科学・技術

2017年2月20日 (月)

議事録を自動で作ってくれるAI”clake.ai”

電話会議限定で、今のところ英語のみ対応らしいですが、思わず欲しくなるAIの登場です。

なにこれ、超楽じゃん。会議の議事録を自動でいい感じに作成するclarke.aiがイケてる | デジマラボ出張所 | Web担当者Forum

公式サイト:clarke.ai - Personal assistant that takes automated notes and follows commands during conference calls

音声会議の内容を文書化してくれるだけでなく、重要な案件やだれがどんなタスクを割り振られたかまで把握し整理してくれるそうです。なにそれすごい。

議事録は参加者にメールで送られ、スケジューラやTodoソフトに登録することもできるみたいですね。

もっとも、似たようなものをJapan IT Week関西でも目撃しましたが・・・こちらはややコンシューマ向けな感じなので、よりお手軽でしょうか。

これはこれですごい人工知能ですが、前提として会議が理路整然と行われた場合に役立つツールでしょうね。

しかし、そうでない会議ってものもあるわけでして、支離滅裂なことをいう人ってたまにいますよね。

その人の言動をいちいち真に受けて記録していたらいったいどんな議事録やTodoが作成されてしまうのやら・・・ちょっと怖い気もします。

コンセンサスの取れた内容だけ共有してくれるんでしょうかね?そこまで賢いならすぐにでも欲しいところですが。

世界で一番やさしい会議の教科書

2017年2月18日 (土)

糖尿病の悪化につながる”治療中断”を事前に予測する人工知能

こんなところにまで人工知能が入り込んできてます。

糖尿病の患者のうち、8%ほどが治療を中断する可能性があるようで、その理由として仕事の忙しさや医療費の負担が挙げられるようです。

しかし糖尿病というのは一度発症したら継続的な通院が必要なことが多く、治療中断してしまうと重症化し、重い状態で再び病院に来るケースというのが多いようです。

そこで、医師のカルテ等をもとに”治療中断”しそうな患者さんを予測するという人工知能が登場したそうです。

糖尿病の悪化につながる「治療中断」 人工知能で予測し中断を防ぐ | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク

治療中断に至る前に、たとえば予約外来の不受信を繰り返すなどの予兆が現れるそうです。

また、受診の曜日や間隔なども影響を与えているようです。

これらを考慮し、900人の患者で評価したところ、7割の精度で予測できたとのこと。

治療に行かなくなる原因なんて人それぞれで、それこそ法則性があるわけではないのにこの精度。なかなかのものです。

糖尿病に限らず、通院が必要なのに治療を中断してしまうというケースはどんな病気でもありそう。軽い病気だと多いんじゃないでしょうか?

将来的にはこの治療中断予測が広く活用されるかもしれませんね。

人工知能が変える仕事の未来

2017年2月15日 (水)

超小型衛星打ち上げロケット”SS-520”の失敗原因は

先日打ち上げられて2段目の点火前に通信途絶により失敗した超小型の衛星打ち上げロケット”SS-520”。

失敗の原因が公表されましたね。

ギリギリの設計が仇に──JAXAの新型ロケットが打ち上げに失敗したワケ - Engadget 日本版

原因は「軽量化のためのギリギリ設計」だったようです。

これだけ小型の衛星打ち上げロケットともなると、振動は相当なもののようですが、そこに軽量化のために細くした配線の被膜が振動による摩擦と熱によりはがれ、配線と金属部とが接触、ショートした結果電源喪失につながったとのこと。

今後は設計を見直し、配線と金属部を離して接触しないようにするみたいです。

言葉を濁してましたが、次もやるんでしょうね、きっと。いや、ぜひやってほしい。クラウドファンディングで資金募集してたら真っ先に入金したいです。

H-IIA/Bやイプシロンを保有する日本にとって、別にこんな小型のロケットで衛星を打ち上げる必然性はないんですが、こういうものは安価・小型化の流れは必然ですし、スマホ全盛のご時世に小型の衛星だってかなりの性能のものが作れる時代ですから、小型のロケットというのは今後需要を増すんじゃないかと。

