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2011年4月16日 (土)

「NIFTY-Serve」復活!

復活といっても、雰囲気を味わえる程度ですが。

GIGAZINE:ニフティが25周年記念コンテンツとして「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を期間限定復活

@niftyが発足25周年ということで、パソコン通信「NIFTY-Serve」のターミナル画面が再現されたサイトを作ったそうです。

偶然ですが、NIFTY-Serveができた時と私が最初にパソコンを手に入れた(1986年2月14日です)時期とはほぼ同じです。

NIFTY-Serve[ニフティ-サーブ]ニフティ25周年記念

早速のぞいてみました。

Niftys01

「NIFTY-Serveか・・・何もかもが懐かしい・・・」

とつぶやいてしまうほど、まんま当時のNIFTY-Serveが出てきました。

さっそくログイン、といってもID、パスワードには何もいれずにEnterキーを押すだけでは入れます。

画面スクロール速度は2400bpsくらいでしょうか。

Niftys02

メニュー一覧です。

いきなりメールが3通も届いてます。25周年記念に関する@niftyからのメッセージが入ってました。

Niftys03

私がNIFTY-Serveへ入会したのは1995年3月の終わりごろ。もう16年にもなるんですね。見ての通り@niftyの「ココログ」を使ってますから、ずっとニフティ一直線です。

NIFTY入会書類付のモデムが売ってたので購入。当時は確か2400bpsで1分10円もする、従量制の時代でした。

ターミナルソフトを開いて、このサイトのように番号をいちいち入力して使うということもありましたが、決まった巡回コースをたどる場合は「自動巡回ソフト」を使って短時間で通信を終えていました。

もともとWindowsで始めたniftyですが、どういうわけか自動巡回ソフトはMacで使っていました。「まな板」、「魔法のナイフ」というのを使っていた記憶がありますが・・・あとはなんだったっけ?

よく出入りしていたのは「サイエンスフォーラム(FSCI)」というところ。

Niftys05

ありました、FSCI。懐かしい。よくオフ会に参加したものです。

「3. 電子会議」を覗いてみましたが、データはありません。ただ、メニューの説明が出るだけです。

雰囲気を味わうだけのサイトかと思いきや、一か所だけ更新されているメニューがあります。

トップメニューの中の「3. 掲示板」です。

Twitterでハッシュタグ「#nifty25」を付けてツイートすると、この掲示板の中で表示される仕組みのようです。

Niftys07

掲示板のユーザー名が全部@付のTwitterのユーザーIDになってます。

最新の通信環境と、旧式の通信風景が合わさって、なかなかいい味出してますね。

私が初めて行ったモバイル通信はこのNIFTY-Serveに向けて行ったもの。

PHS買って、モデムとPHSのイヤホン端子をつなぎ通信を実施。

M1のころに後輩の卒論を手助けするために研究室に張り付いており、ほとんど家にいなかったため外からつなぐ環境を何とか手に入れようとやりました。

Librettoに28.8kbpsのモデム、ただで入手したNTTパーソナルのPHSを使ってました。

この画面見てるといろいろと思い出してしまいます。

あのころオフ会で出会った人たちは、いったい今どこで何をしているのだろうか・・・ふと考えてしまいますね。

このサイト期間限定らしいので、思い出に浸りたい人、昔の通信環境とはどんなものか知りたい人は早めに体験してみるのがいいでしょう。

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コメント

うわ~NIFTY-Serve FSCIですか懐かしいですね。

当時はEPSON PC-286LE(※)にMS-DOSで
通信ソフトはW-TERMを使ってましたねぇ。

(※ 286とはいってもCPU は NEC V30でした)

私も最初はオムロンか何処かの2400bpsモデムで平成5年(1993年)に加入しました。
後にモデムは9600bpsとか使って
深夜というか早朝2時とか3時とかにオートパイロットで
幾つもフォーラムや会議室をダウンロードしてましたねぇ。

