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2016年10月21日 (金)

「タミヤ RC 40年間の全記録」買ってみた

2年ほど前に出された書籍ですが、Kindleで安売りしてたので思わず購入。

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「タミヤ RC 40年間の全記録」という、1974年から脈々と続くタミヤRCを紹介した本。タイトルまんまです。

タミヤRCというと”スポーツカー”というイメージが強いですけど、第1号は上にある通り”戦車”だったんですね。

1/16 M4 シャーマン。ガルパンを見ている人ならお分かりいただけると思いますが、これがタミヤ RC最初の車両。

が、中を読むと意外な事実が!

実は、タミヤRC第1作目は”マウス”になる予定だったとか。

ガルパンのおかげでマウスがどういう戦車かはよく知られてますけど、今から40年以上も前にマウスのRCを作ろうと考えた方がいらっしゃったとは驚きです。

で、なんでマウスではなくシャーマンになったのか・・・これはぜひこちらを読んでいただきたいですね(無料体験版でもこの辺のくだりを読むことはできます)。

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さて、私がタミヤ RCを買ったのは中学1年だった1985年1月のこと。

ちょうど上の2台がブームでした。私が買ったのは下の”ホーネット”。

バギータイプだったので、場所を選ばずどこでもすいすい走ってくれます。

もっとも、オンロード車の圧倒的な速度にはかないませんでしたが、オンロード車って走らせられる場所を選ぶんですよね。

ところが、タミヤ RCを知った結果、欲しくなった車両がもう一つ。

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これこれ、タミヤ初の自動車型RC、ポルシェ934です。

さすがに私がRCを始めたころはすでに絶版。どこにもありゃしない。

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が、2台目のこの935の中古をどこからともなく見つけてきて、何とか買った覚えがあります。

ただし、ボディーはかなり劣化、上のようにはきれいにならなかったですねぇ・・・

この最初期のタミヤRCのボディーはほぼプラモデルと同じ。パーツを引っ付けて作るタイプのもの。

おかげで、ちょっとぶつけるとすぐに部品が取れます。そのうちボディーつけずに走らせるようになってました。

結局、私が購入したタミヤRCはこの2台だけ。

その後、X1を購入しパソコンへと突っ走ってしまったため、結局RCに戻ることはありませんでした。

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その後もRCは進化を続けていて、かなり洗練されたボディーが登場。見栄えと丈夫さと性能を両立させた、まさに時代の進化を感じさせるモデルが多数登場。

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私が買ったホーネットはその後2004年に復刻版が登場。

シャシー部分は昔のままですが、スピードコントローラーはアンプタイプに変更。おかげで細かいスピードコントロールが可能(当時は前後3段階しかできないスイッチタイプのコントロールを使用)。アンプタイプはびっくりするくらい高価で、当時これ持ってたら絶対うらやましがられますね。

懐かしくて思わず買ってしまいそうでしたが、結局買わずに今に至ります。

私自身捨てた覚えはないんですが、例によって親父に捨てられたようです。ほんと、勝手に子供時代のものを捨てる親でした。残しておきたかったですね、ホーネットとポルシェ935。

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後ろの方に、こんなものも載ってました。

タミヤRCガイドブック。

当時模型屋で、500円くらいで売ってたものです。

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操縦テクニック、メンテナンス等、結構役立つ情報盛りだくさん。私も買いました、これ。

案外、RCだけでなく普通の車にも役立つ情報が書いてあるんですよね。上のコーナリングだとか、アンダーステア/オーバーステアなんて用語の説明まであります。

これも親に捨てられて現存してませんが・・・この本についてきたのはうれしいですね。

30代後半~50代の方で当時RCに燃えていた人なら、是非お勧めしたい本です。

タミヤRC40年間の全記録 (Gakken Mook)

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