パソコン系

2009年12月20日 (日)

AnyDVDの威力

我が家では、子供の見るDVDはほとんどすべてバックアップしております。

マスターは本棚に保管しておき、コピー品を見せている状態です。

さもないと、DVDがこんな具合に・・・

Img_0149

傷だらけにされてしまいます。扱いが手荒すぎるんです。

これでも案外読めたりするんですが、時間の問題ですね。これまでに何枚もやられました。

500円くらいで売っている安いDVDならいいんですが、数千円も出してせっかく買ったDVDや、非売品でもう手に入らないDVDだとどうしようもありません。

というわけで、我が家では

・ DVDFab HD Decrypter

・ DVD shrink

・ DVD Decrypter

の3つのソフトを使ってリッピング&コピーしておりましたが・・・

このほど、ついにDVD Fabでも破れないコピーガードのDVDソフトに出会ってしまいました。

で、以前から「最強のコピーガード解除」とうたわれている「AnyDVD」の体験版を入れてみました。

入手先はこちら (http://www.slysoft.com/ja/download.html)

このAnyDVD、インストールすると常駐し、DVDを挿入するたびにコピーガードの有無・種類の判別を行います。

しかし、これ自身にはリッピングや書き込みの機能はなく、他のソフトとの組み合わせで動くそうです。

DVD ShrinkでもOKとの情報もありましたが、我が家ではうまく動きませんでした。なので、もっとも相性のいい「CloneDVD」の体験版も落として使いました。この体験版も、上のAnyDVDと同じサイトから落とせます。同じメーカーの商品ですね。

結果は・・・あっさりとリッピング&コピー完了。すごい威力です。

この体験版、どちらも21日間はフル機能で使えます。両方あわせて59ユーロ(約8,000円弱)だそうですが・・・うーん・・・

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2009年12月14日 (月)

LS-CH500LのWebアクセス設定

BUFFALOのNAS、LS-CH500Lの基本設定については記事にしましたが、もう一歩進んだ拡張機能の設定にトライしております。

まずは”Webアクセス”という、インターネット上にNASの中を公開できる機能です。

http://buffalo.jp/download/manual/html/lsxhl/に詳細な設定方法が載せられておりますので、そのとおりやっていただければうまくいきます!!

・・・って書く予定でしたが、これがさっぱりうまくいきませんでした

LS-CH500Lやルータの設定とにらめっこしておりました。

で、ようやく”できた”と思われるので、上のリンク先の説明にはない+α部分を記載しておきます。

まず、ルータ側の設定。

このNASのWebアクセスはデフォルトで9000番のポートを使うらしいので、ルータの”アドレス変換”の項目に、9000番のポートをLS-CH500Lに向けるよう設定しておきました。

Nas_e_04

ちょっとモザイクがうるさいですが・・・”192.168.1.~”というのは、我が家のローカルネットワーク上のIPアドレスです。4番目が今回付け加えたアドレス変換です。

要するに、9000番のポートを使った通信がやってきたら、すべてLS-CH500Lにそのパケットを渡す、という設定とでも言うんでしょうか。

ちなみに上3つは、昔Wi●●yやSh●●eをやってたころの設定・・・あ、深入りはやめときます。

いまどきのルータはUPnpという、アドレス変換設定を自動でできる機能があり、LS-CH500Lもそれに対応しています。うちのルータもUPnpがついているんですが・・・ぜんぜん機能しませんでした。理由は不明。

続いて、LS-CH500L側の設定。

ブラウザから「http://192.168.1.~(LS-CH500Lのアドレス)」と打ち込むと、管理画面が出てきます。

初期設定で、ユーザー名に「admin」、パスワードに「password」と打ち込むと入れます(すぐに変更しましたが)。

その管理画面で、「ネットワーク」というタブがあります。

ここをちょいと細工する必要があります。

Nas_e_03

最初の設定で、IPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイは入っているはずです。

ところが、下のDNSサーバーの項目がすっからかん。

このDNSサーバーをデフォルトゲートウェイ(ルータのIPアドレス)と同じにしていたのですが、それではうまくいきません。

そこで、ルータが使っているDNSサーバーのアドレスを入れてみました。

このDNS、うちは@nifty用のを使っています。最近はルータも自動でDNSアドレスを取得するようになっていて、なかなかこのアドレスが調べにくい状況になっていますが、私はルータから調べました。

