Atom330

2009年9月 2日 (水)

デュアルコアAtom、IONプラットフォームの新型Eee Box登場

今度はEee Boxの新型登場のようです。

Engadget Japanese:ASUS Eee BoxにデュアルコアAtom・NVIDIA ION採用モデル EB1012

あまり話題にもならないので、もうEee Boxの新製品は出ないと思ってましたが・・・海外などではそれなりに売れているんですかね?

CPUはデュアルコアのAtom N330・・・って書いてありますが、330じゃなくてN330なんて出たんでしょうか?だったら、最初にネットブックに採用したほうがいいのに・・・

特に書いてありませんが、メモリ2GB、250GB HDDとなっているところを見ると、どうみてもWindows 7搭載ですね。

ただし登場時期や価格、地域は不明。ASUSのサイトに登場しただけで、特に発表があったわけではなさそうです。

個人的にはN270搭載の旧型になったEee Boxがほしいですね。今のUSAVICH PCでは大きすぎ+うるさすぎなので、Eee Boxのような小型のマシンが魅力的に見えてきます。

この新型が出れば絶対値崩れするのでお買い得になりそうですが・・・今の値段は37,800円ですね。

デスクトップパソコン Eee Box

ところで、最近「萌えちゃってブログ」が突然削除されてしまいましたね・・・なんとなく事情はお察ししますが、残念です・・・

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2009年8月23日 (日)

Atomマシン関連ニュース

今週のAkiba PC Hotline!を見ていると、Atom関連のニュースだけで4つも出ていました。

気になった順に並べると・・・

(1) Akiba PC Hotline!:手のひらAtomキット「fit-PC2」のXPインストール版登場

(2) Akiba PC Hotline!:小型IONキットのBlu-ray内蔵版が発売

(3) Akiba PC Hotline!:PCIスロット付きのIONマザーが初登場

(4) Akiba PC Hotline!:Atom 330+ION搭載の10インチネットブックが近日発売

私にとっては、ダントツに(1)の「fit-PC2」のXPインストール版が気になります。

8W程度で動作する手のひらサイズのAtomベアボーンが、このほどメモリ1GB、160GB HDD、Windows XP搭載になったそうです。ベアボーンとの価格差は14,000円プラスで、お値段56,800円だそうな。

いや、これ水耕栽培用マシンにうってつけじゃないですか。これくらいの消費電力なら、24時間つけっぱなしもありですね。

(2)については、IONプラットフォームならBlu-rayも再生できるんですね、ということがよくわかりましたという程度の関心度。でも、これってすごいことなんですがね。

(3)は、IONマザーに初めてPCI Expressスロットのついたマザーボードの登場というニュース。私個人はそれほど関心がありませんが、でもすごい人気のようで売り切れだとか。近日入荷予定とのこと。

(4)については、すでにドスパラが12インチながらAtom330+IONノートを出してます。10インチになったことでどれくらい軽量化されているかがこの商品に魅力があるかどうかにつながるのですが・・・あまり情報がないですね。

お値段はOSなしで49,800円。

ちなみにドスパラの12インチ Atom330+IONノート、 Prime Note Cresion NAはOSなしで59,800円。

XP搭載だと税込みで7万円ちょい。12インチ液晶なので、解像度は1366×768と広め。しかもスーパーマルチドライブ搭載。おかげでバッテリ駆動は3.2時間と短め、重量は1.9kgと重め。

それにしても、fit-PC2、SmartQ5、パチモンiPod touchなどなど、この夏だけで物欲をそそるものが後を絶ちません

幸か不幸かお金が続かないので高い商品は控えていますが、安いものだとひょいひょい買っているような・・・ちりも積もれば、結構な額になっています。

こうした物欲を抑える”コツ”というか、こんな記事を見つけました。

lifehacker:衝動買いを回避する、4つの質問

衝動買いの前に、「それ本当に必要?」「買ったらよく使うの?」「どこにおくの?」「今買わないと困るの?」と自問するんだそうです。

今考えると、使う頻度や困り度は一切考えないことが多いですね。耳に痛い話です。

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2009年6月20日 (土)

