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2016年2月13日 (土)

テックウインドのキーボード一体型PCの比較機が

テックウインドより発売のキーボード一体型PCですが、やはり近年では珍しいスタイルのPCなため、比較対象が少々…いやかなり古い機種になっております。

【やじうまミニレビュー】往年の名機を彷彿とさせるテックウインドの「キーボードPC」 ~一応PC-8001mkIIと比較もしてみた - PC Watch

後ろに並んでるのは1983年発売のPC-8001mkIIです。

昔はやったキーボード一体型PCが復活!ということなんでしょうが。

横に並べるキーボード一体型パソコンならばそこはPC-8001かPC-6001でしょうとか、いやMZ-700じゃないのとか、MSXの出番ではとか、キーボード一体型ならApple IIですよねぇとか、いやもっと新しいPC Clubでは、などなど人によっては想いがいろいろありそうです(私ならここはMZ-1500かX1Cだと言いたいところ)。

その辺りの議論は置いておき、まずは今のPCのコンパクトぶりを驚くべきところかなあと。

キーボード部分だけでも随分コンパクトになったものです。これで打ちやすさがめちゃくちゃ悪いというわけではないですし、この辺り技術の進化を感じます。

私がパソコンを買ったのはちょうど30年前の1986年、キーボード一体型が珍しくなかった時代ですが、この一体型パソコンには一つ問題があると当時言われました。

それは「キーボードの故障でも本体ごと修理に出すことになり非常に不便」というもの。

雑誌の記事だったか、知人の言葉だったか、店員さんの助言だったのか、今となっては記憶にありませんが、こんな様なことを言われたのは事実です。

元々キーボード一体型のMZ-1500を買うつもりだったんですが、最終的にX1に切り替えたのはこれが理由です。

その後X1のモニターだけは壊れたため、モニター一体型でなくてよかったとは思ってますが、本体・キーボードともに未だ健在。

なので、この選択が正しかったかどうかは未だ分かりません。

ただ、今思えばMZ-1500の方を買ってたら違った人生を歩んでたかも…と時々思うこともあります。

ゲームにはまらずもう少しプログラミング技術が向上したかもとか、いやむしろX1だったので長く使えた(ベーマガやOh!XでX1用のプログラムが比較的長く提供されてました)かも、などなど思う今日この頃です。

少々脱線しましたが、さてこのキーボードPC、ぶっちゃけスティックPCにキーボードとトラックパッドをつけただけな筐体で、往年の名機と比べるにはあまりにも安っぽさがあるのは否めません。

でもキーボード一体型の元祖とも言えるPC-8001は元々基板むき出しのキットで販売されていたマイコンを使いやすくするために作られたという経緯があります。スティックPCをよりとっつきやすくしてくれるこのキーボードPCも、想いは同じではないかと。

スティックPCやタブレットが1万円代で買えるご時世に2万円ちょいで、しかも最新のAtomプロセッサではないということでやや高い気もしますが、私はちょっと気になるPCの一つです。

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コメント

誰得なのでしょうかね?このキーボード一体型PC
小型なものは他にもあるし、モニタが無ければ意味ないんで
モニタ一体型で十分じゃないかとも。

なので、もしタラレバでX1やMZなどのレトロPCを
好むオッサンたちをターゲットにしているなら、
何故こんな形にしたのか。もっと無駄にでかくしないと
出力にS端子を付けてみるとか、冒険するとこ
色々とあるでしょうと、私は言いたいです。言ってんじゃん(w

こんにちは、mokekyoさん。

よくプレゼンに来られるメーカーやベンダーの人がいらっしゃるんですが、ノートを持って来られるんですけどモニター or プロジェクターはこちらが用意するため、案外上のディスプレイが邪魔な場合もあります。あらかじめモニターが用意できてると確認できれば、コンパクトなこういうPCを持ち込むという手もあります。

一人暮らしだとテレビとPCの二つのモニターをおいておくのもなんだし、キーボードPCをテレビにつないで省スペース化を図るという方法もあります。

私の独身時代、Age of Empires IIの対戦を自室でやりたくて、コンポジット出力のできるベアボーン機を組んだことがあります。画面がぼけぼけで大変でしたが、モニターをあえて2つ買わなくてもいいというのがよかったですね。今ならこのキーボードPCが使えそうです。

スティックPCだとキーボード・マウスを自前で用意する必要があるため、意外と初心者向けではないんですよね。実際、パソコン苦手な人がこのキーボードPCに興味津々でした。リビングでも使えるというのが受けてたようで。

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