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2009年4月30日 (木)

連休中のパソコン増強

世の中、豚インフルエンザで大騒ぎということもあり、大事をとって5月4、5日に予定していた東京行きは中止しました。

ということで、GWは引きこもっていることになったわけですが・・・

せっかくの空き時間をメインPCのために使おうと考えました。

そこで買ってきたものがこちら。

Dsc01347

お金がないので、ボーナス一括払いで買いました(笑)

見てのとおり、QRS-UT100Bという地デジチューナーと、Windows Vista Home Basicアップデート版(優待版)です。

まずVistaですが、もうすぐWindows 7が出るというのになぜ?と思われる方がいると思われますが・・・

あまり大きな声では言えませんが、うちのXPは割れちゃってる版なので、そろそろ良心の呵責にさいなまれてきたというだけです。

最近はアップデートすると、正規版かどうかを確認するプログラムを入れられるらしいですね。

ちなみにWindows 2000はちゃんとした正規版を持っているので、2000から堂々とアップデートしてやろうと思い立ったわけです(ただし、インストールディスクはSP2です、これがVistaアップデートを面倒にしています)。

ここでHome Basicを選んだ理由は2つ。

1つ目は、VistaにするならHome Preminumと思っていたのですが、VAIO type Pを使ってみると別にこれでいいじゃん、と思えてきたこと。Aeroなんていらないですね。

2つ目は、このアップデート版、9,980円です。OSなんて1万円くらいじゃないといや、と思っていたので(実際Windows 2000はそれくらいで買った記憶があるんですが・・・)、これならいいかと思えたことです。

ちなみに、9,980円は税抜きですが、店員さんが間違えて税込みで会計してくれました。箱に思いっきりそう書いていますからね。あえて間違いは指摘しませんでした(鬼)

たしか今は税込み表示を大きくしないといけないんじゃなかったかと思うんですが、MSが少しでも安く見せようとたくらんだがために、かえって税金分安くなりましたね。ざまあみろ(って結局損をするのは店ですが・・・)。

ところが、このアップデート版、新規インストールが不可能です。あらかじめXPなり2000なりを立ち上げて、そこからインストーラーを実行するという仕様になっています。

ところがうちの2000はBig Driveに対応していないSP2。131GB以上のドライブにインストールできません。

で、インストールは以下のようにやりました。

(1) まず120GB HDDを準備(あまりが一台ありました)。

(2) パーティションを60GBに区切って、そこにWindows 2000をインストール。

(3) Windows 2000にあらかじめ準備しておいたSP4のパッチを当てる(SP4以上でないとVistaのインストーラが起動しないため)。

(4) Vistaをインストール

(5) マザーボードとグラフィックボードのドライバを入れてシャットダウン。

(6) Acronis True image personal 2でVistaのインストール先をバックアップ(120GBの後半60GBにイメージを叩き込みました)。

(7) 1TB HDDにこのイメージを復元(このとき、1TB HDDのパーティションも60GBとその他に分けました)。

(8) 1TB HDDから起動。

復元後の起動で、なぜか一瞬ブルースクリーンがでてリセットされましたが、無事Windows Vistaが起動しました。

今はその新しいVistaから書き込んでいます。

別に1TB側は60GBパーティションを作る必要はなかったですが、これを機会にOS用ドライブとドキュメント用ドライブを分けようかと思ったわけです。

そのうち安くなったら60GB程度のSSDをOS用ドライブとして購入する予定です。まあ、いつになることか・・・

ちなみに2000を入れた後はなにもドライバソフトを入れないでVistaのインストーラを立ち上げたので・・・

Dsc01349

こんな画面になりました。16色表示だとみっともないですね・・・

120GB HDDはPATAだったため、2台のDVDドライブの古いほうをはずしてつかいました。

おかげでこんな有様。

Dsc01348

・・・まあ通気性はいいですが・・・

このケース、5インチベイのふたがなくなってしまったので、直しようがありません。そろそろケースも買わないといけませんね。

デスクトップは相変わらずスペースシャトルにしました。

Vista_desktop

ガジェットもいくつか並べております。

後はアプリのインストールなどをする予定です。

というわけで、OSの方は合法路線まっしぐらですが・・・

もうひとつの買い物、地デジチューナーの目的は、ダーク路線まっしぐらです。

キーワードはTS抜きです。

これはまた明日以降にトライします。

このQRS-UT100B、楽天市場では7,980円で売っていますね。

2009年4月29日 (水)

CUDAプログラムツールキット(サンプルプログラム付)

先日、我が家のメインPCに取り付けたGeForce 9400GT。

Dsc01332

CUDAという、GPUを演算用に使うための統合環境に対応しております。

グラフィックボードというと3Dゲームなどを動かすため、というイメージがありますが、そんなに四六時中ゲームばかりしているわけではないので、結構グラフィックボードっていうのは遊んじゃっています。

でも、グラフィックボードについているGPUというのはCPUと比べて機能が特化しているものの、浮動小数点演算などの能力で見るとかなりすごいので、これをCPUの代わりに使ってしまおうというのがCUDAの生まれた背景みたいです。

まだあまり対応ソフトを聞きませんが、せっかくそんな機能があるので使ってみたいと思うのが人の性。

とりあえず、CUDAのプログラミングツールキットというのがあります。

CUDAプログラミングツールキットのダウンロード

ここから、「CUDAドライバ」、「CUDAツールキット」、「CUDA SDKコードサンプル」がそれぞれダウンロードできます。

CPU以外にGPUまでばりばり使えたら、うちのPCだって相当すごい計算能力を発揮できるはず。そんな漢心をくすぐる(?)このツールキット、早速ダウンロードして使ってみました。

ダウンロードは、上のサイトでOSのバージョンを選ぶといろいろなバージョンのCUDAが出てきます。ここは最新版の2.1を選択。

で、インストール&再起動をやった後にデスクトップを見ると、「NVIDIA CUDA SDK Browser」というアイコンが。

ダブルクリックすると、ブラウザが立ち上がってきました。

Cuda_01

ずらっとサンプルプログラムが並んでいます。よく見ると各項目の右側に「Files」と「Run」があります。

Filesをクリックすると、どこをクリックしても同じ画面が出ます。

Cuda_03

要するに、「ここにソースコードがあるぞ」といいたいみたいです。

見ての通り、かなり多くのサンプルプログラムがあります。

ただ、大半は一体これは何のプログラムなのかがよくわかりません。英語と専門用語のオンパレードです。解析プログラムなどを手がけている方だと何のことかわかるかもしれませんが・・・

「Monte Carlo ~」・・・モンテカルロ法の何か?ですかね。「FFT ~」・・・高速フーリエ変換の何か? などなどといった感じです。

実行しても、多くはこんな感じ。

Cuda_02_2

コマンドプロンプトウィンドウが出てきて、なにやら結果らしきものを出してくれます。

しかし「ガッチャマンが使うコンピュータの吐き出す穴あきテープ(笑)」のようで、わかる人にしかわからないですね・・・

ただ、たまに視覚的にわかりやすいものも出てきます。こんな感じ。

Cuda_04

とはいえ、これはこれでさっぱりわかりません。なにやらテレビの試験電波のような映像がでてきています。

いろいろ試した結果、視覚的にわかりやすく、いかにも「計算しているぞ!」と主張しているプログラムは以下の二つ見つけただけです。

■ FFT Ocean Simulation

Cuda_05

名前の通り、海の波みたいな画像です。マウスの左ボタンを押しながらドラッグすると回転、真ん中ボタンを押してドラッグで平行移動します。

■ Mandelbrot

Cuda_06

フラクタル図形の中でもわりと有名な「マンデルブロー」。画面上で「a」のキーを押すと、カラーアニメーションになります。

ウィンドウバーに描画速度が出ています。このプログラムはCUDA用グラフィックチップの性能を測るためのベンチマークもかねているんでしょうか。

まあ、こんな感じで使えるんだか使えないんだかわからないプログラムが盛りだくさんです。

パソコン一台に数枚のGeForceを挿し、マルチGPUとして使ってしまうとそれなりにすごい計算機として使えるそうで、百何十CPUで数千万円のPCクラスタと同等の計算能力を持つコンピュータを、より安価に作ることが出来るかもしれません。

いずれにせよ、ソフトが出るかどうかですね。我こそはと思われる方、このSDKで開発してみてください。

このCUDA、GeForce 8100など、8000番台より後のGeForceでつかえるようです。このタイプのグラフィックボードを持っておられる方はお試しあれ。

このCUDAを実際に使ったアプリケーションとして、ビデオ関係だと「TMPEGEnc 4.0 Xpress」と、下の「PowerDirector 7」があります。TMPEGEncはフィルター機能だけだそうなのであまり速度向上は見られませんが、このPowerDirector 7はH.264形式のビデオエンコードに使っているそうで、CPU単体に比べてかなり高速化されているとか。

ネットブック用光学ドライブ付ドッキングスタンド

EeePCを含む大半のネットブックには、光学ドライブはついていません。

USB接続のポータブルDVD-Rドライブもありますが、つないで使うと意外と場所をとります。

おまけに、機種によっては底面がかなり熱くなるものもあります。

さらに外付けの大容量HDDなんかもほしいと思っている人もいると思います。

贅沢なことに、これらの要求を一度に満たせる製品がでます。

Engadget Japanese:ネットブックに光学ドライブ・増設HDDスロットを追加するドッキングスタンド

あの「裸族の~」シリーズを出しているCenturyが作ったようです。

今までもネットブックの下に敷いて使うスタンドはあるにはありましたが、光学ドライブが別売り、冷却ファンと光学ドライブは排他使用になっていました。

今回はドライブが最初からついているのと、冷却ファンと2.5インチHDDベイもついているというのが特徴です(2.5インチ HDD/SSDは別売りです)。

使用にはさすがにACアダプタが必要で、電源周りだけちょっとわずらわしいかもしれませんね。

ただ、私の周りにはネットブックをメインPCとして据え置きで使っている人が多いです。こういう人にとってはこのドッキングスタンドはスリムに使えていいかもしれません。

お値段は約1万円。5月1日発売だそうです。

2009年4月28日 (火)

Androidネットブック登場

EeePCを含めて、いろいろなところから登場が予告されているAndroid搭載ネットブックですが、このSkytone Alpha 680という機種が先陣を切りそうです。

Engadget Japanese:動画:世界初のAndroidネットブック Skytone Alpha 680

EeePC 4G-Xと同じ7インチディスプレイ(800×480)、128MBメモリに1GBフラッシュメモリ、533MHzのARM系CPUというあまりお世辞にもいいとはいえないスペック。

ミニノートPCとしてみるより、画面の大きな携帯電話としてみるといいのかもしれません。

さすがにこれだけ非力なスペックにもかかわらず、Androidはさくさくと動いてくれます。

お値段は250ドル程度。今でもEeePC 900-Xの新品が29,800円で手に入ることを考えると、あまりお買い得感はないですね。せめて150ドルだったらすごいですが。

--------- 追記 ---------------

これを紹介するの忘れていました。

GIZMODEに出ていましたが、Intelのネットブック向けOS「Moblin」。電源オンからネット接続まで2秒なんだそうです。

GIZMODE Japan:インテルの次世代ネットブックOS、電源ONからネット接続まで、わずか2秒!

いくらなんでも2秒はいいすぎな気がしますが(ちょっと大げさ?)・・・うちのEeePC 1000H-XでBoot BoosterをEnableにしても、2秒ではまだBIOSが読み込み終わったくらいですね。

でもそのうちASUSが作るかもしれませんね。Ubuntu 9.04、Android、そしてMoblin・・・いずれにせよLinux系OSからは目が離せません。

EeePC 1003HAG登場

EeePCにもWWAN内蔵モデルが登場しますね。EeePC 1003HAGという形式だそうです。
Engadget Japanese:EeePCに初のWWAN内蔵モデル1003HAG、ドコモFOMA HIGH-SPEED採用

タイトルにある通り、ドコモのFOMA HIGH-SPEEDが採用されたようです。SONYのVAIO type PのWWANモデルと同じですね。

出来れば1000HEにWWAN内蔵モデルというのがよかったんじゃないかなあ・・・と思ってしまいます。おかげでバッテリが4.3時間駆動。決してネットブックでは短いほうではないですが、実質3時間弱くらいですから、東京-大阪間往復はきついですね。

こちらは1000HEです。

登場は5月16日、価格は69、800円ですが、別途ドコモとの契約が必要です(もちろん通信代も別にかかりますね)。

そういえばうちの近所のアピタでドコモがAspire oneと通信アダプタセットを0円で提供していました。もっとも、2年くらいは割増料金がかかるはずなので、どこまでお徳かは分かりませんが・・・でもネットブックの抱合せ販売は一時の携帯販売みたいな様相を呈していますね。

こんな勢いでネットブックが登場、販売されているというのに、某OSメーカーはというと・・・

Computerworld.jp:Windowsの売上高が減少した原因はネットブック――マイクロソフト幹部が認める

・・・なんてこと言っています。

この人たちネットブックがなければ、ネットブックについていたXPと同じ数だけVistaが売れていたと思っているんでしょうか?