玄人志向のION mini-ITXマザー

Atom330搭載、PCI Express×16スロットがひとつ搭載されたmini-ITXマザーが6月下旬に発売されるそうです。

PC Watch:玄人志向、Atom 330/IONプラットフォーム搭載のMini-ITXマザー ~PCI Express x16スロット搭載、実売21,800円

リンク先の写真を見ると、ヒートシンクしか見えないので一見ファンレスですが、注意書きに小さく”実際はチップセットファン搭載”とあります。

Atomマザーにしては珍しいPCI Express×16ボードが使えるという仕様ですが、私はDDR2-800対応SO-DIMMメモリ×2スロットつきで、最大8GBまでサポートという方に惹かれます。

IntelのAtom330マザーだと、スロットが1つで、最大2GB。せっかくAtom330は64ビットだというのに、2GBはないでしょう・・・と思っていたところにION+Atom330ではこれを解消。

まあ、64ビットアプリ自体がほとんどない現状ではあまり意味がないですが・・・ただ単にAtom330の性能の一部が引き出せていないのはもったいないなあ、と日頃思ってただけです。

ちなみに、ネットブックに使われるAtom N270は64ビットCPUではありません。Windows7の64ビット版を試行しようにも動きませんので、ご注意ください

(当然Atom330は動きます、詳細は64ビット版Windows 7試行 on Atom330 その1参照)

さてこのION Atom330マザー、使い道はやはりリビングPCかちょっと古めのゲーム用PCでしょうか?せっかくそこそこのグラフィック性能を搭載しているのに、ディスプレイレスのファイルサーバーというのはちょっともったいない感じですね。

楽天市場では21,760円。この写真もファンレスになってますが、実際には真ん中に小さなファンがのるそうです。

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2009年4月11日 (土)

Atom330マザーのその後

先日、会社の後輩の「せ。」さんに2,000円で売ったAtom330マザー。その後の写真が送られてきました。

090410_02

私の使っていたころとはうそのように、きれいなケースに収まっています。

当初、ケースを自作しようとしていたらしいですが、ケース自作に必要な工具類を買おうとするとケース代を越えてしまうことが判明。 結局市販のMini-ITXケースになったそうです。

090410_03

こんな感じできれいに収まっています。

本人の文章を引用すると・・・

こいつが新入りのAtom330。とりあえず動くようにはなってます。OSはFedora10とApacheだけ動かそうかなと思ってたけど、自宅の無線LANのルータも兼ねさせなきゃいけないので、アダプタのソフトウェアが対応してるWin2k…もしくは、出所不問のXPか。…いや、さすがに割れちゃってるXPはまずいか。出所がはっきりしてるWin2kでいいか。ってな感じでセットアップ中。

Micro-ITX用のケースを買って、ボードは会社の先輩から安値で購入。メモリ付き。純正のファンノイズが大きかったので、市販品と交換しました。HDDはthinkpadにつけていた50GBの2.5inch。そのうち2.5inch S-ATAの容量大きなHDD購入予定です。

彼はPentium III 500MHzのマシンをHTTPサーバにしているそうで(この写真はそのサーバー経由でもらいました)、その後継とはいっていましたが、早速環境を構築中のようです。

ちなみに、彼の所有しているPCの写真ももらいましたが・・・

090410_01

なかなかの所有台数ですね。

一番左からメインマシン(Athron 64X2 4200+、Ubuntu/Windows XPデュアルブート)、Pentium III 500MHzマシン(HTTPサーバー、本体上にはHHKB)、Atom330機、外付けHDD、iiyama 19インチディスプレイ(1440×900)、Dynabook SS S21、ThinkPad X21、Jornada710(Windows CE機?)。下にあるのは子供のおもちゃ?