Nas_e_01

ルータからは、大抵こんなような情報が取得できるはずです。真ん中のほうに、DNSアドレスが出てます。

ここまでやったところで、Webアクセスの設定を実施。

Nas_e_02

詳細は上のBUFFALOのリンク先にあります。BuffaloNAS.comネーム、キーには適当な文字列を入れます。

ここで「保存」とクリックして、何事もなければ成功です。

DNSサーバーのアドレスを入れてないと、このBuffaloNAS.com登録機能が使えませんでした。

さて、早速「http://buffalonas.com/」に接続。

Nas_e_05

上で設定したbuffalonas.comネームを入力してやると・・・

Nas_e_06

こんな感じに、アクセスできるになりました。

このWebアクセス、知り合いにデータを送付したいときに使おうと考えているので、”open”をクリックしたらダウンロードできるようにしたいところ。

ところが、拡張子が上のように「.m4v」などビデオファイルだと、”open”をクリックするとビデオが再生されてしまいます。

ためしに拡張子を「.m4_」と一文字変えてやると、”open”をクリックしたとき保存するかどうかを聞かれるようになりました。

まだ、家の中でやっているため、buffalonas.comにつないで接続したにもかかわらず、アドレスが「http://192.168.1.**:9000」というローカルアドレスに変換されてしまいました。

一度外からアクセスしてみないと、本当につながるかどうかはわかりません。他の人に頼んてみるか、会社からアクセスしてみるか・・・ちょっと試してみます。

また、続いてiTunesサーバー機能にチャレンジ中ですが・・・なんかこれもすんなりといきません。

なんだか、思ったより使えたり使えなかったり・・・でも肝心のNAS機能はいいですよ。お勧めです。

BUFFALO LS-CH500L

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2009年12月12日 (土)

LS-CH500L(NAS)の基本設定

BUFFALOのNAS、LS-CH500Lの基本設定を行い、一晩がかりで大物データ(230GB分)のコピーを行いました。

ただ、このLS-CH500L、そのままではネットワークドライブにはなってくれません

設定が必要です。

まあ、設定といっても付属のCD-ROMをWindowsかMacのマシンにいれて、設定ソフトをインストールするだけです。

Nas_02

うちではVistaマシンであるメインPCにインストールしました。

「かんたんスタート」をクリックし、ひたすら「次へ」を押すだけです。一度再起動されますが、LS-CH500Lのショートカットを作ってくれたり、固定IPアドレスを割り振ってくれたりしてくれます。

一度これをやってしまえば、Vistaの「ネットワーク」や、XPの「マイ ネットワーク」に「LS-CHL-****」(****のところはMACアドレスから勝手に名前をつくってくれます)が現れます。

設定ソフトをインストールしていないEeePC 1000H-Xからのぞいてみましたが、「info」と「share」というフォルダが見えます。

Nas_eeepc_01

「Eeepc1000h-x」というのが邪魔ですが、後ろに「ls-chl-~」とついているフォルダがLS-CH500Lの共有フォルダです。

とりあえず、「share」の方にデータを入れました。

転送速度ですが・・・

Nas_01

たったの10MB/s

箱には38MB/sとかかれてますが・・・実はこれ、うちのネット環境によるものです。

我が家のネットワークは、ADSLモデル兼ルータをゲートウェイしてデータをやり取りしています。

ところが、NASもメインPCもみな2階にあり、ADSLモデムは電話線の関係で1階にあります。

その間はPLCという、家庭内電力線を用いたネットワークでつないでいます。

このPLCが我が家のコンセント事情ではせいぜい10MB/sしか出てくれません。明らかにこいつのせいですね。

家中を有線LANで張り巡らしていれば・・・まあ建売で買った家なんで、そんな注文ができなかったのが残念。

とはいえ一晩で動画、デジカメデータデータをコピーできたんでまあいいや。いずれもっと高速な無線LANにするか、LANケーブル這わせる工事をするか考えます。

入っている動画はiPod用の320×240という解像度で、1時間当たりせいぜい300MBという小さいデータなので、こんなネット環境でもそのままダブルクリックしてスムーズに再生されます。

さて最大の懸案、UbuntuマシンであるNetWalker PC-Z1ではどうか?