私は逆に、ネットブックが売れたから、売上高減少が16%程度の減少ですんだ、と思うべきだと思いますね。

でないとこの不景気の中、普通なら5~6割減ですよ。開発も終わったOSでこれだけ売り上げているんですからネットブックに感謝しないといけませんね。

Windows 7が出たはいいけど、値段が上がってみんなUbuntuやAndroidに流れました!っていう事になったほうがいいかもしれませんね。MSは一度痛い目に合うべきです。

2009年4月27日 (月)

Windows 7 RC版が4月30日リリース

Windows 7のRC版(最終テスト版)が、思ったよりも早く4月30日からリリースされるそうです。

PC online:Windows 7の製品候補版が近日中に公開

夏ごろに登場と言われていただけに(ベータ版が8月30日期限ですので)、かなり順調に(大急ぎに)スケジュールが進んでいるようです。

4月30日に公開されるのはMSDN、TechNet会員向けだそうで、一般には5月5日だそうです。

Vistaの場合RC版から5ヶ月で製品版が出たため、Vistaと同様のスケジュールで進行すると、9月末から10月にかけて販売ということになりそうです。

年末にはもう出ている可能性が高い、ということですね。

さすがにベータ版からパフォーマンス・ユーザーインターフェースが改良されているそうです。

RC版には関係なさそうですが、このほかの情報として、Windows 7には「Windows XPモード」というのがあるそうです。どうもVirtual PCを使い仮想的にWindows XP環境を作り、そこにXP対応ソフトをインストールするんだそうです。別に普通の”仮想化”ですね。

これでXPからの移行を躊躇している中小企業などがWindows 7に移行しやすくするんだとか。

でも、Windows Vistaを導入していない企業(個人も)は、XPの互換性だけが問題ではなくて、Vistaが使えるパワーのあるマシンに買い換える資金がないという問題もあるんですが・・・

XPをようやく動かせるPCしかない中小企業が、Windows 7を入れて仮想XPを構築しても、まともに使えない気が・・・これじゃOS買い替えになりませんね。問題の本質を本当に理解しているんでしょうか?MS殿。

もしXPが仮想化でもかまわないのなら、Windows 7でなくてもUbuntuでもいいですよね?・・・なんて意地悪なことを言ってみたりします。いくらWindows 7が軽いといっても、Ubuntu 9.04のほうが断然軽いですよ。

・・・まあいずれにせよ、Windows 7 RC版はまもなくリリース。気になる方はこの連休中、目が離せませんね。

2009年4月26日 (日)

ASUS 5月3日にイベント

我が家のASUS率が低下しておりますが、決してASUSを見放したわけではありませんので、こういうイベントは気になりますね。

Akiba PC Hotline:ASUSのイベントが5月3日(日)に実施

場所はカフェ ソラーレ リナックスカフェ秋葉原店、だそうです。

次の日だったら、東京にいるんですが(涙)

イベントの目玉は、歴代マザーボードを展示するんだそうです。

私もこれまで4枚のASUSマザーを使ってきましたが、出てくるんでしょうか。

でも時期が時期だけに、前日発売のS121も展示してくれるんじゃないでしょうか・・・

あまり関係ありませんが、Akiba PC Hotlineでもうひとつ気になる話題。

Akiba PC Hotline:水没しても動くPC自作キットがサンプル入荷、屋外用?

一見すると、オーバークロックのし過ぎでとうとう過激な冷却に走ってしまったPCのように見えてしまいますが、これはAtom330のベアボーンで、単に防水性が高い自作キットということだそうです。

しかし本体がいくら防水でも、ケーブルの先にあるもの(電源、キーボード・マウス、モニタ)が防水でなければあまり意味がありませんね。

これでお値段89,800円なんだそうで・・・

2009年4月25日 (土)

Ubuntu 9.04にまたWineインストール

さてせっかく新しいUbuntuを入れたので、最近まで試していたWineをインストールしてみようと思います。

おりしもWineのバージョンも1.1.20が出た模様(http://www.winehq.org/news/2009042401)

早速インストールしてみました。

やり方は以前EeePC 1000H-XでWine (Wine HQで情報収集)でも書きましたが、Ubuntuのバージョンがあがったためちょっと変わっています。

まずターミナルを開き、

wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

と打ち込みます。

次に、

sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

と打ち込みます。ここが8.10のときと違うところですね。

あとは一緒で、sudo apt-get updatesudo apt-get install wine の順に実行して終了。

さてWineといえば、Winetricks。DirectXなどのランタイムをWine用にインストールしてくれるソフトです。

これもWinetricksという記事で以前書きましたが、ターミナルで

sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks

sudo cp ./winetricks /usr/bin/

cd /usr/bin

sudo chmod 777 ./winetricks

という順に実行するだけ。あとはターミナルでwinetricksと打ち込むだけです。

Dsc01343

・・・なんかWinetricksもバージョンアップしたんでしょうか。妙に使いやすくなっています。以前は横にボタンが並んでいるだけだったんですが・・・

とりあえず、DirectXにチェックを入れてインストール。多少文字化けしていますが、気にせず実行。

次に、http://www.microsoft.com/japan/games/age2/trial_japan.aspxから「Age of Empires II 体験版」をダウンロードしてきてインストール。これは普通にexeファイルをダブルクリックするだけです。

ここで、一旦EeePCをシャットダウン。メインPC用のモニタに接続します。というのも、このAge of Empires II、Wine上では1024×768以上の解像度しか起動しないためです。

モニタにつないで、1280×1024の解像度にしてからAge of Empires IIを立ち上げると、今度は見事起動しました!!

Dsc01344

ただし体験版ですが。

ゲームもやってみましたが・・・

Dsc01345

写真ではわかりませんが、かくかくして操作がいまいちやりづらいです。

起動はしたものの、EeePCではちょっとパワー不足ですね。メインPC並みのスペックなら何とか使えるかもしれません。

・・・という具合にWine上でDirectXゲームを動かせたわけですが、問題が発生。

モニタの解像度を変えたら、なぜかメニューバーが消えてしまいました。

対処方法をネットで調べましたが、結局直りません。今再インストール中です。やれやれですね。

まあ何とか使えそうな感じなので、そのうちデスクトップ機でUbuntu+WineにAge of Empires IIを入れてみます。

ちなみにこのゲーム、体験版を動かしたら遊びたくなってしまい、今デスクトップ機で遊んでいます。久々過ぎてちょっともたついていますね。

Ubuntu 9.04 Netbook Remixインストール完(EeePC 1000H-X)

Ubuntu9.04のライブUSBメモリを作り直して、EeePC 1000H-Xにやっとインストールしました。

・・・といっても、まだ入れただけですが。

EeePCでブログ更新:Ubuntu 9.04 Remix レビューでも早速EeePC 900Aに入れて試しておられますが、こちらにもあるとおり起動は早いです。

900AのSSDからは40秒ほどですが、うちはHDDなのでちょっと遅く、約1分ほどでした。

動画を撮ってみました。

裏でがちゃがちゃ音を立てているのは息子です(笑)

前まで使っていたeeeXubuntuよりぜんぜん早いですね。伊達に”Netbook Remix”ではなくなりました。

FireFoxの起動も動画にとって見ました。

使用感は軽くなった気がします。これはいいですね。

今わかっている不具合は、Webカメラが使えないこと、Synapticパッケージ マネージャーがローカルしか覗きにいってなさそうなこと、です。おかげでアプリの追加インストールが出来ません。

もうすぐ連休なんで、のんびり解決していきます。

VAIO type PでもUbuntu 9.04起動してみた

さて、Ubuntu 9.04をEeePC 1000H-Xに入れようとしているわけですが、せっかくライブUSBを作ったので、VAIO type Pでも起動できないか試してみました。

あらかじめVAIO type PのBIOS設定で外部デバイス - HDDの起動順にしてあるので、そのままUSBを挿して電源ON。

Dsc01340

これまたあっさりと起動しました。しかも、Vistaの休止状態復帰より圧倒的に早い!!

ただ、さすがに1600×768表示ではないので、多少横長の画面です。でもそんなに違和感ないですね。

無線LANはEeePC 1000H-X同様、最初から認識しております。

Dsc01342

ちょっと意外だったのは、Webカメラも認識していること。

Dsc01341

Webカメラに写っている自分を撮っています(笑)

VAIO type Pごとき(?)がいけるのに、何でEeePC 1000H-Xのカメラがだめなんだろう・・・まあ使わないからいいですけど。

一見なんら問題ないように見えるVAIO type P+Ubuntu 9.04の組み合わせ。でも写真ではわからない問題が。

それは、グラフィック描画が明らかに遅いこと。ウィンドウがちょっとじわじわ、と出る感じ。

Viva! Ubuntu!!:いよいよ正式版が登場!Ubuntu9.04 Jaunty Jackalopeの新機能にもありますが、Dell Inspiron 12のグラフィックドライバが9.04どころか、8.10用のものもないとあります。VAIO type Pも同じCPU・チップセットですから、グラフィックの性能が使えない状態にあるのかもしれませんね。

・・・この後なぜかライブUSBの調子がおかしくなりました。EeePC 1000H-Xでのインストール作業中に飛んでしまったので、改めて作り直し。ドライブもeeeXubuntuの入っていた160GB HDDに切り替えて今インストール中です。

EeePC 1000H-XにUbuntu 9.04

Ubuntu 9.04が正式リリースされました

これまでの8.10から何が変わったかについては、Viva! Ubuntu!!:いよいよ正式版が登場!Ubuntu9.04 Jaunty Jackalopeの新機能に概略があります。

いろいろ聞いている限りでは、ネットブック向けに力を入れているとのこと。上の記事にも「ネットブックでの起動時間を25秒にする」のが目標だったといっていますし。

というわけで、早速http://www.ubuntu.com/getubuntu/download-netbookから、Ubuntu 9.04 Netbook Remixをダウンロードしました。ダウンロード元のロケーションは「Japan RIKEN」を選択。

「Begin Download」ボタンを押すとダウンロードが開始され、しばらくして「ubuntu-9.04-netbook-remix-i386.img」という名前のファイルが出来ます。

これを何らかのソフトでDVD-Rに焼いて(容量が950MBあるので、CD-Rは無理)、インストールすればいいんだなあ・・・と思いつつ、横を見ると「How to install UNR・・・」という文字があったのでクリックしてみると、このイメージファイルをUSBメモリに書き込んでインストールする方法が書いてありました。

やり方は、まずhttps://launchpad.net/win32-image-writer/+downloadからイメージを書き込むソフト「Win32diskimager」を落としてきます。

次に落としたZipファイルを解凍し、これを「C:\tmp」など、なるべく短い名前のフォルダに写しておきます(デスクトップから実行しようとしたら、書き込みがうまくいきませんでした)。

このフォルダの中に、先の「ubuntu-9.04-netbook-remix-i386.img」を一緒に入れておきます。

この状態で1GB以上のUSBメモリを挿し、Win32imagerを起動。

Win32imager

こんな画面が出てくるので、「...」のボタンを押してUbuntu 9.04のイメージを選択して「Write」。

これで出来上がりです。簡単ですね。

早速、EeePC 1000H-XにこのライブUSBメモリをさし込み、ESCキーを連打して起動。

Dsc01335

あっさりと起動しました。しかもNetbook Remixらしい画面になっています。

8.10以前のNetbook Remixはあまり評判がよくなかったので、結局試していません。なのでこれが私にとってNetbook Remix初体験です。

ありがたいことにそのままで無線LANは認識されています。設定するとネットにもつながりました。

Dsc01336

この通り、このブログもちゃんと見られます。

わりと動作は軽いです。USBメモリで動いているとは思えないほどさくさく動きます。

Web Cameraはそのままでは使えませんでした。まあ使わないんでいいですが。

このままライブUSBで使ってもよさそうですが、せっかくなんでインストールすることにしました。

いつもの160GB HDDでもよかったのですが、今回は8GB micro SDHCを選択。

Dsc01337

本体向かって右側に4GB USBメモリ(ライブUSB)、その前には無線マウスのアンテナ、向かって左にちょびっと頭を出しているのがインストールする8GB micro SDHCメモリです。

このmicro SDHCアダプタ、小さいので重宝します。これはBUFFALO製ですが、同じようなものが上海問屋からも出ました。出っ張りがなくて重宝します。499円。

インストール手順はEeePCへのUbuntu 8.04インストール手順と同じです。

インストールは順調・・・と思いきや、

Dsc01338

失敗してしまいました・・・

今日どこかで再チャレンジします。やはりHDDに入れたほうがいいのかな・・・

GeForce 9400 GT購入

マザーボードを買い換えた理由の一つに、PCI Express×16が使いたいというのがありました。

なので、マザーを買ったら早速PCI-Eグラフィックボードを買ってしまうんじゃないかなあ・・・と不安に感じておりましたが。

Dsc01332

不安的中、買ってしまいました!!

