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2017年7月24日 (月)

Raspberry Piベースの高精度の地震計”Raspberry Shake 4D”

私もRaspberry Piで”地震計”作ってみたことはありますが、あれとは比較にならないほど真面目な造りのRaspberry Pi地震計だそうです。

Raspberry Piで地震を検知——ホーム地震計「Raspberry Shake 4D」 | fabcross

Kickstarter出資先 : Raspberry Shake 4D- Detect earthquakes & “invisible” motion! by OSOP — Kickstarter

この”Raspberry Shake 4D”と呼ばれる地震計、専用の受振機と3つの加速度計の計4つのセンサーで揺れを3次元計測でき、30km以内ならマグニチュード2以上、100km以内ならマグニチュード4以上の揺れを感知できるとか。震源深さにもよるんでしょうけど。

”Raspberry Shake Community”のサーバーに地震情報が集められ、世界中の地震の規模や震源を確認することもできるそうです。

Raspberry Piなしのキットが264ドル(約3万円)、Raspberry Pi付きで349ドル(約3.9万円)、日本への送料は25ドルで、10月に出荷予定とのこと。

日本は地震国ですからね、活躍することは多そうです。もっとも、あちこちに地震計があって速報もすぐに流れるため、個人で地震計を持つメリットはあまりないかもしれません。揺れたら何かアクションを取る(家の様子を映す、家電等のスイッチを落す/入れる 等)ためのベース機器として使うにはいいかもしれません。

AMERICAN教育PROD。 AEP541地震計MODEL

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Raspberry Pi・Arduino・電子工作」カテゴリの記事

コメント

地震国日本だと公的機関等が発達しすぎていますから、
この手の簡易測定機器は余程個人的に研究したい人でないと興味が湧かないかも。

自分なんかそもそもラズパイで何が出来るのかすら理解できませんからね。
せいぜい半完成品のこんなのにしか食いつけそうにありません (苦笑)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1071412.html

こんにちは、緋呂々さん。

せいぜい自分のうちの震度がどんなものかを把握するくらいでしょうか。ときどき震度1か2か悩ましい揺れの時がありますし。もっとも、これが区別できたところで意味はないですけど。

SCSIアダプターは惹かれますよね。もしMOを持ってたら買ってたかもしれません。うちで使ってたバックアップメディアはDVD-RAMなので、現行ドライブでもなんとか読めるんですよね。ZIPドライブというのはあるにはありますが、ときに読むものはないですし。

揺れた事を認識するのはセンサーがあるので判るのですが
それが手で揺らしただけなのかを判断する積み重ねたデータが
大事な部分だと思います。なので個人でもハードウェアは比較的
簡単に作れるが、判断する材料が無くて正しいか不明ゆえに
個人での利用は少ないんじゃ無いかなぁと思います

p波s波の判断が出来れば揺らしただけでは何も
しないようになります

こんにちは、mokekyoさん。

地震波形かどうかを判断するのはディープラーニングでも使えばいけるかもしれませんが、震度の計算ってやつが結構厄介な式で、以前似たようなものを作った時はプログラム化できませんでしたね。

あくまでもある一定以上の揺れが来たら何かをする(火を消すとか蓋を閉める など)ためのベースに使うくらいじゃないですかね。

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