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2018年1月26日 (金)

最小の衛星投入ロケットになるか!?小型ロケットSS-520 5号機打ち上げが2月3日に決定

打ち上げロケット自体が電柱ほどの大きさで、価格は5億円という、実現すれば世界最小最安値の衛星用ロケットとなるSS-520の打ち上げが2月3日に決まりました。

小型ロケットSS-5205号機の打上げを実施します(METI/経済産業省)

元々は昨年の12月に予定されてたんですが、不具合により延期。このほどようやく打ち上げ日が決まったようです。

昨年の1月にも衛星投入する目的でSS-520 4号機が打ち上げられましたが、このときは八社20秒後に信号が途切れ、2段目の点火を断念したという結果に終わりました。

思えば、1970年に日本が初の衛星打ち上げを行ったときも4度失敗して5度目でようやく成功したといわれてるわけですから、まだ2度目のチャレンジ。温かく見守りましょう。

それにしても、世の中デスクトップ機からノートPCへ、そして今やスマホへと個人向けコンピューターが移行しているというのに、人工衛星だっていつまでも大型でなきゃいけないわけがないですよね。ダウンサイジングされた人工衛星版の”スマホ”だってあるわけです。

そんな時代にぴったりなロケットになりそうな予感。ぜひともこのチャレンジ、成功させてほしいものです。

なお、搭載されるのは東大の超小型衛星TRICOM-1R(トリコム-ワンアール)という重さ3kgの衛星。衛星分離後には自律的に地球を撮影し、映像を地球に送信してくれるんだとか。そのままTwitterにでも投稿してくれるといいですね。

はやぶさと日本のロケット JAXAの軌跡 [3.イプシロンロケット (1/300スケール)]

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