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2012年8月24日 (金)

NikonのAndroid搭載コンデジ”COOLPIX S800c”登場

なんとカメラメーカーから”Android”端末が登場です。

Engadget Japanese:ニコン COOLPIX S800c 発表、Android 2.3 & WiFi 搭載デジカメ

といっても、やはりそこはカメラメーカーなので、Androidを搭載したコンパクトデジカメの登場という表現が適切かなと。

とうとうNikonもAndroid端末メーカーとして名乗りを上げてきたわけです。

このCOOLPIX S800c、Android 2.3搭載、CPUはCortex A9でメモリは512MB。一応Google Playには対応しているそうです。3G回線はなく、Wi-Fiのみ。背面は800×480の3.5インチ有機ELパネルを搭載。GPSも搭載。

カメラは1600万画素、10倍ズーム、1080pフルHD動画撮影。

Android端末なので、通常のスマートフォン同様にSNSに送信することは可能。Android/iOSアプリを介して写真データを無線転送することもできます。

やっぱりカメラメインなので、最新のAndroidスマートフォンよろしくいろいろできるというわけではなさそうですが、2.3ならそれなりのアプリが動いてくれそうです。

スマートフォンのカメラ機能もかなり向上しており、コンデジ不要論が唱えられるほどになりつつありますが、まだまだスマートフォンのカメラはコンデジにもかなわないと思ってます。

これが大当たりするという気はあまりしないものの、Androidデジカメというのは今後増えてくるかもしれません。

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Android」カテゴリの記事

コメント

TRONやWindowsCEをOSとして、SHシリーズやARM系CPUをSoCに使うことは以前からありましたし、デジカメでもWiFi、GPS、ジャイロの採用例もあるわけで驚くような話ではないのですが、ご指摘のように試験販売っぽい気はします。なにせデジカメも、炊飯器や冷蔵庫のようにフリーズしては困る類の商品なので、一気に広がるとも思えません。

8月29日にサムスン、9月5日はノキア、同6日はアマゾン、噂で同12日にアップルと、急に騒がしくなって楽しみが増えました。

おそらくGalaxyが唯一販売トップになれない地域である日本で、さらに今後は不買の動きが広まるでしょうが、さてLGやサムスンのパーツが使われると思われる、iPhone(2012)では米国製品だからOKとダブルスタンダードになるのかが、気になります。日本製品も多く使われているので、不買といった事態は避けたいですし、たぶん杞憂に終わるとは思うのですが。でも、ドコモのWP8端末は影響を受けそう…。
LG製インセルタッチパネル液晶も採用ということは、Xperiaと同じ静電容量タイプで確定ですね、個人的には残念です。

こんにちは、passoさん。

海外ではAndroid搭載カメラというのはすでに出ているようですが、国内メーカーでは初(ただしデジカメ風な名前を持ったスマホをのぞく)ですね。

最近のiPhoneも日本メーカー製パネルが増えてるようです。そんな事情もあって、とある国では販売差し止め(ただしいずれも旧モデル)という暴挙に出てみたのかもしれませんね。それにしても今の政治の外交駆け引きが面白い・・・いや目がはなせませんね。

例の裁判の結果を知りたかったので、色々探していたのですが、ここが一番詳しかったです。
http://ggsoku.com/2012/08/samsung-guilty/
大方の予想通り、アップルのパーフェクトゲームでした。韓国国内以外、世界中どこで裁判をやっても結果は同じだと思いますが、三審制を採っているとすれば、最終結果が出るまでとことことん殴り合うか、どこかで手打ちをするのでしょうね。
そして、最大の関心事であった「ピンチによるズーム」「タップによるズーム」という点でアップルの特許が認められたことにより、Android製造メーカーへの特許使用料請求が現実味を帯びてきました(MSは抵触しないのでWP8は関係なし)。MSもアップルも、Androidがこのままシェアを伸ばしても、そこから「みかじめ料」が入ってくるわけで、米国らしい鬼畜なやり方ではあります。

こんにちは、passoさん。

韓国では両成敗な判決が出たようですが、こちらはAppleのみの訴えを認める判決だったみたいですね。金額的には830億円とかなりの金額、しかし両企業からすればたいした金額ではないかもしれませんが。

デザインが争点だったのは知ってましたが、ピンチ、タップも対象だったんですね。そういえば初代Xperiaタップによるズームがあったくらいで、マルチタッチでもなかったですね。

裁判の行方も気になりますが、こちらの政治的問題も気になります。S社だってまったく影響を受けないとは言いがたいでしょうし。

この裁判の本質については以前も書きましたが、GoogleとAppleとの代理戦争であるという点です。たとえば、AppleがAndroid陣営の主要メーカーから、この裁判の判決を根拠に、平均15ドル徴収すれば、Android端末の販売台数年間2~3億台の内半分としても、15~20億ドル(ざっと1200~1600億円)が懐に入るわけです。しかも、販売価格に上乗せさせて競争を優位に出来るのですから、一石二鳥なわけです。米MSが左団扇でいられるのも、この戦略が当たったからで、Android(HSA)陣営が一様にこの裁判を注視していたのは、このためです。
Appleは今後ロイヤリティの朝貢を拒否した場合、徹底的に裁判で争うのではないでしょうか。これまでのように、クロスライセンスで逃げるわけにはいかないでしょうね。
ちなみに、三星電子携帯電話部門の年間の営業利益は、大雑把に言って150~200億ドルほど。少なく見積もっても年8000万台×15ドル+10.5億ドルなわけですから、決して少額ではないと思いますよ。
今頃、小国が日米と経済戦争を起こすことの恐ろしさが、骨の髄に染みてるんじゃないでしょうか。

こんにちは、passoさん。

本当にどうなっちゃうんでしょうね・・・とはいえ、たしかに今のタブレット、スマートフォンの基本形の大部分を築いたわけですから、それなりの権利を認めるべきなんでしょうね。ある意味徹底的にやらなかった日系企業のその後がどうなったかを見れば、これは当然のことなのかもしれません。

ぜんぜん関係ありませんが、ドコモ版Windows Phone 8端末のうわさが出てきました。今夜の記事にする予定です。いよいよ出てくるみたいですね。

ようやく、まともな分析記事が出てきました。
http://ascii.jp/elem/000/000/721/721087/
ちなみに記事中GDP15%(韓国のGDPは86兆円)という数字が出ていますが、実は三星グループ全体で22%(およそ19兆円)、三星電子の携帯電話部門だけでもGDP10%を占めています。日本で言うと、2011年度GDPが実質511.5兆円、トヨタが2011年度の売上およそ19兆円ですから3.7%になります(日本郵政グループ 16.7兆円、NTTグループ 10.7兆円)。
これは明らかに異常で、たかが携帯電話ひとつに一国の命運がかかってるという状態です。しかも、資本は50%外資に握られ、ここのところは売り浴びせられています。
http://www.samsung.com/us/aboutsamsung/ir/stockinformation/stockchart/IR_ForeignSAMSUNGElectronics.html
米国では早速、販売差し止めを裁判所に申請しているようですし、どうも30日に下される日本の裁判でも、販売差し止めが一部認められるのではないかという憶測が多いです。世界的にこの波紋が広がれば、影響は甚大でしょう。

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