったHP Mini 1000、とうとう日本でも12月上旬から発売です。

PC Watch:日本HP、渦デザイン/厚さ25.9mmのAtom搭載ミニノート「HP Mini 1000」

渦デザインというのがよくわかりませんが、10インチモニタの、あとは普通のNetbook、といったところでしょうか。

SSD 8GB、16GB+USBメモリ8GB、1.8インチ 60GB HDD搭載の3タイプあるようで、それぞれお値段が49,980円、54,600円、54,600円。

真ん中クラスの16GB SSDモデルについてくるUSBメモリというのが、本体にぴったりと収まるもののようで、実質は24GB使えるというモデルのようです。じゃあUSBメモリをより大容量のものに代えて・・・というのができるかどうかはわかりません。

いずれもXPモデル。国内ではLinuxモデルの投入は見合わせるみたいです。

バッテリ駆動時間はSSDタイプで3.5時間、HDDタイプは3.3時間。重量1.1kg。まあ普通のNetbookといったところですね。

しかし、8GB SSDモデルとはいえ、最初から5万円を切る価格設定はもはや常識になりつつあるんでしょうか。EPSONもそうでしたし。せっかく円高なんで、せめてこういう商品は安く手に入るようにしてほしいですね。

| コメント (8) | トラックバック (0)

2008年11月23日 (日)

EeePC 1000H-XのSSD寿命対策

EeePC 1000H-XのHDDをSSD化して、まずやっておきたいのはSSDの寿命対策。

具体的には、余分なアクセスをさせないようにすることです。EeePC 4G-Xはすでに実施済みです。

まあそんなにたいしたことをするわけでなく、気休め程度です。

先日買った「UMPCハンドブック」を片手にやりました。何をしたかというと、

(1) Windows XPのカーネルメモリを物理メモリにおく

(2) NTFS最終アクセス日の更新を無効にする

(3) スクリーンセイバー時のデフラグを解除する

(4) 起動時のデフラグを無効にする

(1)はどちらかというとパフォーマンス向上のアイテムですが、SSDへのアクセスを少しでも減らせるならと実施しました。

(2)も、あまり最終アクセス日をチェックしていないので、変な書き込みをされるくらいならときりました。

(3)、(4)ですが、これはHDD向けの機能で、SSDでデフラグを実施しても速度低下が向上するわけではないようです。むしろ変な書き込みを増やすだけで、切っておくほうがSSDにはいいようです。(この自動デフラグ機能、Windows 7ではNetbook向け機能としてつけるとアナウンスしています)

やり方ですが、いずれもレジストリエディタを使います。失敗すると最悪リカバリをしなくてはいけなくなることを覚悟して行います。

(1):

HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Session Manager - Memory Management

を開き、その中の「DisablePagingExecutive」をダブルクリックします。

開いたウィンドの中の「値のデータ」のところを「0」から「1」にして「OK」。

(2):

HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - FileSystem

を開き、窓の空白の領域で右クリックし、「新規」-「DWORD値」を選択。

名前をNtfsDisableLastAccessUpdateに変更。

これをダブルクリックし、「値のデータ」のところを1にして「OK」。

(3):

HKEY_LOCAL_MACHINE - SOFTWARE - Microsoft - Windows - CurrentVersion - OptimalLayout

を開き、右窓の空白の領域で右クリックし、「新規」-「DWORD値」を選択。

名前をEnableAutoLayoutに変更しダブルクリック。

「値のデータ」を0として「OK」

(4):

HKEY_LOCAL_MACHINE - SOFTWARE - Microsoft -Dfrg - BootOptimizeFunction

を開いて、「Enable」をダブルクリック。

「値のデータ」のところを「Y」から「N」へ変更。

つづりのチェックはしましたが、なにぶん個人ですので、間違いには注意してください。あくまでも上級者レベルの方にのみお勧めします。

いずれも「UMPCハンドブック」に載っています。これ以外にもいろいろ載っていますのでお勧めです。

ご存知の方も多いと思いますが、こちらの書籍の作者のブログx-gadgetもためになる情報満載です。昨日EeePC S101を買われたそうで、そのレポートなどが出ていますね。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月21日 (金)

EeePC 1000H-X内蔵HDDのその後

さて、うちのEeePC 1000H-XのHDDをSSDに換装してから3日目、HDDのほうはどうなったかというと、同時に買った外付けUSB HDDケースに入れています。

Dsc01052 ちなみにお値段は999円。よく見ると、USBコネクタが二股になっていますが、これは片方が電源供給専用コネクタになっていて、バスパワーで電力が足りないときにつけるためのものです。

片方だけで安定して動いているので、2つめのコネクタの出番は今のところありません。

で、このHDDがせっかくあるので、SSDのバックアップを取ろうと思いたちました。

そこで登場するのが、Acronis True Image Personal 2です。ソースネクストが1,980円で売っているものです。

近所のパソコンショップにたまたま在庫がなかったので、私はソースネクストのサイトからダウンロード版を買いました。お値段は1,880円。

メインPCにインストールしたのですが、そこで起動ディスクを作成し、DVDドライブとこのHDDをつけたEeePC 1000H-XでAcronis True Imageを起動。

Dsc01054 で、ただいまバックアップ中です。1時間10分かかるそうです。

実は最近メインPCのHDDが急に読めなくなり、OSを再インストールする羽目になったので、バックアップの重要性は痛いほどわかっているつもりです。

データはバックアップを取っているので被害はありませんが、OS再インストール後に必要ソフトを入れなおすのがまたしんどい作業です。

SSDはせいぜい30GBくらい(今の使用量はせいぜい8GBくらい)なので、まめにバックアップすることはそれほど苦ではありません。リカバリしてソフトを入れなおす手間を考えるとまだ楽です。

せっかく160GBのHDDができたので、EeePC側ばかりで使わず、メインPCの超重要データのバックアップなどにも活用したいと思います。

全然関係ないですが、ツクモが営業休止になったみたいですね。なんでも商品の在庫を担保に取られたとか。少なくとも25日くらいまでは営業できそうにないみたいですが、なんとか無事復活してほしいですね。

| コメント (7) | トラックバック (1)

”おすすめの機種”は本当におすすめ?

