パソコン系

2017年5月23日 (火)

Pascalコア搭載の廉価モデル”GeForce GT 1030”登場

GeForce GTX 1050よりもさらに安いモデルが登場です。

消費電力30Wのエントリー向けGPU「GeForce GT 1030」がデビュー、計7モデル - AKIBA PC Hotline!

GeForce GT 1030が各社から発売されてます。

GeForce GT 1030のCUDAコアは384基で、1050の半分。搭載メモリも2GBとこちらも1050の半分。

その分お値段も安く、大体1万円前後で売られてるようです。

今のところ7社から出てるようですが、私がもし買うとしたら上に載せたMSI GeForce GT 1030 AERO ITX 2G OCでしょうかね。

ファンが大きいからというのがその理由。

他のボードは1スロット化のために小型のファンを搭載。ああいうファンはかなり耳障りな音を出すんですよね。

今回1050を買って思ったのは、2スロット版くらいの大型ファンならかなり静かだということ。私の場合は夜中に使うこともあるので、静音性は無視できません。

本来はゲームや3Dグラフィックを多用するソフト向けに使うものですが、私のように機械学習用エンジンとして使いたいと思う人もいるかもしれません。1万円なら、かなりお買い得ですからねぇ。

ただ、私の場合1050ですでに限界が見えてきまして・・・その辺の話はいずれ書きますが、56×56の画像を4000枚機械学習させようとしたら、4GBの1050でもメモリオーバーで動かなくなってしまいました。1030なら2000枚弱あたり限界になりそう。やっぱり1080あたりが欲しいなぁ・・・

いろいろ書きましたが、安くて手ごろなPascalコアの登場は大歓迎ですね。PC的にも、ディープラーニング的にも。

MSI PCI-Express 3.0 x4対応 グラフィックスボードMSI GeForce GT 1030 AERO ITX 2G OC GT1030 AERO ITX2GOC

2017年5月22日 (月)

BEEPにて1/4サイズの”PasocomMini”MZ-80Cモックアップが展示中

黎明期のレトロパソコンファンにとっては、購入に向けてさらに背中を押されることになりそうです。

手の平サイズのMZ-80C「PasocomMini」のモックアップがBEEPで展示開始 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

秋葉原のBEEPにて、1/4サイズの”PasocomMini”MZ-80Cのモックアップが展示中です。

もっとも、もともとディスプレイやデータレコーダー、キーボードは使えないものなので、結局外観そのままが展示されているということになるんでしょうね。本物との違いは、主にRaspberry Piが入っているか否かというだけのようです。

この展示以外にも販促チラシが配布されているそうです。

すがやみつる氏の特別版漫画が載ってるそうです。この絵柄、なつかしいっ!

できれば実際に動いているところも見たいですが、ここでは外観のみの模様。

実際に動いている様子はこちら。

1/4サイズで再現したPasocomMini「MZ-80C」動作の様子を動画で紹介! - AKIBA PC Hotline!

静岡ホビーショーでとられた映像のようです。

いいですねぇ、やっぱり旧来のパソコンユーザーの心をくすぐります。やっぱり、これのX1シリーズを出してくれませんかねぇ。

レジェンドパソコンゲーム80年代記

2017年5月20日 (土)

一応16ビットだったホビーパソコン”ぴゅう太”の思い出

AKIBA PC Hotlineの懐かしパソコンネタには飛びついてしまいます。こんどは”ぴゅう太”ですね。

日本語表記のG-BASICと付属コントローラが不思議に見えた「トミー ぴゅう太」 - AKIBA PC Hotline!

以前にも”懐かしのホビーパソコン ガイドブック”買ってみたの記事で書きましたが、私が小学生のころにとあるデパートの玩具売り場に置いてあったこれを欲しいと思ったことはあります。そんな頃からガジェ好きだったんですね。多分。

が、値段が約6万円だったので、当時小学生の私が買えるはずもなく、店頭のデモ機で爆弾に必死にスプレーをかけて消しにかかる、今思えばなんであんな退屈なものを飽きもせず延々とやっていたんだろうと思うようなゲームに夢中でした。

その後ファミコンが出てきたため、その時点で存在が薄れてしまったぴゅう太。廉価版が出ましたけど、さすがにゲームに関してはファミコンに見劣りするものばかり。あっという間に見かけなくなってしまいましたね。

