Safari上でのGoogleマップがストリートビューに対応
« カセットの音楽を直接iPhoneへ転送する機器”The Cassette to iPod Converter ” | トップページ | MMD研究所によるau/SoftBankそれぞれのiPhone 5のアクセス速度比較 »
「iPhone」カテゴリの記事
- 6.1インチの廉価版iPhoneは価格550ドル~ デュアルSIM対応か!?(2018.04.21)
- iPhone SE 2が6月のWWDCでいよいよ登場!?(2018.04.20)
- 総務省有識者会議が2年縛りの違約金廃止を提言(2018.04.19)
- 余ったスマホの有効利用法(2018.04.18)
- App Storeは2017年に減少(2018.04.14)
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510034/55814559
この記事へのトラックバック一覧です: Safari上でのGoogleマップがストリートビューに対応:
« カセットの音楽を直接iPhoneへ転送する機器”The Cassette to iPod Converter ” | トップページ | MMD研究所によるau/SoftBankそれぞれのiPhone 5のアクセス速度比較 »
この状況”人は、失って初めてそのものの、大切さを思い知る”という言葉がぴったりですね。あの、ぼこぼこのプリウスが集めた映像データのありがたみが良く分かりました。
で、そのGoogleがAndroid版のGoogle日本語入力アプリに新開発の「Godanキーボード」を追加しました。以前アイデアを出されていたそろばん入力は、英数や記号入力に課題がありましたが、そうした点に妥協していくとこの辺で落ち着くのかも知れません。私もフリック入力は苦手なので、こういったアイデアは大歓迎です。
Nexus7ですらiWnnを採用するほど、Google日本語入力に対する世間の評価は散々だったのですが、これを機会に大幅改善されているのならば乗り換える価値はありそうです。これは、かつての10キー入力時代に戻って、両手打ちの人が増えそうなUIですね。
投稿: passo | 2012年10月 5日 (金) 04時02分
こんにちは、passoさん。
マップアプリもiPhoneの売りの一つだったということが、最近のAppleの対応を見ているとよくわかります。はやくGoogleマップアプリがほしいですね。
なんだか使いやすそうな日本語入力が出たようですね。しかしなぜか私は時代に逆行して、何を思ったのかモールス信号でも覚えようかとたくらんでます。まあ、思ってるだけですが。
投稿: arkouji | 2012年10月 5日 (金) 22時39分
25年ほど前に、電子工作少年の通過儀礼よろしく、第四級(当時は電話級と呼称)アマチュア無線技士の資格を取得したものの、コールサインも取らずに絶賛放置中ですね(モールス符号を運用するとなるとこの上の、第三級(同じく当時は電信級)アマチュア無線技士ノ資格が必要になります)。
その割に、かつては高いハードルだった実技試験が無くなり、4アマを持っている人は1日講習で3アマにアップグレード出来るらしいと聞いて実は私も、ちょっと興味をもっていたりします。
なんでもWikiによると、海外では日本政府発行の免許証という事で、身分証明証代わりになるそうで、持っていて損のない資格です。
投稿: passo | 2012年10月 6日 (土) 00時13分
こんにちは、passoさん。
崖の上のポニョで5歳の子供が発光信号を送ってるのを見て以来、時々抱く願望です。いや、古くは小学生時代に読んだマルコーニの伝記に触発されて覚えようかと思った頃もありました。
一方で、"ジパング"に出てくる発光信号がモールス符号と知らない人もいました。というか、モールス符号って何と聞かれたのにはびっくり。そんなもの、常識だと思ってた私には衝撃的でした。その人、小型船舶の免許を持ってるんですけどね…
投稿: arkouji | 2012年10月 6日 (土) 07時05分