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2015年11月15日 (日)

ベーマガ休刊後初のトークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」のレビュー記事

そういえば11月8日(日)にベーマガ初のトークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」が行われてたはずで、どこかにその様子をアップした記事がないかと思っていたら、ありました。

12年前に休刊した雑誌「マイコンBASICマガジン」、初のイベントが大盛況。リスペクト山下章さん! #ベーマガ | SwinginThinkin

一般席で参加された方の記事ですが、その熱狂振りが伝わってきます。

さて、気になる内容ですが、まず”編さん””影さん”の実物が登場したそうで。

さらに語られた衝撃(?)の事実、なんと”つぐみさん”も実在する人物だったそうで。

そういえばベーマガの”パソコン・レクチャー”PDFにもそんなようなことが書かれてたような。つぐみさんがカチューシャをつけているのは、そういうモデルとなる人がいたと書いてました。

今回登場は辞退されたそうですが、なんとも残念ですねぇ。

Bug太郎さんやゲームライターの方々も登場。なんとなく見覚えのある名前がいくつかありますね。

とにかくレトロPC愛があふれるトークイベントだったようです。リンク先の方もかなり思い入れがあるようですね(PC-6001をお持ちだったようです)。

私も最初のパソコンであるX1Fを保有してもうすぐ30年(2016年2月14日が30周年記念日)。ベーマガ買ってプログラムを覚えたものです。

一時期よりパソコン情報誌は使い道よりもスペック重視の傾向が強くなり、いつのまにか高性能機のおすすめ情報ばかりになってしまったように思います。

ベーマガはまさにBASICプログラムの情報誌として、必ずしも高スペックとは言いがたいパソコン(ポケコン)でも使えるプログラムを提供し続けてくれました。

休刊したのは2003年、確かにもうBASICプログラムという時代ではなくなってしまいましたが。

しかし、限られたスペックを最大限に活かすためのコードの提供を目指したベーマガのスピリットは、今のような時代にこそ求められるものなのかもしれません。

時代はPCからスマホ・タブレットのような携帯端末に主力が移りつつありますが、その次にくるであろう”IoT”の時代の姿がだんだんと明らかになりつつあります。

このIoT機器というのが、まさにベーマガ時代初期にあったマイコンのような機器で、これまたある目的に特化した小規模なプログラミング技術を必要とする機器。

これをさまざまな場所に配置しネットを介してその機器の情報を集約。このビッグデータを活用できるビジネスモデルを作り上げることができれば、まさにGoogleのような巨大ビジネスの構築も夢ではないといわれてます。

そう考えると、スモール・プログラムの時代が再び訪れたような気がしております。

マイコンBASICマガジン改めIoT BASICマガジン、復活しませんかねぇ。というか、復活してますね、電子工作マガジンで。

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コメント

ベーシックの時代と言うか、自分で作らないと
何も出来ないパソコンと言うものがなくなって
来たって事なんでしょうね。WindowsとMacが
一般に普及してきたって話で(Unixや他のワークステーションは別として)

作ろうと思うよりも、ネットに繋いでダウンロード
すれば解決する事が多いですし。

でも、IoTのようなものであれば、プラットフォームとして
ベーシックがあっても敷居を低くする意味で
良いのではないでしょうか。

こんにちは、mokekyoさん。

確かに、当時に比べたら今はプログラムなんて作らなくてもコンピュータが使える時代ですよね。

でも一方でIoTのような昔の”マイコン”に逆戻りな機器が脚光を浴びる時代になってきました。敷居を下げることと、コード情報のやり取りとを兼ねた雑誌の登場が望ましい時期かもしれません。まさにベーマガのような気がしますが。

マイコンの高性能化と開発環境が
整ったのが、見直されてきた原因かなと
思います。

特に高性能化の一端であるネットに
接続出来る事がデータの保存が
簡単になり統計が取りやすくなってきたのは
特筆するべき事と思います。

以前はNE2000互換チップを載せても
TCP/IPを実装なんて素人には無理
でしたから(涙

こんにちは、mokekyoさん。

NE2000とは懐かしい、大学の研究室接続用に購入した記憶あります。私がいたころは自分のPCにまでグローバルIPが割り振られてるという贅沢な時代でした。

ネットワーク接続とインフラが整備され尽くしてる現代だからこそ、再びマイコンの時代いざなうことになるというなんとも皮肉というか、でも個人プログラマーにはいい時代になったというか…私はいい時代になったと感じてます。

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