技術開発用ロケットというと、やはりこのセリフですよね。

できれば次に成功してほしいですけど、仮にあと2~3回失敗しても、最後に成功さえすれば得られるものは大きいと思いますね。

イプシロン・ザ・ロケット ―新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間

2017年2月 8日 (水)

オートフォーカスな眼鏡 3年後までに発売へ

私も最近、老眼とやらになり始めているおかげで、眼鏡にオートフォーカス機能が欲しいと感じている今日この頃。

そんな願望をかなえてくれる眼鏡が本当に出てくるようです。

メガネが、オートフォーカスに!…見る物までの距離によって厚みを変えるレンズを搭載 - インターネットコム

Afglass01

ユタ大学で焦点に合わせてレンズの厚みを変えてくれるという眼鏡が開発されています。

2枚の膜の間に入ったグリセリンの量でレンズの厚みを変えているようで、反応速度は14ms。なかなか高速です。

ただ、現状ではつけて歩くにはかなり勇気のいるデザイン。なんだかドラえもんあたりに出てきた学生さん(受験生?)が付けてたような眼鏡ですよね。

もうちょっとこれをイケてるデザインにして発売する予定のようです。目標は3年ごとのこと。

私もスマホ画面を見るときに、眼鏡をはずすことが多くなりましたね。そのうち、その程度では近くが見えなくなるようですが、その時はより大きな画面のスマホに乗り換えて・・・だんだんと年齢が重なっていることを実感します。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300 18-55mm VR II レンズキット ブラック 2400万画素 3.2型液晶 D5300LK18-55VR2BK

2017年2月 6日 (月)

ほくろか皮膚がんなのかを見極める人工知能

「ほくろを取ると皮膚がんになる」という話は半分本当で、半分はうそのようです。

以前聞いた話では、そもそも皮膚がんの元になるほくろというのは元々”皮膚がん”そのものらしいです。

で、そのがんとほくろを見分ける方法というのがあるそうですが・・・これが結構プロの所業らしいんですが。

そんなプロの技を身につけた人工知能というのが開発されたそうです。

人工知能、ほくろと皮膚がんの差異を見分ける技を習得【動画】

GoogleのInception V3のシステムをそのまま応用して作ったこの皮膚がん発見プログラム。スマホ用アプリとして使い、ほくろを写すとそれが”ほくろ”なのか”皮膚がん”なのかを診断してくれるそうです。

的中率がどの程度のものかわかりませんが、素人判断どころか経験値の浅い医者よりはずっと高精度なようです。

ただ、リンク先にも上の動画の説明文にも、肝心のそのアプリのありかがわかりませんでしたが・・・できれば使ってみたいですねぇ。

私が聞いた限りでは、ほくろの真ん中から毛が生えていればまず皮膚がんではないという話です。

これも一つの見分け方のようですが、毛が生えていないからといって即皮膚がんというわけではありませんので、ちゃんと見極めるには本当に経験・知識が必要となるようですね。

トミーリッチ ほくろ隠し 濃いホクロや立体的なホクロを自然なタッチで隠せます♪

2017年1月30日 (月)

Re:ゼロから始めるディープラーニング

どこかのアニメのタイトルを丸パクリしたことは認めますが、まさにそんな感じなので。”死に戻り”ならぬ、”学び戻り”です。

実は職場で「人工知能に使われてるTensorFlowを職場でも使えるようにしようと思ってる」と何人かに話したところ、「人工知能」だけが独り歩きしていることが先日の飲み会で判明。「あいつ人工知能やるらしいぞ」ってことになってるそうで。