またまたGIGABYTEです。NVIDIA GeForce 9400 GTのボードです。

いよいよASUS率が低下しつつあります。まずいですね。

これでお値段は4,980円。

なぜ、GeForce 9400 GTか?というのにはいろいろありますが、まず「CUDA」をサポートしているという点。

CUDAとは、GPUを使って科学技術計算などをさせるための統合環境(詳しくはCUDA ZoneGPGPUとは?あたりを参照ください)のことですが、最近だとTMPEGEncあたりがCUDA対応版を出していたりしてます。

3Dグラフィックをバリバリに表示しない限り、GPUは遊んでいますから、これを有効に使おうという考えはなかなかいいですね。ぜひ試してみたいですね。

それはともかく、まず肝心のグラフィック性能はどうか?・・・の前に、まず取り付け。

Dsc01333

ただでさえMicro-ATXに2枚のPCIボードがささっているところに、もう一枚来ちゃいました。FAN付ヒートシンクがあたりそうですが、気にせず(大丈夫か!?)使います。

このボード、VGA、DVIのほかにHDMI端子もついていますが、モニタにはアナログVGAとDVIしかないのと、HDCP対応モニタではないためDVIでつけてしまうと地デジが見られなくなるという状況のため、仕方なくアナログVGA接続です。

それにしても、なんでこんなややこしい著作権保護をつけるんだといいたくなります。だから地デジは移行が進まないんじゃないですか?まあ、こんなことやっているからだめなんじゃないの?(GIZMODE Japan: SMAP草彅剛逮捕で地デジのCMが打ち切り)

あ、草なぎ君が悪いというわけではなくて、イメージダウンするからとこうもあっさりと草なぎ君を切りすてる地デジCMが気に入らないわけですが。お前ら一体何様ですか?

余談ですが、いくら夜中に素っ裸になって暴れたからといって、なんで家宅捜査するんでしょう?警察もちょっとやりすぎな気がします。

本題に戻って、さてグラフィックボードを交換したらまずやること。

それは「銀河英雄伝説ベンチマーク」です。

ちなみにグラフィックボード取り付け前(G31内蔵グラフィック)では、この最低設定で、

Gf9400_1

このスコア。

Mother01

今回はこんなスコア。

Gf9400_2

・・・なんかあんまり変わっていないなあ・・・と思いつつも、もう少し条件を上げてみました。

このベンチマーク(体験版)起動直後のデフォルト設定はこんなのです。

Gf9400_3

この状態から「エフェクト:なし」「ライト:なし」「ブルーム:オフ」にしてもG31標準では1000程度に下がってしまいました。

今回はこのデフォルト設定のままで実行。

Gf9400_4

おお、あまりスコアが落ちてない。高画質にしてようやくグラフィックボードの本領発揮ですね。

おそらく最低画質にすると、グラフィックの性能差がでなくなり、きっとCPUの速度でスコアが決まってしまうんでしょうね。だからこれ以上のスコアを狙うにはCPUを上げるしかなさそうです。

・・・いかんいかん、今度はCPUがほしくなってきた・・・

Core2Duoも安くなってきましたしね。このE7400(2.8GHz)で13,380円(送料込み)。

2009年4月24日 (金)

ASUS S121国内発売 (5月2日)

昨年末に12インチ版EeePC S121か?なんていっていましたが、やはりというか、残念ながらというか、「EeePC」ではなくなったみたいです。この後のEeePC T91の記事では、ちゃんと「EeePC」ではなくなるようなこと書いていますね。

PC Watch:ASUSTeK、8.2時間駆動の12.1型ワイドモバイルノート「S121」

5月2日発売のこのS121、名前の通り12インチディスプレイ(1280×800)、Atom Z520 (1.33GHz)、メモリ1GB、HDD 160GB、重量1.45kgでバッテリ駆動時間は8.3時間。

気になるお値段は89,800円です。ネットブックよりは高いですね。でもこのサイズで1000HE並とはいかないまでも、8.3時間はご立派。Z520という省電力なCPUのおかげでしょうか。

ULCPC条件から外れている気がしますが、ちゃんとWindows XP SP3ですね。Dellの前例をたてに交渉したんでしょうか。

VAIO type Pを使っているのでよくわかりますが、Atom Z520にVistaはだめですね。起動してしまえば何とかなりますが、起動時間が長すぎる・・・って、VAIO type Pの場合はVistaだからではなく、VAIO特有の変な常駐ソフトが多すぎるだけかもしれませんが。

そういう意味ではXPに出来たのはよかったですね。VAIO type Pと同じ轍は踏まないのはいいことです。

ところで、上のEeePC T91の記事を書いたときのS121は、「512GB SSD搭載」なんて書いていましたが、無難に160GB HDDになりましたね。思ったよりSSDの低価格化が遅れて(いや、むしろ高くなるようですが)、512GBはおろか256GBですら一般向けではないですからね。

ネットブックを含む10万円以下のPCを検討中の人には、また一つ悩ましい機種が出ましたね。

もう楽天市場で予約が始まっていますね。まだ「売り切れ」にはなっていませんね。

2009年4月22日 (水)

EeePC 1000H-X Officeモデル売り上げNo.1

souさんのブログ EeePC 1000H-X/VALUESTAR水冷PC-VG32SSZELのチューニングライフ♪の記事で知ったのですが、3/22~29日でのネットブック売り上げNo.1はEeePC 1000H-X With Officeだったそうです(BCN調べ)。

今日立ち読みした週刊アスキーにも同じ情報がありましたね。思わず買ってしまいました。

Dsc01330

UMPCと激安ノートPCの比較記事になっていました。

Dsc01331

久々EeePCが、あのライバルAspire oneを抑えてトップです。いやあ、うれしいですね(笑)

EeePC 1000H-Xの評価は、いつも1.45kgという重量ゆえに重過ぎるというものが多かったのですが、この記事では「UMPCの多機種と比べるとじつはそれほど軽くないのですが」としつつも、「逆に安定感があっていい感じ」なんて書かれています。それよりもこの次のページではバッテリの持続時間を検証していました。EeePC 1000H-XとInspiron 15、そしてEeePC 1000HEがダントツでしたね。

今回の週アスの記事では、ネットブックだけではなく、ネットブック登場により値下がりしてきたA4フルサイズノートもちゃんと紹介されているのが特徴。メインPCを探している人にとってはこういう記事は親切ですね。

この記事ではEeePCシリーズで一番売れた機種が1000H-Xといっていますが・・・901-Xの方が多そうな気がしますが、そうなんでしょうか?ちなみに10万台突破だそうで、これは多分日本国内だけの数字だと思われます。2位はS101なんだそうで。

この夏、最もお買い得なネットブックはずばりEeePC 1000HEですね。5万円以下で、Atom N280採用、重量は1000H-Xと同じ1.45kgながらバッテリ駆動時間が9.3時間と驚異的です。「ネットブックは電池の持ちが悪くて・・・」なんて言っていたのは昔の話。これを2.5インチSSDに換装すると、さらにちょっとバッテリ駆動時間が延ばせるのでもう最強ですね。いい時代になったものです。

これに対抗できる個性があるのは、光センサー液晶タッチパッド付の新型Mebiusか、小ささが売りのVAIO type Pくらいでしょう(なんて勝手に思っていますが・・・)。

こちらは47,800円。Office付で+1万円です。

ライブCDの部屋 移設

最近なぜか、「ライブCDの部屋」故障中 & ミラーサイトにアクセスが増えることがあるなあと思っていたら、「ライブCDの部屋」がよく落ちていて、なかなかつながらないことがあったようです。最近、どうやら移転したようですね。passoさんより教えていただきました。

新しいアドレスは、http://simosnet.com/livecdroom/index.htmlです。

近々出るUbuntu 9.04のときはまたお世話になる予定なので、復活してよかったです。

ちなみに理研のミラーサイトhttp://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/はそのまま健在のようです。またつながらないことがあれば、こちらを利用できます。

2009年4月21日 (火)

富士通もネットブック発売

富士通もネットブック発売だそうです。

Engadget Japanese:富士通から10.1型ネットブック LOOX M

といっても、スペック的には普通のネットブック。軽さや新機能といった、売りになるところはありません。

いまどきAtom N270で、1GBメモリに160GB HDDとは、もう半年前のスペック。せめて東芝のdynabook UXのようにN280にしなきゃお話になりません。

でも天下の富士通、国産のこだわりを持つ会社なので、しっかりしたつくりのはず。

・・・と思っていたら、下の記事によるとこれは中国製なんだそうです。

PC online:【戸田覚の最速レビュー】ついに「LOOX」がネットブックに! 売れ筋の予感大

なんだ、いよいよ普通のネットブックじゃん。もっと早く出せよ!といいたくなりますね。

これで59,800円。半年前なら勝負できたんですがね。今じゃ高すぎて売れないと思います。発売は4月23日。

それにしても戸田氏は「売れ筋になる予感」なんて絶賛していますが、これのどこら辺をみると売れ筋になるのか、さっぱりわかりません。まあ販売力では屈指の富士通だから、かなり売れると思いますが、正直国内メーカーだということ以外「売り」がないです。戸田氏もほめるのが相当苦しそうです。

だいたい戸田氏は以前、PC online:【CEATEC】「ネットブックは安くない!」――戸田覚氏がセミナーで断言のなかで、「借金してでも20万円以上のピュアモバイルを買うべき」なんてすすめていましたが・・・いまさらこんな安いものすすめていいんですか(笑)

また、NHKで今年2月4日に放送されたクローズアップ現代で、富士通の販売サイドが「品質はいいが高くなったのでは・・・」といったのに対して、技術陣が「品質で譲るつもりは全然ない」といっていたので、富士通は国産にこだわり続けるんだと思っていたのに、今回あっさり中国製に切り替えちゃいましたね。結局品質は譲ったんでしょうか(笑)

別に意見を変えちゃいけないとはいいませんが、これらをみていると最初からネットブックの脅威を認めてたということになりますね。最初から素直に認めればいいのに・・・

後発ならSONYのVAIO type Pや、このネットブックのようにやらないとだめな気がします。

ASCII.jp:謎のMebiusは光センサー液晶パッド搭載のNetbook!

あのSharpもネットブック発売です。これくらい馬鹿馬鹿しい先進的な機能をつけないと、見向きされませんよ(こちらは5月登場)。

・・・と富士通のネットブックに対してずいぶんと厳しい意見ばかり出しましたが、ものはきっといいものに仕上がっていると思います。

なんといっても、うちの会社のOA用PCは富士通なので、これでいよいよネットブックを導入することになるかも。

ただ、正直言って時期が遅すぎましたね。私が富士通に対して思うことはこの1点です。

どこのメーカーもそうですが、ユーザー第一で考えてほしいですね。ネットブックが売れているのは、それを望んだユーザーが多いから、それだけなんです。

それに早く応えられた企業は、ユーザーから見ると”誠意ある企業”というイメージがついてしまいます。これは仕方がないことですね。ASUSやAcerがこれだけネットブックのシェアが大きいのは、たったそれだけの差なんだと思います。

ちなみに価格.comではEeePCが久々10位以内にいますね。EeePC 1000HEをよいしょしておきます。

でも、まだまだパソコンってマニアな商品です。携帯電話に比べたらぜんぜん売れているとはいえません。ということは、何かまだブレイクできる余地が多分にあるということです。

ネットブックの先のヒット商品、これこそ国内メーカーが狙う次の一手じゃないでしょうか。

SaaS型アプリケーションを使ってみる(Zoho)

最近 SaaS という用語が最近よく飛び交っています。

なんかSARSと似ていていやな響きですが、れっきとしたIT用語です。

Wikipediaによると、Software as a Serviceの略だそうで、ソフトウエアそのものを商品とするのではなく、ソフトウェア機能をインターネットなどを通じてサービスとして提供し、その月額使用料などで収入を得る事業モデル、のことらしいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/SaaS

非常に簡単にいってしまうと、ブラウザを使ってアプリケーションを動かす仕組みを提供するもの、とでもいうんでしょうか。

データもネット上に置けるため、会社の仕事の続きは家でする、なんていうことも簡単に出来るわけです(コンプライアンス上あまりよろしくないですが)。

このブログの管理画面でも、私はメインPCで書いた記事を、寝床のVAIO type PやEeePCで続きを書くなんていうことをよくやりますが、そう考えるとこれもSaaS型アプリの一種といえるかもしれません。

