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2009年5月22日 (金)

VAIO type PでもMoblin 2.0起動

さて、昨日はEeePC 1000H-XでMoblin 2.0を起動してみました。

ライブUSBのままでも快適だったので、図に乗ってそのままVAIO type Pでも起動させてみました。

Ubuntu 9.04では、グラフィック描画が遅かったのが気になりましたが、これはAtom Z用チップセット内蔵グラフィックドライバがないため(今はあるそうですが)だったようです。

しかし、こちらはさらに軽快さを誇るMoblin、しかもIntelサポート。使えないわけがありません。

・・・と勇んでみたものの、いざ起動すると・・・

Dsc01374

このとおり立ち上がることは立ち上がるのですが、なにか変。

とにかく反応が遅い。クリックしても、文字を打ち込んでも、反応が返ってくるまで5~10秒ほどかかります。まるで386SXで動かしたWindows 3.1のよう(といってもわかる人は少ないですが)です。

無線LANの設定をしたら、一旦つながったのに切れてしまい、もう一度再設定しようとクリックしても反応が返ってこない、上のメニューバーも反応が遅い、せっかく打ち込んだURLが無視された・・・

ぶち~ん(キレネンコ風)、とうとうキレてしまいました!!

こりゃだめです。Atom Nプロセッサでないと使えませんね。

ベータ版というわりにあまり完成度が高くないですね。もっとも、ライブUSBだけで判断しちゃいけませんが・・・

ただ今後の展開に期待ですね。感覚的にはiPod Touchのようです。アプリがそろってきたら、AndroidやUbuntuとも十分張り合えそうです。

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コメント

私も図に乗ってEeePC4G-Xで起動してみました。
砂時計で固まってしまいました。
Atom限定なんですかね。汗

Ubuntu 9.04 Netbook RemixのUIを見たときも感じましたが
PC的な「タスクバー+各アプリのウィンドウ」というUIから離れて
スマートフォン的な「タスクバー+強制全画面表示のアプリ」というUIに
ネットブックOSの何か新しい可能性を感じますね。

ハードではAtom vs. ARM、OSではAndroid vs. Ubuntu vs. Moblin
さらにAppleも独自ハード&OSで参入の噂もありますし、ネットブックは
単なる廉価版モバイルノートの枠を超えて、面白いことになってきましたね。

こんにちは、アンビンバンコさん。
どうなんでしょうね。一応Atomに最適化したとうたっていますが・・・そのわりにAtom Zでは動かないし。
うわさでは5秒で起動したとか言われていますが、SSD+Boot boosterの組み合わせで恐ろしく起動の早いネットブックになりそうですね。

こんにちは、??さん。
今年はAndroid版ネットブックも出るそうですから、いよいよOSの選択肢が増えますね。Windows+Linux系の何かというデュアルブートがはやりそうですね。
Windowsだと、OS代が馬鹿にならないですから、Linux搭載でさらに安いネットブックが出るのを期待してしまいます。

こんばんは、arkoujiさん。
なぜかMoblinが起動できません。imgファイルをUSBにインストールするところまではうまくいくのですが・・・。imgファイルが壊れているかもしれないので、再度ダウンロード中です。

キレネンコ、ひさしぶりに思い出しました。スニーカーのウェブサイトが開けないとタイヘンなことになりそうですね(笑)

うまく起動できました。Boot Boosterがオンになっているとうまくいかないのでオフにしたところ、出来ました。

さて、iPhoneぽいUIはなかなかイイと思いました。あとはウィンドウの切り替えやシャットダウンのボタンをわかりやすくしてくれると、より使いやすいです。

こんにちは、souさん。
無事起動したようでよかったですね。
boot boosterがオンだと立ち上がらないので、うちではオフのままにしてあります。その分起動は遅いですが、たかだか数秒差なので・・・
「Moblin 2.0ベータ インストール」のほうのオールローマ字のコメントは、もしかしてMoblinからトライされたのでしょうか?
今年はApple版ネットブックも出るといううわさですし、このMoblinも含めて楽しみな年になりそうですね。
そういえば、ウサビッチのシーズン3、YouTubeで「監獄兔」で検索すると、もう12階までアップされています。画質は相当悪いですが・・・最終回の「13階」が楽しみです。

こんにちは、arkoujiさん。
オールローマ字の件、私がMoblinで入力したコメントです。Apple版ネットブック、登場が楽しみです。Windows7 starter editionには1度コケてもらって、ネットブックにはUbuntuとMoblinが主流になってほしいです。
ウサビッチ、慣れてしまったのでかつてほどの驚きはありませんが、プーチンの可愛さは相変わらずで見てて楽しいです。

こんにちは、souさん。
Starterエディションも制限緩和するような動きがあるようです。さすがにこのMoblinとUbuntu 9.04がきいたのか、やばいと思っているようですね。
インサイトに引きづられて価格を下げたプリウスのようです。やはりライバルの存在は大きいですね。さもなくば、MS社から値段の高い、ひどいOSを押し付けられるところでした。

GMA500はサポートされてないらしいですね。
type Pに入れようと思ったんですが、断念しました。

↓オフィシャルサイトより
■システム要件
CPU: Intel(R) Atom(TM)またはIntel(R) Core(TM) 2 CPU (SSSE3対応)
注: MoblinはSSSE3非対応のCPUでは動作しません。
GMA-500、Nvidia、またはATIグラフィックチップセットを使用するプラットフォームはサポートされていません。

こんにちは、Pたまさん。

なるほど、Atom Zというより、GMA-500が悪いんですね。納得です。

でも、Atom ZこそMoblinがお似合いな気がしますね。省電力、超小型端末用CPUに超軽量OS、しかもどちらもIntel発祥(MoblinはIntelを離れてしまいましたが・・・)。

なんだか、残念です。

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