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2013年5月 6日 (月)

Google GlassでCERNハドロン大型粒子加速器を撮影

こんなところにも行けちゃうんです、そう Google Glassならね

Google Glassの使い道については既にいろいろ出ておりますが、こんなすごいところに入り込んだGlassも出てきたようで。

TechCrunch:物理の先生がGlassを通じてCERNの大型ハドロン衝突型加速器の内部を生徒に紹介(ビデオあり)

Google Glassで、スイスとフランスの国境付近にあるCERNの大型ハドロン粒子加速器の内部を撮影したそうです。

この粒子加速器がどれくらいの大きさかといえば、1週27kmの円形粒子加速器で、大きさはほぼ山手線並といわれてます。

最近騒がれたヒッグス粒子を発見したといわれる実験をしたのもここです。

こいつで陽電子ビームを放てば使途も倒せるかもしれないと思わせるほどの粒子加速器の中の映像をここまで詳細に見られる動画は初めてです。

大きさを考えれば当然ですが、ほとんどまっすぐなトンネルで、およそ円形には見えません。

移動は自転車で行うようです。車は入らなさそうだし、さりとて歩くのはちょっと辛い長さだし…こういうところでコ○スいかがっすか?と売り込みをかけたくなるようなならないような。

この調子で、ハッブル宇宙望遠鏡に行ってみたとか、深海でダイオウイカに遭遇してみた、というねたもあると面白いですね。

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コメント

日本ではSTEINS;GATEで有名になったセルンですが、立地場所は元々農業が主産業の貧しい地域だったそうです。巨大な学究都市を誘致した結果、ヨーロッパ中から研究者が多く集まり、潤うことになったとか。
北九州や東北で、自治体が中心になって誘致活動を行っているのは、そういう理由があるようです。
ただ北九州地区は海外からのアクセスも便利で有力だとは思うのですが、同時に盗難癖のある某国からのアクセスもしやすいので、できれば東北が良いかなぁとも思います。
欧州人の自転車好きは異常ですからねぇ。電動スクーターが流行る中国とは対照的です。
おそらく所内の通路は平坦で電動アシスト自転車ですら不要でしょうし、EVが入り込む余地はないかも。それに強力なライバル、ルノー・ツィギーが域内に控えてますしね。

おそらく自転車なら、捕捉しづらい「移動するノイズ源」になり難いとは考えられないでしょうか?
EVは妨磁構造に徹しているでしょうが漏れ磁束の影響を、またディーゼル以外の内燃機関は点火プラグからのノイズの影響を、新事象発見の度に労力を掛けて「影響なし」と証明するより、ノイズ源が少ない自転車を選択しているという割り切った思想では?と想像します。
まあ欧米には「自転車」に特別な思い入れを持った人が多いのも感じますが。

先週くらいにFacebookで見掛けたGoogle本社の自転車センター(通勤用の『駐輪部屋』と『メンテナンスルーム』)が凄い規模だったのに驚いていたところでした。(ここまで大規模な「自転車小屋」を造るのかと。)

ところで、現行版コムスwebのカタログ写真だけの感想ですが、フロントサスペンションはしっかり作り込んであるように見受けました。
しかし、いろんなパーツに精度や強度を要求すると、価格や一充電あたり走行距離などに影響があるのでは?と要らぬ心配をしてしまいます。
それではまた

こんにちは、四式中戦車さん。

地域振興という狙いもあるんですね。確かに其れなりに人が来ますし、栄えそうですね。

今の状況を考えると、やっぱり東北ですね。隣の国というよりも、復興が必要な地域ですから、経済効果と科学技術の街づくりという両面の効果が期待できそうです。

こんにちは、enuteaさん。

なるほど電気的な影響は無視できませんね。御坂美琴なら徒歩でも拒絶されそうですね。

コムスもモノコックにして軽量化できればあるいは…というところなんですが、プレス品はある程度数が出ないと元が取れませんから、厳しいですね。

ビリビリはマズイでしょうね。

おそらく、加速器は高エネルギーの粒子を閉じ込める事は「想定」してあるでしょうが
建屋内で電気ウナギのような人間(笑)が入り込んでくるなんて
とっても考えてないでしょうから(笑)

こんばんわ、ということで
改めて、2012/9/2放送「サイエンスZERO『素粒子の不思議ワールド』NHK Eテレ」(アンコール放送2012/12/2)を今頃見てます。

CERNがどんな検出で光子の数を測定してるのか
私にはとても想像できませんが
この時のサイエンスZEROは「ヒッグス場」を割りと上手に説明してます。
確か以前に加速器で陽子を衝突させ「『ヒッグス粒子』の痕跡」が確認されたようだ。という
報道とそのこんせきを表すという「グラフ」をTVで見たように思ってたんですが、何の事だか解らずにいました。
なぜ「素『粒子』の痕跡」が確認された『ようだ』という回りくどい表現になるのか?