この数あるPCの中であっても、Atom330機のスペックはどうやらナンバー2なので、多分大切に使われることでしょう。

ちなみにここにでてくる外付けHDDは先日ファームウエア不具合騒ぎのあったSeagate製HDDの型番に見事にクリティカルヒットしたらしいです。

運がいいのか悪いのか、今のところ問題なく稼動中とのことです。

またちょくちょく使用状況を聞いてみるつもりです。

ちなみに、使っているケースはこれか?!1万円ちょいですね。

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2009年3月23日 (月)

Atom330機よ、さらば・・・

かつて Atom330マザー用ケース製作などで散々遊び倒したAtom330機。「お餅のつぶ焼き」号と呼ばれたり、「コマネチ」のシールを貼られたり・・・

そして今日、我が家を旅立っていきました。

Dsc01175

この外観のまま、せ。さんのところへ身売りいたしました。VAIO type Pで予算オーバーした分を補充するためです。

こんな外観でも、64ビットマシン。64ビットWindows 7をインストールしたりしました。

デュアルコアでHTなので、仮想的に4コアマシンになります。動画変換をやらせても意外と早くて、XPを入れてメインPCに使ってもいいかな?と思ってしまうくらいの性能です。

我が家のリビングPCにしようとしたのですが、まるで使われず。外で使うという想定でいろいろとソフトを入れておきましたが、先日EeePC 1000H-Xがあれば間に合うということが判明。どうせなら使ってくれそうな人に譲ろうということになりました。

64ビット版Windows 7試行 on Atom330 その1の記事は、「その2」を作ることなく終わってしまいました。ちょっと心残りですね。

そういえばWindows 7 64ビット版の試行をメインPCでやるといってそれっきりでしたね。これを見て思い出しました。

で、Atom330機の話に戻ると、せ。さんより「こんなに安くていいんですか~?」といわれたので、「金はいいからブログネタをくれ」と無理難題を押し付けてしまいました(笑)。

今、Pentium III 500MHzマシンをサーバーにしているらしく、その代替機を求めていたそうです。こいつをUbuntuサーバーにするという話でした。

Pentium IIIに比べれば電力消費は恐ろしく少ないマシンですから、個人サーバー用途にはもってこいですね。最近はお値段も8,000円台まで下がってきていますね。

次の連休あたりで新しくケースを作るそうです。どんなのが出来るか楽しみですね。期待しています。

そういえば、VAIO type Pを発送しましたというメールが届きました。「お荷物伝票番号」で追跡すると、今日の夜7時頃に東京ベース店を通過したそうで、早ければ明日到着か?こちらも楽しみです。

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2009年1月14日 (水)

64ビット版Windows 7試行 on Atom330 その1

64ビット版Windows 7ベータ、週末にでもインストールと思っていましたが、

Win764

せっかちなので、インストールしてしまいました

思ったよりちゃんと動いています。結局「つぶ焼き号」ことAtom330に入れました。

注) 先日アップした記事で、「Atom330」のことを「Atom N330」と書いてしまいました。さりげなくスルーしてください

上の画像はQuickTime 7をインストールしているところ。壁紙が「ベタ」というのもなんかいやなので、壁紙設定のみいじっています。

Quick TimeやWindows Media Playerでそれぞれ動画を再生した限りでは、なんら問題なく動きます。

インストールにあたり、「つぶ焼き号」のHDDを交換しました。

Dsc01173

空いているところに3.5インチ SATA 160GB HDDを突っ込んだだけですが。

蓋がちゃんと閉まらなくなりましたが、気にせず使用しています。

インストールそのものは問題なくできましたが・・・

Dsc01176

インストールの種類に「アップグレード」と「カスタム(詳細)」しかないのはいかにも不親切では?「標準」とかいうのもないと初心者は困ってしまいそうです。まあ、ベータ版を初心者向けに作ってもしょうがないということでしょうか。

最初の画面を見てもらうとわかるとおり、1GBしかないAtom330機でいきなり700MBも使っています。Quick Timeをインストール中とはいえ、ちょっと使いすぎ。まあ、64ビットOSというのは3GBメモリの制約がないわけですから、いつもより余計に使いたくなる気持ちはわかりますが。

そもそもメインマシンに入れるべきだったかなあ・・・という予感はその後的中しますが、とりあえずQuickTime 7インストールあたりまでは順調。

最初の不具合はWindows 7上で「ココログ」の投稿画面で日本語入力をしているときのこと。

Win764_2 左のように、入力中は真っ黒になります。

変換したときに文字が出てくるのですが、ミスタイプは変換するまでわかりません。

980円キーボードを使っているので、これがEeePC 4G-Xより反応が悪く、ミスタイプ連発。おかげで入力が思うように進みません。

これはAtom330とWindows 7の組み合わせによる問題なのか、メモリが少ないために起こる問題なのか、さっぱりわかりません。

ちなみに通常のテキストファイルに打ち込みを行うときは起こりません。

ところで、上の画面はAtom330で「Windows 7」の記事を書いていた画面です。でも、結局この記事はメインマシンで書いています。

どういうことか、わかりますか?