今日は4G-Xを使っています。たまにこの7インチも使ってみるといいものです。

解像度は低いしキーは小さい、SSDは容量が足りないと、評価は散々の機種ですが、人間なれればどうとでもなるもので、かつて初代Librettoで小さいキーボード、5インチ強のディスプレイ(640×480)で鍛えられた私にとっては十分快適です。

そういえば、PC onlineでNetbookのおすすめ機種の紹介をしていました。

PC online:注目&オススメの5機種はこれだ

日経ベストPCの記事ですが、正直あまりお勧めしない機種も含まれています。

まず選考基準として、HDDを必須としています。サポートも重視しているっぽいし、どうやら見た目の高級感やキーピッチなどの使いやすさも基準に含まれているっぽいです。

おすすめの5機種とは、NEC LaVie Light、東芝 NB100、Acer Aspire one、ソーテック C1、HP2133となっています。

しかし、HDD搭載で、見た目、使いやすさを基準とするなら、EeePC 1000Hは十分この5機種と張り合えるのですが、なぜかEeePCの”Eee”すら出てきません。なぜかHP2133がNetbookのさきがけになっているし。

HP2133の売り文句にバッテリが2本付いている・・・って、EeePC 1000H-Xなら一本のバッテリでこいつ2本分は持ちますよ。

NEC LaVie Lightについても、高級感はばっちりって言っていますけど、ちゃんと実物見ましたか?いい機種だと思いますが、とても高級感があるようには見えません。まるでDOS時代のノートPCみたいです(私は好きですが)。

機種を見る限り、明らかにスポンサーの影響が出ていますね。だからEeePCは出さない。Aspire oneはとりあえず安くて売れている機種だから出しているに過ぎず、扱いは他の4機種の引き立て役にしか見えません。

この記事の前に、http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20081113/1009628/でもNetbookに関する記事が出ています。出所は同じ日経ベストPC。

これも読んでみるとひどい内容。AtomもVIA C-7もAMD Geode LXもたいした性能差がない、なんていってる始末。いやあ同じ日経でもWinPCではベンチマークして、Atomプロセッサの優位性をあげていたと思いますよ。

日経ベストPCに限りませんが、どうもまだPC雑誌はNetbookをキワモノ扱いしているところがあります。これはPC雑誌のスポンサーであるPCメーカーの態度そのままです。

でも国内だけでも25%シェアを占めるまでに拡大しているわけですから、いい加減キワモノ扱いはまずいんじゃないですか?

さらにいうと、Netbookをちゃんと使って記事を書いていないと思えるものが多い気がします。大体はがき作成ソフトも使えないって、実際に使ってみましたか?多分使えますよ。性能が低いって、Youtubeやニコニコ動画がはやっているいまどきのネットサーフィンにもとめられる性能は結構なものですよ。

私のブログでは実際に使って評価するよう心がけています。EeePC 4G-Xで地デジチューナーつないで録画もしてみましたし、Ulead VideoStudioも入れて使いましたし、最近では1000H-XでSSD換装にトライしてみました。PC雑誌では”できない”、”意味がない”といわれることを、本当にできないか、意味がないかどうかを試して書くようにしています。

まあ個人のやることですから、限界はありますが。

でもその個人が店頭で見てわかる程度のことしか載っていない雑誌記事があふれているから、PC雑誌って最近休刊が相次いでいるんじゃないでしょうか。初心者だって安くて持ち運びに便利なNetbookが使いたい、じゃあ何が必要?何ができるの?と思っている人が多いのに、見る雑誌見る雑誌Netbookは上級者向けだから初心者はおことわり、って書いてある。こりゃだめだと雑誌は買わずに、身近な上級者にNetbookの買い方を聞いてみようということになる。

冗談ではなく、私自身もう何人もこうした相談を受けています。ユーザーの求めるソリューションを雑誌が提供できなくなっている。だから雑誌なんて買わなくなる。さらにスポンサーに遠慮せざるを得なくなる。悪循環ですね。そろそろ気づいたほうがいいですよ>PC雑誌殿

| コメント (8) | トラックバック (1)

2008年11月19日 (水)

EPSON DIRECTもNetbook市場参入

EPSON DIRECTもとうとうNetbook市場参入です。

Endeavor Na01 miniという名前で、性能はまあいつものお約束、Atom N270 1.6GHz、メモリ1GB、160GB HDD。Webカメラがはしょられているのが珍しいですね。

しかしお値段はいきなり46,800円。安いです。

情報記事はあちこちで出ていますが、その中でこの記事を紹介。

PC Watch:大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 エプソンダイレクトにネットブック市場参入の狙いを聞く

EPSONの担当者へのインタビューです。参入するのが遅すぎたなど、割と本音で書かれています。

しかしそれゆえに10インチにこだわったり、5万円を切ることを最初から目標に上げているなど、ずいぶん意気込みを感じます。

どっかの高飛車メーカーとは違い、非常に現実的です。

中国メーカーで作っているところはまあほかのメーカーと事情は一緒、ただし品質検査は長野の工場で一括して行っているなど、品質をアピール。

これはEeePCのASUSをはじめ、各Netbookメーカーにとってすごいライバルになりそうですね。特に東○あたりはやばいんじゃないですか?

直販サイトはhttp://shop.epson.jp/pc/です。

| コメント (8) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-Xに32GB SSD搭載

EeePC S101発売記念、MSのULCPC条件でSSD 16GB→32GBへ拡張記念、というわけではないですが、

うちのEeePC 1000H-XもSSD化しました!

Dsc01045_2 購入したものは、上海問屋の32GB SSDで、お値段8,999円。同時にもともと内蔵している160GB HDD用に、999円の2.5インチSATA用外付けUSBドライブケースも購入しました。

Dsc01047 再びふたを開けました。中央部にあるのが換装前のHDD。

ふたは2箇所のねじをはずすだけで開きますが、サイドの引っ掛かりが意外に固いですが気にせずあけます。

HDD自体もねじは2箇所。真ん中の黒いタブより右側の前後だけとまっています。

HDDの取り出し方は、ねじをはずした後に写真の右側にずらし、その後タブで引っ張りあげます。いきなりタブを引っ張るとコネクタを壊してしまうので要注意。

Dsc01048 HDDをとめている金具をはずし、SSDにつけた後に取り付け。換装後の写真です。

ちなみにSSDの右側に見えるのは無線LANカード。下にはメモリが見えます。この3つには簡単にアクセスできるのはどうやらEeePCだけのようです。

換装後にリカバリを実施。付属のリカバリDVDにて行いました。

リカバリをすると、32GBのSSDが二つのパーティションに分かれてしまいました。17.4GBと12.3GBです。これは仕様のようですね。

今回この32GB SSDを選んだ理由ですが、やはりHDDだと持ち歩くのを躊躇してしまうからですね。心理的なものが大きいです。

MLCですが、もっさり感はありません。起動は少し早くなったかな?という程度ですが、当然ながら音はなくなりました。ファンの音だけです。

Eeepc1000hdbench Eeepc1000hdbench2

ベンチマーク結果です。Crystal Disk Markを使いました。

最初のがもともとの160GB HDD、後者が今回のSSDです。ReadはSSDらしく倍近く早く、Writeはほぼ同等です。9,000円以下なのに、検討しています。

バッテリ駆動時間も多分延びていると思うのですが、昨日から1~2時間使っていますが確かにバッテリの減りが少ない気がしますね。気のせいかもしれませんが。

気のせいといえば、重量が軽くなったように感じること。確かにSSDのほうが軽いですが、どちらかというと、HDDより遠慮しなくていい分(?)心理的にそう思っているだけです。

SSD化したため、UMPCハンドブックを見つついくつか設定したほうがいいところも出てきています(自動デフラグ機能を切る、など)。これらはまた後日。

期待以上のSSDでした。上海問屋のSSD、お勧めします。

| コメント (17) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

Netbook用拡張ドック

NetbookにUSBで光学ドライブやHDDをつけている人はわかると思いますが、横に置くしかないので、せっかくの小型が売りのNetbookなのにかなり占有面積をとってしまいます。

これを解決できるかもしれない機器が発売されています。

PC Watch:ネットブック用の拡張ドック登場、HDDや光学ドライブを拡張可

要するにNetbookの下にHDD、光学ドライブを収納できるようにしようというもの。HDDベイ+冷却ファンのものと、HDDベイ+薄型光学ドライブベイをつけられるタイプのものの2種類。お値段はそれぞれ約3,000円、4,000円。

