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2016年2月29日 (月)

Raspberry Piレーダーを”360度”仕様にしてみた

Raspberry Piレーダーネタはおしまい、なんて言葉はどこへやら。

もうちょっと手を出すことにしました。

というのも、そもそもレーダーというものは

・ 360度全方位をサーチできること

・ 緑色のラインがくるくる回り、反応ポイントがピコーンと光る

ていうやつじゃなければいけません。

これを実現するために、先日のステッピングモーター28BYJを使いますが、このステッピングモーターの先に赤外線測距計をつけると電線がぐるぐる巻きになっていつかぶちって切れてしまいます。

これを解決するために「スリップリング」ってやつを購入。

Img_1240

ツクモロボット館で購入。お値段2,500円ほど。

6極スリップリング:SRG-1-6G | 電気部品 › スイッチ | ロボット 専門店 - ツクモRobot王国オンラインショップ

”スリップリング”というのは、くるくる回っても通電してくれるという電極。

原理はこちらを参照:スリップリングシステムとは? | 協栄電機株式会社

これを使えば、電線がぐるぐる巻きになることがありません。

Img_1241

真ん中部分がくるくる回るところで、どれだけ回転しても左の電極と中央の6本の線とが通電状態にできるというもの。

Img_1243

・・・なんですけど、この土台の電極がどの色の電極に対応しているのか!?

説明書も何もついてなかったため、さっぱりわかりません。

ということで、これをつくっている”ツバメ無線”というところのサイトで確認しました。

ツバメ無線株式会社|スリップリング

上の写真の右から黒、赤、黄、緑、青、白 の順のようです。

さて、これをどうやってステッピングモーターに取り付けるのかと思ってたら

Img_1242

もぅやだ、なにこれ・・・ぴったりすぎ・・・

何も考えなくてもぴったりはまってくれました。

Img_1244

てことで、準備完了!レッツ!!電子工作ぅ!!!

回路図はこちら

Rpiradar360_01

ただ既に赤外線センサー等はプリント基板上にハンダ付けされてるため、線のつなぎ直しが必要。

Img_1245

こんな感じにちょきんと切って

Img_1246

結線してハンダ付け

Img_1247

被覆します。

Img_1248

また、スリップリングの電極にもリード線接続。

計10本以上の結線を実施。

Img_1250

つなぎ直しでも赤外線センサー”GP2Y0A710K”がちゃんと動くことを確認。

Img_1252

Raspberry Pi B+からRaspberry Pi 2につなぎ変えたステッピングモーターもテスト。

スリップリングをつけてもちゃんと回ることを確認。

さて、問題はこのスリップリングの中央と”GP2Y0A710K”をどうやってつなげるのか?

Img_1254

いろいろ考えて、こういうものを使いました。

Img_1257

これくらいの大きさに切って

Img_1258

ちょっと切れ目を入れて配線をはさみ

Img_1259

あとは両面テープ・セロテープで無理やり固定。

いずれもうちょっとまともな固定方法を考えます。

Img_1260

ステッピングモーターとスリップリングはビニールテープで引っ付けました。

Img_1261

これでハードは完成。

続いて、ソフトウェアです。

以前はセンサー値をOpenCVを使って描画させましたが、今回使うのは”pygame”というやつです。

こちらのサイトを参照。

Python/Pygameでレーダー作成

図形を描画する - 人工知能に関する断創録

画面サイズを600×600にし、センサーの値を点でプロット。

で、まるで軍艦のレーダーサイトのようにレーダー画面の点がじわじわっと消えていく演出も加えました。

出来たコードはこちら。

#!/usr/bin/python

import math
import sys
import signal
import spidev
import time
import RPi.GPIO as GPIO
import subprocess
import pygame
import numpy as np

pygame.init()
sx = 600
sy = 600
pygame.display.set_mode((sx, sy), 0, 32)
screen = pygame.display.get_surface()

# Loop until the user clicks the close button.
done = False

# open SPI device 0.0

# open SPI device 0.0
spi = spidev.SpiDev()
spi.open(0, 0)

GPIO.setmode(GPIO.BCM) # use GPIO Number

StepPins = [17,22,23,24]
# Set all pins as output
for pin in StepPins:
  print "Setup pins"
  GPIO.setup(pin,GPIO.OUT)
  GPIO.output(pin, False)
# Define advanced sequence
# as shown in manufacturers datasheet
Seq = [[1,0,0,1],
       [1,0,0,0],
       [1,1,0,0],
       [0,1,0,0],
       [0,1,1,0],
       [0,0,1,0],
       [0,0,1,1],
       [0,0,0,1]]

StepCount = len(Seq)
StepDir = -1 # Set to 1 or 2 for clockwise
            # Set to -1 or -2 for anti-clockwise

# Initialise variables
StepCounter = 0
Rrx = [0] *512
Rry = [0] *512

while (True):

  angle = 0

  for i in range(4096):
# motor angle
    angle = i * 5.625/64

    for pin in range(0, 4):
          xpin = StepPins[pin]
          if Seq[StepCounter][pin]!=0:
              GPIO.output(xpin, True)
          else:
              GPIO.output(xpin, False)

    StepCounter += StepDir

    if (StepCounter>=StepCount):
            StepCounter = 0
    if (StepCounter<0):
            StepCounter = StepCount+StepDir

    if i%8==0:
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2, 1)
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2/6*1, 1)
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2/6*2, 1)
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2/6*3, 1)
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2/6*4, 1)
       pygame.draw.circle(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), sx/2/6*5, 1)
       pygame.draw.line(screen, (0, 200, 0), (0, sy/2), (sx, sy/2))
       pygame.draw.line(screen, (0, 200, 0), (sx/2, 0), (sx/2, sy))

# Radar Point
       for j in range(512):
#           col = 255
           deg = j * 5.625 / 8
           radar_deg = deg - angle
           if radar_deg <=0 :
              col = int(255*((360+radar_deg)/360)**1.3)
              pygame.draw.circle(screen, (0,col,0),(Rrx[j-1],Rry[j-1]),5)
           else:
              col = int(255*(radar_deg/360)**1.3)
              pygame.draw.circle(screen, (0,col,0),(Rrx[j-1],Rry[j-1]),5)

# IR_sensor value to distance (m)
       resp = spi.xfer2([0x68, 0x00])
       value = (resp[0] * 256 + resp[1]) & 0x3ff
       if distance < 0:
           distance = math.fabs(distance)

       dx = sx/2 + sx/2 * math.cos(math.radians(angle))
       dy = sy/2 + sx/2 * math.sin(math.radians(angle))
       pygame.draw.aaline(screen, (0, 200, 0), (sx/2, sy/2), (dx, dy),5)

       rx = int(sx/2 + 50 * distance * math.cos(math.radians(angle)))
       ry = int(sy/2 + 50 * distance * math.sin(math.radians(angle)))

       Rrx[i/8] = rx
       Rry[i/8] = ry

       pygame.display.update()
       pygame.time.wait(30)
       screen.fill((0, 20, 0, 0))
    else:
       time.sleep(0.001)

3つくらいのコードをごちゃ混ぜにしたため、少々見難いコードとなっております。ご勘弁を。

今回はコードを簡単にゲットできるようにしました。以下のコマンドを実行すると上のコードが入手できます。

wget http://arkouji.cocolog-nifty.com/file/IRradar.py

で、こちらがその画面。

Rpiradar360_02

緑のラインが回ると点が現れて、だんだん消えていきます。いかにもレーダーっぽくなりました。

今回「pygame」というのを初めて使いましたが、グラフィック描画させるには確かに便利。

ただし、これを使うにはRaspberry Piに直接ディスプレイをつなぐか、上のようにVNCで接続できるようにするかのいずれかが必要。

動画を撮ってみました。こちらの方がイメージつかみやすいかも。

コード中に「col = int(~)**1.3)」というのが2箇所ありますが、この「1.3」という値を小さくすると消えるのが遅くなり、大きくすれば早くなります。この辺は好みで変更可能。

ちょっと気になるのは、今回ちょっと回路組換えしたんですが、その結果赤外線センサーの値のばらつきが大きくなったような…ノイズが増えてるような感じ、コンデンサー使わないといけませんかね。

せっかくコンパクト化したのに、ステッピングモーターつけたらまたごちゃごちゃしちゃいました。これもいずれなんとかしたい。

さて。

少々問題ありですが、360度レーダーは完成しました。画面もレーダーっぽく描画可能に。

しかし、作っておいていうのもなんですがこれが一体何に使えるのかはさっぱり未定

動画をご覧になるとわかりますが、当初考えていた車載レーダーとして使うにはスキャン速度が遅すぎ

正直、以前作った戦艦大和のラジコンに搭載するくらいしか使い道が思い浮かびませんね。

まあ、中二病が捗るアイテムとしてはおすすめできますね。

SODIAL(R) 28BYJ-48 28BYJ48 DC 5V 4-フェーズ5線式ステッピングモータとULN2003ドライバボード

PCやRaspberry Piで使えるSIMフリーのLTE通信可能なUSBドングル”PIX-MT100”

USBに挿して使うLTE対応のSIMフリーな通信ドングルが発売されたそうです。

ASCII.jp:パソコンを手軽にLTE化、SIMフリーのUSBドングル「PIX-MT100」

この「PIX-MT100」は、PCやRaspberry PiなどのUSB端子に挿して使える、SIMフリーなLTE通信可能なドングルです。

この製品だけで無線LANアクセスポイント機能も持っているため、USB電源やモバイルバッテリーに挿してWi-Fi対応機器(Wi-Fi機能付きカメラやタブレットなど)でもLTE通信が可能になります。

SIMのサイズはmicroSIMに対応。お値段は直販サイトで14,800円。3月末に発売予定。

株式会社ピクセラ | PIXELA CORPORATION [ Japan ]

ただのドングルとしてみるとちょっと高い感じもしますけど、無線LANアクセスポイント機能があるというのが、例えばWi-Fi版iPadでも使えるため、便利ですね。

Huawei Realize - E8231 モバイル WiFi ルーター SIMフリー ホワイト 並行輸入品

2016年2月28日 (日)

今度はNexus 7が退役

突然、Nexus 7が起動しなくなりました。

Img_1227

最近充電時間が異様に長いのが気がかりでしたが、とうとう充電不能に。ついに電池も切れてまったく反応せず。

Img_1228

ケーブル変えたり、本体のガタがないか確認したり(以前裏が浮いてて不具合起こしてたことがあったので)、思いつく限りいろいろやりましたが、どうにも直りません。

というわけで、退役です。

これを購入したのは2012年12月の終わりごろ(記事では2012年12月25日)。

3年ちょっとで壊れてしまいました。

2012年に買った端末は、iPhone 4s、iPhone 5、iPad mini、そしてこのNexus 7。

この年に買った端末の4台中3台が退役してしまいました。つい最近iPad miniも逝ったばかり。なんとも受難続きです。

当時衝動買いで買ったNexus 7ですが、我が家のAndroid端末にしてはよく使いました。

長男のYouTube、ゲームアプリ機だったり、Androidアプリ実験機だったりで、何気にちょくちょく使ってたんですよね。

OSもなんとかLollipopまでアップデートしていきましたが、最近は明らかに力不足。製品寿命の前に、スペック不足が先に来てました。

そういえば、現役タブレット機もとうとうIconia W3-810/FPだけになってしまいました。初代iPadはまだ動きますけど、さすがに電池が寿命。我が家ではタブレットが絶滅寸前です。

でもiPhoneも大型化したおかげで、それほどタブレットが必要というわけではなくなってきたんですよね。私もiPhone 6 Plus、6sあたりで間に合ってますし。

iPadの方はまだ買おうかどうしようかと悩んでますけど、Androidタブレットは要らないかなぁ。

ただ、Nexus 7がなくなって困ることが一つあります。

それは電子マネーmanacaの残高チェックができなくなること。

Nexus 7はNFCチップ搭載のため、Suica Readerが使えたんですよね。

この間買ったZenFone 4はNFCチップ非搭載。残念ながら読めません。

何らかの電子マネー読み取り手段を作らないといけませんね。

SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi(パソリ) USB対応 RC-S380

4インチ版新型iPhoneは「iPhone SE」に!?デザイン・スイッチ位置もiPhone 5sとほぼ同じか!?

あと2週間ちょっとで発表されるとうわさの4インチ版iPhoneですが、どうやら「iPhone SE」という名前になるようです。

「iPhone SE」、電源/スリープボタンの位置は「iPhone 5s」と同じく本体上部に | 気になる、記になる…

さらにデザインはiPhone 5sとほぼ同じ、ケースも流用可能だとか。スイッチの場所も今のiPhone 6以降のものと異なり、上部に設置されるようです。

プロセッサはA9、NFCチップも搭載されて、いまどきの装いになるようです。

小型のiPhoneの需要はまだあるようで、これを待ち望んでいる人がいるのも確か。

それどころか、私の周りにはiPhone 5sの中古を買おうとしている人もいます。自分用だったり、家族用だったり、いろいろですが。

6 Plus、6sを使ってますけど、やっぱり手にしっくり来るのはiPhone 5sの方ですね。満員電車など混雑場所で安心して出せるのは、やっぱりこの大きさ、このデザインです。

未だに古臭さを感じないというのはさすがというところです。そのおかげで、新型でもほぼデザインが継承されるようです。

といっても、私自身4インチを買うのは今のところ無いかなぁ。5sが壊れたら考えます。

iPhone 5s 16GB docomo [ゴールド]

2016年2月27日 (土)

Raspberry Pi 3が発売間近!?

”Raspberry Pi 3”がアメリカの認証を通過したそうです。

『Raspberry Pi 3』がFCC通過、新たにWi-Fi/Bluetoothを標準サポート

で、このRaspberry Pi 3、ぱっと見た目にはあまりRaspberry Pi 2と変わらないようですが、Wi-FiとBluetoothが標準搭載されたようです。

そういわれてみれば、そもそも今までFCCを通過したRaspberry Piなんて無かったのは無線装置を搭載していなかったからですが、登場から初めて搭載となったようです。

スマホ、タブレット、PCでは当たり前なWi-Fi、Bluetoothが搭載されてこなかったのは、そもそもこのRaspberry Piがネットも普及しない国で安価に使えるコンピュータなわけで、それらの機器を搭載せず値段を下げることを優先したため。ここに来てIoT機器としての期待に応えたモデルが登場することになったようです。

しかし、値段は35ドルで据え置きされるようです。そこはRaspberry Piとしての意地でしょうか。

出来ればRaspberry Pi ZeroのWi-Fi搭載モデルも欲しいですねぇ。値段は倍以上の15ドルくらいで。おそらくそっちの方が最強のRaspberry Piになるかもしれませんね。

Raspberry Pi2 Model B ボード&ケースセット (Standard, Clear)-Physical Computing Lab

自宅でおもちゃが自作できる!?3Dプリンター”ThingMaker 3D”

いろいろな3Dプリンターがありますけど、おもちゃに特化した3Dプリンターは初めてではないかと。

おもちゃを複製し放題!?子供向け3Dプリンター「ThingMaker」が登場! | Techable(テッカブル)

バービー人形で有名な世界的なおもちゃメーカー マテルがつくったこの3Dプリンター”ThingMaker 3D”は、Autodeskが手がけたアプリと組み合わせて使うおもちゃ専用の3Dプリンター。

あらかじめプリセットされた大量の3Dデータから好きな部品を選択・プリント。

ここの部品はボール・ソケットではめ込めるようになっているため、組み合わせ次第でオリジナルのおもちゃが作れるというわけです。

レゴに近いといえば近いですが、レゴと違うのは部品の形状がより複雑なこと。そして、足りない部品はその場で生成できること、でしょうか。

AndroidやiOS用アプリでプリントが可能のようです。

この秋から出荷開始なようで、お値段は300ドル(約34,000円)。アメリカのAmazonでは既に予約を受け付けている模様。

うちの子供が喜びそうですね。何種類くらいあるのかはわかりませんけど、およそ飽きることはなさそう。

3Dプリンター ダヴィンチ Jr. 1.0

Raspberry Piでステッピングモーター28BYJを使ってみた

Arduino入門用キットを買ったというのに、その部品をRaspberry Piばっかで使っております。まあ、こっちの方が慣れているのでしょうがないですが。

Img_1229

今回使ったのは、真ん中にあるステッピングモーター”28BYJ”。

とりあえず、使い方を学んでおこうかと取り出したのですが、Arduino互換ボード、Raspberry Piと並べて結局Raspberry Piで動かしてみることに。

参考にしたのはこちらのサイト。

Stepper Motor Control In Python

さて、ステッピングモーターとは一体何ができるのか?

