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2009年4月16日 (木)

TMPEGEnc Autoring Works 4試行中

うちでは子供のビデオをデジカメ(SONY CyberShot T9)を使って撮っておりますが、保存される形式は640×480、29.97fpsのMpeg1だそうです。

が、とてもMpeg1らしからぬ挙動をします。多分、SONY独自の「何か」が入っているにおいがします。

このことが、DVD化するときにはえらい大変なことになります。

DVDにするときに我が家で使っているソフトはご存知 Ulead Video Studio 11。このソフトとこのCyberShot動画の相性が非常に悪いんです。

どういうわけか、DVDに収録するファイルをUlead Video Studioで選ぼうとすると、ファイルをひとつクリックしたら5分くらいは帰ってきません

他の形式のファイルでは一瞬で反応します。このCyberShot動画特有の現象です。

なので、ファイルを選び終えるだけでも結構時間がかかります。

その上、DVD化する過程でメニュー画面をどうするかとか、プレビュー画面が出たりとかするたびにこの激しいフリーズ現象が繰り返し出てきます。

やっとのことで乗り切ったと思ったら、そこからエンコード開始。

エンコード中もファイル読み出しのたびに固まっているので、終わるまでには軽く一晩以上かかります。

おまけにUlead Video Studio 11はマルチコアに対応しておらず、せっかくのデュアルコアマシンなのにCPU使用率は50%どまりです。

いい加減ソフトを乗り換えたいですね。

その買い替えの候補はペガシスのTMPEGEnc Authoring Works 4

TMPEGEnc系ソフトでDVD書き込みに対応したソフトです。DVからの吸出しやスライドショーにも対応。

TMPEGEnc系ではMovie to Portableを使っていますが、処理速度が速いため私の大のお気に入りソフト。なのできっとTMPEGEnc Authoring Works 4も早いんだろうなあ・・・

というのを確かめるため、体験版をダウンロードしてみました。

http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw4.htmlに製品情報、および体験版があります。

14日間限定で、作ったDVDファイルのタイトル画面には「TMPEGEnc Authoring Works 4 Trial」とでるなど、やや制限ありですが、機能や速度の確認は可能。

早速使ってみました。

Tam4_01_2

とりあえずわかったこと。

(1) CyberShot動画でもなんら問題なく読み出せる

    (ただし音声のところで警告が出ますが)

(2) やはり速度は速い。

上の図を見ると、タスクマネージャーが100%デュアルコアを完全に使い切っています。そりゃ早いですね。

ちなみに4コアまで対応とのことです。クアッドコアをお持ちの方はその性能を遺憾なく発揮できます。

ペガシスはあまりパッケージ版には積極的ではないらしく、うちの近所の店では見かけませんでした。値段的にもhttp://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/taw4_d.htmlあたりからダウンロードして買うのが安そうです。

このTMPEGEnc Authoring Works 4のダウンロード版は9,800円。しかしペガシスの製品を持っている人なら7,840円という優待価格で買えてしまいます。

Movie to Portableを持っているので、買うときはこの優待価格ですね。

このTMPEGEncシリーズ、ひとつだけ不満があります。

それはソフトの起動にネットワーク接続を要求されることがあること。デスクトップなら問題ないですが、EeePC 1000H-Xに入れて持ち出すには不便ですね。なんで、メインPC専用になりそうです。

明日あたりにこれでスライドショーも作ってみることにします。

ちなみにエンコードボードWinFast PXVC1100にTMPEGEnc Xpress 4.0がついた商品というのが出ています。

ただでさえ早いTMPEGEncにハードウェアエンコードボードを組み合わせたため、特にフルHD画質のエンコードを頻繁に使われる方にはお勧めです。お値段3万円ほど。

ただし、こちらはDVD書き込みは出来ません。ご注意ください。

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コメント

今日は、argoujさん

>ソニーのなにかがはいっている。 ですか、、、。

そうでしょうねえ。 私の経験では、もうメーカーごとに違うのだ、と思って間違いありません。

動画はやはり、ビデオカメラを使うほうが良いかもしれません。

Sanyo Xactieでもいろいろ試しました。 このmp4は、たとえばSuper c などでAVIへ変換してもwmmではだめでした。  また現在のCorelでは使えません。 (昔のVer.ではOK)  ま、すぐにMp4camが見つかって助かりました。  ところが、これはCASIOのMp4では、つい最近までだめでした。

今年に入ってから、各映像編集ソフトも、各機種に対応を終えてきたのかな、、、。

しかし、ようやく戦国時代も終わって、フルハイビジョンではパナ、ソニーの規格で統一ですね。 新型Xactie もそっちへ移りました。 
家庭ビデオ楽しみですね。

 

こんにちは、S-Miguelさん。
本当はビデオカメラを使いたいのですが、今回マザーボードを買いなおした記事に書いてあるとおり、この2年間ほどIEEE1394が使えない状況が続いておりました。
このため、ビデオカメラは封じ込めております。
果たして、今回のマザーで使えるようになるか!?期待大です。
フルハイビジョン動画は統一されてきているようなんですね、ユーザーにとっては願ったりかなったりですね。
それにしても、単なるビデオエンコーダとしてみてもTMPEGEncは速いのでいいですね。このAuthoring Works4、使ってみた感触は悪くないので、そのうち買いたいと思っています。

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