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2014年8月 6日 (水)

スマホのWi-Fi電波から災害時の被害者を探し出すドローン

最近はスマホを持っている人も増え、そのスマホはWi-Fi電波を出し続けている(外でもWi-Fiをオフにしない限りは付きっぱなし)ため、これを利用していざというときに被害者の探索できるというドローンが考案されてます。

災害被害者をWi-Fiで探し出すドローン、大学院生が開発 « WIRED.jp

スイス連邦工科大学ローザンヌ校にある移動通信研究所の大学院生が考案したのは、2本のWi-Fiアンテナを備えたドローンを使って、瓦礫に埋もれてしまった人を、その人の持っているスマホの出すWi-Fi電波を捉えて位置を特定するという方法。

ただ、瓦礫に埋もれているため、Wi-Fi電波もかなり微弱。おまけに、日本ならともかく海外ではスマホを持つ裕福な人しか救えないという事態にもなりかねません。

もっとも、それでも探索できないよりはましかもしれません。

ドローンというとどうしても無人偵察・攻撃機を連想しますが、逆に人の命を救う目的のものもあるということで。

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コメント

日本の場合、瓦礫というよりも、木組みの下敷きか、土砂に埋まるイメージなので、電波は比較的捉えやすそうですが、研究者は温度検知が本命と見て、開発を進めているみたいです
震災が就寝中や、入浴中に起こらない保証はありませんので、WiFiで検知では欠陥が多いと言わざるを得ないですね
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20140610000121
このタイプだと、ドローンと違って悪天候下でも使える上、応援に来たチームに3Dの地図付きで情報が渡せるので、効率のいい救助が行えそうです

いずれにしても、中国で起こった地震災害のように、古い建物が広範囲かつ完全に倒壊してしまう途上国型の被害状況だと、全く役に立ちそうにないのが残念です(わんこ最強)

こんにちは、マジック144点灯さん。

人間が直接電波出してるわけではないため、どうしても万能とはいいがたいですね。手段の一つとしては有効かもしれませんが。

崩れても通電されてる状況だと、無線LANルーターによりジャミングされてしまう恐れがありますよね。どこまで使える技術かというのは気になるところではあります。

中国の場合は、まず耐震設計というところから入らないといけませんね。陸続きの国のように、建ててるそばから傾くというのは論外にしても、多少のゆれで崩れない設計は最低取り組んで欲しいところです。

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