そしたら、9/2の放送の中で
「ヒッグス粒子」とは全宇宙空間を満たしている「ヒッグス『場』」が高エネルギーで「励起」ている状態であり。『粒子』と名付けられたが「つぶ」ではないということ。
だから状態なので、この「励起」された状態そのものの確認は出来ず、産物である「ボトムクォークの増加」や「光子の増加」で確認するしかない。
ボトムクォークは多量でヒッグス場の励起状態による増加かどうかを識別することが困難、
光子の増加量で検証したら「それらしい増加量の変化」があったので、
この光子の増加量のグラフの歪(いびつ)な曲線部分が「ヒッグス『場』」が励起され「ヒッグス『粒子』」が発生した痕跡であったようだという説明と
ヒッグス場と他の素粒子間ではたらく相互作用が質量であるという説明もありました。

これで前に聞いた他の素粒子には質量が無くヒッグス粒子により「質量が与えられる」って
わけの解んない説明より少し「解ったかなぁ???」という気がしているところです。

こんにちは、enuteaさん。

うむむ…難しい話ですね。ヒッグス粒子ほどになると直接観測することは不可能ですから、状況証拠で断定するしかないんでしょうね。あたかも黙秘を続ける容疑者を状況証拠だけで立件するようなもの(?)でしょうか。

とりあえず電気うなぎのような人間は実在しないはずなので誰が入っても加速器内の粒子は曲がらないでしょうね。余談ですが、HV車では(おそらく電気自動車も)バッテリー周りを鉄板で囲んである程度の防磁シールドがされてます。そうしないとラジオにノイズがのっちゃうようで、かなり気を遣ってるようです。

昔々、そのまた昔、中学の「技術」の授業でラジオキットの組み立てがあったんですが、

「売り物」を組み立てるんじゃ、面白くないので、
自分でパーツを買ってきて、プリント基板をエッチングし
ラジオを組もうとしたんですが…、
そこはそれ中学生の坊主でしたので
「ケース」をトタン板で作ってしまったのですよ。

AM(中波)のレフレックスかストレートラジオだったので
「フェライト・バー・アンテナ」の「Q」が変化し、電波もケースに奪われるしで
うんともすんとも言いません!
急遽「タッパー・ウェア」の容器に取り換え、
何ともみすぼらしい【私の汚点】の一作が出来ました(冷や汗)

なるほど!鉄板とアルミ板は、こうも違うのか!と身に染みて感じた一件でした。
今から40年前かなぁ…。今は笑い話。

続けてすいません
facebookで見かけた記事ですが、
ストロンチウム(90かな?)の影響で死んだ牛を肉骨粉にした「肥料」が出回ってるそうです。
まあ以前の鳥インフルエンザや口蹄疫の時も
大量の家畜の最終処分は「土葬」だったので
それを「肉骨粉」にして「肥料」とするのも分らないことじゃないですが。
どの程度の放射性物質が紛れ込んですんでしょうね?
ストロンチウムなら半減期は約30年…。4分の一になるのに60年?
短いような長いような。

それにしてもBSE(牛海綿状脳症)は、肉骨粉の入ったといわれる人工飼料に
異常プリオン蛋白が混じっていたからという説もありますが
なんで草食の牛に微塵になったとはいえ肉や骨を喰わせたのか?
よくわかりません。
今でも「吉牛」や焼き肉なんかで、
コッソリ「異常プリオンが入っていませんように!」と祈りながら
食しているのは私だけ?

こんにちは、enuteaさん。

ストロンチウムが紛れ込むのもかなり大変なことですね。なにせ自然界にほいほいとあるような物質ではありませんから。

たしかストロンチウムは骨にたまりやすいという話を聞いたことがあります。先の原発事故とからめて発生した都市伝説かもしれませんね。と、断定できるほどのソースは持ってませんが。

そういえば最近、私もFacebookで「マクドナルドのハンバーガーは腐らない」実験をして、マクドナルドの食品添加物の危険性を訴える記事を見たことがあります。

ただ、あれこそ反証実験があって明確に添加物の影響ではないということが立証されてるのに、未だに信じている人がいてびっくりですね。

http://www.gizmodo.jp/2010/11/_6.html

なんのことはない、サイズが小さすぎてマクドナルドはおろか、食品添加物のまったく入ってないハンバーガーでも小さいものは腐らないことが立証されております。

腐らない=恐ろしい添加物が入ってる という数式が成り立つなら、アジの干物はさぞかし恐ろしい食品であることになってしまいますね。

とりあえず、妙な話は疑ってかかることが大事なようです。長々と失礼しました。

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