« ”Twtitter”サイトで”上上下下左右左右BA”と入力すると・・・ | トップページ | 注いだ飲み物を自動で判別してカロリー計算してくれるタンブラー”Vessyl” »

2014年6月27日 (金)

Raspberry Pi戦艦大和 サーボコントロール不能現象が解消!機関始動!

ついに電気ノイズによるサーボの暴走状態、通称”ノーコン現象”が解消できました!!

こいつが最大の問題だっただけに、解消できてハッピー!大和発進に向けて大きな一歩です。

Img_6039

その前進に一役買ったアイテムはこちら。

Img_6040

5φケーブル用フェライトコア10個セットです。

こいつは高周波なノイズを除去するのに有効だそうで、ダメ元で頼ってみることにしました。

Img_6042

使い方は、ぱかっと開いてケーブルをはさんで閉じるだけ。

Img_6043

USBケーブルだけでなく、サーボケーブル(2本づつ)にも使用。

Img_6044

電源を入れます。

Img_6055

iPad miniで操作、モーターの前進側を押すと・・・

Img_6048

写真では分かりづらいですが、勢いよくスクリューが回り始めました

しかも今までと違いこの状態で砲塔の操作も可能!

これまで家電機器にフェライトがつけられているのを見てますけど、その効果を体感したのはこれが初めてです。

すげえぜ!フェライト。

これからは足を向けて寝られません。

前回モーターにつけたコンデンサーだけではノーコン現象は直らなかったのに、このフェライトコアの威力は絶大です。

機関長「機関始動!フライホイール接続!出力120%」

艦長「船体起こせ!偽装解除!!」

宇宙戦艦じゃないので偽装解除できませんね、妄想で浮かれすぎです。

しか後部砲塔(主砲、副砲1基づつ)がモーターに近いためかまだノイズの影響を受けており、少し痙攣を起こすことがあるため

Img_6063

百均で買ってきたこのアルミテープを

Img_6064

何枚か重ねて

Img_6065

ノイズ発生源であるモーターの上から貼り付けてしまいました。

これでほぼ解消です。

ノイズ対策に最も効果のある金属は銅らしいですが、銅版が手に入らず。

百均に銅箔が売ってると聞いてみてみたんですが

あはー 銅テープで遊んでみた。

今はもう売ってないのか、見つけられませんでした。

アルミはノイズ対策の効果としては弱いものの、それでも多少のノイズシャッターにはなるようです。と、以前HVバッテリのノイズ対策をやってる人が言ってました。

これでようやくコントロール可能となった大和。

Img_6047

艦長「全火力を左舷に集中!!」

砲雷長「測的よし!照準よし!打ちーかた始め!!」

残念ながら、弾は出ませんが。

ついつい調子に乗ってしまいますね。妄想が捗ります。

ここまで無線LANよし!機関制御よし!

あとは防水対策のみですが。

Img_6049

こんなものを使ってふさぐことにしました。

く百均で見つけたフェルトシートです。

本来は収納ケースなどの足として貼り付けるものですが

Img_6051

これを一個取り出して

Img_6052

切れ目を入れて

Img_6050

小さく切って

Img_6053

ちょっとヤスリで中心部をこじったあと

Img_6054

スクリューの軸穴にかぶせます。

ここ以外の穴や隙間は漏れボンでふさいだので、ここさえ塞いでしまえば水の浸入するところはありません。

こいつの周りも漏れボン漬けにしておきました。

これでふさがってくれればいいのですが。

テストはまた風呂場で実施しようかと思ってます。

Img_6061

当たり前ですがiPadだけでなくNexus 7でも操作可能です。一応やってみましたが、操作はiPad、iPhoneとなんら変わらず。

Img_6062

防水対策が確認でき次第、抜錨です。

MacLab. フェライトコア 10個セット ~φ5.0 ブラック / 高周波 ノイズ除去

« ”Twtitter”サイトで”上上下下左右左右BA”と入力すると・・・ | トップページ | 注いだ飲み物を自動で判別してカロリー計算してくれるタンブラー”Vessyl” »

Raspberry Pi・Arduino・電子工作」カテゴリの記事

おもちゃ系」カテゴリの記事

コメント

フェライトコアって意外と効果あるんですね。
うちのMOドライブにもつけてみようかな

こんにちは、bgさん。

ディスプレイケーブルにはほぼ間違いなくついていて、一体なんの役に立つのやらと思っていましたが、この件をきっかけに考え変わりました。ここまで効果があるとは思わずに試したんですけど、いやほんとに驚きです。

二十数年前、ラップトップのPC-9801互換機(3.5インチFDDx2台内臓)に
FDDインターフェースと,
2HD 5インチ FDDドライブを”裸状態”でフラットケーブル接続してましたが、
そのままではフラットケーブルなどでノイズを拾い、まったく使い物になりませんでした。
で、フラットケーブルに”絶縁物”としてティッシュペーパーを巻き、
その上からアルミホイルを巻いて随分長く使っておりました。
ノイズについては、arkoujiさんのやっておられるとおり
ノイズ発生源にコンデンサを繋ぎ放電時の高調波や電波ノイズを抑える。
モーターに電波シールドとしてアルミテープで巻く。
制御信号にフェライトコアを咬ませる。
ノイズ対策の「王道」ってとこでしょう。
もしかすると、モーターのアルミテープは「いずれかの電位を基準」つまり「アース」に
するために何処かに「接地」してやるほうが効率が良くなるかもしれません。
それからフェライトにはケーブルを貫通させるだけってのもありますが
ケーブルを1回クルッと巻いて「チョークコイル」にするのも考えられると思います。

 そしてノイズそのものは「AM/FMラジオ」で聴いてみる方法があります。
特にノイズ原がマブチモーターの内部のブラシの放電であるなら
積層コンデンサの効果確認には有効と考えます。

もし”バリバリ”というノイズでなく、他のノイズなら対策は、別の視点も必要かと思いまして
ここに書く次第です。

まあ「ノーコン」は脱した状態なので時間の取れるようになって
ご検討ください。

こんにちは、enuteaさん。

いろいろなご指導ありがとうございます。そういえば、フェライトに線をくるっと回しているものを時々見かけましたが、あれにも意味があったんですね。

排水ポンプを入れたせいで、ノイズの発生源がもう一個増えちゃいましたが、それでも何とか問題なく動作出来るようになりました。

電気的な知識がほとんどないため、ノイズなんて気にしたことがなかったんですが、今回は嫌というほど思い知らされました。同じようなものを製作するさいはラジオ使ってみます。

実はこの大和に触発されて、会社の人で船のラジコン作ってみようかと考えてる人が現れました。その時に役に立ちそうです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510034/59827965

この記事へのトラックバック一覧です: Raspberry Pi戦艦大和 サーボコントロール不能現象が解消!機関始動!:

« ”Twtitter”サイトで”上上下下左右左右BA”と入力すると・・・ | トップページ | 注いだ飲み物を自動で判別してカロリー計算してくれるタンブラー”Vessyl” »

当ブログ内検索

  • カスタム検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