そんなに大げさなものをやるわけじゃないですけど、最近キャッチーな言葉ですからね、人工知能。こうなったら、ちょっと本気出してみようかなと。

ならばこの先決心が緩まないように、このブログでも宣言しちゃおうかと思った次第で。

さて、私自身「人工知能」というものを去年の夏ごろからいじりつつありますが。

人工知能ライブラリ”TensorFlow”をRaspberry Pi 3に入れていろいろなものを画像認識させてみた: EeePCの軌跡

私のようなにわかプログラマーでも簡単に使えてしまう機械学習プログラミング。

ブラックボックスの部分は多いものの、それでも何とか動いてしまうもので、いろいろと作ってみました。

TensorFlowで歴代「クラウン」の画像を判別させてみた: EeePCの軌跡

TensorFlowを使って”ゴキブリ”探知機を作ろうとしてみた: EeePCの軌跡

が、そろそろブラックボックスの部分を理解しないとこれ以上の発展は望めません。

てことで、こういう本を購入。

Img_1240

ゼロから作るDeep Learning」という本です。

ネット上の評判はかなり上々のこの書籍。

買おうかどうしようかと悩んでましたがどうせいつか買うつもりならさっさと買ってしまえと購入。

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この本の特徴は、

・ Pythonで最低限のライブラリ(Numpy、Matplotlib)のみ使用したプログラム、画像認識に特化した内容にすることで、基本的な深層学習の仕組み理解を目指す

・ Pythonを使ったことがない人でも使えるよう、Python解説ページも付属

内容理解がメインなので、TensorFlowやCaffeといった機械学習用プラットフォームは一切使われてません。

ということで、これから”ディープラーニング”を始めるという人にはちょうどいい本です。

私も昨年夏から始めたとはいえ、中身はわりとすっからかん。

てことで、再び”ゼロ”からスタートです。

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Python初心者でも使えることを謳ってるだけに、1章分をPython解説に使ってます。

Img_1243

人工知能やTensorFlowのコードを読むと結構難解な用語が次から次へと出てきます。この”誤差逆伝播法”という言葉もその一つ。

他にも”畳み込みニューラルネットワーク”だの”交差エントロピー”だの”パーセプトロン”だの・・・もはや何を言ってるのかわからない単語のオンパレード。それが人工知能の世界。

しかしプログラミングというのは動いているところを見ると理解がすすむもので、それを自身でプログラミングしながら促進しようというのがこの本の意図であり、これが多くの人から支持されている理由のようです。

ネット上の情報って結構役に立ちますけど、なんというかLinux系・プログラム言語系にありがちな「行間を読め」的な端折った説明にかなり惑わされます。

まだまだ読み始めたばかりですが、これまでブラックボックスだったところのいくつかがわかり始めてます。

ちょうど私が最初にTensorFlowをいじったときには、まだこの本は出てませんでした。もうちょっと早く出会いたかったですねぇ。

さて、人工知能導入に向けてリスタートを切ったわけですが、そのためにもう一つやらなきゃならないことが。

それは「WindowsにTensorFlow環境を構築」すること。

以前Windows 10のBash on WindowsでTensorFlow動かしてみた: EeePCの軌跡でも書いた通り、Bash on Windows上で構築はしたんですが。

この環境はWindows 10でないと動きません

ちなみに、私の会社のPCは未だにWindows 7

てことでWin 7でもTensorFlowが動かせる環境を導入しました。

参考にしたのはこちらのサイト。

TensorFlowがWindowsサポートしたのでインストールしてみた - デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々

Windows用Anacondaを入れてpipでTensorFlowをインストールするというもの。

必要なものを後から入れることもなく一発で導入できるため、楽ですね。

ただTensorFlowで歴代「クラウン」の画像を判別させてみた: EeePCの軌跡で作ったコードを使うにはOpenCVも必要なため、こちらも導入。

Windows Anaconda Python 3.5 への OpenCV 3.1 のインストール - にせねこメモ

ここを参考にインストール。

これで先の”クラウン判別器”は動作させようとしたんですが。

元々Python 2.7で書いていたコードPython 3.5にもってきたため(Anaconda for WindowsはPython 3.5用を導入)、ちょっと改変が必要でした。

例えば”print ~”という文は”print (~)”という感じに変えたり、日本語のコメントを全部消したり(文字コードエラーが起こります)、”for i in range(len(train_image)/FLAGS.batch_size):”というコードでエラーが出るので(整数型のところに浮動小数点型変数が入ってる!みたいなエラー)、”for i in range(len(int(train_image)/FLAGS.batch_size)):”と書き換えたり・・・ちょっと一筋縄ではいきませんでしたが、何とか使えるようにはなりました。

てことで、自宅でも会社でもPython+TensorFlow環境を構築中。

使いこなすために、再度勉強中です。

果たして、この先何かを作ることができるんでしょうかね?

