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2013年7月27日 (土)

iPad/iPhoneで出来る夏休み自由研究ネタ「でんじろう先生の自由研究」

夏休みネタ第2弾(?)。今度は自由研究です。

こんなアプリがあるんですね。

iTunes App Storeで見つかる iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad 対応のでんじろう先生の自由研究

でんじろう先生の自由研究です。といってもこのアプリでは「空気砲」のみを扱ってます。無料。

Img_3733

アイコンからして「でんじろう」先生です。

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アプリを起動すると、いきなり空気砲の実践動画が再生されます。

中央の穴の開いた、でんじろう先生が持っている箱が「空気砲」というやつです。これを作っていろいろ試してみるというのがこのアプリの趣旨。

Img_3725

空気砲の作り方はこんな感じ。イラスト入りでまあまあ分かりやすい。

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要するに箱に穴を開ければなんでも空気砲になるわけですが、それだけではさっぱりみえないため、線香の煙を使って空気を視覚化させてます。

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このアプリ最大の見所(?)は「実験クイズ」かと。

例えば、空気砲の穴を四角にしてみたらどうなるか?という問題。あなたには分かりますか?

Img_3731

私は、結局は丸くなるんじゃないかと思って答えたら不正解。

交互に丸と四角になりながら飛んでいくというのが答え。

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論より証拠。スローモーション動画(1000fps)で見せてくれます。この絵だけでは分かりにくいですが、確かに丸と四角とに変わりながら飛んでいってます。

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他にも、かなり離れたろうそくの火を消してみたり

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シャボン玉を空気砲で膨らますとどうなってしまうのかを見せてくれたりします。

そう、このアプリ最大の売りはこの”動画”なんです。

実に単純な機構、単純な材料にもかかわらず、これだけ面白い動画が作れるんですから、さすがはでんじろう先生。

他にも、水中空気砲という、入浴剤の泡とペットボトルを使ってお風呂の中で作れる空気砲の応用もあります。

このペットボトルの水中空気砲を水面に向かって放つと、ドーナツ型の泡は水面に当たってどんな挙動をするのか・・・というのが私の想像をちょっと超えてました。水面できれいに反射するんですね。

さて、そろそろうちの子供の自由研究ネタを考えないといけません。

昨年は電磁推進船作ってみたんですけど、小学1年生向けにはテーマが重すぎ、そのわりに見える効果が小さすぎという最悪な組み合わせになってしまったため、今年はあまり奇をてらったテーマにはしないでおこうかと思ってます。

米村でんじろうのDVDでわかるおもしろ実験!!

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コメント

そうですか
自由研究
懐かしい!
私には子供がないのでうらやましいです。
と、空気砲が三角穴ならどうなんだろう?と考えながら記事を読んでたんですが、四角穴の話。
先日、NHK BSプレミアムにて25年前のクイズ番組が再現放送されてました。そのなかに、紙はペラペラで(機械的に)弱い、しかし折り曲げると強くなる、では次のもので一番頑丈なのは?
①三角柱
②四角柱
③五角柱
④六角柱

こういう内容だったのですが、答えは④
円柱に近いほど頑丈。
ただし束ねれると、柱の間に隙間があく。
強度と空間の利用で六角柱の集合体、つまり蜂の巣構造…ハニカム構造
って鈴木元NHKアナウンサーの説明。
同番組では、ほかに
点と点を繋ぐと線(サスペンスか?(笑))
線の両端と別の点を繋ぐと三角
三角のそれぞれの頂点と別の点を繋ぐと三角すい
立体の基本は三角すい
こんなのも放送されてました。

そういえば、昔、テレビか何かで
発明・発見のほとんどは「無」からではなく、
①手本を猿真似
②少し改良
③大幅に改良
④独自のもの
というパターンって話。
夏休みの自由研究も、内容がどんなにショボくても、発表文が論理的で論文の体裁かできていることが将来役に立つのでは?

こんにちは、enuteaさん。

ハチの巣が六角形なのも丈夫さゆえと言いますしね。そういえば衝突試験用に使われてるバリアはハニカム構造が多いですね。

子供の実験というのも馬鹿にできないことがありまして、色の変わったダンゴムシが鳥に襲われやすいことを発見したのは小学生だそうですし(鳥に寄生するウィルスか何かが原因だったとか)、お湯の方が水よりも氷になるのが早いという発見もアフリカの子供の実験からだとか(ムベンバ効果と呼ばれてましたっけ)、常識を打ち破る発見もまれにあるようです。

こんばんは
実家は貧乏な農家なのですが、教育には熱心だった方だとおもいます。
お菓子やインスタント食品等は「食べてしまうとそれっきりで残らない」とあまり食べさせてもらえませんでしたが、
本を買えば「何回も読めるし(知識や感動か)残る」といろいろ買うことが出来ました。
今も思い出す一冊に
世界の発明・発見の10人の偉人を書いた小学生向けの本がありました。
飛行機:ライト兄弟
ヘリコプター:(失念)ロケット:ゴーダードやフォン・ブラウン
電信:マルコーニ
テレビ:(失念)とベル研究所
放射線:キューリー夫妻
X線:レントゲン
後は思い出せません。モンゴルフェ兄弟の熱気球あたりがあったかもしれません。

そのなかのテレビでは街の発明家の機械式走査『円盤』とベル研の開発技術者の圧倒的人数による電子式走査『線』の開発競争。
撮像管やブラウン管が結果を示していますが個人は物量の前に…悲しいものです。

しかし、月旅行・火星旅行を夢見ていた故フォンブラウン達は、ドイツでV2等の殺戮兵器に手を貸しますが
戦後アメリカやソ連で宇宙開発に邁進していきましたから…状況次第かな

おっと!また脱線
まあ、ガンダムのアムロの親父さんがジャンク屋で…この光景も時折脳裏をよぎり、技術者として飯を喰っている私としては身につまされるばかりなのです。

こんにちは、enuteaさん。

ベルとマルコーニの話にあこがれて、電話と無線機を作ろうとしたことがありました。エジソンもあこがれの人ですね。

マルコーニはこの手の発明家には珍しく金持ちだったそうですが、基本はやはりハングリー精神ですね。私はこうしてみるとまだまだ裕福な方かもしれません。現状に甘えず、ジャンク屋あさりでもしてみようかな(笑)

アポロの話も好きだったので、フォンブラウン博士にもあこがれてロケットを作ろうかと志したことも…巡り巡っていまや自動車系技術者です。

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