パソコン系

2019年8月21日 (水)

ものづくりの祭典「Maker Faire」でPC-8001 Bluetoothキーボードが

8月3、4日に、東京ビッグサイトで「Maker Faire」というものづくりの祭典が開かれていたようですね。

そこで見つけた珍しい機器を紹介した記事がこちら。

 ASCII.jp:ものづくりの祭典「Maker Faire」で見つけた楽しい創作物たち (1/4)

中でも、2つ目の「PC-8001 Bluetooth Keyboard」はなかなかの品。

本物のPC-8001の中身をくり抜き、外観そのままBluetoothキーボードにしちゃったというものです。

なんだかもったいないような気もしますけど、多分、もう動かないPC-8001を使ったんでしょうね。多分ですが。

つい最近、PC-8001をエミュレートするハードが発表されたばかりだというのに、こちらは逆にPC-8001の筐体を用いて最新のキーボードっぽいものにしてしまったという感じの、なんかそういったハード。

ということは、この両者を融合させると、PC-8001のキーボードで動くPC-8001な振る舞いをするハードができるということに・・・頭が痛くなってきますね。

他にも「バレットタイム撮影システム2」や「セルフ記者会見セット」など、何の役に立つか分からないけどウケるハードが紹介されてます。

日本のものづくりは終わった・・・などと言う声は最近多いですが、こういうのを見ていると、まだまだ捨てたものじゃないかなと思いますね。こういう馬鹿々々しいものから、次の時代を担うものが生まれてくるわけですから。

ものづくり「超」革命 「プロダクト再発明」で製造業ビッグシフトを勝ち残る

2019年8月19日 (月)

ちょっと……いやかなりコアなPasoconMini PC-8001レビュー記事

ちょっとどころか、かなり深入りしちゃったPasoconMini PC-8001のレビュー記事を見つけたので紹介。

 【Hothotレビュー】昔を思い出しつつPasocomMini PC-8001でマシン語プログラミングしてみた ~カセットデータの読み込み方も紹介 - PC Watch

先日発表された、PC-8001 40周年を記念してLavie購入者に配布されることになったPasoconMini PC-8001。

N-BASIC、16種類のゲームが入っていることは知られてましたが、なんと、マシン語を組んでしまうという荒業(?)をやってのける方まで登場。それが、リンク先の記事。

高校時代に使用し、今も実機も持っていらっしゃるそうで(ただし実機は最近、中古で購入されたそう)、当時使っていたZ-80のコード表(μCOM-82インストラクション活用表)を引っ張り出して入力してます。

簡単なプログラムを・・・などと書かれてますが、私はマシン語自体、さっぱり分かりません。本当は私も勉強したかったんですけど、当時の経済力と情報力が、それを許さなかったですね(X1を買った1986年当時、中2)。

もちろん、エミュレータ上で動かすマシン語なんですけど、そんな細かいところまで再現しているとは驚きです。

細かいと言えば、カセットテープも読み込みも可能。実際に物理的に昔のゲームの入ったテープを読み込ませることに成功してます。恐るべしです。

他にも、当時別売りで提供されていたPCGがエミュレートできるようになっているそうです。

キーボードは外付け(USB)で、中身はRaspberry Pi Zero WHなんですが、オリジナルのPC-8001の資産をある程度使うことができるハードとしても使うことができることが、この記事からも分かります。

かつてのコアなPC-8001ユーザーなら、十分に楽しめそうですね。

あなたの知らないN-BASICの真実: PC-8001から98DO まで

2019年8月 8日 (木)

PC-8001復刻版の詳細が明らかに

8月5日に発表されてましたね、PC-8001の復刻版。

ASCII.jp:PC-8001のミニ復刻機やゲーミングブランドの予告も!NEC PC「PC-8001誕生40周年記者会見」 (1/6) 

PC-8001誕生から40年のイベントが行われ、そこで事前情報通りPC-8001の復刻版の発表が行われました。

その名も「PasocomMini PC-8001」。MZ-80のミニチュア版がありましたけど、まさにあれのシリーズのようです。

N-BASICも搭載され、16種類のゲームが入ったSDカードが同梱されているとのこと。今後、ゲームを増やしていく予定のようです。

ちなみに、このPasoconMini PC-8001は直接販売されず、店頭でLAVIEパソコンを購入した人の内、2000人に抽選でプレゼントされるか、あるいはNEC Directで500台限定モデル「LAVIE Pro Mobile 40周年記念限定プレミアムモデル」(お値段199,800円)を買うと、付属でついてくるそうです。

入手が確実なのは、後者のプレミアムモデルを買うことですね。ちなみに、パッケージの箱まで再現性抜群だそうです。

なかなか男心をくすぐられる一品ですが、直接は手に入らないんですね・・・まあ、PCを買えってことですね。

おっさんホイホイに使われるレトロPCですが、果たしてこのPC-8001欲しさにLavieを買う人が続出するのか・・・気になる方は、ぜひNECのPCの購入を検討されてみてはいかがでしょうか?

