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2016年10月11日 (火)

レトロPC時代のソフト自販機”ソフトベンダーTAKERU”の30周年イベントが11月開催

先日28年間手つかずだったX1版「マデリーン」を攻略したところですが、このソフトはソフト自販機TAKERU専用ソフトでした。

そんなTAKERUは現在稼働していないものの、30周年のイベントが行われるそうです。

「ソフトベンダーTAKERU」の30周年記念イベントが11月に開催 - AKIBA PC Hotline!

場所は秋葉原UDX4階 UDXギャラリーで、11月26、27日に開催。

トークショーの座席予約は10月14日から受け付け。予約がなくても参加可能らしいですが、満席になった場合は立ち見になるそうです。

ちょうどマデリーンを攻略したころに、TAKERUについて少し前にちょっと調べたことがあります。

このTAKERUという自販機、3世代あるようで、1代目は1985年に作られたテスト機の15台、2代目が本格サービス開始された1986年に導入(おそらく私がマデリーンを買ったのはこの2代目にて)、1991年に3代目が登場。性能的にもアップしたようですけど、2代目まで使えなかった5千円、1万円札が使えるようになったようです。

ソフトベンダーTAKERU - Wikipedia

1990年代になると、16ビットから32ビット機への移行時期。MSXなどの8ビット機用ソフトが徐々に流通しなくなったため、このTAKERUが旧パソコンユーザーにとって最後の砦だったようで。

ただ事業としては失敗で、1000万円の売り上げのために1400万円の通信費がかかるという赤字状態だったそうです。このころはまだインターネットありませんでしたからね。

ブラザーを歴史する - ブラザー社員の資料室 Brother Library

しかしその後このTAKERUのノウハウが「JOYSOUND」という通信カラオケに継続され、カラオケの一大ブームを作り出すのに貢献したようですね。

それにしても、またおっさんホイホイなイベントが行われるんですねぇ。去年はベーマガイベントが開催されましたし。東京に行けないのが残念です。

レジェンドパソコンゲーム80年代記

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コメント

ブラザー由来の技術なんだから、名古屋市内でやればいいのに…と思わないでもないですが、マイナーなイベントほど集客力を考慮すると東京近郊ばかりになってしまうのは、なんとも歯がゆいものです

ネットの高速回線が普及するまでは、私も本当にお世話になりっぱなしで、ドットプリンターで高速に印刷されるマニュアルには結構感動してました(当時主流のインクリボンタイプは激遅でしたんで)
今は廃業してしまったPCショップの人に当時聞いた話では、結構来客数を増やす効果があったとのことですし、多くのPCユーザーにブラザーのプリンターを知らしめる効果もあったでしょうから、損して得取れだったのかもしれません

こんにちは、マジック143点灯さん。

私は2〜3度利用しただけですが、ネットなんぞない時代にTAKERUの存在は大きかったですね。結局カラオケで元は取ったようなので、まさに損して得取れた状態かと。

こういうイベントはどうしても名古屋は弱いですね。あれば絶対行くんですけど、人口が少ない分マニアな人が少ないですからね。残念な限りです。

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