ココログの管理画面を使われている方ならよくわかると思いますが、ブラウザはIEでなくてもFireFoxでも使えるわけですから、要するに端末はブラウザさえ動いてしまえばなんでもいいわけです。Windowsで書いていたものを、UbuntuやMacでも引き継げます。

極論を言うと、SaaSの技術がもっと進めば、Windowsがいらなくなるわけです。

そう考えると、ちょっとやる気になりませんか(笑)

まあ現状ではそこまでたいしたことはできませんが・・・

ブログ管理じゃアプリとしては使い道に乏しいので、もうちょっと実用的なSaaS型アプリを提供してくれるサイトを紹介します。

http://www.zoho.jp/というサイトがあります。

Office互換のSaaS型アプリを無料(一部有料のものもありますが)で提供してくれます。

やり方は、上のサイト内でどれかの「サインアップ」を押すと、ユーザー名、パスワード、メールアドレスなどを聞いてきます。

登録すると、確認メールが来るので、メール内のリンク先をクリックして登録完了。

あとはhttps://accounts.zoho.com/から、登録したユーザーID、パスワードを入力してログイン。

たったこれだけです。

ログインするとこんな画面が。

Zoho02

Zohoサービスの一覧を見ると、いかにも仕事に使いそうなものばかり。Officeソフト的な機能(ワードプロセッサ、表計算・・・などなど)や、タスク管理、DB作成など、いろいろあります。

とりあえず、Zoho Sheetを使ってみました。

Zoho01

わりと無難な2002年作の「自作PCの見積もり」なんていうのを例で出しています。上のメニューバーの「インポート」で、自分のパソコン内にあるExcelファイルを登録できます。

マクロや特殊な関数がない限り、ほぼ互換性は保たれているようです。

私は小遣いをExcelファイルで管理していますが、そのファイルも上げておきました。いつもはスマートフォンのExcel Mobileで打ち込んでいますが、これならブラウザが開けばどこでも開くわけですね。

さて、このファイルをeeeXubuntuを入れたEeePC 1000H-Xで読ませると・・・

Dsc01329

おお、ちゃんと見ることが出来ました。編集もばっちりです。

IE7、Google Chrome、FireFoxいずれもちゃんと動作しました。

これもクラウドコンピューティングの一種ではあるんで、気分はクラウド!ですね。

もっとも、外部にファイルを置くため、あまり秘密情報を含んだファイルは置けませんね。

うちの会社のファイルを置こうものなら確実に首が飛ぶので、私の場合は個人ファイル限定です。会社の仕事なんて、首をかけてまで家でわざわざやりたくないし(笑)

あまり秘匿性がなく、でもネット上においておくと便利なファイルがある人にはいいですね。私の小遣い帳なんて、たいして秘匿性がないですからちょうどいいかも(笑)

このZoho、有料サービスだと結構いろいろ出来るようです。中小企業レベルなら導入してもよさそうなくらい機能が盛りだくさんなのだそうです。

MicrosoftもSaaS型Officeの導入を検討しているようです。それほどこのSaaSを脅威として捕らえているみたいですね。

そうなると、ストレージ容量の小さいEeePC 900-XあたりにUbuntuをいれたモデルでも、十分実用的に使えてしまいますね。ネットブックも”脱Windows”の時代が来るか?!

【送料無料】ASUSTek ネットブック EeePC 900-X シャイニーブラック [EeePC 900-X SB (BLACK)]【在庫目安:あり】

この記事を書いていたら、ASCII.jpで「J-SaaS」というものを紹介しておりました。ちょうどいいタイミングなので紹介しておきます。

ASCII.jp:J-SaaSの仕掛け人、経産省の安田さんにお話を聞く

経済産業省主導のSaaSだそうで、このJ-SaaSのサイトは

https://www.ec.j-saas.jp/shop/mainです。

見てもらうと、もうOffice系どころではなくて、財務会計や税務申告、経営分析など、かなり本格的なものばかり。

予算や人員の関係でIT化が難しい中小企業向けのSaaSだそうで、これだけのソフトをそろえながら、利用料は月1000円台からだとか(使うソフトによりますが)。そう考えるとリーズナブルですね。

2009年4月20日 (月)

東芝からdynabookブランドのネットブック

やっと、というべきか、東芝からdynabookの名前を冠するネットブックが出るそうです。

ITmedia +D PC user:dynabookブランドのNetbookが登場──東芝2009年夏モデル発表

今、パソコン業界も不景気のあおりを受け、前年同月比で-7%の出荷台数となっている模様です。

ただ、他の業界の20%~60%のダウンに比べれば少ないほう。なんといっても低価格のミニノートPCや、それにひきづられて値下がりしたA4フルサイズノートの売り上げが伸びているため、売り上げダウンが最小限ですんでいる模様です。

つまり、東芝としてもいよいよネットブックに本気を出さざるを得なくなったわけですね。

それにしても「いまさら」感のある話。本来ならNB100にこそ「dynabook」の名前を与えるべきだったのに、それをしなかったのは「ネットブックなんて一過性のブーム」という誤った読みをしたため。おかげでNB100はあまり売れておりません。

しかしSONYのVAIO type Pのように、他と一線を画する商品にしなかったのは残念なところ。いまさらEeePC 1000HEと同じAtom N280にして”dynabook”とつけたところで、劣勢は挽回できそうにありません。

いっそ9インチサイズにして”Libretto”ブランドを復活させるほうがよかったのでは?なんて思ってしまいます。

これにより、NB100は消滅するそうです。SSDモデルまで出したのに、よほど売れなかったんでしょうね。

SSDといえば、ゴールデンウィーク前後でSSDが品薄になり、価格が高騰する可能性があるらしいです。

ITmedia +D PC user:「1万円上がるSSDもありそうッス」――連休を待たずに買ったほうがよさげなパーツは?

どこかのメーカーが買い占めているんだとか・・・もしや新型iPhoneを控えたAppleか?!

どおりで、この間店にいったら32GBのSSDが一つもなかったんですね・・・もうちょっと早く買っておけばよかった。

こちら上海問屋は32GBで7,299円。まだまだかろうじてお買い得です。

上海問屋オリジナル DNS-SSD32GBS-V1

同様に、メモリの値段もまた上昇機運だとか。メモリも増設したい方は今のうちに買ったほうがよいかもしれません。

DVDを動画ファイルに変換中

今日は月曜日、世間は平日ですが、うちの会社は休みになっています。

正確に言うと生産調整のための工場非稼働日なんですが、工場ばかりが休みとは不公平だということで、工場系以外の職場も休みになりました。

しかし、うちの会社に新型プリウスがごろごろし始めたので、これが出てくれればこうした状況も改善されるのかなあ・・・と思う今日この頃。ちなみに受注状況はえらいことになっているようです。

子供も幼稚園に行ってしまっているので、家でのんびりというわけですが、この暇な時間を利用してDVDを動画ファイルに変換しております。

というのも、5月4、5日に家族で東京へ行くため、その準備というわけです。

子供が新幹線に耐えられるのはせいぜい30分ほどと聞いているので、退屈になりだしたらビデオを見せてごまかそうという作戦です。

DVDを動画ファイルに落とすということは、ぶっちゃけていってしまえばDVDのプロテクトを解除してしまうということなんですが・・・

ちなみに、元ディスクはちゃんと購入したものです。たとえばこんなもの。

Dsc01325

コピー品ではありません、念のため。これ以外にもNHKなどの幼児向けDVDなんかがあります。

この写真に写っている(今からリッピングしようとしている)DVDソフトを見る限りは、あまり幼児が好みそうにないものが多く見られますが・・・なぜかどれもよく見るビデオです。強いて言えば「ブラザーベア」が一番見ないビデオですね。

さて、いまどきのDVDはDVD Decrypterごときではリッピングできないものが多いです。

そこで私が使っているのは、DVDFab HD Decrypterというソフトです。有料ソフトですが、なぜかリッピングだけは無料で使えるというソフトです。

最新版はhttp://www.dvdfab.com/free.htmから落とせます。今の最新バージョン(ベータをのぞく)は5.2.5.0です。

大抵のプロテクトならはずしてしまいます。私が今までに使った限りでは1枚だけ読めませんでした。

このソフトでリッピングを実行すると、マイ ドキュメントに「DVDFab」というフォルダをつくり、その下の「FullDisk」フォルダにDVDのラベル名のフォルダを作って「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」というファイルを作ります。

使い方は簡単で、

(1) まずDVDFabを起動

(2) 「DVDFab HD Decrypterを始める」ボタンをクリック

(3) この状態でリッピングしたい

(4) 数秒ほどDVDにアクセスするので、そのあと「スタート」を押す

たったこれだけです。

この吸い出したDVDの中身を、「Movie to Portable」を使ってiPod用動画に変換しております。

サイズは320×240になってしまいますが、私は別にこれで十分。1時間で200MBほどになるので、大量の動画ファイルを保存するにはiPod動画が一番です。そのままiPodで見ることも出来ます。

せっかく吸い出したDVDファイル、これをDVDにコピーするにはどうするか?というと、リッピング後にDVDshrinkとDVD Decrypterを使うと片面1層のDVDにコピーできます。

一応手順を書いておきますと、

※ DVDshrinkとDVD Decrypterをあらかじめインストールしてください。

・DVDshrink : http://www.studio-chappu.com/close_to_the_world.html

・DVD Decrypter : http://www.geocities.jp/dvdcopy1015/soft/decrypter.html

から入手できます。

(注意) DVD Decrypterは決して日本語化しないでください!!

(1) DVDshrinkを起動

(2) 「ファイルを開く」をクリック

(3) DVDFabでリッピングしたファイルのフォルダを指定(「AUDIO_TS」や「VIDEO_TS」が入ったフォルダです)

(4) しばらく解析するので、それが終わった後「バックアップ」をクリック

(5) 「出力先デバイスの選択」で「ISOイメージファイルを作成し DVD Decrypterで書き込む」として「OK」

後はDVD-Rドライブに空DVD-Rを入れておけば出来ます。

大抵「DVDコピー」と謳っている本の中身はこんなものです。

これ以外にもAnyDVDを使う方法があります(こちらのほうが強力だそうで)が、こちらのソフトは3週間限定なので、ずっと無料で使うにはDVDFabがお勧めです。

ここまで書けばばればれですが、DVDのコピーもよく使っています。

でも一つだけ言い訳させてもらうと、バックアップのために使っています。違法コピーしまくり、というわけではありません。

理由は簡単です。すぐDVDがだめになるからです。

たとえばこの「トミカ・プラレールビデオ2007(非売品)」。

Dsc01326

裏を返すとこうです。

Dsc01328

子供の扱い方が雑で、こんなに傷だらけです。

こうなるともうバックアップも出来ないし、再生してもときどき飛んでしまいます。

さすがに4歳手前で今はだいぶましになりましたが、これゆえマスターディスクを置けません。壊れるたびにDVDを買うのも大変ですし・・・やむなくコピーしております。

CPRM解除もそうですが、違法性が高いので、変な用途には使わないようにしてください。

ちょっと(かなり)脱線しますが、世の中デジタル化が進んでいるというのに、一方でこうしたデジタルデータの複製が違法化される(正確には、コピープロテクト破りが違法)という、ある意味技術の進歩と矛盾した情勢になっています。

これというのも、モラルを守らない人が多いからなんでしょうね。

しかしだからといって、今の地デジのコピーガードは私にとって容認できるものではありません。なにせiPodに入れて持ち出せないんですから。新技術に移行したら不便になりました、では意味がありませんね。

そういえば、イギリスのテレビである47歳の普通のおばさん(失礼!)が、その歌唱力で一躍世界中の注目の的になったという話題もあります。しかも、この原動力はなんとYouTube

ちなみにこんな人です。http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY&feature=related (埋め込み不能らしいので、リンクから見てください)

確かにすごい歌唱力です・・・この動画、1週間ほどで1200万アクセスを超えたとか。テレビ以上に世界中で盛り上がったようです。

それはともかく、インターネットの持つ影響力の大きさはすごいことが思い知らされます。テレビ番組といえど、もはやインターネット・パソコンの影響力が無視できないということの現われですね。

かたや日本のメディアはどうか?

