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2013年7月 6日 (土)

米海軍が契約したBAEのレールガンは初速マッハ7.5 射程370km

火薬式では出せない初速のようです。それにしてもマッハ7.5とは・・・

米海軍の電磁レールガン契約はBAEが獲得、初速マッハ7.5で射程370km超を目標 - Engadget Japanese

アメリカ海軍がレールガンの開発契約先にBAEというところを選んだそうですが、そこのレールガンが目標とする初速度はマッハ7.5、射程距離は370kmだそうで。

今回はフェイズ2という段階だそうで、秒間6~10発の連射性能を要求されてるんだとか。

ちなみにフェイズ1の動画は以下。

これでもびっくりする速度ですが、こちらはまだ単発式。これが連射できるようになるとは・・・

レールガンというと、とある何とかの何とかしか頭に思いつかなくなっておりますが、実際にはこういうものだということで。

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科学・技術」カテゴリの記事

コメント

なんといっても、BAEというのが意外ですね。英国の軍事企業というのには違和感が。
なにせチャレンジャー2とか、空母の運用とか、パンジャンドラム(笑)とかのイメージが強すぎて。

レールガンの運用には莫大な電力が必要なため、地上施設よりも原子力艦での運用がターゲットと言われています。
実はメリットとして注目されているのは威力ではなくコストの安さで、発電は艦内の原発ですから電気は無尽蔵ですし、ミサイルのような飛翔体を飛ばすと1発数千万円から数億円するの対し、飛ばす物体に掛けるコストは圧倒的に安価で済みます(核兵器同様、電子機器へのEMP対策は必要ですが)。
ただし、誘導が出来ないのと、直線でしか射出できないため、実効到達距離は短く(地球は丸いので)精密な攻撃には不向きという弱点がありますが、これで地上施設を封じることができれば、あとは航空機で潰していけばいいだけなので、戦術兵器としては優秀です。

こんにちは、四式中戦車さん。

おっしゃるとおり原子力空母のような船だと運用できそうですね。弾頭が単純なので、コストだけでなくスペース的にもメリットありそうです。被弾しても燃えませんし。

第2次世界大戦中もイギリスとの間で軍事技術のやり取り(レーダー、対潜ソナーなど)があったわけですから、イギリスの企業のものが採用されるというのもそれほど不自然ではないかもしれません。しかしこんな派手な兵器(?)をアメリカではなくイギリスが作ってたというのは若干違和感ありますが。

しかしイギリス人というのはどこか普通の国とは違うことをやってることが多くて、もしかしたらこのレールガンもそういうお国柄ゆえに発展していたのかもしれません。決してイギリスのことを否定してるわけではありませんよ、いつも尊敬の念を抱いております。

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