マブチモーターのような普通のモーターだと連続回転が可能ですが、回転角を制御することは不可能。

一方、サーボモーターならば角度制御は可能ですが、こちらは連続回転ができません。

この両方の中間のような存在がこのステッピングモーター。パルス信号によって回転角度を制御でき、またモーターのように連続回転も可能です。

ただし通常のモーターのようにトルクはあまり無いようですが。おまけに制御が少々ややこしい。

Img_1230

先のリンク先を参考に、早速回路を組んでみました。

Img_1239

ピンは全部で6本。

”IN1”はRaspberry Piの11番ピン

”IN2”は15番ピン

”IN3”は16番ピン

”IN4”は18番ピン

そしてVCCには百均のスマホ充電専用ケーブルからつくったUSB電源ケーブルの+極を、GNDにはRaspberry Piの6番ピンおよび電源ケーブル-極を接続。

Img_1230_2

こんな感じの回路になります。

Pythonのコードは以下。

#!/usr/bin/python
# Import required libraries
import sys
import time
import RPi.GPIO as GPIO
 
# Use BCM GPIO references
# instead of physical pin numbers
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
 
# Define GPIO signals to use
# Physical pins 11,15,16,18
# GPIO17,GPIO22,GPIO23,GPIO24
StepPins = [17,22,23,24]
 
# Set all pins as output
for pin in StepPins:
 print "Setup pins"
 GPIO.setup(pin,GPIO.OUT)
 GPIO.output(pin, False)
# Define advanced sequence
# as shown in manufacturers datasheet
Seq = [[1,0,0,1],
 [1,0,0,0],
 [1,1,0,0],
 [0,1,0,0],
 [0,1,1,0],
 [0,0,1,0],
 [0,0,1,1],
 [0,0,0,1]]
 
StepCount = len(Seq)
StepDir = 1 # Set to 1 or 2 for clockwise
# Set to -1 or -2 for anti-clockwise
# Read wait time from command line
if len(sys.argv)>1:
 WaitTime = int(sys.argv[1])/float(1000)
else:
 WaitTime = 10/float(1000)
 
# Initialise variables
StepCounter = 0
 
# Start main loop
while True:
 
 print StepCounter,
 print Seq[StepCounter]
 
 for pin in range(0,4):
 xpin=StepPins[pin]# Get GPIO
 if Seq[StepCounter][pin]!=0:
 print " Enable GPIO %i" %(xpin)
 GPIO.output(xpin, True)
 else:
 GPIO.output(xpin, False)
 
 StepCounter += StepDir
 
 # If we reach the end of the sequence
 # start again
 if (StepCounter>=StepCount):
 StepCounter = 0
 if (StepCounter<0):
 StepCounter = StepCount+StepDir
 
 # Wait before moving on
 time.sleep(WaitTime)

ずいぶん長ったらしいコードですが、

wget https://bitbucket.org/MattHawkinsUK/rpispy-misc/raw/master/python/stepper.py

と打てば入手できます。

で、早速実行。

sudo python stepper.py

Img_1231

実行すると、小さな基板上の4つのLEDが激しく点滅

・・・してるんですが、モーターが動きません。

いや、よーく見ると動いてます。じわーっと動く感じ。

音も静かなので、最初失敗したかと勘違いしたほど。

Img_1232

というわけで、動きがわかりやすいものを上に載っけてみました。

Img_1233

おお!

Img_1234

動いてる!動いてる!!

Img_1236

しかし少々重すぎたのか、すぐに倒れてしまいます・・・

わざわざ大和を載せなくてもよかったんですよね・・・

Img_1238

この後は上のクリップだけで回転を確認しました。

さて、せっかくステッピングモーターなので、角度を制御できないと意味がありません。

しかし、どうやって角度を制御するのか?

そこでステッピングモーターの基礎を以下のサイトでお勉強。

ステッピングモータ 28BYJ をarduinoで動かしてみる | 花夢電科雑多猫

まずステッピングモーターの動作ですが、IN1~IN4の4つの極にそれぞれ以下のような信号

IN1、IN2、IN3、IN4

1、0、0、0

0、1、0、0

0、0、1、0

0、0、0、1

が順にくると回ります(1がON、0がオフの意味)。

各電極ごとに1つしか付かないため、こういうパターンを”1-1相励磁”というんだそうです。

ただこれではトルクが足りないため、トルクがほしいときは

IN1、IN2、IN3、IN4

1、0、0、1

1、0、0、0

1、1、0、0

0、1、0、0

0、1、1、0

0、0、1、0

0、0、1、1

0、0、0、1

の8ステップの信号を与えてやります。

こちらのパターンの方が、2つの電極を同時にオンにするためトルクが上がるようです。

こういうのを”2-2相励磁”というんだそうです。

ちなみに今回のコードはこの2-2相励磁です。コードの23行目あたりに書かれた”seq=”のところを見ていただくとこんなパターンになってます。

トルクは上がるんですが、消費電力もアップするそうです。

さて、この28BYJというステッピングモーターは64ステップで5.625度回転する仕様だそうです。

2-2相励磁の場合は1パターン8ステップあるので、このパターンを8回繰り返してやる(8×8 = 64ステップ)と5.625度回転するようです。

ということは、180度回転しようとすると

180/5.625 = 32

 

32×64 = 2048

となるため、2048ステップ回してやると180度、つまり半回転するはず。

ためしに、上のコードの45行目にある”while True:”を”for i in range(0,2048):”とすると、ちょうど半回転して止まります。

”2048”のところを”4096”とすればちょうど一周します。

90度なら1024、45度なら512・・・という感じで、回転角を制御できそうです。

1パターンが8ステップあるので、8の倍数で繰り返し回数を決めてやるとちょうどよさそう。

さて、回転角は制御できますが、回転速度はどこで変えるのか?

上のコードの39行目にある”WaitTime = 10/float(1000)”で制御できます。

これは各ステップのウェイト時間で、この場合は10/1000秒、つまり0.01秒になってます。

これを小さくする(10を小さくする、あるいは分母の1000を大きくする)と回転が速くなります。

あるいはこのコードを実行時に

sudo python stepper.py 20

と入力すると、ウェイト時間が20/1000秒(=0.02秒)と変わるようになってます。

私が試した限りでは1/2000秒でほぼ頭打ち、それ以上小さな値にしてもpythonの実行速度が追いつかないのか、変わりません。

もっとも、あまりウェイト時間を小さくしても同調不能になり、回転しなくなるそうですが。

なお、このコードでは時計回りに動きますが、反時計回りにするには33行目の”StepDir = 1”の値を”-1”に変えます。

というわけで、なんとかステッピングモーターを制御できるようになりました。

何に使うかはまだ未定ですが、アイデア次第ではいろいろと使えそうですね、このモーター。

ぱっと思いついたのはRaspberry Piレーダーを360度回して全方位型にしてしまうというものですが、問題は赤外線測距センサーの電極がぐるぐる巻きになってしまうこと。それさえ解決できれば・・・まあそろそろレーダーネタ、やめますか。

SODIAL(R) 28BYJ-48 28BYJ48 DC 5V 4-フェーズ5線式ステッピングモータとULN2003ドライバボード

2016年2月26日 (金)

IIJmio ファミリーシェアプランがSIM最大10枚まで対応

10GB/月 SIM3枚まで使えるIIJmioのファミリーシェアプランが、SIMを最大10枚まで増やせるようになるそうです。

IIJmio、ファミリーシェアプランのSIM最大提供枚数を10枚に拡大 | orefolder.net

月額2,580円〜でSIM 3枚、10GB/月まで使えるファミリーシェアプラン(SMS機能 150円/月・枚、通話機能 700円/月・枚)ですが、3月1日よりSIMを追加できるオプションが設定されます。

SIMを追加するには1枚あたり2000円の手数料が必要、4枚以上の場合SIM1枚あたり400円/月増額されます。

が、SIMを別途契約するより安いため、4人以上の家族で分け合いたい人には朗報です。

さすがに10枚頼む人はいない…とは言えませんね。端末を5台づつ所有してる夫婦ならばちょうど10枚ですし。まあ、そんな夫婦なら10GBじゃ足りない可能性の方が大ですが。

本文とは関係ありませんが、今日会社の人から格安SIMの相談を受けました。子供用に中古のiPhone買ってあげたいそうですが、いろいろ話した末に、イオンモバイルのデータ通信専用SIMを導入するつもりになったようで。

電話機能はいいのかと聞くと、LINEが使えればいいそうで。まあそれならデータ通信専用でもいいですね。

携帯代が高止まりな現状では、こういう人が今後増えそう。私もいよいよ来月にMNP予定です。

IIJ IIJmio SIM 音声通話 パック みおふぉん IM-B043

Apple Watchでおいしいお茶が飲める!?アプリ

そこまでお茶にこだわりはありませんが、こだわりたい人にはおすすめのApple Watchアプリです。

[Apple Watchオススメアプリ]出来上がったら“ブルブル”…お茶を美味しく飲める便利アプリ - 産経アプリスタ

Mighty Timer - A beautiful way to brew your perfect tea”という紅茶、緑茶などの種類に応じて、茶葉をつけておく時間、お湯の温度など、最もおいしくいただける条件を提示してくれるというアプリです。無料。

Mighty Timer - A beautiful way to brew your perfect teaを App Store で

お茶っ葉をお湯につけておく時間はApple Watchでカウントできます。

アプリが指定した温度、時間を守ることで誰でも最良のお茶が飲めるというこのアプリ。

一つだけ難点をいえば・・・温度の単位が多分”°F”(ファーレンハイト)ですね。日本人にはわかりにくい温度表示。どうしてこう英語圏ではややこしい単位を使っているやら・・・

175°Fは大体78度くらいのようです。日本茶は70~80くらいが適温といいますけど、大体くれくらいがちょうどいいんでしょうね。

来客時においしいお茶でおもてなしされたい方や、自分でもおいしいお茶を飲みたいという方ならおすすめのアプリ。もちろんiPhoneだけでも利用可能です。

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「Arduinoでロボット工作をたのしもう」買ってみた

Arduino互換ボードを買ったものの、使い道がまったく思い浮かばないため、何か本でも買ってみようかと思いえらんだのがこれ。

Img_1214

Arduinoでロボット工作をたのしもう」のKindle版です。

先日買ったArduino Starter Kit向けの本というのもあるんですが、こちらの方が目的が明確なだけに面白そうだったので購入。

ずばり、目的は「ロボット製作」です。

サーボ制御やセンサー、リモコンなどもろもろのエッセンスの連動が必要となるロボット製作。今後アイデアを形にしていく際にはこういう知識の方が必要かなぁと思った次第です。

Img_1215

そんな本書の目的を端的に書いたページから始まります。モチベーションあがりますねぇ。

目次の後ろの方を見ると、四足歩行ロボットの製作が書かれているようです。

Img_1216

さてこの本、一応電子工作の入門書ということで、わりと基本的な話から始まります。

Img_1217

まずは部品の入手先。Amazon、秋月電子、千石電商、スイッチサイエンス、ストロベリーリナックスの有名どころで本書の部品は調達可能なようです。

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Arduinoの説明も出てきます。読み方は「アルドゥイーノ」ですが、日本人には言いづらいため「あれでいいの」といってもいいらしい(?)です。

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で、いよいよ11ページから実践編。電気回路製作です。

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いわゆるLチカから始まるんですが・・・最初のうちはArduinoが出てきません。

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回路図の見方、ブレッドボードの使い方など、本当に基本的な使い方が出てきます。

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こんな調子で主役のArduinoなしのページが37ページまで続きます。

まるで「惑星ロボ ダンガードA(エース)」ですね。

(全56話中11話まで主役ロボがほとんど出てこないという、ロボットアニメでは珍しいパターンのアニメ。当時幼稚園児だった私はなかなか主役が出てこなくて途中で見るのをやめた記憶があります・・・って知らないか、そんな番組)

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ようやく出てきました、Arduino。でもこれまたArduino IDEインストールやコードの構成など基本的な話が中心。

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Arduinoを使った電子回路がでてくるのは54ページからです。

ところがいきなり第2章から「自由に走り回るロボット」と、いきなり難易度が上昇。

第2章、第3章で出てくるロボットはまだタミヤのキットを使うのでまだいいんですが、第4章以降はアルミ板でサーボマウントを自作したりとさらに難易度がアップ。

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7章あたりでこんな感じの四足歩行ロボット。タミヤのユニバーサルプレートなどを使ってほとんど自作でつくらないといけません。

ちょっと最初とあとの方の章のギャップが大きく感じられる本書ですが、自律型、または多足歩行なロボットを作ってみたいという人にとっては必要なエッセンスが凝縮されていていい書籍です。

四足歩行のサーボ制御のコードも、こうやってサーボ制御すれば歩くんだとわかって参考になります。コードが理解できるなら、ArduinoだけでなくRaspberry Pi + Pythonでロボットを作ろうと思っている人にとっても読み応えあり。

カメラや加速度計などのセンサー類の話は少ないため、その手の情報がほしい方は普通のArduino本を買ったほうがよさそう。でもサーボ制御を学ぶなら本書が一番いいですね。

Arduinoでロボット工作をたのしもう!

2016年2月25日 (木)

デジタルな日時計が誕生!

ずいぶんとローテクなわりに、表示がデジタルです。

古代と最先端技術の融合、3Dプリントされた「デジタル日時計」がすごい - ライブドアニュース

日時計なのにデジタル表示で時刻を示してくれるという変わったガジェットが3Dプリンターで作れるそうです。データも無料で入手可能、なんだそうで(場所は探しきれませんでしたが)。

なお、3Dプリンターをお持ちでない方のために、1セット9,200円で販売中だとか。

根元が角度調整可能になっているのは、季節や緯度で太陽高度が変わっても対応できるようになってるみたいです。

いっそのこと、この角度まで自動調整できるとなおベターなんですが・・・まあ、電子機器じゃありませんから、それくらい人の手で調整した方がよさそうです。

それにしても、いろいろと考えるものですねぇ。なかなかおしゃれな日時計で、ちょっと私もほしいです。

4インチ 真鍮製日時計コンパス

犬の種類がわかるMSのiOSアプリ”Fetch!”

なぜMicroSoftがiOS用に犬判別アプリを出そうと思ったのかはわかりませんが、面白そうなアプリです。

MicrosoftのiOSアプリ“Fetch!”はあなたの犬の(そしてあなた自身の!)犬種を当てる | TechCrunch Japan

アプリ:Fetch! A Microsoft Garage Project on the App Store

私も有名どころの犬種ならある程度わかりますが、あまり込み入った名前の犬はわかりません。

このアプリで撮った写真から犬の種類を判別できるようです。

そういえば、Microsoftって以前顔写真から年齢を判別するサイトを作ってましたよね。そのときの画像認識技術が使われてるんでしょうか?