NECパーソナル PC-PM750NAR LAVIE Pro Mobile PM750/NAR クラシックボルドー

2019年8月 5日 (月)

GeForce GTX 1050Tiの新製品が玄人志向から発売

んん~!?と思ったあなた。そうです。今さらなぜ・・・という商品です。

PalitのGeForce GTX 1050 Tiが玄人志向から、補助電源不要 - AKIBA PC Hotline!

GeForce GTX1050Tiの新製品が玄人志向から発売されました。お値段は14800円。

というか、2年以上前に売ってましたよね・・・GTX1050Tiの製品なんて。

確かにちょっと安いですけどね。以前買ったときは1.8万円ほどでしたから。

どうやらPalitというところが作ったボードのようです。

Volta世代のチップが搭載されているボードがある今、わざわざPascal世代のを買うなんて・・・と思われがちですが。

でもRTX20XXの話を聞くと、不安定な話ばかりなんですよね。今はましになったかもしれませんが、やはりちょっと不安です。

機械学習をやってみたいという方にも、このお値段ならお手軽ですし。今でも自宅で使ってますけど、悪くはないですね、GTX1050Ti。

ゲーム用ボードと考えると分かりませんが、機械学習用GPUの入門用としてはおすすめな1050Tiのお手軽製品の発売。私としては、歓迎です。

玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボード 4GB デュアルファン GF-GTX1050Ti-E4GB/DF3

2019年8月 2日 (金)

PC-8001復刻版を発売!?

PC-8001が40周年を迎えるという話は聞いてましたが、ついでに復刻版が登場するという話は見逃しておりました。


 PC-8001誕生40周年記念で、NEC PCが復刻版を発売? 8月5日に正式発表 - PC Watch


8月5日に予定されているイベントで、このPC-8001の復刻版についての発表があるそうです。


詳細は不明ですが、BASICが動き、レトロゲームが動作するらしいです。ちょうど今はやりのミニなんとかの一種になるんでしょうか?


PC-8001の実機にはついに巡り合えませんでしたが、なぜかPC-8001でフロッピーディスクを使うための本を持ってました。


どうやって入手したのかは不明ですが、”フォーマット”や”ランダムアクセス”という言葉とその意味は、この本から学びました。もう30年以上前の話。今はもう、ありません。うーん、頑張って残すんだった・・・


というわけで、少なからずかかわりのあるPC-8001が、何らかの形で復活されるとのこと。我々世代の人々には朗報ですね。


あなたの知らないN-BASICの真実: PC-8001から98DO まで


2019年7月27日 (土)

シャープX1 Twinの思い出

たいした思い出があるわけではないですが、この記事を見てふと思い出しました。

 X1誕生から5年という節目に登場したシリーズ最後の機種「X1twin」 - AKIBA PC Hotline!

そもそもシャープX1という8ビットコンピューターの存在を知らない人が多いですよね。

私の周辺でもX68000のことを知る人はわりといるんですが、X1を知っている人はほとんどいません。

ましてや、X1にはノーマルのX1シリーズと、解像度等が強化されたX1 Turboシリーズがあることを知る人など、ほぼ皆無です。

そんなノーマルの方のX1シリーズ最後の機種がこれです。

大きな特徴、というより、不可解なものがついてます。そう、このX1、”PCエンジン”が搭載されてるんですよね。

「HEシステム」という名前で紹介されてますが、要するにPCエンジンです。NECが1987年に送り出したゲーム機です。

シャープといえば、どちらかというとファミコンなんです(ツインファミコンなるものを売ってましたし)が、ここは敢えて当時のライバル社であるNECのゲーム機を載せるという不思議な決断をしたようです。

ファミコンと違って、生産や開発に関わったわけではないんですよね。強いて言うなら、X1に付属するHuBASICの開発元であるハドソンがかかわったゲーム機というつながりくらいです。

その当時の諸事情はよく知りませんが、その当時にこのX1 Twinに触れた者としての感想は、以下のようなものでした。

なぜ、PCエンジンなのか?

なぜ、1ドライブFDDに戻したのか?(写真では2ドライブですが、販売モデルは1ドライブでした)

特に2つ目が重要で、その前のモデルであるX1Gは2ドライブモデルだったんですよね。

いや、1つ目もやっぱり謎ですね。確かにスーファミの出る前で、今さらファミコンを載せるメリットもない時期ではありましたけど・・・だからといって、なぜPCエンジン?

せめて2ドライブのままで安くして「X1H」というモデルでも出してくれればよかったんでしょうが、なぜかシャープ(のテレビ事業部)はこういう決断をしてしまいました。

このころから、2ドライブないと動かないゲームが増えてきたんですよね。1ドライブでも動くんですが、ディスクの交換が煩わしいゲームが増えてきて、私も自身のX1Fを2ドライブ化したほどです。ユーザーとしては、2ドライブの方が必須だったんです。

というわけかどうかは分かりませんが、この当時、私の周囲にX1ユーザーは何人かいましたけど、X1 Twinを買ったユーザーはついにいませんでした。

(X1F、G、Turbo、Turbo Zはいました。一人なぜか、88VAな人もおりましたが・・・)

末期のモデルなんて、そういうものなんでしょうかね?

