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2016年5月15日 (日)

テスラの自動運転でパニックに陥ってしまった動画

テクノロジーの進化というのは時にかえって人の不安を助長することがあるという事例です。

テスラ「モデルS」の自動運転機能に年配女性がパニック寸前【動画】 - Engadget Japanese

動画へのリンクはこちら

先日はテスラ モデルSが事故を回避する瞬間を紹介しましたけど、自動運転自体が安全なものばかりとは言えないのがよくわかります。

この女性ほどでなくても、ハンドルから手を放せば長年運転している人ならやっぱり不安になってしまいますよね。

なお、日本では自動運転中でもハンドルから手を放すと違法になります。そうでなくてもあらぬ方向に車が動いてしまった場合もあるため、ハンドルは持ったままでいた方がよさそうです。

こんな動画もありますし。

これもテスラの自動運転中の動画ですけど、どうやら、中央ラインを越えかけたみたいですね。対向車線の車をみて内側に曲がってしまったようです。

なんてこともあるので、まだまだ自動運転のみに頼ることはできなさそうです。

「自動運転」が拓く巨大市場-2020年に本格化するスマートモビリティビジネスの行方- (B&Tブックス)

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コメント

スロットルバイワイヤーは一気に普及していったのに対して、ブレーキシステムにおける機械的接続からの完全分離は、いまだ実現していませんし(メルセデスがやってましたっけ)、スカイラインの「ダイレクトアダプティブステアリング」でも、体験した”すべての人”が違和感を感じるそうですね

初期のABS(当時のトヨタでの名称は4W-ESC)なんかだと、雨の日は恐怖感を覚えるほど制動距離が伸びるし、晴天時でもマンホールの蓋を踏めば途端にブレーキが効かなくなるという、よくあんな状態で商品化したものだと呆れるような出来でしたが(実際に私も、追突の加害事故を経験してまして、その時はトヨタを訴えてやろうかと思いました)、今や必要不可欠な安全デバイスに進化しました
しかし、正直私もステアリング操作のオートパイロット化に関しては、マンマシンインターフェースの観点だけでも難しいんじゃなかろうかと思います

よく、法的責任の所在について議論されますが、それ以前に技術的に交通誘導員の指示をどう処理するのか?といった基本的な事象ですら解決できていないところも問題に感じますし、(関西だと辛坊氏のような)自動運転万能論のように誤解されかねない言動をされる方がいらっしゃることも問題に感じていますが、ボルボが以前TVCMを流していたような、高速(高規格)道路におけるトラック走行の連携及び自動化や、高齢者の運転補助技術については理解を得やすいように思います

こんにちは、マジック143点灯さん。

昔乗ってた車のABSは確かにひどかったですね。一旦効き始めるとグリップ可能なところに入ってもまだガリガリやってて、一度ブレーキ離して踏み直す てのをよくやってました。おかげで、ABSがギリギリ効く手前のところで制動する「人間ABS」が発達しちゃって、とあるところで助かった覚えがあります。

自動運転も過渡期があって、そこをいかに無事乗り越えるかが課題ですね。大手ほど自動運転に尻込みしてたのにはそうした負の面への恐れが先行した結果ですが、Googleにテスラが自動運転に積極的(もちろん日産もですが)で逃げてばかりも言ってられない時代になってしまいました。場合によっては、業界再編のきっかけになりかねないほどの技術、ここ数年で大きく発達しそうですね。

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