なお、犬だけではなく人の顔でも出来るようです。

そのときは近い顔をした犬を選んでくれるようです。

飲み会で盛り上がりそうなネタですね。

てことで、私も落として使ってみました。

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私の顔は・・・シェットランド・シープドッグだそうです。

なんだか無愛想な顔をしてますが・・・もしかしてそれで引っかかった!?

人の顔だと認識すると、勝手に頭に変な耳をつけてくれます。

犬を判別する用途以外に、ネタで使えそうですね。

2016カレンダー 日本犬 ([カレンダー])

2016年2月24日 (水)

MSX用外付け3.5インチFDDがBEEPにて販売中

MSXに3.5インチドライブ。どちらも絶滅危惧種な組み合わせですが、そんなMSX用FDDがたったの(?)1.5万円ほどで入手できます。

MSX用の外付け3.5インチFDDが店頭販売中、BEEP (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

3.5インチドライブ自体は通常のPC用っぽいですが、MSXのロムカードリッジに取り付けるインターフェースがこのFDDを利用可能にしています。

MSXで利用可能とのことですが、デモ機はPanasonicのFS-A1MKIIに接続されてます。例えば、MSXとしてはほぼ最低スペックなカシオのPV-7 (メモリ 8kB)でも利用可能なんでしょうか?気になります。

テープでBASICのプログラムを保存している人なら、読み込んでFDDにコピーしてPC側で吸い出すということが可能になりそう。

こういうやつのX1版を出して欲しいなぁ・・・って、お前が作れといわれそうですが、ハードルの高さについつい他力本願になってしまいますね。

MSXを保有してて、大事なデータを保存しておきたいという方なら、おすすめのアイテムです。

偉大なるコナミのMSXゲーム伝説 週刊アスキー・ワンテーマ<週刊アスキー・ワンテーマ>

インド製420円スマホは原価3,150円!?

激安っぷりパクリっぷりで絶賛炎上中のインド製スマホ「Freedam 251」ですが、価格251ルピー(約420円)に対し、原価が1,719ルピー(約3,150円)だといわれてます。

どうやって儲ける?460円の世界最安スマホ、製造コストは3,150円かかっていた - iPhone Mania

私は原価厨ではありませんが、いくらなんでも販売価格を大きく上回る原価。さすがに不安を覚えます。

この原価を聞くと、このレベルのスマホなら通常は3,500ルピー(約6,300円)で販売するものだという批判は確かに妥当かもしれません。

インド国内生産だと国から補助金が出たりするようですが、それでも元は取れなさそうな気が・・・販売元ではインドのため儲けにはこだわらないと発言しているそうですが、いくらなんでも赤字垂れ流しでは持続できません。

どういう戦略の上で売られることになるのか、気になるところ。

ちなみに発売元発表では、サーバーダウンで打ち切られる2日間の間に7,350万台の予約が入ったそうで、既に3万人が予約金を支払い済みだそうで。

4月から順次発送されるという話ですが、この先本当にどうなるんでしょうか。気がかりです。

激安SIMと格安スマホではじめる “月300円"からのスマホ生活! (TJMOOK)

Apple Watchで”Pong”やってみた

”Pong”といえば、ドットの球を打ち返すかなり初期のコンピュータゲーム。

それがApple Watchで遊べるようになりました。

A Tiny Game of Pongを App Store で

早速落として使ってみました。

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Playをタップするとゲーム開始。

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下が自機、上がコンピュータ。デジタルクラウンをまわして左右操作します。

やり方はいたって簡単。ただ飛んできた玉を跳ね返すだけ。

単純ですが、意外とデジタルクラウンで操作するのは大変です。

動きはわりとスムーズ。暇つぶしにいいかなぁとおもって落としましたが、案外難しい。

相手は確実に跳ね返してくるので、ミスせずどれだけ返せるかがこのゲームの中身。

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なお、iPhone側ではこんな画面に。

ゲームはプレイできません。画面の設定を変えたりランキングを確認したりできるだけです。120円払えば色を変えられるようです。

よっぽどすることが無いときにはちょっと楽しいアプリかも・・・いや私はちょっと向いてませんね。

umbra PONGO PING PONG(ポンゴポータブルピンポンセット) 2480280-909

2016年2月23日 (火)

次期Android Nにはアプリドロワーがなくなるかも!?

iPhoneなどiOS機では、アプリをインストールするとホーム画面に出てきて、アプリを入れるたびにアイコンが増えるという構図ですが、Androidは頻繁に使うアプリのアイコンのみホーム画面においておき、下段の真ん中のアプリ一覧が表示されるボタン”アプリドロワー”をタップすればホーム画面に無いアプリにもアクセスできるという仕組みになっています。

このアプリドロワーが、次期のAndroid Nより無くなるかもしれないとのこと。

Dream Seed » 次期Android N(Android 7.0)にはアプリドロワーがないかもしれない

という事は、インストールされたアプリは必ずアイコンがホーム画面に配置されるという、いわばiPhone方式になってしまうかもしれないようです。

私のようにiPhoneになれている人なら、むしろこの方式の方が歓迎されるかもしれませんが、よく使うアプリのみホーム画面においておきたい方にとっては、Androidの売りである自由度がひとつなくなるように感じてしまうかもしれません。

まだ流出画面の情報が出ているわけではないため、単なるうわさレベルの話。でもこれが本当だとすれば、次期Androidのインターフェースは大きな変化点を迎えそうです。

今すぐ使えるかんたんPLUS  Androidアプリ 完全大事典 2016年版  [スマートフォン&タブレット対応]

3Dスキャナ/プリンターが一体化したPCレスで3Dコピー可能な3Dプリンター”ZEUS”

離れた場所で2台使えば、空間転送装置を作り上げることも可能・・・などと妄想してしまいますね。

【イベントレポート】PCレスで物体を3Dコピーできる世界初の一体型3Dプリンタ「ZEUS」 - PC Watch

3Dプリンターとスキャナーの機能を一体化した3D複合機ともいえる機器が登場です。

この”ZEUS”という3Dプリンター/スキャナ、203×152×144mmの物体を3Dプリントすることが可能。スキャナサイズは230径×130mm高さまで。

利用可能なフィラメントはPLAのみ。プラスチックによる有毒ガスが蔓延するタイプではないため、多少安心して使えます。

なお、3Dスキャンした形状をPC経由なしでいきなり3Dプリントする機能もあるそうです。

お値段は約40万円。機能を考えればまずまずのお値段かと。

私はまだ3Dプリンターすら持ってませんねぇ。まずはそこからでしょうか。

3Dプリンター ダヴィンチ Jr. 1.0

SG90サーボ用の2軸カメラマウントが到着

先月末ごろに注文して、やっと届きました。

Img_0394

間に旧正月を挟んだからでしょうかね?3週間近くもかかって到着。

もう届かないんじゃないかと思って販売元(Amazonで注文)に連絡しようかと思った矢先だったので、間一髪でしたね。

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中身はこれだけ。くみ上げ方もなく、一体どうやって組み立てるのかわからず。

下記サイトを参考に作ってみました。

Raspberry Piでサーボコントロール、Part1 上下・左右の2軸を動かす | ものづくりエクスペリメント

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このカメラマウント以外に準備するのは、SG90サーボ2個と、サーボに付属のアームが2つ。

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このマウント、サーボに付属のアームをこうやって取り付けて利用します・・・

が、そのままでは大きすぎてつきません。

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大体このあたりくらいでカットして

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なんとか収まりました。

というか、なんでSG90サーボ アームにあわせないでしょうねぇ・・・

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ベースの部分なんてもっと悲惨で

Img_0401

こうしてアームをカットしただけでははまりません。

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カッターで削ってどうにかはまる形状にしました。

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ちっこい木ねじがあるので、このサーボアームと台座をこのねじで固定すればいいんですが、穴位置が微妙にずれてるため、1mmのピンバイスで穴を開けてつけます。

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が、台座側につけるねじは3本だけ。

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こっちに2本付けたら、1本足りません。

なんともアバウトな製品です。

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このアーム部分にサーボを一個取り付け、長めの木ねじで固定。

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マウント側につけるサーボも

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やはり木ねじで固定。

ボルト&ナットがついてましたが、まるで使うことなく

Img_0410

完成。

参考にした記事とも違うつくり方で出来ちゃいましたけど、一体どういうつくり方が正解なんでしょうかね?この製品。

Img_0411

せっかく出来たので、早速テストです。

なお、PCA9685用のUSB電源ケーブルは、百均で充電専用microUSBケーブルを切ってつくりました。

Camera_mnt01

こんな感じにつなげます。

マウント部分のサーボを0番に、ベース部分のサーボを1番につなげました。

Img_0428

スイッチオン!

ここから先は以下のサイトを参考にI2Cを有効化し

Raspberry Pi の I2C を有効化する方法 (2015年版) - 意識低い開発者のBlog

必要なソフトをあらかじめ入手して

sudo apt-get install i2c-tools

sudo apt-get install python-smbus

sudo apt-get install git

以下のコマンドを打ち込んでAdafruitのPWM Servo Driverを入手し

git clone https://github.com/adafruit/Adafruit-Raspberry-Pi-Python-Code.git

サンプルコードのあるディレクトリに移動します。

cd Adafruit-Raspberry-Pi-Python-Code/Adafruit_PWM_Servo_Driver

ここにある”Servo_Example.py”を以下のように書き換えます。

# ===========================================================================
# Example Code
# ===========================================================================

# Initialise the PWM device using the default address
pwm = PWM(0x40)
# Note if you'd like more debug output you can instead run:
#pwm = PWM(0x40, debug=True)

servoMin = 150  # Min pulse length out of 4096
servoMax = 600  # Max pulse length out of 4096
servoMid = 375  # Mid pulse length out of 4096

def setServoPulse(channel, pulse):
  pulseLength = 1000000                   # 1,000,000 us per second
  pulseLength /= 60                       # 60 Hz
  print "%d us per period" % pulseLength
  pulseLength /= 4096                     # 12 bits of resolution
  print "%d us per bit" % pulseLength
  pulse *= 1000
  pulse /= pulseLength
  pwm.setPWM(channel, 0, pulse)

pwm.setPWMFreq(60)                        # Set frequency to 60 Hz
while (True):
  # Change speed of continuous servo on channel O
  pwm.setPWM(1, 0, servoMin)
  time.sleep(1)
  pwm.setPWM(1, 0, servoMax)
  time.sleep(1)
  pwm.setPWM(1, 0, servoMid)
  time.sleep(1)
  pwm.setPWM(0, 0, servoMax)
  time.sleep(1)
  pwm.setPWM(0, 0, servoMid)
  time.sleep(1)

下のサーボを動作するところだけ書き換えました。簡単に言うと

1番(土台部分を回転するサーボ)は0度、90度、180度回転。

0番(マウント部分を回転するサーボ)は90度と180度回転。

マウント部のサーボは90度以下の回転をさせると間違いなく燃えるため、要注意。

最初だけは上のマウントをはずしてサーボのみで回転を確認しておいた方が無難ですね。

Img_0413

とりあえずテスト動作は

Img_0415

問題なく終了。

Img_0427

ただ、土台の部分がぴったりとはまりませんね。どうしてもちょっとゆがんだ位置でついてしまいます。

さて、これも買ったものの使い道を考えてませんね。

カメラマウントという製品名ですが、マウント部分もあまりカメラがつきそうな形してませんし。

何か使い道が沸いたら活用してみようかと思ってます。

SG90サーボ用 2軸 カメラマウント 2軸アングル FPV 空撮にも (マウント SG90(2個))

2016年2月22日 (月)

Y!mobileでiPhone 5s 16GBが月額3,980円で入手可能に!?

Softbank系キャリアのY!mobileで、iPhone 5s 16GB版が月額3,980円で入手できるという情報が日経新聞によって報じられたそうです。

ソフトバンク、ワイモバイルで「iPhone 5s」を3月4日から通信料と端末代合わせて月3980円(税別)で発売予定?(日本経済新聞) - Apple Brothers + Mac News

3月4日から発売開始、この金額で端末代込み。ただし月の通信量などは不明。

3,980円のうち、端末代は2,460円(×24ヶ月 = 58,040円)、月月割りは2,010円(×24 = 48,240円)。つまり、24ヶ月過ぎると月額3,530円になるようです(いずれも税抜き)。

事実上Softbank回線なんでしょうが、折りしも3月18日に次の4インチ端末であるiPhone 5seが発売されるというタイミング。よく言えばお買い得なiPhone 5sの活用、悪く言えば在庫処分といったところでしょうか。

でも私も会社用端末としてiPhone 5sを使ってますけど、平日は快適に使ってます。画面の大きさでiPhone 6sや6 Plusあたりと比べて見劣りする部分を感じはしますが、単独で使ってて困るところは全然ありません。

ポケットにはすんなり入るし、小指で支えるにはちょうどいい重さだし(6 Plusだと支える小指が痛いときも)、重すぎて困るアプリも特にないし、64ビットだし指紋認証も付いてて安心だし、必要十分な機能が付いてるので私はおすすめです。

あと2年は十分やっていけるんじゃないでしょうか?なにせさらに2年さかのぼったiPhone 4sでさえもまだiOS 9がサポートされてます。

ただ、本当のことを言えばドコモ版iPhone 5sの方が後々役に立ちそうですが。多分Softbank SIMロックがかかってるので、MVNOに乗換えというわけにはいきません。

いろいろ書きましたが、お手軽にiPhoneを手に入れる手段としてはいい選択肢じゃないでしょうか?

iPhone 5s 16GB docomo [ゴールド]

スマホでHDMI画像をキャプチャできるアダプタ

Androidスマホで動画キャプチャできる機器というのはありましたが、HDMI出力をキャプチャできる機器はこれが最初かもしれません。

スマホに直接録画できるHDMIキャプチャアダプタが発売 - AKIBA PC Hotline!

