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2015年1月13日 (火)

”iPhone”発表から8年

8年前といえば2007年。このブログもまだ始まっておりません(このブログ開始は2008年3月9日)。まだEeePCも出ておらず、スマホなんてものもなく、小型のノートPCを買おうと思ったら10万円以上出さないと変えないという、今では考えられないモバイル環境でした。

まさにこのデバイスの登場が、その環境を大きく変えてしまったんですよね。

8年前のこの日、iPhoneははじめて披露された « WIRED.jp

iPhoneが発表されたのは2007年1月9日。発売は6月29日。日本では2008年夏にこの次のiPhone 3Gでようやくデビューとなるわけですが、このデバイスが与えた影響は計り知れません。

上の動画を見てもらうとよく分かりますが、全面タッチパネルでマルチタッチ、アイコンをたぷして電話やブラウザ、メール、マップまでがたった一つのデバイスで使えるという、今では当たり前の話が並びます。

これがこの当時はこの”iPhone”で始めて触れることが出来たわけです。観客の熱狂ぶりからもその斬新さがうかがえます。

この頃、特に日本の評論家たちはiPhoneの台頭を予測できませんでした。ちょうど同時期に流行ったネットブックについても、安かろう悪かろうという批評ばかり。

が、この8年、気がつけばそのネットブック以下の値段のWindowsタブレット端末が注目されるという時代。それ以上にiPhone/iPad、Androidスマホ/タブレットを持つ人が電車の中では当たり前になりつつあります。

このころ私はまさかWindows PCに取って代わるほどのOSやデバイスが登場するなんて予想だにしておりませんでした。大体、iPod touchとEeePCのどっちを買うか悩んで、EeePC買ってるくらいですし。

それにしてもすごいですねぇ。このプレゼンからスタートしたんですね、新たなコンピュータの歴史が。たった8年前の出来事です。

しかし、わずか8年前にはお元気だったジョブス氏も亡くなりました。ご存命ならさらにわくわくするデバイスが生まれていたかもしれないだけに、残念ですね。

この歴史的瞬間のプレゼン動画、ぜひ一度ごらんになることをお勧めします。字幕無しの英語ですが、大体画像を見れば何を説明しているかが分かります。今につながる歴史の転換点を感じていただけるものと思います。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

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