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2014年11月20日 (木)

Libretto L2を復活!させる記事

レトロPC系記事が続きますが・・・

このブログではあまり書いたことはありませんが、私も昔このLibretto L2を持ってました。

基本的に小型のモバイル端末が大好きで、PC-98Nに始まり、98NS/E、Libretto 20、NEC LavieのLibrettoくらいのやつ、VAIO 505、そして2002年にLibretto L2を購入。

その後SONY CLIEに手を出して、再びEeePC 4G-XでノートPCに返り咲き。

今はiPadを経てすっかりiPhone 6 Plusがその役を担っておりますけど、昔はほんと小さなコンピューターがなくて大変でした。

高校時代はディスカウントショップで安売りしていたポケコン(シャープ PC-1440という、BASIC領域が3500バイトしかないという代物でしたが)を持ち歩くという根っからのモバイル野郎。今思えばずいぶんおかしな高校生のガキでしたね。

さて、本題に移って、そのLibretto L2を紹介している記事があります。

【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】東芝「Libretto L2」 ~キーボードオリエンテッドのフルWindowsモバイル - PC Watch

この記事、名機を紹介する連載記事の第1回だそうですが、ただ紹介するだけでなく、なんとその名機を復活させるという記事。今後が楽しみです。

このLibretto L2、リンク先記事にもあるとおり小型PCにしては使いやすいキーボードが売りでした。確かに打ちやすかったですね。

もっとも、トラックパッドではなくポインティングデバイス(キーボード真ん中あたりの青いポッチ)を使ってたため、カーソル操作は結構大変。マウスは必須でした。

私がUSB機器を使うようになったのはこのLibretto L2のおかげ。なにせ無線LANカード挿すために一つしかないPCカードスロットを埋めてしまい、空いてるのはUSBしかなかったのでCD-ROMドライブもマウスもHDDもすべてここ経由で使ってました。

TransmetaのCrusoe TM5600という600MHzのCPUを使ってましたが、こいつがかなり癖のあるCPUでして、なんというか時々考え込んでしまう(処理が止まってしまう)ような動作をしてた覚えがあります。

Intelのx86 CPUコードに変換しながら動作するという変わったCPUだったのがいけないんでしょうが、わりとどうでもいいところで考え込んでしまうところがあって(例えば、IEであるサイトを開く、など)ずいぶんといらいらした記憶がありますね。

だんだん私の昔話になってきましたが・・・さて、こちらの記事ではそんなLibretto L2を復活させてます。

HDDをコンパクトフラッシュに換装、バッテリーはリフレッシュサービスで交換、ACアダプタは互換アダプタをヤフオクで入手。

OSはWindows MEをインストール。背面にあるプロダクトコードを使用したようです。

USBドライブ経由でインストールするという方法もありますが、たしかLibretto L2っていまどきのUSB DVD-ROMドライブではブートできないんじゃ・・・と思ってたら、デスクトップPCでVMwareを利用してCFにインストールしたようです。

復活後は30秒で起動するという爆速仕様。Windows MEをいまどきのNANDメモリーで使ったらこうなってしまうようです。

しかし今の時代、MEではいろいろ不都合が多いため、さすがにスタンドアロンで使うようです。

こういう記事を読んでるといつも思うんですが、このLibretto L2にせよVAIO Pにせよ、今でも通用するデザインのモバイル機を今の技術で復活させられないか、と考えてしまいます。

当時は非力なモバイルCPU、おまけに電力馬鹿食いのHDD、高いWindows OSしかありませんでしたが、いまやそこそこ高速なAtomプロセッサに、安くなったNANDメモリ、そして0円Windowsがあります。

5~6万円くらいになっても買う人いるんじゃないでしょうか?特にLibretto L2とVAIO Pあたりは。

そういう形での”復活”も望みたいですね。

ソニー(VAIO) VAIO typeP P70H VistaHomeBasic ワンセグ ガーネットレッド VGN-P70H/R

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コメント

私も、最近、EeePC901を購入しました。(Linuxを勉強するために)
ネットブックを使って思うのは、ハードウェアキーボードは使いやすいなぁーと感じます。

arkoujiさんが言うように、EeePCやVAIO Pにcore i 3でも積んで、販売したら
売れるかもしれませんね。(私なら買うと思います笑 )


なんというか、レトロなパソコンは、
自分の掌の上だけで転がってくれるというか

8bitも16bitも
BIOS Callも
DOSやWindowsのAPIも

だけど気づけはOSのバーチャルマシン上

世の中64bit!CPUもコアが幾つも入ってる!

ネットはモデムでつなぐ概念じゃなくて
WiFiだLTEだと騒いでて、繋がるのが当たり前!!

あのコードをハンドアセンブルして
試行錯誤でやってたのは何だったんだろう?!

インターネットに繋ぐことが出来はじめた頃
「私造る人、あなた使う人」いや
「貴方創る人、私使う人」だったかな?

こんにちは、Civlovさん。

せめて今のAtomプロセッサーでもいいんですが、キーボード付きの名機を復活して欲しいものです。

最近ネットブックの復活と言わんばかりにWinタブレットが増えてますが、キーボードがないのが難点。やはりWindowsはキーボード/マウスが必要です。

こんにちは、enuteaさん。

アセンブリ言語は高校時代に持ってたポケコンに学習機能があってちょっと学ぼうとしたことがありましたが、結局分からずそれっきり。BASICに慣れた後ではちょっとハードル高かったですかね。

そもそもプログラムしなくても欲しいアプリが大体手に入る時代。それでも職場などでたまにちょうどいいものがなくて自分で作ることになるんですが、最近プログラマーの地位が低くて評価されないんですよね、こういう業務。

コンピュータが当たり前になったのに、その恩恵をもたらしてるソフトウェアの役割があまり認識されてないようで。ソフトを創る人も大事にして欲しいものです。

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