Android端末でHDMIの画像を直接キャプチャできるアダプター”RP-HDVC1”が販売されてるそうです。

HDMIの他にS-Video、コンポジット入力にも対応、本体はUSBバスパワーで動作(Android端末用端子と二股に分かれてるそうな)し、直接Android端末に取り込み可能。

解像度は1080p、1080i、720p、480p、480i、最大60fps(1080pでは30fps)まで対応可。まあまあのキャプチャ性能ですね。

Windowsでも利用可能で、Windowsなら10/8.1/7に対応、Androidは4.2以上。

さすがに著作権保護な動画はキャプチャできないでしょうが、PC要らずでできることがまた増えましたね。

I-O DATA USB接続ビデオキャプチャー「アナレコ」(USB microB⇔USB A変換ケーブル付/Windows、Android対応) GV-USB2/A

液体入りiPhoneケースに注意!やけどの恐れあり!!

iPhoneやAndroidスマホのケースで、色付き・キラキラ付きな液体の入ったケースというのを時々見かけます。私の周りでもそういうケース使ってる人がいます。

が、中にはとんでもないものが入ってる場合があるそうです。

【注意】中に液体が入ってる綺麗なスマホケース、破損・液漏れでヤケドやただれの恐れ 中身は酸? - NAVER まとめ

Smapholiquid01

なんと”酸性”の液体が入ってる場合があり、何らかの理由で漏れて化学やけどになったケースが続出しているようです。

上のようなデザインのケースですが、透明なケースにさまざまな柄の模様、キラキラした粉末状のものが入ってるそうです。液体自体は透明なもののようです。

なぜ、ここで水ではなく危ない薬品を入れたのかは不明。

液体入りケースを持っている人はリンク先を確認していただき、自身のケースが該当していないかを確認した方がよさそうです。

仮に安全な液体が入っていたとしても、防水性の無いiPhoneの場合は漏れたときに故障の原因にもなります。そう考えると、やめた方が無難ですね。

【iPhone 6s / 6 ケース】 Anker ToughShell タフ保護ケース 米軍MIL規格準拠 【18ヶ月保障】 (シルバー)

2016年2月21日 (日)

3月3日発売の「家電批評」2016年4月号で特別SIMが付録に

付録に格安SIMというのが最近流行りですが、スポンサーを付けず中立的な立場で家電レビュー記事を書いている「家電批評」にもSIMの付録がつくそうです。

3月3日発売の「家電批評2016年4月号」に特別SIMが付いてくる! - iPhone Mania

正確に言えば、特別SIMスターターコードがついてくるそうで、SIM本体は後日送付されるというもの。

その代わり通常の付録SIMに比べて自由度が高く、500MBまでのプリペイドSIMか、初回手数料無料でデータ通信・SMS付き・音声通話付SIMへの契約かを選べるようです。

通常の付録SIMだと、契約後もデータ通信専用となるため、音声通話がほしいという人にはこちらの付録の方がおすすめです。

サービス元はIIJmio。680円で3月3日に発売だそうです。

0SIMほどの強烈さはありませんが、数少ないSIM付き雑誌。0SIM付きのデジモノステーションよりは入手しやすいんじゃないでしょうか。

そういえば、一時期私も家電批評をちょくちょく買ってましたが、最近ぜんぜん買ってませんねぇ。

これを機に久々に買ってみるのもいいかもしれませんね。

家電批評 2016年 04 月号【特別SIMのスターターコード付き! 】 [雑誌]

エジプトの神”ホルス神”をRaspberry Piでしゃべらせてみたという記事

Raspberry Piとホルス神。まるで結びつかない両者はここで合流したようです。

引っ越し祝いに大きめのエジプト神像を送りつけられたのでラズパイを仕込んで喋れるようにした - Qiita

なんでも、引っ越し祝いで高さ1mのホルス神時計を贈られたそうで、これをしゃべらせるためにRaspberry Piを活用したという話。素敵な創造力ですね。

Raspberry Piをしゃべらせるために使ったのはオープンソースの音声合成エンジン”Open JTalk”。ホルス神なので、語尾は”~ホルス”だそうで。

最終的には目覚ましとして使い、天気予報をしゃべってくれるなどの機能を追加したようです。

ところで”ホルス神”って一体どういう神なんでしょう?

調べて見ると、頭が隼の天空神だそうで。

ホルス - Wikipedia

が、一体どういう役割の神なのかはよくわかりません。太陽と月を司ったり、眼病の神だったり、死者の国についた使者を出迎える神だったりと、わりと機能的にはマルチなようで。

まあ、そういうところはRaspberry Piっぽくていいすね。

なるほど、ものをしゃべらせるために使うというのはいいアイデアです。今後の参考にしたいですね。

ところでこの時計、予想以上に高いです。Amazonで約7万円!なかなかいい友人をお持ちのようですね。ただし商品名が”アヌビス神”とかかれてるのも気になりますが・・・

ウォールクロック(置き時計)古代エジプト・アヌビス神

2016年2月20日 (土)

インドの420円スマホがあまりにiPhoneそっくりだと世界で話題に

420smapho01

たったの500円で買えるスマホ!?インドで脅威の格安スマホ「Freedom 251」登場という話題を書いたばかりですが、ホーム画面があまりにiPhoneそっくりだと世界で話題になってます。

どうみてもアウト!話題の460円スマホがiPhoneのパクリで炎上、関係者は開き直る - iPhone Mania

紹介動画でちらほら見られるホーム画面では、確かにiPhoneで見覚えのあるアイコンがありますね。

でもこれ、そっくりなんてもんじゃありません。ブラウザ・時計・電卓・写真・動画・音楽・電話アイコン等完全に一致してます。

よく見ると、ホームボタンもiPhoneっぽいデザインになってますね。むしろ格安機って低価格化のために物理ボタンを極力なくすものですが・・・iPhoneにそっくりにするために、あえてこういうボタン配置にしたといわれても仕方ありません。

背面はインドの国旗がデザインされており、いかにもインド国民のためのスマホという感じの印象なんですけどね。

本件に関し開発元は、Appleがデザイン申請をしていなかったから同じデザインをした、的な開き直った発言をしているそうです。

製品登場は6月末といわれてますが、本当にこの形で出てくるんでしょうか?

それ以上に、本当に420円で出てくるかどうかが怪しく感じますねぇ。大丈夫でしょうか?

geanee FXC-5A SIMフリー スマートフォン イオンスマホ (Android4.4 / 5inch / 500万画素 / デュアル SIM / 通常 SIM /micro SIM / 512MB / 4GB / クアッドコア) FXC5A (本体, 白)

Raspberry Piで16×2 LCD動かしてみた

先日買った「Arduino Starter Kit」の中にある16×2のキャラクター表示用LCDをテストして見たかったので、やってみました。

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といってもこのLCD、ArduinoよりはRaspberry Piの方が使い道多そうな気がしたので、Raspberry Piで使ってみようかと。

ところでこのLCD、通常ならRaspberry Piと7本のジャンパ線を使って接続するもののようですが、今回買ったキットに入っていたものはシフトレジスターを使ってI2C接続できるものになってます。

つまり、Raspberry Piとは4本の線で接続可能。他の機器をつなぐなら、この仕様はありがたいですね。

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とりあえずI2Cを有効化したRaspberry Pi 2にご登場願いました。

といっても、5V端子が空いてないため、サーボ用の端子を一時借用。

LCD側には4本の端子(GND、VCC、SDA、SCL)がありますが、それぞれRaspberry Pi 2のGPIOの6番、2番、3番、5番ピンに接続。

あらかじめI2Cを有効化しておきます。下記参照。

Raspberry Pi の I2C を有効化する方法 (2015年版) - 意識低い開発者のBlog

で、サンプルプログラムは以下のコマンドを入力し入手します。

wget https://bitbucket.org/MattHawkinsUK/rpispy-misc/raw/master/python/lcd_i2c.py

で、入手したサンプルプログラムを起動。

sudo python lcd_i2c.py

これでLCDに文字が出てくる・・・

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はずなんですが、何にも出てきません。

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が、裏にあるこの部分を精密ドライバーで回してみると

Img_1212

文字が出てきました。

初期の状態では液晶の表示が薄すぎたようです。

これ、このまま赤外線測距計の値を表示させることができるんじゃ・・・などとも考えましたが、そろそろレーダーネタはやめておき、他の使い道を考えます。

16×2 日本語フォント付きLCDモジュール(青地・白文字)

2016年2月19日 (金)

Raspberry Piでワカサギ釣り!?

「ついかっとなってやった」らしいですが、かっとなってつくれるところがうらやましいです(笑)

Raspberry Piでワカサギを釣ってみる - Qiita

ワカサギ釣りとは、よく氷に穴を開けて小さな釣竿で釣ってるあの釣りのことのようですが、あれをRaspberry Piで自動化してみたというもの。

リンク先を読むと、Raspberry Piでワカサギ釣りをするには

・ 竿をちょいちょい動かしてワカサギに”誘い”をかける

・ 竿の動きでかかったかどうかを判断する

・ かかったら糸を巻き取る

の3つの動作をさせる必要があるみたいです。

で、”誘い”はこの方の勘(?)で動きをつくりだし、魚がかかったかどうかは竿の先端につけられた緑の紙の動きを解析(パーティクルフィルタというのを使ったそうです)して判別したようです。

あとはミニ四駆のモーターで巻き上げ。

で、4時間かかって得られた成果は、Raspberry Pi:2匹、人間:6.75匹(なぜか小数表示ですが)とやっぱりちょっと人間ほどにはいかなかったみたいで。

100匹単位つれることもあるようなので、そんなシチュエーションなら威力を発揮したかもしれませんね。

そもそも釣りを自動化するなんて無粋な・・・などという意見もありますけど、こういうネタ、私は好きです。

プロックス ワカサギスターターセットST PX931

イオンがMVNO業者に!「イオンモバイル」誕生

イオンSIMというのはありましたが、これまでは実体はBIGLOBEだったりIIJmioだったり日本通信だったりでした。

が、イオンそのものがMVNO業者になって回線を提供する「イオンモバイル」が2月26日より開始されます。

イオンがNTTドコモ回線MVNO事業に参入。音声付きでも解約金と2年縛りなし、月50GBなど29種のプランを用意 - Engadget Japanese

このイオンモバイルの特徴は、

(1) 29ものプランがあり、最大50GB(データ通信なら13,800円、音声で14,800円)ものプランがある

(2) 音声プランなら500MB(月額1,180円)、データ通信なら1GB(月額480円)の少容量プランあり

(3) SIMカード3枚のシェアプランもあり

というあたりでしょうか。

数が多すぎて迷いそうですが、音声通話の有無、通信量、シェアプランの中で容量が分かれているだけなので、それほど複雑というわけではありません。

イオンの携帯コーナーで受付、MNPでも当日受付可。もちろん、MVNOサービスらしく2年縛りなしです。

ちょっと心配なのは、回線速度がどこまで出るのか?という点ですが、こればかりは人柱が立つのを見守るしかなさそう・・・いやお前が買えよっていわれそう。

実は来月、イオンでIIJmioにMNPで乗り換えようと画策してましたが、このイオンモバイルの登場でどうなるんでしょうか?まさかすぐにIIJmioの受付をやめるとは思えませんから、しばらくは影響なさそうですが。でもちょっと迷いそうです。

Apple iPhone 6 16GB シルバー 【docomo 白ロム】MG482J

2016年2月18日 (木)

たったの500円で買えるスマホ!?インドで脅威の格安スマホ「Freedom 251」登場

Raspberry Pi Zeroが約600円というのも衝撃的でしたが、なんとインドでは500円を切るAndroidスマホが登場です。

Freedom 251 india first most affordable smartphone by ringing bells.

この格安スマホ「Freedom 251」の価格は251ルピー、日本円で420円ほど。現地時間の2月18日 午前6時から予約開始だそうです。

日本ならワンコイン スマホですね。500円硬貨1枚で、このFreedom 251とうまい棒が何本か買えます。インドにうまい棒があればの話ですが。

液晶サイズは4インチで、解像度は960×540(qHD)。クアッドコア 1.3GHzプロセッサにメモリー1GB、8GBストレージ搭載。OSはAndroid 5.1。

microSDスロット付きで32GBまで搭載可能。カメラは前面30万画素、背面320万画素。バッテリー容量は1450mAh。

スペックだけ見れば、日本なら1万円くらいで売っててもおかしくなさそうなスマホ。しかしこれ、5000円どころではありません!500円も切ります!!

てっきりインド国内のどこかのキャリア専用機かと思ったら、そうではなさそう。サイトもこの端末専用サイトですし。

ゼロの概念を作った国インドですが、価格面でRaspberry Pi Zeroを凌駕し、限りなくゼロに近いスマホを生み出しました。恐ろしい国です。

やっぱり手に入れてみたいですね。どこか輸入してくれないんでしょうか?

Androidスマホ即効ワザ 2016年最新版 (日経BPパソコンベストムック)

”ビッグデータ”の入門書買ってみた

私の会社でもようやく”ビッグデータ”、”インダストリー 4.0”というような言葉が出てきました。

本当にビッグデータの時代が来るのかどうかについてはここ日本国内では賛否両論ありますが、知識としてどういったものか、どんな活用事例があるのか、知っておくのは決して悪いことではありません。

てことで、こんな本を買ってきました。

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本屋で立ち読みしてて、これが一番わかりやすく、かつ活用に絞った内容だったので買ってみました。

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ビッグデータといっても単なる”大量のデータ”ではない、というあたりから始まって、いろいろな事例とともに載っております。

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”インダストリー 4.0”という単語も最近よく聞かれますが、いまいち意味を理解しているような、いないような単語です。

要するに”第4次産業革命”とでもいうんでしょうか、これが一体ビッグデータとどう関わっているかが書かれてます。

他にもよく聞く専門用語の説明がいくつか出ていて、例えば以前ビッグデータ解説本買ってみた記事でわからなかった”Hadoop”とは何ぞやという説明もわかりやすく書かれてます。

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”ビッグデータ”活用でどんな成果を挙げてるのか?記事でもローソンの事例が出てきましたが、こちらもまたローソンの話。ただし、前の記事とは異なる事例です。グリーンスムージーという商品をどうやって拡販したか?という内容です。

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このほか、農業への応用であったり

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医療にマイナンバーまでからめた話が出ております。

そういえばマイナンバー、始まりましたねぇ。

この本に好感を抱いた理由は二つ。

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まずは単なる”ビッグデータ”という言葉の解説で終わらないこと。

活用する手法を見つけて初めて意味のあるものだというスタンスには私も同意です。

コンピュータでもビッグデータでもそうですが、使って何ぼのものです。

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”ビッグデータ”といえば出てくるのは”データサイエンティスト”の存在。

しかし、この本ではデータサイエンティストのような分析の専門家以外にもやれることがあるよ、というスタンス。

なるほど、これは私も”目からうろこ”です。

ビッグデータに懐疑的な人、気にはなるけどよくわからない人にはおすすめの本です。

知識ゼロからのビッグデータ入門

2016年2月17日 (水)

Arduinoで”雲”を作る!?

Arduino互換ボードを買ったので、何か面白い応用事例でもないかと探したら出てきたのがこちら。

これは幻想的アイデア!その場にあなただけの雲をつくるArduinoボックス | IDEA HACK

なんとArduinoで”雲”を作るんだそうです。

てっきり西遊記に出てくる”筋斗雲”でもつくれるのかと思いきや、さすがにもう少し現実的な雲作成方法ですが。

ある程度上空まで上げたあと、高温の水蒸気と”雲の種”(ちりなど)を同時に排出、上の写真のように雲を作り出すという仕組みです。

湿度が低いとすぐに消えてしまうなど、コントロールに難があるようです。うまくいけば飛行機雲のようにたなびいた雲が作れるんじゃないかと思われます。

リンク先には雨を降らせることが可能じゃないかと期待してますが、飛行機雲で雨が降ったという話も聞きませんし、そこまでの威力はさすがに無いかなぁ・・・どうなんでしょう?

