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2011年9月 2日 (金)

IFA2011は新型タブレットだらけ

やはり時代を反映しているのか、いまどきのこの手のイベントではタブレットに非ずんば最新鋭に非ず、という様相を呈しているようです。

SONY Tabletなども発表されてますが、このほかにも続々とタブレットが登場しています。

Engadget Japanese:動画:レノボから199ドルの7型 Androidタブレット IdeaPad Tablet A1

こいつはその”安さ”に惹かれますね。199ドル、円高なご時勢ゆえに日本円ではびっくりな15,000円台という安さ。

ただし一番安いのは8GBになってしまいますが、iPod touchあたりと違うのはSDメモリスロットを持ってること。安いのを買っちまった後に容量不足に気付いてもリカバーできてしまう仕様となっています。

ただし安いだけあって、載ってるAndroidは2.3。小さいタブレットというより、でっかいスマホといったところ。

日本メーカーもいろいろと負けてはいられません。

Engadget Japanese:東芝 AT200 タブレット発表、10.1型で7.7mm厚・558グラム

今売られているのは”AT300”ですが、後継機のわりに名前は”AT200”。

しかし名前負けしていない(?)軽さが自慢のタブレットのようです。

10インチクラスでは最薄の7.7mm、ライバルより1mmもの大差(??)を付けてます。重量もかなり軽くなってますね(AT300比)。

CPUはTegra2ではないようですが(TI OMAP4430 1.2GHzデュアルコア+グラフィックチップ)、薄くなりつつも基本性能は向上、バッテリ駆動時間も+1時間の8時間だそうです。

これはいずれ日本でも販売されるんでしょうね。欧州では今年の第4四半期。

サムスンはやはり出してきましたね。

Engadget Japanese:速報:サムスン Galaxy Tab 7.7発表、スーパー有機ELプラス & 1.4GHzデュアルコア、335グラム

Engadget Japanese:サムスン Galaxy Note 発表、5.3インチ有機EL&ペン入力対応 Android スマートフォン

Engadget Japanese:サムスン Galaxy S WiFi 3.6 発表、3G非対応の Android メディアプレーヤー

7.7インチ、5.3インチ、3.6インチと出してます。これに8.6インチと10インチのGalaxy Tabがあるので、ほぼタブレット機の全サイズをカバーしてます。

もっとも、最後のGalaxy S WiFiは従来の4.0インチが3.6インチとなり、ちょっと小型化してるようですが。

それにしても、今日あたりからこんなニュースが流れてますが、大丈夫なんでしょうかね?

サーチナ:アンドロイドを放棄し、対抗OSを開発せよ 韓国がサムスンに要求

つい2年前まではネットブックなどの廉価版ノートPCが真っ盛りだったわけですが、いまやキーボードがないことがステータスかのようにタブレットだらけですね。

もちろん薄型ノートPCも出てますが、ネットブック級の値段のものはほとんど見当たりません。

来年登場するWindows 8もタブレット対応してきますし、しばらくはこの傾向が続きそうです。

それにしても、個人的にはそろそろ20インチ以上のタブレット機が出てきてもよさそうな気がしてるんですが。なぜかiPadに合わせて10インチどまり。ライバル不在の今がチャンスなのに。

TOSHIBA REGZA Tablet AT300/24C レグザタブレット Android3.1搭載 タッチパネル付10.1型ワイド PA30024CNAS

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コメント

ここにきて、日本ではほとんど誰も知らなかったBadaが注目を集めることとなりました。
まぁ冷静に考えて、オープンソースで最もリスクが小さいLinuxベースだと思われるのですが、AndroidですらiOSとの内部コードにおける類似性が度々指摘されているのに、新規開発ではリスクが高すぎるように感じます。
ましてや、OSの専門家であるMSですら四苦八苦しているのに、とてもハード屋が継続して開発できるようには思えません。SymbianやBlackBerryが中心だった頃とは開発スピードが違いすぎますから。
むしろ、Android以上にさらなる特許訴訟に巻き込まれて、開発が頓挫するのは自明ではないでしょうか。
管理人様もご指摘のように、基幹ソフトの開発能力が不足している韓国メーカーに、そのような難局を乗り越える力があるとは思えません。
以上の理由で、以前こき下ろしたのですが、名前の通りに、帆布を広げて航海するには、課題が多すぎるように感じます。

こんにちは、passoさん。

そういえば、日本も独自OS(TRON)をつぶされちゃいましたね(いや、まだまだ生きてることは生きてますが、携帯・PCに関しての話)。正直アメリカ発以外のOSが生き残るのは大変です。

なんか最近PCの影が薄いですね。IFAでもUltraBookが展示されてますが、文字通り”薄い”存在です。

いっそPCもスマホやタブレット機の母艦としての機能を強化するべきかもしれません。ドックがついたPCケースだとか、Android/iPad/iPhone用ファイル登録に特化したソフトをバンドルするだとか、今ならかなりニーズがありそうな気がします。

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