« ついに来た!シャープX1FがAKIBA PC Hotlineに登場 | トップページ | 強化学習でハイレベルな領域に達したAIのギャラガ操作がなかなか凄い »

2018年4月 5日 (木)

Raspberry PiをAIを使ったシンセサイザーに変えるプロジェクト”Magenta”

最近、Googleの”プロジェクト○○”というのはわりと失敗する確率が高いものが多いですが、こいつは果たしでどうでしょうか?

アーティストもAIと音楽制作する時代!Googleがラズベリーパイで作れるシンセサイザーを公開 | Techable(テッカブル)

プロジェクト”Magenta”という機械学習により芸術作品や音楽を作り出すための実験的なGoogleのプロジェクトで、Raspberry Piを使ったシンセサイザーが公開されてます。

機械学習というだけあって、”AI”がキーワードになってます。が、シンセサイザーのどのあたりがAIなのかと思いきや、4つの音をミックスして新しい音を作り上げるところにどうやら使われているようです。

ただ、あらかじめ用意されたプリセット以外の音をミックスしようとすると、追加で機械学習が必要となり、とてもRaspberry Piごときでは間に合わないほどのハードウェアを要求されるようです。GPUと、それなりの機械学習の知識が必要とのこと。

コードと、このシンセサイザー用のタッチパネル等は以下から入手できるようです。

https://github.com/tensorflow/magenta/tree/master/magenta/models/nsynth

NSynth Super PCB - Google's ML Synthesizer from Squaro Engineering on Tindie

さすがにハードの方は有料です。日本円で2100円ほど。送料は・・・わかんないです。

シンセサイザーというもの自体がもはや入手しづらい状況らしいので、これが音楽分野へ新たな風を吹き込むことになるのか?それともまた外れプロジェクトとして終わってしまうのか?なんとなく後者の香りが・・・いや、うまくいってほしいですね。

Raspberry Pi 3 Model B V1.2 (日本製) 国内正規代理店品

« ついに来た!シャープX1FがAKIBA PC Hotlineに登場 | トップページ | 強化学習でハイレベルな領域に達したAIのギャラガ操作がなかなか凄い »

Raspberry Pi・Arduino・電子工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510034/66541287

この記事へのトラックバック一覧です: Raspberry PiをAIを使ったシンセサイザーに変えるプロジェクト”Magenta”:

« ついに来た!シャープX1FがAKIBA PC Hotlineに登場 | トップページ | 強化学習でハイレベルな領域に達したAIのギャラガ操作がなかなか凄い »

当ブログ内検索

  • カスタム検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