真下に敷いてしまえば邪魔にはなりませんね。

ただし、ドライブは別売りになっていることに注意してください。

楽天市場でも扱っている店がありました。後者のタイプでお値段3,980円。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月15日 (土)

EeePC 1000H-Xでも「銀河英雄伝説」ベンチ

うちのデスクトップで、画質などを落とすとまあ動作レベルとなったバンダイナムコの「銀河英雄伝説」ベンチ。じゃあ、EeePCでならどんなものか?と試したくなるのはこのブログのお約束。

まあ、Atomプロセッサだし、内蔵へぼへぼグラフィックだし、まあどれくらいひどい点数が出るか?と興味は尽きません。

Ginei_eeepc で、試した結果が左の写真です。ちなみにオプションはすべて最低に設定。で、1100ポイントという結果です。

1500ポイント以下なので、動作保障できませんレベルでした。まあ予想通りですね。

しかし実際に画像を見る限り、思ったよりは動いています。あくまでも思ったより、ですが。

そういえば、AMDがAtom対抗プラットフォームYukonというのを作るそうですね。

PC online:AMD、Atom対抗の低価格ノートPC用プラットフォーム「Yukon」を発表

Atomがネット閲覧などに限定されている(?)のに対し、YukonはそれよりもノートPCに近いものにしていくように書かれています。この辺が出てくるとまた一層Netbook市場はにぎやかになりますね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月12日 (水)

Netbookはなぜ安く作れるのか?

日経PC onlineを見ていたら、日経WinPCの記事の抜粋で、こんなのが出ていました。

PC online:ネットブックはなぜ安く作れるのか?

まあ、いまさら感のある記事ですが、Netbookの中身・概要をわかりやすくまとめられているので、「Netbookってなに?」という方には大変いい参考資料です。

その一例としてEeePC 901が出ています。確かにNetbookの代表としてはいい選択です。

ただ、これの元記事(日経WinPC)の方を立ち読みしたところ、最後のほうにNetbookと、高級モバイル機(Let's note)との比較をしていましたが、これがちょっとひどい。ベンチマークはもちろん比較にならないほどNetbookが不利なのはよしとして、バッテリ持続時間(カタログ値)をLet's noteが「8時間」はいいのですがNetbook代表はここではAspire oneになっていました。

おいおい、何のために最初にNetbookの代表をEeePC 901-Xを持ってきているんですか!あちらは8.6時間で、十分Let's note並でしょう!こんなところにわざと小さい値を持ってくるんじゃない!

と言いたくなる内容です。まあ日経といえどもスポンサー様を持ち上げとかないといけないんでしょうね。

しかし、私はちょうど1年ほど前に、日経WinPCからEeePCの存在を知りましたので、WinPCさまさまです。あのときWinPCを買わず、EeePCの存在を知るのがちょっと遅れていたら、私は今頃iPod touchを買っていた公算が高いです。

901が出るまでは、ほかのPC雑誌はEeePCの存在は黙殺するか批判するかしかなかったので、ちゃんと情報を伝えた日経の雑誌はまだ賞賛に値するのではと思っています。

まあ1年もたつと世の中がらりと変わって、とうとう国内メーカーもNetbookを出さないといけないほどになりました。

最近、PCメーカーや大手ソフトベンダー各社の思惑にだんだん消費者が惑わされなくなってきたようにみえます。これまではこうしたメーカーやソフトベンダーがトレンドを決めて、消費者はそれに従うという構図がみえましたが、携帯電話の普及・Netbookの拡大でだんだん言うことを聞かなくなってきている、言い換えれば消費者がだんだん賢くなってきているようです。だからいくら雑誌がよってたかってEeePCを批判しても、この夏ごろからNetbookは爆発的に普及してきましたし、Windows VistaはXPの販売をやめても普及に転じません。

なぜNetbookは安く作れるのか、というより、なぜNetbookは安さを追求したのか?と考えると、それは消費者の声に耳を傾けたらそういうものを望む人が多かったから、というのが答えかもしれません。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

Windows 7はNetbookで使えるか?

ここ最近、Windows 7の話題で持ちきりですね。PC情報系のどのサイトを見ても必ずこの話題が出てくるといっていいくらいです。

そのWindows 7、基本的にはVistaの改良版といわれています。つまり、「Windows 2000とXP」や「Windows 95と98」、古くは「Windows 3.0と3.1」のような関係でしょうか。

ところがそんなWindows 7、しきりにNetbookでの有用性を訴えているみたいです。

PC online:Windows 7は16GBのSSDでも動く

その一例が上の記事です。実際、MSI Windnetbookで動かしています。

正直、使えるレベルなのか、動作可能といったレベルかは分かりません。まあ、今のVistaのように「動くことは動くが・・・」というレベルではないようです。

さすがにNetbook向けをうたうだけあって、SSDへの最適化(自動デフラグなどSSDに不要なアクセスを制限)、タッチパネルへの対応、などがあるようです。

しかし、問題は安定性の確保。これが確立されずしてXPの供給を止められてはNetbookとしてはたまりません。MicrosoftのOSは、発売直後のものがベータ版、世代が変わって安定版といわれてるほどですからね(実際、ワークステーション用は最近まで2000で、今はやっとXP)。いきなり移行しないようにしてもらいたいですね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 9日 (日)

ロボザックにジャイロセンサー搭載

週刊ロボザックの80号をバックナンバーで購入しました。理由はこの号についてくるジャイロセンサーというのを手に入れるためです。昨日届いて、早速つけてみました。

Dsc01035 左写真の肩にのっているものがそのジャイロセンサーです。

ジャイロセンサーとは、ロボットの動作時のふらつきを抑えてくれるためのセンサー、とでもいうんでしょうか。ロボットが水平かどうかを検知し、外れた場合そのフィードバックを各サーボモーターにかけるのに必要なものです。

これがないので、敷物や畳の上での歩行が不安定でした。子供と遊ぶときに場所を選んでしまうので不便でした。

80号の手順に従って取り付けるとこの写真のようになりますが、これだと左右方向のふらつき検知になってしまいます。ロボザックの大元のマルチプレックスからジャイロ関係のマニュアルを手に入れると、前後方向用になっています。仕方がないので付け直しました。

ただ、週刊ロボザックではジャイロ用プログラムを83号でつけるとかかれています。そのためにまたバックナンバーを買うのももったいないので、RoboZak奮戦記のジャイロのところを参照し、いろいろいじっていました。

さて、このときROBOBASICをEeePC 1000H-Xにインストール。またEeePCと二足歩行ロボットの時に買ったUSB-シリアル変換ケーブルを使ってロボザックとつなげました。4G-Xよりは画面が広い分、若干使い勝手が向上した感じです。

Dsc01038 ついでにロボザックとツーショット。意外に大きさがつりあって見えますね。

ROBOBASICのジャイロ用の変数値と、センサー本体についている調整用のボリュームを精密ドライバーで調整して、なんとか敷物の上でも安定して歩けるようになりました。

