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2014年5月14日 (水)

最新のZTE製Firefox OS搭載スマートフォンが99ドル

Firefoxos01

Firefox OS搭載スマホに最新機種が出てるようです。

99ドルのFirefox OSスマートフォンOpen CがZTEから発売 | TechCrunch Japan

eBayにてZTE製の最新のFirefox OS搭載スマホ”Open C”が99ドルにて販売されてるとのことです。

去年発売されたZTE製のFirefox OS搭載のスマホ”ZTE Open”が80ドルだったので20ドルほど高くなってますが、その代わりスペック向上されてるそうです。

OpenがCortex-A5 1.0 GHz、画面は3.5インチ480×320、ストレージは512MB(基本的にはmicroSDメモリを使用)だったのに対し、こちらはプロセッサーのクロック数は1.2GHz、ストレージは4GBまで拡張されてます。画面サイズ、解像度は不明ですが、画面がきも~ち大きくなってるような気がします。

値段の安さでいけばこのFirefox OSスマホはかなり魅力的、アプリ開発も他のOSとの教養が比較的やりやすいHTML 5ベースなため、一部では期待されてるOSですが。

ただ日本のように、端末代より月々の通信料金の高さが問題となる国だと果たして受け入れられるかって話になりそうですね。

わざわざ日本の3大キャリアがFirefox OSスマホのために安い月額プランを設定してくれるとは思えませんし、それをやるくらいならWindows Phoneでやってるはずですし。

魅力的な端末ではあるんですけど、個人的には前途多難かなぁと感じてます。よっぽどこのOSでなければ出来ない何かが出てこないと、価格だけで今のスマホ市場の牙城を崩すのは難しいでしょうね。

それを予感させるかのように、Ubuntuスマホの開発も中止となったようですし。

残念…!Android版Ubuntuの開発が中止される | GGSOKU - ガジェット速報

やはりトップ3あたりが限界なのかもしれませんね。

HTML5でつくる Firefox OSアプリケーション開発入門

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コメント

まずはスペックから、というところは非常に日本人的な発想かもしれません
あくまでこういった端末は、プロモーションの役割を務めているだけであって、本命は
http://ascii.jp/elem/000/000/892/892923/
で目指しているところです

成熟市場では、すでにAndroid1強で勝負はついたので、これから狙うのは途上国市場での”インフラ整備も含めた”、ODA的な市場開拓(これって新植民地主義、ゴホン、ゲフン)でしょう
情報の広がりと教育が進めば農業技術も発展し、食糧事情も改善する、という割と楽観的な見方でもありますが…

結局Ubuntu が大方の予想通りプロジェクトが頓挫したのは、こうしたプロモーションに失敗していたからなんですよね


こんにちは、マジック144点灯さん。

どうしてもスペックを出してしまうのは、やっぱりそれ以外で測る指標がないためですね。本当は動画があるといいんですが。

ただこのスペックでこの値段、それでいてHTML 5なアプリが動くというのはなかなかすごいこと(単に割り切ってるだけでしょうが)ですね。日本ではちょっと微妙な感じですが、途上国での活躍が期待されます。

問題は、まだスマホがいきわたっていない地域って、識字率も低いんですよね・・・

文字情報が伝わらないところでのスマホ運用が一体どこまで通用するのかが気になるところです。

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