また、報告します。

【おまけ】

再学習に当たり、参考となりそうなサイトをいくつか見つけたので紹介しておきます。

定番のConvolutional Neural Networkをゼロから理解する - DeepAge

「畳む込みニューラルネットワーク」の説明としてはわりとわかりやすいです。

高卒でもわかる機械学習 (0) 前置き | 頭の中に思い浮かべた時には

タイトルのわりには難解なところもありますが、それでも難しい用語でごまかさず説明してるところはなかなかいい。人工知能の前提知識が全くないとお考えの方なら、参考書を手にする前にまずここを一読されるとよろしいかと。この記事書いてる時点では(7)までありました。私もちょっとづつ読んでます。

詳説 人工知能 - ディープラーニングの仕組みと応用:ITpro

ここはディープラーニングの知識習得というより、応用事例の解説が役に立ちます。

日本ならどこでもそうですが、こういう技術って上の人からはマユツバ扱いされるんですよね。説得用にはいい記事かと。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

2017年1月26日 (木)

お腹の中の赤ちゃんの様子がわかるガジェット”BELLY BEAN”

妊婦さんにとっては使いたくなるガジェットじゃないでしょうか。

妊婦さんがいる家庭のマストアイテム!? 小型ガジェットが赤ちゃんの心拍数を計測 | Techable(テッカブル)

出資サイト:Belly Bean fetal doppler on Behance

お腹の中の胎児の心拍数を測定できるガジェット”BELLY BEAN”というのがクラウドファンディングサイトに出てるそうです。

ごらんのとおり、iPhoneと連携して心拍データを手軽に取得できるガジェット。

心拍数しか取れませんけど、胎児になんらかの異常があった場合すぐにわかる仕組みというのはありませんからね。心強いガジェットです。

実はうちもそうですし、私の知人にも何人かいますがこの医療体制が整った現在においても死産を経験した人ってわりといるんですよね。

ほんと、もうちょっと早く異常に気付いていれば、何か手を打てたんじゃないか・・・なんて思うことありますね。

そんな後悔をする前に、ぜひ手に入れたい製品です。

もちろん民生品ですからそんなに正確な診断ができるわけじゃないですけど、異常か異常でないかを知ることくらいでも救える命ってあります。

できれば製品化して広く普及してほしいガジェットですよね。

ピジョン サプリメント 葉酸カルシウムプラス 60粒入

2017年1月16日 (月)

シアトルにあるレトロPCから最先端のコンピュータ技術までが凝縮された”リビング コンピュータ ミュージアム”

シアトルに”リビング コンピュータ ミュージアム”というのがあるそうですが、1960年代のコンピュータから現在に至るまでのコンピュータ技術が展示された博物館だそうです。

ビンテージから最先端まで!シアトル「リビングコンピュータミュージアム」が楽しい | アメリカ | トラベルjp<たびねす>

ビル ゲイツ氏とともにMS社を作ったポール アレン氏が2012年に開設した博物館で、ただ展示されているだけでなく、動作可能な状態で公開されているんだとか。

Apple IIとかならまだわかるんですが、上のこのバカでかいコンピュータはいったい・・・なんでしょうね?

他にも”ブラックベリー”も展示されてるそうです。この端末作ってる会社も、Androidで再出発を果たしてますが、オリジナルの方はもはや博物館で展示される時代になってしまったんですね。

最先端の技術も紹介されており、例えば自動運転の体験もかのうなんだとか。

一度行ってみたいですねぇ、シアトル。何とか行く機会はないものでしょうか?