そんなぴゅう太ですが、この記事を読むと”データレコーダ対応”となってます。

実際、テープ版パッケージが5本あったそうです(1本あたり2つのソフト付き)。価格も1000円と、当時としてはかなり安い価格。

もっとも、データレコーダーを別途準備する必要あり。ポケコンと同様に、そこらの端子付きラジカセで代用できたんでしょうかね?今となっては知る由もありません。

パーソナルコンピューター時代の到来を予感させてくれたこのコンピューター。一度でいいからこのゴム製キーボードでプログラミングをしてみたかったですねぇ。ゲームばかりせず、そっちをやればよかったかもしれません。

懐かしのホビーパソコン ガイドブック (OAK MOOK)

世界的に猛威を振るうランサムウェア”WannaCry”の暗号解除ツール”Wannakey”公開!

残念ながらWindows XP限定、動作も条件付きのようですが、まったく無力だったこの”WannaCry”に一矢報いた初の事例です。

ランサムウェア「WannaCry」に感染したWindows XPの暗号解読に研究者が成功、解除ツール「Wannakey」を公開 - GIGAZINE

イオンのディスプレイまでWannaCryにやられてしまい、ところかまわず感染拡大中のこのWannaCryですが、初めて暗号化の解除に成功したのがこの”Wannakey”というプログラム。

現在Githubで公開されています。

GitHub - aguinet/wannakey: Wannacry in-memory key recovery for WinXP

ただWindows XPでのみ動作で、感染後は使えないなどのかなり制約がある状態ですが、それでも暗号解読ができたという事実だけでも大いなる前進です。

例えば今後Raspberry Piなどのような別コンピュータを経由して解除するというものも考案されるかもしれませんが、暗号が破られなければ手も足も出ません。

それが可能になったという事実だけでも、今後この事件の解決への糸口が見えるかもしれませんね。

もっとも、亜種によっては効かなかったりすることもありえますし、この暗号解除手法が全く万能というわけではありません。

しかし抵抗する手段があれば、そのこと自体が抑止力につながる場合もあります。非武装中立などという甘い考えは、世界には通用しませんから。

この手のツールはすぐに汎用性・即効性ともに優れた改良版が登場するというのがネット界での常識。よりよいツールが出てくれることを願います。

小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識

2017年5月19日 (金)

iPhoneをPCのWebカメラにしてくれるアプリ”iVCam”

そんなアプリがあるそうです。

ASCII.jp:iPhoneをPCのウェブカメラにできる「iVCam」を徹底解説|柳谷智宣の「神アプリの説明書」

Webカメラというと、USBでつけるかノートPCの上にちょこっとついてるやつを指しますが、今どきのスマホのカメラと比べると格段に性能の劣るやつが多いのが現状。

特に色の再現性が悪いですよね、PC用Webカム。

PC、iPhone側双方にこの”iVCam”をインストール。以下のサイトにiOS用のAppStoreリンク/Windows用インストーラのダウンロード先が載せられてます。

iVCam | E2ESOFT

この2台を同一の無線LANネットワーク上におき、ソフト側の指示に従って設定。もしパケットフィルタリングを設定している場合は、ポート番号:5895番を開けておけばいいそうで。

iPhoneのカメラなら少なくとも1000円前後で売られているWebカムよりは何倍も綺麗。撮影時はLEDフラッシュも使えるため、なかなかいい組み合わせになりそうです。

LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 C270

2017年5月18日 (木)

イオンのディスプレイもWannaCryにやられる・・・

特売品がランサムウェアに・・・いや笑い話ではないですよね。

とうとう実害がここ日本でも出始めているようです。

イオンのディスプレーも餌食に... ランサムウェア「WannaCry」街角でも増殖中 : J-CASTニュース

【悲報】イオンがランサムウェアのwannacry に感染 : ワラノート

幸いやられたのはこのディスプレイのシステムで、イオンの他の社内システムは切り離されており無事だったそうです。

これが病院の中枢だったりするとより深刻な事態になりますね。

それにしてもこの画面で気になるのは、ちゃんと日本語表示されてるってところですね。つまり、明らかに日本を標的にしてるってことでしょうが。

実際、国内の大企業でも感染事例があるそうです。

一方で日本はブロードバンドルーター経由で接続している人が多く、それゆえに助かっているかもしれないという話もあります。

ニュース - 「日本はルーターに守られた」、WannaCry流行でトレンドマイクロが分析:ITpro

ファイル共有用の445番のポートを使ってるらしいですが、たいていのルーターってデフォルトでほとんどのポートがブロックされているため、こういうことになってるんでしょうかね?あるいはPCにはプライベートIPが割り振られているからなのかもしれません。もちろん、だからといって万全とは言えないでしょうが。