ここで第2の不具合が発生したためです。

「ネットブックといえども今後は64ビットの時代になるでしょう。なぜなら・・・」というくだりでライバルAMD Yukonの記事を引用しようと、PC Watchのページを開いたとき・・・

IE8のすべてのタブが真っ白に、その後「不具合により・・・」というようなメッセージとともに、まっさらになった投稿画面が出現。

おかげで打ち直す羽目になりました。

やはり64ビットWindows 7、不安定です。いやWindows 7というよりIE8が不安定なのか、そもそも1GBメモリのマシンに入れること自体が無謀だったのか・・・

めげずにしばらく使ってみることにします。あまりにひどい状況ならメインマシンに乗り換えですね。

そういえばこの「つぶ焼き号」ことAtom330、64ビットOSをつんで「つぶ焼き」という外見(Atom330マザー用ケース製作)はねえだろうということで、もう少し品格を備えた外見にしようとシールをチェンジ

Dsc01175

ウサビッチのおかまヒヨコ、「コマネチ」です。マトリョーシカと並んでいます。かわいらしいですね(笑)。好感度アップです(爆)。というわけで、「つぶ焼き号」改め「Atomコマネチ330」。

ヴィレッジヴァンガードに行ったら、これしか売ってなかったんです。プーチンがほしかったんですが・・・

でも、もしかして不安定の原因はこいつか!?

ちなみに引用しようとした記事はPC Watch:AMD Yukonによるウルトラポータブルの価格破壊です。

やはりIntelといえばAMD。Intelのよき強敵(とも)です。

Atomよりは格上のCPUではありますが、フル機能ノートPCの価格をネットブック上位機種並まで下げられるというこのCPU。少なからずネットブックの価格への影響をあたえ、Atomプロセッサの更なる値下げ or 機能強化をさせてくれることでしょう。

今のAtom N270はEM64Tに対応していませんが、こんなライバルの出現でネットブック用Atomも今後64ビットに対応してくるんじゃないかと思います。

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さて、このWindows 7ネタと並行して動いているプロジェクトも進行中。

やっと「EeePCの軌跡」らしく、EeePCネタ登場です。EeePC 4G-Xにあるものをつけます。

ヒントはこれ。まだ届いていないですが、ささやかな期待強烈な不安でいっぱいです。

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2009年1月 9日 (金)

デュアルコアAtom N330で動画変換

年賀状印刷ほぼ完了&Atom330機OSインストール中で紹介したAtom330機、むき出しでリモート操作でファイルサーバー化されたり、おかきの容器に入れられて「お餅のつぶ焼き号」と名乗らされたりと散々な使い方をされてきましたが・・・

ついに!

デュアルコアCPUマシンとして使ってみました!!

使ったソフトはフリーソフトの「SUPER(c)」という動画変換ソフト。かなりいろいろな形式に変換できるそうです。

まずhttp://www.erightsoft.com/SUPER.html#Dnloadへ行きます。「Start Downloading SUPER(c)」をクリックして開いた窓のちょっと下「Download and use」をクリック、またまた開いた窓をずーっと下に行き、「Download SUPER (c) setup file 」をクリックするとダウンロードできます(なぜか直リンクできません。ああ、面倒くさい・・・)。

やっとダウンロードできたセットアップファイルを実行。2回ほど「OK」を押さないと消えない窓が出てきてやっとソフトが起動します。

使い方は特に説明しません。下の画面を見ていただければわかりますが、なんとなく使えます。

私が今回変換したのは、CyberShot T9で撮影した動画(Mpeg1)を、Mpeg2の解像度そのまま、29.97fps、ビットレート1152kbps、音声はmp2 44,100Hzという動画に変換させてみました。