最近とあるテレビ局で、その日の最高視聴率をマークした番組が再放送のものだったという話があります。

つまり、パソコン・インターネット配信などの新技術を拒絶し、コピーガードにうつつを抜かした結果、昔の番組よりつまらないものしか作れなくなった、ということのようです。

私も気がついたらNHK以外は見なくなりました。民放はやらせやうそが多くて、なんだかつまらないですしね(NHKもまったくやらせ・うそがないとはいいませんが・・・はるかにましなのは確かです)。

民放の番組は、いいところでCMに入ってしまうというのが多すぎです(そのわりに、CMが終わってみてみると大した展開にならないですが)。それでいて、地デジPCに搭載されている地デジキャプチャって、ほとんど動画編集できないものばかりです。

というわけかどうかはわかりませんが、世の中TS抜きっていうのがはやっているようです。早い話、録画データに最初からコピーガードがかからないようにできるというものです。このほうがCMカットがやりやすいですからね。対応している地デジキャプチャに、下のQRS-UT100Bというのがあるそうです。

ただこういうのはすぐ対策が施されてしまうので、注意が必要ですね。

TS抜きのやり方に関する情報も簡単には見つかりませんでしたので、根気よく探すしかないようです。

うまいかない場合は、EeePCの軌跡: Eee PCで地デジコピーガードCPRM解除にあるように、普通の(?)やり方で解除するしかないですね。

2009年4月19日 (日)

GA-G31M-ES2LにPCIボード組み込み成功

昨日はマザーボード組み込みまでの話でしたが、いよいよ今日はPCIボードの組み込みです。

Dsc01321

実際に挿すのはこの2枚。上がIEEE1394ボード、下が恵安のアナログキャプチャーボード。

L字ブラケットがないのは、以前無理やり作ったサブマシンに組み込んだときに邪魔だったのでとってしまったからです。どこかにしまっておいたはずなんですが・・・見つからないのでこのまま組み込み。

まずアナログキャプチャ。付属のCD-ROMからドライバ・アプリをインストールするとあっさりと動作しました。

Dsc01323

アンテナ線はあるんですが、うちのTVアンテナはデジタル放送しか受信できないので、とりあえずDVDのメニュー画面を取り込んで見ました。

テレビ放送は地デジキャプチャ DT-H30/U2で録画するので、このボードの使い道はVHSなどのアナログデータの取り込み用。そんなに活躍する場はありませんが・・・

さてお次はIEEE1394。こちらはDVカメラとの接続に欠かせません。

IEEE1394はOSが標準でドライバを持っているため、挿して起動するだけで認識する・・・はずなんですが、旧マザーではデバイスマネージャーで黄色い?マークを出し続けておりました。

ついにリベンジするときが来ました。いざ、起動。

Dsc01324

この通り、Ulead Video StudioでDVカメラを認識しました。適当なテープを突っ込んでキャプチャしている画面ですが、この通り正常に動いております。

(こういうところにザクが出てくるあたりは、このブログらしいところです)

・・・考えたら、これが当たり前なんですよね。 今までが変だったわけです。

さて、このIEEE1394ボードの動作確認するためにDVカメラとIEEE1394ケーブルを引っ張り出しましたが、そのときこんなものが出てきました。

Dsc01322

テンキーと私がはじめて持った携帯(PHSですが)、ウォークマンが2台、ZIPドライブ。

特に下のウォークマンは私にとって初のモバイルSONYだったわけです。Bluetoothが普及するはるか昔の初代ワイヤレスウォークマンです。上のウォークマンはその数年後に買ったリモコンタイプのものです。大学への通学時に使っていました。

深入りするとさらにガラクタが出てきそうなので、この辺でやめておきました(笑)

話を戻して、今回のマザーボード購入は当たりでした。このGA-G31M-ES2L、6,000円程度の安物マザーボードですが、お勧めです。

2009年4月18日 (土)

新型マザーボード組み込み

昨日購入した新型マザー、GA-G31M-ES2L。早速組み込みました。

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いきなりやったことは、EeePC 1000H-XのHDDをWindows XPの入ったSSDに交換

???メインPCはどこいった???と心配ご無用。一見無関係に見えるこの作業ですが、これは不測の事態に備えるためです。

場合によってはドライバのダウンロードをすることもあるので、Ubuntuのままでは使いにくいため戻しました。さすがにVAIO type Pはサポート機としては遅すぎます。こういうときは1000H-Xのほうが頼りになります。

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・・・それにしても汚いケースですね。なにやら黒いものがついております。

Micro-ATX専用ケースですが、そのわりに大きい、そのわりにベイが少ない・・・最低ですね。

このケースもマザーはこれで3代目。電源は2回変わっています。今は24ピンコネクタのついた400W電源です。

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配線が乱れています。ちゃんときれいにしないと・・・

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ケースを取り出したら、その下のほこりが大量に出てきました。まずはここからお掃除。

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引っ張り出したASUS P5VDC-MX。 真ん中の巨大なヒートシンクは、安物ながら静音です。ただし、ついているファンがあまりに汎用型で、なりふりかまわず作った感のあるヒートシンクですね。

ちなみにこのマザー、今空いている青い所にDDRメモリがささります(DDR2とは排他使用)。下の二つの白いPCIコネクタは結局使われることはありませんでした。

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新型マザーと比べると、今回買ったマザーは小さいことがよくわかります。

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旧マザーからPentium DualCoreを引っこ抜きます。グリスがべったりついておりますが、そのまま新型につけてしまいました。

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CPU、メモリを移植後、光学ドライブ、HDD、パネルコネクタを取り付けて本体に取り付け。

電源ケーブルは短いので、本体に組み込み後つけることにしました。

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ヒートシンクがでかすぎて、思うようにはまりません。無理やり押し込んで・・・

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と、ここでトラブル発生。背面パネルは同じのが使えるだろうと思っていたら、微妙にUSB・LAN・音源コネクタの位置が違っていました。しょうがないので、この体制のまま背面パネルを付け替え。

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続いてまたトラブル発生。24ピンコネクタはよかったのですが、CPU横の4ピンコネクタをはめようと思ったら、電源とヒートシンクの隙がなさ過ぎてはめられません!

そこは気合と根性で、左手の人差し指と中指だけではめてやりました。

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旧マザーには、以前使っていたDDR400の512MB X 2のメモリを挿しておきました。またそのうちサブマシンとして使えるようにするつもりです。それまではしばらく箱の中に。

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グリスの塗りなおしもせずにヒートシンクをつけたので、CPU温度が心配でしたが、このとおり5分ほど放置しても31度で安定しています。

組み込み完了。さて、見せてもらおうか、GIGABYTEのマザーボードの性能とやらを!!

・・・といきたかったのですが、昼間は家族サービス & 一週間の疲れでダウンしていました。

夕方になって、OSの再インストールは面倒くさいなあと思い、そのまま640GB HDDをつないで起動してみました。

すると、解像度はめちゃめちゃですが、何とか起動。マザーボード用デバイスドライバをインストールしてそのままの環境で移行できちゃいました。

というわけで、当初の予定変更。640GB HDDをメイン、1TBをサブにまわします。

今はバックアップソフトで重要ファイルを1TB側にコピーさせているところです。

CPUやHDDが変わったわけではありませんので、使った感じはなんら変わりません。むしろグラフィックボードがGeForce7600からG31のオンボードになったため、遅くなっている暗いでしょう。

しかし、これでPCIボードが使えるようになっていればいうことなしです。PCI Express X 16もついているし、いつも自作パーツのグラフィックボード売り場でよさげなボードを見つけても「これうちでは使えないんだよなぁ」と打ちひしがれていましたが、これでもうそんな思いしなくてもよくなりました。堂々と(?)衝動買いできます。

明日は早速PCIボードの組み込みですね。

2009年4月17日 (金)

新マザーボード購入

さて、今の私の自作PCはASUSのP5VDC-MXというマザーボードを使っています。

その上、サブマシンはASUSのEeePC 1000H-XというASUS絶対王政が続いておりました。

まさに「ASUSにあらずんばPCにあらず」という、平清盛も思わず秋葉原でASUSのマザーを買わずにはおられないくらいの権勢を誇っておりましたが・・・

今日思わず買ったマザーボードはこれ。

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チップセットのヒートシンクに怪しく光る「GIGABYTE」の文字が!!

そうです、GIGABYTEのマザーを買ってしまいました

本当はASUSのP5KPL-CMを買いに行ったのですが・・・思わず安さに負けてしまいました。お値段5,980円。刈谷にあるグッドウィルで買いました。

GIGABYTEのGA-G31M-ES2Lというマザーです。Micro-ATXです。

ちなみにその横にある青いプチプチにくるまれている物体はSeagate製 1TB HDD ST31000333AS。こちらは8,280円。

CPUなどは買っておりません。今のPentium-DualCoreを使いまわします。

それにしても、なぜわざわざマザーボードだけを買い換えたのか?と疑問に思われる方は多いかと思われます。

実は前々から今のマザーボードを引っぺがしたくてしょうがなかったからです。

理由は、今のマザーボード、なぜかPCIバスが使えないんです。

PCI Express X16ではありません。ごく普通のPCIバスです。

理由はわかりませんが、とにかく挿すボード挿すボード、まるで認識しません。

P5VDC-MXというのはちょっと変わったマザーで、DDRとDDR2メモリの両方が使えるというのが売りです。AGPも使えます。

でもその代償がPCIバスだったというわけです。VIA製のチップセットなんてつけているからだめだったんでしょうか。

前回のマザーボードはMSIでしたが、こちらはIntel製チップセットにもかかわらずB's Recorder Goldが動かないなど、光学ドライブ系のソフトがほとんど動かないというトラブルを抱えておりました。おかげで二度とMSIなんて買わねー!!という誓いをたてる羽目になりました。

2代続けてはずれを引いていたわけです。

しかしPCIバスなんてなんに使うんだ、と思われるかもしれませんが、実はアナログキャプチャーボードとIEEE1394ボードが使いたいんです。おかげでVHSテープのDVD化も出来ず、DVカメラのキャプチャも出来ず・・・

本当は次こそAMDにしたかったんですが、今回のマザー購入で、次はCore2Duoを買うことになりそうです。

マザーを変えるとXPは起動しなくなるので、これを機会にOSの再インストールをすることになります。ならばHDDも買ってしまえというわけで買ったのが1TB HDDです。

こちらも本当は32GB SSDを買おうと思っていたんですが、売り切れていました。

XP以降、上書きインストールが効かなくなったので、OSの再インストールをするとドライブをまっさらにされます。なので、OS専用のドライブというのをそろそろ作りたいと思っていたんですが、残念ですね。せっかくなんで、1TBをチョイスしてみました。

これだけの容量ともなると、いざ故障したときのダメージが計り知れません。

なので、今のメインの640GB HDDをバックアップにまわします。サブの320GB HDDは予備役に後退します。

それにしても、今年はVAIO type Pといい、GIGABYTEといい・・・ASUS製品をまったく買っておりません。まずいですね。看板に偽りありです。

でも今回のマザー交換で、PCI Expressも使えるようになったのは大きいですね。いずれグラフィックボードではASUS製をチョイスしますか。

2009年4月16日 (木)

TMPEGEnc Autoring Works 4試行中

うちでは子供のビデオをデジカメ(SONY CyberShot T9)を使って撮っておりますが、保存される形式は640×480、29.97fpsのMpeg1だそうです。

が、とてもMpeg1らしからぬ挙動をします。多分、SONY独自の「何か」が入っているにおいがします。

このことが、DVD化するときにはえらい大変なことになります。

DVDにするときに我が家で使っているソフトはご存知 Ulead Video Studio 11。このソフトとこのCyberShot動画の相性が非常に悪いんです。

どういうわけか、DVDに収録するファイルをUlead Video Studioで選ぼうとすると、ファイルをひとつクリックしたら5分くらいは帰ってきません

他の形式のファイルでは一瞬で反応します。このCyberShot動画特有の現象です。

なので、ファイルを選び終えるだけでも結構時間がかかります。

その上、DVD化する過程でメニュー画面をどうするかとか、プレビュー画面が出たりとかするたびにこの激しいフリーズ現象が繰り返し出てきます。

やっとのことで乗り切ったと思ったら、そこからエンコード開始。

エンコード中もファイル読み出しのたびに固まっているので、終わるまでには軽く一晩以上かかります。

おまけにUlead Video Studio 11はマルチコアに対応しておらず、せっかくのデュアルコアマシンなのにCPU使用率は50%どまりです。

いい加減ソフトを乗り換えたいですね。

その買い替えの候補はペガシスのTMPEGEnc Authoring Works 4

TMPEGEnc系ソフトでDVD書き込みに対応したソフトです。DVからの吸出しやスライドショーにも対応。

TMPEGEnc系ではMovie to Portableを使っていますが、処理速度が速いため私の大のお気に入りソフト。なのできっとTMPEGEnc Authoring Works 4も早いんだろうなあ・・・

というのを確かめるため、体験版をダウンロードしてみました。

http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw4.htmlに製品情報、および体験版があります。

14日間限定で、作ったDVDファイルのタイトル画面には「TMPEGEnc Authoring Works 4 Trial」とでるなど、やや制限ありですが、機能や速度の確認は可能。

早速使ってみました。

Tam4_01_2

とりあえずわかったこと。

(1) CyberShot動画でもなんら問題なく読み出せる

    (ただし音声のところで警告が出ますが)

(2) やはり速度は速い。

上の図を見ると、タスクマネージャーが100%デュアルコアを完全に使い切っています。そりゃ早いですね。

ちなみに4コアまで対応とのことです。クアッドコアをお持ちの方はその性能を遺憾なく発揮できます。

ペガシスはあまりパッケージ版には積極的ではないらしく、うちの近所の店では見かけませんでした。値段的にもhttp://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/taw4_d.htmlあたりからダウンロードして買うのが安そうです。

このTMPEGEnc Authoring Works 4のダウンロード版は9,800円。しかしペガシスの製品を持っている人なら7,840円という優待価格で買えてしまいます。

Movie to Portableを持っているので、買うときはこの優待価格ですね。

このTMPEGEncシリーズ、ひとつだけ不満があります。

それはソフトの起動にネットワーク接続を要求されることがあること。デスクトップなら問題ないですが、EeePC 1000H-Xに入れて持ち出すには不便ですね。なんで、メインPC専用になりそうです。

明日あたりにこれでスライドショーも作ってみることにします。

ちなみにエンコードボードWinFast PXVC1100にTMPEGEnc Xpress 4.0がついた商品というのが出ています。

ただでさえ早いTMPEGEncにハードウェアエンコードボードを組み合わせたため、特にフルHD画質のエンコードを頻繁に使われる方にはお勧めです。お値段3万円ほど。

ただし、こちらはDVD書き込みは出来ません。ご注意ください。

2009年4月14日 (火)

これまでに出たUMPC

なんでも、これまでに発売されたUMPCの写真をすべて並べたそうです。

http://www.umpcportal.com/allumpcs.html

ただ並べただけではなくて、それぞれにリンクが張られていて、スペックなどが出てきます。

あなたはいくつわかりますか?

