ロボット系

2018年2月16日 (金)

Wi-Fi対応のArduinoベースの2足歩行ロボット”ピッコロボIoT”

かつて2足歩行ロボットといえば、ずいぶんと高いものばかりでした。が、こちらは汎用部品を使い、わりと安上がりに作られた2足歩行ロボットです。

ピッコロボIoT(piccorobo IoT) | ヴイストン株式会社

2足歩行ロボットの老舗のヴィストンが”ピッコロボIoT”という2足歩行ロボットを販売しています。

4自由度とロボットとしてはちょっと頼りなさげですが、写真のように汎用の超音波センサーなど、各種センサーを搭載することが可能。

Arduinoを搭載しているため、Arduino IDEで制御プログラムを作ることが可能。

Wi-Fi通信にも対応しているようです。それで”IoT”とついているみたいですね。もちろん、スマホからの制御も可能らしいです。

お値段は1.3万円から。センサー類が付いたキットでも1.5万円ほどで買えます。お手軽にロボットを操作してみたい方は、ぜひ。

Arduino互換ボード搭載 入門用二足歩行ロボットキット ピッコロボIoT 自律制御セット

2018年1月30日 (火)

”マイルームロビ”2月28日に登場

久々にロビ君の話題です。といっても、2足歩行ではない卓上のロビ君ですが。

デアゴスティーニから、こんなチラシが送られてきました。

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こんなものが2月末に発売されるそうです。タカラトミーの”マイルームロビ”

なんだか、ロボット型のAIスピーカーなのかと思いきや、そこまでの機能はないようです。

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音声認識はなく、勝手に話しかけるという機能のみ。温度湿度や、人感、TVリモコン、照度といったセンサーを備えて、それぞれのセンサーから反応してくれるというもの。

マイルームロビ|オムニボット|タカラトミー

お値段は9800円。まあ、値段並みの機能といったところでしょうか。ちなみに、首は動きますが、手足は動作不能。腕の角度は自由に変えられます。

こういうAIスピーカーがあるといいんですけど、残念ながらタカラトミーではそこまでのものを作り出せませんね・・・こういうのはGoogleやらAmazonやらに期待するしかないんですかね?

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他にも、こんなチラシがついてました。ロビ 1の組み立て済みセット。キャリングケースもついて、なんと15万円ほど。

ロビ君を作るのに20万円以上かかりましたから、これは確かに安いですね。

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他にも、こんな広告が入ってました。

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ムーミンハウスの広告には、今年のセンター試験でちょっと炎上気味だったあの問題の解答が書かれてましたね。もうちょっと早く送ってくれていれば、あの問題を落さなかった受験生がいたかもしれません。

そういえば、最近はめっきりロビ君で遊ばなくなりましたね。久しぶりに出してみようかな。

マイルームロビ

2017年12月28日 (木)

SONYからロボットやドローンで利用可能なToF方式距離画像センサーを発表

自動運転用やドローン向けのLIDER(レーザー距離計を使ったレーダーっぽいもの)というのはいくつか見たことがありますが、こちらは画像センサーを使った方式の測距センサーです。

ソニー、ロボットやドローン/VRで活用できる高精度な距離画像センサー開発 - AV Watch

SONYが裏面照射型Time of Flight(ToF)方式の距離画像センサー「IMX456QL」を開発、来年4月にサンプル出荷、11月に量産開始だそうです。

10mまでの距離を測定可能なようで、30cm~1mまでならVGA画質の距離情報が取得可能。測距フレームは120fps。

さすがに車載用は無理ですが、ドローンやロボット、工場などの構内運転用無人台車くらいなら使えそうなセンサーですよね。

最近はすっかりRaspberry Pi工作の熱が冷めてしまいましたが、距離計を使った工作意欲はまだあるつもり。

しかし、あまり工作向けに販売してくれなさそうなセンサーですね。どちらかというと、スマホに搭載されるかどうかといったところでしょうか?

近頃のスマホもいきつくところまできた感がありますが、この先AR技術を向上しようとすると、こうした距離センサーの進歩が不可欠になりそうです。そういう用途で使われるのか、あるいは限定的な利用にとどまるのか?今後の動向にちょっと期待です。

MK-320 距離を表示し、測定距離でリレーオン!超音波センサー・表示・リレー付き!距離計キット

2017年10月 2日 (月)

東京ゲームショウに登場したアンドロイドがものすごくリアル!

