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2010年8月27日 (金)

なつかしのコモドール64の形をしたネットトップ

コモドールと聞いてPCのことだと思うかどうかでおぢさんっぷりがばれそうですが。

懐かしいものはしょうがない(笑)

Engadget Japanese:コモドール64型PC、ホリデーシーズンに発売

これですよ!これ!キーボード一体型PCってのはこういうのを言うんですよ!

と叫びたくなるようなオールドスタイルなこのPC、中身はネットトップだそうです。

Atom 525にNVIDIA Ion2、4GBメモリ、1TB HDD、DVDドライブも内蔵しており、HDMI端子付。USB×6にWi-Fiも搭載。中身はいたっていまどき風です。

それにしても、外見は”コモドール風”なんてものじゃない、まさに当時のマシンそのものに見えます。

ここまで徹底した馬鹿っぷりデザインを再現したつくりは近年見たことがないですね。

この調子で、Appleも”Macintosh 128k”(風のiPadケース)NECも”PC-8001”(風のCorei7マシン)を作ってくれたらなぁ・・・

昔のマシンてのは、なぜか”味”がありますね。

一見無骨なつくりですが、この雰囲気がなんともいえない重厚感をただよわせてていいですね。

今のPCでは考えられないくらいコストのかかるキーボードだったりするんでしょうね。

初代Macの時代は、マウスも数万円だったとか。フロッピーディスクだって結構なお値段でした。一枚数千円したとかどうとか。

そう考えると、現代ではPCショップのレジ横で数百円のマウスや2GB SDメモリ/USBメモリが売られてますが、当時の感覚からすると恐ろしい現実ですね。

私がパソコンを触り始めたのは中学2年生ごろ。そのころに”いずれ世界中が高速な回線で結ばれ、動画や文字・写真を手のひらサイズの端末で閲覧でき、瞬時に検索できるようになる!”なんていうやつがいたら、おそらく川○浩や矢追○一の番組の見過ぎじゃないかと思ったことでしょう。

昔の人の想像だにしない機械が売られる時代になったってことでしょうね。

もっとも、昔の人の”未来図”は侮れません。

予定(?)通りなら、人型の自立型ロボットが街を闊歩し、車は空を飛び、人類は木星まで到達しており、そろそろエイリアンや使徒の襲来が始まるはずだったわけですから。

実際は市販の2足歩行ロボットがほそぼそと売られ、空を飛ぶどころか車の売れ行きは年々下がり、スペースシャトルは退役し、せいぜい北○鮮のミサイルが飛んでくるくらいの世の中で収まってます。

テレビ放送が始まった頃に、”音声に映像が送られる時代になった!次はにおいだ!”なんていってたとかどうとか(by 親父)。

実は昔の人の方が想像力豊かだったんじゃないでしょうか。

そんな想像力豊かな時代(?)の人々の作ったコンピュータだからこそ、深みのあるデザインなのかもしれませんね。

Apple iPod touch 第3世代 32GB MC008J/A

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コメント

うぉ!これほしい~
小学生時代を思い出させるフォルムです
そうそう、ENTERキーじゃなくRETURNキーだよと思ってしまいます
カコカコいう入力音が聞こえてきそうです

ただカーソルキーすら補助入力のKBD配列は
実際使いづらいでしょうね
結局USBキーボードで入力しそう

自分はぜひともPC-6001タイプがいいな~
奇抜な薄いオレンジ色のKBD
あとぴゅう太とかM5とかね

ちなみにKBD前の記号も入力できるんですかね?

こんにちは、zouさん。

ありそうでないのが「復刻版PC」ですね。中味は最新鋭で、外は名機という組み合わせはいいと思うんですが。

PC-6001とはまたいいところをついてますね!あれこそ現代のネットトップにふさわしいデザインでしょう。

MSXでいいデザインのマシンがいくつかあったように思えます。エミュレータ付きで売れば、かなり需要はあるんじゃないでしょうか。PCの復刻版ブーム、起こってほしいですね。

ご無沙汰しております。
コモドール64(復刻)ですか…。
メカニカルキーボードならキーボードが高いでしょうねぇ

※ ところで、しばらく前に1チップMSXは販売されてましたが…。

今の人が見たら64ビット?とか言いそうなネーミングですが、メモリー64KBytesフル実装ていう意味なんですよね。引っ越しの際古いPCやゲームコンソールはほとんど処分しましたが、X68000とCOMMODOREAmiga1200だけは手元に残しました。
Amiga1200とはMC68020を積んだ家庭向けPCでした。ATX電源をそのまま外付けにしたような(XBOXも真っ青な)ACアダプターに、独特のウインドウシステム(Workbench)、格好いいデザイン。2台持っているので、これこそ改造に好適なんですが、暇がないですね。
かっこいいキーボード一体型といえば、MZ-700、ベーシックマスターレベル5、初代パソピア、X1F、FujitsuMicro8、VIC1001、シャープのPC-2500…黎明期のマシンはみんなかっこよかったですね。

こんにちは、enteaさん。

中味より、外観にお金かかってそうですね。いくらくらいするんでしょう、これ。

1チップMSXって結局出たのかどうかもわかりませんが、ありましたね、そういう企画。

でも外観は昔のPC、中味は最新鋭という組み合わせって、車では時々あるのにパソコンではほとんどないですね。車より簡単そうなので、もっとやればいいんですけどね。

こんにちは、passoさん。

Amigaもいつか欲しい一台でしたが、ついに手に入れることなく消えてしまいました。惜しいですね。

昔「ウゴウゴルーガ」はAmigaでCG作ったという伝説を聞いてますが、一部業界では良く使われてたらしいですよね。

モニタもついてしまいますが、MZ-80も復刻版したいPCの一つですよね。iPadのケースには最適です。

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