そういえば、我が家のEeePC 4G-Xは本日旅立っていきました。今頃は早速使ってみていただけていると思います。とりあえず、寝モバをお勧めしておきましたし、EeePC関連のリンク集(この「EeePCの軌跡」や「x-gadget」、「EeePCでブログ更新」など)もつけておきました。

明日にでも状況を聞いてみることにします。大事に使われているといいですね。

2009年4月13日 (月)

Winetricks

相変わらず、WineでAge of Empires IIにこだわっております(笑)

どうもhttp://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=147を読むと、解像度が1024×768以上ないとだめらしいっぽいことが書いてありました。

(・・・playing on 1024x768 and higher... the lowest resolution not so much. なんて書いてありますが)

EeePC 1000H-Xは1024×600。万事休すか・・・

と、そこで思ったんですが、それなら外部ディスプレイにつないでしまえば使えるんじゃない?と考えまして、早速実行してみました。

Dsc01301

メインPCのディスプレイを一時拝借。解像度は1280×1024。

ですが、これでも起動せず。

DirectX 9.0cをインストールしなきゃだめかなあ・・・と考えてネットで調べてみると、まず単純にDirectXをダウンロードしてきてインストールするだけじゃだめらしいです。

インストールと同時にターミナルでごにょごにょとやる必要があるそうです。

というわけで、この手順を一気にこのブログに載せます・・・と思ったとき、タイトルにもある「Winetricks」というものの存在を知りました。

DirectXのみならず、vbrunなどWine用にランタイムを自動でインストールしてくれるソフトだそうです。

vbrunを使うフリーソフトは多いですから、これをWineで走らせるには役に立ちそうですね。

今回はこのWinetricksを使ってDirectXをインストールしてみました。

まずWinetricksの導入。

ターミナルを開き、

sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks

と打ち込みます。

すると、カレントディレクトリにwinetricksというファイルが出来ているので、これを/usr/binにでも置いておきます。

sudo cp ./winetricks /usr/bin/

最後に、このwinetricksを実行形式に変換しておきます。

cd /usr/bin

sudo chmod 777 ./winetricks

これで準備は完了。

あとはターミナル上で「winetricks」と打ち込むと起動します。

Dsc01302

xmessage」というけったいなウィンドウが出てきて、その下にたくさんボタンが並んでいます。

「DirectX 9.0」をインストールしたい場合は、「directx9」をクリックするだけです。簡単ですね。

さて、この画面を見ていただくとわかりますが、ボタンが明らかに全部表示し切れていません。上の画面はEeePC 1000H-Xの1024×600の解像度に戻っていることもありますが、1280×1024でも表示し切れません。

目的のボタンが見当たらない場合、「xmessage」というバーと、ボタンの列の間のグレーの部分を「Alt」キーを押しながら横にドラッグしてウィンドウをずらし、ウィンドウを横に広げるとぞろぞろとボタンが出てきます。

アルファベット順で並んでいるようなので、それを目安に目的のランタイムが登録されているかを確認するといいでしょう。

よく見ると「ffdshow」なんてのも登録されていて、 かなりやる気満々ですね。「.Netframework」は、もしかするとこの画面上にある「dotnet20」などになるんでしょうか。

・・・ただ、これでDirectX 9.0のインストールには成功した(と思われる)んですが、肝心のAge of Empires IIは起動しませんでした。残念。

でも、着実にいろいろな知識は身についております。もう少しあがいてみますか。

ところで、なぜ私は「Age of Empires II」にこだわるのか

それは単純な理由で、珍しくやりこんだゲームだからです。

今までやりまくったゲームはSimCity (初代、2000、3000)、大戦略シリーズ、戦闘国家シリーズ、銀河英雄伝説5、そしてこのAge of Empires IIとなぜかシミュレーション系ばかりです。

特にこのAge of Empires IIは面白いですね。よく出来たゲームだと思います。

IIIも出ていますが、スペックの要求が高いこともあってまだ手を出していません。今なら十分動くハードを持っていますが、もうゲームに夢中になれる年でもないし。

たまにAge of Empires IIをやっています(ずいぶん腕は落ちましたが)が、そもそもEeePCを買う動機が寝床でAge of Empires IIが動かしたいということでしたから、今の私のネットブック人生を形成するきっかけとなったゲームですね。

Windows 98時代のゲームですから、ネットブックでも十分遊べます(といいつつも、大軍勢同士の戦いだと重いです)。お勧めです。今や5,000円以下で買えます。

2009年4月12日 (日)

最強の耐火性・耐水性を備えたUSB HDDケース

私はパソコンのデータ消去の防止のため、常に2台のHDDを使っています。

今は640GB HDDがCドライブ、以前使っていた320GB HDDがDドライブとしてバックアップに回っています。

バックアップソフトを使って、CドライブのMy Documentの中身を常にDドライブにバックアップ。Cドライブが飛んでも、最悪必要なデータは生き残るというわけです。

この上、さらに重要なデータである動画ファイルはDVD化、写真はEeePC 1000H-Xに入れたりして3重のバックアップをしています。

ここまでやっても、火事や洪水でのデータ消去には対応できない可能性は残ります。

そんなところにこんな記事を知りました。

GIZMODE Japan:世紀末も生き残れそうな耐火&防水USBハードディスク

このケース、30分間843度焼却テストや24時間防水テストなどをクリヤした優れものだそうです。

普通の耐火金庫と何が違うんだ?と思ってしまいますが、ケース内にUSBポートがあり、中にUSB接続HDDを入れてポートにつないでやると、ケース背面にあるUSBポートを介して接続できるという点が違います。つまり耐火性・耐水性そのままにUSB HDDとして使えるとのこと。

ただし、ドライブは別売り、ACアダプタ用の線は用意されないため、バスパワーで動く2.5インチHDDやSSD、カードリーダーの類が使えるのみ。

このほかCD/DVDが最大60枚入るそうです。

お値段は33,500円。でも楽天市場では27,600円でありました。

セントリー DIGITAL WORLDシリーズ耐火・防水 USBポート付 メディア保管庫QA0121

こいつのNAS版が出れば買うかもしれませんね。

VAIO type P購入前に知りたいこと

先日、VAIO type Pについてこんな質問を受けました。

「VAIO type Pって使えますかね?」

これに対する回答って、結構難しいですね。使える、使えないの違いは人それぞれです。

「軽量化すればそれなりに使えますよ」とは答えたものの、これじゃ答えになっていないですね。

考えてみたら、私も買ってみるまでVAIO type Pの実力ってよくわからないところがありました。

店頭でいじってみるとえらい遅いのですが、これがVAIO type Pカスタマイズ(Vista版)でカスタマイズした後だとどうなるのか?なんて、実際に買わないとわかりませんでしたから。

百聞は一見にしかず、そこで私が購入前に知りたかったことを写真・動画でお見せします。

まずはこれ。

Dsc01295

店頭にあるVAIO type Pの実物大のパンフ。

買う前にかばんやポケットに入るかを調べるためには、このパンフを入れてみるしかありません。

しかし、これ本当に実物大なのか?!これで大きさを把握できるのか?」気になるところですね。

店頭モデルって盗難防止のためにケーブルなどがごちゃごちゃとついているので、意外と大きさを調べることができません。。

実際に比べてみました。

Dsc01296_2

平面視はぴったりですね。当たり前ですが。

Dsc01299

厚さはまるで違いますね。これも当たり前か(笑)。

Dsc01300

めいっぱい開いたところ。これは微妙ですね。実際には180度もディスプレイは開きません。

キーボードの確認をするにも、まっ平らすぎて厳しいです。ちょっとこのパンフでは大きさを実感するのはつらいかも。

お次は動画。まずは、スリープ状態からの復帰。

さすがに一瞬ですね。google chomeも起動してみましたが、無線LANの復帰も早いようで、すぐに立ち上がります。

しかしバッテリの消費を伴うので、携帯時はスリープを使いたくないですね。そうなると休止状態が頼りになります。EeePC 1000H-Xも休止状態を使っています。

しかしVAIO type Pの休止状態の復帰時間は半端じゃありません。

デスクトップが出るまでも1分くらいかかっていますが、使える状態になるのにはさらに待たされます。マウスカーソルがかくかく動くようになくなるくらいになってからgoogle chomeを立ち上げましたが、スイッチを入れてから2分経っています。

EeePC 1000H-Xの休止状態からの復帰時間と比べると圧倒的な遅さです。これがVistaの実力なのか?

しかし、これでもまっさらの起動に比べればましなほうです。

よく雑誌などでVAIO type Pは1分くらいで立ち上がるような書き方をされていますが、あれはデスクトップが表示されるまでの時間であって、実際には無線LANも使えて機敏に動作をするようになるまでは3~4分は待たされます。

まあ、いったん立ち上がってしまえばさくさく動きます。ここではgoogle chomeとワンセグチューナーを同時に使っています。

私はこの状態でよくネットサーフィンしていますが、特にストレスは感じません。時々プチフリのようにはなりますが、大抵は大丈夫です。

店頭でVAIO type P付属の地図ソフト、プロアトラス4を動かすと使い物にならないくらい遅かった記憶があるのですが、

うちのVAIO type Pは問題なく使えます。ちょっとかくかくしていますが、許容範囲です。

これは軽量化の効果も大きいでしょうが、この店頭のVAIO type Pはいろんな人にいじりまくられているために、もともとよりさらに遅くなっていたかもしれません。

もし、VAIO type Pを迷われている方、参考にしてください。

75,800円より安いVAIO type Pはなかなか見つかりませんね。

SONY VAIO type P VGN-P70H/W

2009年4月11日 (土)

Atom330マザーのその後

先日、会社の後輩の「せ。」さんに2,000円で売ったAtom330マザー。その後の写真が送られてきました。

090410_02

私の使っていたころとはうそのように、きれいなケースに収まっています。

当初、ケースを自作しようとしていたらしいですが、ケース自作に必要な工具類を買おうとするとケース代を越えてしまうことが判明。 結局市販のMini-ITXケースになったそうです。

090410_03

こんな感じできれいに収まっています。

本人の文章を引用すると・・・

こいつが新入りのAtom330。とりあえず動くようにはなってます。OSはFedora10とApacheだけ動かそうかなと思ってたけど、自宅の無線LANのルータも兼ねさせなきゃいけないので、アダプタのソフトウェアが対応してるWin2k…もしくは、出所不問のXPか。…いや、さすがに割れちゃってるXPはまずいか。出所がはっきりしてるWin2kでいいか。ってな感じでセットアップ中。

Micro-ITX用のケースを買って、ボードは会社の先輩から安値で購入。メモリ付き。純正のファンノイズが大きかったので、市販品と交換しました。HDDはthinkpadにつけていた50GBの2.5inch。そのうち2.5inch S-ATAの容量大きなHDD購入予定です。

彼はPentium III 500MHzのマシンをHTTPサーバにしているそうで(この写真はそのサーバー経由でもらいました)、その後継とはいっていましたが、早速環境を構築中のようです。

ちなみに、彼の所有しているPCの写真ももらいましたが・・・

090410_01

なかなかの所有台数ですね。

一番左からメインマシン(Athron 64X2 4200+、Ubuntu/Windows XPデュアルブート)、Pentium III 500MHzマシン(HTTPサーバー、本体上にはHHKB)、Atom330機、外付けHDD、iiyama 19インチディスプレイ(1440×900)、Dynabook SS S21、ThinkPad X21、Jornada710(Windows CE機?)。下にあるのは子供のおもちゃ?

