« ぬいぐるみがリモコン!?のiOSゲームアプリ | トップページ | Googleが振り返る2013年 »

2013年12月23日 (月)

カオス化したウォークインクローゼットからレガシーメディア大量発掘

机の引き出しがカオスなことになってるというねたを過去にやりましたが、実は我が家でもっともカオスな場所、それは・・・

Img_0075

ウォークインクローゼット

取り扱いに困った物品がめぐりめぐってたどり着く、そこは不用品にとって最後の楽園、それが我が家のウォークインクローゼット。

このブラックホールのように入り込んだら出ることのない亜空間にはMacintosh Plusをはじめ

Img_0096jpg_2

シャープX1Fも眠っております。

Img_0097jpg_2

モニターしか見えませんね。

実はMacintosh Plusでも久々に起動してみようかとシステムの入ったZipメディアを探そうとしただけなんですが。

さつき「お父さんっ!このうちやっぱり何かいるっ!!」

お父さん「そりゃーすごいぞ!ジャンク屋敷に住むのがお父さんの子供の時からの夢だったんだ!!」

と子供に叫ばれそうなほど、出るわ出るわレガシーメディアの数々。

Img_0069

まずはビデオ・CD関連。

VHSビデオにくわえ、今はほとんど見ることのない8cmCDが出てきました。

Img_0071

今はすっかり見ませんね、この細長いパッケージ。

Img_0072

今でもこのメディアが再生できるようにCDドライブには凹みがついておりますが、今は小さなデバイスについてくるCD-ROMでこの大きさのCDメディアを見るくらいです。

Img_0070

さあ、このタイトルを見てぴんっと来る人はどれだけいるんでしょうか?

名古屋栄のパルコ前にあった「アサヒドーカメラ」のCMソングです。わざわざこれを買うためにアサヒドーカメラに足を運んだという思い出がありますね。

このアサヒドーカメラ、いろいろ話題になりやすいCMが多くて好きだったんですが、極め付けがこの「イカナイカン」でした。

Img_0073

VHSなら案外いい作品を保有してます。

Img_0074

レガシーメディアと呼ぶには忍びないですが、CDも大量発掘。

引越しのときに梱包し、まだ出していないCDがこれだけありました。

Img_0076

さらに奥の箱に手を伸ばし、そこで川口隊長らが見たものは・・・

フロッピーディスクです。

Img_0077

なお、これのみCD-ROM。

Powerbook 5300用のMac OS 8です。

このバージョンから”Mac OS”という名前になっています。それまでは”System 7”だの”漢字Talk 7”だのとあまりOSぽくない名前で呼ばれておりました。

Img_0079

X1F用のゲームソフトでパッケージが残っているのはこの二つ。

ザナドゥと大戦略X1です。

Img_0080

これはX1Fに付属したBASIC起動ディスクのパッケージ。

Img_0081

中は案外きれいです。ただし、まだ使えるのかどうかは不明。

Img_0089

ところで5インチフロッピーのほとんどはこういう箱に入れて補完しております。

Img_0090

まだ未使用と思しき5インチフロッピーを発見。

Img_0091

ところでいまどきの若いもんは5インチフロッピーディスクなんて見たことないじゃろ?

しょうがない、おぢさんがどういうものか見せてやろうかの・・・

Img_0092

真ん中に穴が開いており、この穴の両側から挟みこんで中のディスクを回転させ、右側に開いた細い穴(両面)にヘッドを押し当てて磁気情報を読み込みます。

Img_0093jpg_2

こんな感じにフィルム製のふにゃふにゃとしたメディアです。簡単に手で曲げられます。

Img_0095jpg_2

今でもBD-Rなどでいえる話ですが、安いメーカー製フロッピーはすぐに読めなくなるため、私が最もひいきにしていたのはこのmaxell製フロッピーです。

3.5インチからはハードなプラスチックケースに収められたため、フロッピーディスクにやわらかいというイメージはなくなりました。

Img_0078

さらに奥地にはその3.5インチフロッピーの束を発見。

Img_0085

さらにその下にも。

Img_0088

さらにさらにそのほかの場所からも3.5インチフロッピーが大量出土。

98用、Windows用、Mac用が多数存在。

Img_0082

Windows 98の起動ディスクです。

しかし、どこを探してもこの起動ディスクのみ。

まさかWindows 98がディスク2枚なわけないですから、どこかにこれと連動したCD-ROMメディアがあったはずです。

Img_0083

多分これ98用ディスクです。大学の研究室内で発見されたウィルスに感染したディスクをなぜか残しておりました。

Img_0084

いまいち買った記憶がないんですが、こんなものまで発見。

Windows用Lotus 123。

といわれてぴんっと来る人もなかなかいなくなりましたが・・・要するに表計算ソフト、今で言うExcelのようなソフトです。

Img_0086

一見3.5インチフロッピーのような外観ですが、ふた回りほどでかいディスクです。

これ、Zipドライブ用メディアです。

Img_0087

要するに大容量の磁気ディスクとして出された規格で、1枚100MBと当時にしては大容量な交換可能メディアです。

MOやDVD-RAMの登場と共に一気に衰退していきましたが、わりと格安で扱いやすいバックアップメディアとして私は期待しておりました。

このメディアが何枚かあったはずなんですが、結局このPowerBook 5300バックアップに使った1枚が見つかったのみ。Mac Plus起動ディスクは見つかりませんでした。

Img_0098jpg_2

高校~大学時代という多感な時期を過ごしたメディアも発掘。

カセットテープです。当時はウォークマンに入れて聞いてました。

Img_0099jpg_2

まさに90年代前半のJ-POP全盛時代の音楽が並んでおります。懐かしいですねぇ。

今となっては入手不可能な曲もあるので、そろそろ電子化しないといけませんね。

本来のMac Plus起動計画はどこへやら。なつかしのレガシーメディア発掘を楽しんでしまいました。

というわけで、Mac Plus起動はまたいずれ。

クローゼット下収納棚 CI099 収納ラック

« ぬいぐるみがリモコン!?のiOSゲームアプリ | トップページ | Googleが振り返る2013年 »

パソコン系」カテゴリの記事

コメント

凄いじゃないですか!宝の山ですね!

個人的には、ふにゃふにゃなフロッピーが「ツボ」でした(笑)。

会社で使っていたのは、これより大きなフロッピー(8インチ)だったなぁ、とか。

懐かしいですし、あの頃は良かったなぁ・・・と懐古的になれました。
ありがとうございます。

ではまた。

こんにちは、SULさん。

元々フロッピーという言葉は「ふにゃふにゃ」という意味らしいですが、そんな言葉通りのものだった最後のものがこの5インチフロッピーですね。これ以降はプラスチックのケースに覆われたものばかりです。

いろいろなメディアを扱ってきましたが、なぜかMOだけは買わなかったですね。大学では使ってたんですが、個人ではCD-RやDVD-RAMに行ってしまったため、ついにMOドライブには縁がありませんでした。わりと買う気満々だったんですけどね。

今やクラウドなご時世となり、メディアを使う機会が減りつつあります。強いて言うならSDメモリーカードくらいでしょうか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510034/58755457

この記事へのトラックバック一覧です: カオス化したウォークインクローゼットからレガシーメディア大量発掘:

« ぬいぐるみがリモコン!?のiOSゲームアプリ | トップページ | Googleが振り返る2013年 »

当ブログ内検索

  • カスタム検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