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2018年7月 4日 (水)

トマトを収穫するロボットが登場!AIはついに農業へと本格参入

東大の松尾豊先生がディープラーニングで可能なこととして掲げていた「トマトを収穫できるロボット」が、いつの間にか実用化してました。

AIで農業の人手不足解消へ トマトを自動で収穫するロボットが活躍 | 未来コトハジメ

トマトというのは、熟したものだけを選別して収穫しなければならないため、これまでは目に頼って人の力で収穫するしかありませんでした。

それを、まさにAIにより選別、収穫を行う仕組みを作ってしまったようです。

とある農園で働くこのロボット、ハウス栽培のこのトマト畑で、収穫作業を全自動で行っております。

ただ、収穫以外に手入れ作業とパッキング作業だけはまだ自動化できておらず、全作業16万時間の内4万時間弱が自動化できたにすぎません。

しかし、重労働の一つが機械化・自動化されたことで、農業に人を呼び込むきっかけになると考えているようです。

でも、とうとう松尾豊先生の提唱していた未来の一つが具現化してしまったんですね。

最近の講演内容が分かる資料:東大 松尾豊氏が語る「ディープラーニング×ものづくり」戦略【前編】 —ABEJA「SIX 2018」 | IoTニュース:IoT NEWS

そういえば、万引き防止システムも作られてましたね。

AIで万引き防止する時代に: EeePCの軌跡

この調子なら、同じく松尾豊先生が唱える、牛丼屋の全自動化も目前かもしれません。

完熟カットトマト紙パック 300g×6個

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コメント

いいニュースですね♪
日本の農業の未来にとって、大事な希望だと思います。
(デンマークなど北欧では農作業の自動化が進み、労働生産性がすごく上がっていると聞いたことがあります。)

松尾先生のいう、「目」を持つ機械による自動化は、これから勢いよく具現化しそうな予感がありますね。
企業がこうした取り組みに乗り遅れないことを願います。

こんにちは、Nobuさん。

弊社は遅れに遅れ…いや、なんでもありません。しかし、松尾先生のおかげか、ここ日本でも多くの事例が出始めてますね。頼もしい限りです。

この手の分野は、若い人に任せないとダメですね。老人の多くは抵抗を示すので、全然進みません。もちろん、そういう人ばかりではありませんが、多いのは事実。若手に権限を持たせる仕組みが必要ですよね。

日本でこういった研究が盛んになった契機は、世界第2位の農産物輸出国が小国オランダで、その躍進の理由が工場化した超ハイテク農業だということが知られるようになってからですね
機械が入りやすく、あるいは人が楽な姿勢で収穫できるように、天地の高いビニールハウスを開発したりというのは、天災が多くエネルギーコストが馬鹿高な日本では難しいという話もありますが、小売り価格が安定するというのなら、一般消費者としても挑戦してほしい技術開発だと思います

こんにちは、マジック144点灯さん。

農家のなり手が少なくて、どんどんと高齢化が進んでいるのが現状のようですが、こういう分野にこそ省力化の決め手となるAI技術が導入されるといいんですけどね。

日本の問題としては、小規模農家が多すぎるということもあるみたいですね。おかげで効率が悪いみたいです。この辺りもいずれ改善されるといいんですけどね。

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