とはいえ、まだ調整が足りないかな?という感じです。薄い敷物の上での早走りは転んでしまいます。暇を見つけてちょくちょくいじることにします。

ちなみに、タカラトミーが出しているi-Sobotというホビーロボットはジャイロセンサーが標準装備だそうです。それでいてお値段は3万円以下。パソコンとつなぐ楽しみ(?)はありませんが、プログラム動作や音声認識といった機能もありなかなかの優れものです。

うちのロボザックの使い方をみていると、これで十分だったかな?とおもっちゃいます。

| コメント (2) | トラックバック (0)

SSDの値下がり傾向一段と

今日はEeePC 4G-Xを使っています。1階で子供と留守番のときはこれを使うようにしました。1000H-Xよりは気兼ねしなくていいので重宝します。

さて、その1000H-Xを使うのに気を使うのがHDDをつけているということ。しかし汎用2.5インチHDDサイズのSSDが使えるので、虎視眈々と狙っています。

すると先日BUFFALOが30GBクラスで14,800円の高速SSDを出してきたので、これに狙いを定めていたのですが・・・

PC Watch:32GB=8,800円の高速SSDが発売 SSD最安値は8月の半値に

とうとう1万円を切っています。これは安い。

安いだけならこれまでも9千円くらいでありましたが、20MB/s台の「安かろう悪かろう」商品ばかり。これは「高速」とうたうだけあって、公称Write 95MB/s、実際のベンチマークではWrite 88.7MB/sとかなり高速です。

この調子だと、64GBで1万円切るのも時間の問題ですね。ちょっと待ってみようかな・・・。

SATAの2.5インチHDDを採用するNetbookはたくさんあります。Aspire oneやMSI WindNetbook、東芝のNB100、NEC LaVie Lightなど主要機種はほとんど該当します。

しかしSSDへの入れ替えを考えると、やはりお勧めはEeePC 1000H-Xです。EeePC 1000H-X裏蓋で載せた写真を見てもらうとわかりますが、HDDに簡単にアクセスできます。モバイル機にとって大事なバッテリ駆動時間の長さもEeePCの売りです。

・・・と、いつもさりげなくEeePCを宣伝していますが、私の周りでもAspire oneを買う人が多いですね。値段が安く、性能的に必要十分というのがその理由みたいです。

税込みで48,000円くらいというところもありますからね。確かに安い。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

SLC MLCとは?

今は夜の11時前、夕食中です。最近仕事が遅いので、夕食を食べながらブログ書き込みというのも珍しくありません。

そんな時はEeePCでも4G-Xの方をを食モバ(?)の友にしています。狭い食卓でも使いやすい、少々汁が飛んでも別に気にならない(笑)、なによりSSDなので少々動かしても気にしなくていいためです。

そんなSSDには、SLCとMLCがあります。速度が速くて寿命の長いほうはSLC、最近は速度がかなり改善されてきたMLC、というくらいの知識はありましたが、じゃあ一体SLC、MLCって何なの?という疑問に答える記事がありました。

PC online:新型の記憶媒体「SSD」、離陸へ

SSDの最近の動向について書かれた記事ですが、そこにSLC、MLCの仕組みについて書かれています。

かいつまんで言うと、SLCとはSingle Level Cell、MLCはMulti Level Cellの略です。名前からするとMLCの方が凄そうですが、これはフラッシュメモリ中のひとつのセルへの記録のさせ方の違いをさしています。2段階(つまりオン、オフ)の単純な信号を入れているのがSLC、4段階(2ビット、00、01、10、11の4つ)入れているのがMLCということのようです。

信号の書き込みや読み出しは確かに単純な方が速そうです。実際、SLCは速いですね。

しかし、逆に言うとMLCはセルひとつあたりSLCに比べて4倍2倍(4割る2ですね、失礼しました)の情報を入れれることになりますから、単純にSLCの4分の12分の1のセルで同じ容量を確保できます。つまり安くできるというわけです。

この記事自体は、今フラッシュメモリの単価が下がってきていること、またMLCでもかなり高速になってきていることから、来年には60GB程度の充分な容量を持つSSDが普及価格帯(つまり今のHDD並の値段)におちてきそうで、ブレイクするかもしれないというような内容です。

来年の今頃はNetbookでも60GBクラスのSSDが当たり前になっているんでしょうか。そのためにはMicrosoftにULCPC条件を緩めてもらうか、いっそLinuxに移行していくかのどちらかが必要ですけどね。

| コメント (4) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-XのHDD利用法

EeePC 1000H-XのHDDを見ると、Cドライブをようやく22GB使ったところ、Dドライブの68.9GBにいたってはまったく手付かず。もったいないので、なにか入れておこうと思い立ちました。
といっても、160GBもの容量を満たせるデータは動画しかありません。
私の持っている動画は、基本的に30fps、340×240のサイズのiPod用Mpeg4。そんな動画が結構たくさんあります。

Ginei とりあえずDドライブにその一部転送しました。45.7GB分いれましたが、その内訳は、アニメ関係が30.8GB、ディスカバリーチャンネル・ヒストリーチャンネル関係が14.8GB。

左の画面は、アニメの一部で「銀河英雄伝説」です。全部で110話+映画1話(外伝はなし)。これで13.2GBあります。

これ以外にはなぜか「エスパー魔美」全話(テレビ119話+映画1話)、「未来少年コナン」26話全話。機動戦士ガンダム劇場版1~3(初代ガンダムです)、宮崎駿監督作品が6つ、ふしぎの海のナディア総集編1~3など。

よくまあこれだけ入ったものだと感心すると同時に、なんだか自分の変態ぶりをさらしてしまっているラインナップです。全部でおそらく1~2週間はらくに流しっぱなしできるほどの作品量ですね。

これ以外にも、NHK関係が30GBくらいあります(プロジェクトXのほとんどや、NHKスペシャルなど)。まだCドライブの空きが57.8GBあるので、こちらに入れる予定です。すでに子供の成長ビデオも1000H-Xには入っていますので、もうほとんどビデオデータばかりですね。

再生はQuick Time7を使います。問題なくスムーズに再生できますので、動画ステーションにはもってこいです。これならiTunes入れてiPod用母艦にも出来ますね。

さて、動画にもいろいろ使い道があって、単に気に入った番組を集めるのはもちろん、英語学習番組を見るという使い道もあります。言葉を覚えるとき、発音だけでなく、実際に何をさしているかが分かると理解が早いです。そういう意味では動画による英語学習はいいですね。字幕は見ないようにする訓練がいりますが。

ちなみに私は趣味と実益を兼ねて、ディスカバリーチャンネルを見ています。語学力への効果は現れていませんが(笑)

NHK教育の英語番組はお勧めです。昔はほぼ毎日見ていました。ただアナログキャプチャのときはデスクトップで録画し、セカンドマシンやiPodに簡単に変換・転送できたのですが、地デジになってからは面倒くさいですね。大抵の地デジキャプチャはiPod用動画になんかさせてくれないので、一旦DVD-RWにムーブしてCPRM解除。結構時間がかかります。毎日は無理です。

EeePCは野外でも移りこみの少ない液晶なので、動画の持ち出しには最適です。EeePC 1000H-X活用法のひとつとしてどうでしょうか。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 2日 (日)

Intel製SLC版SSDはWrite 170MB/s!

