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2013年8月 1日 (木)

ビッグデータを活用するローソン

というニュースが出ておりました。

ローソン「31位の菓子パンを売り続ける理由」 -人知を超えるビッグデータの底力【6】(プレジデントオンライン) - 経済 - livedoor ニュース

コンビニが全国の店舗の売り上げを管理・分析しているという話は聞いていましたが、毎日全量調査しているという話は初めてですね。なかなかすごいです、ローソン。

単にランキングだけでなく、例えばリピート率など別の切り口からも分析して商品の販売・開発に役立ててるようです。

例えば31位の「ほろにがショコラブラン」が一部のリピーターによって支持されていることが分かったため、販売を継続するという話が出ております。

ただ単にデータを収集するだけでは役に立たず、やはりデータを解析する人間の感性が大事なようです。このローソンの例の場合は”リピート率”に注目したというあたりが重要でしょうか。

最近の日本の企業活動はどうも”成功事例”ばかりを追っかけがちで、同じような製品ばかり生み出しているような気がします。

市場調査などを実施しているんでしょうけど、どうもその調査データをうまく分析できていないような気がします。日本メーカー製スマホ・パソコンがいまひとつだと感じてるのもそのあたりが要因なのかもしれないですね。

ビッグデータを処理できる能力のコンピュータを導入したからといって、それを解釈し自社の活動に生かすという一連の行動ができなければ意味がありません。やっぱり最後は人です。

なんとなく、日本はこういう感覚に疎い気がしますね。このあたりが日本の弱みかなぁと感じてます。

ホット&クール!  ローソンのソーシャル・キャラクター戦略 (小池一夫のキャラクター新書)

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