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2009年5月23日 (土)

TMPEGEnc Editor 3試行

今日はEeePC 1000H-XのWindows XPでTVRockの設定をしました。

EeePC側でも予約録画できるようにしておきたかったからです。

なぜ、EeePCでも・・・と思われるでしょうが、実はWindows 7をそろそろ試行したいからです。

ますます?????なことをいっているようですが・・・

Windows 7 RC1をダウンロードしましたが、また例によって64ビット版。懲りませんね。

うわさのXPモードを試すなら、いっそ互換性がもっとも悪い64ビット版でちゃんと動くかを確認したいと思ったからです。

まあ、Windows 7のXPモードってあまり評判がよくないですから、いまさらというところですが・・・

ところで、64ビット版OSは当然EeePC 1000H-Xでは動きません。Atom N270は64ビットCPUとしては動いてくれないからです(ちなみにデスクトップ版Atomは64ビットとして認識されます)。

となるとデスクトップで試行するしかないわけですが、これがテレビの録画機になっているので、なかなかWindows 7試行機にできない。

一時的にEeePC 1000H-Xが録画マシンになってくれれば、デスクトップがあくというわけです。

で、カテゴリQRS-UT100Bを参考にTVRockやRectestなどを設定。

NHKニュースあたりで録画テストも完了。

このときできた録画ファイルは、EeePC 1000H-Xのメディアプレーヤーでは再生不可でした。

ここでBonTSDemuxの出番・・・となるところですが、ちょっと違うソフトを使ってみました。

TMPEGEnc Editor 3の体験版です。

TMPEGEncといえば、Authoring Works 4を購入検討していました。以前体験版も入手し動作確認済み。

しかし、TMPEGEnc Editor 3 製品情報によるとこのEditer 3もDVD書き込み機能があるそうです。

さらによく読むと「MPEG-2TSコンテナ内AAC音声入力(5.1chまで)対応」と書いてあります。

TMPEGEnc Authoring Works 4の購入を検討していたのは、もともとデジカメで取った写真のDVD化が目的。

一方BonTSDemux、再生できないTSファイルを変換できるのはいいのですが、これを使って圧縮した動画は正直汚い。

この二つの目的が一気に解決しそうな予感。早速使ってみました。

(今回体験版ということで、インストールや使い方手順は割愛します。体験版は上の製品情報からダウンロードできます)

Tenc3_01

先ほどの録画ファイルをこの体験版に読み込ませました。 上の画面のように、カット編集もできるようです。

Tenc3_02

今回はクリップがひとつですが、複数のクリップ登録ができ、クリップ切り替えの効果なんかも作れるそうです。

Tenc3_03

このTMPEGEnc Editor 3の特徴は、極力変換作業をしない、というのがデフォルトになっていること。

カット編集すると、たいていのソフトはその動画すべてをエンコードしてしまうため、どうしても画質の劣化が生じました。

このソフトは必要な部分だけに絞って変換するため、画質劣化がほとんど起こりません。

これは、地デジ放送の編集にはうれしい機能ですね。上の「出力設定」そのままですと、この「極力変換しない」という方針でエンコードしてくれます。

もちろん、別形式のエンコードもできます。そこはTMPEGEncというだけあって、4コアまできっちり使えるエンコーダーとなっているようです。高速CPUを使っている人はうれしいですね。

出力もファイルだけでなく、DVDやBDにも対応しています(体験版では不可ですが)。

TSファイルは、映像はMPEG2ですが、音声が特殊な形式(?)のため、再生時に不具合の原因になっているらしいです。

ですが、これを使えば動画はそのままで音声のみ変換ということができます。

変換後のデータですが、メインPCではちゃんとメディアプレーヤーで見れました。EeePC 1000H-Xでは重過ぎてこま落ちし、ちゃんと再生できるか確認できませんでした。残念。

ダウンロード版で価格は5,600円。私はMovie to Portableを持っているので、ペガシス製品ユーザー優待販売価格の4,480円で買えます。ただし、しょっちゅうライセンス確認をするのでネット接続環境が必須です。

そんなに高いソフトではないので、TSファイルの取り扱いに苦慮されている方はいかがでしょうか?私はすでに買う気満々です。

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