しかし、画期的なアイデアには違いありません。以前空中の雲をスクリーンとして投影するという試みがあったような記憶ですが、これを応用すれば曇りになるのを待たなくてもそのスクリーンを作り出すことが出来ますね。

なお”筋斗雲”をつくっちゃったという人はいます。

ドラゴンボールの筋斗雲を自作した強者が街を爆走するムービー - GIGAZINE

といっても、中身はホバーボード(2輪のやつ)ですが・・・でもちょっと楽しそう。

E-PRANCE・ アロマディフューザー 超音波式 加湿器アロマポット ライト 多色変換LED付き

iPad miniの画面が・・・・

久々のiPad miniネタですが、悲しいお知らせです。

こんなにも早くiPad miniが逝ってしまうとは思いもよりませんでした・・・

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正確に言えば、画面が割れただけなんですが。

上の写真ではわかりづらいですね。

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こうなりました。

どうやら上の子が上から硬いものを落としてしまい、このざまです。

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弾着ポイントはここですね。

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こんな状態でも問題なくタッチパネルは動作するんですが、ガラスの破片が指先に付くため、ちょっとこの状態で使うのはやや危険。

Appleに画面修理を依頼すると2万円ほど、外部業者でも9千円ほど、パーツを取り寄せて自分でやっても6千円ほどかかります。第一、自分で修理するためには周りの接着剤部分をやわらかくするためのウォーマーなど専用の修理道具がないと出来ません。

どうせ次のiOSではサポート外になりそうだし、このまま退役ということにしました。

同時期(どころか同じ日) に買ったiPhone 5もバッテリパック不調で既に退役済み。退役したiOS端末はこれで6代目(他に第2世代iPod touch、第4世代iPod touch、iPhone 4、iPhone 5、初代iPad)となります。

なお、iPadを買う資金がないため

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長男用端末はこれを当てることにしました。

iPhone 5cです。まあ、こっちの方がiPad miniよりはちょっと性能いいですし。

iPadを買いなおすかどうかは未定。とりあえず、3月18日に発売がうわさされているiPad Air 3が出たあたりで考えてみる予定です。

Ipad mini用LCD液晶パネル ディスプレイ 落下等による液晶割れ等の交換修理に

2016年2月16日 (火)

iOS機の”1970年1月1日”バグと対処法

こんな複雑で低確率なバグにそうそう引っかかる人なんていないだろう・・・と思っていたら、iPhoneの高速化アイテムとしてデマを流したり、Apple Storeの店頭機を使用不能にしたりする人が現れるなど、想定以上に実害が出始めています。

あまり無視もできないため、バグの現状と、当面の対処法を紹介しておきます。

アップル、iOSの「1970年バグ」を正式に認める〜次回アップデートで修正

この1970年バグですが、UNIX上での基点時刻が1970年1月1日午前0時0分なことが要因のようです。

で、なぜか時間が限りなく0に近いと、64ビットのiOS機が不具合を起こすというもののようです。

その不具合内容は、1970年1月1日にセットされたiOS機の電源を切り、再び起動すると再起動を繰り返し”文鎮化”してしまうというもの。

ようやくAppleも本腰を入れて対処することになったようで、次回アップデートではこれが修正される模様です。

ただし今すぐアップデートが配布されるというわけではないため、今のところは文鎮化するリスクを抱えたままです。

今のところこのバグに有効な対処法は、”バッテリーを空にする” or ”バッテリーを抜く”のいずれかだそうです。

バッテリーが抜けてしまえば時計がリセットされて、この不具合から脱することができるそうです。

起動も出来ないのにバッテリーを空にするなんて・・・と思いがちですが、再起動を繰り返させればいつかはバッテリーが切れます。

万一文鎮化してしまった人はお試しあれ。

Apple iPhone 6 16GB ゴールド 【docomo 白ロム】MG492J

エジプト・ヨルダンでLumia 535のWindows 10 Mobileアップデート開始

なぜエジプト・ヨルダンだけなのかはわかりませんが。

エジプトやヨルダンで「Lumia 535」のユーザー向けに「Windows 10 Mobile」の提供が開始された模様 | 気になる、記になる…

昨年から何度も延期されている既存端末のWindows 10 Mobileへのアップデート。我が家のLumia 535もアップデートしたいと思いつつもなかなか始まらずにやきもきしています(というか忘れかけてました)。

そんなLumia 535のアップデートが一部で始まったわけで、もしかしたら近いうちに日本でも始まるかもしれません。

Windows 10 Mobileになるとどんないいことがあるのかはわかりませんが、Windows Phone 8.1よりはアプリが充実してくれそうな予感。日本でもWindows 10 Mobile端末が出てますし(FREETEL KATANA01やVAIO Phone Bizなど)、主要なアプリが出てくれそうな気もします。そうなれば、もうちょっとはLumia 535を使ってみるかなぁなんて思ってます。

個人的には、もうちょっと使いやすい動画アプリがあるとありがたいですね。標準の動画プレーヤーは少々階層が深すぎて使いにくい。AndroidやiOS並みとはいいませんが、使い勝手のいいアプリがそろってくれば、Windows Phoneも少しは普及するんじゃないかと。

Windows 10 Mobileにそんなに期待をかけるのはやや酷かもしれませんが、ベースの部分の出来はいいと思ってるだけに、このあとちょっとの期待に応えてほしいものです。そんなわけで、まずはWindows 10 Mobileへのアップデート、早めにお願いします・・・

Microsoft Lumia 535 Dual SIM [ブラック Black ] [並行輸入品]

FlashAirの中の人による同人誌 第2弾を読んでみた

FlashAirというと、東芝から出ているWi-Fi内蔵のSDカード。

デジカメをWi-Fi接続でデータを転送できるようにしてくれるカードというのが一般的に思われているFlashAirという製品のイメージ。

私なんぞはペンギンキャットさんの手法でFlashAirでロビ君の”遠隔操作”なんてのをやってみたため、応用範囲の広いSDカードというイメージです。

ところで、そんなFlashAirの中の人が書いたとされる同人誌が秋葉原で無料配布されているそうです。

FlashAirの“中の人”による同人誌の第2弾が無料配布中 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

うわっ!私も手に入れたい!!

と思ったら、ここでPDFファイルが配布されておりました。

FlashAir Developers - ドキュメント - 本

早速入手して読んでみることに。

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本当は”1”から読むところなんでしょうが、2から読んでもぜんぜん問題ありません。

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さてこの同人誌、第3世代のFlashAirであるW-03発売に合わせてつくられたもののようです。

デジカメに入れてすぐにシェアできる機能はもちろん、WebサーバーやGPIO、スクリプトが組めるメリットが書かれています。

実はこの書籍の中では、FlashAirの一般的な使われ方であるデジカメでの利用についてはまったくかかれてません。

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もういきなり応用編です。こんな接続ボードがあるんですね。

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こんなタイプのものも。

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後者の方がいかにもGPIOっていう感じです。スイッチサイエンスで扱われてるそうな。

そんなFlashAirですが、一体どんな応用が可能なのか!?

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例えば、鉄道模型が動かせます。

Arduinoとの組み合わせで実現しているようですが、それにしてもなかなかすごい。

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レトロPCとて無縁ではありません。

Apple II用フロッピードライブエミュレータをFlashAirで組んだ事例が載ってました。

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こんな感じにApple IIのFDDコネクタにつけて使うようです。

ディスクイメージのアップ/ダウンロードやイメージ選択などが行えて、しかもこれらの操作をスマホ上で可能にしたとか。海外ユーザーからの引き合いが多いようです。

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いきなり”MSX”が出てきました。

ATARI仕様のコントローラー(うちのX1Fにも付いてます)のWi-Fi版を自作する話でした。

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私もお世話になったペンギンキャットさんのロビ君遠隔操作の話も載ってますね。

W-03で対応したLuaスクリプトを使って、ロビ君に天気予報を聞いたりできるようになったみたいです。私なんて遠隔操作で満足しちゃってましたが・・・いやはや、すごいロビ君です。

マニア心をくすぐるこの中の人同人誌。1もあわせてダウンロードしてみることをおすすめします。

こういうのをみちゃうと、W-03がほしくなっちゃう・・・どうしましょう?

TOSHIBA 無線LAN搭載 FlashAir III Wi-Fi SDHCカード 16GB Class10 並行輸入品

2016年2月15日 (月)

国内版SIMフリーiPhone 6 Plusのリファビッシュ機が大量販売

金曜日のことだったので、もう売り切れてるかもしれませんが、国内版SIMフリーiPhone 6 Plusのリファビッシュ機が大量に販売されていたようです。

iPhone 6 Plusのメーカー整備品が大量販売中、国内SIMフリー版 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

色はスペースグレーのみ、16GBでお値段は税込み79,800円。

MacやiPad、iPod touchのリファビッシュ機がオンラインのApple Storeで売られているのは知ってますが、当然iPhoneだって初期不良で帰ってきたものをリファビッシュするだろうと思ってたんですけど、なかなか販売されたという話は聞きませんでした。

iPadやiPod touchと比べてもかなり大量に売られているはずのiPhone。当然、リファビッシュされた端末もそれなりにたくさんあるはず。でもこうして出てくるのは珍しいですね。

Apple Storeで普通に販売しないんでしょうかね?MVNO SIMと組み合わせて買えばかなりお得です。

Apple iPhone 6 Plus 16GB ゴールド 【docomo 白ロム】MGAA2J

Raspberry Pi Zeroに40ピンGPIO端子をつけてみた

せっかく買ったRaspberry Pi Zeroのコンパクトさを損なうということで、40ピンの端子をつけないままにしてましたが。

やはりRaspberry PiのよさはこのGPIO端子による拡張性。これがないといくらコンパクトでもやっぱり不便。

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てことで、Raspberry Pi Zeroに40ピンの端子をくっつけることにしました。

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まず一箇所だけつけておいて(左上の下段)

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ピンの傾きがないかチェックして

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OKなら次々につけていきます。

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1箇所あたり2~3秒程度でつけられたため、数分で完了。

うまくいったところもあれば、ところどころがたがたしてますねぇ。

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コンパクトさはなくなりましたけど、やはりこれがRaspberry Piの本当の姿。

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ピンをつけたところで、Raspberry Pi B+などと比べるとやっぱり小さいことには変わりありません。

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何もつけない状態でのチェックはOK。

後はピンがちゃんと生きているかどうかチェックするため、最近使ったMPU6050を使ってみることにしました。

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配線自体は簡単に出来たんですが。

なぜかi2c-toolsやpython-smbusなどをインストールしようとしてもうまくいかず。

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”sudo apt-get upgrade”したら起動しなくなりました・・・

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ということで、バックアップからディスクイメージを復元しやり直し。

動作そのものは問題ありませんでしたが、Raspberry Pi B+のときといいなぜかMPU6050を使うときにSDカードのデータ破損が連発してます。

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さて、ピンをつけたことで一つ問題が。

今まで使っていたケース(ミンティア)が使えなくなりました。

新たなケースを探さないと(つくらないと)いけませんね。

それにしても、まだ日本では正式に販売されません、Raspberry Pi Zero。

そろそろ日経Linuxあたりが付録に出してもおかしくないような気もするんですが、なかなか出てきませんねぇ。

Adafruitをみると、比較的簡単に注文できるようになりつつあるようですが。

Packs : Adafruit Industries, Unique & fun DIY electronics and kits

単品がなくてmicroUSBやメモリカードのセットで30ドルから。日本への送料込みだと5,000円くらいでしょうかね?

はやく日本でも簡単に入手できるようになって欲しいところです。そのときは350分の1の戦艦大和でも作って・・・いやもう船はいいです。

Pibow Zero パイボー ゼロ - Case for Raspberry Pi Zero

2016年2月14日 (日)

パズドラを自動で解くRaspberry Piロボット誕生!?

Raspberry PiとPCに自作のポインティングデバイスとを連携させてパズドラを自動で解いてくれるというなんとも恐ろしいシステムがあるそうです。

コンボコンボコンボ!なんと全自動でパズドラをすらすら解くロボット爆誕!

PCにてパズドラ画面を画像解析&ルート検索し、Raspberry Piに送信。

Raspberry Pi側ではステッピングモーターで動作するプロッタタイプのスティックアームを動作させて最適なルートで動かします。

自動かつ高速なこのパズドラロボット、コンボ連発でほぼ最強のパズドラマシンです。

もっとも、これを本当にオンラインでやると”チート”並にヤヴァイ香りのするアイテム(動画中ではオフラインで実行しているそうです)。もっともデータ改ざんをしているわけではないため、ゲーム管理者側にはわからないでしょうが。

才能の無駄遣いといえばそれまでですが、何かと応用の利きそうな装置。もっと別の何かをやらせて上げられそうですが・・・

と思ってたら、実際ほかの事をやらせているようです。

「Siriを物理化」した装置が登場 音声を認識してiPhoneの画面をタッチ操作するハイテクなアナログぶり - ねとらぼ

”Siriの代わり”をやらせてみたようです。

別にSiriでやらせればいいじゃないのか・・・という無粋な事はいってはいけませんね。

謎解き×ゲーム パズドラ謎BOOK (エンターブレインムック)

Arduino UNO R3互換ボードキットを購入

隣の芝生は青く見えると申しますが、Raspberry Piばかり触っているとどうしても青く見えてくるものがあります。

それは”Arduino(アルドゥイーノ)”

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てことで買ったのがこちら。

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一見、ただの電子工作用部品の塊ですが

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よーく見ると、

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ありました。

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このキットの主役、Arduino UNO R3です。

といっても互換ボードですが。まあそれでも本物と比べて何か劣っているわけではないようです。

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Arduino UNO R3互換ボード以外にも抵抗や光センサー

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怪しい香りの漂うSG90サーボに

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LEDデジタル表示管(4桁、1桁が1つづつ)

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LCD キャラクタディスプレイ(16×2)

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ステッピングモーター

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ちょっと長めのブレッドボード

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あとはわりとどうでもいい部品で増量されてます。

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いろいろ付いてますが、もちろんその気になればRaspberry Piでも使えますし、買っておいて損はないかと。

ところで、これまでArduinoに手を出さなかったのは

・ シングルタスクで単機能なボード

・ C言語で記述しなくてはいけない

てなのが主な理由。

Linux慣れしているので、私としてはRaspberry Piの方が扱いやすかったというのもありますが。

どうもC言語ってのが一番引っかかってました。

BASIC、FORTRAN、VBA、Javascript、Pythonなどなどいろいろな言語を渡り歩いてますが。

これまでCだけは手を出さなかったんです。

いや、正確には昔手を出そうとして挫折した経験があるんですが。

今までC言語に手を染めなくてもどうにか生きてこられたので、いっそこのまま避けてしまおうかと思ってたんですが。

でもマイコン×電子工作に興味を持ち始めると、Arduinoで実績があってRaspberry Piでは実績のないセンサー類がうじゃうじゃ出てくるんですよね。

またRaspberry Piにはアナログ入力端子がないため、アナログ値を返すセンサーだとArduinoの方がどうしても応用事例が多いんです。

Raspberry PiにA/D変換チップMCP3002などをはさんで無理やり使ってきましたけど、時々Arduinoがうらやましく感じてたんです。

そんなに我慢するほど高いものではないし、こうした入門キットくらい入手しておこうかと思った次第です。

せっかく買ったんだし、とりあえず動作チェックだけでもしておこうと思って

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Lチカやろうかと思ってLEDを眺めてたんですが・・・あれ?すべて白??

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と思いきや、4色あるようです。ほんとかな・・・

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一番怪しい(?)グリーンを使ってみることにしました。13番のところに長い方の足(+)を、GNDに短い方の足(-)を挿します。

ところで・・・

Arduinoって

どうやって使うの!?

以下のサイトを参考に、Lチカをやるところまで勉強してみました。

Arduinoでお手軽電子工作:LEDを光らせてみる | Device Plus - デバプラ

どうやらArduino IDEってやつをインストールしないといけないらしい。

ダウンロード元はこちら:Arduino - Software

Windows 7だとexe版をそのままダウンロードしてインストール。

Arduino01

多少ファイヤーウォールの警告などが出ましたが、すべて許可して通しました。

Windows 8/8.1あたりだと、一時”ドライバー署名の強制を無効”にする必要があるみたいです。

Windows 8でArduino Unoを使ってみた。 | スイッチサイエンス マガジン

さてArduino IDEをインストールできたので、早速Arduino UNO R3(の互換ボード)をつないでみます。

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が、まだ何にもしてないのにいきなりLチカしやがった!

どうやら、デフォルトで13番ピンのLチカのプログラムが入っているようです。

おかげで、このLEDは確かに緑だってのはわかったんですが。

Arduino02

それじゃあんまりにも芸がないので、先のサイトにあるプログラムを参考にLチカの感覚を0.5秒おきにしてみました(上のコード)。

で”マイコンボードに書き込む”ってボタンをクリック!

・・・したら書き込み失敗

なにやらポートが無い的なメッセージを出してきました。

メッセージにある参照サイトを見に行って解決策を探して

Arduino03

「ツール」-「シリアルポート」のところで”COM3”をえらんだら書き込めるようになりました。やれやれ・・・

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で、0.5秒おきに点滅する緑LED。

このLED、上の写真では明るすぎでわかりにくいですが、わりときれいな緑です。

次は光センサー使って・・・などといろいろ欲が出てきますが、本日はここまで。

なんだかここ最近は、Raspberry Piを復旧しただのピンをつけただのArduino買っただのと、ちょこちょこしたネタが多いですね。

そろそろ何かどかーんと作ってみたいところです。

Arduinoをはじめよう 互換キット UNO R3対応互換ボード 初心者専用実験キット 基本部品セット20 in 1

2016年2月13日 (土)

4インチ版のiPhone 5seとiPad Air 3は3月18日発売か!?

