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2017年5月31日 (水)

Intelから最大18コア/36スレッドの”Corei9”シリーズ発表

ついにIntelから”Ryzen”対抗ともいえる”SkyLake-X”シリーズが台湾で開催中のComputex 2017で発表されました。

噂のCore i9シリーズ5モデルをインテルが発表。12から18コアを備えるデスクトップ向け最上位CPU - Engadget 日本版

最上位の型式は”Corei9-7980XE”で、タイトルにもある通り18コア/36スレッド。これまではCore i7-6950X 10コア/20スレッドがPC向けとしては最高ランクのCPUでしたが、このCorei9シリーズはいきなり18コアです。

それでいて価格は18コアのが1999ドルと、今の最上位(Corei7-6950X 1723ドル)と比べるとやや高くなってはいるものの、コア数が1.8倍に増加。

噂ではRyzenのハイエンドモデルが16コアで出てくるといわれているため、これに対抗したCPUともいわれてますね。

他にもCore i9-7900Xが10コア/20スレッドで999ドル(現行のCorei7-6900K 6コア/12スレッド 1089ドルよりも安い)、Core i9-7920Xが12コア/24スレッドで1199ドルと、かなりコストパフォーマンスが向上してます。

もっとも、今回発表された最上位機種のクロック数(ベース/ブースト時とも)、消費電力など、肝心な部分の情報が非公開のまま。これは16コアのRyzen発表後に公開されるんじゃないかといわれてます。

現行のXeonなら22コア/44スレッドのE5-2699v4なんてモデルがあるので、元々18コアレベルのCPUを作れる土壌があるといえばあるんですよね、Intel。

ただこの22コアのXeonは50万円以上の価格ですから、今回の1999ドルというのはかなり思い切った価格。

なお、今回発表されたCPU(Corei9 7980XE~Corei5 7640X)はグラフィック機能を持たないHEDT版というのに注意が必要。別途グラフィックボードが必要です。まあ、これくらいのハイエンドユーザーならグラフィックボードくらいは別に用意するものでしょうが。

これで自作界隈が盛り上がるといいんですけどね。

しかしこれだけのコア数を活かせるアプリケーションがそれほど多いわけではないのが現状。

逆に言えば、マルチスレッドなソフトを使うユーザーなら相当な恩恵がありそうです。

私としては4コアでいいからもう少し安価でクロック数の高いのがいいですね。私の使い方ではせいぜい8スレッド程度で十分です。ゲームやるわけでもなし、動画エンコードをたまにする程度ですから。

Intel CPU Core i7-6700 3.4GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80662I76700 【BOX】

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