ロボット系

2018年11月12日 (月)

猫型ロボットの「Nybble」が資金募集中

猫型ロボットというと、ここ日本ではあの青白くて丸い四次元ポケットを持つあれを連想しますが、どちらかというとガチで猫の形をしたロボットです。

猫のように歩くロボットNybbleが1000万円を獲得! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」

Indiegogo:Nybble - World's Cutest Open Source Robotic Kitten | Indiegogo

Indiegogoで資金募集中のこの案件、すでに目標金額を突破済み。来年の4月には出荷予定とのことです。

ごらんの通り、どうみても猫です。わりとリアルな猫っぽい動きをします。

この動画の通りです。多少ぎくしゃくしてはいますけど、確かに猫っぽい動きしてます。

目の部分には、あの超音波距離センサーが使われていますね。あのセンサーを、ここまで違和感なくデザインに取り込んでしまうとは・・・個人的には、このデザイン手法に感動してます。

NyBoardというArduino互換のカスタムボードを使用しているようですが、上の画像を見ると、Raspberry Piと組み合わせることもできるみたいですね。

プログラミングで動かすこともできるみたいですが、リモコンも付属しています。自在に操作することができそうです。

組み立てキットは200ドルから入手可能。

22世紀のあのロボットはまだ入手できませんが、この猫型ロボットなら簡単に入手できます。猫を飼いたいけれども、家庭の事情で・・・という方なら、気兼ねなく買える猫です。

Omnibot Hello!Woonyan ハロー! ウーニャン

2018年11月 5日 (月)

約26万円~の産業用ロボットアーム”xArm”

実は通常の産業用のロボットアームの相場を知らないのですが、こいつは格安なようです。

中小企業の救世主!?コスパ抜群の産業用ロボットアーム「xArm」 | Techable(テッカブル)

出資先サイト:xArm – Most Cost-Effective Intuitive Industrial Robotic Arm by UFactory — Kickstarter

Kickstarterにて資金募集中のこの”xArm”というロボットアーム。最大の売りは、産業用でありながら2299ドル(約26万円)からという安さにあるようです。

組み立てロボットをイメージするとちょっと小さいですが、最近のAIと組み合わせたピッキングロボットを作るとか、そういう用途ならば使えそうですね。

エントリーモデルの「xArm 5 Lit」が2299ドル(約26万円)、スタンダード型の「xArm 6」が5999ドル(約68万円)、より精密な動きが可能な最上位機「xArm 7」は6999ドル(約85万円)となってます。

頑張れば、個人でも買えそうな値段ですね。発送予定は2019年4月とのことです。

サインスマート 3軸 パレタイジングロボット ロボットアーム キット For Arduino UNO MEGA250 電子自作

2018年9月26日 (水)

食品とロボットを組み合わせたアイデアコンテスト「夏休みロボットアイデアコンテスト 2018」の最優秀賞は・・・

株式会社アフレルが行ったアイデアコンテスト「夏休みロボットアイデアコンテスト 2018」で登場したアイデアというのがなかなか面白かったので紹介。

最優秀賞は弟思いのロボット「もぐもぐサーティ」、食べ物がテーマの夏休みロボットアイデアコンテスト 審査結果発表!|アフレルのプレスリリース

レゴエデュケーションの正規代理店ということもあって、レゴを使った作品ばかりのようですが、そのテーマが「食品の問題を解決しよう」というもの。

で、部門が2つあって、【教育版レゴⓇ マインドストームⓇ EV3部門】という部門の最優秀賞は小学4年生の考えた「食品リサイクルシステム」というもの。

これは、レゴマインドストームを使って食品リサイクルを支援する、というものらしいのですが、実は何をしているのか、よくわかりませんでした。テーマは崇高で、どうやら廃棄食品から飼料やバイオガスを作るというものらしいんですけど、そんなものがマインドストームでできるの?というのが正直なところ。中身が知りたいですね。

個人的には、もう一つの部門【レゴⓇ WeDo2.0部門】の最優秀賞「もぐもぐサーティ」の方が気に入りました。

こちらは、30回物を噛んで食べることを教えるだけのロボット。

要するに、30回ただカミカミするだけという単純なロボットなんですけど。

あまりものを噛まないで食べてしまう弟のために作った作品だそうで、確かにおもちゃが30回カミカミするのを見れば、その弟さんもカミカミしちゃうかもしれません。

たったこれだけの単純動作に、こんな効能があるだなんて、私の40年以上の人生で考えたこともありませんでした。

とまあ、子供の発想力というやつはなかなか大したものですね。

侮れません、子供のアイデア。こういうのも可能な限り、ウォッチしていきたいと思います。

レゴ (LEGO) マインドストーム EV3 31313

2018年9月25日 (火)