IntelのSSDといえば、80GBで8万円くらい、というのが出ていました。

でもあちらはMLC。SLCで作ればさらに早いのができるんじゃないかと思っていましたが、やはりそのとおりでした。

PC Watch:IntelのSLC-SSDが来週入荷、予約受付開始

このSLC版SSD(X25-E Extreme SATA SSD)の最大速度は、Read 250MB/s、Write 170MB/s。ちなみにMLC版のほう(X25-M Mainstream SATA SSD)はRead 240MB/s、Write 70MB/s。

さすがにこの速度だけに、32GBで79,800円。容量は半分以下で値段は同じ。ため息が出るような値段ですね。

EeePC 1000H-Xにつけてしまおうかと思う人も出るかもしれませんが、はたして1000H-XがこれほどのスペックのSSDをつけても実効速度を出せるのか疑問です。高性能デスクトップ機の起動ドライブや高いモバイル機に使うのがいいんでしょうね。EeePCにつけたら、本体よりドライブのほうが高くなってしまう(笑)。

しかしSSDの最近の性能向上具合は尋常ではなく、来年の今頃にはこれくらいの性能のものを、BUFFALOあたりが15,000円くらいで売っているかもしれません。今のBUFFALOのSSDも、去年には数万円したSSDと同等くらいですからね。

来年はNetbookといえばSSDが当たり前かもしれません。MicrosoftのULCPC条件が緩めば、EeePCやInspiron Mini 9以外にもSSDモデルが出てくるでしょうね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 1日 (土)

EeePC 1000H-XとHT1100を接続

せっかくUMPCハンドブックを買ったので、なにかひとつ試してみることにしました。

Dsc01034 とりあえずやってみたのは、EeePC 1000H-XとDocomoのスマートフォン HT1100とを接続し、HT1100をモデム代わりに使ってみるというやつです。UMPCハンドブックのCapter 7-7にあります。

Bluetoothを使うので、写真のように結線することなく使えます。ただし1Mbpsになるそうですが、外で使うには十分です。

余談ですが、デスクトップ同様、1000H-Xの壁紙もスペースシャトルになっています。

「マイBluetooth」をダブルクリックして、近傍のBluetooth機器を検索させるとHT1100を見つけてきました。そりゃ、これだけの距離ですからね。

さて、いざ接続となるとこれがうまくいかない。最初の接続時には「BluetoothのPINコードが要求されました」というバルーンメニューが出てくるはずが出てこない。セキュリティ認証に失敗したというメッセージが出るだけです。

なんかいろいろやっていたら、やっとPINコードを入力する画面にたどり着くものの、うまくいきません。

このPINコードの入力は、HT1100側にも出てきます。こちらも失敗してばかり。

そこでEeePC側とHT1100側とでPINコードの入力・発信を同時にやったらうまくいかないかとやってみたら何とかできました。

無線LANを切ってIEを開くと、無事接続できました。

ただ、私のHT1100はDocomoの基本料は、最下位の980円コース。つまりパケット無料分がなしで、パケット単価も最も高い。@niftyのページとニュースを見ただけで約400円も使ってしまいました。

モバイル用途が増えそうなときはプランの見直しが必要ですね。

まあ、とりあえず通信が可能になったこと、1000H-XのBluetoothが使えることを確認できたことで良しとしますか。

| コメント (2) | トラックバック (0)

UMPCハンドブック買いました!

先週10/24発売のUMPCハンドブック、やっと近所の本屋で見つけて買いました。

やはり、こういうとき地方は不便ですね。

x-gadget:UMPCハンドブック 24日発売で、著者のすまささんは「立ち読み推奨」と書かれていましたが、立ち読みせずに買いました。

買った理由は、何か面白そうなこと・ためになりそうなことがあるかなあと期待しているためです。EeePCハンドブックもそうでしたが、奥が深そうです。

秀和システム:UMPCハンドブックのサイトにあるこの本の目次を見るだけでも気になるものがあります。

特に気になったのは、「国内未発売のネットブックを輸入する」と「Windows XP Service Pack 3をインストールする」の章の「Eee PC 4G-Xへインストールする」の2つ。

うちの4G-XはXP SP2ですが、そのうちSP3でないと動かないものなど出てくるかもしれませんので、ぜひとも知りたい情報です。

それ以上にNetbookを輸入するというのは非常に気になります。もしかしたら私もいつかやってみるかもしれませんので、ぜひ知りたいですね。

早速買って読んでみると・・・ほほー、なるほど。

これ以外にも、EeePCハンドブックにもあったSSD軽量化の話も載せられています。Bluetooth経由でスマートフォンをモデムに使う方法もあります。うちのHT1100、使えるかなあ。

一度、秀和システム:UMPCハンドブックの目次だけでも見てみるといいですよ。3つ以上気になるものがあれば、それだけで買う価値はあると思います。お値段は税込み2730円。

UMPCハンドブック

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月31日 (金)

EeePC 1000H-Xを使って1週間

EeePC 1000H-Xが来てから明日でちょうど1週間。ほとんど家の中で使っていますが、ここで、あまり他では書かれていないような細かい指摘事項をいくつか。

まず、電源ボタンが細すぎ。寝モバ時にはどこにボタンがあるかわからないほど。また、かなり押し込まないと反応しません。

これはしょうがないかもしれませんが、根モバするには画面が明るすぎ。明るい、というより、発光面積が広いため、明るく感じます。

画面はいいとして、ACアダプタの青色発光LEDも明るすぎです。なぜ、こんなところが光る必要があるのか?いつもLEDを下向きにしています。

慣れてくるとキーボードは打ちやすい大きさです。キーも軽くていい感じ。でもおかげで4G-Xのキーが硬く感じます。

本体手前右側に4つのLEDがあります。右から順に、無線LAN、HDDアクセスランプ、バッテリ状態、電源。このバッテリランプがACアダプタをつけているときには、4G-Xの場合充電中は赤、充電完了は消えるようになっていました。ところが1000H-Xは、充電中は点滅、完了は赤が点灯。このためいつまでたっても充電が終わらないと勘違いしてしまいました。

細かい点が気になるものの、まあ慣れれば別にどうということのないことばかりです。

Google Chromeをインストールしました。4G-Xではサイトにアクセス中固まることがありましたが、1000H-Xは問題ありません。普通に早いです。

私だけかもしれませんが、標準のIE 6は、起動直後が恐ろしく遅く、20秒ほど固まってから立ち上がりました。どういうわけか、WindowsアップデートでいれたIE 7になってからはそんな現象は起こりません。

Webカメラで撮影するソフトECapというのが入っていますが、私はデスクトップにアイコンをあまりおかない主義なので、クイック起動にショートカットを作ってデスクトップから消してしまいました。

あとで気づいたのですが、なんとデスクトップにあったECapはショートカットでなくソフトそのものだったようです。起動できなくなってしまいました。

普通デスクトップにexeファイルを置いとくか?