4インチ版の新型iPhoneこと”iPhone 5se”と、1年半ぶりの新型iPad ”iPad Air 3(仮称)”について、発表が3月15日というのはかなりいろいろなところから言われてますけど、発売はその3日後の金曜日からだといわれてます。

アップル、「iPhone 5se」「iPad Air 3」を3月18日に発売!?

iPhoneは大抵発表後数日たってから予約開始、発売は2週間後というのがこれまでのパターンでしたが、やっぱり特殊な立ち位置のiPhoneだけに、しれっと予約もなしにいきなり発売のようです。

なお、iPhone 5seは6sと同じA9プロセッサを搭載、3Dtouchは載せないもののNFCチップは搭載される模様(ただしApplePay専用)といわれてます。

iPad Air 3は4スピーカーでApple Pencil対応になるんじゃないかとも言われてるんで、プロセッサもA9Xになるんでしょうかね。

iPhone 7ほどのインパクトは無いですが、どちらも気になる製品です。私の場合はiPad Air 3が気になりますねぇ。毎年言ってますけど、そろそろ大画面のiPadがほしいと感じているところですし。

MH0W2J/A ゴールド iPad Air 2 Wi-Fiモデル(16GB)

テックウインドのキーボード一体型PCの比較機が

テックウインドより発売のキーボード一体型PCですが、やはり近年では珍しいスタイルのPCなため、比較対象が少々…いやかなり古い機種になっております。

【やじうまミニレビュー】往年の名機を彷彿とさせるテックウインドの「キーボードPC」 ~一応PC-8001mkIIと比較もしてみた - PC Watch

後ろに並んでるのは1983年発売のPC-8001mkIIです。

昔はやったキーボード一体型PCが復活!ということなんでしょうが。

横に並べるキーボード一体型パソコンならばそこはPC-8001かPC-6001でしょうとか、いやMZ-700じゃないのとか、MSXの出番ではとか、キーボード一体型ならApple IIですよねぇとか、いやもっと新しいPC Clubでは、などなど人によっては想いがいろいろありそうです(私ならここはMZ-1500かX1Cだと言いたいところ)。

その辺りの議論は置いておき、まずは今のPCのコンパクトぶりを驚くべきところかなあと。

キーボード部分だけでも随分コンパクトになったものです。これで打ちやすさがめちゃくちゃ悪いというわけではないですし、この辺り技術の進化を感じます。

私がパソコンを買ったのはちょうど30年前の1986年、キーボード一体型が珍しくなかった時代ですが、この一体型パソコンには一つ問題があると当時言われました。

それは「キーボードの故障でも本体ごと修理に出すことになり非常に不便」というもの。

雑誌の記事だったか、知人の言葉だったか、店員さんの助言だったのか、今となっては記憶にありませんが、こんな様なことを言われたのは事実です。

元々キーボード一体型のMZ-1500を買うつもりだったんですが、最終的にX1に切り替えたのはこれが理由です。

その後X1のモニターだけは壊れたため、モニター一体型でなくてよかったとは思ってますが、本体・キーボードともに未だ健在。

なので、この選択が正しかったかどうかは未だ分かりません。

ただ、今思えばMZ-1500の方を買ってたら違った人生を歩んでたかも…と時々思うこともあります。

ゲームにはまらずもう少しプログラミング技術が向上したかもとか、いやむしろX1だったので長く使えた(ベーマガやOh!XでX1用のプログラムが比較的長く提供されてました)かも、などなど思う今日この頃です。

少々脱線しましたが、さてこのキーボードPC、ぶっちゃけスティックPCにキーボードとトラックパッドをつけただけな筐体で、往年の名機と比べるにはあまりにも安っぽさがあるのは否めません。

でもキーボード一体型の元祖とも言えるPC-8001は元々基板むき出しのキットで販売されていたマイコンを使いやすくするために作られたという経緯があります。スティックPCをよりとっつきやすくしてくれるこのキーボードPCも、想いは同じではないかと。

スティックPCやタブレットが1万円代で買えるご時世に2万円ちょいで、しかも最新のAtomプロセッサではないということでやや高い気もしますが、私はちょっと気になるPCの一つです。

Raspberry Pi B+復旧!

MPU6050を使おうと思ってつないだらいきなり起動不能!な状態のRaspberry Pi B+。

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まだまだ使いたいこのRaspberry Pi B+。本当に壊れてしまったのか?それともSDカードがブートできなくなっただけなのか?

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そのあたり白黒つけるために、Raspberry Pi Zeroを買ったときについてきた8GB SDカードをぶち込んで起動してみることに。

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結果はご覧の通り、あっさり起動。

ということは

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こいつのせいってことになりました。

フォーマットするしかありませんね。

Rspisdfmt01

てことで、SDFormatterを使って

Rspisdfmt02

まっさらにしました。

ところでこのRaspberry Pi B+のSDカードだけバックアップを取り忘れてたんですよね。

Zeroや2はちゃんとバックアップがあるのに、TS抜き専用録画環境まで構築したこいつのSDカードだけバックアップし忘れてたんですよね・・・

ちゃんとバックアップしておけばよかった。

”ロビのココロ”SDカードバックアップ方法: EeePCの軌跡

私がRaspberry PiでSDカードをブート不能にしたのは2回目。こちらの記事を参考に、バックアップすることをおすすめします。

気が向いたら、録画環境を再構築することにします。

SunFounderブロジックトスーバースターターキット Raspberry Pi Model B  と Raspberry Pi 2 のために

2016年2月12日 (金)

iPhone画面を動画で撮る方法

そういうアプリが出てきてはAppStoreから消されてますが、脱獄ややばいアプリなしにiPhoneの画面を動画で撮る方法があるそうです。

iPhoneの画面は動画でキャプチャーできる。ゲーム動画もカンタンに録画:iPhone Tips - Engadget Japanese

というか、既に知られた方法なのかもしれませんが・・・私は知りませんでした。

まず必要となるのはMac。そしてQuickTime Player。

WindowsでのQuickTimeというと本当にプレーヤーですが(Proなら多少の編集機能あり)、Mac版のQuickTimeは録画も可能。

「ファイル」-「新規ムービー収録」を選び、上のように画面キャプチャさせたいiPhoneをえらぶとiPhoneの画面を録画することが可能になります。

つくったアプリの説明用動画を作成したり、ゲームクリアの履歴を残すことができますね。

ただし、これをやるためにはMacが必要。さすがにこのためだけに買うのはなんですけど、アプリも作ってみたいし、そろそろ買い時でしょうかね・・・

APPLE MacBook Air (1.6GHz Dual Core i5/13.3インチ/4GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MJVE2J/A

6軸加速度&ジャイロセンサー”MPU6050”買ってみた

何に使うかはまったく考えもせず、ただ面白そうだからという理由で、この”MPU6050”っていうセンサーを買ってみました。

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安いもので、300円ほどで買いました。

今のスマホじゃ当たり前のセンサーですが、Raspberry Piには付いてません。

応用範囲の広いセンサーですから、いつか使うんじゃないかと思って買ったんですが。

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まずはピンをつけないといけませんね。

というか、基板のバリがつきっぱなし。

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こういうのは怪我の元なので、カッターできれいに切っておきます。

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ブレッドボードに挿すことを考えて、このまっすぐな方のコネクターを裏面に向かって生やしてやることにしました。

過去の反省を生かして、一箇所だけ仮止めしピンの角度が直角になっていることを確認してからつけていきます。

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ハンダ付け完了。

気のせいか、最近ハンダ付けの技量が上がりつつあるように感じますねぇ(自画自賛)

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Raspberry Pi 2はさすがにありとあらゆるものがついてるので、Raspberry Pi B+の方でテスト・・・

しようと思ったんですが、Raspberry Pi B+が起動しません。。。

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仕方がないので、”Raspberry Piレーダー”に仕立てたRaspberry Pi 2に無理やりつけてみました。

以下のブログを参考に配線しましたが

Raspberry Pi 2でI2C (MPU-6050の制御) 動作確認編 - wide_snow’s blog

赤外線レーダーのため1番ピン、6番ピンは既に埋まっているため、うちでは以下のように配線。

VCC - 17pin

GND - 14 pin

SCL - 5 pin

SDA - 3 pin

そうそう、このセンサーはI2Cを使っているため、I2Cを有効にしないといけません。

有効化についてはこちらを参照。

Raspberry Pi の I2C を有効化する方法 (2015年版) - 意識低い開発者のBlog

うちのRaspberry Pi 2はPCA9685を使う際に既に有効化してあります。

上のブログ記事の続き

Raspberry Pi 2でI2C (MPU-6050の制御) Python編-1 - wide_snow’s blog

にあるPythonのコードを使って動作確認をしてみました。ちゃんと値を表示しており、問題なく動作します。

もうちょっとわかりやすいものがないかと探したら、以下のようなものを見つけました。

グラフィカルにセンサーの動作確認ができるプログラム。これはちょっと面白そう。

導入の仕方は非常に簡単。

Raspberry Pi上で

git clone https://github.com/Opata/https---github.com-Opata-MPU6050_Demo_on_Raspberry-Pi-2-.git

と実行するだけ。

長ったらしい名前のディレクトリ(https---github.com-Opata-MPU6050_Demo_on_Raspberry-Pi-2-)が出来ますが、その中にある”MPU6050_Demo.py”を実行します(ただし、X Window上でのみ実行可能なため、HDMIでモニターにつなげるか、VNCなどでWindowを表示する必要あり)。

sudo python MPU6050_Demo.py

うちでも問題なく動作しました。

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画面に向かって、コネクタのある方を右にしておくと方向が合うようです。

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向こうに傾けると青い面が

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手前では赤い面が見えます。

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傾斜・回転も読み取ってくれました。問題なく動作。

スマホでは当たり前なセンサーですが、Raspberry Piで使うとまた別の使い道が生まれるかも!?

とりあえず今回は動作確認まで。またいずれ使うことがあるかも。

使い道が不明なものといえば、実はこんなものも購入済み。

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サーボモーター”SG-90”5個セット。

”Raspberry Piレーダー”に最後の1個を使ってしまったため、追加で購入。

これもまたどこかで使う予定です。

SODIAL(R) GY-521 MPU-60503軸ジャイロ 3軸加速度センサ

2016年2月11日 (木)

Centuryから3系統入力対応な10インチ液晶”LCD-10000VH4”発売

Raspberry Pi用やパソコンのセカンドモニターなどに使えそうですね。

ASCII.jp:3系統入力対応の10.1インチUSB液晶がセンチュリーから

Centuryから10.1インチの3系統入力(VGA、HDMI、コンポジット)に対応した液晶モニター”LCD-1000VH4”が発売されたそうです。

USBバスパワーで動作するというCentury特有の機能も持ちつつ、幅広い入力系統に対応。ただし解像度は1280×800。まあ、大きさが大きさですから、こんなものじゃないかと。

ただ私が気になるのは、このモニター、15kHzも対応しているかどうかということ。

同じCenturyのLCD-8000Vはシャープ X1Fの画面を映すことに成功してますが、これも同じような性格を持ってくれていればいいんですけどねぇ。このあたりは人柱をたつのを待つしかなさそうです。

ただ同じCenturyでもLCD-8000VHではだめみたいですから、多分これも・・・

レトロPCユーザーのために、15kHz対応が可能な液晶モニター(LCD-8000V)の販売継続を願いたいものですね。

センチュリー 液晶ディスプレイ LCD-8000V

”Raspberry Piレーダー”を無線AP化してみた

”Raspberry Piレーダー”をさらにスリムにしてみたものの、やっぱり外付けで液晶ディスプレイなどをつけるのはかなり使い勝手が悪い。

ということで、無線AP化して単独で動作、iPhoneのディスプレイでレーダー表示できるようにしてみました。

参考にしたのは以下のサイト。

Raspberry Piのアクセスポイント化 & ルータ化がうまくいかない時はこの通りにやればおk - ami_GS's diary

IPアドレスの設定まで、そのまま使いました。

Img_1158

まだ家の中ですが、自宅の無線LANルーターを介すことなく、iPhoneとRaspberry Pi 2を直接つないでます。

これで外でもスリムに使うことが可能に。

以前、Raspberry Pi大和を作ったときにも無線AP化をやったんですが、Raspberry Pi BではWebiOPiと無線AP両方の負荷に耐えられなくてあきらめたんですよね。

そこへいくとRaspberry Pi 2はクアッドコアということもあって、このあたりの処理はらくらくです。パワーの差を感じますね。

ミンティアRaspberry Pi Zeroをもうちょっとスリムにしてみた際に購入した薄型モバイルバッテリーと組み合わせれば、かなりコンパクトに持ち歩けます。これなら手軽に車載用に持ち込めそうです。

いよいよ、次は車載実験ですかね。

Raspberry Pi2 Model B ボード&ケースセット (Standard, Clear)-Physical Computing Lab

2016年2月10日 (水)

Intel純正のスティックPC新モデル発売 CPUがCherry Trailに

Intelから新しいスティックPCが発売になったそうです。

Intel純正のスティックPCに新モデル、CPUがCherry Trailに - AKIBA PC Hotline!

CPUはCherry TrailのAtom x5-Z8300にアップグレード。クアッドコア 1.44GHz(OC時1.84GHz)、これまでのAtom Z3735FよりCPU/グラフィック性能が向上しているんだとか。メモリ2GB、ストレージは32GB、microSDXCスロットにUSBコネクタを2つ備えてるそうです。OSはWindows 10。お値段は21,800円前後。

外部ストレージをつけてしまえば、実はかなりできる子じゃないかと思う今日この頃。そんな感想を並べていないで、そういうものを自分で構築してみればいいんですけどね。なかなか踏み切れません。

リビング用PCにはちょうどいいでしょうね。もっとも、スマホ全盛のこのご時勢にリビング用PCが必要か!?という問いかけももちろんございますが。

ONDA V820w CH 最新CPU Cherry Trail搭載Windows10 2GB 32GB 8インチタブレット

Raspberry Pi/Arduinoにぴったりなモバイルバッテリー

モバイルバッテリーでRaspberry Piを動かすと、あまりに消費電力が小さいと勝手に電源が落ちてしまうことがあります。

これはモバイルバッテリー自体に、出力電流が小さいと保護機能が働き、電源を落としてしまう機能があるためで、この閾値が大きめだとRaspberry PiやArduinoのような省電力なデバイスが安定動作できなくなります。

そんなIoT向けデバイスのためのモバイルバッテリーがこちら。

ASCII.jp:微電流が流れ続けるIoT向けモバイルバッテリー『cheero CANVAS』の可能性|アスキーストア’s セレクション

”cheero CANVAS”という3200mAhのモバイルバッテリー。

わずか0.06A程度の電流でも落ちないようで、まさにこの手の機器のためのバッテリーなようです。

そういえば、うちでもRaspberry Pi用に使っているモバイルバッテリーはcheero製でしたね(容量7000mAh)。

一方だめだったのが10400mAhのモバイルバッテリ”UB-10400”で、こいつは本当に簡単に保護回路が働きます。なにせ、iPhone4s/5が90%程度充電された状態で落ちてしまいます。どんだけ微弱電流に弱いのか!?後にも先にも外れバッテリーはこいつくらいのものです。

さて3200mAhという容量、一体どれくらい使えるのかが気になるところですが、上のリンク先でのテストによるとRaspberry Pi 2をつないで動画をループ再生させた状態でも3時間半持つくらいの容量だそうで。まあ、これだけもてば十分じゃないかと。

サイズはクレジットカードよりちょっと小さめなサイズ。Raspberry Piにぴったりな大きさですよね。

Raspberry Pi、Arduinoを外に持ち出してエンジョイしたい方には必須のバッテリーです。

【IoT機器対応】 cheero CANVAS 3200mAh モバイルバッテリー (ホワイト) [ 高品質Panasonic電池搭載 ] 大容量 軽量 急速充電 Raspberry Pi / ichigoJam / マイコン / ワンボードコンピューター / シングルボードコンピューター / iPhone 6s / 6s Plus / 6 / 6 Plus / 5s / 5c / 5 / iPad / iPad mini / iPad Air / iPod nano / iPod touch / Android / Xperia / Galaxy / 各種スマホ / タブレット / Wi-Fiルーター / Sleepion 等 対応

Raspberry Piでローストビーフを作る!?