紙パックにゴミをまとめてくれる新型ルンバ

最近、ルンバっぽい自動掃除機が中華メーカーからかなりお安く&高機能で提供されているため、ルンバの影が薄くなってきましたね。

そんなルンバを作るiRobotが出した新しいルンバは、ごみを捨てる手間を最小限にしてくれるという仕組みを備えているそうです。

掃除機ルンバが進化! 新タイプはゴミを自動で集塵パックにまとめてくれる | Techable(テッカブル)

自動掃除機って便利ですが、その掃除機のゴミは人間が取り出してやらないといけません。

これを、紙パックでぽいっと手軽に捨てられる仕組みをつけたようです。

が、このクリーンパベースステーション付きは949ドル(約10.5万円)もするそうなので、ちょっと高いのが難点ですね。しかも紙パックは3枚で15ドルほど(約1700円)するので、こちらもあまり安いとは言い難いところ。

価格に見合う手軽さが受け入れられるかどうか。海の向こうではもう発売されてるようですが、日本での登場はいつになるんでしょうね?

【Amazon.co.jp限定】アイロボット ルンバ642 複数床面対応 自動充電 ロボット掃除機 R642060

2018年9月 4日 (火)

農業に革新をもたらすかもしれない雑草抜き取りロボット”ecoRobotix”

ひょんなことで、こんなサイトを発見。

The autonomous robot weeder from Ecorobotix

ここに貼られていた動画に思わず目が留まります。

これ、どう見ても雑草取りロボットですよね。

ここの説明書きを読むと、スマホとも連携可能で、太陽光発電で動き、雑草のみを判別して抜いてくれるというロボットのようです。

サイズは2.2×1.70 x 1.30 (メートル)、重さは130kg。結構大きいです。

価格などの詳細はわかりませんが、来年2019年には売り出す予定のようです。

農薬の使用を控えつつ雑草と取り除くことができる、画期的な機械となるか。

ただ、日本でも使えるかどうかはよくわかりませんね。日本固有の雑草というのもありそうですし、それが対応していないと使い物にならなさそうです。が、ゆくゆくはこういうロボットが日本でも出るんじゃないでしょうか?

この調子で、大雨の時に田んぼの様子を見てくれるロボット(カメラでOK?)や、柿のように木になる実を収穫してくれるロボットがあると、食料生産が大幅に捗りそうな気がしますね。

Robi(ロビ) 組立代行バージョン

2018年8月21日 (火)

おにぎり製造ロボット「OniRobot」

なぜか北米向けにローンチされるもののようですが、ちょっと気になるロボットです。

Panasonicの「OniRobot」が実現すれば、もうランチにコンビニのギチギチおにぎりを食べなくていいんだ #SKS | ギズモード・ジャパン

Panasonicが「スマートキッチンサミット」で展示しているのが、この「OniRobot」。

その名の通り、おにぎりを握るロボットのようです。

「3D形成ハンドの圧力フィードバック制御技術」で5方向から圧力をかけ、まるで手で握ったかのようなおにぎりがつくれるんだとか。わかるような、わからないような説明ですが、あっつあつのご飯を使い手で握ったようなおにぎりが簡単に作れるということでしょうか。

熱いご飯で握るのは結構大変。下手をすれば火傷しちゃいますからね。熱さなど関係ないロボットによるおにぎりというのは、ちょっと惹かれますね。

日本でも売れると思うんですけどねぇ。リンク先のように、オフィスにおけるところはさすがに少ないでしょうけど、家庭用なら需要ありそう。私はそう思うんですが、どうなんでしょうかね?

主役は、ごちそうおにぎり つまみにポテサラ、シメのホットサンド

2018年8月18日 (土)

皿洗いを楽にできるかも!?サンコーの自動ハンディ皿洗い機”くるさらウォッシュ”

楽かどうかは意見の分かれるところだと思いますが、便利そうな皿洗い機が販売されております。

めんどくさがり屋さんにもってこいな自動ハンディお皿洗い機 | ギズモード・ジャパン

「目標をセンターに入れてスイッチ・・・目標をセンターに入れてスイッチ・・・」と、シンジ君のようにこなし続ければ、皿洗いが完了するという魔法の道具です。

この道具のどこがいいって、食器の大きさに関わらず腕がちゃんとつかんでくれるところですね。大きめ、小さめの皿、お椀など、なんでもござれな2本のアームがしっかりとつかんで、セットされた食器をくるくるとまわしてくれます。