B05 地球の歩き方 シアトル&ポートランド 2017~2018

2017年1月12日 (木)

史上最小の人工衛星打ち上げロケット”SS-520”の打ち上げ延期

ロケットの打ち上げシーンが大好きな私。以前にこんな記事(ロケットの打ち上げ集めてみた: EeePCの軌跡)書いたくらいですが。

このSS-520という超小型のロケットを使った人工衛星打ち上げ実験については、この記事見るまでほんと知りませんでした。

伝説の超小型ロケット宇宙へ!意外な歴史と「実力」 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

ロケット全体の重さは2.6トンほど。これが成功したら、衛星打ち上げ用としては史上最小のロケットとなる”SS-520”。ギネスものですね。

これまでの最も小型の衛星打ち上げロケットは、日本で最初の衛星”おおすみ”を打ち上げたL-4Sで、重さは9.4トン。今回はそれを3分の1までサイズダウンです。

元々は2段式の観測用ロケットですが、これを一部改修して3段目と重さ3kgの衛星を載せて打ち上げようとしてます。

元々が人工衛星用ロケットではないうえに、この衛星の投入高度は180km程度と低いため、打ち上げに成功したとしても数か月で地上に落下してしまうという、あまり実用的ではない打ち上げ実験となる模様。

ですが、これが成功すれば人工衛星用ロケットの小型化にもつながりうる事例となるだけに、あながち無駄な実験ともいえないようです。単なる”ギネス挑戦”が目的にあらず。

考えてみれば今やカメラや加速度、GPS等の各種センサーが凝縮されたスマホがある時代。そのまま打ち上げれば人工衛星になれるんじゃないかと思うほどの多機能な電子機器がこれだけ普及しているわけです。

スマホを衛星軌道上に打ち上げられる程度のロケットなら民間でも作れそう。そんな思いを具現化する実験ともいえますね、このSS-520 4号機の打ち上げ。

残念ながら11日朝は強風により打ち上げ3分前に中止。14日以降に延期されました。

うまくいってほしいですね。ほんと。

そういえば、ギネス挑戦といえば、インドではこんなロケット打ち上げを計画中。

史上最多、インドが1機のロケットで103機の人工衛星を打ち上げ-その舞台裏- | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

一度に103個の衛星を打ち上げるようです。こちらは数で勝負。もっとも、こちらもギネス狙いではなくて、小型の衛星をより低予算で打ち上げることを狙っての挑戦のようです。2月に打ち上げられる予定です。

エステス 1427 アルファー3 モデルロケット ランチセット (機体組み立て式)

2017年1月10日 (火)

言語の異なる人同士の会話を仲介するガジェット”Meet the Pilot”

1対1の会話に特化した自動翻訳機がIndiegogoにて出資者募集中です。

Meet the Pilot: Smart Earpiece Language Translator | Indiegogo

この”Meet the Pilot”自体は片耳用ワイヤレスヘッドセットのような形をしてます。

スマホと連携して、このヘッドセットをつけた人同士の会話を仲介・翻訳するようです。

2人の会話のみをサポートする翻訳機ですが、その他の雑音に惑わされないため、より高い精度の翻訳ができるみたいですね。

対応する言語は英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語。

この夏から秋のうちにドイツ語、ヘブライ語、アラビア語、ロシア語、東アジア・アフリカ地域の言語に対応予定だとか。日本語も一応含まれてるみたいです。

一セット(ヘッドセット×2)199ドルで入手可能。出荷予定は2017年5月。すでに基準金額を大幅に超過し、3000%以上の資金調達に成功している模様。

2者の会話のみで使える翻訳機ですが、従来の翻訳機のようにデバイスを人に向ける必要がなく、自然に使えるという点では使いやすいガジェット。ビジネスや旅行先で会話するのに役立ちそうです。

グローバルトーカー・GT-V7i(インターナショナル版)/音声入力機能搭載 翻訳機&電子辞書+特典(microSDカード)付セット

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