この数あるPCの中であっても、Atom330機のスペックはどうやらナンバー2なので、多分大切に使われることでしょう。

ちなみにここにでてくる外付けHDDは先日ファームウエア不具合騒ぎのあったSeagate製HDDの型番に見事にクリティカルヒットしたらしいです。

運がいいのか悪いのか、今のところ問題なく稼動中とのことです。

またちょくちょく使用状況を聞いてみるつもりです。

ちなみに、使っているケースはこれか?!1万円ちょいですね。

2009年4月10日 (金)

EeePC 4G-X リカバリ&カスタマイズ完了

昨日はEeePC 4G-Xはリカバリ、EeePC 1000H-XはWine、VAIO type Pは寝モバと、珍しく3台いっぺんに使ったので、こんな感じで机の上にありました。

Dsc01293

EeePCはバッテリのところが高いので、一番上のVAIO type Pが滑り落ちそうです。

この光景もこれで最後になりそうです。

昨日リカバリを行ったEeePC 4G-Xですが、XPのディスクを使ってフォーマットのみを行った後にリカバリしても、残り容量128MBのまま。

しょうがないので、自分のブログの中のEeePC SSD空き容量拡大を見ながら空き容量をあけることにしました。

2つ目の「システムの復元」まで実行した時点で空き容量は1.44GB。そんなに削れたっけ?と思うほど空きました。

Adobe Acrobat Readerをアンインストール・Foxit Readerをインストールするなどして、最終的に、容量はこれだけ空きました。

Eeepc_rec

また、My DocumentもSDHCカードに移動。ASUS OSクリーナーもインストール。

ものはついでなんで、EeePC 1000H-XのSSD寿命対策も実施しました。至れり尽くせりです。

これ以外は何にもいじっていません(ウィルスソフトも入れていません)ので、あとはお任せですね。

EeePC 4G-Xとともに旅立つのはごらんのとおり。

Dsc01294

付属品で、インナーケースのみはどこかへいってしまいました。代わりに(?)「EeePCハンドブック」をつけています。

これに16GB SDHC付。本当に至れり尽くせりだと思います。

もっとも、光学ドライブなどはご自分でお買い上げくださいと申し上げておきました。最近は6,000円もだせばありますしね。まあ自作PCを持っておられる方なので、そのドライブを共有すればいいだけですが。

souさんからのリクエスト?もあり、図に乗ってフォトムービーも作ってみました。

新天地でも大切に使われることを願いたいですね。

この4G-X、1年ちょっと前に買ったときは49,800円。

今や8.9インチ、Atom搭載、160GB HDDがついて4万円以下ですから、この一年でEeePCも恐ろしく安くなったものです。

余談ですが、今日会社でコストダウンの案を募集していたので、「新規購入PCをネットブックにする」という案を出しました。

当然、いろいろなしがらみで反対されるであろうと思われるので、

「安いPCはだめだという考えは、世界では通用しなくなっている」

「海外でもビジネス用にネットブックを採用するところが出てきている」

と持論(いやすでに一般論ですが)を展開しておきました。どうなることか・・・

2009年4月 9日 (木)

EeePC 4G-Xの旅立ち

ただいま、EeePC 4G-Xのリカバリ作業中です。

Dsc01291

というのも、とうとうEeePC 4G-Xを手放すことにしました。

会社の人に1万円で譲ることにしました。「EeePCハンドブック」と16GB SDHCメモリカード付です。

最近、寝モバPCはもっぱらVAIO type P。ワンセグを見ながらネットサーフィンできるというメリットが大きいですね。また、そのほかの処理はEeePC 1000H-Xが担当。もちろんメインPCもいます。

こんな状況で、残念ながら4G-Xの稼働率は0になってしまいました・・・

かといって、退役させるにはもったいない性能だし、でも知らない人に譲るのも忍びない。などなど考えているところに、寝モバPCをほしがっている人が出てきました。

早速話をして、リカバリ後して渡すことで合意。晴れて4G-Xは来週旅立つことになりました。

さて、リカバリが終わってCドライブを見ると、なぜか残り容量が120MB。

あれ、4G-Xってリカバリ後は1GB程度は空いていたような・・・フォーマットからやり直したほうがよいのか?

まさかSSDの寿命ではないよなぁと願いつつ、明日以降作業することにしました。

新天地でもかわいがってもらえるよう、願うばかりです。

それにしてもこのブログの看板PCだったために、正直結構悩みました。でも、だからこそ使われない状況で放置されているより、使ってくれる人のところに行くのがいいだろうと決断しました。

私は古くなったPCを中古屋で売ったことがありません。どれも知った人にしか譲ったことがありません。先日のAtom330もそうでしたし。特に理由はないですが、毎回この調子です。

ちなみに、Wineの方は本日進展なし。DirectXをインストールしてAge of Empires IIを起動させようとするのですがうまくいかず。Windowsでしか動かないソフトで、私にとっては大事なDVD Fab Decrypterも起動はしますが、うまく動きません。早くも壁にぶち当たったようです。

明日もWine試行とEeePC 4G-Xリカバリ作業です。

2009年4月 8日 (水)

EeePC 1000H-XでWine (Wine HQで情報収集)

さて、昨日はOffice 2000を入れたものの、さっぱり動かずという状態でした。

今日はまた懲りもせず「Age of Empires II」をインストールしてみました。

結果は、インストールはOK。しかし、起動せず。

Dsc01284

この通り、インストーラは動くのですが・・・

情報収集をかねて、「Age of empires wine」とググって見ました。

するとたどり着いたのはこのページ。

http://appdb.winehq.org/objectManager.php?sClass=version&iId=147

読んでみると、どうやらWineのバージョン1.1.13で動いたと書かれていました。

「Configure Wine」で調べると、入っていたのは1.0.1。Synapticパッケージ・マネージャーでは最新版ではなく、Stable版が入っていたようです。

上のリンクを読んでみても、1.0.1では動かない模様。

そこで、このWine HQのページhttp://www.winehq.org/から、eeeXubuntu 8.10でのWine最新版(2009/4/8時点では1.1.18)インストール方法を調べました。

やはり、ターミナルからコマンドを打ち込む必要があります。

やり方は、http://www.winehq.org/download/debに載っている通りにやりました。

ターミナルを開き、

wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -

と入力。

次に、Ubuntu 8.10では

sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/intrepid.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

と入力します。(8.04や9.04では若干違います)

次に、

sudo apt-get update

と打って、

sudo apt-get install wine

とすると、最新版のWineが手に入りました。

・・・が、相変わらずAge of Empires IIは起動せず。まだ何かやらないといけないようですね。

代わりに、Office 2000が立ち上がるようになりました。

Dsc01286

あの、シリアルNo.問い合わせの嵐はうそのようになくなり立ち上がりました。

画面はExcelです。この後セルに「=100+200」と打ち込むと、ちゃんと「300」と返ってきました。おお、クララが立った!!的な気分です。

ネットで検索すると、Wine上のOffice2000は日本語入力が出来ないとか、文字化けするとかいろいろいわれていましたが、なんら問題なく動きます。ちょっと日本語入力中がちかちかして見づらいですが、軽く触った限りでは問題ありません。

恐るべし新型、Wineは日々進化しているのがよくわかります。

このhttp://www.winehq.org/というサイト、要するにWineの公式サイトで、有志からのWindowsアプリの動作情報なども載っています。

また、WineってUbuntuなどのLinux系だけでなく、BSDやMacOS X用もあるみたい(と、このサイトのタイトルからは読み取れますが)です。

Xandrosで使えるかは、ちょっとわかりませんでした。Ubuntu、Debian、RedHat、Fedoraなど有名どころはhttp://www.winehq.org/downloadに出ていましたが・・・。

以下余談、いや、愚痴です。

まあ、わざわざWindowsがあるんで、Wineなんぞにこだわらなくても・・・とも思わなくもないです。

ただ、このままWindowsの独走を許してしまうのは、それはそれでユーザーにとってマイナス面が多いことをVistaの発売直後に思い知らされました。

世の中、Windows XPで十分な人が多いのに、たった一企業の論理でハードウェアの敷居の高いVistaを売りつけられる。

VistaはいいOSだと思いますが、XPだってまだまだいいOSです。実際Vistaが売られてからもXPは売れ続けていました。

Microsoftがそのとき何をやったか。

一方的にWindows XP販売停止を通告してきました。

もし、このときEeePCが登場していなかったら、このままVistaの時代になり、Windows 7はさらに重いOSになり、価格は吊り上げられていたかもしれません。

幸いEeePCがLinux(Xandros)を引っさげて登場したにもかかわらず、予想以上の売れ行きを示したため、葬ったはずのXPが復活してしまいました。

さて、今年の終わりから来年頭にかけて、Windows 7発売という節目を迎えます。

今やネットブックはWindows全盛、Microsoft独占状態です。このままだとWindows 7の価格を吊り上げかねない状況です。

だからこそ、Windowsに対抗する何かが必要となってきているわけです。

このWineの存在は大きいと思います。いろんなしがらみでWindowsから離れられない人が多いですから、これがLinuxへの移行するひとつのきっかけになるかもしれません。

というわけで、しばらくWineを追っかけてみようかと思います。私にとっては、当面Age of Empires IIが動くようになることが目標です。

AcerからNVIDIA Ionプラットフォーム採用ネットトップ登場など

今日はAcer関連の情報がたくさんEngadgetに出ていましたね。

その中で最も気になるのはこの情報。

Engadget Japanese:Acer、NVIDIA Ion採用ネットトップAspireRevoを発表

以前、Hornetと呼ばれていたものですが、ようやく正式発表です。

ただ、採用されているAtomプロセッサはシングルの230。デュアルの330ではないようですね。残念。

搭載されるOSは、XPではなくVista Home Premium。まあ、VAIO type Pよりははるかにまともに動くでしょう。

価格、登場時期なども不明。今年の第2四半期登場ではと書かれています。

事前情報どおり、149ドルから299ドルだったらすごく買いですが、果たしてどうでしょうか。

そういえば、以前会社の後輩に譲ったAtom330マザー。ちゃんとしたMini-ITXケースに収められたとのことです。これからが楽しみですね。

ついでに、こんな気になるネットブックも出るようです。

Engadget Japanese:SnapdragonベースのネットブックPurseBook

ARM互換プロセッサ搭載のネットブックの試作機とのことなので、Windowsが搭載されることはない(多分UbuntuかAndroidか)ですが、気になるのはその外形。

こりゃまるでVAIO type Pみたいですね。しばらくはやりそうですね、このデザイン。

お値段は299ドルから499ドルくらいといっています。

ちなみにこちらは、現在75,800円(税・送料込み)。

SONY VAIO type P VGN-P70H/W

2009年4月 7日 (火)

EeePC 1000H-XでWine(Office 2000インストールするが・・・)

さて、 EeePC 1000H-XにeeeXubuntu 8.10インストール中でうちのEeePC 1000H-XにeeeXubuntuをインストールしたという報告をしましたが、今日は早速Wineを使ってみることに。

Wineのインストールは、ターミナルを開いて、wget -q http://・・・などと打ち込むという面倒くさいことはやらずに、いきなりSynapticパッケージ・マネージャーから「Wine」を検索してインストールしてしまいました。

Dsc01283

(Xubuntuでのキャプチャ方法を探すのをサボって、デジカメで画面を取っています。ご了承ください)

とりあえず、WindowsアプリのCD-ROMを一枚放り込んでみました。入れてみたのは、PaintShop Pro 7J。

たしか、ここでターミナルを開いて、「Wine Setup.exe」などと打ち込んで立ち上げるはず・・・と考えていたら、突然目の前にこんなメッセージが。

Dsc01270

Auto-runを実行するがよいか?みたいなことを言ってくるので、実行してみました。

Dsc01272

なんと、あっさりセットアップが起動してしまいました

なんじゃこりゃ、えらい簡単じゃないか。Wineっていつの間にこんなに進んでしまったんだ?!これが最新のWineの威力なのか!?

Dsc01273

・・・と感動するのもつかの間。インストーラーの文字が読めません!!

まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!!インストーラーごとき、文字が出なくても大体わかります。

が、残念ながらPaintShop Proはインストール途中でダウン。何回やってもうまくいきません。

ならば、Wineで実績のあるソフトならばどうだ!!ということで、今度はOffice 2000を取り出してインストール。

Dsc01276

インストーラの文字化けもなく進みます。これはいい感じ。

Dsc01279

おお、成功したようです。すばらしい!!