ここではもちろん、Raspberry Piというのは例のコンピューターボードのことを言ってます。

それがいったいどう”ローストビーフ”につながるのか!?

それはこちらのサイトをごらんいただければわかります。

Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪ - cuspy diary

Raspberry Pi + 電気ポット + 温度計・リレー・電気抵抗など + 牛肉・スパイスなどでローストビーフが作れます。

一見するとクックパッド風につくり方が書かれてますが、途中でいきなり回路図だのPythonだのが出てくるあたりただものではありません

要は電気ポットの水温を59度で90分間安定させて低温調理を行おうというわけです。

しかし、ただ60度の温度を感知してオンオフしたのでは±5度程度ぶれてしまうようなので、温度に応じた出力を行うよう、制御に工夫されてます。

ここまで比較的高温状態(60度程度)の水温を維持するには結構大変なんですね。使うことがあるかどうかわかりませんが、心に留めておきます。

それにしても、温度計とリレーという組み合わせ、これだけでもいろいろ応用が利きそうです。ローストビーフ造りだけではもったいない(?)技術ですね。

象印 電動ポット2.2L ホワイト CD-XC22-WA

2016年2月 9日 (火)

音声録音可能なiPhoneケース「JIC」

そもそもiPhoneに音声を録音する機能があるというのに、なぜケースに録音機能!?

こういうことは、あまり深く考えてはいけません。便利なんです、そういうケース。

急ぎの録音に便利!レコーダー機能付きのiPhoneケース「JIC」登場 | Techable(テッカブル)

若干強引な言い回しで紹介してますが、もちろんiPhoneの録音アプリを使うより便利な部分があります。

それはさっと録音できること。

iPhoneでは

ロックを解除 → アプリを起動 → 録音ボタン

という手順でようやく録音開始ですが、このケースならば録音ボタンを押すだけで録音開始です。

録音時はもちろんケース内のバッテリーを利用、録音先は内蔵したmicroSDカードに保存されるため、iPhoneのバッテリーやストレージを圧迫しないというメリットもあります。

録音だけでなく、再生も可能。スピーカーが内蔵されており、その場で録音内容を確認することも出来ます。

現在Indiegogoで資金募集中。お一つ29ドルから(2GB microSDカード付き)。既に予定金額を突破しており、5月には発送される予定だとか。

JIC - the first and only recording case for iPhone | Indiegogo

日ごろ録音する機会の多い方は、このケースを持っている方が何かと役立つかもしれません。

【BeryKoKo】 USBメモリー型 ボイスレコーダー 4GB シルバーモデル Windows 7/8/8.1/10 動作確認済 日本語説明書付 1年保証 (Berykoko-0200)

人工衛星DIYキット「ARTSAT KIT」 一つたったの60万円から

まあ、60万円が高いと感じるか安いと感じるかは、その人次第ですが。

人工衛星のDIYキット『ARTSAT KIT』、Makuakeで販売。お値段60万円~(打ち上げ費用含まず) - Engadget Japanese

超小型の人工衛星活用を推進するスペースシフト社が、「ARTSAT KIT」という人工衛星のキットをクラウドファンディング”Makuake”で60万円から販売しています。

2014年2月に打ち上げられ、実際に宇宙空間で6ヶ月間稼動した実績のある「ARTSAT1:INVADER」をベースに作られたこのキット。

もっとも、お手元に届くのは上の写真のようなものというより、以下のような状態らしいですが。

太陽電池パネル、通信機器、および衛星のケース自体は別途必要なようです。

メインコンピュータ部分はArduino互換ボード、160×120のカメラ、ジャイロ、地磁気センサー、温度センサーが搭載されてます。サイズは10cm四方。

開発用プログラムライブラリもあり、カスタイマイズ可能。

スペースシフト社は電波免許取得や振動・通信試験など専門的な手続きのサポート、打ち上げのアドバイスなどをしてくれるそうです。

打ち上げに関わる費用は別料金なので、60万円でいきなり宇宙を目指せるわけではありませんが、一から取り組むよりは安価に打ち上げられるのが売りです。

身近とは言い難い宇宙進出ですが、このキットをきっかけにチャレンジしてみようかと思う団体・企業もあるかもしれませんね。

人工衛星をつくる-設計から打ち上げまで-

2016年2月 8日 (月)

Apple Watchでテスラ Model Sが自動運転可能に!?

スマホならともかくApple Watchで車を操作するとか、なんだかナイトライダーな感じの話ですが。

Apple Watchで「Tesla Model S」が無人運転可能に! - iPhone Mania

実際、動画もあります。ただし呼んだらタクシーのようにとんできてくれる・・・わけではなく、車庫から出すだけの操作ですが、無人の状態で自律的に出てきてます。

タッチパネルから決まった動作を選んでいるようですが、そのうち音声認識で呼んだら迎えにきてくれるんでしょうかね?

そんな期待も膨らむ技術ですが、いずれはアメリカの西海岸から東海岸にいるテスラ車を呼び出せるようになるとかどうとか。

残念ながら、今のところ39フィート以内(約11.9m)でないと操作できないようです。

ここ最近にわかに現実味を帯び始めた自動運転。

路上を自動運転車が走るようになるまで数年はかかるかと思ってたら、案外あちこちで走り始めてますよね。

部分的には既に実用化されてるわけですが、もう5年もすればかなり普及してそうです。

はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI

今度のVAIO Phoneこそ本物!?Windows 10 Mobileの”VAIO Phone Biz”

”VAIO Phone”と聞くと、残念ながらあまりいいイメージはありませんね。

しかし、今度のVAIO Phoneはやや本気のようです。

[VAIO Phone Biz]VAIO新スマホ、ロゴ刻印にもこだわり モバイル事業の試金石に - 産経アプリスタ

法人向けにつくられたこの”VAIO Phone Biz”は、前回のようなAndroidではなくWindows 10 Mobile搭載のWindows Phoneで登場。

今回はどこかのOEMではなく、完全にオリジナルのSIMフリースマホです。

最大の売りは、やはりこの背面ケース。

重さ500g以上のアルミニウムインゴットから削りだしてつくってるそうです。”VAIO”のロゴも削りだしで作られてます。

お値段も5万円台らしいですが、この造りなら納得ですね。

さすがに前回のVAIO Phoneの反省が効いたのか、今回はかなり本気だしてますね。

法人向けですが、個人向けにも楽天モバイルやBIGLOBE(そして日本通信も!?)から販売されるらしいです。発売は4月から。

BIGLOBE SIM マイクロ(データ通信) 月額900円(税別)~ miniUIM_KIT_W

2016年2月 7日 (日)

スマホ・タブレットを10台同時に充電できるUSB充電台

うちは6台充電できるAnkerのUSB充電アダプター使ってますが、最近時々不足することが。

Raspberry Pi動かしてるときが多いので、慢性的に足りなくなりやすい環境にあります。

さらに上の台数を充電できるアダプターなんてあるのかと見てたら、ありました。

最大10台のタブレットが同時に充電できるユニットが発売 - AKIBA PC Hotline!

なんと10台です。

さすがにこれだけあれば足りなくなることはなさそう。

この「スマートUSBチャージステーション」、10台分のUSBポートだけでなく、上面がスマホ、タブレット用のスタンドになるというのが特徴。

各ポートとも5V/2.4Aまで対応。トータルで96Wとのことなので、合計19.2Aまでということに。

Ugreen USB 充電器 10ポート最大96W 5V/2.1A スマホやタブレット同時に10台急速充電可能 合計18.8A iPhone iPad Galaxy Xperia Arrows AQUOS Nexus等に対応 ホワイト

ねんどろいどな初音ミクが踊る!

大きさのわりに細やかに動くようです。

ねんどろいどなミクさん、コミュニケーションロボットになる 手のひらで踊る! 歌う!  - ねとらぼ

ねんどろいどなデザインの初音ミクが2月7日から開かれるワンダーフェスティバル2016にて展示されるそうで、それに先立ち公式サイトで公開されてます。

初音ミク | iDoll | 手のひらサイズのロボットドール

手のひらサイズの非常に小型なこのねんどろいどミクさん。ベースにコミュニケーションロボットの”iDoll”を使っているようです。

iDoll | 手のひらサイズのロボットドール

市販化されるのかどうかはわかりませんが、これだけの完成度ならいずれは出てくるんじゃないかと勝手に思ってます。

歌って踊るだけでなく、コミュニケーションできるならかなり受けるんじゃないかと思いますが、どうなんでしょうかね?実物を見てみたい気がします。

【Amazon.co.jp限定】HATSUNE MIKU EXPO 2016 E.P.(MIKU EXPO缶バッジ (44mm)付)

2016年2月 6日 (土)

不審なドローン対策に・・・”ワシ”を導入!?

単なるマナー違反なドローンもいますが、中には明らかに意図的に迷惑な行為も見受けられるドローン。そんなやばいドローンを排除するため、さまざまな手が考えられているようです。

ネットを使いドローンでドローンを捕まえるというのが最近見ましたけど、今度の対策案はもっとワイルドな手段に訴えてます。

ドローンを空中で捕まえる「ワシ」を警察が訓練中 - GIGAZINE

なんと、鷲を使うというもの。

訓練した鷲で不審なドローンを捕獲できないかと検討されているようです。

日本ではどちらかというと鷹を使いますが、オランダでは鷲なんでしょうか?

回転する羽根が危なくないか気になるところですが、お構いなしに捕獲してますね。

さすがは大空最強のハンター、不審ドローン対策として大いに期待されます。

ただ、テロにも使われる恐れのあるドローン。これを捕獲する羽目になった鷲はかわいそうなことになりそうです。そういう現実、起こってほしくないものですね。

ザ・猛禽類―飼育・訓練・鷹狩り・リハビリテーション (ペット・ガイド・シリーズ)

ユニークなコピーが生成できるサイト”コピースロット”

どういうわけかつい時間を忘れて何度も遊んでしまいます、このサイト。

心打つ宣伝文句により商品が爆発的に売れることがありますが、そんな宣伝コピーを自動生成してくれるというサイトがあると聞いて。

誰でもキャッチコピーを3秒で作れる「コピースロット」 - GIGAZINE

早速遊んでみました。

コピースロット-誰でもコピーライターに!-

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3段のボタンからなるこのサイト、タップ or クリックするとランダムでどこかで聞いたことがある宣伝文句の一部が表示されます。

下にある”もう一回つくる”をタップすれば、何度でもコピーを作ることが可能。

で、私が試した中で思わず心打つ(?)コピーがいくつか出来たので紹介いたします。

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まさに今の時期にぴったりなコピーが誕生!

私も受験生時代を思い出します・・・

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しかしその受験生にとって亭主は邪魔なようです。

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このサイト、妙に食卓の肩を持ちます。

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天国に近いらしいです。

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何を当たり前のことを・・・いやに哲学的な語りです。

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そうなんです、現世の楽土も食卓にあるんです。

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一体英会話と食卓がどういう相関関係があるのかわかりませんが・・・永遠に不滅らしいです。

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と散々持ち上げた食卓の暗黒面もさらしてくれます。

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女性は強いといいますが、10億人と対話できるとは・・・

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そんなきれいなお姉さんの条件はこれ。

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そんなお姉さんは不滅の存在。

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おねえさんばかりではなく、大人と子供も持ち上げてきました。

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一方で厳しいご意見も。愛がないとだめだってことなんでしょうか?

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そんな愛は青汁もびっくりな存在なようです。

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遠距離恋愛な人に贈りたい言葉ですね。

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食べ物があれば人類はわりと平和です。真理ですね。

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この映画は全米が泣きそう

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だが男ってやつは時々他人(他のもの)のせいにしたがるものです。

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このサイト、芸能人にはわりと辛らつなコピーを投げかけてくれます。

なんだかどこかの芸能人を連想いたしますが。

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辛らつな問いかけ。誰の事を指しているんでしょうか?

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その通りですが慢心してそこから転落した方も数多くいらっしゃいます。

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一部すばらしい人がいるのも事実。100人乗れるかどうかはわかりませんけど。

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芸能界だけの言葉ではありませんが。

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この場合のプライスレスは、価値がないような印象です。

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確かに安いわけです。

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ツンデレですねぇ。

単なる世の中にあるコピーをランダムにつなぎ合わせるだけのサイトですが、毒舌あり真理あり励ましあり(ほとんどが無意味な文章)と、新たな発見がありそうなサイトです。

ここらで広告コピーの本当の話をします。

2016年2月 5日 (金)

世界でもっとも稼動しているWindows Phoneは”Lumia 520”

私もMicrosoft Lumia 535もってますけど、現在最も多いWindows Phoneは”Lumia 520”だそうです。

Lumia 520、世界で最も使用されているWindows Phone端末に | GGSOKU - ガジェット速報

ちなみに、私の持っているLumia 535は堂々の第2位。500シリーズが人気ですね。

Lumia 520というのは、4インチ液晶(800×480)、SoCもメモリも最低限の廉価モデル。ただしタッチパネル非対応の手袋をつけていても操作可能な”Super-sensitive screen”を搭載。

Lumia 520は格安なのに超感度? ノキアの最新WP8国内最速レビュー - 週刊アスキー

最終的に1万円台とかなりお手軽な端末として、主に新興国で普及した端末のようです。

正直、あまり高性能とは言いがたい520がトップというあたり、低価格なWindows Phoneしか受け入れられていないという現実も見えてきます。

なお、OS比率はWindows Phone 8.1が77.7%。Windows 10 Mobileはまだ9.5%と少数派ですね。

このあたりはアップデートが始まればかなり動くものと思われます。

それにしても、Windows 10 Mobileへのアップデートがなかなか始まりませんね。うちのLumia 535も一応対象にはなってるんですけど、延期が続いてます。

あまり存在感のないWindows Phoneですが、OS自体は決して完成度が低いわけではないWindows Phone。

Lumia 520なんて機種がまだ幅を利かせてるあたり、世代交代の悪さが逆に浮き彫りになってます。

ということで、Windows 10 Mobileからの躍進を期待したいですね。そのためには、まずアプリを何とかしないと・・・

Microsoft Lumia 550 8GB 4G Black

Apple Watchから直接電話番号を打ち込んで電話を掛けられるアプリ”WatchPad”

Apple Watchで電話をかけることは可能ですが、連絡先に登録した電話番号でないと単体でかけることはできません。

この””WatchPad”を使えば、番号を直接入力することができるようです。

「Apple Watch」で電話番号を入力して電話をかける事が出来るアプリ『WatchPad』 | 気になる、記になる…

アプリ入手元:WatchPadを App Store で

120円の有料アプリ。電話番号を直接打ち込むことの多い人であれば重宝しそうです。

ただし、使い勝手がいいかどうかは正直ちょっと・・・

以前Apple Watch用電卓アプリをいれましたけど、Apple Watchでのテンキー入力は反応が悪くて結局使わなくなってしまいました。

よほどiPhoneを出しづらいような場所で電話をかける人でないと、あまり役に立たない可能性がありますね。もっとも、そういう場所では電話そのものもかけづらい環境だったりしますが。

Apple Watch Sport 42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド

2016年2月 4日 (木)

カメラ内蔵電卓 誕生

いろんなものにカメラが内蔵される時代ですが、まさか電卓にまで…

カメラ機能を搭載した電卓が登場 - AKIBA PC Hotline!