Nas_netwalker01

Ubuntu上からWindowsのネットワークを見るには、上のように「場所」-「ネットワーク」を選びます。

その中に・・・ありました!ls-chl-v206eのマシン名。

Nas_netwalker02

このとおり、中身もちゃんとのぞけます。当然フルアクセスでした。このスクリーンショットもLS-CH500L経由でEeePC 1000H-Xに送ってます。

動画もスムーズに再生。NetWalker(Ubuntu)でも使えます。ただ、最初の設定にWindowsマシンがどうしても必要ですが・・・

いきなり使えるやつになったLS-CH500L。でも、いきなりこんな仕打ちをうけてますが。

Img_0147

早速温湿度計置き場にされてます。さすがにちょっとあったかいから、温度狂っちゃうんじゃないの?

次は拡張機能編ですね。ここからがこいつの本領発揮です。

BUFFALO LS-CH500L

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2009年12月11日 (金)

BUFFALOのNAS買いました!

以前から買おう買おうと検討していたNAS(Network Attached Storage)をとうとうIYH!しちまいました

買ったのはBUFFALO製 リンクステーション LS-CH500L。容量が500GBのものです。楽天市場で購入、お値段13,154円(送料別)。

Img_0146

妻が今度は何が来たの?と聞いてくるので、「NASがきた」といったら、「茄子?産地直送品?」

かみ合わない会話をしてました。

最初は、以前紹介した玄人志向のNASにもなるHDDケース GW3.5MM-U2/LAN+HDDをつけようかと思ったのですが、使えるHDDがPATA。SATAなら320GBがあまっているんですが、PATAは80GBのみ。

このHDDケースが近所のコンプマートで5,980円、HDDが320GBで6,480円だったので、計12,000円ほど。

で、このNASが13,000円ほどと1,000円程度の差。容量が500GB同士ならほとんど差がありません。

たったこれだけの差額で、できることがまるで違います

BUFFALO:リンクステーション LS-CHLシリーズに詳しく載っていますが、NASとしての機能以外の主なものをあげると・・・

(1) iTunesサーバーになる

(2) Bit Torrentがパソコン抜きに使える

(3) インターネット上でもNASのファイルを公開できる

(4) プリンタサーバーになる

(5) タイマー電源オン/オフができる

・・・あと特定の家電(東芝のレグザ)と連携できるといった機能もあるそうです(うちじゃ不要ですが)。

これだけの機能を持たせたUbuntuサーバーっていうのを作ることも可能ですが、さすがに大変だし、しかも自作PCを使うので消費電力が馬鹿にならない。

結局うちのセカンドデスクトップ機、USAVICH PCをNAS兼サーバーにできないのはそういう事情です。

上の機能で特に欲しかったのが(1)と(3)。これがこのリンクステーションLS-CH500Lを買った理由です。

単純に、動画をネットブック、デスクトップとで共有させたいだけです。ただ、そのためにデスクトップ気をつけっぱなしにするのはあまりに消費電力が多すぎ。

もちろん、写真や家庭用ビデオのDVD isoファイルなどのバックアップも必要。これらが500GBもあればうちでは十分収まります。

(3)のネット上での共有機能ですが、ユーザー認証はできるようですが、公開できるフォルダを指定できるのか?など、わからないところだらけ。せっかくなんで、学習がてら遊んでみます。

とりあえず、データをLS-CH500Lにコピーしなくてはいけませんね。まずはそこからです。

ところでこのLS-CH500L、UbuntuマシンであるNetWalker PC-Z1で使えるかどうかはまったく未確認。一応、対象外になってますが、果たして・・・おいおい調べてみます。

さてさてLS-CH500L、ちゃんと活躍してくれますか・・・乞うご期待。

BUFFALO LS-CH500L

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2009年12月 5日 (土)

