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2015年8月 6日 (木)

気になる実験 妙な科学知識!?が身に付く漫画”決してマネしないでください”

何かで見つけてつい買ってしまったこの電子書籍。Kindle版は540円でした。

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”決してマネしないでください。”というモーニングで連載された漫画。

これがいろいろ面白いと聞いて買ってみました。

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目次からしてすでに気になるページばかり。

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最初のQ1。スタントマンが火だるまになっても平気な理由を実験しておりますが。

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実はこの漫画、本題の実験そのものより

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そこから展開されるさまざまな疑問、それにまつわる科学史の話へと発散していく過程がなんとも面白い。

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例えば”酸素”の話をひとつとってもなかなか見ごたえある展開でした。

でも”酸素”って誤解から生まれた言葉だったんですね。しかも酸素を発見した人物は処刑されていたなんて・・・

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時折こんな感じのコラムがあり、本編中の話が補完されてたりします。

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”食事前には手を洗う”なんて常識を広めた人の悲惨な末路や

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”解剖学”を大きく前進させることになった人物の実像など。

なんかサイエンティストって一人もまともなやついないんじゃないの!?と思いたくなるような話ばかりです。

天才と狂気は紙一重といいますが、まあ歴史に名を残す人物というのはそんなものなのかもしれませんね(適当)

なお、Q1だけ試し読みできるサイトを発見。

決してマネしないでください。/蛇蔵 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ

気になったらぜひご購入を。

これを読んで理系を目指そうかなという人は・・・現れてほしくないような不思議な気持ちになる書籍です。

決してマネしないでください。(1)

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コメント

低体温症に関する現代の医学知識もナチスのヨーゼフ・メンゲレの人体実験が基になってたりしますからねー
科学の発展の影に天才の狂気は必要だったんでしょう。
ただ昨今のインターネットの発達によってこのような突拍子もない発想からではなく膨大な情報を基盤として新しい世界を作るタイプの天才も出てきそうな気がします。

こんにちは、もみじさん。

さまざまな薬物の致死量って奴も人体実験の成果と言われてますし。我々が安全に生活できるためのデータの裏には狂気の実験と理不尽な死を強いられた歴史があるというのはなんとも皮肉なものです。

今はシミュレーション技術の進歩である程度はそういう犠牲なく薬物や製品の開発が行えるようになってきました。ネット上のコンピューターを使って分散コンピューティングで新しい薬品のための計算も行われてる時代です。そんな時代なのに、なぜか寄生虫に侵された養殖魚が入ってくるというザルな状況が発生するというのはなんとも嘆かわしいものです(前政権の施策の名残のようですが)。

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