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2013年6月 8日 (土)

MS社が小型Windows 8端末向けにOfficeをプリインストールする方針

Windows RTにはOfficeが付属しておりましたが、Windows 8でも10インチ未満の小型タブレットにもOfficeがもれなくついてくるそうです。

マイクロソフト、小型Windows 8タブレットにOffice をプリインストール - Engadget Japanese

マイクロソフトは小型のWindows 8タブレットには、自社・サードパーティ製問わずOfficeをプリインストールする方針を発表したそうです。

理由としては、せっかく安価な小型タブレットなのに、Officeをつけると価格を押し上げてしまい、結果として魅力が薄れるというジレンマを解消するためのようです。

MS社自体のもつ最大のキラーアプリはまさにこのOfficeですから、これは英断といえるんじゃないでしょうか。

かつてネットブックつぶしに奔走していたのが嘘のような状況です。むしろ小型端末の方が優遇される時代になってしまったんですね。だから当時あれほどネットブックに力を入れておけと・・・

わずか数年でiPadなどの非Windows端末が巨大なライバルとして育ってしまったことの現われなんでしょうね。いまやネットブックは廃れてしまいましたが、ネットブックの持つ役割を継承したのがまさにiPadですし。

それよりも約2万円で買えるWindows RT機なんて出たら、もしかしたら一つ買ってしまうかもしれませんね。モバイルOSとしてはかなり後発なWindows、巻き返すきっかけは価格の低下か、それとも新たなるキラーアプリの出現か・・・

Microsoft Office Home and Business 2010 通常版 [ダウンロード]

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コメント

正確に書くと「ただでさえOS代分高くつくのに、差別化のためOfficeをバンドルすると更に価格差が広がり低価格タブレットとしての魅力が薄れるため」でしょうね。
ネットブックの時は競合がいなかったので、そういう必然性が無かったという点で状況が異なります。

笠原一輝氏の記事にあるように「299ドルで販売されているAndroidタブレットと、OfficeがついてWindowsが動く349ドルでWindowsタブレットが販売されていたとする。その時にユーザーはどちらがよいと判断するだろうか。Officeが必要な人はWindowsタブレットが安いと思うだろうし、そちらを選択するだろう。」というのが、最も正確な分析だと思います。
ユーザーの判断基準がOfficeの有無であるならば、プラス50ドルはOffice代ということです。
つまり、MSが創業以来初めて自社OSを実質無料にする販売モデルを採る、という意味で画期的なことだと思います。

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