重さ370gの超小型PC fit-PC2i

なんだか小型PCの話題ばかり出てきますね。私は小型PC大好き人間なので熱烈歓迎ですが。

Engadget Japanese:重さ370gのWindows 7対応ミニPC fit-PC2i

以前にもfit-PC2というのが出てましたが、あれのマイナーチェンジ版といったところでしょうか。

CPUはAtom Z510(1.1GHz)~Z550(2.0GHz)から選べて、メモリは1または2GBのオンボード、オプションで4GBのオンボードSSDがついてくるそうです。

あとは2.5インチSATAスロット、miniSDメモリスロット、USB2.0 ×4、イーサーネット×2などなど。

とにかく小さいマシンですね、これ。上のリンク先を見るとマウスと並んで写ってますが、マウスがえらい大きく見えます。

OSは別売りのようですが、リンク先タイトルのとおりWindows 7はもちろん対応、他にはWindows Server、Ubuntuもいけるとのこと。登場時期は2010年1月。

ちなみにイーサーネットポート×1のfit-PC2は最小構成で200ドル程度からあるそうです。こっちのほうが欲しいですね。以前、秋葉原で売ってたような気がしましたが、今はどこも扱ってないんでしょうか。

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2009年12月 4日 (金)

玄人志向からACアダプタサイズLinux Box「玄柴」発売

La Fonera改造に挫折して早数ヶ月たちますが・・・玄人志向からこんな商品が出てます。

玄人志向:KURO-SHEEVA

1.2GHzのARM系CPU、メモリ512MB、フラッシュメモリも512MB、SDスロット/USB 2.0端子/SATA端子/GbE端子付という超小型のLinuxサーバーです。

大きめの容量のSDメモリをつけてファイル共有してやれば、一応小容量NASにもなるし、わざわざUSB端子がついているので、対応のWebカメラをつければ監視システムが作れる・・・かどうかはわかりませんが、創造力を駆り立てられる一品であることには違いありません。

ところが、直販では50台限定!!あまりに少なすぎ!!店頭でも販売するんだそうですが、そんなに数がなさそうとのこと。売る気あるのかな?

と思っていたら、どうやら来年以降に入荷されるようです。

価格は16,800円。決して安くはないですが、なかなか楽しいガジェットには違いないです。

ちょっと大きめですが、KURO-BOX/PROという同じようにカスタマイズ可能なLinuxサーバーが売られてます。ただ、22,000円ほどとちょっとお高いですが・・・

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2009年11月29日 (日)

PC Japan 12月号読んでました

子供の付き添いで昨日昼から今まで病院にいました。

点滴の閉塞によるアラートなどでナースコールを押したり、食事や着替えといった世話をしている時間を除けば、薬のせいか子供はたいてい寝てしまっているので、その間は結構暇。

VAIO type Pも持って行きましたが、ネットにつながるわけでなく、たいして役にたたず。

こんなとき役にたったのは、iPodと病院の売店で買ったPC Japan12月号の2つ。

iPodも普段使っているiPod nano (4GB)ではなく、容量の大きいiPod 5G (30GB)。頭文字DやNHKスペシャルなど大量の動画を入れても十分余裕。やはりこんなとき30GBモデルはいい。

とはいえ、バッテリが持たないのが難点。なにせ動画再生は2時間も持ちません。たった1日半で3回も充電してました。

PC Japanはなんとなく買ったので、あまり期待はしてなかったのですが・・・

特集1の「DVDコピー&動画変換を極める」もなかなかいい内容でしたが、それほど役にたつ情報はありませんでした。ただ、ImgBurnというソフトを試してみようかな?という気になったくらい。

しかし特集3の「総合セキュリティ対策ソフト2010」が一番いい記事でした。メインのセキュリティソフト比較をやってました。

うちで使っているウィルスキラーゼロって大丈夫かな・・・と思い始めていたので、この記事でかなり低い評価になっているのにびっくり。どの評価でも最低ランク。

一方で、ちょっと前まで散々な評価だったウィルスセキュリティゼロは、今回まあまあな位置。とはいえ、やっぱり下のほうでしたが・・・

評価方法は大きく分けて「検出可能ウィルス数」といった機能面と、「メモリ使用量」「CPU負荷率」といったパフォーマンス面の二つ。この二つの評価はたいてい背反しますよね。