あの当時、思い出しますのは
「現代思想フォーラム」
何というか、読んだだけで「文句」を書き込みたくなるような
毎日が「戦場」のようなフォーラムでした。
毎日ここの会議室を読んでも
「スルー」する事が「人間性の修行」だと
努力(笑)しておりました。
ちなみに、「NIFTY-Serve 現代思想フォーラム名誉毀損事件裁判資料」
http://pie-net.jp/shiryo/saiban/
なんてサイトもあります。
この事件は私の住んでる田舎の新聞にも取り上げられてました。

特に入り浸ってたのはFCYCLEでしたねぇ。
昔々そのまた昔、小学生の頃、学研の「学習」という雑誌に付いてきた別冊付録にサイクリングで100kmを走るとか書いてあったんですが信じられなかったんですよ。
ところがFCYCLEで自転車・装備・服装・練習方法・走り方なんかを知り
それからハマッてたんです。

では私も今から見てきま~す。

行って来ました、行って来ました(ニコニコ)
懐かしいですね。
日頃はパソコンでオートパイロット、外出時には、電子手帳のザウルス+デジタル公衆電話(灰色)なんかでもアクセスしてたのを思い出しました。

当たり前と言えば当たり前なんですが
期間限定復刻なので
当然のように「会議室」の内容などは出てきません。
またチャットも項目のみ

そうはいっても
つい何か無いかな?と
>GO FCYCLE

>GO FSCI

>GO FIBMJ

>GO FSHISO

とキーを叩く私がここに居ました。

こんにちは、enuteaさん。

現代思想フォーラムありましたね。内容は忘れましたが、ひどいところだった記憶があります。

私の最初のモデムも9600対応でしたが、課金が高いので2400でつないでました。

今でもメインPCのマイドキュメントにFSCIのデータが残ってるはずですが・・・最後に使った巡回ソフトはEmTermって名前だったか・・・あとでみてみます。

そういえばNiftyManagerという純正ソフトもありましたね。新たなフォーラム開拓にはこれを使い、気に入ったら自動巡回に切り替えるという使い方をしてました。

当時は実名で参加してました。今思うとすごい大胆なことをやってましたね。

EmTermありましたね。

EmEditor(Free版)の方は使ってました。

MS-DOSでアクセスしてた"パソコン通信"の頃は
地元の「草の根BBS」にも、同じW-TERMでアクセスして
NIFTYの会議室閲覧ソフトを流用し発言ごとに切り分け表示させて
ました。

今はインターネットの普及、WebサイトBBSの普及とブログへの変化
による"草の根BBS"の消滅などを経まして
こちらのブログや「シンドラーエレベータ事故」を取り上げていたブログなどを「手動」巡回しております。
出身地の有志が立ち上げたメーリングリストも読んでますので
まあそれなりに楽しくやることができてます。

だけど、folomyにあるFCYCLEを眺めると
やっぱりNIFTY/@niftyって独特の雰囲気があったなぁと
懐古するばかりです。
先日もFCYCLE「夏オフ」で、お世話になってた富士山麓山中湖村のペンションに地震見舞いメールを送りましたら
「今年も夏オフありますよお出かけ下さい」というメールを貰っちゃいました。

そうそう、NIFTYのDIY関連フォーラムに「エアコンの取り付け方」って出てましたので、自宅のエアコンは自分で付けたのですよ。
こうやって、生活にも影響してもらっていたNIFTY-Serveだったんです。

こんにちは、enuteaさん。

私もNIFTY-Serveからいろいろ情報をもらいました。最近ちょくちょく出てくる秋月製ガイガーカウンターの存在もFSCIの人から教えてもらいました。

2ちゃんねると似たところがあるかもしれませんが、あちらと違い各フォーラムには管理者もいましたし、匿名性が低かったのもあって、それほど荒れませんでしたね(フォーラムによりけりでしたが)。

あれからプロバイダはいまだにnifty使ってます。もう一生nifty使ってそうですね。

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