姿格好は人間そっくりながら、動きまではまだぎこちなかった人型ロボットですが。

今やここまで”人らしく”なったようです。

東京ゲームショウに限りなく生身の人間に近いアンドロイド登場!「いや、人間でしょ…」「ロボットの動きが上手い人みたい」その真相は…? - Togetterまとめ

ちょっと驚きましたね。ほんと、人間そっくりです。目の焦点があってない感じはありますが、人だといわれたら見分けがつけにくいです。

人工知能も発達してますし、だんだん見分けのつかないロボットが出てくるんでしょうかね?

ただ私は、ロボットはロボットらしくしててほしいなぁと思うんですけど・・・あまりそっくりなのは違和感ありますね。そういう意見は、年寄臭いですかねぇ。

【追記】

すいません、これ、ロボットの真似をする人間だそうです。

2足歩行てくてく ロビ 高さ約17cm

2017年6月28日 (水)

自動で草刈りをしてくれるロボット草刈り機”Tertill”

これから暑い季節、雑草がぼんぼん生えてくる時期で、うちでもうんざりするような雑草取りを時々やらなきゃいけませんが。

こんなロボットがあると便利ですね。

草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨|ギズモード・ジャパン

現在Kickstarterで出資者募集中のこのロボット草刈り機”Tertill”。ごらんのとおり、雑草を自動で刈り取ってくれます。

なおリンク先には”野生のルンバ”と書いてますが、iRobot社製ではありません。ルンバのようなロボット草刈り機ではありますけど。

Tertillのてっぺんには太陽電池パネルがついており、勝手に充電して行動してくれます。

どうやら背の高い植物は避けて、背の低い植物を”雑草”とみなして刈り取ってくれる仕組み。このため、まだ目が生えたばかりの菜園に放つと手当たり次第やられますし、長いこと放置して生え放題の雑草には無力なようです。

ただ太陽電池パネル付きなため、庭に放置できるので雑草が生え始める頃に放つと威力を発揮してくれそうです。

Kickstarter:Tertill: The solar powered weeding robot for home gardens by Franklin Robotics — Kickstarter

一台249ドルから、出荷は2018年5月予定。今年の夏には間に合いませんが、来年には・・・

高儀 EARTH MAN 18V 充電式 2WAYグラストリマー GGT-180LiA

2017年4月10日 (月)

洗濯物自動折りたたみロボットが近日登場

2018年にも売り出される予定のこの洗濯物自動折りたたみロボット、開発のきっかけは妻の一言だったようです。

洗濯物の「自動折りたたみロボット」発明のきっかけは、妻の愚痴 | ライフハッカー[日本版]

自動といっても、動画で見てもわかる通り洗濯物を上側のクリップにセットしなくてはいけません。

逆に言えば、たったこれだけで洗濯物をたたんでくれるわけです。

お値段は700~850ドル。

新型のiPhone一台分と思えば安いものかもしれません。

必要は発明の母といいますが、きっかけは”妻”だったようです。

洗濯物をたたむのが世界で一番へたくそだといわれ、その一言をきっかけに会社を辞めて折りたたみロボットを製作、販売目前までこぎつけたようです。

私も妻に洗濯物をたたむのが下手だといわれたことはありますが、この一言で何も生み出せてはいませんね。奮起すればよかったのかなぁ。奮起した暁には、洗濯物が必要ない世界に変え・・・いやなんでもありません。

Tenn Well 洋服たたみボード, 収納力アップ 洋服折りたたみクイックプレス ブルー

2017年3月23日 (木)