全部で4つのファイル、合計155秒の動画です。

まず「お餅のつぶ焼き号」で変換。

Super_atom330

ハイパースレッディングのせいか、4つすべて100%まではいきません。でも一応デュアルコアで動いているようです。

つぎにメインマシン。

Super_pdualcore

こちらは両コアとも使い切っていますね。ちゃんと2スレッドで動作しているようです。

で、それぞれの変換時間(CPU情報)は以下のとおり。

「お餅のつぶ焼き号」(CPU Atom N330 1.6GHz) ・・・ 112秒

メインマシン(Pentium Dualcore E2140 1.6GHz) ・・・  89秒

両方とも同じクロック数のCPUですが、やはりPentium Dualcoreのほうに軍配が上がります。

しかし、意外にAtom N330は速いという結果ですね。マザーボード+CPU+メモリ1GBで9,860円ですよ、これ。しかも光学ドライブは使いまわし、OSと電源、マウスはお古、HDDはEeePC 1000H-Xのお下がり、ケースはリサイクル(笑)。キーボードを980円で買ったので、トータル1万円ちょっとで作ったマシン。それでこの性能です。

ちなみについている電源はPentium4時代に買ったもので、メインコネクタは20ピン(このAtom330マザーは24ピン)ですが、4ピン空いたままでも動いちゃっています。

ちなみに変換後の動画は、さすがに1152kbpsは低すぎで、ブロックノイズだらけでした。とりあえず7008kbpsまで上げればきれいになりました。このSUPER(c)、なかなか使えるフリーソフトです。

Atom330ベアボーン X27D(SHUTTLE )

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2009年1月 5日 (月)

Atom330マザー用ケース製作

年末に買ったIntel Atom330マザーボード、こんな感じでずっとむき出しで使っていましたが・・・

Dsc01110

さすがにこれでは不憫だということで、ケースに入れることにしました。

が、Mini-ITXマザー用ケースは高い!!うちの近所では安いのでも12,000円くらいします。

マザーボード+CPUの値段よりもケースにお金をかけない主義(?)の私は、何とか自作することにしました。

とそのとき、妻が「いらなくなったお菓子の容器いる?」と聞いてきたので、それを使うことにしました。

Dsc01160

おかきの入っていた容器です。とりあえずきりで穴を開けて、マウントを強引にねじ込んで見ました。なんとかマザーボードを固定できそうです。

この4つのマウント、大きさがまちまちですが、過去のPCケースの余りです。

背面パネル用の穴を開けなくてはいけませんが、上の状態でマザーボードを載せて、パネルの四隅をきりで印をつけて、その4点をつなぐようにカットすることにしました。

Dsc01161

で、写真右下に見える大きめのカッターでこれまた強引にカット。ちょっと失敗していますが、あまり気にせず作業続行。

Dsc01162

そしてマザーボードを固定。実はこの時点で電源が内蔵するスペースがないことが判明。

Dsc01165 

電源のスイッチを背面パネルの横に設置(オレンジ色のです)。なんか破断面が痛々しい。

Dsc01166

電源は小型ケース用ですが、それでも微妙に飛び出すので、ケースの外につけましました。このケースの側面にコード用の穴を開けてコード類をケース内に収納。汎用電源なので、コード多すぎですが、何とか収まりました。

160GB HDDは上の写真の底面のところに、両面テープで貼り付けておきました。

そういえば貴重なPCIスロットが使えなさそうだけど、まあいいや。

Dsc01167

後はビニールテープで固定。ふたで密閉してしまいました。熱対策は暖かい季節になってから考えます。

この容器に入っていたおかき、「お餅のつぶ焼き」というそうです。このまま贈答品にも使えそうです。

Dsc01169

裏面にはマザーボードに付属していたコネクタ類の説明図シールを貼り付けました。ちなみに賞味期限は’08/5/1だそうです(笑)

予算0円でAtom330用PCケースは完成。恐れていたショートなどは起こらず、正常起動しました。

なかなかMini-ITXマザーボードって遊べます。これでデュアルコアCPU、64ビットOSも動くそうです(あまり意味はないけど)。

どうもこれを家庭内サーバー用として使う人が多いみたいですね。Atom330機をWake up on LANで完全遠隔操作の設定とあわせて使うと、必要なときだけ起動できるサーバーになって電気代も節約できます。

