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2012年7月17日 (火)

Office 2013発表、プレビュー版配布開始

17日早朝にOffice 2013が発表されました。

GIGAZINE:無料で「Microsoft Office2013」カスタマープレビュー日本語版がダウンロード可能に、インストール手順まとめ

プレビュー版の配布も開始されたそうです。

ファイル共有の強化(クラウド化)や、タブレット/スマートフォンとの連携が強化されてるようで、Windows 8/Phone 8が出てきて始めて本領を発揮するようです。

そういえばiPad版Officeのうわさが一時でてましたが、そちらはどうなったんでしょうね。

ところで、この新型Office 2013の発表会は今日の明け方に行ったにもかかわらず、ほとんどのサイトではあまり取り上げてなかったように思います。週アスですら昼以降に記事を出してました。

これがAppleのイベントなら、発表の数時間後にはどこのサイトでも取り上げられているというのに、天下のMS社の主力商品の発表会にしては取り上げ方が小さい。

これはOffice 2000以降目立った進化がない(逆に言えばかなり完成度が高い)状態なのに互換性を下げるような製品ばかり出した結果なのかもしれません。

例えばExcelの拡張子が「.xls」から「.xlsx」、「.xlsm」などと変わったくらいですから、これまでのファイル形式の切り離しにかかってるような印象です。

WindowsはXPが駆逐されつつありますが、まだまだOffice 2000/2003系はあちこちで使われている状況。私の周辺はほとんどこの旧Officeです。大きな会社ほど、一度に新Officeへ切り替えられないために、わざわざダウングレードしたOfficeを使ってるところが多いように思えます。

セキュリティや管理の効率化を考えると、Officeのクラウド化の必要性は今後あがっていくと思われます。

でも、これがOffice 2000のファイル形式だったら最強じゃないかなぁ。

ファイル形式を一新されるのなら、いっそ手軽な価格のOffice互換サービスに流れかねません。

当然MS社もそれを恐れて、今回の新型Office発表を行ったんだと思いますが。

でもなんとなくユーザーのOfficeへの期待と、MS社の考えてるものとがややずれてる気がしてなりませんね。Windowsでは意識のずれを修正しつつあるので、Officeでも努力してほしいものです。

Microsoft Office Personal 2010 通常版 [パッケージ]

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コメント

オフィス2000、まだ使ってます。
んー、不便はないかもしれません。

>これがAppleのイベントなら、発表の数時間後にはどこのサイトでも取り上げられているというのに、天下のMS社の主力商品の発表会にしては取り上げ方が小さい

さすがに、この表現はフェアじゃないですね。アップルの発表会は基本、製品のワールドプレミアの場であるのに対して、今回のMSは開発途上の保証も何もない”評価版”でしかも、たった3言語(おまけに7か、8のPR版限定)しか対応していない”半製品の配布”に過ぎませんから、重みがまるで違います。アップルとは異なり、MSは開発者向けにはブログで開発の進捗状況を公表し、資料を提供していますから、情報もかなりオープンという違いもあります。ちょっと偏向気味の記事ですね。
Officeのフォーマット変更は互換ソフトや、セキュリティ対策だったと思いますが、MSもその後業界標準を目指す、ODF対応に舵を切ったので、今後はこちらに標準化されるかもしれません。とはいえ、ユーザーを裏切ったという事実には変わりないですね。

うちは2003ですね
2007以降はファイル形式もそうですが、それに伴う(だけじゃないけど)VBマクロの互換性問題もあるし(まあVBマクロ自体削除したOffice for Mac 2008よりはマシだがw)、何よりリボンインターフェイス「だけ」を押しつけてきたので却下。
Win7のフォルダ内ファイルの強制並び替えなんかもそうだけど、旧来ユーザーを切り捨てる扱いは納得出来ませんな。
せめて初期設定で、インターフェイス選択出来るようにすりゃいいのに…

こんにちは、シロツグさん。

私も自宅と会社ではOffice 2000を使ってます。なんら不便はないんですよね。正直Office 2000のクラウド版がほしいところです。

最近でも、古いOfficeが買えないかという相談を受けることもあります。そんなときは2003のOEM版在庫が時々楽天市場などで叩き売られてるので、それを勧めてます。

会社ではいまでもOffice 2003が入ってます。互換性の問題で2007以降には乗り換えられないようです。

こんにちは、passoさん。

偏向記事すいません。しかしそういいたくなるほど扱いが小さいですね。

このOfficeの発表自体が突然だったこともあるのかもしれませんが、昼休みにOfficeのことをチェックしようにもPC Watchや週アス、Engadget(日本版)などの主要サイトではその時点で一切扱いなし。iOS 6の発表でももうちょっと早く取り上げていたのに(Macの発表と一緒だったという事情は違いますが)。

しかし私の周辺に限って言えば、Office 2007以降を持ってる人はパソコンを買い換えたら付いてきたという人ばかりで、わざわざ買ったという人が皆無な状況です。以前のOfficeのような勢いが感じられませんね。

私自身はOfficeのクラウド機能に期待してます。会社での文書ファイルがサーバーや個人PCにばらばらで保存されてて、どこに何があるのかわらからない状況。社内(というか部署内)クラウド組んで一括管理してしまおうとたくらんでます。が、今のOffice2000/2003のままではそれがやりづらいため、Officeのクラウド化の必要性を感じてます。

こんにちは、緋呂々さん。

Vista以来なぜかMS社は互換性の切り離しに積極的な気がしてなりません。なぜなんでしょうね?

セキュリティ上の問題のため、といわれることは多いですが、それにしても使い慣れたインターフェースを切り捨てるというのはちょっと腑に落ちません。

Office 2000/2003は混在が可能ですが、2007以降は混在させると2000/2003との互換性がなさ過ぎてやり取り不可能になるようで、会社でも導入を見送ったようです。かといって全部一気に2007/10へ切り替えるのは予算的に不可能で、いつになったら変わるのかが見えてませんね。

そういう大規模ユーザーの事情も考えてるんでしょうかね?と思わずにはいられません。

後日談が出てます。
http://ascii.jp/elem/000/000/710/710316/
どうも、MS史上最大規模の商品発表数による、個々の製品への注目度の低下を気にしているようですね。大物がわざわざ来日して説明会を開くあたりが、企業向けの商売に長けたMSらしいところです。
ほんのちょっとさわった限りでは、Office2013(Office15という表現も残っています)は、Windows8のタッチパネルに最適化されている点以外は、特に印象はないです。やっぱりメインは、365の方じゃないでしょうか。管理者に理解を深めてほしいのが、MSの本音のような気がします。
Windows8の発売日も公表され、これから色々プロモーションで手を打ってくるでしょうから、楽しみです。

こんにちは、passoさん。

リンク先には、日本がOfficeの得意先No.1となってますね。プリインストール版として売れてるようです。

私の場合、Excelなら公私共に毎日使ってます。会社でも使ってないのはWordだけですね。日本じゃなくてはならないソフトになりつつあります。

365か2013あたりで社内クラウドがつかえるのならありがたいですね。Windows Serverにもそういう機能が載ってくるとこちらとしてもありがたいんですが。

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