私の会社のメールでも、IBMから英文のメールでWannaCry対策に関するメールが2通着てました・・・が、そもそもIBMから私宛にメールが来るはずがないうえに、アドレスがちょっとやばい香りのものだったので、即行で削除いたしました。

一応対策パッチは当たってるPCでしたが、手を出さないに限ります。

それにしてもかなり大規模なこのランサムウェア騒ぎ、終息する気配が見えません。大丈夫でしょうかね・・・

ウイルスバスター クラウド | 1年 3台版 | オンラインコード版 |Win/Mac/iOS/Android対応

2017年5月16日 (火)

IntelのCoreiシリーズに”i9”登場か!?

AMDのRyzenが発売され、コスパ最強ということで久しぶりに自作PC界が盛り上がっておりますが。

迎え撃つIntelも負けてられませんが、とうとうこんな話が出てきました。

Intel最上位CPUに「Core i9」が登場するというウワサ - GIGAZINE

Corei7よりも上位の”Corei9”シリーズが登場するという噂です。

そういえば、12コアのCoreiシリーズが出るという話がありましたが、現行の最上位である”Corei7”ではなくて、一段上のシリーズで出してくるという可能性があることを示唆しています。

例年、6月には新しいCPUの発表がありますが、今年はAMDのRyzenのサーバー/ワークステーション版も発表されるようなので、例年になく盛り上がりそうな気配。

はたして、ハイエンドCPUの主役の座を取り戻せるかどうか、もうすぐ発表されることと思われます。

ただ、一般ユーザーとしては8~12コアを活かす場面が想定できなくて、コンシューマ向けとしては果たしてどれくらい話題になるのか、ちょっと気になるところ。

私としては、7~10万円する8~12コアよりも2万円台の4コアの方がありがたいですからね。

毎日動画をエンコードしまくるのであればハイエンドCPUの出番はありそうですが、せいぜいディープラーニングしかやりませんからね。しかもそっちの世界はCPUよりGPU(NVIDIA製)の方が効果大。

個人的には、Ryzen 3に期待したいところ。もちろん、今発売済みのRyzen 5も魅力的。あまりコアが多くても、多くのユーザーは持て余してしまいますし、これくらいがちょうどよさそうです。

ただし3Dのレンダリングソフトや動画エンコーダなど、コンシューマ向けでもマルチコアを活かせるアプリケーションというのはあるわけで、そういうソフトをお使いの方にはこのCorei9の登場は朗報となるかもしれません。

Intel CPU Core i7-7700 3.6GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700 【BOX】

世界的に猛威を振るうランサムウェア”WannaCrypt”対応としてWin XP/8向けのパッチ配布

”WannaCrypt”というランサムウェア(身代金要求マルウェア)で世界中が大変なことになってます。

Windowsの脆弱性をついたランサムウェアですが、今年の3月15日にWindows Vista、7、8.1、10向けの対策パッチが配布済み(このときまだVistaサポート終了前だったんです)ですが、サポート終了済みのXPと8は対策パッチは当然未配布な状態。

ですが、被害の大きさを鑑み、Microsoftが異例の措置として、これらのOS向けの対策パッチ配布に踏み切ったそうです。

マイクロソフト、サポート切れのWindows XP他に「異例のセキュリティパッチ」公開。世界的にランサムウェア被害拡大中 - Engadget 日本版

イギリスではいくつかの病院が診察を中止するなど、人命にかかわる事態にまで発展しているためで、想像以上に大きな問題となっています。

日本でもいくつか感染した事例があるようですが、今のところ深刻な事態に発展したという話はなさそうです。

ランサムウェア「WannaCry」の被害、国内の状況は錯綜 - ZDNet Japan

あくまでも”今のところ”ですが。

こういう犯罪行為って、何がしたいんでしょうねぇ・・・って、金もうけがしたいからやってるんでしょうが、お金を払ったからといって元に戻る保証はないようです。

既にお金を支払ったというところもあるという情報が流れてましたが、これによって元に戻ったかどうかは不明。

もっとも正しい行動は、身代金要求に応じず、PCを初期化してバックアップを使い復旧することでしょうか。

ただし、バックアップを取っていればの話ですが・・・NASにバックアップを取っていても、ネットワークドライブでマウントしていたらやられちゃうんでしょうかね?即座にLANから切断すれば、もしかしたら助かるかもしれませんが。