ほかにもLinuxや、今後出るであろうWindows7ベータ版評価にも使えます。実験機としてもよろしいかと。

問題は、デュアルコアAtomのネットブック用がいつ出てくるか・・・ネットブックにこそほしいですね。

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2008年12月31日 (水)

Windows 7 ベータBuild 7000

年末掃除も完了、年の瀬が迫っているというのにPCで遊んでみました。

Engadget Japanese:Windows 7 ベータ Build 7000、ネットに流出中にあったWindows7の最新版が手に入りました。

入手方法やインストールはEeePC 1000H-XにWindows 7プレベータ版Windows 7プレベータ版 試用2を参照ください。

しかし今回はプレス向けというわけではないので、もしや内部のしわざでは?と思われるような流出。

もしかして、MicrosoftがWindows7の前評判を持ち上げる目的で流しているとしたら・・・そういう手は自動車業界ではよくありますからね。

早速インストールしてみました。といっても、2.5インチHDDはAtom330マザーに使っているので、EeePC 1000H-Xにインストールするのはちょっと大変。

しかし3.5インチのSATA 160GB HDDならなぜかひとつ転がっていたので(笑)、これとAtom330マザーとを取り付けてインストールするのが一番手っ取り早いことが判明。

Dsc01120

にわか作りのWindows7評価用マシンです。キーボードは980円で購入したこのマザー専用キーボード、Maxtorの160GB HDDがつながっています。

Win7_b1_1

インストール直後の画面です。デュアルコアAtomなので、タスクマネージャは擬似4コアで表示されています。でもなんでど真ん中にベタがいるの?

このベタという魚、熱帯魚屋などでビンに入れて売られています。水面上で口から直接酸素呼吸できるため、泡をぶつぶつ出さなくてもいいですし、ヒーターがなくても飼えるので、初心者向きの熱帯魚ですね。

ただオス同士を同じ水槽に入れると、どちらかが死ぬまで戦います。熱帯魚屋でこのベタのオス同士を近づけてみると、お互い威嚇しあうのでおもしろいです。

この画面には「ベタのように取り回しがいいOSだよん」というメッセージがこめられているんでしょうか?さっぱり意味不明です。あまりきれいな画面ではないし。

ちなみによく見るとメモリがすでに574MBも消費されています。

Win7_b1_2

ちょっとカスタマイズして、IE8を立ち上げてみました。この時点で750MB。まえより重くなっていません?

肝心のプレベータ版との違いがよくわかりませんでした。スタートメニューの配置がちょっと違うことくらいでしょうか。

動作そのものは前回同様、まあまあの軽さです。気になるのは、上の画面1280×1024表示なのですが、なんか下のタスクバーが太くてちょっと狭く感じることでしょうか。カスタマイズで回避できるレベルの話ですが。

さてWindows7って売れるんでしょうか?私は正直、微妙だと思っています。

Vistaが売れない理由は、要求するスペックが高いことと、互換性の低さにあるようです。

特に企業でVistaを採用しようとすると、(1)対応PCへの買い替え、(2)ソフトの動作確認(内製ソフトを多く使っているところも多いようです)および差し替え といった手順が必要です。両方実施すると、結構馬鹿にならない金額になります。

だからWindows7で軽いOSになったからとて、Vistaベースでは最低(2)の問題が残ります。不景気のご時世、今以上にPC/OSの更新は停滞するでしょう。

そうなるとWindows7はコンシューマ向けの普及に力を入れるしかないでしょうね。

しかし価格が今みたいにHomeでも2万円程度するようでは話にならないです。物好きにしか売れなくなります。私は多分買いますが(笑)。いずれにせよ、ネットブック用なら今のULCPC版XP並にしないとだめでしょうね。

なぜMicrosoftはXPを捨ててまでVistaに固執するんでしょうね。不思議です。Windows2000のときも、一時Windows MEなんて出したのに、今回は完全に切り捨てに走っていますね。

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2008年12月23日 (火)

Atom330機をWake up on LANで完全遠隔操作

Atom330マザーマシンにVNCを入れて、遠隔操作をできるようにした話は昨日のAtom330遠隔操作で書いたとおりです。

(ちなみにVNCのインストールについては以前の記事セカンドマシンとしてのEeePCを参照)