数あるセキュリティソフトのなかで、機能も多くパフォーマンスも十分というソフトとしてPC Japanが選んだソフトは「ノートンインターネットセキュリティ2010」。クラウドコンピューティングの未知のウィルスへ対応するほどの機能を持ちながら、CPU負荷率やシステムスキャン速度は他のセキュリティソフトの中でもまあまあ速いほう。値段は1年で6,480円しますが、これで3台分です。3台持っている人なら、1台当たり2,000円ちょっと/年。

入院中の子供の横で、本気で買い換えようかどうしようか思案してました(笑)

さて、PC Japanは退屈しのぎにはもってこいの雑誌でしたが・・・大きな欠点がひとつ。

それは消灯されてしまうと読めなくなること。バックライトでもついてるとよかったんですが(笑)

なので、暗くなるとiPod、明るいときはPC JapanとiPodを交代交代(もちろん、介護をちゃんとしたうえで、空いた時間の話)という病院ライフ。

そのiPodも使いながら思ったのは、バッテリ持続時間が5時間程度で、かつ30GB程度の容量を持ったものが欲しいなあ・・・そろそろiPodも買い替え時期ですかね。

帰りに夕飯調達ついでコンプマート刈谷店に寄って、iPod売り場を眺めてました。

ああ、やっぱりこいつを買うしかないんでしょうか・・・金のかかる話ばっかりです(涙)

さて、子供の状況ですが・・・明日検査して問題なければ退院できそうです。あれだけひどかった咳もおさまり、今は「おうち帰る~」コールしてます。早く帰れるといいですね。

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2009年11月26日 (木)

USAVICH PCのWindows 2000用HDDが・・・

ここ数日風邪をひいてます。おととい会社を休み、昨日復帰したと思ったらまた逆戻り。今日もお休みです。3日以上風邪を引いたことがない私にしては珍しく苦戦しています。

名古屋モーターショーで変なのを拾ってきたかな?実は息子も同じ風邪をひいてます。今は妻が病院につれていってます。

さて話変わって、うちのUSAVICH PC、320GB HDDにUbuntu 9.10が、120GB HDDにWindows 2000が入っています。

120GB HDDはPATAで、使いたいときだけケーブルを差し込んでやると、この120GBドライブが起動ドライブになってくれるため、Windows 2000が立ち上がります。

GRUBで選択するようにしてもよかったんですが・・・いつまでもこのペアで使うかどうかがわからないため、あえてハード的に切り分けて使ってます。

ところが久々に2000を立ち上げようとすると、HDDを認識してくれません。

なんとなくコネクタあたりをやっちまったんじゃないかと思っていたら・・・大当たり。

Img_0001

真ん中へんのピンが一本曲がってます。わかります?その横もちょっと怪しい方向を向いてます。

PATAゆえに起こるトラブルですが、マイナスの精密ドライバを突っ込んでピンを曲げ戻し、ケーブルコネクタを押し付けると直りました。

昔からよくやるトラブルなので、なれたものです。

もっとも、一度修正したら2度目はないと思ったほうがいいですね。次は確実に折れます。

考えたら、120GB HDDを使わないときは、PATAコネクタを抜くのではなく、HDDの電源コネクタ側を抜いておけばよかったんですが・・・

今日は、あまり頻繁にケーブルの抜き差しをしないようにしましょう、というお話でした。

うちのWindows 2000はSP4以前であるため、一旦137GB以下のドライブにインストールする必要があります。でないと、認識してくれません。

SP4のインストールディスクを作るというユーティリティもありますが、これを使ったときにウィルスに感染した経験があり、それがトラウマでやめてしまいました。

まあよっぽどWindows 2000なんて今後使うことはないでしょうが、ちょうどいい具合に大規模じゃないドライブが最近また出てきました。

要するに、”SSD”のことですが、これなら40GBなんていうのも普通にありますね。

もっとも、Windows 2000に使うにはもったいない気もしますが・・・

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2009年11月19日 (木)