「週刊 ロビ2」が6月6日創刊

とうとうロビ君の第2弾が登場です。

週刊 ロビ2 | シリーズトップ

週刊 ロビ2が6月6日より開始されるそうです。

ぱっと見た目にはちょっと色が変わったロビ君のようですが、かなり機能強化が施されてます。

最大の特徴はやはり”顔認識”ができるようになったことでしょうか。

ディープラーニング全盛の時代ですから、ついに画像認識を搭載してきましたね。

カメラを内蔵し、家族の顔を認識してくれるそうです。また、笑顔になったときに自動的に撮影する機能も搭載。

ほとんど同じパーツで構成されているような感じのロビ2ですが、組み立てやすいように改良もされてるみたいです。

すでに1月31日から一部地域で先行発売されている模様。

初代の週刊ロビが2月創刊で、翌年の7月に完成。1年半かかっていることを考えると、2017年6月創刊のロビ2は2018年末あたりに完成というところでしょうかね。

他にも、誕生日や記念日を教えてくれる機能、絵本読み聞かせ機能、初代ロビ君との連携機能、そして

キューボ(Q-bo)という妙ちきりんな相棒が登場。

なんか適当な相棒に見えますが、意外と(?)賢そうです。

いろいろ機能がついてますけど、クラウドではなくスタンドアロン動作なため、どこかのロボットのように月額使用料が必要ということもなし。安心して使えます。

できれば、AmazonのAlexaあたりと連携できるとなおベターかもしれませんが、まだAlexaは日本語版がありませんよね・・・

さて、このロビ2ですが、私は多分買わないかなぁと。

すでに初代ロビ君持ってますし、多分また70号以上かかるため、総額20万オーバーは確実。

カメラ機能はちょっと惹かれますけど、それが付いたからといって何かすごいことができるのか・・・というわけでもなさそうですし。

一番いいのは、初代ロビ君の”アップグレードパック”を出してくれるといいんですけどねぇ。頭部とコンピュータボードを交換したらロビ2に早変わり、というやつ。まあ、商売上出してくれるとは思えませんけどね。

まだロビ君を所有していないという人なら、間違いなくお勧めです。

Robi(ロビ) 組立代行バージョン

2017年3月15日 (水)

かなり危険な自作火炎放射ロボット

なんだかシュールすぎる動画なので思わず紹介。

火炎放射ロボットを作ってみた。 | Maker is You!

Arduinoと3Dプリンター、そして簡易の火炎放射器を組み合わせて作った自作ロボット。

テストに使った人形といい、雑な消火作業といい、やる気があるのやらないのやら。

頑張れば作れそうな電子工作ですね。ただし、頑張る理由が見当たりませんが・・・

Arduinoをはじめよう 互換キット UNO R3対応互換ボード 初心者専用実験キット 基本部品セット20 in 1 Arduino sidekick basic kit

2017年3月 7日 (火)

なぜだか憎めないお絵かきロボットアーム”Line-us”

Kickstarterでこんなロボットが出てたようです。

どんなふうに使うかはアナタ次第!な模写マシーン | TABI LABO

お絵かきロボットの”Line-us”。タブレットで描いた絵を横で模写してくれるというロボットです。

直接描けばいいんじゃないかという疑問はおいておき、動きが何だかコミカルです。

プログラミングで描かせることも、音楽を演奏させることもできるようです。

不思議とけなげなロボットに見えてしまいますね。なんででしょう?

アプリ付きで69ポンド(約9,500円)からだったそうですが、すでにすべての購入プランは終了済み。市販化を待つしかないですね。

Line-us: The little robot drawing arm by Line-us — Kickstarter

そろそろ”便利”さより”人間臭さ””かわいらしさ”が備わったロボットが受ける時代かもしれませんね。

サインスマート 5軸 パレタイジングロボット ロボットアーム DIYキット For Arduino UNO MEGA250 電子自作

2017年3月 6日 (月)

キモかわいいロボットのBoston Dynamicsから車輪付きジャンピングロボット 爆誕

なんだかよくわからない方向に走っている感のあるロボットの登場です。

“車輪のある脚” 機動力で注目を浴びるロボット「Handle」は社会の中でどう使われていくか? @maskin | TechWave テックウェーブ

キモかわいいロボットでおなじみのBoston Dynamics社から、今度は車輪付きのロボットです。

一見すると意味のあるようなないような車輪付きの足ですが、2足歩行と高速移動の2つの利点を併せ持つため、わりと理にかなった構造です。

さらにこのロボットジャンプします。高さ120cmものジャンプ力があるそうで。

BGMにヴァン・ヘイレンのJump!が似合いそうな跳躍ぶりですね。

それにしても、毎度のことながら微妙なバランスで動くロボットが出てきますねぇ、この会社。

元々は軍事用に作られたロボット達。民間用に、しかも介護ロボットなど、なくてはならない存在になれるといいんですけどね。

【国内正規品】 iRobot ロボット掃除機 ルンバ 622 ホワイト

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