今日はさらに進んで、Atom330機のスイッチをリモート操作してしまいました。

Wake up on LANという機能を使います。

(1) まず、http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se241927.htmlから、「Wake up on LAN tool」をダウンロードします。「wol193.lzh」という圧縮ファイルがダウンロードされるので、これを解凍してProgram Filesにでも入れておきます。

(2)Wake up on LANで起動させたいマシンを立ち上げて、「コントロールパネル」-「システム」の中の「ハードウェア」タブから「デバイスマネージャ」というボタンをクリックします。

Wol01

「ネットワークアダプタ」をクリックすると「Realtalk~」というのが出てくるので、ここで右ボタンを押して「プロパティ」をクリック。出てきた画面の「電源の管理」タブを選ぶと上のような画面が出てきますので、「電源の節約のために~」以下の項目をチェックします。

(3) 「コントロールパネル」-「ネットワーク接続」を開き、「ローカルエリア接続」を右クリックして「プロパティ」を開きます。

(4)ここではルーターのIPアドレスが「192.168.1.1」であるとします。

電源を立ち上げたいマシンを固定IPにするため、「インターネット プロトコル(TCP/IP)」をダブルクリックすると、「プロパティ」が開きます。

たいてい「IPアドレスを自動的に取得する」になっていると思いますので、以下のようにIPアドレスをつけてやります。

ルーターが「192.168.1.1」である場合、頭3つの数字は同じ「192.168.1」にして、最後の数字のみ2~254の中から適当な数字をつけてやります。

ネットワーク上に同じ数字のアドレスは併用できませんので、番号は重ならないようにしてください。

Wol03

「サブネットマスク」は「255.255.255.0」、デフォルトゲートウェイとDNSサーバーは「192.168.1.1」(つまりルーターのアドレス)をつけます。

参考までに、私のうちでは、

・ブロードバンドルーター ・・・ 192.168.1.1

・メインマシン(Pentium DualCore 1.6GHz) ・・・ 192.168.1.10

・EeePC 1000H-X ・・・ 192.168.1.11

・EeePC 4G-X ・・・ 192.168.1.12

・Atom330機 ・・・ 192.168.1.20

一ケタ台と10番台、20番台に分かれていますが、特に深い意味はありません。思いつきでつけています。

(5)さて、Wake up on LANを使うには、LANで起動させたいマシンのIPアドレス以外に、MACアドレスというのが必要です。

一番手っ取り早い調べ方は、「コマンドプロンプト」を開き「ipconfig/all」と打ち込みます。

Wol02

こんな感じでIPアドレスまで出てきます。MACアドレスは「Physical Address」の後に出てくる16進法の2桁数字6つです。

ここまでできたら、いったんリモートマシン(ここではAtom330機)の電源を落とします。

(6) ここまでできたらWake up on LAN toolを起動します。

Wol04_2

ウィンドウの白い部分 (上の画面では「atom330」と書かれていますが、初期は真っ白です)を右クリックし、「編集」-「新規追加」を選択。

Wol05

「リモートホスト名」には適当な名前を入れて、「IPアドレス」「サブネットマスク(255.255.255.0)」「MACアドレス」をそれぞれ入れます。

入力し終えたら「起動テスト」をクリックします。電源が入れば成功です。

私の場合はAtom330機にVNCサーバーをスタートアップに入れて立ち上がるようにしましたので、電源が入った後1分ほどしてVNC Viewerを使って接続。これでAtom330機を遠隔操作できるようになります。

シャットダウンはVNC上から通常のWindows XPのシャットダウン操作をやるだけ。これで遠隔操作で電源も落とせます。

つまり、Atom330機はモニタにつながっている必要がなくなります。キーボード、マウスすらもつながっていなくてもOKです。今はマザーボードに電源とHDD、スイッチしかつないでいません。

Atom330機でファイル共有をさせておき、そこに動画ファイルなどを入れておけばNAS代わりになります。昨日の夜は、EeePC 4G-Xから寝モバでAtom330上の動画ファイルを再生させたりしました。

NASだと電源が入れっぱなしですが、これだと必要なときだけ電源を入れて、いらないときは電源を落とすという使い方ができるので電機の節約になります(まあ、NASとは比べ物にならないほど消費電力がでかいですが)。

