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2015年4月 7日 (火)

Raspberry Piにサンコー防水内視鏡カメラつないでみた

先日買ったサンコー防水内視鏡カメラを、なんとなくRaspberry Pi B+につないでみた。

20150330_21_58_01

カメラ本体がアンテナ線かLANケーブルにしか見えないのはご愛嬌。

まず、Raspberry Piを起動、Tera Termなどでログインします。

まずはこのカメラが認識されているかを確認。

コマンドラインで

lsusb

と入力。

Motion00

こんな感じ(赤枠部)に認識されてればOK。機器名が出てきませんが、これはこれで認識されてるようです。

戦艦大和のラジコン化に使ったRaspberry Piはどういうわけか頑なにUSBカメラを認識しなかったんですが、このRaspberry Pi B+はUSB機器の接続安定性が上ったのか、あっさりと認識しました。

さて、カメラで撮った画像をiPhoneなどのブラウザに飛ばすようにします。

以前Raspberry Pi用カメラモジュールつけてみた際に使った”mjpeg-streamer”でもいいんですが、ここではもう少し簡単に導入できる”motion”ってやつを使ってみることにしました。

やり方はこちら。

Raspberry Pi に USB カメラを繋いでブラウザから動画を見てみた.(motion) - 備忘録として

まず、コマンドライン上で

sudo apt-get update

しておいて

sudo apt-get install motion

と打ち込んで”motion”をインストールします。

インストール完了後

sudo vi /etc/motion/motion.conf

と設定ファイルをエディタで開きます(”vi”のところは”nano”でも可)。

このファイル中に

control_localhost on

という行と

webcam_localhost on

という行があるので、それぞれ”on”を”off”に変えます。

変更後、保存して終了。

その後、コマンドライン上で

sudo motion -n

と打ち込んで”motion”を起動。

ブラウザにて”http://192.168.1.XX:8081”(192.168.1.XXはRaspberry PiのIPアドレス)と入力。

Motion01

こんな感じの画像が表示されるはずです。

なんだか、めちゃくちゃ簡単ですね。

なお、写っているのはパジャマ姿の私です。

20150330_21_44_41

iPhoneのSafariでも同様に画像が表示されます。

・・・が、どういうわけかすぐに画像が消えてしまうんです。

なぜか、ブラウザ画面をスライドすると画像が現れます。でもものの1~2秒ほどで消えるんですが。

いろいろ設定をいじってみましたが、原因は不明。どうもiPhoneのSafariと相性が悪いんでしょうか?

20150330_21_47_03

なお、この内視鏡カメラのLED輝度を最大にして

Motion02

子供の口の奥を撮影することに成功!

・・・品のない画像で申し訳ありません。

Raspberry Piにつなぐといろいろと応用が利きそうですね。

モバイルバッテリーと組み合わせれば外でも使えますし。

何か面白いアイデアが出そうな気がしますね。ちょっと考えてみることにします。

Raspberry Pi 2 Model B (1)

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