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2013年4月12日 (金)

Raspberry Pi 30台がカメルーンの中学校でプログラム教育に活躍

インターネットすら開通していないカメルーンの中学校の教育にRaspberry Piが使われてるそうです。

30台のRaspberry Piがカメルーンの田舎の中学校でコンピュータ教育に使われる - TechCrunch

ベルギーのボランティアが30台のRaspberry Piとモニター、キーボード、マウスをそろえてカメルーンの田舎の中学校でコンピュータ教室を開いたそうです。

電気も通っていないらしく、自家発電を使用したとのこと。

今はOfficeソフトを使って使い方を教えてるようですが、最終的にはプログラムを教えることだそうです。

各々のRaspberry Piはルーターを介して接続されてるようですが、残念ながらネットにはつながってません。ボランティアの人たちはもちろん近い将来つなげたいと考えてはいるようです。

しかし電気もネットも通じていない場所でかなり高度なコンピュータ教室を開くことが出来たというのはすごいことで、今後もこういったコンピュータ普及活動の手本となるかもしれません。

さてほとんど関係ない話題になりますが、アフリカというと貧しい国というイメージで、実際その通りのようですが、愛知県の万博でのアフリカ共同館のおかげでちょっとイメージ変わりました。

私は万博のアフリカ共同館が一番のお気に入りで、お土産をいろいろ買ってきた覚えがあります。屋外ではずっと派手な音楽が流れてましたね。

なんというか明るいですね、アフリカの人たち。それが万博で私が受けたアフリカのイメージです。

気が付けば我が家もそれ以来ずっとルイボス茶を買っております。ほんのわずかですが、アフリカ経済に貢献できてるのかなぁと。

でももっといろいろ貢献できることってあるんですよね。こういう活動を見るとそう感じます。

Raspberry Pi Model B Revision 2.0

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コメント

カメルーンといえば私もサッカーのイメージが強く、取材でフランス語を話す選手たちを見てきたのでフランスが旧宗主国かと思いきや、元々がドイツの保護領で、WWⅠ後英仏で分割、現在は経済文化面でフランスの影響下にありながら、英連邦の一員でもあるという、なんとも強かというか複雑な経緯を持つ国なんですね。

クラスメイトPCなど、過去にも100ドルPCとして野心的なプロジェクトがありましたが、結局商業的な色合いが強まって頓挫するケースが多かったように思います。こういった安い代わりに低性能、でも基礎はしっかり学べるというプラットフォームを利用するのは、いいアイディアですね。
あとはインフラですが、資源にしか興味を持たない中国はともかく、日本の果たせる役割は大きそうです(資金回収は怪しいですが、国連で味方を多く持つのは悪いことではないと思います)。

こんにちは、四式中戦車さん。

私もサッカーのイメージしかありませんでしたが、やはり周辺の国同様貧しいところのようです。

日本の支援方法の特徴は、地元の人を育てるところにあるようです。カンボジアのアンコールワットの修復支援では、石加工の技術を現地の人に伝承してたようです。単なるお金や資源目当てな援助をしないところは素晴らしいですね。

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