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2017年6月19日 (月)

インドの18歳の青年が作った超小型人工衛星”KalamSat”6/21打ち上げへ

18歳のインドの青年が作ったということにも驚きですが、わずか64gの超小型の人工衛星というのもびっくりです。

18歳が開発した「世界最軽量の人工衛星」、6月に打ち上げ予定 | TABI LABO

このRifath Shaarookさんという18歳の青年と仲間6人とが開発したのがこの64gの手のひらサイズの人工衛星”KalamSat”。このKalamSatという名前、インドの原子力科学者であり元大統領でもある”Abdul Kalam”氏から取られたそうです。

炭素繊維樹脂で作られた本体に温度、湿度、気圧、加速度、ジャイロセンサーなど8つのセンサーを搭載。放射線も測定可能だとか。

人工衛星で”湿度”センサーがついているのは果たして意味があるのかどうかは置いておき、これだけのセンサーをわずか64gに収めるというのはなかなかのもの。実際、NASAが注目してます。

そのNASAによって打ち上げられる予定ですが、衛星軌道ではなく弾道飛行。4時間の飛行中、12分の微小重力環境での稼働を行う予定だとか。

これだけ小さいと、推進力の小さなロケットでも衛星軌道に載せることもできそう。

これをきっかけに、安価な人工衛星の時代が来るかもしれませんね。

人工衛星をつくる-設計から打ち上げまで-

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科学・技術」カテゴリの記事

コメント

人工衛星自体は、日本の高専でも作ったりしていますが、風船で大気圏外に飛ばして地球を撮影!までしか、個人には飛ばす手段がないですね
宇宙ビジネスに中国が興味を持っているという話もあるので、ゆくゆくは低コストで飛ばす手段も出てくると思いますが、どの軌道にといった自由度がないのは足枷かもしれません

こんにちは、マジック143点灯さん。

昔ドラえもんで、小さな人工衛星を打ち上げるという話があったように思いますが、あの話を彷彿とさせるため、ついつい期待してしまいます。

この程度の衛星を安価に打ち上げるロケットが出てくるとなおベターですよね。せめて1億程度になれば、面白いビジネスも生まれるかもしれませんし。

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