デスクトップといえば、アイコンが異常にでかい。ただでさえ画面が大きくなったのに、サイズも普通より大きめにしています。標準に戻そうと思いつつそのままになっています。

前にも書きましたが、発熱はすごく少ないですね。4G-Xは布団の上においておくと、その下がかなり暖かくなりますが、1000H-Xはほんのり暖かいだけ。冬にかけてEeePCで暖を取るのは厳しいようです(笑)。

EeePC 1000H-Xには、Eee Storageというアイコンがあります。ネットワーク上にデータを置いておけるという便利なサービスです。特に使い道はありませんが、とりあえず登録だけしてみました。

でも、このときに出てくる日本語が変なのばかりでした。どういうのか忘れましたが、とにかく変な表現ばかりでした。いったん入ってしまうと正常な日本語になりました。

このEee Storage、Eeeパブリックサービスというところを覗くと、ゲームやスクリーンセイバー、ビデオなどいろいろ入っています。しばらく楽しめそうです。

なんか悪口ばかり書いているようですが、なんだかんだいいつつも気に入っています。4G-Xもそうでしたが、少しくらい癖があるほうが愛着がわきます。これがEeePCの醍醐味(?)かもしれませんね。

ASUSTek/アスーステック Eee PC 1000H-X パールホワイト

| コメント (8) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

EeePCの静音性

価格.comのEeePC 1000H-Xのところで、1000H-Xの静音性を質問している方が見えました。図書館での利用を考えておられるからだそうです。

あちらでも書いたのですが、このブログでも改めて書きます。

EeePCの静音性ですが、図書館の利用であれば充分静かです。DELLのInspiron Mini 9がファンレスということでよく静音性ばつぐんと言われていますが、EeePCでも負けてはいません。うるさいほうの1000H-Xでも、70cm離れればファンやHDDの音はほとんどしません。

実は私自身、1000H-Xの静音性には期待していませんでした。やはりHDDがあるので、回転音やヘッドの動く音でうるさいだろうと思っていたからです。しかしこれは残念ながら(?)外れました。本体中央部にあるせいか、ほとんど音はしません。

なんといっても、EeePCが静かだったために、このブログが立ち上げられたといっても過言ではありません。というのは、私がたいていブログを書くのは布団の上、いわゆる寝モバです。

それまでDSブラウザ、PSPなど、試した寝モバ用ブラウザはいくつかありますが、どれも満足がいきませんでした。やはりネットサーフィンはPCに限ります。

まあ、わざわざ寝床でネットサーフィンしなくても、と思われるかもしれませんが、夏はともかく、冬はどうしても布団で見たいですね。寒さには弱いので。

また枕元にEeePCをおいて、夜中でもとっさの調べものをしたりするので重宝します。これが私の場合本当によくあります。子供や妻が寝ていてもお構いなしです(笑)

でも音がうるさくて苦情を言われたことはありませんね。こうした変人ぶり(笑)ゆえに、静かなEeePCは手放せません。

そうこうしているうちに、とうとうブログまで立ち上げてしまいました。やはり妻や子供にお構いなしです。

ただ、ブログを書き込む上での問題点はキーボードの音。普通に打ち込むとこれが結構うるさい。さすがにキータッチ音は一度苦情を言われました。これでやめておけばいいのに、その後指の腹でなでるように打ち込む「寝モバタッチ」を極めました。

真っ暗な寝床でも、白のEeePCだと光量を落とした液晶のバックライトでもキーボードが見えます。そんなこともあって、1000H-Xでも白を選びました。よく考えると、キーボードが白いNetbookって案外少ないですね。EeePC以外には、ソーテックC1とMSI WindNetbookのピンクくらいでしょうか。

図書館どころか、寝床でも使えるEeePC、静かなPCがほしい方にはぜひお勧めします。

ここ最近、1000H-Xが寝モバ機でしたが、今日は久々4G-Xにしてみました。こんなにキーが硬かったっけ?ちょっとリハビリが必要です。

| コメント (2) | トラックバック (0)

EeePCの売りは・・・

大手国内メーカーである東芝やNECも参入したNetbook市場、どれもAtomプロセッサ搭載、メモリ1GB、無線LAN搭載で9~10インチディスプレイで1024×600表示。

私の周りでも、やはり容量に余裕のあるHDD搭載のAspire oneを買う人が多かったですが、EeePCでも1000H-Xがでたため選択肢が増えました。

似たもの同士のNetbookのなかでEeePCの売りはなにか、といわれると、やはり第一にはバッテリ駆動時間だと思います。x-gadgetでこんな宣伝ビデオが紹介されていましたが(http://project-r.org/cgi-bin/diarypro/archives/599.html)、広告に偽りなしです。

つくづくEeePC 1000H-Xを使っていて、そう思います。4G-Xでは2時間がやっとでした。

意外とバッテリ持続時間を売りにしているNetbookはありません。東芝もhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1029/netbook07.htmの中で、2~3時間程度を目安に作ったといっています。

Aspire oneと比べて、定価で5,000円、実売ではもうちょっと差がある1000H-Xですが、バッテリが大きい(6600mAh)ということだけでも十分元が取れると思います。バッテリって意外と高いですからね。このほかAspire oneってリカバリディスクが付属していなかったりします。

EeePC 1000H-Xにも欠点がないとはいいません。なにしろ重いです(1.45kg)。901くらいだとちょうどいいんですが、こちらはSSD 12GBと容量が少ない(ですが、ゆえにバッテリ時間はさらに長いですが)。

うちの1000H-Xは4時間近くバッテリ駆動しましたので、これだと東京~名古屋間を往復使えるくらいになります。モバイルとして使うにはこれくらいのバッテリ持続時間はないと厳しいですね。

もちろん、バッテリのもちを重視するなら、国内メーカー製のモバイル機にいいのがたくさんあります。しかし値段が高い。20万は最低かかります。ちょっと個人が手軽に持ち歩くには高いですね。

というわけで、私はEeePCをお勧めします。HDDモデルも、SSDモデルも、バッテリは少ないけど実売3万円以下のモデルもあり、ラインナップは充実しています。

ASUSTek/アスーステック Eee PC 1000H-X パールホワイト

| コメント (0) | トラックバック (1)

2008年10月27日 (月)

EeePC 1000H-Xレビュー

早速PC WatchにEeePC 1000H-Xのレビュー記事が載せられていました。

PC Watch:Eee PC 1000H-X速攻レビュー

901-Xをもっている方が書かれているみたいで、ほぼその比較になっています。

1000H-Xの特徴としては「特徴がないのが特徴」と評していますが、これはSSDがHDDとなったことで、Netbookというより、ノートPCとして使えるようになった、という意味のようです。

901のSSDと比べて、1000H-Xは十分な容量のHDDをつけているため、万人にお勧めできる、と書かれています。しかし上級者にとっても2.5インチHDD部分をSSD化するなど、カスタマイズする楽しみもあるとも言っています。

やはり評価高いですね、キーボード。でも私はトラックパッドに当たってしまい、時々カーソルが飛んでいってしまうのが不満でした。

すると、passoさんから次のような設定を教えていただきました。

(1) コントロールパネルより「マウス」を選ぶ。
(2) 右端にあるElantechのタブをクリック。
(3) 「オプション」のボタンをクリック。
(4) 左端のパネルの、上から3つ目にある「タッピング」をクリック。
(5) 「キー入力中は無効にする」のボックスにチェックを入れる。
ちょっとこれで様子を見てみることにします。

