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2014年11月 3日 (月)

”懐かしのホビーパソコン ガイドブック”買ってみた

我が家にはシャープX1FMacintosh PlusPowerbook 5300csという3大ガラクタ旧世代PCを所有しているため、この手の本は買わずにはおられませんね。

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”懐かしのホビーパソコン ガイドブック”。税込み1296円。

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1976年に発売された”TK-80”から始まる古のパソコン記ですが

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この本に載っている一番”新しい”パソコンは、PC-98にテラドライブ、そしてこの”FM-TOWNS”。大体1990年代初頭までを扱ってます。

それ以降はいわゆる”DOS/V機”とWindowsの時代、パソコンが”道具”になってしまう時代に突入。思い入れのあるパソコンというのは以前より少なくなりました。

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私なんぞはこういうデザインを見ると今でもびびっと来るものがあります。パソコンの黎明期のデザインです。データレコーダーが素敵。

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さて、パソコンも8ビットの時代は本当にいろいろなメーカーがいろいろな機種を作っておりました。ここに挙げられた機種がすべて分かる方、います?

私はPC-**01系とPASOPIAしか実物を見たことがありませんね。

なお、SMC-**という機種はSONY製。VAIOやMSX以前にもパソコン作ってたんですよね、このメーカー。

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にしても、こんなパクリゲームが存在したとは・・・ちょっと遊んでみたかったかも。

しかもこれ作ったのはあの”日○”ですよ!”日○”!!まだおおらかな時代だったんですね。

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なお本家本元のバンダイからもこういうパソコンが出てましたね。私は見たことがありませんが、ガンダムと同じ型番を持つパソコン。一度見てみたかった。

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当時まだ小学生だった私が欲しかった一台、それがこの”ぴゅう太”

これがパソコンかゲーム機かは評価が分かれるところでしょうが、こんな外観でも立派な(?)16ビット機。日本語BASIC ※1っていう素敵な言語が使えたマシンです。

(※1 ”IF A=1 THEN GOTO 100”という命令文が”モシ A=1 ナラバ 100 ニイケ”とガチで日本語で記述するBASIC)

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ところで、私が最初に買おうとしていたパソコンはこれだったんですが。

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いろいろあって、こっちのX1なりました。

おかげでゲームばっかりしていたような、でもベーマガで参考となるコードにたくさん出会えてよかったような・・・今にして思えばどちらを買っておけばよかったのかは判断の分かれるところです。

それにしても懐かしいマシンが盛りだくさん。一通り読みましたが、飽きませんね。

ただ、我が家にはこの気持ちを共有してくれる人がいないというのが寂しいところ。X1にせよMac Plusにせよ”ガラクタ”くらいにしか思ってませんからね・・・

気持ちを共有する人だけでなく部品もないのが旧パソコンの悩みどころ

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そんな旧パソコンの修理ガイドも載っております。

古いパソコンを持っている人はもちろん、この時代に伊吹を垣間見たいといういまどきの人にも、本書はお勧めです。

懐かしのホビーパソコン ガイドブック (OAK MOOK)

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パソコン系」カテゴリの記事

コメント

買っちまいましたよ私もこの本を!
で、パラパラめくるとおう懐かしい~♪

しかし、しかしですよ、東芝のワンボードマイコンの記述は?あれ?
EX-80とか言ってましたかね。
メインボードにはCPUと最低限のメモリーとクロックジェネレータとI/Oインターフェースくらいしか
ついて無かったのでは?
これだけで、当時十万円以上していて、
BASICプログラムのROMボードが別売で十万円以上、
メモリーも別売十万円以上
キーボードや電源はオプションで存在したかどうかさえ覚えてませんが
とにかく最低限で軽自動車、全部そろえると小型乗用車1台分は超えていたような気がします。

これと同じころに日電は16進キーと7セグメントLEDの付いたTK-80を出してたし
シャープなんかは4ビットの「学習キット風」のワンボードマイコンを出してたようですね。
で、その後TK-80にキーボードつけてケースに入れたのがBSなんたら(笑)ちゅうやつで
MS社のBASICを載せてCPUをμPD780(Z80模造品(笑))にしてやり直したのがPC-8001(RAMは20kバイト使えたかな?疑問です。)
確認はしてませんが、Z80は仕様どおり使うとI/O空間は256バイトしかありませんが
Z80の「隠し機能」でI/O空間が64kバイトでコードするんですが
当然シャープのLH0080も「隠し機能」有なので、X1がメインメモリ64kバイト+I/O64kバイトという空間を使っています。
これがNECのμPD780に出来るのかどうか?おそらくできないでしょうけど、
PC-8001もX1も一部の人しかこんなことは知らないでそれでもパソコンは使えてました。
おっと脱線しちゃいましたね。

で、PC-8001の頃、富士通はFM-8というパナファコム(現PFU)と同じマシンを売ってました
バブルメモリとかいう補助記憶装置が目を引きました。

追加訂正です。
東芝のワンボードマイコンはTLCS-80A EX-80 85,000円だったようです。
CPUは東芝製8080互換品。
NECのBSなんたらって書いたのは「μCOM Basic Station TK-80BS」っていうキットで128,000円した。

こんにちは、enuteaさん。

思わず昔話に花を咲かせそうです。私はX1からなので、メインメモリは当然(??)64kBでした。

この本、結構調べてますけど、MZ/X1を語る上では外せない”パソコンサンデー”の存在と、そのパソコンサンデーで長いこと1位を取り続けた伝説のゲーム”ザナドゥ”が抜けていたのが残念ですね。

ちなみに、私が始めてもらったパソコン入門誌はなんとPC-8001用ので、あまり直接関連のないものがほとんどでした。しかし”フォーマット”や”BASIC”の基本命令など大事なことはその本から学びましたね。今でも残っていれば・・・

上司は昔々CASIO FP-1100のユーザーだったのでした。
という職場の最初のパソコンはPC-9801VM2
その後、職場はは98路線をまっしぐら、

しかしWindowsNT4以降はメーカーと言うより、
どのWindowsかっていう事と
ネットとVPNの組み合わせに移行しちゃいましたね。
だから今は個性の無いWindowsPCが一番重宝されます。

ソフトも昔々は「松」や「一太郎」、「マルチプラン」や「1-2-3」
工事写真帳用のソフトなど色々でしたが
今はワープロ、スプレッドシートが使えるMS-Officeになっています。

ジャストシステムのドロー系お絵かきソフト「花子」で
業務上のグラフを、マクロで描画させるものを作っていたんですが
エクセルで描画するように作り替えを迫られてます。
が、花子では描画レイヤが複数あり座標もしっかりしていたので
グラフの用途ごとにレイヤを分けて描画させ
必要なグラフを必要な時に表示させる方法を取っていましたが
エクセルの描画機能にはレイヤは無いようですし、
オブジェクトとしての画像なら伸び縮みしてしまうし・・・根本的な問題で頭が痛いんです。
この問題をどうするかなぁ・・・と時間だけが過ぎていく(トホホ)

こんにちは、enuteaさん。

道具として使うには、個性より扱い易さが優先されちゃいますよね。そういう方向に進化したPCばかりになってしまいました。そうでないと売れないですし、今の時代。

花子を使ったことはありませんが、さすがに同じことをExcelでやらせるのは無理があるかもしれません。人間の側がExcelに合わせるしかないかも。ちょっと本末顛倒ですが、仕方ないですね。

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