最新のセキュリティパッチは当てておく、変なメールを開かない、変なサイトを覗かないという、ある程度のネットリテラシーがされていれば回避できる事案でもあるので、まだ被害にあっていない人はまずはWindowsアップデートと、セキュリティ対策ソフトの最新パターン入手を心がけた方がよさそうです。

マカフィー マカフィー アンチウイルス 1年版

2017年5月12日 (金)

MZ-80Cが1/4サイズでよみがえる!「PasocomMini MZ-80C」10月発売

1979年に発売された一体型パソコン”MZ-80C”が1/4サイズでよみがえります。

8ビットパソコン名機MZ-80Cが手のひらサイズで復活!「PasocomMini MZ-80C」がハル研から10月中旬に発売 - Engadget 日本版

手のひらサイズのこの”MZ-80C”、価格19,800円(税抜)、6月1日予約開始、10月に発売予定。

さすがにデータレコーダー、モニター、キーボードは使えないようですが、結構ちゃんと再現されてますね。

中身はRaspberry Pi A+を使用。エミュレータモードでは、当時のBASICプログラムだけでなく、マシン語にも対応しているそうです。あの16進ダンプリストを打ち込んで動かせるってわけですね。なお、当時のソフトを3本同梱する予定(同梱ソフトはまだ未定)。

ちなみにこれを実際に使うとこうなってしまうようで。

本体以外は”ケース”扱いなので、しょうがないですね・・・

ところで、この”PasocomMini”には第2、第3弾があるみたいです。

PC-8001やFM-7、MZ-80C……懐かしのパソコンがミニサイズで現代に甦る! ハル研究所が発表した「PasocomMini」の詳細と狙い - AKIBA PC Hotline!

こちらを読む限りでは「PC-8001」「FM-7」があるようですね。小型ながら、再現性はこの2機種でも維持されているようで。

なおこのシリーズ、BEEPでのみ販売されるそうです。台数はわかりませんが、数量限定生産とのこと。

往年のパソコンマニアだけでなく、今どきのPC好きにも売れるんじゃないでしょうか?このデザイン。このレトロ感がたまりませんねぇ。

第4、第5弾あたりではぜひX1を作ってほしいところですが、世間のインパクトを考えるとX68000やPC-8801mk II SRあたりになっちゃうんでしょうかね。いずれにせよ、旧パソコン保持者としては、このままシリーズ化してほしいところです。

パーソナルコンピュータ博物史

懐かしのアドベンチャーゲーム”ポートピア連続殺人事件”

「犯人はヤス!!」がキャッチフレーズの、あのゲームがAKIBA PC Hotlineに出てました。

ボクたちの堀井雄二さん作品といえば、コレ!「ポートピア連続殺人事件」 - AKIBA PC Hotline!

実は私はファミコン版でやりましたが、オリジナルはパソコン版。PC-8801/8001mkII シリーズやX1(テープ版)など多機種で展開されたゲームソフトです。上の記事中ではPC-8001mkII 版が紹介されてますね。

のちにドラクエシリーズで有名になる堀井雄二氏が手掛けたゲーム。つい引き込まれてしまうストーリー、意外な犯人、ただの犯人探しに終わらない作りこまれた作品でした。

といっても、内容をほとんど忘れちゃったんですよね・・・どこかでリメイクしてくれないでしょうか?

一応動画は残ってますが・・・これはファミコン版ですね。早すぎて、何が何だかわかりませんが・・・やっぱり自分のペースでやりたいですねぇ。

なお、PC-8001mkII版だと以下のような画像に。

ちなみにX1版なら一度だけ遊ばせてもらったことがあります。

うちのX1でできなかったのは、このゲームがテープ版しかなかったためなんですが。フロッピー版が出ていたら買ってたかもしれませんね。

その後「オホーツクに消ゆ」というゲーム(同じく堀井雄二氏のシナリオ)が出たんですが、今度はX1が外されてしまいまして・・・どんだけ堀井氏のゲームに縁がないんですかねぇ。

ちなみに動画はありました。懐かしいですねぇ。友人宅のMSXでやらせてもらったんですが、こっちはなんとなくストーリーを覚えてます。

最近やったこの手のゲームは「えどたん」でしたね。

なかなか面白い謎解きゲームはないので、こういう昔のゲームをリメイクしていただけるとありがたいですねぇ。

激レア! お宝発掘!! 80年代マイコン読本

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