こちらのレビューではバッテリ駆動時間がかかれていませんが、大体カタログ値並ではないかと書いています。

私が昨日使った限りでは、3時間50分で残り10%になりました。大体4時間といったところでしょうか。時々Youtubeを見たりしましたが、ほとんどはネットサーフィン、ブログなどの記入です。アイドル時間はほとんどなく、使わないときは休止状態にしていました。なので、少なからず負荷のかかった状態での時間となります。

今のところレビュー記事はこれくらいですね。901のときはあちらこちらで出てきたのですが、意外と関心は薄いのでしょうか。まだ1000H-X、価格.comで上位には来ていませんしね。売れていないのか、それともこれから伸びてくるのか、ちょっと楽しみですね。

| コメント (2) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-X裏蓋の奥

なかなか1000H-Xの分解写真が出てこないので、業を煮やしてもう少し奥を見てみることにしました。

Dsc01030 裏蓋を開けて、さらにHDDを取り除くと、基板上に絶縁用と思われる黒色のシートが敷かれていました。引っぺがして撮影したものが左の写真になります。

なんか、http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=810033でみた901-Xの基盤の裏ににています。というか、ほとんど同じっぽい。違いは、8GB SSDをつけているコネクタがなく、代わりに左側にSATAコネクタがつけられていることでしょうか。

今度は表に移って、キーボードをはがしてみました。

Dsc01031 ファンクションキーの上のあたりをよーく見ると、プラスチック製のつめのようなものがあります。1000H-Xは4箇所ありました。これを精密ドライバのマイナスのものなどを使って押してやります。するとキーボードが左写真のようにはがれます。両面テープでも固定されているので、割とはがしにくいです。

この写真にある金属板をとめているねじをはずし、裏側に戻ってケースをはがすと基盤が拝めるのでしょうが、その前にどうもこのキーボードのフレキシブルコネクタをとらなきゃいけないようです。

しかし、過去に一度フレキを断線したことがあり、それ以来トラウマになっています。まあ、今日はこれくらいで勘弁してやることに(笑)しました。

しかし、上の2枚の写真とhttp://eeepc.dnki.co.jp/?eid=810033を見る限り、1000H-Xってほとんど901の基盤のまんまっぽいですね。ここから先はこちらのリンク先を見るのがいいかもしれません。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

BUFFALOの2.5インチHDDサイズSSD

EeePC 1000H-Xを買ったら、やはり気になるのはこの製品。

PC Watch:バッファローのSSD「SHD-NSUM120G」速報レビュー ~リード160MB/sec、ライト92MB/secを記録

BUFFALOから発売されているもので、容量は30GB、60GB、120GBの3種類。それぞれ定価16,800円、33,600円、50,400円(税込)。

まあ最近のSSDはずいぶん値段が下がったそうだし、このSSDはMLCらしいので安かろう、悪かろう・・・と思いきや、これが上のタイトルにもあるとおり結構速いらしい。

しかも、単独で外付けUSBドライブとして機能するそうで、まず外付けでHDDのデータをコピー(移行ソフトつき)し、それから換装するという芸当ができます。

ただ、この速度が120GB版で出されており、私の狙っているお手ごろな30GB版ではないんですが・・・まあHDDと違い、容量でそんなに速度が変わらない気はしますが、どうなんでしょう?

やはりHDDの欠点は、速度がSSDと比べると遅いことと、衝撃に弱いこと。また消費電力も多いですから、可能であればSSDにしたいですね。

いろいろとデータを1000H-Xに持ってきましたが、30GBもあれば十分そう。大きなデータは母艦に入れておけばいいので、160GBではもてあまし気味です。

使わなくなった160GB HDDは外付けにすればいいし、最悪相性問題でこの30GB SSDが使えなくても、外付けUSBドライブとして使えるし。

・・・などなどすでに購入計画を検討中です。

さて、うちの1000H-X、ここまででトータルで3時間10分のバッテリ駆動。残り27%。どこまでいけるか!?

ちなみにこのBUFFALO SSDドライブ、楽天市場で14,800円ですね(30GB)。

バッファロー 2.5インチSerialATA内蔵SSD 30GB SHD-NSUM30G

| コメント (2) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-Xと4G-Xの比較

昨日、今日とでかける用事があり、なかなかEeePC 1000H-Xに触る時間を取れませんが・・・

せっかく出かけるので、意味もなく1000H-Xを持ち出してみました。

ただ持ち上げただけでは重くなった影響はわかりません。意外と1kgと2kgの違いは持っただけではそれほど大きく感じません。

しかし、経験的な話ですが、かばんに入れて歩くと、前後にかかる慣性力が加わりこの差が歴然と現れます。実際、1000H-Xを手さげかばんにいれて持ち歩くと、4G-Xよりはずしりときます。まあ私にとっては許容範囲ですが、これを長時間持ち歩くのはちょっと苦ですね。

4G-Xとの比較でいくと、SSDがHDDになった影響もあります。心理的なものですが、HDDは揺れに対して弱いイメージがあるので、置いたりする際につい気を使ってしまいます。

ほかには、キーボードの使用感ではなぜか4G-Xの方が使いやすく感じていました。小さいのに慣れたからだと思っていたのですが、それならなんでデスクトップのキーボードに違和感を感じないのかがわかりませんでした。が、なんとなく理由がわかってきました。

布団で寝モバをすると、手首が拘束されるため、意外と小さいキーボードのほうが指の移動量が小さくて打ちやすいと感じているみたいです。テーブルの上などでは1000H-Xの方が断然いいですね。

スピーカーが本体下になったため、なんかこもる音に聞こえますね。布団の上での比較なので、下にあるものの影響もあるでしょうが、ちょっと持ち上げるとかなり音質がよくなるので、スピーカー自体は悪くないようです。

布団の上といえば、4G-Xと決定的に違うこと、それは発熱量。4G-Xは特に本体下面が熱くなりますが、1000H-Xは下面にHDDを抱えているにもかかわらず温度が低いです。側面の冷却ファンが大きくなっていますが、その効果なんでしょうか。

4G-Xの起動時間はSSDだけに短いですが、1000H-XはHDDなんで普通のノートPC並ですね。ただディスク容量を気にしなくていいため「休止状態」がためらいもなく設定できます。EeePCはどれもBIOS起動画面が非常に短いので、休止状態からの復帰は非常に早いですね。20秒もしないうちに立ち上がります。

ただ、休止状態から復旧後にIEを立ち上げようとするとえらい時間がかかります。やたらディスクアクセスしていますが、原因はよくわかりません。

これ以外にもUlead Video Studio11を使って、スライドショーの動画を作ってみたりしました。4G-Xでは4分程度の動画作成に40分くらい、これが1000H-Xは9分の動画作成で27分。

ただ、Ulead Video Studioはシングルスレッドみたいで、Atomのハイパースレッディングを使い切れていません。CPUは60%程度でした。ペガシスのTMpegEncなどのマルチスレッドのソフトだともっと差が出そうですね。

バッテリの持ちはこれから調べます。といっても、ベンチマークはいろいろなところでやってくれるでしょうから、数字というより使用感ですね。しかし、今ブログの書き込みなどのために40分くらい立ち上げていますが、電池が80%→71%になっただけですね(Auto Mode)。

4G-Xではタスクバーの電池のアイコンが半分の表示になるくらいの時間はたっていますが、ぜんぜん大丈夫ですね。カタログ値が6.9時間ですから、3時間くらいと思っていましたがもうちょっといけるかも?