フラッシュメモリの仕組み

USBメモリやSSDといったフラッシュメモリの仕組みをわかりやすく説明した記事が日経PC onlineにありました。紹介しておきます。

日経PC online:なぜ消えるのか、劣化するのか USBメモリは10年もつか

フラッシュメモリっていうのは、なんか半導体の中に電子をためるものが並んでいるんだという認識でしかなかったですが、どうやって電子を閉じ込めているのか、電子の出し入れはどうやっているのか、ということはまるで知りませんでした。

この記事によると、絶縁体で囲まれた浮遊ゲートと呼ばれるものに強い電圧(20V)をかけると電子が入り込み、電子を閉じ込めるというのがフラッシュメモリの記録方法なんだとか。

なんで電圧をかけると電子が絶縁体を通り抜けるのか?というのは、トンネル効果を利用しているそうで、電圧をかけるほど電子の通り抜ける確率が増加するため、閉じ込められる電子の量が増加するそうです。

トンネル効果というのはなんぞや?ですが、たとえば、大量の人がベルリンの壁めがけて走っていくと全員ノックダウンしてしまいますが、これが原子・電子の大きさの世界ではこのうち何人かが通り抜けてしまう、という現象が起こります。これをトンネル効果と呼んでますね。

大学の量子力学の授業では、このトンネル効果の起こる確率をあらわす数式なんかが出てきたりして非常に頭の痛い思いをしたことがあります。ベルリンの壁にぶつかるよりダメージが大きかったような(笑)

まあそれはともかく、こうして電子を閉じ込めて、どうやってそれを検知するのかと思いきや、読み込み時は弱い電圧(5V程度)をかけて、この浮遊ゲートを流れる電流値を読み取るんだとか。

電子の量に応じて流れる電流値が変わるため、この違いからそのセル(浮遊ゲート)に記録があるかないかを読み取るんだそうな。

単純に”ある”か”ない”かの違いを見る(つまり一個のセルで0と1の区別しかしない)ものを”SLC”、電流値をもうすこし厳密に読み取り、数段階の記録として読み取るものを”MLC”とよんでますが・・・これは以前記事に書いたような。

問題は、その浮遊ゲートを囲む絶縁体が何度か電圧をかけていくうちに劣化して、そのセルは使い物にならなくなるという現象が起こってしまうこと。これがフラッシュメモリの寿命なんだそうで。

また、電圧のかかっていない状態でも、低い確率とはいえ電子がトンネル効果で飛び出していってるため、長時間放置すると記録が消えてしまうんだとか。つまりフラッシュメモリは長期保存に向かないんだそうで。

SSDを使っておられる方は、一度この記事をじっくり読んだほうがいいですね。勉強になります。

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2009年11月16日 (月)

ウイスキーボトル型ホームサーバー

最近、寒いせいか第3のビール(主に金麦飲んでます)を受け付けなくなり、ウイスキーのお湯割りばかり飲んでます。

それとは関係ありませんが・・・ウイスキーボトルをサーバー用ケースに使おうと考える人が世の中にはいるようです。

ライフハッカー:ウィスキーボトルの中にホームサーバをDIY

こんなことやって、一体何の意味があるんだか・・・と思うなかれ、発想もさることながら、この実行力は賞賛に値します。

考えたら当たり前のことですが、ウイスキーボトルということは、相手はガラスなわけで・・・これをカットするということは簡単なことじゃありません。

もっとも、このサーバーの作者はプロに依頼したようですが、たったこれだけのことのためにわざわざガラスカットできる人を探すというのも、生半可な気持ちじゃできないことですね。

写真では普通にPCとして使っていますが、サーバー用途ともなれば電源以外のケーブルを取り外せますから、置く場所によってはただの「ウイスキーボトル」に見えるわけです。さりげなくていいですね。

ただ、このウイスキーボトルサーバー、どうせやるならSSDにして欲しかったですね。HDDじゃうるさいですよ、きっと。

ここまで派手にやらなくても、小型ベアボーンキットを買えばそこそこ目立たないホームサーバーは作れます。こちらはAtom330 IONプラットフォームのベアボーン。21,154円。DDR2メモリ1枚、HDD(SSD)、OSなどが別途必要。

実は、超小型静音サーバーが欲しいと思っているんですが・・・USAVICH PCでは電力食いすぎ、うるさすぎなんで・・・なんか最近欲しいものだらけです。

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