本体につけられたブラシに洗剤をしみこませれば油汚れを落としてくれますし、洗剤を落とせば水洗いにも使えます。

お皿を表裏まんべんなく洗ってくれるため、手洗いよりもきれいになりそう。

あとは、この機械にセットしてくれるアームの登場を待つだけ。さすれば、人類は皿洗いから解放されそうです。それくらいのアームならなんだかすぐにでも作れそうな気もしますが、どなたか作ってはくれませんかねぇ。

掴んで回す手持ち食洗機「くるさらウォッシュ」 HDWSMC02 ※日本語マニュアル付き  サンコーレアモノショップ

2018年7月 4日 (水)

トマトを収穫するロボットが登場!AIはついに農業へと本格参入

東大の松尾豊先生がディープラーニングで可能なこととして掲げていた「トマトを収穫できるロボット」が、いつの間にか実用化してました。

AIで農業の人手不足解消へ トマトを自動で収穫するロボットが活躍 | 未来コトハジメ

トマトというのは、熟したものだけを選別して収穫しなければならないため、これまでは目に頼って人の力で収穫するしかありませんでした。

それを、まさにAIにより選別、収穫を行う仕組みを作ってしまったようです。

とある農園で働くこのロボット、ハウス栽培のこのトマト畑で、収穫作業を全自動で行っております。

ただ、収穫以外に手入れ作業とパッキング作業だけはまだ自動化できておらず、全作業16万時間の内4万時間弱が自動化できたにすぎません。

しかし、重労働の一つが機械化・自動化されたことで、農業に人を呼び込むきっかけになると考えているようです。

でも、とうとう松尾豊先生の提唱していた未来の一つが具現化してしまったんですね。

最近の講演内容が分かる資料:東大 松尾豊氏が語る「ディープラーニング×ものづくり」戦略【前編】 —ABEJA「SIX 2018」 | IoTニュース:IoT NEWS

そういえば、万引き防止システムも作られてましたね。

AIで万引き防止する時代に: EeePCの軌跡

この調子なら、同じく松尾豊先生が唱える、牛丼屋の全自動化も目前かもしれません。

完熟カットトマト紙パック 300g×6個

2018年6月19日 (火)

ロビ君の新しい乗り物”ロビライド”組み立てキット発売

デアゴスティーニの製品ですが、週刊ではなく一括払いの受注生産制で受け付けるものです。

ロビ&ロビ2専用 ロビライド(組立キット) | DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン

まるでセグウェイのようなこの乗り物、ロビ君抜きで42000円+税です。完全受注生産。

ロビ1と2の両方に対応。それぞれ用に専用SDカードが付属するんでしょうか?

動画を見ると、声に反応して移動したり、自分で乗ったり、ダンスまで踊ってくれます。乗り物と侮ってはいけないようですね。

そういえば、すっかりうちのロビ君は眠らせたままですね。正直言って、時々遊ぶくらいしか使い道ないですからね。これもやむなしかも。

移動が苦手なロビ君にとって画期的な足になってくれそうな製品。3台そろえて、黒いロビ君で”ジェットストリームアタック”ができそうなグッズです。

2018年6月17日 (日)

殴る蹴るが得意な戦う二足歩行ロボット”Super Anthony”

用途がもろにロボット格闘用ですが、この尖った用途がまたいいですね。

殴る!蹴る!戦うために生まれたバトリング・ロボット『Super Anthony』のイイ動きにむせるぜ | d.365(ディードットサンロクゴ)

出資サイト:Super Anthony: The Battle Robot with 45 Kg Servo Force Punch by Limitless IQ — Kickstarter

身長は38cm、重さ2.1kgのこの”Super Anthony”という二足歩行ロボット。顔のデザインはアレですが、動きはなかなかいいです。

強力なサーボが繰り出すパンチ力は45kgと、人相手に使っても効果があるんじゃないかと思うような数値です。

市販化した場合の値段は1999ドル(21.7万円)だそうですが、今なら1299ドル(14.2万円)からで入手可能。顔のデザインだけかえることができれば、なかなかよさげな格闘ロボットですね。

私もこういうのを一体持ってます(Robozak)けど、動きが鈍いのと、コントローラーがしょぼいのでちょっと後悔してます。もうちょっとちゃんとしておけばよかったかと。

KHR-3HV Ver.2 リフェバッテリー付きセット

より以前の記事一覧

当ブログ内検索

  • カスタム検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