さて、1000H-Xの登場で4G-Xがどうなったか?といいますと、現在使い道検討中です。妻用かと思ったのですが、解像度が低くて家計簿ソフトが起動しません。でも退役させるのはもったいないし、手放すのも忍びないし、まあいくらでも遊べる機種なので、ゆっくり考えることにします。

ASUSTek/アスーステック Eee PC 1000H-X パールホワイト

| コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月25日 (土)

EeePC 1000H-X Super Hybrid Engineでオーバークロック

4G-Xの環境はすべて移行し終わったのですが、さすがに160GBもあるため、デジカメの写真や音楽などを転送しています。

Cドライブはまだ69GBの空きがあるため、この際いろいろ入れています。しかしこのペースではとてもDドライブまで使うことはなさそう。Ubuntuにでも使ってしまおうか?

で、このEeePC 1000H-X、タスクバーに「Super Hybrid Engine」というものが常駐しています。

右クリックしてみると「Super Performance Mode」「High Performance Mode」「Power Saving Mode」「Auto Mode」の4種類出てきます。

HighとPower Saving、Autoはわかりますが、Superってなに?と思っていたら、passoさんからのコメントでどうやら1.7GHzで動いてしまうらしいことがわかりました。

Cpuz_eeepc1000hx 早速「Super Performance Mode」に切り替えて、CPU Zというフリーソフトでクロック数を確認した結果が左のようになります。ちなみに、負荷が低いと半分のクロックになるため、動画を複数再生するなどして負荷をかけた状態のクロック数です。

確かに1710MHzになっています。このSuper Mode、ベースクロックが142.5MHz(ノーマルは133MHz)にあげているようで、これで本来の定格である1.6GHz以上にしているみたいです。

まあ負荷がかからない限りオーバークロックではないので、普段の使用には問題ないか・・・と思っていました。ところが、この直後不具合が発生。

といっても深刻なものではありません。この後、Office2000とUlead Video Studio11をインストールしました。

Video StudioはEeePCでUlead Video Studio11起動で4G-Xでも使った高負荷なソフト。いずれ使うし、ベンチマーク代わりに動かすつもりでインストールしたのですが、インストール途中でエラーが出てとまってしまいます。何度やってもだめでした。

そういえばSuper Performance Modeのままだったことを思い出し、Auto Modeに戻して再びインストール。今度は難なく終了。

やはりオーバークロックゆえに、不具合が出ることがあるみたいですね。というわけでなるべくAuto Modeで使うことにします。

このEeePC 1000H-X、私は下のリンク先のクリエーターズランド楽天市場店で買いました。ここ、ソフマップだったんですね。発売日の今日に届くよう昨日のうちに発送、今日の午前中に届きました。対応はいいほうだと思います。

ASUSTek/アスーステック Eee PC 1000H-X パールホワイト

| コメント (4) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-X裏蓋

追加で、ちょっと裏蓋をはずした写真も取ってみました。

Dsc01026 Dsc01027 Dsc01028

まず蓋の大きさですが、本体の底面積の半分が蓋じゃないかと思うくらい大きい(1枚目)。後ろ側のねじ2本をはずすだけでアクセスできます。4G-Xの時のように、ねじの上に「EeePC」というシールは張っていませんでした。

蓋を開けたのが2枚目。Seagate製SATA 2.5インチHDDのようですね。下側にはメモリ。右側はおそらく無線LANアダプタみたいですね。簡単に交換可能のようですが(3枚目)、とりあえず交換する必要性はないのでこのままですね。

いつものパターンだと、今日中くらいにhttp://eeepc.dnki.co.jp/で1000H-Xの分解写真を載せるんじゃないでしょうか。

| コメント (11) | トラックバック (0)

EeePC 1000H-X届きました!!

EeePC 1000H-Xが来ました!!

Dsc01019 やっと我が家にAtomプロセッサの波がやってまいりました!!

こちらで最新のEeePC・Netbook情報を書いていながら、Celeron Mで細々と過ごしておりましたが、やっと人柱に(?)なれます。

早速開封してセットアップ中。

まずやることは

(1) EeePC 4G-Xの環境移行

(2) ウイルスチェック

ですね。特に(2)は昨今の情勢を見る限り必須ですね。

幸いウイルスキラーゼロのライセンスがまだあったので、早速使いました。今アップグレード中、終わり次第スキャンしてみます。

こういうとき、4G-Xのために買い続けた周辺機器類(ポータブルDVD-Rドライブ、上海問屋 SDHC 16GBカードなど)が使いまわせるので便利ですね。4G-Xからのデータ(お気に入りやファイル類)は上海問屋のSDHCが活躍中です。

この待ち時間にちょっとインプレッション。

Dsc01021

「ありゃ、最初からSDメモリがささってるぞ」と思ったらダミーカードでした。そういえば最近のEeePCはSDメモリスロットがカバーされているんでしたよね。すっかり忘れていました。

Dsc01025

passoさんも気にされていましたバッテリのタイプですが、少なくとも4G-Xとは異なるようです。901などと同じかどうかは不明です。

ちなみに容量は6600mAh。901-Xと同じですね。

Dsc01020

4G-Xを上に乗せてみました。キーボードのキーの大きさが明らかに違いますね。4G-Xの方が上に乗せているというのに、上下、左右ともすっぽりと収まっています。

大きい、重いと前評判の1000H-X、持った感じはそれほど重いとも感じません。

プリインストールされているソフトがいろいろあって、StarSuite 8というMS Office互換のソフト、WinDVD、ECapというWebカメラを使って写真・動画撮影するソフトなどが入っています。

ちょっと困ったのは、キーボード入力をしていると、タッチパッドに触れてしまい変なところをクリックしてしまうこと。4G-Xに比べて大きくなっているパッド、そういえばアンビンバンコさんも指摘していましたね。

色をどうしようかと考えましたが、結局白にしました。深い理由はありませんが、なんとなくEeePCらしい色だと思ったからです。

そもそもなんでEeePC 1000H-Xなのか、ですが、いろいろ考えた末選びました。

私の中ではまずAtomプロセッサ搭載のEeePC、というのが第1条件でした。まあ「EeePCの軌跡」というブログ名ですからね。

液晶は10インチ以上、という条件も持っていました。8.9インチが悪いわけではありませんが、すでに7インチを持っているので、どうせならでかいのを、と思ったわけです。

S101を待ってみるというのも考えたのですが、プロセッサは同じシングルコアAtomだから性能差はないし、バッテリ駆動時間は短いし、価格も高いというのがネックでした。

1000H-Xは2.5インチ 160GB HDDをつけています(後で蓋を開けてみて見ます)。EeePCのくせにSSDじゃない(笑)なんて、と思われがちですが、しかし巷には2.5インチHDD置き換え用SSDが売り始めています。むしろいろいろと選べて楽しいのでは?というのが1000H-Xを決定付けた最後の理由です。

ちなみにこの160GB HDD、出荷状態では「80.0GB」「68.9GB」に分かれています。足しても160GBにならないのはご愛嬌・・・ではなくて、単に1024バイト=1キロバイトの換算違いによるものです。

これからいろいろといじってみます。取り急ぎ、報告まで。

| コメント (13) | トラックバック (0)