カメラ内蔵電卓が発売されたそうです。お値段は税抜き3,980円。

撮影解像度は640×480、静止画と動画を撮影可能。-/+ボタンなど、普通の電卓にあるボタンが撮影用のボタンとなってるようです。メモリーは8GB搭載、USBケーブルでPCと接続して撮影データを取り込む仕組み。

電卓らしく太陽光パネルもついてますが、これで内蔵バッテリーの充電も可能。

はっきりとは書かれてませんが、これって要するにスパイカメラの類ですよね。いかにもカメラなんてありませんという外観、どう見ても隠し撮り用です。

ピクニックに行くときは電卓が欠かせない、という人でもない限りレジャー用途で使われる気がしないこの電卓。現場で電卓片手に撮影もこなすという職業なら役に立ちそうです。

カシオ 関数電卓 数学自然表示 394関数 10桁 fx-375ES-N ブラック

パソコン暦30周年記念!!てことでX1用USBキーボード変換アダプター買ってみた

ついに2月になりました。私がパーソナルコンピューターを購入してちょうど30年の節目の時です(正確には2月13日)。

てことで

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こんなものを購入。

クラシックPC救済委員会のX1用USBキーボード変換アダプターです。お値段約1万円。

クラシックPC救済委員会

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中身はこれだけ。真ん中が変換アダプター本体、X1用キーボードケーブルに電源用のminiUSBケーブル付き。左端はなぜか付いてきた萌えキャラ絵付きポケットティッシュ。

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そしてX1キーボードとUSBキーボードとの配列表がついております。

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早速使ってみました。

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ちょっと前に製作した自作デジタル8ピン-VGA変換ケーブルと15kHz対応VGAモニター Century LCD-8000Vも動員しての動作テスト。

なんと、X1の本体以外はすべて最近調達した機材ばかりです。

このキーボード変換アダプター、本体にも箱にも「X1 TURBO」とばかり謳われており、うちのX1でも使えるかちょっぴり心配でしたが

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あっさりと動きました。ぜんぜん問題ありません。

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”信長の野望 全国版”も普通に遊べます。

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キーボードはBASICのような言語でこそ真価を発揮するものなので、BASICも使ってみました。

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ファンクションキーやCAPSロック、テンキー動作などなど全然問題なく動きますね。

Img_0303

自作ゲームも遊べます。

Windowsキーボードだとちょっと違和感あるかなぁと思ったら、思いの外使いやすい。

まあ、考えてみれば普段使ってるキーボード配列ですからね。X1用より自在に操れます。

ということで、完璧に動作しました、変換アダプター。

こんな製品を作ってくださったクラシックPC救済委員会の方々には感謝!

なおクラシックPC救済委員会のサイトを見ると、各レトロPC用のRGBケーブルも近日発売見込みのようです(PC-6001、8001、8801、9801、X1、X68000、MSX、FM-77など)。

Img_0305

ということで、短期間にX1復活 3種の神器(LCD-8000V、自作VGAケーブル、キーボード変換アダプター)を手に入れたわけですが、おかげでもう少し長くX1を動態保存することができそうです。

あとは、X1のディスクデータを吸い出す方法だけですねぇ・・・せめてBASICプログラムだけでもバックアップしてあげたいんですけどねぇ。

そういえば先日紹介したX1のキーボード変換と3.5インチドライブ取り付け記事が出ているブログに、SDカードをFDドライブとして使うためのエミュレータの試作記事が出ていたんですが。

uts: SDカードを使ったFDDエミュレーターを試作

回路図を見てあきらめました・・・ちょっとむずいです。なんかもうちょっとやりやすい方法ないですかねぇ。

X1 TURBOへUSBキーボードを接続する変換機 USBKeyboard to X1TURBOKeyboard Comverter

2016年2月 3日 (水)

絵もメールもメモも書けて電話もかけられるパッド不要なペン”Phree”

プロな方ならワコムのペンタブレットやApple Pencilがチョイスされるんでしょうが、こんなスマートなペンがあるそうです。

これはもう無敵かも?通話可能で、どんなものにでも書けるスマートペン「Phree」が自由すぎる

パッド不要で、どこでもストレスフリーな書き心地を提供してくれるペン”Phree”です。

高精度な3Dレーザーセンサーを持っており、どこでもパッド代わりに使えるというのが売り。

いろんなアプリとも連動して、こんな感じに手書き機能を使うことができます。

さらに電話もかけることが可能。スマートすぎです。

既にKickstarterで資金調達に成功し、いまは予約を受け付けているようです。1つ198ドル(ケース付きで249ドル)。2016年6月に出荷予定。

公式サイト:OTM Technologies | Phree - Make the world your paper

手書きに慣れた人なら欲しくなる一品ですね。

ワコム ペンタブレット Intuos Pen ペン入力専用モデル Sサイズ 【新型番】2015年1月モデル CTL-480/S1

Raspberry Piを使った全自動運転カー

残念ながらラジコンカーレベルの自動運転ですが、ソースコードも公開されており、なかなか太っ腹な全自動運転システムです。

Raspberry Piによる全自動運転カーが開発される

まずはこちらの動画をご覧ください。

道を認識して進む、標識や信号も認識し、前方に他の車がいると手前で停止します。

仕組みとしては、Raspberry Piにつけられた超音波センサーとカメラの情報をWi-Fiで別のコンピュータに送信、OpenCV等で処理されて送り返されたデータを今度はArduinoに送って車を操作する、というものだそうで。さすがにRaspberry Pi単独というわけではありませんね。

ハードウェアは自分でつくるとして、Raspberry Pi用、PC用、Arduino用それぞれのコードはGitHubで公開されてます。

GirHub:AutoRCCar

ハードウェアに関する情報もどうやらこの中でリンクされてるようですが・・・がんばればつくれそうですね。多分。

Arduinoまで買わなきゃいけませんが、それで自動運転が実現できるわけです。

Pythonで書かれているため、比較的解読しやすいコードなのがまたいいですね。さらに改良してみたいと考えている方にとっては勉強になります。

自動運転なんてどこかの大学の研究レベル、あるいは自動車のトップメーカーの開発テーマ、なんて思ってたのに、いきなり身近な存在にしてくれました。ラジコンカーレベルですが。

自動運転に興味のある方なら、ぜひ試してみたい電子工作ですね。

Arduinoをはじめよう 互換キット UNO R3対応互換ボード 初心者専用実験キット 基本部品セット20 in 1

2016年2月 2日 (火)

水柱をアンテナに!?三菱電機が海水をアンテナ化する技術を確立

今後海辺に大きな噴水が出てきたら、それはアンテナなのかもしれません。

三菱電機、水柱を大型アンテナ化する技術を開発。海水があればどこにでも設置できる高可搬性低周波アンテナ - Engadget Japanese

三菱電機が海水で作った水柱を”アンテナ”にして電波を送信できる装置を開発したそうです。

自然にある素材を利用でき、装置そのものは比較的小型なため、災害時の電波発信源として使用することが期待されます。

ただ水柱に電気を流せば出来そうに思いますが、事はそう簡単ではなさそう。ただ流しただけでは海に向かって漏電するため、電気的な損失が大きくなります。この辺はノズルの形状を最適化して対応したみたいです。

水柱アンテナによる受信は既に可能なようで、送受信ともにできる技術のようです。

私の住む愛知県も近々大地震が起こると長いこといわれてますし、こういう備えは大事。地デジ放送に使えるようですが、携帯基地局にもなるんでしょうかね?

スカイタワー SKT-1

”Raspberry Piレーダー”をさらにスリムにしてみた

”Raspberry Piレーダー”を完成形にしてみた」の記事で完成したRaspberry Pi+赤外線距離計で作ったレーダー(もどき)ですが。

Img_1096

やはりちょっと大きすぎるのが気になって、もう少しスリムにしてみました。

Img_1097

サイズを大きくしている元凶がこれ。PCA9685ボードです。

サーボ一個なのに、16個も制御できるボードをつけているのがいけません。

大体サーボ一個を動かすためだけに、わざわざこれを使うのはもったいない。

ちょうどPCA9685 電源用の線が切れたので、これを機に引き剥がすことにしました。このボードはまたいずれ使うことにします。

さて、まずは回路を作り直します。

テックシェアストア(TechShareStore)

この記事を参考に組んだのが以下の回路。

Ir_rader_single_01

SG-90サーボは茶色線がGND、真ん中の赤線が5V、黄色線が信号線のようです。

信号線をGPIO 12(PWM 0)に接続しました。

今回はサーボ用電源はRaspberry Pi 2からとることにしました。不安定になったときはそのとき考えることに。

さてプログラムですが、上のサイトを参考にしたらなかなかうまく動きませんでした。

0度、90度、180度と動かすはずのサンプルコードで、どう見ても90度も動きません。何か変。

で、見つけたのがこちらの記事。

Raspberry pi 2 + Servo Motor(サーボモータを動かす) - 日記とか、工作記録とか

ChangeDutyCycle() の()内の値を2~12の間でふるとうまくいくと書かれてます。

たしかに、こちらのサンプルプログラムを動かすとちゃんとサーボがきれいに0~180度動きます。

ということで、これを元に作ったコードは以下。

----------------------------------------------------------------

#!/usr/bin/python

import math
import sys
import signal
import spidev
import time
import RPi.GPIO as GPIO
import subprocess

import numpy as np
import cv2

# open SPI device 0.0
spi = spidev.SpiDev()
spi.open(0, 0)

def exit_handler(signal, frame):
  print("\nExit")
  servo.stop()
  GPIO.cleanup()
  sys.exit(0)

signal.signal(signal.SIGINT, exit_handler)

GPIO.setmode(GPIO.BCM) # use GPIO Number

SV1 =12
GPIO.setup(SV1, GPIO.OUT)

servo = GPIO.PWM(SV1, 50) # set 20 ms / 50 Hz

servo.start(0.0)

while (True):
  # Change speed of continuous servo on channel O
  img = cv2.imread('black.png')
  for i in range(90):
        servoRad = i * 2
        servoPls = 2.0 + servoRad/18.0
        servo.ChangeDutyCycle(servoPls)

        resp = spi.xfer2([0x68, 0x00])
        value = (resp[0] * 256 + resp[1]) & 0x3ff
        volt = value * 5.0 / 1023
        distance = ( 18.679 / volt ) -4.774

        x = 300 - int(80 * distance * math.cos((180-servoRad) * math.pi/180))
        y = 480 - int(80 * distance * math.sin((180-servoRad) * math.pi/180))

        a = int(distance * math.sin((180-servoRad) * math.pi/180))
        b = int(distance * math.cos((180-servoRad) * math.pi/180))

        cv2.line(img,(x-a,y+b),(x+a,y-b),(255,255,255),3)
        time.sleep(0.02)

  cv2.imwrite('/var/www/html/result.jpg', img)

  img = cv2.imread('black.png')
  for j in range(90):
        servoRad = 180 - j * 2
        servoPls = 2.0 + servoRad/18.0
        servo.ChangeDutyCycle(servoPls)

        resp = spi.xfer2([0x68, 0x00])
        value = (resp[0] * 256 + resp[1]) & 0x3ff
        volt = value * 5.0 / 1023
        distance = ( 18.679 / volt ) -4.774

        x = 300 - int(80 * distance * math.cos((180-servoRad) * math.pi/180))
        y = 480 - int(80 * distance * math.sin((180-servoRad) * math.pi/180))

        a = int(distance * math.sin((180-servoRad) * math.pi/180))
        b = int(distance * math.cos((180-servoRad) * math.pi/180))

        cv2.line(img,(x-a,y+b),(x+a,y-b),(255,255,255),3)

        time.sleep(0.02)

  cv2.imwrite('/var/www/html/result.jpg', img)

----------------------------------------------------------------

Img_1100

うまく動作してくれました。

Img_1103

あとはこのプリント基板をニッパーで強引に切って

Img_1102

裏はビニールテープで絶縁

Img_1104

強引にRaspberry Pi 2のケース内に押し込んでやりました。

が、まだ周りの線が邪魔。

Img_1113

これすらもケース内に収めてみました。

こういうとき、透明じゃないケースの方がいいですねぇ。

Img_1114

電源・ディスプレイを除けば、手のひらサイズにまで出来ました。

この状態で、ちゃんと動作することも確認。

コンパクトになったので、そろそろ車載テストしてみたいですねぇ。

本来の用途である死角用センサーとして本当に使えるんでしょうか?気になるところです。

デジタル・マイクロサーボ SG90 (5個)

2016年2月 1日 (月)

カメラレンズ用激落ちくん「激落ちカメラレンズクリーナー」誕生!

一眼レフ用レンズクリーナーの決定版となるんでしょうか。

『激落ちくん』のカメラレンズクリーナー、ケンコーから発売。レンズ・コーティングを傷つけずに脂汚れをスッキリ落とす - Engadget Japanese

ケンコーから一眼レフカメラ用の交換レンズクリーナー「激落ちカメラレンズクリーナー」が発売されたそうです。一箱30包で860円(税抜き)。

激落ちくんといえば、台所や洗面所などでぶったまげるほどごりごり汚れを落としてくれるあの摩擦係数の高い白いスポンジを思い浮かべます。

こちらもレンズ表面の汚れをごりごり落としてくれるんでしょうかね?そんなイメージの製品に見えます。

ただし硬いレンズ表面(コーティング付きでもOK)や液晶面にのみ使用可能ですが、プラスチック製着色フィルターややわらかいノングレア液晶表面などに使うのはアウトだそうです。要注意。

うちのNikon 1用に一つ欲しいですね。エディオンに置いてたら早速買ってみようかと思ってます。

Kenko クリーニング用品 激落ち カメラレンズクリーナー 30包入り アルコール成分配合 872024

あのデロリアンが再販!?

バック・トゥ・ザ・フィーチャーといえばデロリアン。映画のおかげで有名な車ですが、1981~82年に約9,000台生産されただけで、残念ながら現存数が極めて少なく手に入れるのは大変なようです。

そんなデロリアンが再販されるとのニュースが出てますね。

なんとあの「デロリアン」を再び新車で購入できる可能性が浮上、2017年にも実現かも - GIGAZINE

現在デロリアン用の補修パーツなどを販売するデロリアン・カンパニーが早ければ来年にもデロリアンを再販するそうです。

とはいえ、アメリカの自動車法規は1982年当時に比べて格段に厳しくなってます。そういう業界にいるのでわかりますが、特に安全法規はとてもじゃないけどこのデザインでは…

と思ったら、25年以上前のデザインの車のレプリカを販売する場合は今の安全基準を満たさなくてもいいという法律があるんですね。

ただしこれは安全法規のみ。排ガス規制は満たさなくてはいけないため、オリジナルのエンジンのままとはいかないようです。

ただデロリアンって2.8リッターV6で130馬力という、当時でもそれほどハイパワーなエンジンというわけではなかったため、むしろエンジン変更は好都合。デロリアン・カンパニーは300馬力以上のハイパワーエンジンを搭載したいようです。

日本への持ち込みはしんどそうですが、アメリカではファンが購入するんでしょうね。ちなみに価格は1000万円程度になる模様だそうです。

figure complex ムービー・リボ DeLorean デロリアン 約160mm ABS&PVC製 塗装済みアクションフィギュア リボルテック

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