X1シリーズの中で、X1Dに並ぶ残念なモデルとして登場し、その後消えてしまったX1 Twin。こうして記事に登場するとは思いませんでしたが、なんだか複雑な気分になるモデルです。

DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2018年4月号[雑誌]

2019年7月23日 (火)

麻雀好きのキートップ

いかにも上海問屋らしい(?)製品です。

 ASCII.jp:麻雀好きは必見の「麻雀牌キーキャップ」が上海問屋から

この「麻雀牌キーキャップ」シリーズは、CherryMX互換メカニカルスイッチのキーボードに対応した交換用のキートップ。「萬子」、「筒子」、「索子」、「東南西北(四風牌)」、「白發中(三元牌)」の5モデルがあるそうです。

リンク先を見ると、数字キーとカーソルキーの置き換えには使えそうですが、それ以外はちょっとだめそうですね。いずれにせよ、キーボードを選びますね。

しかし、上海問屋が打って・・・いや売っていると聞いて、なんとなくしっくりくる製品ですよね。やはり「上海」問屋だからでしょうか?

麻雀牌 水仙 ライトマット ◎ 高級麻雀牌【水仙】と麻雀マット(LIGHTMAT)のセット

2019年7月17日 (水)

Microsoft Storeで「Windows 1.11」公開

日本では入手不能ですが、そんなものがアメリカのMicrosoft Storeで公開されてるそうです。

米Microsoft、「Windows 1.11」をMicrosoft Storeで公開 | 気になる、記になる…

Windowsのバージョン1というのは、言ってみればMS-DOS時代に流行ったファイラーのようなものだったらしいです。

懐かしいと感じる人がどれくらいいるかは微妙ですね・・・日本でWindowsが流行り出したのは、3.1からですから。私も3.1からです。

ところで、実はWindows 1というは動画などで見たことはあるんですが、2というのは見た覚えがないんですよね。どういう画面だったんでしょうか?今さら知ったところで意味はないですが、ちょっと気になります。

Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用(最新) 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版

2019年7月12日 (金)

Windows 95ではマウスカーソルを回すと速くなる!?

信じられない話ですが、言われてみればそんな記憶あります。

わりと古くからPCを使っていた人で、未だに処理待ちの時にマウスカーソルをくるくると動かす人、いますね。

実は私もやってます。

どうやら、Windows 95では本当に速くなったみたいですね。

Windows 95ではマウスカーソルをぐるぐると動かすと処理速度が早くなることがあった - GIGAZINE

Windows 95時代のPCでは性能がさほど良くないPCが多かったためか、例えばインストール作業の処理時などで複数の出入力が行われる際に、その出入力の通知をいっぺんに出していたようです。が、ユーザーからの入力があった場合(マウスカーソルを振り回す)には、その保留していた出入力通知を処理し、次のステップに進む・・・ようなことが書かれています。

そのおかげで、1時間かかるインストール作業が、15分で終わるケースもあったとか。これは馬鹿にならない話ですね。

今でも、例えば「メモ帳」で長いテキストファイルを開いたとき、ある部分を選んだままマウスカーソルをただ下に動かしたときよりも、下の方で左右に振っていた方が速くスクロールしますよね。あれは、何なのでしょう?

ともかく、マウスカーソルをやたら振り回す人を見かけたら(私を含む)、こういう背景があるんだなぁと思ってください。

Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用(最新) 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版

2019年7月 9日 (火)

IntelがCPUシェアで首位陥落!

AMDが強いというよりも、供給不足によるものが主要因なようですが、とうとうこの日本市場でもIntelがCPUシェアで首位をAMDに譲り渡すという事態が発生しました。

 インテル首位陥落、年内に巻き返しなるか - BCN+R

欧州でひっくり返ったという話は一度聞いたことがありますが、日本のような保守的な市場でひっくり返るというのは珍しいようです。というか、日本では初めて?

もっとも、実際にはARM製CPUに圧されてますから、事実上はすでに首位の座を奪われているようなものだったんでしょうが、x86のくくりでもこうなってしまったようです。

ただ、供給不足が解消されればどうなるか、ですが。

でも、最近のIntelのCPUって高いんですよね・・・マザボやメモリーまで含めると、ちょっと買う気にならないほどの金額になります。

それはAMDも同じですが、同じ金額を払えば若干性能が高いのがAMDのいいところですね。費用対効果だけを見れば、AMDに流れるのは当然でしょうね。

もっとも、買わないのが一番いいというのが、現状における最適解なようですが・・・楽しくないですね、こんな結論。

もうちょっと、わくわくさせてくれるような製品が出るとありがたいんですが。当面は、うちの自作PCはそのままでしょうか。

AMD CPU Ryzen 5 2600 with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOX

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