でもインストールしたソフトってどうやって立ち上げるの??と思っていたら、ちゃんと「Application」の中にありました。

Dsc01282

「その他」というのが出来て、Windowsのスタートメニューのように出てきます。

・・・ところがこの直後、異変が。

Dsc01281

なんと、起動するとシリアルキーを聞かれます。しかも、打ち込んでもまた出てくるという有様。結局起動できません。

やはり「ローマは一日にして成らず」です。

Wineをインストール後、いきなり動かしてしまいましたが、ちゃんと設定をしなくてはいけないのかもしれません。上の写真でも、ユーザー名や所属のところに「~/.Wine/system.reg」を書き換えろと言わんばかりのメッセージが出ています。

結局、今日起動を確認できたWindowsアプリは「メモ帳」のみ。かなり寂しいですね。

ただ思ったより簡単にWineが動いてしまったので、これは好感触。この調子でWindowsアプリの大半がUbuntu上で動くようになってしまえば、もうWindowsいらないかも!?

まあWindowsがいらなくなることはありえないでしょうが、UbuntuがWindowsの独占を崩し、WindowsがぼったくりOSにならないようにけん制出来るくらいのOSになるよう期待しているので、このWineの存在はかなり大きいですね。Ubuntuに限らずLinuxがメジャーOSとなるためのキラーアプリになりうるかもしれません。

というわけで、今後もWineを使ってみようかと思います。

2009年4月 6日 (月)

EeePC 1000H-XにeeeXubuntu 8.10インストール中

ずいぶんご無沙汰となっているEeePC 1000H-Xですが、ただいま地味に活動中です。

Dsc01263

再び32GB SSdから160GB HDDに換装。今、eeeXubuntu 8.10をインストール中です。

なぜ、今頃Xubuntuか?事の発端は、「Linux 100% Vol.7」という本を買ったこと。

なんとなく立ち読みして面白そうだったので買ったのですが、数日ほったらかしにしていました。

ようやく読んだのは土曜日。するとJarisというOSの特集が組まれておりました。

Jaris(ヤリス)とは、サン・マイクロシステムズが開発したUNIX系OS、Solarisのオープンソース版、OpenSolarisがベースの日本で生まれたOSのこと、だそうです。Linuxの新しいディストリビューションではないそうです。

で、こいつのどこに惹かれたかというと、Windowsアプリケーションをそのままインストールできてしまう(そのまま、は言い過ぎですが)というところ。Linux上でWindowsソフトというと、Wineが有名ですが、やや使い勝手がよろしくないというのが欠点。この点、Madrisというプログラムはわりと手軽に使えるとのこと。うまくいけばWindowsいらなくなるか?

・・・なんて甘い話があるわけではないですが、こういうのを読むと試したくなるのが人情。

早速、EeePC 1000H-Xに入れてみようと思い立ち、インストール。

Dsc01265

しかし、ライブCD(雑誌の付録のDVDですが)を起動すると、このログイン画面でフリーズしてしまいます。

そういえば、アンビンバンコさんの「EeePCでブログ更新」でも同じような病状になっているという記事を見たような・・・

よくよく動作推奨条件を見ると、デュアルコアCPUでメモリ2GB以上、グラフィックボードはGeForce搭載と書かれています。これって、うちのメインマシンとぴったり。

ならばと、今度は160GB HDDをメインマシンにつないでインストール。

インストール自体はうまくいったのですが、再起動すると「Failed ~ Inetd~」みたいなメッセージが大量に出て先に進まず。

う~ん、考えたらVIAのチップセットなんぞつんでいるので、それがまずいのかも。

・・・というわけで、Jarisの試行には大敗北を喫しました

でもJarisでなくともLinuxでWindowsアプリというのも試せるわけで、そちらをやらずにいきなりJarisに行くのもどうかということになり、再びLinuxに帰ってきたというわけです。

Linuxといえば、手元には8.10のeeeXubuntuのライブCDがころがっていました。

・・・というわけで、今EeePC 1000H-XにeeeXubuntuを入れているというわけです。

本当は昨日インストールをしようとしたのですが、子供が突然吐いててんやわんやしていたので、昨日は断念。今日も仕事が遅くなり、ようやく今取り組んでいます。

不況で残業が出来ないはずなのに、余裕で忙しいです。最近は職場でも会話をする暇がないですね。疲れちゃいます。

・・・本題に戻って、LinuxでWindowsといえば、Wineが有名。でもどうやって使うのかはさっぱりわからず。

が、以前買った「カンタンUbuntu」という週アス増刊号に簡単な使い方が載っていたので、これを参考に進める予定です。

本当はデスクトップ機でUbuntuを動かすほうがいいんでしょうが、地デジ録画機となっているため、Windowsをはずすわけには行かず。

かといって、VAIO type Pのおかげですっかりお蔵入りの4G-Xでは力不足。

そこでドライブを交換すれば、簡単にWindowsとUbuntuの切り替えが効く1000H-Xに役割が回ってきました。最近稼働率が落ちているので、ちょうどいい機会かと。

・・・と、これを書いているうちにインストール完了。Synapticで検索するとWineがあったので、こちらもインストール完了。しかし、「Configure Wine」で「オーディオ」タブを開くと「There is no audio driver ・・・」の文字が・・・

果たして、「eeeXubuntuでWindowsアプリ」は動くのか?!それとも3日坊主で終わるのか?!

2009年4月 4日 (土)

EeePC 1000HE 本日発売

ついにAtom N280搭載の最初のネットブック、EeePC 1000HEが発売ですね。

早速レビュー記事が載っていました。

IT Media +D PC User:Atom N280×9.3時間駆動の新鋭Netbook――「Eee PC 1000HE」に迫る(前編)

まず前編ではAtom N280の性能を評価していましたが、あまりEeePC 1000H-Xと大差ないようですね。

やはりEeePC 1000HEの売りは、9時間ものバッテリ駆動時間とキーボード。これがどこまで評価されるかですね。実際の駆動時間が気になるところですが、6.9時間駆動の1000H-Xが5時間は動きましたから、7~8時間くらいは動いてくれそうですね。これもSSD化すると実測9時間も夢ではないかもしれません。

重量は1000H-X並なので、ネットブック横並びで見ると重量クラス。でもまあ持ち運びに困るほどではないですね。これだけバッテリ駆動時間が長いと、ACアダプタを持ち歩かなくてもよさそうな場合が多いので、そんなに重さは問題ではないですね。

価格は47,800円。1000H-Xのころから見ると、安くなりましたね。

ちなみにこちらでは46,800円で売ってます。

EeePC 1000HE

VAIO type PのHDDのスペック

今日は久々にEeePC 1000H-Xを使いました。

「こんなに軽かったっけ?」と思うほど、軽快に動きます。

ここ最近VAIO type Pを使い続けているせいか、VAIO type Pのもっさり環境にならされてしまったようです。

1seg_02

まあ、昨日からはこんな使い方してますし(笑)。ただでさえ遅いのに輪をかけてもっさりしています。

今もまさにテレビを見ながら、このブログ記事を書いています。

でも、遅いといいながらもぜんぜん使えています。しかもトラックパッド派だった私も、いつの間にかトラックポイントを使いこなしています。いったりきたりしていたマウスポインタも、今や簡単に狙い通り動いてくれます。人間、慣れというものは恐ろしいものです。

しかし、そう入ってもやはりVAIO type Pはまったりもっさり。特にHDDがかりかりしているときが遅い。そこで、昨晩はEeePC 1000H-Xにいろいろインストールでも紹介したフリーのデフラグソフト、「Defraggler」を使って最適化しました。

EeePC 1000H-XではSSD高速化のための「空き容量のデフラグ」で使いましたが、今回は本当の意味でのデフラグのために使用。

さて、デフラグ後にCrystalDiskMark2.2を使ってベンチマークしてみました。

・・・そういえば、デフラグ以前にHDDのベンチなんてやっていませんね。一体どれくらいの性能なのかと思いきや・・・

Diskmark

はあ?シーケンシャルリード、ライトが27MB/s?なんちゅう速度ですか!

EeePC 1000H-Xの160GB HDDのシーケンシャルライトが50~60MB/sくらいでしたから、その半分位ということになります。

これでVistaのせたら、そりゃもっさりするわけですね。

こういうのを見ると、SSD化してやりたくなりますが、いかんせん高いです。BUFFALOさん、安いVAIO type P用SSDを出してくれませんか?

VAIO type Pでネット動画やワンセグ、QuickTimeのMPEG4動画などをフル画面で見ると、結構こま落ちします。これは多分にHDDの速度が効いていそうな感じです。

もしネットブックに快適な性能を求めるなら、VAIO type Pはやめたほうがいいですね。正直いって、まだEeePC 4G-Xの方が動作は軽く感じます。

これに若干触発されて、S-Miguelさんから教えていただいたVistaの軽量化参考ページを見に行って、さらに追加カスタマイズしました。

なんかいろいろやったので、まとめページ「EeePCの軌跡: VAIO type Pカスタマイズ(Vista版) 」を作りました。ここにのせてあります。

なぜか、カスタマイズ後に音がならなくなるというトラブル発生。ついにWindows Vistaをぶっ壊したか?!と一瞬緊張が走ったのですが、なぜかオーディオデバイスが「Bluetoothヘッドフォン」に変更されていまして、これを無効化したら直りました。

いやあ、VAIO type Pって面白いですね。まだまだいじるところがありそうです。

こちら75,800円。なかなか6万円台は出ませんね・・・

SONY VAIO type P VGN-P70H/W

2009年4月 2日 (木)

VAIO type P内蔵ワンセグ用アンテナ

だんだん、「VAIO type Pの軌跡」になりかかっていますが・・・

会社からの帰り道、寄り道先で、先日紹介したワンセグ用アンテナ見つけました。

Dsc01261

早速買ってきて、壁にさしています。

このアンテナ、普通のテレビ用アンテナ端子に差込み、室内のワンセグ受信感度を上げてやるというもの。

ただし電波を増幅するのではなく、ただ差し込むだけなので、1.5m程度のエリアしかカバーできないとのこと。

しかし、私の寝床はこんな感じなので、

Dsc01262

50cmぐらいしかなさそうなので、十分ですね。

ちなみに、寝るときには寝相でVAIO type Pを壊さないように、VAIO type Pの後ろにある青い箱の上にのせています。

さて、効果のほどは?

1seg_01

おお、ばっちり受信できました!!

もともとこの位置では、壁に囲まれているため受信感度は最低レベル。静止画像がちらっと出ればいい方でした。これが最高レベルになりました。

これで寝モバ中にテレビが見れます。いい買い物をしました。

当然、直接アンテナにつけるというものではないため、VAIO type Pに限らず、さまざまなワンセグ機器で有効です。

私の買ったのは3mの延長コード付のもので1,980円もしましたが、アンテナ単体だと1,400円台であります。

室内でもワンセグをキレイに!ワンセグ用TVアンテナ[ホワイト] LDT-ANT1WH

2009年4月 1日 (水)

エイプリルフール

最近はVAIO type Pの話題だらけなので、たまには激しく脱線。

今日は4月1日ということで、新入社員が入ってきました。その歓迎会ということで飲み会があり、たった今帰ってきたところです。

4月1日といえば、年度替りということ以外に「エイプリルフール」という恒例行事(?)があります。

ネット上でもエイプリルフールネタが出回っています。

そのひとつ、PC Watchではこんなネタが。

PC Watch:Maccrosoft、次期OS「Widows 7」に分別式ゴミ箱を搭載

いいですね、分別式ゴミ箱。ディスクスペースをリサイクルしてどうするんだというつっこみを与える間もないまま、続いて出てきたのは「萌えるごみと萌えないごみの分別」。

こういうセンスのサイトは大好きですね。

このほか、いろいろなところでいろいろな「エイプリルフール」行事があるようで、それをまとめたのが次のページ。

ASCII.JP:編集部が思わず笑ってしまったエイプリルフール企画ベスト25

正直いって、ついていけないものが多数ですが、「1964年のgooキャッシュを発見」と「@nifty ポータルサイトZ」はまあまあ笑えます。

しかし、私的にはエイプリルフールネタで最もセンスがいいと思っているのはこちら。

大嘘新聞

最新ネタでも9年前という恐ろしく古いサイトですが、個人的にはお勧めです。

しかしWindows 95すらない時代から、よくまあこんなサイトを作ったものだと感心します。

しかも9年も更新がないのに消さずに残した@niftyにもあっぱれです。

それにしても1992年度7月~12月版ででてきた「パソコン暴走族」や「中国版スペースシャトル」は、ある意味実現されているだけに(パソコンのオーバークロック競争や、中国の有人宇宙船)、並みのうそネタでないところがすごいですね。

こんなおばかなサイトを、昔は28,800bpsのモデムでせっせと見ていたわけですが・・・今の「エイプリルフール」ネタサイトを見ると、絵や写真が盛りだくさんでネット環境の進化が感じられます。でも中身を見ると人間の考えることはあまり変わっていないなあと思いますね。

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