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2011年7月27日 (水)

auからWindows Phone 7携帯登場

9月発売予定だそうで、まだまだ先ですね。

PC Watch:KDDI、国内初のWindows Phone 7.5搭載スマートフォン

事前情報通り、auからWindows Phone 7.5携帯 IS12Tが発表されました。

若干バージョンアップされた7.5を搭載しています。

これでようやく日本でもWindows Phone 7が登場するわけですが、果たして成功するんでしょうか?

防水性やシンプルなデザインが売りのようですが、一方で背面しかカメラがついてないという、iP○oneのFaceTime相当の機能は望めない仕様となってますが大丈夫でしょうか?

Windows Mobile 6では私が食らった「PC同期時自動未確認アドレス帳全消滅機能」はいまだ健在のままなんでしょうか?(さすがに治ってるでしょうが)

iPhoneだって最初は背面カメラのみ、シングルタスクというものからスタートですから、こういうのもありかもしれませんが。

しかしiPhone、Androidとは2~3年遅れた仕様からのスタートという感は否めません。

早い話が時代遅れです。

正直、あまりいい材料はありませんね。iPhone、Android以上と言える部分がまったくありません。せいぜいよくて同等です。

ブラウザの動作がiPhoneなどよりも速いとされてますが、iPhone程度の速度であれば十分。

ホーム画面のUIや、濁点入力もワンアクションで可能なフリック入力などを違いとして出してますが、正直たいした利点には見えませんね。脳波で文字が打ち込めるのならめちゃくちゃすごいですが。

先駆者の強みを生かしたiPhone、OSがタダで自由度の高いAndroid。

ここに有料でハード要件のきついWindows Phone 7が割り込むとすれば、一体何を売りとするのか?

Officeとの親和性だけで売れないことはWindows Mobileが証明済みです。

巨大な2大スマホOSの中の第3勢力として割り込むわけですから、相当な売り機能とアプリの充実、なによりキラーアプリの創出がないと厳しいでしょうね。

厳しいことを書いてますが、やはりそれが現実です。

AndroidがiPhoneの市場に割り込むために相当な努力があったことを忘れてはいけません。

ましてWP7の場合はこの2つのスマホOSが相手です。Androidの2倍大変です。

いかに真摯にユーザーの声を吸い上げていくのか、Vistaの反省も生かしてくれるのかどうかが問われそうです。老舗OSメーカーとしての腕の見せ所ですね。

HTC HD7 【WindowsPhone7搭載!】海外アンロック版スマートフォン

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コメント

こんにちは。
気持ち良いくらい、全く100%同感です。
ところが、何故か世の中にはiPhoneやAndroid嫌いの人もいて、このマシンを絶賛(?)しているので困ったもんです。
(何か知らないけど、私のブログにツイッターで文句言ってきたくらい。誰からもフォローされていないような、かなり変な人でしたが。)
これからも、バンバン、厳しい(=多分正しい)意見をブログに載せて下さいね。期待していますから。
では。

やはりWindowsはモバイル向けではないのかとも思います。
これを買う人がどれだけいるのでしょうね?
アプリも少ないし、あの小さい画面でOfficeをあまりヤル気にはならないですし。
あの脳波研究活かしてほしいですねw

こんにちは、S.U.Lさん。

私もWindows Mobile派だったわけですが、あまりの遅さとアドレス帳消された恨みですっかりアンチです。

ただ冷静に考えても、WP7にいいところが見当たりません。UIがAndroidやiPhoneと大きく異なってますが、返って乗り換えも障害になるかもしれません。

まずはアプリの充実でしょう。もしWP7でもアプリが10万いけばなんとか勝負になるでしょうが。

WP7のいいところは、Androidの反省を生かしてハード要件を厳しく統一してることでしょう。アプリ開発側にとってはありがたい状況のようです。ただしメーカー側は、他との差を明確化出来ないため、やりにくいOSと言えるかもしれませんが。

こんにちは、ドラ焼きさん。

何かユーザーが求めてる潜在的な欲求にWP7が答えられれば、十分大当たりする可能性は秘めてます。しかし今のところ、なんとかAndroidやiPhoneと同機能を実装できただけに過ぎません。

多くのスマホはまだまだ不満をたくさん抱えてるので、その不満を大幅改善に向かうと思いますが、果たしてMS社が応えられるのか?

中々辛辣ですが、日本市場においてはおっしゃる通りでしょうね。
確かパートナー企業に、"PC事業が消滅した"シャープの名前が無かったように記憶していますが、秋波を送る必要が無いとはいえ、長年WM普及に尽力してきた、しかも国内No.1メーカーが投入しないとなれば勝機は無いですね。

でも、日本マイクロソフトがきちんと手を入れているのは評価できますし、シンプルを旨としたUI自体は良いんじゃないでしょうか。
弱点として挙げられた高いハードウエアスペックも、現在販売されているほとんどの端末でクリアしているレベルですし、無料のOSとはいえ現実には、サポートを受けるのはタダでない上、皮肉にも結構な額の特許料を、MSに端末メーカーが販売数に応じて、支払っているなんて話もあります。

勝負は、世界に膨大な数があるNokia製Synbian端末ユーザーをどう取り込むかにかかっているので、2年程度は様子を見ないと結論は出ないように感じます。

アンチアンドロイドの私にとっては、
もっぱら直近の「 希望の星 」であります。
イーモバイルのEM ONEαでは、
「 知らぬ間にバッテリー切れちゃうね詐欺 」で、
ほとんど使うこともなく解約しましたが。。。

とりあえず、キーボード付きが欲しいですな。

こんにちは、passoさん。

アンチMSなので辛辣な記事になりました…というわけではなくて、やはりアプリが少な過ぎる & Android/iPhoneとの違いがなさ過ぎるということが問題のように思えます。

今回の発表からわかることは「今のスマホと同じアプリが出ますよ」という程度の発表にすぎず、プラスαが見当たりませんでした。

OSなんて所詮ソフトを動かす土台にすぎません。どうもそういう意識がMS社には薄い気がします。

アプリストアは主力のWindowsにこそ作って欲しいものですが、最近はWindows 7もほったらかしな感が否めません。そっちにこそ力をいれて欲しいなぁと思う今日この頃です。

こんにちは、atushiさん。

キーボード付きは出ないかもしれませんね。PC版Windowsとの差別化からMS社得意の棲み分けがされてしまうかもしれません。

もしかしたらNokia製なら可能性がありそうですが、日本から撤退しちゃいましたし。

最近のAndroid端末はバッテリの持ちはかなり良くなってるようです。

WM6ユーザーとしては、WM6のアプリも充実出来なかったのに、WP7に変わっただけで急にアプリの充実が図れるとはあまり思えません。もしすごいキラーアプリがWP7向けに何処かがだしたら、MS社自体がその対抗アプリを出しかねません。

Wordに潰された一太郎、Excelに蹴落とされたLotus123を見てるとそう感じざるを得ませんね。

Appleも多少その傾向がないとは言えませんが(アプリ内課金絡みで騒いでますが)、まだ出しゃばらないようにしてる方かも。Androidの方はかなりアプリについては寛容です。

ソフトの充実に不安がある以上、あまりWP7に期待出来ないかなぁというのが正直なところです。

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