しかしそれにしてもたかだかNAS代わりだけに使うにはあまりにももったいない・・・デュアルコアなので、なにかいい使い道を見つけたいですね。

ついでに言うと、遠隔操作ができるなら別の部屋に移してしまいたいですね。しかし有線LANでしかWake up on LANが効かないので、PLCあたりで別の部屋までLANを伸ばしてやらないといけないですね。

ちなみにPLCとは、家庭用コンセントを使ってLANをつなぐアダプタ。うちでは1階にルーター付ADSLモデムを置き、PLCを使ってコンセント経由で2階の無線LAN機器・メインPCなどとつないでいます。LANケーブルを1階から2階まで持ってくる必要がないのは便利です。欠点は、携帯の充電器などを使うとノイズが入って通信速度が落ちる(あるいはつながらない)こともあります。なぜかうちではほとんど起こっていませんが。

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2008年12月22日 (月)

Atom330遠隔操作

さて、土曜日に買ってきたAtom330、早速VNCをぶちこんで遠隔操作できるようにしました。

Atom330

メインPC上にこんな感じで表示されます。

この画面で見てのとおり、Atom330はデュアルコア+HTのため、擬似的に4コアとして認識されています。

このAtom 330は一応64bit OSも使えるそうです。LinuxやVistaの64bit版が動くということらしいですが、メモリが1GBなんで、やったところでぜんぜん意味がありませんね。

とりあえず、ウィルス対策が何にもないのも不安なので、AVGフリー版をインストールしておきました。せっかくデュアルコアなので、なにかやらせたいですね。フリーでデュアルコアが生かせるような何か面白そうなソフトがあれば入れてみたいのですが・・・なんかいいのありますかね?

勢いで買ってしまったので、あまりいい使い道が思いつきません。一応考えているのは、ファイル共有&Wake on LANを使ってファイルサーバーとして使おうかというところですが、デュアルコアマシンでただのファイルサーバーというのも寂しいところ。年末年始の休み中にいろいろ考えます。

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2008年12月21日 (日)

年賀状印刷ほぼ完了&Atom330機OSインストール中

年賀状印刷をやっています。宛名面は完了、文面側がほとんど印刷が終わっています。

これでようやく「Netbookでも年賀状は作れます」と宣言できます。

ただし、解像度が1024×600だと起動しない年賀状ソフトがあるようです。

コメントをいただいた限りでは、「宛名職人2009」は起動せず。「楽々はがき」は使えるとのことです。私の使った筆王ZERO 2009では問題なく起動・編集まで行えています。

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結局デスクトップ機のプリンタ共有で印刷しています。住所の確認などで、結構あっちこっち動かすので、やはりプリンタとは切り離していたほうが使いやすかったからです。

・・・と中央に目をやると、なんだかWindowsのインストール画面が見えます。

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ディスプレイの裏に目をやると、昨日買ったAtom330マザーが転がっています。同時並行で動作確認兼インストールをやっています。

ケースがないですが、私はそういうことはあまり気にしないので(笑)

実はこのマザー、S端子がついており、S端子つきのテレビにも出力できます。うちのモニターはアナログTVにもなるもので、S端子もついているので、メインマシンとディスプレイを切り替えながら使っています。

テレビにつなげられるというのは意外でしたね。おかげで使い道が広がります。もっとも、だいぶ文字がぼやけます。19インチのモニターに1024×768表示をさせて、かろうじてアイコンの文字が読めるくらいです。

とりあえずWindowsはインストール完了、動作も問題なし。880円の1GBメモリが心配でしたが、さすがツクモ、変なものは売っていません。

本当はUbuntuを入れたかったのですが、S端子では画面が写らずインストールできませんでした。ディスプレイ端子があいているときにでも再チャレンジですね。

ちなみにインストールしたのはEeePC 1000H-Xに元々ついていた160GB HDD。せっかく本体が小さいのに、HDDがでかいと意味ないですからね。

DVDドライブはBUFFALOのポータブルDVD。通常のATAのものも使えますが、インストールが終わったらとりあえずいらなくなるので、USB接続で使いました。

使い道はこれから考えます。とりあえず、VNCでも入れてリモート操作ができるようにしておこうかと思っています。

なんとなく買ったAtom330マザーですが、意外とはまりそうです。

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